JPH02252894A - シールド掘進機の姿勢制御方法及び装置 - Google Patents
シールド掘進機の姿勢制御方法及び装置Info
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- E21D9/00—Tunnels or galleries, with or without linings; Methods or apparatus for making thereof; Layout of tunnels or galleries
- E21D9/06—Making by using a driving shield, i.e. advanced by pushing means bearing against the already placed lining
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
うためのシールド掘進機の姿勢制御方法及び装置に関す
るものである。
周方向に複数の推進ジヤツキが配設されている。而して
シールド掘進機の前進は、推進ジヤツキの後端をセグメ
ントに支持させた状態で推進ジヤツキに圧油を供給し、
ピストンロッドを突出させることにより行う。
数の推進ジヤツキのうち所定の推進ジヤツキには、高圧
油を供給してピストンロッドを突出させるが、残りの推
進ジヤツキには高圧油を供給せず停止のままとするか、
シールド掘進機に推進力を加えない程度の低圧油を供給
して、ただピストンロッドをシールド掘進機の推進に従
って伸ばすだけの無負荷追従運転により行う。
置の油圧回路を第4図により説明すると、タンク1の油
を吸引し加圧して送出すようにした油圧ポンプ2の吐出
側には、管路3が接続され、管路3の先端には、主切換
弁4が連結され、主切換弁4には、油をタンクlに戻す
戻し用の管路5が接続されている。
2本の管路7a、 7bに分岐し、管路7a、7bは推
進ジヤツキ負荷圧力切換弁8a、8b 、管路9a。
油室22a、22bに接続されている。又管路11は2
本の管路12a、12bに分岐し推進ジヤツキlOa、
10bのロッド側油室28a、 21bに連結されてい
る。
14から送られて来た油の圧力を減圧する減圧弁15、
減圧弁15からの油が流れる流路16、油が減圧弁15
側へ逆流しないようにした逆止弁17a、17bを備え
、管路7aと切換弁14とは管路18により接続され、
管路9a、9bと逆止弁17a、17bは管路19a、
19bにより接続されている。
24.25は安全弁である。又推進ジヤツキは2本図示
しているが、実際には、推進ジヤツキLOa、10bと
並列に2本よりも多数の推進ジヤツキが配設されている
。更に、安全弁24.25のセット圧PI+P2と減圧
弁15のセット圧P3はP1鴇p2>>p3に調整され
ている。
すもので、周方向に複数個備えられた推進ジヤツキ10
a、lObの夫々に対応して円形に配置されたジヤツキ
選択スイッチ27(図示の場合12個)、及び該ジヤツ
キ選択スイッチ27に対応する位置とその相互間に配置
された回転モーメント方向表示板28(図示では24個
)、更に中央部に設けた押スィッチ29と引スイッチ3
0及び停止スイッチ31からなるジヤツキ運転部32と
を有している。又、前記操作盤26には、負荷圧力表示
計33、左ジヤツキストローク計34、右ジヤツキスト
ローク計35、及びピッチング計(前後方向の傾斜計)
3Bを有している。
って点灯すると共に、それに対応した推進ジヤツキlO
a、 10bの切換弁8a、8bが負荷圧力側に切換わ
るように弁装置37に指令信号が出力される。又、押ス
ィッチ29は、それを押すことによって点灯すると共に
前記主切換弁4を押倒に切換える指令信号を弁装置37
に出力し、よって前記切換弁8a、8bが負荷圧力側に
切換えられている推進ジヤツキlog、 jobは一斉
に伸長作動を行って掘進が行われるようになっている。
換弁8a、8b、4は夫々中立位置(閉止側)に切換わ
る。
キ選択スイッチ27を押して点灯させ、切換弁8a、8
bのすべてを負荷圧力側に切換えた後、押スィッチ29
を押して点灯させ、主切換弁4を押倒に切換える。
伸長されてシールド掘進機の直線掘進が行われる。
合には、オペレータがシールド掘進機を向けたい方向の
ジヤツキ選択スイッチ27を押してそれを消灯させ、そ
れに対応する切換弁8a、8bを中立位置に切換えて一
部の推進ジヤツキ10a、 10bの推力を解除するこ
とによりシールド掘進機に回転モーメントを発生させて
行う。
ては左右のジヤツキストローク計34゜35等により、
又上下方向についてはピッチング計36等により確認し
、過不足があればその量に応じて運転する推進ジヤツキ
の数を追加、又は減らすようにしている。
シールドを前進するために必要な推力)の関係から最少
運転本数(通常は装備本数の半数以上必要である)を求
め、セグメントに局部的な集中荷重を掛けないように、
それよりなるべく多い運転本数で、分散した配列で、し
かも必要な回転モーメントが得られるジヤツキパターン
(運転ジヤツキの配列)を考えて選択運転している。
ジヤツキ本数を決め、左右と上下の合成回転モーメント
及びそれまでの実績などから運転ジヤツキを選択する必
要があり、又蛇行を最少限とし、トンネルの仕上り精度
を良くするためには、位置、姿勢のずれが小さいうちに
修正を行う必要がある。そのために回転モーメントを小
刻みに変化させる必要があり、ランダムなジヤツキ選択
となる。又従来、上記運転ジヤツキの選択をオペレータ
の判断で行っているために、その作業が大変であると共
に、熟練したオペレータを必要とする問題を有していた
。
測装置を装備して、該計測装置からの信号により前記推
進ジヤツキの制御を行ってシールド掘進機の自動方向制
御を行わせるようにした場合にも、ジヤツキパターン(
運転ジヤツキの組合わせ)が多いために、運転ジヤツキ
選択のアルゴリズムが複雑になる問題がある。
動化を容易にすると共に、作業員の判断による部分を無
くして熟練しなくても容易に取扱うことができるように
することを目的としている。
キを、隣り合う同志による2つのグループに分割し、該
分割した一方のグループを負荷圧力で運転すると共に他
方のグループを任意の制御圧力で運転するようにし、シ
ールド掘進機を向けたい回転モーメントの方向に応じて
前記2つのグループの分割位置を設定すると共に、前記
回転モーメントの大きさに応じて制御圧力で運転するグ
ループの制御圧力を設定することを特徴とするシールド
掘進機の姿勢制御方法及び装置にかかるものである。
装置で指示すると、その方向に応じて推進ジヤツキが負
荷圧力側と制御圧力側の2つのグループに分かれるよう
に推進ジヤツキ負荷圧力切換弁と制御圧力切換弁が自動
的に選択されて切換えられ、更にポテンシヨメータなど
の可変設定器により回転モーメントの大きさを指示する
と前記制御圧力が自動的に設定される。
符号を付した部分は同一物を表わしている。
追従バルブブロック13に代えて、制御圧力供給回路3
8を設けている。
換弁4、管路6.7a、7b 、推進ジヤツキ負荷圧力
切換弁8a、8b 、管路9a、9bを介して推進ジ+
ツキ10a、10bのヘッド側油室22a、 22b
に供給する回路の前記管路6に、制御側管路39を接続
し、該管路39を無段階圧力制御が可能な電−油式減圧
弁40を介して前記推進ジヤツキ10a、 lObに対
応して設けた制御圧力切換弁41a。
らの管路42a、42bを、対応する推進ジヤツキ10
a、10bのヘッド側管路9a、 9bに接続する。
41a、41bは、各推進ジヤツキlOa、 fobに
対応するものが対をなしていて、一方が連通状態の時、
他方は必ず閉止状態にあるように、開閉が逆になる状態
にインターロックされている。
す管路5との間には、安全弁43を有した圧力上昇時逃
し用の管路44を設けており、安全弁43のセット圧は
電−油式減圧弁40により少しく10Kg/c■2程度
)高くセットするようにしてあり、安全弁24と同じ設
定圧にするか、電−油式リリーフ弁を使って電−油式減
圧弁40のセット圧と連動させるようにしている。図中
45は負荷圧力検出器、4Gは制御圧力検出器を示す。
、操作盤47に内装された演算制御器48にデジタル数
字で回転モーメント方向を指令する入力装置49を設け
、前記演算制御器48の出力50により油圧回路51に
備えた弁装置52における前記推進ジヤツキ負荷圧力切
換弁8a、8bと制御圧力切換弁41a、41b s及
び主切換弁4の切替えを行うようになっている。
モーメント方向指令信号53または別に設けた負荷運転
本数設定スイッチ信号から負荷運転本数を判別し、回転
モーメント大きさ設定用の可変設定器(ポテンショメー
タ)54からの信号55を負荷運転本数に応じて調節し
、該調節信号5Bに負荷圧カフィードバック信号60を
加算した信号57を制御増幅器58に入力して、前記電
−油式減圧弁40に導くようにしている。
る負荷圧力表示計38の近くに、制御圧力検出器4Bの
検出圧力を表示する制御圧力表示計を示す。
モーメントの方向の回転モーメント方向表示板28の番
号を入力装置49に数字で入力する。
に応じて負荷圧力切換弁8a、8bおよび制御圧力切換
弁41a、41bがそれぞれの推進ジヤツキ10a、
lObと連通するように切換わる。又、可変設定器54
により、回転方向の大きさをセットすることにより、そ
の大きさに応じて電−油式減圧弁40の制御圧力が設定
され、これにより設定された方向に設定された大きさで
回転モーメントが得られる。
ヤツキストローク計84.15 、ピッチング計36の
表示、及び負荷圧力表示計33と制御圧力表示計59の
差ならびに負荷運転本数から求められる回転モーメント
の大きさに基づいて、推進中のシールド掘進機の姿勢の
変化状況を監視し、目標の姿勢になるように、入力装置
49及びポテンショメータ54の調整を行う。
荷側と、■〜0の制御圧力側の2つのグループに分けて
曲線掘進が行われている状態を示しており、回転モーメ
ントの方向はi向を有している。
変更した場合を示しており、この場合は■が制御圧力運
転となり、■が負荷運転となる。
された場合には前記第3図^の状態から■が負荷圧力運
転に追加される。このとき、演算制御器48内の演算に
よって回転モーメントの大きさに変化が生じないように
電−油式減圧弁40が調整される。
るピッチの半分のピッチで回転モーメントの方向を設定
し、調整することができる。
、上述の実施例にのみ限定されるものではなく、本発明
の要旨を逸脱しない範囲内において種々の変更を加え得
ることは勿論である。
御方法及び装置によれば、下記の如き種々の優れた効果
を奏し得る。
のみで、何等の熟練を要することなく容易にシールド掘
進機の姿勢制御を行うことができる。
ブに分割し、その一方を負荷圧力、他方を制御圧力で制
御するようにしているので、制御が簡略化でき、よって
自動制御の実施が容易となる。
本発明の操作部分の一例を示すブロック図、第3図CA
)(B)(C)は推進ジヤツキをグループ分けする場合
の例を示す略図、第4図は従来の回路図、第5図は従来
の操作部分のブロック図である。 2は油圧ポンプ、4は主切換弁、8a、8bは推進ジヤ
ツキ負荷圧力切換弁、10a、 lObは推進ジヤツキ
、22a、22bはヘッド側油室、23a、 23bは
ロッド側油室、27はジヤツキ選択スイッチ、28は回
転モーメント方向表示板、29は押スィッチ、33は負
荷圧力表示計、34は左ジヤツキストローク計、35は
右ジヤツキストローク計、36はピッチング計、38は
制御圧力供給回路、40は電−油式減圧弁、41a、4
1bは制御圧力切換弁、42a、42bは管路、47は
操作盤、48は演算制御器、49は入力装置、54は可
変設定器、59は制御圧力表示計を示す。 第2図 第3図 (A) (B) (C)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)シールド掘進機に複数配設される推進ジャッキを、
隣り合う同志による2つのグループに分割し、該分割し
た一方のグループを負荷圧力で運転すると共に他方のグ
ループを任意の制御圧力で運転するようにし、シールド
掘進機を向けたい回転モーメントの方向に応じて前記2
つのグループの分割位置を設定すると共に、前記回転モ
ーメントの大きさに応じて制御圧力で運転するグループ
の制御圧力を設定することを特徴とするシールド掘進機
の姿勢制御方法。 2)複数の推進ジャッキに対応して配置された推進ジャ
ッキ負荷圧力切換弁と、油圧ポンプからの液を前記推進
ジャッキのロッド側油室或いは前記推進ジャッキ負荷圧
力切換弁を介して推進ジャッキのヘッド側油室へ送給し
得る主切換弁と、前記油圧ポンプの液を導くようにした
電−油式減圧弁と、該電−油式減圧弁からの液を前記推
進ジャッキのヘッド側油室に送給するよう分岐した管路
の夫々に配設され、共通の推進ジャッキに対応した前記
推進ジャッキ負荷圧力切換弁と一体に作動し、互に開閉
が逆作動するようにインターロックされた制御圧力切換
弁と、シールド掘進機を向けたい回転モーメントの方向
を指示する入力装置と、該入力装置からの指示に基づい
て前記インターロックされた推進ジャッキ負荷圧力切換
弁と制御圧力切換弁の切換を制御する演算制御器と、前
記回転モーメントの大きさに応じて前記電−油式減圧弁
の制御圧力の設定を行うための可変設定器とを備えたこ
とを特徴とするシールド掘進機の姿勢制御装置。
Priority Applications (3)
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|---|---|---|---|
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Applications Claiming Priority (1)
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Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
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| JP2698422B2 JP2698422B2 (ja) | 1998-01-19 |
Family
ID=13482323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1072199A Expired - Lifetime JP2698422B2 (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | シールド掘進機の姿勢制御方法及び装置 |
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