JPH02252806A - 霧の除去方法 - Google Patents
霧の除去方法Info
- Publication number
- JPH02252806A JPH02252806A JP7316889A JP7316889A JPH02252806A JP H02252806 A JPH02252806 A JP H02252806A JP 7316889 A JP7316889 A JP 7316889A JP 7316889 A JP7316889 A JP 7316889A JP H02252806 A JPH02252806 A JP H02252806A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fog
- pipe
- warm air
- road
- ground
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Road Paving Structures (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、道路、空港等において1発生した霧を除去
するための方法に関するものである。
するための方法に関するものである。
[従来の技術]
道路、空港等において、霧が発生すると、視程が障害さ
れ、自動車、航空機等の運行および発着等が極めて危険
になる。従って、このような霧が発生した場合には、道
路の通行を止め、空港を閉鎖せざるを得す、交通麻痺に
よる社会的影響は計り知れない。
れ、自動車、航空機等の運行および発着等が極めて危険
になる。従って、このような霧が発生した場合には、道
路の通行を止め、空港を閉鎖せざるを得す、交通麻痺に
よる社会的影響は計り知れない。
霧を除去するための方法として、次の方法が知られてい
る。
る。
(a)油燃焼による消震法
霧の発生した場所において大量の油を燃焼し、これによ
り気温を上昇させて霧を消去する。
り気温を上昇させて霧を消去する。
(b)網による霧の捕捉法
舞の発生した場所に細かい網目のネットを張設し、ネッ
トによって1滴を捕捉し除去する。
トによって1滴を捕捉し除去する。
[発明が解決しようとする課題]
上記(a)の油燃焼による消霧法には、火気による危険
を伴ない、且つ、発生した大量の煙により視程障害や環
境衛生を害する等の問題がある。
を伴ない、且つ、発生した大量の煙により視程障害や環
境衛生を害する等の問題がある。
上記(b)の網による震の捕捉法には、大規模な設備を
必要とし、しかも、霧の移動状況によって効果が左右さ
れ、且つ、景観を害する等の問題がある。
必要とし、しかも、霧の移動状況によって効果が左右さ
れ、且つ、景観を害する等の問題がある。
従って、この発明の目的は、道路、空港等、特定の地域
で発生した霧を、大規模な設備を必要とせず、環境衛生
木や景観を害することなく、安全且つ迅速に除去するた
めの方法を提供することにある。
で発生した霧を、大規模な設備を必要とせず、環境衛生
木や景観を害することなく、安全且つ迅速に除去するた
めの方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
この発明は、霧の発生する地域の地面上にパイプを敷設
し、前記パイプに設けられた多数の噴出口を通して、大
気中に暖気を噴出し、噴出された暖気により、前記地面
上方の大気の温度を上昇させ、かくして、発生した霧を
除去することに特徴を有するものである。
し、前記パイプに設けられた多数の噴出口を通して、大
気中に暖気を噴出し、噴出された暖気により、前記地面
上方の大気の温度を上昇させ、かくして、発生した霧を
除去することに特徴を有するものである。
次に、この発明を、図面を参照しながら説明する。第1
図は、この発明の一実施態様を示す説明図である。第1
図に示すように、道路1の両側の路肩1aに、パイプ2
を道路1に沿って敷設する。
図は、この発明の一実施態様を示す説明図である。第1
図に示すように、道路1の両側の路肩1aに、パイプ2
を道路1に沿って敷設する。
パイプ2の、道路1内に向けた側面および上面には、一
定間隔をあけて多数の噴出口3,3′が設けられている
。
定間隔をあけて多数の噴出口3,3′が設けられている
。
パイプ2内に1図示しない供給源から暖気を圧送する。
圧送された暖気は、パイプ2の側面に設けられた噴出口
3から道路1に向けて実線の矢印に示すように噴出し、
且つ、パイプ2の上面に設けられた噴出口3′から道路
1の路肩1aの上方に向けて実線の矢印に示すように噴
出する。
3から道路1に向けて実線の矢印に示すように噴出し、
且つ、パイプ2の上面に設けられた噴出口3′から道路
1の路肩1aの上方に向けて実線の矢印に示すように噴
出する。
この結果、道路1の上方の大気の温度は上昇し、且つ、
路肩1aの上方に向けて噴出する暖気によって、−点鎖
線で示すように、道路1内への新たな霧の侵入が防止さ
れる。従って、道路1の上方の霧は除去され且つ道路1
内への新たな霧の侵入が防止される。
路肩1aの上方に向けて噴出する暖気によって、−点鎖
線で示すように、道路1内への新たな霧の侵入が防止さ
れる。従って、道路1の上方の霧は除去され且つ道路1
内への新たな霧の侵入が防止される。
第2図は、この発明の他の実施態様を示す説明図である
。第2図に示すように、道路1の幅が比較的広く、その
中央に設けられた分離帯4によって、道路1bと道路1
cとに区分されている場合には、分離帯4にも、その両
側面の各々に噴出口3を有するパイプ2′を敷設し、噴
出口3から道路1bおよび1cに向けて暖気を噴出する
。この結果、路肩1aの各々に設けられたパイプ2の噴
出口3,3′から噴出される暖気と相まって、道路1b
、lcの上方の霧は除去される。
。第2図に示すように、道路1の幅が比較的広く、その
中央に設けられた分離帯4によって、道路1bと道路1
cとに区分されている場合には、分離帯4にも、その両
側面の各々に噴出口3を有するパイプ2′を敷設し、噴
出口3から道路1bおよび1cに向けて暖気を噴出する
。この結果、路肩1aの各々に設けられたパイプ2の噴
出口3,3′から噴出される暖気と相まって、道路1b
、lcの上方の霧は除去される。
暖気の供給熱源としては、重油、重油、ガス等の燃焼ガ
ス、または、地熱、温泉その他排熱等による蒸気、高温
ガス等が使用される。このような暖気は、コンプレッサ
またはブロワ等によりパイプ2に圧送される。暖気の温
度は、霧が発生した大気の温度を、約1〜2℃上昇させ
る程度でよく。
ス、または、地熱、温泉その他排熱等による蒸気、高温
ガス等が使用される。このような暖気は、コンプレッサ
またはブロワ等によりパイプ2に圧送される。暖気の温
度は、霧が発生した大気の温度を、約1〜2℃上昇させ
る程度でよく。
この程度の温度で、十分に霧を除去することができる。
[作用]
この発明によれば、霧の発生する地域の地面上に敷設さ
れたパイプの噴出口から、前記地面に沿って噴出する暖
気により、地面上方の大気の温度は上昇し、従って、地
面上方の霧は除去される。
れたパイプの噴出口から、前記地面に沿って噴出する暖
気により、地面上方の大気の温度は上昇し、従って、地
面上方の霧は除去される。
そして、前記パイプの噴出口から上方に向けて噴出する
暖気により、新たな霧の地域内への侵入が防止される。
暖気により、新たな霧の地域内への侵入が防止される。
従って、パイプが敷設された地域内では lによる視程
障害がなくなり、自動車、航空機等の運行および発着を
支障なく行なうことができる。
障害がなくなり、自動車、航空機等の運行および発着を
支障なく行なうことができる。
[発明の効果]
以上述べたように、この発明によれば、道路、空港等、
特定の地域で発生した霧を、大規模な設備を必要とする
ことなく、安全且つ迅速に除去することができる工業上
有用な効果がもたらされる。
特定の地域で発生した霧を、大規模な設備を必要とする
ことなく、安全且つ迅速に除去することができる工業上
有用な効果がもたらされる。
第1図および第2図は、この発明の一実施態様を示す説
明図である。図面において。 !・・・道路、la・・・路肩。 2・・Iパイプ、 3,3′・・・噴出口、4・・
・分離帯。
明図である。図面において。 !・・・道路、la・・・路肩。 2・・Iパイプ、 3,3′・・・噴出口、4・・
・分離帯。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 霧の発生する地域の地面上にパイプを敷設し、前記
パイプに設けられた多数の噴出口を通して、大気中に暖
気を噴出し、噴出された暖気により、前記地面上方の大
気の温度を上昇させ、かくして、発生した霧を除去する
ことを特徴とする、霧の除去方法。 2 前記多数の噴出口を、前記パイプの側面および上面
に設け、前記暖気を、前記地面に沿い且つ前記地面の上
方に噴出する、請求項1記載の霧の除去方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7316889A JPH02252806A (ja) | 1989-03-25 | 1989-03-25 | 霧の除去方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7316889A JPH02252806A (ja) | 1989-03-25 | 1989-03-25 | 霧の除去方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02252806A true JPH02252806A (ja) | 1990-10-11 |
Family
ID=13510360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7316889A Pending JPH02252806A (ja) | 1989-03-25 | 1989-03-25 | 霧の除去方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02252806A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007303529A (ja) * | 2006-05-10 | 2007-11-22 | Ishikawajima Plant Construction Co Ltd | 消霧方法及び消霧設備 |
| KR20230106353A (ko) * | 2022-01-06 | 2023-07-13 | 전북대학교산학협력단 | 안개 제거장치 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5883710A (ja) * | 1981-11-12 | 1983-05-19 | 高砂熱学工業株式会社 | 滑走路除霧装置 |
-
1989
- 1989-03-25 JP JP7316889A patent/JPH02252806A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5883710A (ja) * | 1981-11-12 | 1983-05-19 | 高砂熱学工業株式会社 | 滑走路除霧装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007303529A (ja) * | 2006-05-10 | 2007-11-22 | Ishikawajima Plant Construction Co Ltd | 消霧方法及び消霧設備 |
| KR20230106353A (ko) * | 2022-01-06 | 2023-07-13 | 전북대학교산학협력단 | 안개 제거장치 |
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