JPH0225285Y2 - - Google Patents
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- JPH0225285Y2 JPH0225285Y2 JP1984197449U JP19744984U JPH0225285Y2 JP H0225285 Y2 JPH0225285 Y2 JP H0225285Y2 JP 1984197449 U JP1984197449 U JP 1984197449U JP 19744984 U JP19744984 U JP 19744984U JP H0225285 Y2 JPH0225285 Y2 JP H0225285Y2
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- JP
- Japan
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- female
- operating body
- male member
- hook
- male
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、ズポンの肩紐、安全ベルト等に取付
け、係脱操作が容易で不用意に離脱することがな
く、強度と耐久性に優れて、比較的扁平な雌雄部
材からなる合成樹脂製のバツクルに関するもので
ある。
け、係脱操作が容易で不用意に離脱することがな
く、強度と耐久性に優れて、比較的扁平な雌雄部
材からなる合成樹脂製のバツクルに関するもので
ある。
(従来の技術)
従来、ベルトの取付環の下方に挿入板を設けた
雄部材と、下方にベルト取付環を有する雌部本体
に、操作体を押圧自在に枢着した雌部材とからな
る合成樹脂製のバツクルが使用されていた。
雄部材と、下方にベルト取付環を有する雌部本体
に、操作体を押圧自在に枢着した雌部材とからな
る合成樹脂製のバツクルが使用されていた。
そして、この雌部本体又は操作体の一方に弾性
片を設け、この弾性片の弾性力により、雌雄部材
を係脱自在に嵌合係止できるようにしていた。
片を設け、この弾性片の弾性力により、雌雄部材
を係脱自在に嵌合係止できるようにしていた。
この場合、雌雄部材を解放する際の操作体を押
圧する力は、該弾性片の弾性力が強ければ、大き
な力を要し、逆に該弾性片の弾性力が弱ければ、
小さな力で操作できるものである。
圧する力は、該弾性片の弾性力が強ければ、大き
な力を要し、逆に該弾性片の弾性力が弱ければ、
小さな力で操作できるものである。
しかし、当該バツクルの強度や耐久性を確保す
る点から、該弾性片をある程度太くしなければな
らなかつた。
る点から、該弾性片をある程度太くしなければな
らなかつた。
このため、該弾性片の弾性力が強すぎ、雌雄部
材を解放しにくいものとなりがちであつた。
材を解放しにくいものとなりがちであつた。
逆に該弾性片が細い場合には、係脱操作が容易
であるが、雌雄部材の連結が不用意に離脱しやす
い欠点がある。
であるが、雌雄部材の連結が不用意に離脱しやす
い欠点がある。
(考案が解決しようとする問題点)
弾性片を太くできて雌雄部材が不用意に離脱す
ることがなく、しかも雌雄部材の係脱操作が容易
であつて、強度と耐久性に優れ、使い勝手のよい
バツクルを提供することにある。
ることがなく、しかも雌雄部材の係脱操作が容易
であつて、強度と耐久性に優れ、使い勝手のよい
バツクルを提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、以下の様な構成である。
ベルト取付孔1を有する取付環2の下端に、横
長の嵌合口4を設けた挿入板3を連設した雄部材
Aと、 板状の雌部本体cと操作体dを間隙を設けて連
結した雌部材Bとからなり、 雌部本体cの表面には、左右両端に側壁9,9
を付設し、下部に切溝10を設けて舌片11を形
成し、下端部にはベルト取付孔12を有する取付
環13を連設し、両側壁9,9には、上端部に内
向きの張出杆14,14を設けて段部15,15
を形成し、中央部に軸孔17,17を穿設してな
り、 操作体dの裏面には、上端部の幅狭部18の左
右両端に段部19,19を形成し、上部に上面を
傾斜面21とした横長の係止突起20を突設し、
中央部の左右両側に側端から突出する同軸の軸子
24,24を付設するとともに、下部に鉤状片2
6を突設してなり、 操作体dの軸子24,24を雌部本体cの軸孔
17,17に枢着して、鉤状片26を舌片11で
弾支させるとともに、雌部本体cの段部15,1
5に操作体dの段部19,19を当接させて連結
した、操作体dと雌部本体cの拡開可能な上部間
隙に、雄部材Aの挿入板3を押圧挿入し、雄部材
Aの嵌合口4に雌部材Bの係止突起20を係合さ
せて、強靭性の合成樹脂により一体的に形成し
た、雄部材Aと雌部材Bを着脱自在に連結する。
長の嵌合口4を設けた挿入板3を連設した雄部材
Aと、 板状の雌部本体cと操作体dを間隙を設けて連
結した雌部材Bとからなり、 雌部本体cの表面には、左右両端に側壁9,9
を付設し、下部に切溝10を設けて舌片11を形
成し、下端部にはベルト取付孔12を有する取付
環13を連設し、両側壁9,9には、上端部に内
向きの張出杆14,14を設けて段部15,15
を形成し、中央部に軸孔17,17を穿設してな
り、 操作体dの裏面には、上端部の幅狭部18の左
右両端に段部19,19を形成し、上部に上面を
傾斜面21とした横長の係止突起20を突設し、
中央部の左右両側に側端から突出する同軸の軸子
24,24を付設するとともに、下部に鉤状片2
6を突設してなり、 操作体dの軸子24,24を雌部本体cの軸孔
17,17に枢着して、鉤状片26を舌片11で
弾支させるとともに、雌部本体cの段部15,1
5に操作体dの段部19,19を当接させて連結
した、操作体dと雌部本体cの拡開可能な上部間
隙に、雄部材Aの挿入板3を押圧挿入し、雄部材
Aの嵌合口4に雌部材Bの係止突起20を係合さ
せて、強靭性の合成樹脂により一体的に形成し
た、雄部材Aと雌部材Bを着脱自在に連結する。
(実施例)
本考案のバツクルは、第1図及び第2図に示し
たように、ベルト取付孔1を有する板状体の雄部
材Aと、下方にベルト取付孔12を有する雌部本
体cに操作体dを押圧自在に枢着した雌部材Bと
からなる。
たように、ベルト取付孔1を有する板状体の雄部
材Aと、下方にベルト取付孔12を有する雌部本
体cに操作体dを押圧自在に枢着した雌部材Bと
からなる。
そして、この雌部材Bの上方向より雄部材Aを
係脱自在に嵌合係止し、これらばね雄部材A、雌
部本体c及び操作体dは、いずれも強靭性の合成
樹脂により一体的に成形したものである。
係脱自在に嵌合係止し、これらばね雄部材A、雌
部本体c及び操作体dは、いずれも強靭性の合成
樹脂により一体的に成形したものである。
雄部材Aは、第4図及び第5図に示すように、
ベルトの一端を取付けるベルト取付孔1を有する
取付環2の下端に、挿入板3を連設したものであ
る。
ベルトの一端を取付けるベルト取付孔1を有する
取付環2の下端に、挿入板3を連設したものであ
る。
挿入板3は、該取付環2より幅狭で、横長の嵌
合口4を上方略中央に穿設し、この嵌合口4の下
端面に、挿入板3から突出した突出陵6を有する
係止端5を設け、この係止端5から下端にかけて
傾斜面7を形成したものである。
合口4を上方略中央に穿設し、この嵌合口4の下
端面に、挿入板3から突出した突出陵6を有する
係止端5を設け、この係止端5から下端にかけて
傾斜面7を形成したものである。
雌部材Bは、第6図及び第7図に示すように、
ベルト取付孔12を有する取付環13を下方に設
けた雌部本体cに、操作体d押圧自在に枢着して
なるものである。
ベルト取付孔12を有する取付環13を下方に設
けた雌部本体cに、操作体d押圧自在に枢着して
なるものである。
雌部本体cは、第10図及び第11図に示した
ように、左右対称で、底板8の左右両側に側壁9
を設けたものである。
ように、左右対称で、底板8の左右両側に側壁9
を設けたものである。
底板8は、下方の左右両側に略逆U字状の切溝
10を設けて舌片11を形成し、横長のベルト取
付孔12を有する取付環13を下方に設けたもの
である。
10を設けて舌片11を形成し、横長のベルト取
付孔12を有する取付環13を下方に設けたもの
である。
両側壁9は、上端表面側の左右両内側に、互い
に少許張出した張出杆14を設けて、挿入口16
を形成し、この両張出杆14の先端表面を切欠い
て段部15を形成し、略中央部に軸孔17を穿設
したものである。
に少許張出した張出杆14を設けて、挿入口16
を形成し、この両張出杆14の先端表面を切欠い
て段部15を形成し、略中央部に軸孔17を穿設
したものである。
操作体dは、前記雌部本体cに押圧自在に枢着
するもので、第8図及び第9図に示したように、
左右対称体である。
するもので、第8図及び第9図に示したように、
左右対称体である。
操作体dは、上端の幅を少許狭くした幅狭部1
8を形成し、この幅狭部18の左右両側端の裏面
を少許切欠いて段部19を形成したものである。
8を形成し、この幅狭部18の左右両側端の裏面
を少許切欠いて段部19を形成したものである。
操作体dは、裏面上方略中央に横長の係止突起
20を突設し、この係止突起20の上方面に傾斜
面21を形成したものである。
20を突設し、この係止突起20の上方面に傾斜
面21を形成したものである。
操作体dは、該係止突起20の下方から中央に
かけて凹陥部23を形成し、中央左右両側端に軸
子24を突設したものである。
かけて凹陥部23を形成し、中央左右両側端に軸
子24を突設したものである。
操作体dは、下方表面に押圧部25を形成し、
押圧部25の裏面両側端に鉤状片26を、側面視
上、略V字状に連設したものである。
押圧部25の裏面両側端に鉤状片26を、側面視
上、略V字状に連設したものである。
そして、雌部本体cと操作体dを以下のように
して組立てる。
して組立てる。
操作体dの軸子24,24を雌部本体cの軸孔
17,17に軸着すれば、第6図、第7図のよう
に、操作体dの鉤状片26が雌部本体cの舌片1
1を押圧するとともに、鉤状片26の弾発力によ
り、雌部本体cの張出杆14,14の段部15,
15に操作体dの幅狭部18の段部19,19が
当設され、操作体dと雌部本体cの間の上部に拡
開可能な間隙を形成して、操作体dが雌部本体c
に枢支される。
17,17に軸着すれば、第6図、第7図のよう
に、操作体dの鉤状片26が雌部本体cの舌片1
1を押圧するとともに、鉤状片26の弾発力によ
り、雌部本体cの張出杆14,14の段部15,
15に操作体dの幅狭部18の段部19,19が
当設され、操作体dと雌部本体cの間の上部に拡
開可能な間隙を形成して、操作体dが雌部本体c
に枢支される。
次に、本考案のバツクルの使用方法について、
ズボンの肩紐に取付使用する場合で説明する。
ズボンの肩紐に取付使用する場合で説明する。
肩紐27の一端を雄部材Aの取付環2に取付
け、肩紐27の他端を雌部材Bの取付環13に取
付ける。
け、肩紐27の他端を雌部材Bの取付環13に取
付ける。
該雄部材Aの挿入板3を、該雌部材Bの挿入口
16より、底板8上を摺動させて挿入する。
16より、底板8上を摺動させて挿入する。
該挿入板3の傾斜面7が、雌部材Bの操作体d
の係止突起20に接当する。
の係止突起20に接当する。
さらに雄部材Aを押圧挿入すると、該挿入板3
の傾斜面7は、係止突起20に接当しながら進入
して、操作体dの鉤状片26及び雌部本体cの舌
片11の弾性力に抗して、該係止突起20を押し
上げる。
の傾斜面7は、係止突起20に接当しながら進入
して、操作体dの鉤状片26及び雌部本体cの舌
片11の弾性力に抗して、該係止突起20を押し
上げる。
該挿入板3の嵌合口4の係止端5が、該操作体
dの係止突起20の端面を通過すると、該鉤状片
26及び舌片11が弾発して雌部本体cの張出杆
14,14の段部15,15に操作体dの幅狭部
18の段部19,19が当設され、係止突起20
の端面22と嵌合口4の係止端5とが接当係止
し、係止突起20が嵌合口4に嵌合し、雄部材A
と雌部材Bとが確実に嵌合係止する。
dの係止突起20の端面を通過すると、該鉤状片
26及び舌片11が弾発して雌部本体cの張出杆
14,14の段部15,15に操作体dの幅狭部
18の段部19,19が当設され、係止突起20
の端面22と嵌合口4の係止端5とが接当係止
し、係止突起20が嵌合口4に嵌合し、雄部材A
と雌部材Bとが確実に嵌合係止する。
この嵌合係止した雌雄部材B,Aを離脱させる
は、第2図に二点鎖線で示すように、操作体dの
押圧部25の下端部を雌部本体c側に押圧して、
軸子24,24を軸に押圧部25を回動し、雌雄
部材Bの上部を開放する。
は、第2図に二点鎖線で示すように、操作体dの
押圧部25の下端部を雌部本体c側に押圧して、
軸子24,24を軸に押圧部25を回動し、雌雄
部材Bの上部を開放する。
操作体dの係止突起20の端面22が雄部材A
の嵌合口4から離れるので、雄部材Aを上方に引
けば、挿入板3が雌雄部材B内を摺動して、雄部
材Aが雌部材Bから離脱する。
の嵌合口4から離れるので、雄部材Aを上方に引
けば、挿入板3が雌雄部材B内を摺動して、雄部
材Aが雌部材Bから離脱する。
なお、前記実施例では、雄部材Aにベルト取付
孔1を一個設けた例で説明したが、第12図に示
したように、複数のベルト取付孔1を設け、肩紐
27の一端を、長さ調整可能に通し止めしてもよ
い。
孔1を一個設けた例で説明したが、第12図に示
したように、複数のベルト取付孔1を設け、肩紐
27の一端を、長さ調整可能に通し止めしてもよ
い。
前記実施例では、雄部材Aに挿入板3から突出
した突出陵6を設け、操作体dに凹陥部23を設
けた例で説明したが、第13図及び第15図に示
したように、突出陵6を省略した場合には、凹隔
部23も省略してもよい。
した突出陵6を設け、操作体dに凹陥部23を設
けた例で説明したが、第13図及び第15図に示
したように、突出陵6を省略した場合には、凹隔
部23も省略してもよい。
前記実施例では、雌雄部材B,Aの嵌合係止を
円滑にするため、雄部材Aの挿入板3及び操作体
dの係止突起20に、傾斜面7,21を設けた例
で説明したが、挿入板3又は操作体dどちらか一
方にのみ傾斜面を形成したものとしてもよい。
円滑にするため、雄部材Aの挿入板3及び操作体
dの係止突起20に、傾斜面7,21を設けた例
で説明したが、挿入板3又は操作体dどちらか一
方にのみ傾斜面を形成したものとしてもよい。
前記実施例では、操作体dの鉤状片26及び雌
部本体cの舌片11を、それぞれ二条設けた例で
説明したが、第15図及び第16図に示したよう
に、押圧部25の裏面下端中央に少許幅広の一条
の鉤状片26を設け、底板8の下方中央に、少許
幅広の切溝10を介して、舌片11を設けてもよ
い。
部本体cの舌片11を、それぞれ二条設けた例で
説明したが、第15図及び第16図に示したよう
に、押圧部25の裏面下端中央に少許幅広の一条
の鉤状片26を設け、底板8の下方中央に、少許
幅広の切溝10を介して、舌片11を設けてもよ
い。
前記実施例では、鉤状片26の幅wと舌片11
の幅lを略同幅とした例で説明したが、鉤状片2
6の幅wを一定にした場合に、舌片11の幅lを
変えることにより、又、逆に、舌片11の幅lを
一定にした場合に、鉤状片26の幅wを変えるこ
とにより、該操作体dの弾発力の強さをより微妙
に調整することができる。
の幅lを略同幅とした例で説明したが、鉤状片2
6の幅wを一定にした場合に、舌片11の幅lを
変えることにより、又、逆に、舌片11の幅lを
一定にした場合に、鉤状片26の幅wを変えるこ
とにより、該操作体dの弾発力の強さをより微妙
に調整することができる。
操作体dの鉤状片26は、前記実施例では、押
圧部25の裏面に略V字状に連設した例で説明し
たが、第14図に示したように、押圧部25の裏
面両側の略中央に、側面視上、略逆V字状に連設
したものとしてもよい。
圧部25の裏面に略V字状に連設した例で説明し
たが、第14図に示したように、押圧部25の裏
面両側の略中央に、側面視上、略逆V字状に連設
したものとしてもよい。
前記実施例では、雌部本体cの側壁9の上端内
側に少許張出した張出杆14を設けた例で説明し
たが、第16図に示したように、雌部本体cの側
壁9の上端表面側に、一本の連続した張出杆14
としてもよい。
側に少許張出した張出杆14を設けた例で説明し
たが、第16図に示したように、雌部本体cの側
壁9の上端表面側に、一本の連続した張出杆14
としてもよい。
前記実施例では、肩紐27を取付けるに際し、
雌雄部材B,Aに取付環2,13を設けた例で説
明したが、市販の鋲により、直接、雌雄部材B,
Aを肩紐27に固着してもよい。
雌雄部材B,Aに取付環2,13を設けた例で説
明したが、市販の鋲により、直接、雌雄部材B,
Aを肩紐27に固着してもよい。
前記実施例では、ズボンの肩紐27に取付けた
例で説明したが、ジヤンパー、ズボン、スカート
等の開閉口、重合部等の拡縮する部分に、又、カ
メラ、ラジオ、ビデオカメラ等の提げ帯の緊締具
として使用することもできる。
例で説明したが、ジヤンパー、ズボン、スカート
等の開閉口、重合部等の拡縮する部分に、又、カ
メラ、ラジオ、ビデオカメラ等の提げ帯の緊締具
として使用することもできる。
(考案の作用効果)
本願考案に係るバツクルによれば、雌部材B
は、操作体dを雌部本体cの中央部で枢支し、操
作体dの鉤状片26を雌部本体cの舌片11で弾
支せるとともに、雌部本体cの段部15,15に
操作体dの段部19,19を当設させる構成であ
るので、 舌片11と、これに当設させる鉤状片26との
弾発作用により、鉤状片26を太くしても、従来
のバツクルとは相違して、雌雄部材の係脱操作が
容易であるばかりでなく、雌雄部材が強固に連結
できて不用意に離脱することがなく、使い勝手が
よく、かつ安心して使用できるバツクルがえられ
る。
は、操作体dを雌部本体cの中央部で枢支し、操
作体dの鉤状片26を雌部本体cの舌片11で弾
支せるとともに、雌部本体cの段部15,15に
操作体dの段部19,19を当設させる構成であ
るので、 舌片11と、これに当設させる鉤状片26との
弾発作用により、鉤状片26を太くしても、従来
のバツクルとは相違して、雌雄部材の係脱操作が
容易であるばかりでなく、雌雄部材が強固に連結
できて不用意に離脱することがなく、使い勝手が
よく、かつ安心して使用できるバツクルがえられ
る。
また、鉤状片26を太くすることができて、強
度と耐久性に優れたバツクルがえられる。
度と耐久性に優れたバツクルがえられる。
更に、操作体dの鉤状片26と雌部本体cの舌
片11との異つた弾発力の組合わせ、すなわち、
幅、厚み、長さ、材質その他の組合わせにより、
使用条件に適した種々のバツクルを製作すること
ができる。
片11との異つた弾発力の組合わせ、すなわち、
幅、厚み、長さ、材質その他の組合わせにより、
使用条件に適した種々のバツクルを製作すること
ができる。
また更に、本考案のバツクルは、雌部材Bの操
作体dと雌部本体cおよび雄部材Aの三部材のみ
からなり、いずれも一体的に製作するので、部品
点数を少なくできるばかりでなく、これらの色
調、形状、材質を選択して組合わせることによ
り、優れた意匠効果の製品がえられる。
作体dと雌部本体cおよび雄部材Aの三部材のみ
からなり、いずれも一体的に製作するので、部品
点数を少なくできるばかりでなく、これらの色
調、形状、材質を選択して組合わせることによ
り、優れた意匠効果の製品がえられる。
第1図は本考案に係るバツクルの雌雄部材の嵌
合状態における一部を切欠いた正面図、第2図は
第1図の−線における断面図、第3図は本考
案に係るバツクルの使用状態の説明図、第4図は
本考案に係る雄部材の正面図、第5図は第4図の
−線における断面図、第6図は本考案に係る
バツクルの雌部部材の正面図、第7図は第6図の
−線における断面図、第8図は本考案に係る
操作体の背面図、第9図は第8図の操作体の側面
図、第10図は本考案の雌部本体の正面図、第1
1図は第10図の−線における断面図、第1
2図は本考案に係る他の雄部材の正面図、第13
図は第12図の−線における断面図、第14
図は本考案に係る他の操作体の側面図、第15図
は本考案に係る他の操作体の背面図、第16図は
本考案に係る他の雌部本体の正面図である。 A……雄部材、B……雌部材、c……雌部本
体、d……操作体、l……幅、w……幅、1……
ベルト取付孔、2……取付環、3……挿入板、4
……嵌合口、5……係止端、6……突出陵、7…
…傾斜面、8……底板、9……側壁、10……切
溝、11……舌片、12……ベルト取付孔、13
……取付環、14……張出杆、15……段部、1
6……挿入口、17……軸孔、18……幅狭部、
19……段部、20……係止突起、21……傾斜
面、22……端面、23……凹陥部、24……軸
子、25……押圧部、26……鉤状片、27……
肩紐。
合状態における一部を切欠いた正面図、第2図は
第1図の−線における断面図、第3図は本考
案に係るバツクルの使用状態の説明図、第4図は
本考案に係る雄部材の正面図、第5図は第4図の
−線における断面図、第6図は本考案に係る
バツクルの雌部部材の正面図、第7図は第6図の
−線における断面図、第8図は本考案に係る
操作体の背面図、第9図は第8図の操作体の側面
図、第10図は本考案の雌部本体の正面図、第1
1図は第10図の−線における断面図、第1
2図は本考案に係る他の雄部材の正面図、第13
図は第12図の−線における断面図、第14
図は本考案に係る他の操作体の側面図、第15図
は本考案に係る他の操作体の背面図、第16図は
本考案に係る他の雌部本体の正面図である。 A……雄部材、B……雌部材、c……雌部本
体、d……操作体、l……幅、w……幅、1……
ベルト取付孔、2……取付環、3……挿入板、4
……嵌合口、5……係止端、6……突出陵、7…
…傾斜面、8……底板、9……側壁、10……切
溝、11……舌片、12……ベルト取付孔、13
……取付環、14……張出杆、15……段部、1
6……挿入口、17……軸孔、18……幅狭部、
19……段部、20……係止突起、21……傾斜
面、22……端面、23……凹陥部、24……軸
子、25……押圧部、26……鉤状片、27……
肩紐。
Claims (1)
- ベルト取付孔1を有する取付環2の下端に、横
長の嵌合口4を設けた挿入板3を連設した雄部材
Aと、板状の雌部本体cと操作体dを間隙を設け
て連結した雌部材Bとからなり、雌部本体cの表
面には、左右両端に側壁9,9を付設し、下部に
切溝10を設けて舌片11を形成し、下端部には
ベルト取付孔12を有する取付環13を連設し、
両側壁9,9には、上端部に内向きの張出杆1
4,14を設けて段部15,15を形成し、中央
部に軸孔17,17を穿設してなり、操作体dの
裏面には、上端部の幅狭部18の左右両端に段部
19,19を形成し、上部に上面を傾斜面21と
した横長の係止突起20を突設し、中央部の左右
両側に側端から突出する同軸の軸子24,24を
付設するとともに、下部に鉤状片26を突設して
なり、操作体dの軸子24,24を雌部本体cの
軸孔17,17に枢着して、鉤状片26を舌片1
1で弾支させるとともに、雌部本体cの段部1
5,15に操作体dの段部19,19を当設させ
て連結した、操作体dと雌部本体cの拡開可能な
上部間隙に、雄部材Aの挿入板3を押圧挿入し、
雄部材Aの嵌合口4に雌部材Bの係止突起20を
係合させて、強靭性の合成樹脂により一体的に形
成した、雄部材Aと雌部材Bを着脱自在に連結し
たことを特徴とするバツクル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984197449U JPH0225285Y2 (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984197449U JPH0225285Y2 (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61113611U JPS61113611U (ja) | 1986-07-18 |
| JPH0225285Y2 true JPH0225285Y2 (ja) | 1990-07-12 |
Family
ID=30755756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984197449U Expired JPH0225285Y2 (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0225285Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH088645Y2 (ja) * | 1989-12-27 | 1996-03-13 | フルヤ工業株式会社 | 合成樹脂製バックル |
| JPH088646Y2 (ja) * | 1990-04-27 | 1996-03-13 | ワイケイケイ株式会社 | バックル |
-
1984
- 1984-12-28 JP JP1984197449U patent/JPH0225285Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61113611U (ja) | 1986-07-18 |
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