JPH0225268A - 湯漏れ検知方法 - Google Patents

湯漏れ検知方法

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Publication number
JPH0225268A
JPH0225268A JP17626988A JP17626988A JPH0225268A JP H0225268 A JPH0225268 A JP H0225268A JP 17626988 A JP17626988 A JP 17626988A JP 17626988 A JP17626988 A JP 17626988A JP H0225268 A JPH0225268 A JP H0225268A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
molten metal
furnace
cavity
run
leakage
Prior art date
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Pending
Application number
JP17626988A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirokazu Onishi
宏和 大西
Atsushi Ota
厚 太田
Isamu Yuki
勇 結城
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Publication of JPH0225268A publication Critical patent/JPH0225268A/ja
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  • Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、吸引祷適法、低圧鐸適法あるいは減圧詩情
法等のように、溶解炉や保持炉等の炉内とキャピテイ内
との圧力差によって給温する蒋適法を行なう場合におけ
る濡漏れの発生を検知する方法に関するものである。
従来の技術 吸引vI造適法減圧詩情法あるいは低圧鋳造法等におい
ては、キャビティ内を減圧するかあるいは炉内を昇圧す
ることにより生じた圧力差によって、炉内の♂渇をキャ
ビティ内に注入する。そして注入した溶湯がキャビティ
内に充満した後も、前記圧力差を一定時間維持すること
によって押湯効果を持たせて、ひけ栄等の発生を防ぐの
が一般的であるが、湧漏れが発生すると、漏出した分の
溶湯が炉内から常時補給されることとなるため、濶漏れ
を検知して速かに注渇を中止しないと漏出する溶個吊が
天吊となり、詩情設備を損傷させる虞れがあった。特に
、吸引涛造においては、1型がチセンバ内に収容されて
いるため、鋳型からのillれの検出が困難であった。
この吸引詩情法あるいは減圧N適法に8ける従来の39
漏れ検知方法としては、例えば、特開昭61−2860
53号公報に記載された方法がある。これは吸引詩情法
あるいは減圧詩情法における減圧時の排気温度を検出し
、その排気温度あるいは排気温度の上が度合が、鋳型に
;募漏れが発生しているときには越えるが、湧漏れが発
生していないときには越えない湿度を予め設定し、注湯
時の排気温度が設定した温度を越えているか否かを判定
して、湯漏れの発生の有無を検知するようになっている
また、吸引鋳造法あるいは減圧y適法における他の温潤
れ検知方法としては、チャンバ内あるいは鋳型内に2本
以上の検出導体を配置して、渇漏れが発生ずるとこれら
検出導体間が短絡することによって、その短絡を検出し
て渇漏れを検知する方法がある。
発明が解決しようとす3課題 しかし、曲述した二つの湧漏れ検知方法のうち前者は、
排気温度が異常に高温なこと、あるいは排気温度の上昇
度合が異常に速いこと等から湧漏れを検出する方法であ
るが、同じ鋳型で繰返し涛漬を行なう場合には、型温が
次第に高くなるため排気湿度も上昇し、また、高い型温
か要求される場合には鋳型を高温に予熱してから鋳込む
ため排気温度の異常を検出し難いという問題があった、
また、排気温度が上昇するまでにある程度の量の溶湯が
漏れ出ないと異常を検出できす、その結果、?9而れ量
が多くなるという問題があった。
また、後者の場合には、鋳型内のどこで湯漏れが51生
しても研実に1g漏れを検出できるようにするためには
、鋳型のいろいろな場所に対応させて検出導体を多数設
ける必要があるが、鋳型およびブヤンバの+14造上、
検出導体を設置し得る場所および設置可能な電線本数に
限度があり、検出導体を設置していない場所で発生した
渇漏れは検知できないという問題があった。
この発明は上記した技術的背景の下になされたもので、
吸引鋳造法、低圧荷造法あるいは減圧鋳造法等における
濶漏れを早期に確実に検知できる検知方法の提供を目的
としている。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するための手段としてこの発明の方法は
、溶解炉あるいは保持炉等の炉内の溶湯を、炉内と鋳型
のキャビティ内との圧力差により注湯する鋳造法におけ
る渇漏れ検知方法において、注)易に伴って変化する炉
内の湯面の高さを連続的に検出し、湯面の下降量から注
湯量がキャビティの容積を越えたことを検出した場合に
湯漏れと判定することを特徴としている。
作   用 上記の方法によれば、キャビティの容積オよびストーク
の容積を予め求めておくとともに、注湯量と炉内の湯面
下降吊との関係を求めておき、注湯時に炉内の濡面の高
さ変化を連続的に検出し、I射面の下降量から注湯量が
キャビティの容積を越えたことを検出すると、湯漏れが
発生したと判断し、注湯を中止してキャビティ内および
ストーク内の溶固を炉内に戻す。
実  施  例 以下、この発明の渇漏れ検知方法を、アルミニウム合金
製インテークマニホールドのy型吸引誘造を行なう場合
に適用した一実施例を第1図ないし第4図に基づいて説
明する。
第1図は、この実施例の方法で用いる吸引鋳造装置を示
すもので、鋳造装置1は、溶解炉2と涛造部3とを備え
、溶解炉2は内側面が垂直に形成されるとと5に、その
内部にはアルミニウム合金の♂渇4が溜められている。
方、M造部3は前記溶解炉2の上方に水平に設けられた
定盤5と、この定盤5の上に湖口6aが下となるように
e、置された砂型6と、この砂型6の周囲を気密に覆う
チャンバ7とを有しており、砂型6内には中子8との間
にキPごティ9が形成されている。またチャンバ7の側
!上部には減圧孔10が形成され、この減圧孔10には
真空ポンプ11からの配管12が接続されている。また
砂型6のキャビティ9に連通する開口6aには、下馬側
を前記溶解炉2内の溶)間4中に浸漬して垂直に設けら
れるとともに、定路5を上下方向に貫通さけて設けられ
た鋼製のストーク13が接、伏されている。さらに、溶
解炉2の側関の上部には赤外線距離計14が、溶湯4の
湯面と垂直に対向するように設けられており、この赤外
線距離計14と真空ポンプ11との間にはリード腺15
が配線されており、赤外線距離計14が所定量以上の湯
面低下を検出した際にこのリード保15を介して信号を
送り、真空ポンプ11を停止させると同時に減圧された
チャンバ7内を速やかに大気開放するようになっている
次に、上記のように構成されるIJ a 装置1により
砂型吸引鋳造を実際に行なった場合について説明する。
なお、前記砂型6のキャビティ9の容積は2220cI
Iで、溶解炉2内の湯面からキャビティ9まてのストー
ク13内の容積は4020dであり、また溶解炉2の測
面の面積は2830utであった。また、これらの値が
ら計偉で求めた1シヨツトについての湯面の下降量は2
.2crnであり、χ軸に湯面の高さを、y軸に注湯時
間をそれぞれとって注湯時の湧而の高さの推移をグラフ
にすると第2図のようになる。
すなわち、真空ポンプ11を稼動させてチャンバ7内を
減圧すると、このチャンバ7内に収容されている砂型6
のキャビティ9内が減圧されるため、溶解炉2内の溶湯
4がストーク13を介して吸引されてキャピテイ9に注
入され、注湧時間の経過に伴って測面が徐々に低下しく
Iの区間)、時間Aてキrごティ9内に溶湯が充満する
と湯面の低下が止る。このi点での測面下降ff1Hは
計算上は−2,2cxrとなる。次に、キャピテイ9内
に溶湯が充填された状態でチャンバ7内の減圧を一定時
間(■の区間)継続することにより押湯効果を持たせる
とともに濁漏れのチエツクを行なう。
このときに、1iINれがなければ湯面は下降ぜず一定
の高さに保たれ、また、濡漏れが発生していれば、湯面
がざらに下降することがら嵩漏れを検知することができ
る。
一定時間が経過して時間Bになったら真空ポンプ11を
停止させて減圧を解除し、チャンバ7内を大気圧下に開
放すると、キャピテイ9内の余分な溶湯(ストーク13
の直上の部分の酒漬)およびストーク13内の溶湯が下
降して溶解炉2内に戻り、そのため溶解炉2内の湯面が
上昇することとなる(I[[の区間)。また、次回の鋳
造時には、この湯面を新な基準として湯面の変化を検出
する。
ここで、湯漏れのない砂型6に実際に吸引注湯して計算
上得られた値とのW4差を調べたところ、溶解炉2内の
湯面の下降量は、キャビティ9内に召湯が充満した時間
Aにおいて2.5cmまで下降した。これは、溶解炉2
の側壁内面に溶湯の一部が付着して残留するため、計譚
mより下降量が多くなったものと思われる。
そこで、砂型6から漏れる湧吊の許容量を5007とす
ると、500 citに対する開面の下I4Mは約0.
27Jであるから、湯面の下降量から湯漏れを検知する
湯面下降量Hを2.7ctnに設定するとともに、前記
キャビティ9に直径311#Iの孔16を穿設した砂型
6を用いる口とにより積極的に温潤れを発生させて鋳造
装置1によって鋳造しく減圧速度= 100mmHU/
S> 、その湧漏れの検知n能のテストを行なったとこ
ろ、湯面の高さは第4図に示すグラフのように変化した
。その結果、注湧が進行して湯面下降量がH値(2,7
ca)を越えたことを赤外線距離計14が検出すると、
訪造装置1は湧漏れの発生を検知して、真空ポンプ11
を停止させるとともにチャンバ7内を大気開放して直に
注湧を中止した。またこのときの鋳造装置1が潟漏れを
検知して注湧を中止するまでに生じた湧漏れΦは630
ciであった。この湯漏れ量が設定したej漏れ許容値
の500ulより多くなったのは、溶湯がキャピテイ9
に充填し終る前に潮漏れが多で生したためである。また
、許容値より多く溶湯が漏れたが、鋳造装置1のチャン
バ7や定M5等に損傷はなく、次の鋳造への復旧も容易
であった。
次に、本実施例との比較のために、従来の吸引鋳造に置
により同一条件で@補的に湧漏れを発生さけて鋳造を行
なったところ、湯漏れの発生を検知でさ″なかつたため
、15000calの溶湯がチャンハフ内に漏れ出し、
その結果、鋳造装置1のチャンバ7、定詔5およびスト
ーク13が再使用不能となってしまった。
なお、上記実施例においては湧漏れ検知方法を砂型吸引
鋳造を行なう場合に適用した一例について説明したが、
他の低圧鋳造あるいは減圧ズ造等を行なう場合にもほぼ
同様に実施することができろ。
発明の詳細 な説明したようにこの発明の湧漏れ検知方法は、溶解炉
あるいは保持炉等の炉内の層温を、炉内と鋳型のキャビ
ティ内との圧力差により注潮する鋳造法における濶濡れ
検知方法において、注湯に伴って変化する炉内の湯面の
高さを連続的に検出し、湯面の下降量から注IMがキャ
ビティの容積を越えたことを検出した場合に湧漏れと判
定するようにしたので、1i11れの発生を早期に的確
に検知して注湯を停止させることができ、湯漏れ吊を最
少限に抑えて、漏出した溶湯による鋳造装置の損傷を防
止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図はこの発明の方法の実施例を示すも
ので、第1図はこの発明の方法を行なうために使用する
鋳造装置を示す説明図、第2図は注潮時における瀾面の
変化を計算値に基づいて示したグラフ、第3図はmmれ
を発生させるために孔を穿設した砂型の断面図、第4図
は実際に鋳造した際の湧漏れ発生時の瀾面変化を示すグ
ラフである。 1・・・賛造装置、 2・・・溶解炉、 5・・・定盤
、6・・・砂型、 7・・・チャンバ、 9・・・キャ
ビティ、11・・・真空ポンプ、  13・・・ストー
ク、 14−0゜赤外線距離計。 出願人  トヨタ自vJ申株式会社 代理人  弁理士  豊 1)代入 (ほか1名) 第1図 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 溶解炉あるいは保持炉等の炉内の溶湯を、炉内と鋳型の
    キャビティ内との圧力差により注湯する鋳造法における
    湯漏れ検知方法において、注湯に伴って変化する炉内の
    湯面の高さを連続的に検出し、湯面の下降量から注湯量
    がキャビティの容積を越えたことを検出した場合に湯漏
    れと判定することを特徴とする湯漏れ検知方法。
JP17626988A 1988-07-15 1988-07-15 湯漏れ検知方法 Pending JPH0225268A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17626988A JPH0225268A (ja) 1988-07-15 1988-07-15 湯漏れ検知方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17626988A JPH0225268A (ja) 1988-07-15 1988-07-15 湯漏れ検知方法

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Publication Number Publication Date
JPH0225268A true JPH0225268A (ja) 1990-01-26

Family

ID=16010618

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JP17626988A Pending JPH0225268A (ja) 1988-07-15 1988-07-15 湯漏れ検知方法

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JP (1) JPH0225268A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012061500A (ja) * 2010-09-16 2012-03-29 Hirohata Furnace Co Ltd 非鉄金属の溶湯供給装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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