JPH02252640A - 無機質硬化体の水分管理方法 - Google Patents
無機質硬化体の水分管理方法Info
- Publication number
- JPH02252640A JPH02252640A JP7207389A JP7207389A JPH02252640A JP H02252640 A JPH02252640 A JP H02252640A JP 7207389 A JP7207389 A JP 7207389A JP 7207389 A JP7207389 A JP 7207389A JP H02252640 A JPH02252640 A JP H02252640A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inorganic cured
- cured material
- controlling method
- moisture
- moisture content
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は無機質硬化体の水分管理方法に関する。
従来、セメント等の水硬性原料より成る配合物で、建築
用内外装壁板を製造することが広く行なわれている。
用内外装壁板を製造することが広く行なわれている。
ところで、これら建材は製造工程時に比較的大量の水分
を使用するため、養生硬化後においても残留水分が多く
、従って、これら高含水状態のまま表面塗装等を行なう
と、含水水分に起因して塗膜m離やエフロレフセンスの
原因となる問題がある。そのため、これら後加工に先立
って賦形体を熱風乾燥炉内を通すなどして強制的に乾燥
させ、含水率を10%以下、好ましくは5%以下にまで
低下させることが行なわれる。
を使用するため、養生硬化後においても残留水分が多く
、従って、これら高含水状態のまま表面塗装等を行なう
と、含水水分に起因して塗膜m離やエフロレフセンスの
原因となる問題がある。そのため、これら後加工に先立
って賦形体を熱風乾燥炉内を通すなどして強制的に乾燥
させ、含水率を10%以下、好ましくは5%以下にまで
低下させることが行なわれる。
しかしながら、成形体を強制乾燥させる場合、成形体自
身の比熱、及び含水水分のitJ熱容量により熱が迅速
に材質中央部まで行き渡らず、表面のみが乾燥した状態
となる。
身の比熱、及び含水水分のitJ熱容量により熱が迅速
に材質中央部まで行き渡らず、表面のみが乾燥した状態
となる。
従って、材質中央部分には殆ど水分が蒸発されずに残り
、これが後に徐々に表面へと浸透する結果、表面化粧層
との界面などに種々の弊害をもたらすこととなる。
、これが後に徐々に表面へと浸透する結果、表面化粧層
との界面などに種々の弊害をもたらすこととなる。
もっとも、このような問題は乾燥状態に有る空間に静置
することにより解消し得るが、所定の含水率にまで乾燥
させるには非常に長時間を要し、とうてい量産には通さ
ない問題がある。
することにより解消し得るが、所定の含水率にまで乾燥
させるには非常に長時間を要し、とうてい量産には通さ
ない問題がある。
この発明は上記問題点に鑑み、迅速な乾燥処理が行なえ
、しかも、表面、材質中央部共に均・−な乾燥状態とな
し得る無機質硬化体の水分管理方法を堤供することを目
的乏し7てなされたものである。
、しかも、表面、材質中央部共に均・−な乾燥状態とな
し得る無機質硬化体の水分管理方法を堤供することを目
的乏し7てなされたものである。
〔課題を解決するに至った技術)
即ち、この発明の無機質硬化体の水分管理方法はセメン
ト等水硬性原料の配合物より成る成形板を賦形後、熱風
乾燥炉などの強制乾燥手段により強制乾燥後、該賦形体
を積重し、24時間以に経過後に次工程へ移行させる1
−とを特徴とするものである。
ト等水硬性原料の配合物より成る成形板を賦形後、熱風
乾燥炉などの強制乾燥手段により強制乾燥後、該賦形体
を積重し、24時間以に経過後に次工程へ移行させる1
−とを特徴とするものである。
セメント等を主原料とする配合物より成る成形体を強制
乾燥するには、既述のように熱風乾燥炉へ通過させるこ
とが最も効率的である。
乾燥するには、既述のように熱風乾燥炉へ通過させるこ
とが最も効率的である。
そこで、熱風乾燥炉を通過させ、まだ充分その余熱が有
る間にこれら成形体を積重すれば、相互の成形体が互い
の断熱材として作用し合い、熱放射が妨げられる。
る間にこれら成形体を積重すれば、相互の成形体が互い
の断熱材として作用し合い、熱放射が妨げられる。
この結果、長時間にわたって、成形体内部まで熱が行き
渡り、このときの熱にまり(オ質内部の水分も徐々に成
形体表面へ移動し、もって均一・な水分分布状態の成形
体となし得る。
渡り、このときの熱にまり(オ質内部の水分も徐々に成
形体表面へ移動し、もって均一・な水分分布状態の成形
体となし得る。
ま人・、各成形体表面の含水率は、先の熱風乾燥により
低くおさえられているため、全体とし”で充分な乾燥状
態となるのである。
低くおさえられているため、全体とし”で充分な乾燥状
態となるのである。
次に1″の発明の詳細な説明する。
七メ:/ト、シリカ、及びバルブ等の補強繊維より成る
常法によるセメント配合物より、注形法、押出法及び抄
造法により得た厚さ13mm、 1)90cI!l、長
さ300cmの板材を24時間自然養生後、水分含有率
40%のものを200℃の熱風乾燥炉に4 m/sec
の速度で15分間ij!li!させ、表面含水率を5%
以下にまで強制乾燥さした。
常法によるセメント配合物より、注形法、押出法及び抄
造法により得た厚さ13mm、 1)90cI!l、長
さ300cmの板材を24時間自然養生後、水分含有率
40%のものを200℃の熱風乾燥炉に4 m/sec
の速度で15分間ij!li!させ、表面含水率を5%
以下にまで強制乾燥さした。
次いで、これら板材を100枚毎パーットに積重し、さ
らにこれらパレットを25枚、相互のすき間がないよう
密接に5行5列に配列し、24時間放置した。
らにこれらパレットを25枚、相互のすき間がないよう
密接に5行5列に配列し、24時間放置した。
しかる後、各パレットより、2枚ずつザンブリングし、
板材を切断して板材中央部と表面部分の含水率を測定し
たところ、板材表面部及び中央部の含水率は共に大略7
〜8%と均一な状態となっていた。
板材を切断して板材中央部と表面部分の含水率を測定し
たところ、板材表面部及び中央部の含水率は共に大略7
〜8%と均一な状態となっていた。
なお、強制乾燥後、板材をH1重することなく一パー放
置したものは、表面が5%以下の含水率であったのに対
し、内部は含水率20%以上と差が大きかった。
置したものは、表面が5%以下の含水率であったのに対
し、内部は含水率20%以上と差が大きかった。
Claims (1)
- (1)セメント等水硬性原料の配合物より成る成形板を
賦形後、熱風乾燥炉などの強制乾燥手段により強制乾燥
後、該賦形体を積重し、24時間以上経過後に次工程へ
移行させることを特徴とする無機質硬化体の水分管理方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7207389A JPH02252640A (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | 無機質硬化体の水分管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7207389A JPH02252640A (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | 無機質硬化体の水分管理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02252640A true JPH02252640A (ja) | 1990-10-11 |
Family
ID=13478867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7207389A Pending JPH02252640A (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | 無機質硬化体の水分管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02252640A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011252736A (ja) * | 2010-05-31 | 2011-12-15 | Taiheiyo Cement Corp | セメント硬化体の体積含水率測定方法 |
-
1989
- 1989-03-24 JP JP7207389A patent/JPH02252640A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011252736A (ja) * | 2010-05-31 | 2011-12-15 | Taiheiyo Cement Corp | セメント硬化体の体積含水率測定方法 |
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