JPH0225282B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0225282B2 JPH0225282B2 JP60042053A JP4205385A JPH0225282B2 JP H0225282 B2 JPH0225282 B2 JP H0225282B2 JP 60042053 A JP60042053 A JP 60042053A JP 4205385 A JP4205385 A JP 4205385A JP H0225282 B2 JPH0225282 B2 JP H0225282B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- inverted
- housing
- shaped
- radio
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- Support Of Aerials (AREA)
- Transceivers (AREA)
- Radio Transmission System (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は無線機部、受話器、送話器を内蔵す
る筐体に逆F形アンテナを取付けた携帯無線機に
関するものである。
る筐体に逆F形アンテナを取付けた携帯無線機に
関するものである。
「従来の技術」
従来、逆F形アンテナを用いて無線機本体(筐
体)にアンテナを内蔵可能とした携帯無線機とし
ては、アンテナ素子の取付位置を無線機筐体頂面
としたもの、または無線機筐体背面としたものが
あつた。第6図に示すようにほぼ方形筒状をした
無線機筐体11の前面12において受話器13が
上部に、送話器14が下部にそれぞれ取付けられ
て収納され、また図に示してないが筐体11内に
無線機部が収納されている。筐体11の頂面15
に逆F形アンテナ16が取付けられている。つま
り頂面15と対向して板状アンテナ素子17が配
され、板状アンテナ素子17は接地部18で筐体
11に連結され、その近くに給電部19が設けら
れている。
体)にアンテナを内蔵可能とした携帯無線機とし
ては、アンテナ素子の取付位置を無線機筐体頂面
としたもの、または無線機筐体背面としたものが
あつた。第6図に示すようにほぼ方形筒状をした
無線機筐体11の前面12において受話器13が
上部に、送話器14が下部にそれぞれ取付けられ
て収納され、また図に示してないが筐体11内に
無線機部が収納されている。筐体11の頂面15
に逆F形アンテナ16が取付けられている。つま
り頂面15と対向して板状アンテナ素子17が配
され、板状アンテナ素子17は接地部18で筐体
11に連結され、その近くに給電部19が設けら
れている。
あるいは第7図に示すように筐体11の背面2
1の上部に逆F形アンテナ16が取付けられてい
る。これら携帯無線機における逆F形アンテナ1
6の放射指向性の測定例を第8図、第9図にそれ
ぞれ示す。第8図Aは第6図の頂面設置構造にお
ける逆F形アンテナ16のx−y面指向性、第8
図Bはx−z面指向性の測定例であり、第9図A
は第7図の背面設置構造における逆F形アンテナ
16のx−y面指向性、第9図Bはx−z面指向
性の測定例である。第8図、第9図の座標系はそ
れぞれ第6図、第7図に示した座標系に準じた。
また第8図、第9図において実線22は|E〓|成
分、破線23は|E〓|成分を表わしており、
0dBdは標準ダイポールアンテナの最大放射レベ
ルを表わす。
1の上部に逆F形アンテナ16が取付けられてい
る。これら携帯無線機における逆F形アンテナ1
6の放射指向性の測定例を第8図、第9図にそれ
ぞれ示す。第8図Aは第6図の頂面設置構造にお
ける逆F形アンテナ16のx−y面指向性、第8
図Bはx−z面指向性の測定例であり、第9図A
は第7図の背面設置構造における逆F形アンテナ
16のx−y面指向性、第9図Bはx−z面指向
性の測定例である。第8図、第9図の座標系はそ
れぞれ第6図、第7図に示した座標系に準じた。
また第8図、第9図において実線22は|E〓|成
分、破線23は|E〓|成分を表わしており、
0dBdは標準ダイポールアンテナの最大放射レベ
ルを表わす。
このような指向性となつているから、第6図、
第7図に示した従来の構成による携帯無線機を、
筐体11を直立に近い状態で用いる場合にはx−
y面の|E〓|成分の指向性が水平面内の垂直偏波
感度に対応するため、垂直偏波を用いている携帯
無線システムにおいて良好な感度を有する。しか
しながら受話器13を人体の耳にあて、送話器1
4を口元に近づけた状態である通話時において
は、無線機筐体11は大きく傾けられるために、
アンテナの指向性はx−z面指向性に近い特性と
なり、しかもその場合の垂直偏波感度は第8図
B、第9図Bのx−z面の|E〓|成分(破線)
に対応することとなり、この図から明らかなよう
にアンテナの実効利得が極めて大きく劣化する。
野外実験によれば、無線機を直立させた場合のア
ンテナ実効利得は、頂面設置構造でダイポールア
ンテナ比−8dB程度、背面設置構造でダイポール
アンテナ比−5dB程度であるが、無線機を傾けて
人体頭側に装着した場合のアンテナ実効利得は頂
面設置構造でダイポールアンテナ比−11dB程度、
背面設置構造でダイポールアンテナ比−8dB程度
であつた。
第7図に示した従来の構成による携帯無線機を、
筐体11を直立に近い状態で用いる場合にはx−
y面の|E〓|成分の指向性が水平面内の垂直偏波
感度に対応するため、垂直偏波を用いている携帯
無線システムにおいて良好な感度を有する。しか
しながら受話器13を人体の耳にあて、送話器1
4を口元に近づけた状態である通話時において
は、無線機筐体11は大きく傾けられるために、
アンテナの指向性はx−z面指向性に近い特性と
なり、しかもその場合の垂直偏波感度は第8図
B、第9図Bのx−z面の|E〓|成分(破線)
に対応することとなり、この図から明らかなよう
にアンテナの実効利得が極めて大きく劣化する。
野外実験によれば、無線機を直立させた場合のア
ンテナ実効利得は、頂面設置構造でダイポールア
ンテナ比−8dB程度、背面設置構造でダイポール
アンテナ比−5dB程度であるが、無線機を傾けて
人体頭側に装着した場合のアンテナ実効利得は頂
面設置構造でダイポールアンテナ比−11dB程度、
背面設置構造でダイポールアンテナ比−8dB程度
であつた。
このような欠点を解決する手段として、逆F形
アンテナ16を第10図に示すように無線機筐体
11の側面24に設置することが考えられる。側
面24の上部は一段と引き込まされて段差部25
が設けられ、その引き込まされた部分に板状アン
テナ素子17が取付けられる。逆F形アンテナ1
6の接地部18はアンテナ取付面である筐体側面
24の上端部に配置されている。給電部19に給
電電流を流した場合、接地部18にはかなりの電
流が流れるため、この接地部18を板状アンテナ
素子17の下端部に配置した場合には筐体側面2
4の段差部25との容量性結合によりアンテナ特
性の劣化が著しくなるため、接地部18は筐体側
面24の上端部に配置することが望ましい。
アンテナ16を第10図に示すように無線機筐体
11の側面24に設置することが考えられる。側
面24の上部は一段と引き込まされて段差部25
が設けられ、その引き込まされた部分に板状アン
テナ素子17が取付けられる。逆F形アンテナ1
6の接地部18はアンテナ取付面である筐体側面
24の上端部に配置されている。給電部19に給
電電流を流した場合、接地部18にはかなりの電
流が流れるため、この接地部18を板状アンテナ
素子17の下端部に配置した場合には筐体側面2
4の段差部25との容量性結合によりアンテナ特
性の劣化が著しくなるため、接地部18は筐体側
面24の上端部に配置することが望ましい。
第10図の側面設置構造によれば、逆F形アン
テナ16の放射指向性は第11図に示すものとな
る。第11図A及びBはそれぞれ側面設置構造に
おける逆F形アンテナ16のx−y面及びx−z
面内指向性の測定例であつて、実線22は|E〓|
成分を、破線23は|E〓|成分を表わす。また
0dBdは標準ダイポールアンテナの最大放射レベ
ルを表わしている。このような指向特性となつて
いるから無線機筐体11を直立させた場合の垂直
偏波感度としては第2図の背面設置構造と同程度
の感度が確保でき、しかも無線機筐体11を傾け
て通話を行う場合においても第11図Bのx−z
面指向性における|E〓|成分指向性(破線23)
がほぼ垂直偏波に対する感度となると考えられる
ため、第6図、第7図の従来の構成に比べて通話
時の垂直偏波感度をも良好なものとすることがで
きる。野外実験によれば無線機筐体11を直立さ
せた場合のアンテナ実効利得はダイポールアンテ
ナ比で−4dB程度、無線機筐体11を傾けて人体
頭側に装着した場合のアンテナ実効利得は逆F形
アンテナ16が上方に向けられた場合、ダイポー
ルアンテナ比で−6dB程度、逆F形アンテナ16
が下方に向けられた場合、ダイポールアンテナ比
で−7dB程度であつた。以上説明したように第1
0図の側面設置構造では少なくとも第6図、第7
図の構造に比して逆F形アンテナの通話時実効利
得を改善することができる。しかしこの側面設置
構造は通話時のアンテナ設置面が上方となるか下
方となるかによつて実効利得が変動するという欠
点が生じる。
テナ16の放射指向性は第11図に示すものとな
る。第11図A及びBはそれぞれ側面設置構造に
おける逆F形アンテナ16のx−y面及びx−z
面内指向性の測定例であつて、実線22は|E〓|
成分を、破線23は|E〓|成分を表わす。また
0dBdは標準ダイポールアンテナの最大放射レベ
ルを表わしている。このような指向特性となつて
いるから無線機筐体11を直立させた場合の垂直
偏波感度としては第2図の背面設置構造と同程度
の感度が確保でき、しかも無線機筐体11を傾け
て通話を行う場合においても第11図Bのx−z
面指向性における|E〓|成分指向性(破線23)
がほぼ垂直偏波に対する感度となると考えられる
ため、第6図、第7図の従来の構成に比べて通話
時の垂直偏波感度をも良好なものとすることがで
きる。野外実験によれば無線機筐体11を直立さ
せた場合のアンテナ実効利得はダイポールアンテ
ナ比で−4dB程度、無線機筐体11を傾けて人体
頭側に装着した場合のアンテナ実効利得は逆F形
アンテナ16が上方に向けられた場合、ダイポー
ルアンテナ比で−6dB程度、逆F形アンテナ16
が下方に向けられた場合、ダイポールアンテナ比
で−7dB程度であつた。以上説明したように第1
0図の側面設置構造では少なくとも第6図、第7
図の構造に比して逆F形アンテナの通話時実効利
得を改善することができる。しかしこの側面設置
構造は通話時のアンテナ設置面が上方となるか下
方となるかによつて実効利得が変動するという欠
点が生じる。
「問題点を解決するための手段」
この発明によれば逆F形アンテナを無線機筐体
の二つの側面で、受話器とほぼ隣接する位置にそ
れぞれ一つ固定し、これら二つの逆F形アンテナ
の接地部を筐体のアンテナ取付面の上端部に配置
し、これら二つの逆F形アンテナの給電部に無線
機部を高周波信号切替器により切替え接続し、筐
体の傾きを検出する検出器の検出信号により前記
高周波信号切替器の切替えを制御する。
の二つの側面で、受話器とほぼ隣接する位置にそ
れぞれ一つ固定し、これら二つの逆F形アンテナ
の接地部を筐体のアンテナ取付面の上端部に配置
し、これら二つの逆F形アンテナの給電部に無線
機部を高周波信号切替器により切替え接続し、筐
体の傾きを検出する検出器の検出信号により前記
高周波信号切替器の切替えを制御する。
「実施例」
第1図にこの発明による携帯無線機の一例を示
し、第6図、第7図、第10図と対応する部分に
同一符号を付けてある。この実施例では筐体11
の両側面24,24′の上部に逆F形アンテナ1
6,16′がそれぞれ取付けられる。逆F形アン
テナ16の取付けは第10図の構成と同一であ
り、逆F形アンテナ16′も同様であるから、同
一番号にダツシユ「′」を付けて示す。筐体11
内の無線機部27は、高周波信号切替器28によ
り逆F形アンテナ16,16′の給電部19,1
9′の各給電線30,30′に切替え接続される。
筐体11内に筐体11の傾きを検出する検出器2
9が設けられ、この検出器29の検出信号により
高周波信号切替器28の切替えが制御される。
し、第6図、第7図、第10図と対応する部分に
同一符号を付けてある。この実施例では筐体11
の両側面24,24′の上部に逆F形アンテナ1
6,16′がそれぞれ取付けられる。逆F形アン
テナ16の取付けは第10図の構成と同一であ
り、逆F形アンテナ16′も同様であるから、同
一番号にダツシユ「′」を付けて示す。筐体11
内の無線機部27は、高周波信号切替器28によ
り逆F形アンテナ16,16′の給電部19,1
9′の各給電線30,30′に切替え接続される。
筐体11内に筐体11の傾きを検出する検出器2
9が設けられ、この検出器29の検出信号により
高周波信号切替器28の切替えが制御される。
筐体の傾きを検出する検出器29としては、磁
気抵抗素子を用いた無接触変位センサ等を用いて
実現することができ、例えば無線器筐体11の長
さ方向(第6図ではZ方向)が第2図に示すよう
に鉛直軸に対し傾斜角θで傾く場合、すなわち逆
F形アンテナが設けられる2つの面に直交する方
向(第6図ではY方向)が水平面に対して角度θ
で傾くと、検出器29は傾斜角θに対して第3図
に示すような検出信号を出力する。θの極性はY
方向が水平面に対して上向きに傾くか下向きに傾
くかに対応する。第2図に示すように傾きの極性
に応じて検出器29内の可動素子31が検出器2
9の反対の端に移動する。つまりこの可動素子3
1は鉄の小玉をイメージすればよく、検出器29
内で携帯無線機の傾きに応じて常に下方に移動す
る。第3図において実線32は検出信号が傾斜角
θの変化に対してヒステリシスをもたない場合の
例であり、1点鎖線33はヒステリシスをもつ場
合である。
気抵抗素子を用いた無接触変位センサ等を用いて
実現することができ、例えば無線器筐体11の長
さ方向(第6図ではZ方向)が第2図に示すよう
に鉛直軸に対し傾斜角θで傾く場合、すなわち逆
F形アンテナが設けられる2つの面に直交する方
向(第6図ではY方向)が水平面に対して角度θ
で傾くと、検出器29は傾斜角θに対して第3図
に示すような検出信号を出力する。θの極性はY
方向が水平面に対して上向きに傾くか下向きに傾
くかに対応する。第2図に示すように傾きの極性
に応じて検出器29内の可動素子31が検出器2
9の反対の端に移動する。つまりこの可動素子3
1は鉄の小玉をイメージすればよく、検出器29
内で携帯無線機の傾きに応じて常に下方に移動す
る。第3図において実線32は検出信号が傾斜角
θの変化に対してヒステリシスをもたない場合の
例であり、1点鎖線33はヒステリシスをもつ場
合である。
検出器29の検出信号により高周波信号切替器
28を切替え制御して、第4図に示すように無線
機筐体11の傾きの方向に拘わらず、常に上方に
向けられる逆F形アンテナの給電線が無線機部2
7と電気的に接続されるようにする。
28を切替え制御して、第4図に示すように無線
機筐体11の傾きの方向に拘わらず、常に上方に
向けられる逆F形アンテナの給電線が無線機部2
7と電気的に接続されるようにする。
このような構成となつているからその効果とし
ては、二つの逆F形アンテナ16,16′のうち
アンテナの実効利得の高い側のアンテナが無線機
部27と接続され、通話時におけるアンテナ利得
の変動を解消することができるとともに、感度の
良好なアンテナを常に使用することができる。
ては、二つの逆F形アンテナ16,16′のうち
アンテナの実効利得の高い側のアンテナが無線機
部27と接続され、通話時におけるアンテナ利得
の変動を解消することができるとともに、感度の
良好なアンテナを常に使用することができる。
第5図はこの発明の他の実施例の背面図であつ
て、筐体側面24,24′の逆F形アンテナ設置
部分に段差を設けない構造であり、段差のある場
合と同様の作用効果が得られる。
て、筐体側面24,24′の逆F形アンテナ設置
部分に段差を設けない構造であり、段差のある場
合と同様の作用効果が得られる。
「発明の効果」
以上説明したように、この発明により無線機筐
体にアンテナを内蔵した携帯無線機の通話時のア
ンテナ実効利得は、ダイポールアンテナ比で−
6dB程度となり、従来の構成に比してアンテナ実
効利得を約2dB高くすることができる。従つてこ
の発明は携帯無線機使用時の通話品質の向上、サ
ービス領域の拡大等に大きく寄与し、その効果は
実用上極めて高いものである。また逆F形アンテ
ナは広帯域な特性を有するので、多チヤンネルを
使用する移動体通信システムに適用する利便性・
携帯性に優れた携帯無線機を実現する上で極めて
有効である。
体にアンテナを内蔵した携帯無線機の通話時のア
ンテナ実効利得は、ダイポールアンテナ比で−
6dB程度となり、従来の構成に比してアンテナ実
効利得を約2dB高くすることができる。従つてこ
の発明は携帯無線機使用時の通話品質の向上、サ
ービス領域の拡大等に大きく寄与し、その効果は
実用上極めて高いものである。また逆F形アンテ
ナは広帯域な特性を有するので、多チヤンネルを
使用する移動体通信システムに適用する利便性・
携帯性に優れた携帯無線機を実現する上で極めて
有効である。
第1図はこの発明の一実施例を示す斜視図、第
2図は筐体の傾きと検出器29の動作の関係を示
す概念図、第3図は検出器の出力特性図、第4図
はこの発明の動作概念を示す図、第5図はこの発
明の他の実施例を示す背面図、第6図及び第7図
はそれぞれ従来の逆F形アンテナを用いた携帯無
線機を示す斜視図、第8図は第6図の従来構成に
おけるアンテナ指向性の測定例を示す図、第9図
は第7図の従来構成におけるアンテナ指向性の測
定例を示す図、第10図は逆F形アンテナを筐体
側面に取付けた携帯無線機の例を示す斜視図、第
11図は第10図の側面設置構造の逆F形アンテ
ナの指向性測定例を示す図である。 11:筐体、13:受話器、14:送話器、1
6,16′:逆F形アンテナ、17,17′:板状
アンテナ素子、18,18′:給電部、19,1
9′:接地部、22:|E〓|成分の指向性、2
3:|E〓|成分の指向性、24,24′:筐体側
面、27:無線機部、28:高周波信号切替器、
29:筐体の傾きを検出する検出器、30,3
0′:給電線。
2図は筐体の傾きと検出器29の動作の関係を示
す概念図、第3図は検出器の出力特性図、第4図
はこの発明の動作概念を示す図、第5図はこの発
明の他の実施例を示す背面図、第6図及び第7図
はそれぞれ従来の逆F形アンテナを用いた携帯無
線機を示す斜視図、第8図は第6図の従来構成に
おけるアンテナ指向性の測定例を示す図、第9図
は第7図の従来構成におけるアンテナ指向性の測
定例を示す図、第10図は逆F形アンテナを筐体
側面に取付けた携帯無線機の例を示す斜視図、第
11図は第10図の側面設置構造の逆F形アンテ
ナの指向性測定例を示す図である。 11:筐体、13:受話器、14:送話器、1
6,16′:逆F形アンテナ、17,17′:板状
アンテナ素子、18,18′:給電部、19,1
9′:接地部、22:|E〓|成分の指向性、2
3:|E〓|成分の指向性、24,24′:筐体側
面、27:無線機部、28:高周波信号切替器、
29:筐体の傾きを検出する検出器、30,3
0′:給電線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少なくとも対向する第1及び第2の側面を有
し無線機部と受話器と送話器とを収納する筐体
と、前記第1の側面と第2の側面に挾まれる第3
の面に前記送話器と受話器が固定された携帯無線
機において、 第1の逆F形アンテナと第2の逆F形アンテナ
とがそれぞれ前記第1の側面と第2の側面で受話
器とほぼ隣接する位置に固定され、 これら第1及び第2の逆F形アンテナの接地部
は前記筐体のアンテナ取付面の上端部にそれぞれ
配置され、 これら二つの逆F形アンテナの給電線は高周波
信号切替器を介して前記無線機部に切替接続さ
れ、 前記筐体の第1の側面と第2の側面に直交する
方向が水平面に対して上向きか下向きかを検出し
て、その向きが変化した時に検出信号を出力する
検出器が前記筐体に収納され、その検出器の検出
信号により前記高周波信号切替器の切替えが制御
されることを特徴とするアンテナ切替形携帯無線
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60042053A JPS61200702A (ja) | 1985-03-04 | 1985-03-04 | アンテナ切替形携帯無線機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60042053A JPS61200702A (ja) | 1985-03-04 | 1985-03-04 | アンテナ切替形携帯無線機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61200702A JPS61200702A (ja) | 1986-09-05 |
| JPH0225282B2 true JPH0225282B2 (ja) | 1990-06-01 |
Family
ID=12625366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60042053A Granted JPS61200702A (ja) | 1985-03-04 | 1985-03-04 | アンテナ切替形携帯無線機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61200702A (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4876552A (en) * | 1988-04-27 | 1989-10-24 | Motorola, Inc. | Internally mounted broadband antenna |
| JPH0332808U (ja) * | 1989-08-02 | 1991-03-29 | ||
| US5673054A (en) * | 1991-05-09 | 1997-09-30 | Seiko Epson Corporation | Antenna and miniature portable wireless transceiver |
| US5589840A (en) * | 1991-11-05 | 1996-12-31 | Seiko Epson Corporation | Wrist-type wireless instrument and antenna apparatus |
| JPH05259725A (ja) * | 1992-03-16 | 1993-10-08 | Sharp Corp | 携帯無線機用ダイバーシチアンテナ |
| KR100298001B1 (ko) * | 1993-03-17 | 2001-10-24 | 구사마 사부로 | 팔찌형안테나장치및그장치를구비한무선기 |
| US5757326A (en) * | 1993-03-29 | 1998-05-26 | Seiko Epson Corporation | Slot antenna device and wireless apparatus employing the antenna device |
| JP3417083B2 (ja) * | 1994-10-04 | 2003-06-16 | セイコーエプソン株式会社 | 携帯用無線機 |
| US6628962B1 (en) * | 1997-12-24 | 2003-09-30 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | PDA antenna device for switching between antennae of a PDA unit based on detected use condition |
| EP1168658A4 (en) * | 2000-01-11 | 2005-08-17 | Mitsubishi Electric Corp | MOBILE UNIT |
| JP4587622B2 (ja) * | 2001-09-25 | 2010-11-24 | ユニデン株式会社 | 無線機器用アンテナ装置 |
| JP4363936B2 (ja) | 2002-09-26 | 2009-11-11 | パナソニック株式会社 | 無線端末装置用アンテナおよび無線端末装置 |
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| WO2009035039A1 (ja) * | 2007-09-13 | 2009-03-19 | Nec Corporation | 電波受信装置及び位置算出方法 |
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-
1985
- 1985-03-04 JP JP60042053A patent/JPS61200702A/ja active Granted
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| Publication number | Publication date |
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