JPH02252549A - アーク溶接性に優れる樹脂サンドイッチ型制振厚鋼板 - Google Patents
アーク溶接性に優れる樹脂サンドイッチ型制振厚鋼板Info
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- JPH02252549A JPH02252549A JP7464489A JP7464489A JPH02252549A JP H02252549 A JPH02252549 A JP H02252549A JP 7464489 A JP7464489 A JP 7464489A JP 7464489 A JP7464489 A JP 7464489A JP H02252549 A JPH02252549 A JP H02252549A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はアーク溶接性に優れる樹脂サンドイッチ型制振
厚鋼板に関するものである。
厚鋼板に関するものである。
(従来の技術)
船舶、産業機械、建築構造物等の分野で、近年、エンク
ン等から発生する振動、音を低減したいとするニーズが
鳥より、このニーズに合致した制振材料が望まれている
。これに関し、日本鋼管株式会社発行のカタログN o
、 131−007 %に示されている樹脂サンドイン
チ型制振厚鋼板は制振性能が商く、船舶、産業機械、建
築構造物の振動や音を低減する効果が高(、有望な素材
である。
ン等から発生する振動、音を低減したいとするニーズが
鳥より、このニーズに合致した制振材料が望まれている
。これに関し、日本鋼管株式会社発行のカタログN o
、 131−007 %に示されている樹脂サンドイン
チ型制振厚鋼板は制振性能が商く、船舶、産業機械、建
築構造物の振動や音を低減する効果が高(、有望な素材
である。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、樹脂サンドイッチ型制振厚鋼板は樹脂層
が存在するため、アーク溶接を行う際に樹脂が燃焼して
多量のガスを発生し、作業環境を劣化させるだけでなく
、ガスが溶接アークを不安定にしたり、溶接部にブロー
ホールを作ることによって:#後部の強度を低下させる
等、アーク溶接部の品質を劣化させ、その施工方法が限
定される結果、その用途も着しく狭められているのが現
状である。
が存在するため、アーク溶接を行う際に樹脂が燃焼して
多量のガスを発生し、作業環境を劣化させるだけでなく
、ガスが溶接アークを不安定にしたり、溶接部にブロー
ホールを作ることによって:#後部の強度を低下させる
等、アーク溶接部の品質を劣化させ、その施工方法が限
定される結果、その用途も着しく狭められているのが現
状である。
Aη記カタログにはアーク溶接に、関し、五つのタイプ
の溶接施工における溶接Jj法が開示されている。たと
えば、突き合せ溶接では突き合せ溶接を行う開先面から
10〜20mm樹脂を除去する方法が開示されているが
、船舶等の人外な構造物を製造する際、溶接を行う開先
面から鋼板の間にある薄い樹脂層を除去することは極め
て困難である、また、同様の理由でシールド溶接、重ね
合せ溶接についても樹脂を除去1.た後溶接する方法が
開示されているが、これも困難である。
の溶接施工における溶接Jj法が開示されている。たと
えば、突き合せ溶接では突き合せ溶接を行う開先面から
10〜20mm樹脂を除去する方法が開示されているが
、船舶等の人外な構造物を製造する際、溶接を行う開先
面から鋼板の間にある薄い樹脂層を除去することは極め
て困難である、また、同様の理由でシールド溶接、重ね
合せ溶接についても樹脂を除去1.た後溶接する方法が
開示されているが、これも困難である。
このように、樹脂サントイフチ型制振厚鋼板は高い割振
性能を有するが、アーク溶接が実用上困難であるため広
く使用されておらず、アーク溶接性の改善が望まれてい
る。
性能を有するが、アーク溶接が実用上困難であるため広
く使用されておらず、アーク溶接性の改善が望まれてい
る。
(課題を解決するための手段)
本発明は、片側の表皮鋼板I!!−0゜5−4+mm、
他側の表皮鋼板厚6〜3〇−一で、0.02〜2.Os
−厚の樹脂を挾んだことを特徴とするアーク溶接性に優
れる樹脂サントイ7チ型制振厚鋼板、および、厚さ0.
5〜4畷諭の表皮鋼板、厚さ0.02へ・2.0+m−
の樹脂、厚さ6〜30論曽の鋼板、厚さ0002〜2.
01の樹脂、厚さ0.5〜Asi論の表皮鋼板を順次積
層したことをVj徴とするアーク溶接性に優れる樹脂サ
ンドイッチ型制振厚鋼板である。
他側の表皮鋼板厚6〜3〇−一で、0.02〜2.Os
−厚の樹脂を挾んだことを特徴とするアーク溶接性に優
れる樹脂サントイ7チ型制振厚鋼板、および、厚さ0.
5〜4畷諭の表皮鋼板、厚さ0.02へ・2.0+m−
の樹脂、厚さ6〜30論曽の鋼板、厚さ0002〜2.
01の樹脂、厚さ0.5〜Asi論の表皮鋼板を順次積
層したことをVj徴とするアーク溶接性に優れる樹脂サ
ンドイッチ型制振厚鋼板である。
(作用)
本発明はアーク溶接が容易に実施可能で、かつその他の
特性すなわち強度、成形性に有利なPAMサントイγチ
型制振厚鋼板である、すなわち、本発明の樹脂サンドイ
ッチ型制振厚鋼板は、溶接強度や剛性を担う厚い鋼板の
少なくとも片側にa+脂と薄い表皮鋼板とを積Mした構
造を有することを特徴とし、溶接開先近傍の薄い表皮鋼
板を切断して樹脂とともに剥離した後、アーク溶接を(
テうことによりで、優れたアーク溶接性を発揮する。
特性すなわち強度、成形性に有利なPAMサントイγチ
型制振厚鋼板である、すなわち、本発明の樹脂サンドイ
ッチ型制振厚鋼板は、溶接強度や剛性を担う厚い鋼板の
少なくとも片側にa+脂と薄い表皮鋼板とを積Mした構
造を有することを特徴とし、溶接開先近傍の薄い表皮鋼
板を切断して樹脂とともに剥離した後、アーク溶接を(
テうことによりで、優れたアーク溶接性を発揮する。
〃スの発生を少なくし、かつアークの安定を図り、ブロ
ーホールを溶#に部に作らないために、少なくとも片側
に配置する表皮鋼板の厚さは4+*II以ドとする。す
なわち、厚さが4■以fであるとアーク溶接に先立って
その表皮鋼板のみ溶接開先面位置を好ましくは開先から
5〜30−だけ切断し、表皮鋼板と樹脂を同時に剥離す
ることが者しく容易になる。切断はがス切断、グフィン
グーカフター等でできるが、切断される鋼板が厚くなる
と切断速度が低下し、切断に時間が着しくかかり、溶接
作業性を損なう、このため切断する表皮鋼板の厚さは4
1以下とする。
ーホールを溶#に部に作らないために、少なくとも片側
に配置する表皮鋼板の厚さは4+*II以ドとする。す
なわち、厚さが4■以fであるとアーク溶接に先立って
その表皮鋼板のみ溶接開先面位置を好ましくは開先から
5〜30−だけ切断し、表皮鋼板と樹脂を同時に剥離す
ることが者しく容易になる。切断はがス切断、グフィン
グーカフター等でできるが、切断される鋼板が厚くなる
と切断速度が低下し、切断に時間が着しくかかり、溶接
作業性を損なう、このため切断する表皮鋼板の厚さは4
1以下とする。
このように、溶接に先立って開先面位置で表皮鋼板を切
断し、樹脂とともに剥離した後溶接を行うと、アーク溶
接に際し樹脂が燃焼することによるブスの発生が着しく
少なくなるとともに、溶接アークが安定し、かつ溶接部
中のブローホールが着しく少なくなり、溶接部の健全性
が非常に高ν1ものとなる。
断し、樹脂とともに剥離した後溶接を行うと、アーク溶
接に際し樹脂が燃焼することによるブスの発生が着しく
少なくなるとともに、溶接アークが安定し、かつ溶接部
中のブローホールが着しく少なくなり、溶接部の健全性
が非常に高ν1ものとなる。
この際、樹脂のTビール接着強度が低()と表皮鋼板を
樹脂とともに剥離するために必要な力が減少し、剥離作
業性が向上する。樹脂のTビール後着強度は好ましくは
25 kHf/25 m−以下、さらに好ましくは10
kgf/25 mm以下、最も好ましくは8 kgf
725 mm以Ft’アル。
樹脂とともに剥離するために必要な力が減少し、剥離作
業性が向上する。樹脂のTビール後着強度は好ましくは
25 kHf/25 m−以下、さらに好ましくは10
kgf/25 mm以下、最も好ましくは8 kgf
725 mm以Ft’アル。
表皮鋼板があまりに薄いと、剥離する際鋼板の破断荷重
より樹脂の接着強度が高くなって鋼板を剥離することが
難しくなるので、板厚は0 、5 mwa以上必要であ
る。
より樹脂の接着強度が高くなって鋼板を剥離することが
難しくなるので、板厚は0 、5 mwa以上必要であ
る。
アーク溶接の+iffに切断剥離しない鋼板は、アーク
溶接後被溶接材に溶接され、溶接強度を担うため厚いこ
とが必要である。船舶、産業機械、建築構造物に求めら
れる溶接強度を確保するためにはその板厚t6+*−以
上*−ることが必要である。また、厚いほど溶接強度が
^くなり好ましいが、上記用途に対し一ζ必要以上に厚
いと重量増やコストアップを招くので、その上限を30
mmとする。
溶接後被溶接材に溶接され、溶接強度を担うため厚いこ
とが必要である。船舶、産業機械、建築構造物に求めら
れる溶接強度を確保するためにはその板厚t6+*−以
上*−ることが必要である。また、厚いほど溶接強度が
^くなり好ましいが、上記用途に対し一ζ必要以上に厚
いと重量増やコストアップを招くので、その上限を30
mmとする。
鋼の強度については、その用途に要求される強度や靭性
のレベルに応じて25〜150 kgf/am”程度の
鋼まで使用することができる。
のレベルに応じて25〜150 kgf/am”程度の
鋼まで使用することができる。
樹脂の厚さに関しでは、鋼板の粗度に対し樹脂厚が着し
く薄くなると鋼板全面の樹脂による接着が図れなくなる
ので、厚さの一ド限を0.02mmとする、また、必要
以上に厚くすると樹脂サントイフチ型制振厚鋼板を製造
するとき樹脂を多量に必要とし、コストアップとなるの
で、厚さの上限を2.0−輪とする。
く薄くなると鋼板全面の樹脂による接着が図れなくなる
ので、厚さの一ド限を0.02mmとする、また、必要
以上に厚くすると樹脂サントイフチ型制振厚鋼板を製造
するとき樹脂を多量に必要とし、コストアップとなるの
で、厚さの上限を2.0−輪とする。
一般に、厚鋼板には剛性、曲げ性などの強度特性や成形
性が必要どされる。2枚の表皮鋼板の板厚が同程度の従
来の樹脂サンドイッチ型制振厚鋼板の剛性は、一般に同
一板厚の単一鋼板のそれの7〜9vsであり、同一の剛
性を得るには制振厚鋼板の板厚を増加させることになり
、重量増となるが、本発明では制振厚鋼板の板厚に対し
非常に厚い鋼板が存在するため、はとんど重量増になる
ことがない、*た、曲げ性に関しても、従来の割振厚鋼
板では曲げにより表皮鋼板の剥離や、表皮鋼板の相対的
なずれを生じるが、本発明では薄い鋼板を表皮に用いる
ので、曲げに際しこの表皮鋼板が容易に延びたり縮んだ
りし、表皮鋼板の剥離が発生しにくく、表皮鋼板のずれ
も極めて小さいという利点がある。表皮鋼板が相対的に
ずれることにより端面に段差が生じ、これが問題になる
用途に対しては、厚さ0.5〜4蕩曽の表皮鋼板の降伏
強度を30に、f/輪論2以下、好ましくは22 kg
f/mm2以ド、最も好ましくは18 k、f/論m2
以下とする。
性が必要どされる。2枚の表皮鋼板の板厚が同程度の従
来の樹脂サンドイッチ型制振厚鋼板の剛性は、一般に同
一板厚の単一鋼板のそれの7〜9vsであり、同一の剛
性を得るには制振厚鋼板の板厚を増加させることになり
、重量増となるが、本発明では制振厚鋼板の板厚に対し
非常に厚い鋼板が存在するため、はとんど重量増になる
ことがない、*た、曲げ性に関しても、従来の割振厚鋼
板では曲げにより表皮鋼板の剥離や、表皮鋼板の相対的
なずれを生じるが、本発明では薄い鋼板を表皮に用いる
ので、曲げに際しこの表皮鋼板が容易に延びたり縮んだ
りし、表皮鋼板の剥離が発生しにくく、表皮鋼板のずれ
も極めて小さいという利点がある。表皮鋼板が相対的に
ずれることにより端面に段差が生じ、これが問題になる
用途に対しては、厚さ0.5〜4蕩曽の表皮鋼板の降伏
強度を30に、f/輪論2以下、好ましくは22 kg
f/mm2以ド、最も好ましくは18 k、f/論m2
以下とする。
また、制振厚鋼板を曲げて使用する場合には、曲げの内
側に薄い表皮鋼板を配置l−て曲げると、長期使用にお
いても表皮鋼板が剥離しない。
側に薄い表皮鋼板を配置l−て曲げると、長期使用にお
いても表皮鋼板が剥離しない。
片側の表皮鋼板の板厚に対し他方の表皮鋼板の板厚を厚
くすると制振性は低下するが、片側の表皮鋼板の板厚が
0.5〜4−輪、他方の表皮鋼板の板厚が6〜30■で
あれば単一鋼板に比べ極めて優れた制振性が得られ、船
舶、産業機械、建築構造物等に使用することによって振
動や音を着しく低減する。
くすると制振性は低下するが、片側の表皮鋼板の板厚が
0.5〜4−輪、他方の表皮鋼板の板厚が6〜30■で
あれば単一鋼板に比べ極めて優れた制振性が得られ、船
舶、産業機械、建築構造物等に使用することによって振
動や音を着しく低減する。
極めて商い制振性が求められる用途には、表皮鋼板、樹
脂、鋼板、樹脂、表皮鋼板の順で積層するとよい。
脂、鋼板、樹脂、表皮鋼板の順で積層するとよい。
高い防錆性が要求される船舶等の用途に月1.では、表
皮鋼板に亜鉛めっb鋼板、アルミ−亜鉛合金めっ!鋼板
等を用いると高い防錆性が得られる。
皮鋼板に亜鉛めっb鋼板、アルミ−亜鉛合金めっ!鋼板
等を用いると高い防錆性が得られる。
極めて畠い防錆性が要求される用途に対しては、ステン
レス鋼板を表皮鋼板とするとよい0表皮鋼板、樹脂、鋼
板、樹脂、表皮鋼板の順で積層1−た樹脂サンドイッチ
型制振厚鋼板では、外面の表皮鋼板のみにステンレス鋼
板を使用すれば高い防錆性が安価に得られる。その際、
アーク溶接は、表皮鋼板を樹脂とともに切断剥離するた
め、普通鋼板と同一でよく、従来ステンレス鋼と普通鋼
板とのクラツド鋼板で行われているような特殊なアーク
溶接を行わなくてもよいので溶接作業が容易である。
レス鋼板を表皮鋼板とするとよい0表皮鋼板、樹脂、鋼
板、樹脂、表皮鋼板の順で積層1−た樹脂サンドイッチ
型制振厚鋼板では、外面の表皮鋼板のみにステンレス鋼
板を使用すれば高い防錆性が安価に得られる。その際、
アーク溶接は、表皮鋼板を樹脂とともに切断剥離するた
め、普通鋼板と同一でよく、従来ステンレス鋼と普通鋼
板とのクラツド鋼板で行われているような特殊なアーク
溶接を行わなくてもよいので溶接作業が容易である。
樹脂はゴム系、ポリエチレン系、ポリオレフィン系、ポ
リイソブチル系、エボキン系等、樹脂サンドイッチ型制
振厚鋼板に一般に用いられる樹脂でよく、熱硬化型、熱
可塑型、架樹反応を利用する樹脂等いずれでもよい、ま
た、樹脂中に金属粉、木粉、紙粉、重役、カーボン粉、
樹脂粉等の粉を目的に応じて混合した樹脂でもよい。
リイソブチル系、エボキン系等、樹脂サンドイッチ型制
振厚鋼板に一般に用いられる樹脂でよく、熱硬化型、熱
可塑型、架樹反応を利用する樹脂等いずれでもよい、ま
た、樹脂中に金属粉、木粉、紙粉、重役、カーボン粉、
樹脂粉等の粉を目的に応じて混合した樹脂でもよい。
積層に際しでは、ホットプレスノj法、ロール圧着方法
等を用いることがでトる。
等を用いることがでトる。
また、アーク溶接方法については、ガスメタルアーク溶
接、シールドメタルアーク溶接等、どのようなアーク溶
接方法に対しても優れたアーク溶接性を示す。
接、シールドメタルアーク溶接等、どのようなアーク溶
接方法に対しても優れたアーク溶接性を示す。
次に、本発明のアーク溶接性に優れる樹脂サンドイッチ
型制振厚鋼板の構成とアーク溶接施工後の形態を図面に
より説明する。
型制振厚鋼板の構成とアーク溶接施工後の形態を図面に
より説明する。
第1図は0.5〜41厚の表皮鋼板1と6〜30誼曽厚
の表皮鋼板3とで0.02〜2.OI6m厚の樹脂2を
挟んだ樹脂サンドイッチ型制振厚鋼板4の断面図であl
)、第2図は0.5〜4■厚の表皮鋼板1.0.02−
2.0a+m厚の樹脂2.6〜30論−厚の鋼板3m、
0.02−2.0mm厚の樹脂2a。
の表皮鋼板3とで0.02〜2.OI6m厚の樹脂2を
挟んだ樹脂サンドイッチ型制振厚鋼板4の断面図であl
)、第2図は0.5〜4■厚の表皮鋼板1.0.02−
2.0a+m厚の樹脂2.6〜30論−厚の鋼板3m、
0.02−2.0mm厚の樹脂2a。
0.5〜4■厚の表皮鋼板1aの順に積層した制振厚鋼
板4aの断面図である。
板4aの断面図である。
これらの樹脂サンドイッチ型制振厚鋼板を溶接施工した
後のf#接ビードに直角な断面を第3.4図に示す。
後のf#接ビードに直角な断面を第3.4図に示す。
第3図は樹脂サンドイッチ型制振厚鋼板4を単一鋼板5
と突き合せ溶接した後の形態を示す、アーク溶接の曲に
溶接開先7近くの表皮鋼板1を切断し、樹脂2とともに
剥離した後、アーク溶接を行ったものである。表皮鋼板
1とともに樹脂2を剥離した後には表皮鋼板3にも樹脂
2が若干残るが、これは燃焼飛散し、アーク溶接性やア
ーク溶接後の溶接部°のプローホールに影響を与えない
。
と突き合せ溶接した後の形態を示す、アーク溶接の曲に
溶接開先7近くの表皮鋼板1を切断し、樹脂2とともに
剥離した後、アーク溶接を行ったものである。表皮鋼板
1とともに樹脂2を剥離した後には表皮鋼板3にも樹脂
2が若干残るが、これは燃焼飛散し、アーク溶接性やア
ーク溶接後の溶接部°のプローホールに影響を与えない
。
第4図は表皮鋼板1、樹脂2、鋼板3a、樹脂2a、表
皮鋼板1mの順に積層した樹脂サントイフチ型制振厚鋼
板4m、4b同志を突き合せ溶接した後の形態を示す。
皮鋼板1mの順に積層した樹脂サントイフチ型制振厚鋼
板4m、4b同志を突き合せ溶接した後の形態を示す。
外面の表皮側1.1aの溶接開先7近くをアーク溶接前
に切断し、樹脂2.2aとともに剥離し、アーク溶接施
工を行う。
に切断し、樹脂2.2aとともに剥離し、アーク溶接施
工を行う。
(実施例)
本発明の実施例を比較例ととらに第1表に示す。
割振厚鋼板はホットプレス方法で製造した。その際、最
高加熱温度を210℃と11、加圧力を5kgf/c噛
2とした。樹脂はポリオレフィン系の熱可塑型の樹脂を
用いた。ホットプレス後のTビール強度は7 kHf/
25 mmであった。
高加熱温度を210℃と11、加圧力を5kgf/c噛
2とした。樹脂はポリオレフィン系の熱可塑型の樹脂を
用いた。ホットプレス後のTビール強度は7 kHf/
25 mmであった。
アーク溶接はガスメタルアーク溶接で行い、開先形状を
■型と1−1樹脂サンドイツチ型制振厚鋼板と同一板厚
の普通鋼板(引張強度50 kgf/I’)と突き合せ
溶接した0割振厚鋼板と普通鋼板との開先間の間隔は1
−纏とした。シールドガスはAr:80%、Co、:2
0%とし、20 cm/winの溶接速度で自動溶接し
た。溶接ワイヤーにはYM−26を用いた。
■型と1−1樹脂サンドイツチ型制振厚鋼板と同一板厚
の普通鋼板(引張強度50 kgf/I’)と突き合せ
溶接した0割振厚鋼板と普通鋼板との開先間の間隔は1
−纏とした。シールドガスはAr:80%、Co、:2
0%とし、20 cm/winの溶接速度で自動溶接し
た。溶接ワイヤーにはYM−26を用いた。
制振厚鋼板の薄い方の表皮鋼板はグライングーカッター
で切り取った。
で切り取った。
溶接中、ガスの発生および溶接アークの安定性を目視観
察した。さらに、溶接後、アーク溶接線に直角に溶接部
を切断し、ブローホールの発生状況を調べた。溶接中ボ
スの発生が非常に少ない場合を◎、少ない場合を○、多
い場合を×と判定した。また、アークの安定性について
は、連続溶接可能の場合をO1断続溶接となる場合をX
と判定した。さらに、ブローホールの発生については、
少ない場合を○、多い場合を×と判定した。
察した。さらに、溶接後、アーク溶接線に直角に溶接部
を切断し、ブローホールの発生状況を調べた。溶接中ボ
スの発生が非常に少ない場合を◎、少ない場合を○、多
い場合を×と判定した。また、アークの安定性について
は、連続溶接可能の場合をO1断続溶接となる場合をX
と判定した。さらに、ブローホールの発生については、
少ない場合を○、多い場合を×と判定した。
第1表から明らかなように、実施例はいずれも比較例に
比ベアーク溶接時のガス発生が少なく、アークが安定し
、溶接部のブローホールが少なく、優れたアーク溶接性
発示した。
比ベアーク溶接時のガス発生が少なく、アークが安定し
、溶接部のブローホールが少なく、優れたアーク溶接性
発示した。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明の樹脂サンドイッチ型制振
厚鋼板はアーク溶接性に優れる。これは船舶、産業機械
、建築構造物等を中心とした^いアーク溶接性を必要と
する樹脂サンドイッチ型制振厚鋼板の用途に対し寄与す
るところ大である。
厚鋼板はアーク溶接性に優れる。これは船舶、産業機械
、建築構造物等を中心とした^いアーク溶接性を必要と
する樹脂サンドイッチ型制振厚鋼板の用途に対し寄与す
るところ大である。
第1.2図は本発明の樹脂サンドイッチ型制振厚鋼板の
断面図、第3.4図は本発明の樹脂サントイ7チ型制振
厚鋼板をアーク溶接した後のアーク溶接ビードに垂直な
断面図である。 1.1a・・・表皮鋼板、2.2a・・・樹脂、3・・
・表皮鋼板、3a・・・鋼板、4.4a、4b・・・樹
脂サンドイツ千望制振厚鋼板、5・・・単一鋼板、6・
・・溶接ビード部、7・・・溶接開先。
断面図、第3.4図は本発明の樹脂サントイ7チ型制振
厚鋼板をアーク溶接した後のアーク溶接ビードに垂直な
断面図である。 1.1a・・・表皮鋼板、2.2a・・・樹脂、3・・
・表皮鋼板、3a・・・鋼板、4.4a、4b・・・樹
脂サンドイツ千望制振厚鋼板、5・・・単一鋼板、6・
・・溶接ビード部、7・・・溶接開先。
Claims (2)
- (1)片側の表皮鋼板厚0.5〜4mm、他側の表皮鋼
板厚6〜30mmで、0.02〜2.0mm厚の樹脂を
挾んだことを特徴とするアーク溶接性に優れる樹脂サン
ドイッチ型制振厚鋼板。 - (2)厚さ0.5〜4mmの表皮鋼板、厚さ0.02〜
2.0mmの樹脂、厚さ6〜30mmの鋼板、厚さ0.
02〜2.0mmの樹脂、厚さ0.5〜4mmの表皮鋼
板を順次積層したことを特徴とするアーク溶接性に優れ
る樹脂サンドイッチ型制振厚鋼板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7464489A JPH02252549A (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | アーク溶接性に優れる樹脂サンドイッチ型制振厚鋼板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7464489A JPH02252549A (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | アーク溶接性に優れる樹脂サンドイッチ型制振厚鋼板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02252549A true JPH02252549A (ja) | 1990-10-11 |
Family
ID=13553135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7464489A Pending JPH02252549A (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | アーク溶接性に優れる樹脂サンドイッチ型制振厚鋼板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02252549A (ja) |
-
1989
- 1989-03-27 JP JP7464489A patent/JPH02252549A/ja active Pending
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