JPH0225246Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0225246Y2 JPH0225246Y2 JP1983093125U JP9312583U JPH0225246Y2 JP H0225246 Y2 JPH0225246 Y2 JP H0225246Y2 JP 1983093125 U JP1983093125 U JP 1983093125U JP 9312583 U JP9312583 U JP 9312583U JP H0225246 Y2 JPH0225246 Y2 JP H0225246Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- photoelectric conversion
- group
- conductor film
- connection terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Combinations Of Printed Boards (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、混成集積回路装置に関し、特に複数
の回路板を接続して構成される混成集積回路装置
に関する。
の回路板を接続して構成される混成集積回路装置
に関する。
従来例えばフアクシミリ装置の原稿画信号読取
りデバイスは、ICセンサと称されるMOSやCCD
等の一次元アレイが用いられていたが、縮小光学
系の光路長は20cm〜30cm程度必要となり、装置の
小形化が困難で経済性に問題があつた。このこと
から原稿幅と1対1に対応する長尺化された読取
りデバイスを採り入れ、前記縮小光学系を30mm程
度以下とする小型装置が実用化されつゝある。当
然読取りデバイスを構成する機能素子は、大面積
の基板上の全域に亘り均一で、かつ無欠陥微細配
線の実現が要求される。
りデバイスは、ICセンサと称されるMOSやCCD
等の一次元アレイが用いられていたが、縮小光学
系の光路長は20cm〜30cm程度必要となり、装置の
小形化が困難で経済性に問題があつた。このこと
から原稿幅と1対1に対応する長尺化された読取
りデバイスを採り入れ、前記縮小光学系を30mm程
度以下とする小型装置が実用化されつゝある。当
然読取りデバイスを構成する機能素子は、大面積
の基板上の全域に亘り均一で、かつ無欠陥微細配
線の実現が要求される。
第1図は従来の密着形読取りデバイスの一例の
断面図である。
断面図である。
このデバイスは、透明なガラス基板1上に光電
変換素子アレイ部と、この光電変換素子を動作さ
せるための駆動回路部とを形成したものである。
ガラス基板1の寸法は、例えばA4判の原稿画を
読取る場合には幅50mm、長さ250mm程の大面積基
板が必要とされる。ガラス基板1の上に透明な共
通電極2を形成し、この上に例えばアモルフアス
シリコンから成る光電変換材3を形成する。更に
この上にそれぞれが分離された高密度個別電極4
を形成する。また、駆動回路部の下層電極8を形
成し、次に絶縁層9、上層電極5からなる多層配
線部を形成する。最後に駆動用IC6を固着し、
その電極と個別電極4間にリード線7をボンデイ
ングし基本構造を完成させる。なお原稿からの信
号光10は基板1の下方から受光する。駆動用
IC6には個別電極4の数と密度に対応した電極
数が存在することになり例えば、A4判、8本/
mmの大きさの読取りデバイスを構成するために
は、約2000個の素子数規模となる。従つて、駆動
用IC6のチツプの数は集積度によつて異なるが
約50個の多数のICがガラス基板1上に実装され
ることになる。このように多くの回路素子が大面
積の一枚基板上に構成されている。
変換素子アレイ部と、この光電変換素子を動作さ
せるための駆動回路部とを形成したものである。
ガラス基板1の寸法は、例えばA4判の原稿画を
読取る場合には幅50mm、長さ250mm程の大面積基
板が必要とされる。ガラス基板1の上に透明な共
通電極2を形成し、この上に例えばアモルフアス
シリコンから成る光電変換材3を形成する。更に
この上にそれぞれが分離された高密度個別電極4
を形成する。また、駆動回路部の下層電極8を形
成し、次に絶縁層9、上層電極5からなる多層配
線部を形成する。最後に駆動用IC6を固着し、
その電極と個別電極4間にリード線7をボンデイ
ングし基本構造を完成させる。なお原稿からの信
号光10は基板1の下方から受光する。駆動用
IC6には個別電極4の数と密度に対応した電極
数が存在することになり例えば、A4判、8本/
mmの大きさの読取りデバイスを構成するために
は、約2000個の素子数規模となる。従つて、駆動
用IC6のチツプの数は集積度によつて異なるが
約50個の多数のICがガラス基板1上に実装され
ることになる。このように多くの回路素子が大面
積の一枚基板上に構成されている。
通常、この種の光電変換を行なう読取りデバイ
スの電気信号レベルは10-6A以下の非常に小さい
値である。従つて、各個別電極4相互間は確実に
分離し、充分な絶縁性を持たせておく必要がある
と同時に断線もあつてはならない。ところが、ガ
ラス基板1の上には駆動回路部、光電変換素子部
それぞれが全域に亘つて高密度に配線されている
ため、とかく前述の欠陥部分が発生し易く、画像
光10に関係なく電気信号が流れたり、あるいは
画像光10に反応しなかつたりするようなことが
起る問題があつた。また、このような欠陥を無く
すために、厳密な検査を長時間繰り返し、無欠陥
であることの確認を必要とし、ガラス基板1上の
唯一ケ所に欠陥があつても実用できないので経済
性に問題があつた。
スの電気信号レベルは10-6A以下の非常に小さい
値である。従つて、各個別電極4相互間は確実に
分離し、充分な絶縁性を持たせておく必要がある
と同時に断線もあつてはならない。ところが、ガ
ラス基板1の上には駆動回路部、光電変換素子部
それぞれが全域に亘つて高密度に配線されている
ため、とかく前述の欠陥部分が発生し易く、画像
光10に関係なく電気信号が流れたり、あるいは
画像光10に反応しなかつたりするようなことが
起る問題があつた。また、このような欠陥を無く
すために、厳密な検査を長時間繰り返し、無欠陥
であることの確認を必要とし、ガラス基板1上の
唯一ケ所に欠陥があつても実用できないので経済
性に問題があつた。
この他、駆動回路部には絶縁層9を上層電極
5、下層電極8で挾んだ多層配線部が存在する。
この絶縁層9の絶縁性劣化はそのまま読取りデバ
イスの性能劣化につながり、この部分の電気特性
が支配的となる。ところが、アモルフアスシリコ
ンのような光電変換材3を形成した後に多層配線
部を形成する時、基板1全体を絶縁層9が充分絶
縁性を発揮する硬化温度にすると、光電変換材3
の電気特性に影響する。このため低温で硬化しな
ければならず、不安定で信頼性の無い絶縁層9の
まま使用することになる。また、この形成順を逆
にして多層配線を先に作成し、次に光電変換素子
部を形成する場合には絶縁層9自体の性能は向上
するが、この部分の段差による影響で、個別電極
4の微細配線パターン化が困難となり、さらに光
電変換材3の形成時に、不必要な不純物の混入が
起り光電変換特性を劣化させる等の欠点があつ
た。
5、下層電極8で挾んだ多層配線部が存在する。
この絶縁層9の絶縁性劣化はそのまま読取りデバ
イスの性能劣化につながり、この部分の電気特性
が支配的となる。ところが、アモルフアスシリコ
ンのような光電変換材3を形成した後に多層配線
部を形成する時、基板1全体を絶縁層9が充分絶
縁性を発揮する硬化温度にすると、光電変換材3
の電気特性に影響する。このため低温で硬化しな
ければならず、不安定で信頼性の無い絶縁層9の
まま使用することになる。また、この形成順を逆
にして多層配線を先に作成し、次に光電変換素子
部を形成する場合には絶縁層9自体の性能は向上
するが、この部分の段差による影響で、個別電極
4の微細配線パターン化が困難となり、さらに光
電変換材3の形成時に、不必要な不純物の混入が
起り光電変換特性を劣化させる等の欠点があつ
た。
本考案の目的は、上記欠点を除去し、経済性、
信頼性に優れ、読取りデバイスに限らず実用に供
し得るようにした混成集積回路装置を提供するこ
とにある。
信頼性に優れ、読取りデバイスに限らず実用に供
し得るようにした混成集積回路装置を提供するこ
とにある。
本考案の混成集積回路装置は、一主面上に回路
素子群と接続端子群とが形成された回路板を複数
個と、円筒形絶縁体の側面に前記接続端子群に対
応して導体膜が設けられ、該導体膜が前記複数の
回路板のうちの少くとも一つの回路板の接続端子
群と接続し、かつ他の一つの回路板の接続端子群
と直接にもしくは平板状接続具を介して接続する
円筒状接続具とを含み、前記導体膜配線間距離
N0と前記接続端子配線間距離Nとの関係が、N
=N0/2n(n=1以上の実数)にあることを特徴
としている。
素子群と接続端子群とが形成された回路板を複数
個と、円筒形絶縁体の側面に前記接続端子群に対
応して導体膜が設けられ、該導体膜が前記複数の
回路板のうちの少くとも一つの回路板の接続端子
群と接続し、かつ他の一つの回路板の接続端子群
と直接にもしくは平板状接続具を介して接続する
円筒状接続具とを含み、前記導体膜配線間距離
N0と前記接続端子配線間距離Nとの関係が、N
=N0/2n(n=1以上の実数)にあることを特徴
としている。
本考案により、前記のように構成される混成集
積回路装置は、回路板を機能別に分割している。
従つて、各機能素子群毎に単独に最適な条件で製
作できるため、それぞれが高性能で高信頼の混成
集積回路基板を実現することができる。また微細
配線パターンを検査する場合でも、小さく分割さ
れているために面積的に有利となり容易に良否の
判定ができるようになる。この結果、完全に無欠
陥の機能素子群を容易に製作でき、それぞれを接
続するだけで良く、容易にシステム化された混成
集積回路装置が得られる。特にフアクシミリ装置
の読取りデバイス、感熱記録ヘツド等のように大
判化された基板を用いる場合には、各機能素子毎
に分割し、できるだけ基板寸法を小さくした方が
各種膜形成装置への収容枚数が増加し、量産性に
適するようにもなる。
積回路装置は、回路板を機能別に分割している。
従つて、各機能素子群毎に単独に最適な条件で製
作できるため、それぞれが高性能で高信頼の混成
集積回路基板を実現することができる。また微細
配線パターンを検査する場合でも、小さく分割さ
れているために面積的に有利となり容易に良否の
判定ができるようになる。この結果、完全に無欠
陥の機能素子群を容易に製作でき、それぞれを接
続するだけで良く、容易にシステム化された混成
集積回路装置が得られる。特にフアクシミリ装置
の読取りデバイス、感熱記録ヘツド等のように大
判化された基板を用いる場合には、各機能素子毎
に分割し、できるだけ基板寸法を小さくした方が
各種膜形成装置への収容枚数が増加し、量産性に
適するようにもなる。
本考案の実施例について図面を用いて説明す
る。
る。
第2図は本考案の第1の実施例の図である。
長さ250mm程のガラス基板21の上にITO等か
らなる透明共通電極22、アモルフアスシリコン
からなる光電変換材膜23、1mm当り8本の配線
密度をもつ約2000個の分離された個別電極24の
基本構成からなる光電変換素子部と、他の絶縁性
基板211の上に個別電極24と同一配線密度と
配線数で直線状に配列された接続端子241、下
層電極28、ポリイミド樹脂等からなる絶縁層2
9、外部引出線にもなる上層電極25による多層
配線部を設け、さらに駆動用IC26を実装し、
そのICの端子からボンデイング線27によつて
基板上の配線電極と接続する。即ち、この読取デ
バイスは光電変換素子部と駆動回路部との2つの
機能部分に基板は分割されている。そして前記ガ
ラス基板21上の個別電極24と、他の絶縁性基
板211上の接続端子241とは互いに相対して
配置され円筒状絶縁体円周面に導体膜が形成され
た円筒状接続具31を介在させ、これにそれぞれ
を圧接して電気的に接続する。
らなる透明共通電極22、アモルフアスシリコン
からなる光電変換材膜23、1mm当り8本の配線
密度をもつ約2000個の分離された個別電極24の
基本構成からなる光電変換素子部と、他の絶縁性
基板211の上に個別電極24と同一配線密度と
配線数で直線状に配列された接続端子241、下
層電極28、ポリイミド樹脂等からなる絶縁層2
9、外部引出線にもなる上層電極25による多層
配線部を設け、さらに駆動用IC26を実装し、
そのICの端子からボンデイング線27によつて
基板上の配線電極と接続する。即ち、この読取デ
バイスは光電変換素子部と駆動回路部との2つの
機能部分に基板は分割されている。そして前記ガ
ラス基板21上の個別電極24と、他の絶縁性基
板211上の接続端子241とは互いに相対して
配置され円筒状絶縁体円周面に導体膜が形成され
た円筒状接続具31を介在させ、これにそれぞれ
を圧接して電気的に接続する。
第3図は第2図に示す円筒状接続具の平面図で
ある。
ある。
長さ250mm程度の円筒状ガラス棒32の側面に
導体膜33を被着形成する。導体膜33は、個別
電極24、接続端子241等とに比べて2倍以上
の配線密度に分離され電気的に絶縁されている。
導体膜33はAu,Cu,A等の通常電極材料と
して使用されているものであり、均一な膜厚に形
成されている。この導体膜33は上下に設置され
た回路板間を電気的接続を行うためなので、断面
で最低180度の円周角に形成されてあれば良い。
導体膜33を被着形成する。導体膜33は、個別
電極24、接続端子241等とに比べて2倍以上
の配線密度に分離され電気的に絶縁されている。
導体膜33はAu,Cu,A等の通常電極材料と
して使用されているものであり、均一な膜厚に形
成されている。この導体膜33は上下に設置され
た回路板間を電気的接続を行うためなので、断面
で最低180度の円周角に形成されてあれば良い。
このような構造の密着形読取りデバイスは、画
像光10を下方から受けるので光電変換部の基板
21は透明なガラス製である必要があるが、駆動
回路部の基板211は透明である必要が無く駆動
用IC26のダイボンデイング工程、ワイヤボン
デイング工程を確実にしかも安定に行なえるよう
に熱的に安定な他の基板材料を使うことができ
る。光電変換材23として用いたアモルフアスシ
リコンは、通常200℃前後から劣化するので、従
来のように一枚基板上に全素子を形成する場合に
は光電変換特性の劣化が観察されていたがこれが
皆無となる。またポリイミド樹脂等からなる絶縁
層29も充分高温硬化が出来るようになるので安
定な多層配線部が形成され、10-6A以下の微弱光
信号の読取りに対しても絶縁不良を起すようなこ
とは無くなる。また厚膜技術によるガラス絶縁材
等も使用できるようになる。一方、光電変換素子
部を構成するガラス基板にはアモルフアスシリコ
ン膜形成時に悪影響を与えるような材料は被着さ
れておらず、高性能な光電変換材膜を得ることが
できるようになる。また個々の基板幅も従来の1/
2〜1/3程度の大きさが可能となり、膜形成時に、
製造装置への同時収容数の増加、欠陥素子および
配線不良の検査工数の減少等によつて非常に量産
性に適した構造となる。
像光10を下方から受けるので光電変換部の基板
21は透明なガラス製である必要があるが、駆動
回路部の基板211は透明である必要が無く駆動
用IC26のダイボンデイング工程、ワイヤボン
デイング工程を確実にしかも安定に行なえるよう
に熱的に安定な他の基板材料を使うことができ
る。光電変換材23として用いたアモルフアスシ
リコンは、通常200℃前後から劣化するので、従
来のように一枚基板上に全素子を形成する場合に
は光電変換特性の劣化が観察されていたがこれが
皆無となる。またポリイミド樹脂等からなる絶縁
層29も充分高温硬化が出来るようになるので安
定な多層配線部が形成され、10-6A以下の微弱光
信号の読取りに対しても絶縁不良を起すようなこ
とは無くなる。また厚膜技術によるガラス絶縁材
等も使用できるようになる。一方、光電変換素子
部を構成するガラス基板にはアモルフアスシリコ
ン膜形成時に悪影響を与えるような材料は被着さ
れておらず、高性能な光電変換材膜を得ることが
できるようになる。また個々の基板幅も従来の1/
2〜1/3程度の大きさが可能となり、膜形成時に、
製造装置への同時収容数の増加、欠陥素子および
配線不良の検査工数の減少等によつて非常に量産
性に適した構造となる。
第4図は本考案の第2の実施例の断面図であ
る。
る。
この実施例は感熱記録ヘツドの例である。この
実施例は、アルミナセラミツク基板41上に抵抗
体44、リード電極42、耐摩耗層43が形成さ
れ発熱体部と、他のセラミツク基板411に接続
端子部451、外部回路への入出力端子45が形
成され、これら端子から駆動用IC46の端子へ
リード線47をボンデイングした駆動回路部とか
ら成る。入出力端子45部分には、下層電極4
8、絶縁層49よりなる多層配線が形成され、そ
れぞれの基板の主平面は同一平面上に配置されて
いる。発熱部基板41上のリード電極45と駆動
回路部の接続端子451は、例えば1mm当り8本
の高密度の微細配線が直線状に約250mmの長さに
わたつて配列されている。さらにこの部分には第
3図で示した接続具31をそれぞれ各1個設置
し、同一配線密度の導体膜52をもつた平板状接
続具51を介在させ接続されている。
実施例は、アルミナセラミツク基板41上に抵抗
体44、リード電極42、耐摩耗層43が形成さ
れ発熱体部と、他のセラミツク基板411に接続
端子部451、外部回路への入出力端子45が形
成され、これら端子から駆動用IC46の端子へ
リード線47をボンデイングした駆動回路部とか
ら成る。入出力端子45部分には、下層電極4
8、絶縁層49よりなる多層配線が形成され、そ
れぞれの基板の主平面は同一平面上に配置されて
いる。発熱部基板41上のリード電極45と駆動
回路部の接続端子451は、例えば1mm当り8本
の高密度の微細配線が直線状に約250mmの長さに
わたつて配列されている。さらにこの部分には第
3図で示した接続具31をそれぞれ各1個設置
し、同一配線密度の導体膜52をもつた平板状接
続具51を介在させ接続されている。
このような構造の感熱記録ヘツドは第2図に示
した実施例で述べた特長を有する他、それぞれを
同一平面上に配置したことによつて、平担化さ
れ、基板上面に形成された発熱抵抗体上に感熱記
録紙が圧接され、摺動しながらの記録が容易に行
なえるような構造にできる。
した実施例で述べた特長を有する他、それぞれを
同一平面上に配置したことによつて、平担化さ
れ、基板上面に形成された発熱抵抗体上に感熱記
録紙が圧接され、摺動しながらの記録が容易に行
なえるような構造にできる。
上記実施例においては基板材料としてガラス基
板、セラミツク基板、接続具材料としてガラス棒
を使用したが、これに限定されない。また接続具
の円周表面に形成した導体の配線密度は各機能素
子が形成された基板上の導体あるいは接続端子の
配線密度の2倍以上に形成されているので、とく
に各基板と圧接する際に位置合せを必要とせず任
意の位置に配置しても電気的接続が可能となる有
利さも発生する。
板、セラミツク基板、接続具材料としてガラス棒
を使用したが、これに限定されない。また接続具
の円周表面に形成した導体の配線密度は各機能素
子が形成された基板上の導体あるいは接続端子の
配線密度の2倍以上に形成されているので、とく
に各基板と圧接する際に位置合せを必要とせず任
意の位置に配置しても電気的接続が可能となる有
利さも発生する。
また、上記実施例においては円筒状接続具と回
路基板間の接続は圧接で行われる構造で説明した
が、これに限定されない。例えば、半田の如き低
融点金属膜を被着せしめ、圧接したる後、加熱に
より低融点金属膜を溶融せしめることでより強固
な接続を実現することができる。
路基板間の接続は圧接で行われる構造で説明した
が、これに限定されない。例えば、半田の如き低
融点金属膜を被着せしめ、圧接したる後、加熱に
より低融点金属膜を溶融せしめることでより強固
な接続を実現することができる。
以上詳細に説明したように、本考案によれば、
円筒状接続具の使用によつて回路基板間の接続が
容易となり、従つて個々の機能回路素子群を最適
条件下で製作できるようになるため、総合的に製
作が容易かつ経済的となり、信頼性の高い動作が
確保できる混成集積回路装置を得ることができ
る。
円筒状接続具の使用によつて回路基板間の接続が
容易となり、従つて個々の機能回路素子群を最適
条件下で製作できるようになるため、総合的に製
作が容易かつ経済的となり、信頼性の高い動作が
確保できる混成集積回路装置を得ることができ
る。
第1図は従来の密着形読取りデバイスの一例の
断面図、第2図は本考案の第1の実施例の断面
図、第3図は第2図に示す円筒状接続具の平面
図、第4図は本考案の第2の実施例の断面図であ
る。 1,21……ガラス基板、2,22……透明電
極、3,23……光電変換材、4,24……個別
電極、5,25,45……上層電極、6,26,
46……駆動用IC、7,27,47……ボンデ
イング線、8,28,48……下層電極、9,2
9,49……絶縁層、10……信号光、41,4
11……絶縁基板、241,451……接続端
子、31……円筒状接続具、32……ガラス丸
棒、33,52……導体膜、42……リード電
極、43……耐摩耗層、44……抵抗体、51…
…平板状接続具、52……導体膜、53……絶縁
基板、211……絶縁基板、451……接続端子
部。
断面図、第2図は本考案の第1の実施例の断面
図、第3図は第2図に示す円筒状接続具の平面
図、第4図は本考案の第2の実施例の断面図であ
る。 1,21……ガラス基板、2,22……透明電
極、3,23……光電変換材、4,24……個別
電極、5,25,45……上層電極、6,26,
46……駆動用IC、7,27,47……ボンデ
イング線、8,28,48……下層電極、9,2
9,49……絶縁層、10……信号光、41,4
11……絶縁基板、241,451……接続端
子、31……円筒状接続具、32……ガラス丸
棒、33,52……導体膜、42……リード電
極、43……耐摩耗層、44……抵抗体、51…
…平板状接続具、52……導体膜、53……絶縁
基板、211……絶縁基板、451……接続端子
部。
Claims (1)
- 一主平面上に回路素子群と接続端子群とが形成
された回路板を複数個と、円筒形絶縁体の側面に
前記接続端子群に対応して導体膜が設けられ、該
導体膜が前記回路板のうちの少なくとも一つの回
路板の接続端子群と接続し、かつ他の一つの回路
板の接続端子群と直接にもしくは平板状接続具を
介して接続する円筒状接続具とを含み、前記導体
膜配線間距離N0と、前記接続端子配線間距離N
との関係が、N=N0/2n(n=1以上の実数)に
あることを特徴とする混成集積回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9312583U JPS60965U (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 混成集積回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9312583U JPS60965U (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 混成集積回路装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60965U JPS60965U (ja) | 1985-01-07 |
| JPH0225246Y2 true JPH0225246Y2 (ja) | 1990-07-11 |
Family
ID=30223758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9312583U Granted JPS60965U (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 混成集積回路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60965U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54163764U (ja) * | 1978-05-10 | 1979-11-16 |
-
1983
- 1983-06-17 JP JP9312583U patent/JPS60965U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60965U (ja) | 1985-01-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6501157B1 (en) | Substrate for accepting wire bonded or flip-chip components | |
| JP4558539B2 (ja) | 電子回路用基板、電子回路、電子回路用基板の製造方法および電子回路の製造方法 | |
| JPH0225246Y2 (ja) | ||
| JP3185204B2 (ja) | 発光素子アセンブリ | |
| JPH039342Y2 (ja) | ||
| JPH0225247Y2 (ja) | ||
| JPS5978867A (ja) | ダイレクト・ドライブ形サ−マルヘツド | |
| US7190386B2 (en) | Thermal print head | |
| KR920005952Y1 (ko) | 반도체장치 | |
| JP2523880B2 (ja) | 密着型イメ―ジセンサ | |
| JPH0547820A (ja) | ワイヤボンデイング方法 | |
| JP3287455B2 (ja) | 電気的接続装置 | |
| US4315135A (en) | Thermal recording head | |
| JPS60172554A (ja) | サ−マルヘツド | |
| JPS6226317B2 (ja) | ||
| JP3476927B2 (ja) | サーマルヘッド | |
| JPS61279139A (ja) | 混成集積回路装置 | |
| KR950008985B1 (ko) | 감열 기록 소자 | |
| JPH0514598A (ja) | 密着型イメージセンサ | |
| JPH04340928A (ja) | 半導体素子の実装構造および電子光学装置および電子印字装置 | |
| JPS62142660A (ja) | 感熱記録用ヘツドのワイヤボンデイング接続方法 | |
| JPS5934510B2 (ja) | サ−マルヘツド | |
| JPH07111306A (ja) | 半導体装置 | |
| JPH06350025A (ja) | 半導体装置 | |
| JPS58138167A (ja) | 画像読み取り装置 |