JPH02253003A - 無給油流体圧シリンダ - Google Patents
無給油流体圧シリンダInfo
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- JPH02253003A JPH02253003A JP7537589A JP7537589A JPH02253003A JP H02253003 A JPH02253003 A JP H02253003A JP 7537589 A JP7537589 A JP 7537589A JP 7537589 A JP7537589 A JP 7537589A JP H02253003 A JPH02253003 A JP H02253003A
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Landscapes
- Actuator (AREA)
- Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、従来必要とされたグリース潤滑を必要としな
い無給油流体圧シリンダに関する。
い無給油流体圧シリンダに関する。
(従来の技術〕
近時、潤滑剤を頻繁に補給する必要の無い無給油流体圧
シリンダが、取扱いの容易なこと、給油装置を必要とし
ない等の利点を有することから広く使用されている。
シリンダが、取扱いの容易なこと、給油装置を必要とし
ない等の利点を有することから広く使用されている。
従来、無給油流体圧シリンダとしては、アルミニウム製
シリンダチューブの内周面に陽極酸化処理にて硬質酸化
アルミニウム皮膜を形成するとともに、炭素鋼製ピスト
ンロッドの外周面にめっき処理にて硬質クロム皮膜を形
成したものが一般的に使用されている。
シリンダチューブの内周面に陽極酸化処理にて硬質酸化
アルミニウム皮膜を形成するとともに、炭素鋼製ピスト
ンロッドの外周面にめっき処理にて硬質クロム皮膜を形
成したものが一般的に使用されている。
かかる無給油流体圧シリンダは、ピストンとシリンダチ
ューブとの間のシール性を保持するために、ピストンの
外周にピストンパツキンが外嵌されている。
ューブとの間のシール性を保持するために、ピストンの
外周にピストンパツキンが外嵌されている。
またピストンロッドのグランド部には、塵埃がシリンダ
室内へ混入するのを防止するためのダストワイパと、シ
リンダ室と外部とをシールするためのロンドパッキンと
、ピストンロッドの横荷重を受けるためのブシュとが装
着されている。
室内へ混入するのを防止するためのダストワイパと、シ
リンダ室と外部とをシールするためのロンドパッキンと
、ピストンロッドの横荷重を受けるためのブシュとが装
着されている。
しかして、シリンダ作動時のピストンパツキンとシリン
ダチューブとの間の潤滑、及び、ブシュ、口・ントハ・
ンキン、ダストワイパ等とピストンロッドとの間の潤滑
は、グリース潤滑により行われていた。すなわち、従来
の無給油流体圧シリンダは無給油とは言っても、潤滑剤
としてグリースを用いて摺動部の潤滑を行っていたので
ある。
ダチューブとの間の潤滑、及び、ブシュ、口・ントハ・
ンキン、ダストワイパ等とピストンロッドとの間の潤滑
は、グリース潤滑により行われていた。すなわち、従来
の無給油流体圧シリンダは無給油とは言っても、潤滑剤
としてグリースを用いて摺動部の潤滑を行っていたので
ある。
しかしながら、上記従来の無給油流体圧シリンダでは、
グリースが漏洩することがあり、かかる場合、潤滑不良
が生し、最悪の場合、シリンダの損傷等の事故につなが
ることがあった。
グリースが漏洩することがあり、かかる場合、潤滑不良
が生し、最悪の場合、シリンダの損傷等の事故につなが
ることがあった。
また、漏洩したグリースは、シリンダの外部に漏出して
周囲の汚染源となっていた。
周囲の汚染源となっていた。
このような環境汚染は、製造環境の美化 衛生が特に期
待される食品分野、衛生が厳しく要求される医療分野等
においては、断してあってはならないことである。
待される食品分野、衛生が厳しく要求される医療分野等
においては、断してあってはならないことである。
さらに、ピストンパツキン、ロッドパンキン等に汎用さ
れているニトリルゴムはグリースにより膨潤劣化するこ
とがあり、かかる場合、ニトリルゴムがシール部材とし
ての機能を充分に果たし得えなくなるという問題もあっ
た。
れているニトリルゴムはグリースにより膨潤劣化するこ
とがあり、かかる場合、ニトリルゴムがシール部材とし
ての機能を充分に果たし得えなくなるという問題もあっ
た。
またさらに、従来のシリンダは、炭素鋼母材からなる重
たいピストンロッドを用いており、ピストンの慣性力が
大きいため、応答スピードが遅い等の欠点を有していた
。
たいピストンロッドを用いており、ピストンの慣性力が
大きいため、応答スピードが遅い等の欠点を有していた
。
その他、圧縮空気に含まれる水分が、硬質クロム皮膜に
多数存在するピンホールに侵入してピストンロッドの母
材たる炭素鋼を腐食し流体圧シリンダの寿命を短くして
しまうという問題も指摘されていた。
多数存在するピンホールに侵入してピストンロッドの母
材たる炭素鋼を腐食し流体圧シリンダの寿命を短くして
しまうという問題も指摘されていた。
本発明は、上述の問題に鑑みなされたものであって、グ
リースを用いる必要がなく、しかも応答スピードの速い
無給油流体圧シリンダを提供することを目的とする。
リースを用いる必要がなく、しかも応答スピードの速い
無給油流体圧シリンダを提供することを目的とする。
本発明は、上述の課題を総て解決するため、グリース潤
滑に代えて、潤滑性を有する樹脂を摺動面に配して潤滑
させるようにするとともに、ピストンロッド及びシリン
ダチューブの材料として硬質酸化皮膜処理を施されたア
ルミニウム又はアルミニウム合金を用いて無給油流体圧
シリンダを構成する。
滑に代えて、潤滑性を有する樹脂を摺動面に配して潤滑
させるようにするとともに、ピストンロッド及びシリン
ダチューブの材料として硬質酸化皮膜処理を施されたア
ルミニウム又はアルミニウム合金を用いて無給油流体圧
シリンダを構成する。
すなわち、請求項1記載の発明は、無給油流体圧シリン
ダにおいて、アルミニウム又はアルミニウム合金を母材
とする、シリンダチューブ及びピストンロッドの各摺動
面に、潤滑性を有する樹脂と硬質酸化アルミニウムとか
らなる複合体皮膜を形成したものである。
ダにおいて、アルミニウム又はアルミニウム合金を母材
とする、シリンダチューブ及びピストンロッドの各摺動
面に、潤滑性を有する樹脂と硬質酸化アルミニウムとか
らなる複合体皮膜を形成したものである。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の無給油流体圧シ
リンダにおいて、前記潤滑性を有する樹脂として、フッ
ソ系樹脂、アセタール系樹脂及びアクリル系樹脂の中か
ら選ばれた合成樹脂を用いて構成したものである。
リンダにおいて、前記潤滑性を有する樹脂として、フッ
ソ系樹脂、アセタール系樹脂及びアクリル系樹脂の中か
ら選ばれた合成樹脂を用いて構成したものである。
アルミニウム製シリンダチューブの摺動面に形成された
複合体皮膜中の潤滑性を有する樹脂は、シリンダチュー
ブの摺動摩擦の潤滑剤として作用し、またアルミニウム
製ピストンロッドの摺動面に形成された複合体皮膜中の
潤滑性を有する樹脂は、ピストンロッドの摺動摩擦の潤
滑剤として作用する。
複合体皮膜中の潤滑性を有する樹脂は、シリンダチュー
ブの摺動摩擦の潤滑剤として作用し、またアルミニウム
製ピストンロッドの摺動面に形成された複合体皮膜中の
潤滑性を有する樹脂は、ピストンロッドの摺動摩擦の潤
滑剤として作用する。
[実施例]
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて説明する。
第1図は、本発明に係る無給油流体圧シリンダの断面正
面図である。
面図である。
第1図において、空気圧シリンダ1は、シリンダチュー
ブ2、シリンダチューブ2内を摺動するピストン3、ピ
ストン3に連結されてピストン3の往復動を出力として
取り出すピストンロッド4、シリンダチューブ2の両端
面を閉塞するヘッドカバー5及びロッドカバー6、ブシ
ュ、ロッドパツキン、ダストワイパの三つを一体に形成
した硬質の弾性部材(例えば硬質ポリウレタン)からな
るシール7等から構成されている。
ブ2、シリンダチューブ2内を摺動するピストン3、ピ
ストン3に連結されてピストン3の往復動を出力として
取り出すピストンロッド4、シリンダチューブ2の両端
面を閉塞するヘッドカバー5及びロッドカバー6、ブシ
ュ、ロッドパツキン、ダストワイパの三つを一体に形成
した硬質の弾性部材(例えば硬質ポリウレタン)からな
るシール7等から構成されている。
ピストン3の両側にはクツションポス89が設けられて
おり、ピストン3の外周面には合成樹脂からなる摺動用
のウェアリング31が装着され、また、シール用のピス
トンパツキン33が外嵌されている。
おり、ピストン3の外周面には合成樹脂からなる摺動用
のウェアリング31が装着され、また、シール用のピス
トンパツキン33が外嵌されている。
ヘッドカバ−5にはクツションボス8が嵌入ずべきクツ
ション穴10が形成されており、クツション穴10の入
口には、クツション工程の際に、クツションボス8とク
ンジョン穴10との間が密閉されるように、クンジョン
パツキン12が装着されている。
ション穴10が形成されており、クツション穴10の入
口には、クツション工程の際に、クツションボス8とク
ンジョン穴10との間が密閉されるように、クンジョン
パツキン12が装着されている。
同様に、ロッドカバ−6にはクツションボス9が嵌入す
べきクツション穴11が形成されており、クツション穴
]】の入口には、クツション工程の際に、クツションボ
ス9とクツション穴11との間が密閉されるように、ク
ツションパン−Vン13が装着されている。
べきクツション穴11が形成されており、クツション穴
]】の入口には、クツション工程の際に、クツションボ
ス9とクツション穴11との間が密閉されるように、ク
ツションパン−Vン13が装着されている。
ヘッドカバー5及びロッドカバ−6には、クツション穴
10.11と外部配管(図示せず)とを連通ずる空気出
入口14,1.5がそれぞれ穿設されている。
10.11と外部配管(図示せず)とを連通ずる空気出
入口14,1.5がそれぞれ穿設されている。
また、ピストン3とへンドカハ−5との間に形成される
クツション室21は、クツション工程の際に、クツショ
ン流路16を介してクツション穴10と連通して構成さ
れている。
クツション室21は、クツション工程の際に、クツショ
ン流路16を介してクツション穴10と連通して構成さ
れている。
同様に、ピストン3とロッドカバー6とで形成されるク
ンジョン室22もまた、クツション流路17を介してり
・ッション穴11と連通して構成されている。なお、図
示は省略したが、各クツション流路16.17と並列に
チエツク弁が設けられている。
ンジョン室22もまた、クツション流路17を介してり
・ッション穴11と連通して構成されている。なお、図
示は省略したが、各クツション流路16.17と並列に
チエツク弁が設けられている。
シリンダチューブ2は、アルミニウム又はアルミニウム
合金母材からなり、その内周面には、潤滑性を有する樹
脂と硬質酸化アルミニウムとの複合体皮膜が従来既知の
表面改質法を用いて形成されている。
合金母材からなり、その内周面には、潤滑性を有する樹
脂と硬質酸化アルミニウムとの複合体皮膜が従来既知の
表面改質法を用いて形成されている。
ピストンロッド4もまた、アルミニウム又はアルミニウ
ム合金母材からなり、その外周面にも、前記と同様の複
合体皮膜が同様の方法により形成されている。
ム合金母材からなり、その外周面にも、前記と同様の複
合体皮膜が同様の方法により形成されている。
第2図は、シリンダチューブ2及びピストンロッド4の
摺動面の断面模式図である。
摺動面の断面模式図である。
第2図において、アルミニウム又はアルミニウム合金か
らなる母材23上には、硬質酸化皮膜24が形成されて
いる。硬質酸化皮膜24は、陽極酸化により形成された
多孔性皮膜であり、その無数の細孔(ピンホール)には
、潤滑性を有する樹脂25が含浸及びコーティングされ
た後、融着されていて、皮膜全体が複合体皮1りとして
構成されている。
らなる母材23上には、硬質酸化皮膜24が形成されて
いる。硬質酸化皮膜24は、陽極酸化により形成された
多孔性皮膜であり、その無数の細孔(ピンホール)には
、潤滑性を有する樹脂25が含浸及びコーティングされ
た後、融着されていて、皮膜全体が複合体皮1りとして
構成されている。
上記複合体皮膜の膜厚は厚い程、空気圧シリンダの寿命
は長くなる。所望する耐久性に応して適宜の厚みに形成
すればよい。必要とされる複合体皮膜の膜厚は、シリン
ダの仕様及び作動条件によって異なるが、−船釣には、
5〜50μmの厚みに形成する。通常、シリンダチュー
ブの場合では20μm程度であり、ピストンロッドの場
合では50μm程度である。
は長くなる。所望する耐久性に応して適宜の厚みに形成
すればよい。必要とされる複合体皮膜の膜厚は、シリン
ダの仕様及び作動条件によって異なるが、−船釣には、
5〜50μmの厚みに形成する。通常、シリンダチュー
ブの場合では20μm程度であり、ピストンロッドの場
合では50μm程度である。
上記潤滑性を有する樹脂としては、圧縮熱により融解し
て潤滑性を発揮し得る従来既知の樹脂を用いることがで
きる。例えば、フッソ系樹脂、アセタール系樹脂及びア
クリル系樹脂等の各種合成樹脂が挙げられる。
て潤滑性を発揮し得る従来既知の樹脂を用いることがで
きる。例えば、フッソ系樹脂、アセタール系樹脂及びア
クリル系樹脂等の各種合成樹脂が挙げられる。
上記フッソ系樹脂として市販されているものとして、例
えばポリテトラフルオロエチレン(デ工ボン社製、商品
名「テフロン」)が挙げられる。
えばポリテトラフルオロエチレン(デ工ボン社製、商品
名「テフロン」)が挙げられる。
また、上記アセタール系樹脂として市販されているもの
として、ジュラコン(商品名)が挙げられる。
として、ジュラコン(商品名)が挙げられる。
これら潤滑性を有する樹脂は、一種単独で用いてもよく
、また二種以上併用してもよい。樹脂の硬質酸化アルミ
ニウム皮膜に対する複合割合は、シリンダの形状、構造
、寸法等に応して設定すればよい。
、また二種以上併用してもよい。樹脂の硬質酸化アルミ
ニウム皮膜に対する複合割合は、シリンダの形状、構造
、寸法等に応して設定すればよい。
なお、アルミニウム又はアルミニウム母材に陽極酸化処
理を施して硬質酸化アルミニウム皮膜を形成し、その皮
膜に生成する無数の細孔を、フッ素系樹脂を用いて封孔
処理することにより、樹脂含浸硬質酸化アルミニウム皮
膜をアルミニウム母材表面に形成した材料(又はその処
理施工)が市販されている(日本真空技術社製、商品名
「タフラム」等)ので、これを成形加工すれば、容易に
本発明に係る無給油流体圧シリンダ用部材を得るこ七が
可能である。また、皮膜形成法は現在公表されてはいな
いが、アルミニウム母材に、アクリル系樹脂と硬質酸化
アルミニウムとからなる複合体皮膜を形成した材料が市
販されている(タイヨー創研社製、商品名「タフコーI
・」)ので、この材料を用いることも可能である。
理を施して硬質酸化アルミニウム皮膜を形成し、その皮
膜に生成する無数の細孔を、フッ素系樹脂を用いて封孔
処理することにより、樹脂含浸硬質酸化アルミニウム皮
膜をアルミニウム母材表面に形成した材料(又はその処
理施工)が市販されている(日本真空技術社製、商品名
「タフラム」等)ので、これを成形加工すれば、容易に
本発明に係る無給油流体圧シリンダ用部材を得るこ七が
可能である。また、皮膜形成法は現在公表されてはいな
いが、アルミニウム母材に、アクリル系樹脂と硬質酸化
アルミニウムとからなる複合体皮膜を形成した材料が市
販されている(タイヨー創研社製、商品名「タフコーI
・」)ので、この材料を用いることも可能である。
本発明においては、シリンダチューブ及びピストンロッ
ド以外の他の部材の材質、例えばシール7やウェアリン
グ31等の材質は何ら限定されるものではない。
ド以外の他の部材の材質、例えばシール7やウェアリン
グ31等の材質は何ら限定されるものではない。
しかし、硬質酸化アルミニウム皮膜に配合される樹脂と
の潤滑性等の相性を考慮するならば、ソール7やウェア
リング31など摺動材の材質としては合成樹脂が好まし
く、中でも耐磨耗性に優れるウレタン樹脂やポリテトラ
フルオロエチレン樹脂などが特に好ましい。
の潤滑性等の相性を考慮するならば、ソール7やウェア
リング31など摺動材の材質としては合成樹脂が好まし
く、中でも耐磨耗性に優れるウレタン樹脂やポリテトラ
フルオロエチレン樹脂などが特に好ましい。
以上の構成の空気圧シリンダ1の動作については、従来
の空気圧シリンダの動作と何ら相違する所はない。すな
わち、第1図において、ヘッドカバー5に設けられた空
気出入口14から圧縮空気をシリンダチューブ2内に流
し込め、ピストン3に圧力をかけるとその力でピストン
3が動き、ピストンロッド4が突出方向へ移動する。次
いで、空気出入口14から、導入した圧縮空気を開放す
るとともに、ロッドカバー6に設けられた空気出入口1
5から圧縮空気をシリンダチューブ2内に流し込むと、
ピストン3は前と逆の方向へ動いてピストンロッド4が
弓っ込む。
の空気圧シリンダの動作と何ら相違する所はない。すな
わち、第1図において、ヘッドカバー5に設けられた空
気出入口14から圧縮空気をシリンダチューブ2内に流
し込め、ピストン3に圧力をかけるとその力でピストン
3が動き、ピストンロッド4が突出方向へ移動する。次
いで、空気出入口14から、導入した圧縮空気を開放す
るとともに、ロッドカバー6に設けられた空気出入口1
5から圧縮空気をシリンダチューブ2内に流し込むと、
ピストン3は前と逆の方向へ動いてピストンロッド4が
弓っ込む。
上述の実施例において、シール7に代えて、フシュ、ロ
ッドパツキン、ダストワイパをそれぞれ別個に設けるよ
うにしてもよい。
ッドパツキン、ダストワイパをそれぞれ別個に設けるよ
うにしてもよい。
本発明において、空気圧シリンダの構造、形状、材質等
は、上述以外の種々のものとすることができるとともに
、本発明は空気圧シリンダ以外の流体圧シリンダ、例え
ば水圧シリンダ等にも適用し得ることはもとよりである
。
は、上述以外の種々のものとすることができるとともに
、本発明は空気圧シリンダ以外の流体圧シリンダ、例え
ば水圧シリンダ等にも適用し得ることはもとよりである
。
[発明の効果]
本発明に係る無給油流体圧シリンダによれば、潤滑性を
有する樹脂が潤滑剤として働くので、グリースを用いる
必要がない。それゆえまた、グリスの漏洩により周囲を
汚染することもない。
有する樹脂が潤滑剤として働くので、グリースを用いる
必要がない。それゆえまた、グリスの漏洩により周囲を
汚染することもない。
また、ピストンロッドの材料として軽量なアルミニラム
を用いたので応答スピードが速い。
を用いたので応答スピードが速い。
さらに、シリンダチューブ及びピストンロッドとして、
摺動面が不働態化されたものを用いたので錆びが発生し
にくく、耐久性に優れる。
摺動面が不働態化されたものを用いたので錆びが発生し
にくく、耐久性に優れる。
第1図は本発明に係る無給油流体圧シリンダの断面正面
図、第2回はシリンダチューブ及びピストンロッドの摺
動面部分の断面模式図である。 1・・・空気圧シリンダ(流体圧シリンダ)、2・・・
シリンダチューブ゛、4・・・ピストンロッド、23ア
ルミニウム又はアルミニウム合金母材、24・・・硬質
酸化皮膜(複合体皮膜)、25・・・潤滑性を有する樹
脂。
図、第2回はシリンダチューブ及びピストンロッドの摺
動面部分の断面模式図である。 1・・・空気圧シリンダ(流体圧シリンダ)、2・・・
シリンダチューブ゛、4・・・ピストンロッド、23ア
ルミニウム又はアルミニウム合金母材、24・・・硬質
酸化皮膜(複合体皮膜)、25・・・潤滑性を有する樹
脂。
Claims (2)
- (1)アルミニウム又はアルミニウム合金を母材とする
、シリンダチューブ及びピストンロッドの各摺動面に、
潤滑性を有する樹脂と硬質酸化アルミニウムとからなる
複合体皮膜が形成されていることを特徴とする無給油流
体圧シリンダ。 - (2)前記潤滑性を有する樹脂は、フッソ系樹脂、アセ
タール系樹脂及びアクリル系樹脂の中から選ばれた合成
樹脂である請求項1記載の無給油流体圧シリンダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7537589A JPH02253003A (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | 無給油流体圧シリンダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7537589A JPH02253003A (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | 無給油流体圧シリンダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02253003A true JPH02253003A (ja) | 1990-10-11 |
Family
ID=13574395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7537589A Pending JPH02253003A (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | 無給油流体圧シリンダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02253003A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06229476A (ja) * | 1991-12-03 | 1994-08-16 | Hitachi Ltd | 摺動装置、流体装置、圧縮機及びその製造方法 |
| JPH08269799A (ja) * | 1995-03-27 | 1996-10-15 | Sakura Keikinzoku Kogyo Kk | アルミニウム材の表面処理方法および表面処理装置 |
| JP2003042208A (ja) * | 2001-07-24 | 2003-02-13 | Showa Corp | 油圧緩衝器のピストンロッド |
| JP2010236623A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Daihen Corp | エアシリンダ |
| WO2016039123A1 (ja) * | 2014-09-12 | 2016-03-17 | Smc株式会社 | 流体圧シリンダ |
| EP4579080A1 (de) * | 2023-12-29 | 2025-07-02 | KNORR-BREMSE Systeme für Schienenfahrzeuge GmbH | Luftkompressor mit beschichtetem zylinder |
-
1989
- 1989-03-27 JP JP7537589A patent/JPH02253003A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06229476A (ja) * | 1991-12-03 | 1994-08-16 | Hitachi Ltd | 摺動装置、流体装置、圧縮機及びその製造方法 |
| JPH08269799A (ja) * | 1995-03-27 | 1996-10-15 | Sakura Keikinzoku Kogyo Kk | アルミニウム材の表面処理方法および表面処理装置 |
| JP2003042208A (ja) * | 2001-07-24 | 2003-02-13 | Showa Corp | 油圧緩衝器のピストンロッド |
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| EP4579080A1 (de) * | 2023-12-29 | 2025-07-02 | KNORR-BREMSE Systeme für Schienenfahrzeuge GmbH | Luftkompressor mit beschichtetem zylinder |
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