JPH02253206A - 光導波路部品 - Google Patents
光導波路部品Info
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- JPH02253206A JPH02253206A JP1073942A JP7394289A JPH02253206A JP H02253206 A JPH02253206 A JP H02253206A JP 1073942 A JP1073942 A JP 1073942A JP 7394289 A JP7394289 A JP 7394289A JP H02253206 A JPH02253206 A JP H02253206A
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- JP
- Japan
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- quartz glass
- optical waveguide
- optical
- mount
- optical fiber
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/30—Optical coupling means for use between fibre and thin-film device
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/255—Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding
- G02B6/2551—Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding using thermal methods, e.g. fusion welding by arc discharge, laser beam, plasma torch
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
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- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
- Optical Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は石英ガラスからなるマウントを用いて光導波路
と光ファイバを接続・固定した光導波路部品に関するも
のであり、特に、長期信顆性に優れた光導波路部品に間
するものである。
と光ファイバを接続・固定した光導波路部品に関するも
のであり、特に、長期信顆性に優れた光導波路部品に間
するものである。
(従来の技術)
光導波路は光通信システムにおいて光の分配・合流、波
長や周波数の分離・合成用の部品として欠くべからざる
ものとして注目されている。上述のような、光に対する
機能はレンズ、ミラー、プリズムなどを組立て実現する
ことも可能であり、また光フアイバ型部品を用いても同
様である。しかし、光導波路を用いれば下記のような利
点がある。
長や周波数の分離・合成用の部品として欠くべからざる
ものとして注目されている。上述のような、光に対する
機能はレンズ、ミラー、プリズムなどを組立て実現する
ことも可能であり、また光フアイバ型部品を用いても同
様である。しかし、光導波路を用いれば下記のような利
点がある。
(1)一般に光導波路は半導体用微細加工と類似の技術
で製造するため小型化が容易である。
で製造するため小型化が容易である。
(2)上述の (I)と同様な理由で、同一部品の大量
生産に適しており、経済性が大である。
生産に適しており、経済性が大である。
(3)ブレナー型であるため振動等に強く信頼性が高い
。
。
このため、すでに多種類の光導波路部品が提案・作製さ
れており、マルチモード用部品の一部は工業化されてい
る。
れており、マルチモード用部品の一部は工業化されてい
る。
第5図に光導波路チップの一例を示す。第5図はシング
ルモード光導波路を用いた方向性結合器を示しており、
1は光導波路チップ、2および3は光導波路コア、4は
St基板、5はクラッド用ガラス膜である。
ルモード光導波路を用いた方向性結合器を示しており、
1は光導波路チップ、2および3は光導波路コア、4は
St基板、5はクラッド用ガラス膜である。
光導波路コア2および3はSi基板4の上に形成され、
クラッド用ガラス膜5で埋め込まれている。この光導波
路チップを用いた場合、例えばコア端部2^から入射さ
れコア2を伝搬する光は、中央部のコア2と3とが近接
した箇所でコア3にも伝搬する様になり、光導波路コア
2および3の出口側のコア端部2Bおよび3Bから入射
光の光強度の只の光がそれぞれ出射する。コア端部3A
から入射されコア3を伝搬する光についても同様である
。
クラッド用ガラス膜5で埋め込まれている。この光導波
路チップを用いた場合、例えばコア端部2^から入射さ
れコア2を伝搬する光は、中央部のコア2と3とが近接
した箇所でコア3にも伝搬する様になり、光導波路コア
2および3の出口側のコア端部2Bおよび3Bから入射
光の光強度の只の光がそれぞれ出射する。コア端部3A
から入射されコア3を伝搬する光についても同様である
。
その他にも、光導波路のパターンを種々変えることによ
り光の分岐、合流、波長や周波数の分離および合成の機
能を光導波路チップに持たせることができる。
り光の分岐、合流、波長や周波数の分離および合成の機
能を光導波路チップに持たせることができる。
このような光導波路チップに光を入射させるためには光
ファイバを光導波路27部に接続・固定する必要がある
。従来、この接続・固定の方法として以下に述べるよう
な種々の方法が提案され実施されている。
ファイバを光導波路27部に接続・固定する必要がある
。従来、この接続・固定の方法として以下に述べるよう
な種々の方法が提案され実施されている。
(1) 11着剤による固定
第6図は接着剤による固定例を示す。第6図において第
5図と同様の箇所には同一の符号を付す、6は光ファイ
バ、7は樹脂である。
5図と同様の箇所には同一の符号を付す、6は光ファイ
バ、7は樹脂である。
光ファイバ6に光を通し、光ファイバ6から出射した光
を光導波路コア2に導き、さらに光導波路コア2から出
射する光のパワーをモニタしながら、光導波路コアの光
軸と光ファイバコアの光軸とを正確に位置合わせする。
を光導波路コア2に導き、さらに光導波路コア2から出
射する光のパワーをモニタしながら、光導波路コアの光
軸と光ファイバコアの光軸とを正確に位置合わせする。
その後、光硬化性または熱硬化性の樹脂7を用いて光フ
ァイバ6を光導波路チップ1に固定するという方法であ
る。適当な台座を補助的に用い、この台座に両者を固定
する場合もある。
ァイバ6を光導波路チップ1に固定するという方法であ
る。適当な台座を補助的に用い、この台座に両者を固定
する場合もある。
(2)ガイド溝による固定
第7図はガイド溝による固定例を示す。第7図において
第5図と同様の箇所には同一の符号を付す。8はガイド
溝である。
第5図と同様の箇所には同一の符号を付す。8はガイド
溝である。
光導波路チップ1は通常リソグラフィーを用いた微細加
工技術で製造されるので、導波路加工に引き続いて光導
波路コア2の中心線上に光ファイバ6を導くためのガイ
ド溝8を加工し、ガイド溝8に光ファイバ6を挿入固定
するという方法である。
工技術で製造されるので、導波路加工に引き続いて光導
波路コア2の中心線上に光ファイバ6を導くためのガイ
ド溝8を加工し、ガイド溝8に光ファイバ6を挿入固定
するという方法である。
この挿入固定の際に、接着剤等をガイド溝8に注入しガ
イド溝8から光ファイバ6がはずれないようにすること
もある。
イド溝8から光ファイバ6がはずれないようにすること
もある。
上述の方法(1)は最も単純な固定方法であるが、樹脂
7が硬化する際にその体積変化を伴うため、正確に位置
合わせした光導波路コアと光ファイバのコア部がずれて
しまい光損失が増大するという問題点があった。
7が硬化する際にその体積変化を伴うため、正確に位置
合わせした光導波路コアと光ファイバのコア部がずれて
しまい光損失が増大するという問題点があった。
特にシングルモード光導波路に対しては0.1μm以下
の精度で両者のコア部が一致することが必要であるが、
接着剤を用いた固定では光損失を低く押えるように接続
することは至難の技術であった。
の精度で両者のコア部が一致することが必要であるが、
接着剤を用いた固定では光損失を低く押えるように接続
することは至難の技術であった。
また、光導波路部品の使用環境における通常の温度変動
に対しても、樹脂7の熱膨張のため位置ずれを起こすの
で、光損失が増大し信頼性を確保することが困難であっ
た。
に対しても、樹脂7の熱膨張のため位置ずれを起こすの
で、光損失が増大し信頼性を確保することが困難であっ
た。
さらに、樹脂7による固定では十分な機械的強度が得ら
れず、このため実用的な部品を作製することは困難であ
った。
れず、このため実用的な部品を作製することは困難であ
った。
上述の方法(2)によれば、接着剤のみによる方法(1
)が持つ問題点をある程度解消することが可能である。
)が持つ問題点をある程度解消することが可能である。
しかし、方法(2)においては、ガイド溝8を加工する
には新たにリソグラフィー用のマスクを用意しなければ
ならず、またそのマスクを正確に光導波路のパターンに
位理合わせする必要がある。
には新たにリソグラフィー用のマスクを用意しなければ
ならず、またそのマスクを正確に光導波路のパターンに
位理合わせする必要がある。
さらに5通常の光フアイバ外径は125μ烏であり導波
路コア寸法はシングルモードで約8μmであるためガイ
ド溝加工は単純ではない、すなわち、ホトマスクを正確
に合わせれば平面上の位置関係は定まるが深さ方向の位
置関係は不定であるので、クラッド用ガラスJIi5を
突き抜けたSi基板4までのエツチングは深さを正確に
制御しながら行なう必要もある。
路コア寸法はシングルモードで約8μmであるためガイ
ド溝加工は単純ではない、すなわち、ホトマスクを正確
に合わせれば平面上の位置関係は定まるが深さ方向の位
置関係は不定であるので、クラッド用ガラスJIi5を
突き抜けたSi基板4までのエツチングは深さを正確に
制御しながら行なう必要もある。
一般に、エツチング用活性イオンガスは一稀類しか用い
ることができないので、ガラスおよびSiのエツチング
を行なう場合は、途中でガスを交換しなければならない
、なぜなら、ガラスとSIのエツチング速度は極端に異
なるからである。このようなプロセスにおいて深さを0
.1μlの精度で制御することは極めて困難であり、ま
た歩留りおよび経済性の点でも問題点があった。
ることができないので、ガラスおよびSiのエツチング
を行なう場合は、途中でガスを交換しなければならない
、なぜなら、ガラスとSIのエツチング速度は極端に異
なるからである。このようなプロセスにおいて深さを0
.1μlの精度で制御することは極めて困難であり、ま
た歩留りおよび経済性の点でも問題点があった。
本発明の目的は上述の問題点を解決し、接着剤あるいは
ガイド溝を使用せず光導波路と光ファイバを単純なマウ
ントを突合せることにより接続できるようにしたもので
あり、低損失接続ができるのみでなく、温度に対する長
期信顆性にも優れた光導波路部品を提供することにある
。
ガイド溝を使用せず光導波路と光ファイバを単純なマウ
ントを突合せることにより接続できるようにしたもので
あり、低損失接続ができるのみでなく、温度に対する長
期信顆性にも優れた光導波路部品を提供することにある
。
(課題を解決するための手段〕
このような目的を達成1°るために、本発明は、光導波
路コアを備えた光導波路チップの、光導波路コアの端部
を有する面を除く少なくとも1面を第1の石英ガラス製
マウントに取り付けたマウント付き光導波路チップと、
光ファイバコアの端面を除く部分を第2の石英ガラス製
マウントで覆ったマウント付き光ファイバとからなり、
光導波路コアの光軸と光ファイバコアの光軸とが一致し
て対向し、第1の石英ガラス製マウントの稜線と相対す
る第2の石英ガラス製マウントの稜線のうちの少なくと
も1組が突き合わきれてマウント付き光導波路と前記マ
ウント付き光ファイバとが一体化していることを特徴と
する。
路コアを備えた光導波路チップの、光導波路コアの端部
を有する面を除く少なくとも1面を第1の石英ガラス製
マウントに取り付けたマウント付き光導波路チップと、
光ファイバコアの端面を除く部分を第2の石英ガラス製
マウントで覆ったマウント付き光ファイバとからなり、
光導波路コアの光軸と光ファイバコアの光軸とが一致し
て対向し、第1の石英ガラス製マウントの稜線と相対す
る第2の石英ガラス製マウントの稜線のうちの少なくと
も1組が突き合わきれてマウント付き光導波路と前記マ
ウント付き光ファイバとが一体化していることを特徴と
する。
第1図は本発明による代表的な光導波路部品の一例を示
す、第1図において第5図と同様の箇所には同一の符号
を付す、9は光導波路用石英ガラス製マウントであり、
10は光ファイバ用石英ガラス製マウ、ントである。
51.52.53および54は稜線である。
す、第1図において第5図と同様の箇所には同一の符号
を付す、9は光導波路用石英ガラス製マウントであり、
10は光ファイバ用石英ガラス製マウ、ントである。
51.52.53および54は稜線である。
光導波路チップ1は光導波路用石英ガラス製マウントに
固定されている。導波路コア2および3(第5図参照)
はクラッド用ガラス1li4に覆われているので光導波
路用石英ガラス製マウント9とは接していない、光入力
用の光フアイバ用石英ガラス製マウントlOには2本の
光ファイバ6および6^が固定されている。
固定されている。導波路コア2および3(第5図参照)
はクラッド用ガラス1li4に覆われているので光導波
路用石英ガラス製マウント9とは接していない、光入力
用の光フアイバ用石英ガラス製マウントlOには2本の
光ファイバ6および6^が固定されている。
マウント9および10は相対する稜線51.52.53
および54の内の少なくとも一つが側面から局所的に加
熱溶着され一体として固定されている0石英ガラスの熱
膨張係数は10−’cm/ ’eと極めて小さいので、
光ファイバ6および6Aと導波路コア端部2^および3
^との位置関係を溶着直前に正確に一致させでおけば、
溶着時にそれらが8動することによる軸ずれを起こすこ
ともなく、低損失に接続することが可能である。また、
光導波路部品全体が石英ガラスで覆われているため温度
変化等に対する信頼性も高い。
および54の内の少なくとも一つが側面から局所的に加
熱溶着され一体として固定されている0石英ガラスの熱
膨張係数は10−’cm/ ’eと極めて小さいので、
光ファイバ6および6Aと導波路コア端部2^および3
^との位置関係を溶着直前に正確に一致させでおけば、
溶着時にそれらが8動することによる軸ずれを起こすこ
ともなく、低損失に接続することが可能である。また、
光導波路部品全体が石英ガラスで覆われているため温度
変化等に対する信頼性も高い。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
五五里1
第2図は本発明の第1の実施例のマウントに装着された
光導波路の外観を示す、第3図は光ファイバを装着する
マウントや分解図を示す、第2図および第3図において
第1図と同様の箇所には同一の符号を付す。
光導波路の外観を示す、第3図は光ファイバを装着する
マウントや分解図を示す、第2図および第3図において
第1図と同様の箇所には同一の符号を付す。
第2図において、11は光導波路用石英ガラス製下側マ
ウントである。光導波路用石英ガラス製下側マウント1
1には凹部12を有している。13は石著ガラス製蓋で
あり、61.62.63および84は石英ガラス製蓋1
3の隅である。
ウントである。光導波路用石英ガラス製下側マウント1
1には凹部12を有している。13は石著ガラス製蓋で
あり、61.62.63および84は石英ガラス製蓋1
3の隅である。
第3図において、14は光フアイバ用石英ガラス製下側
マウントであり、15および16は光フアイバ用石英ガ
ラス製下側マウント!4に設けられた溝である。17は
光フアイバ用石英ガラス製上側マウントである。18お
よび19はそれぞれ光ファイバ川石φ 英ガラス製下側マウントの上側および光フアイバ用石英
ガラス製上側マウント17の下側に設けられた空疎であ
る。 71.72.73および74は光フアイバ用石英
ガラス製上側マウント17の隅である。
マウントであり、15および16は光フアイバ用石英ガ
ラス製下側マウント!4に設けられた溝である。17は
光フアイバ用石英ガラス製上側マウントである。18お
よび19はそれぞれ光ファイバ川石φ 英ガラス製下側マウントの上側および光フアイバ用石英
ガラス製上側マウント17の下側に設けられた空疎であ
る。 71.72.73および74は光フアイバ用石英
ガラス製上側マウント17の隅である。
第2図に示すように光導波路チップをマウントに取り付
ける方法について説明する。まず、St基板4上に形成
された光導波路チップ1を光導波路用石英ガラス製マウ
ント11の凹部12に装着した。
ける方法について説明する。まず、St基板4上に形成
された光導波路チップ1を光導波路用石英ガラス製マウ
ント11の凹部12に装着した。
その上に石英ガラス製蓋13をかぶせ、加重して押さえ
た後、M2Sの上側4カ所の隅61.62.63および
64にCO2レーザ光を照射し、石英ガラス製下側マウ
ント11と一体になるように溶着した。
た後、M2Sの上側4カ所の隅61.62.63および
64にCO2レーザ光を照射し、石英ガラス製下側マウ
ント11と一体になるように溶着した。
光導波路コア端部2^および3Aの面が完全に平面とし
て揃ってない場合には研磨し揃えた。本実施例において
は光導波路コア端部2^および3Aの間隔が250μI
であるものを使用した。
て揃ってない場合には研磨し揃えた。本実施例において
は光導波路コア端部2^および3Aの間隔が250μI
であるものを使用した。
光ファイバは第3図に示すマウントに装着される。まず
、光フアイバ用石英ガラス製下側マウント14に設けら
れている溝15および16に光ファイバ(第1図参照)
を入れた。その上に光フアイバ用石英ガラス製上側マウ
ント17を載せ、加重した後に光フアイバ用石英ガラス
製上側マウント17の上から隅71.72.73および
74を狙ってCOzレーザ光を照射し、光フアイバ用石
英ガラス製下側マウント14と一体となるように局所的
に加熱、溶着させた。空11118および19には接着
剤を注入し、光ファイバを補強した。
、光フアイバ用石英ガラス製下側マウント14に設けら
れている溝15および16に光ファイバ(第1図参照)
を入れた。その上に光フアイバ用石英ガラス製上側マウ
ント17を載せ、加重した後に光フアイバ用石英ガラス
製上側マウント17の上から隅71.72.73および
74を狙ってCOzレーザ光を照射し、光フアイバ用石
英ガラス製下側マウント14と一体となるように局所的
に加熱、溶着させた。空11118および19には接着
剤を注入し、光ファイバを補強した。
次に、光導波路コア端部2^および3^とマウントされ
た光ファイバのコア部とが対向するように突き合せて光
軸を正確に一致させた後、稜線52および54(第2図
)と52^粘よび54^(第3図)とが接する両者の境
界面の2カ所に発振波長1O96μmのC(hレーザ光
を照射した。数秒で石英ガラスの境界面が軟化温度に達
し、瞬時にその部分が溶着された。
た光ファイバのコア部とが対向するように突き合せて光
軸を正確に一致させた後、稜線52および54(第2図
)と52^粘よび54^(第3図)とが接する両者の境
界面の2カ所に発振波長1O96μmのC(hレーザ光
を照射した。数秒で石英ガラスの境界面が軟化温度に達
し、瞬時にその部分が溶着された。
光導波路コアの別の一方のコア端部に対しても、上述と
同様に石英ガラス製コネクタを溶着し、光導波路部品を
完成させた。この様な部品をさらに金属製のケースに入
れ、このケースから光ファイバのみを取り出すことによ
り取り扱い易くした部品も作製した。
同様に石英ガラス製コネクタを溶着し、光導波路部品を
完成させた。この様な部品をさらに金属製のケースに入
れ、このケースから光ファイバのみを取り出すことによ
り取り扱い易くした部品も作製した。
本実施例による光導波路部品における光損失は0.1d
Bであった。C02レーザ光による固定前後の光損失増
加変化は0.01dB以下(測定限界)であり、接着剤
固定の方法(増加は0.5dB程度)と比較して光損失
は極めて小さかった。
Bであった。C02レーザ光による固定前後の光損失増
加変化は0.01dB以下(測定限界)であり、接着剤
固定の方法(増加は0.5dB程度)と比較して光損失
は極めて小さかった。
また、本実施例で作製した部品を恒温槽に入れ、恒温槽
の温度を一20〜+70℃まで変化させ、光損失を測定
した。その結果、光損失増加量は測定限界に近く約0.
02dB程度であることがわかフた。接着剤による固定
法では約1dBも増加する場合もあるということを考慮
すると、本実施例による部品は極めて高信頼であること
を確認することができた。
の温度を一20〜+70℃まで変化させ、光損失を測定
した。その結果、光損失増加量は測定限界に近く約0.
02dB程度であることがわかフた。接着剤による固定
法では約1dBも増加する場合もあるということを考慮
すると、本実施例による部品は極めて高信頼であること
を確認することができた。
なお、本実施例においては加熱溶着した個所は少数であ
ったが、さらに強度的に信頼性を高めるには、溶着個所
を増やすかまたはCO2レーザ光を赤外し・ンズ等を使
用して線状のビームにし、石英ガラス製マウントの境界
面全面にわたり照射・溶着すれば良いことも確認した。
ったが、さらに強度的に信頼性を高めるには、溶着個所
を増やすかまたはCO2レーザ光を赤外し・ンズ等を使
用して線状のビームにし、石英ガラス製マウントの境界
面全面にわたり照射・溶着すれば良いことも確認した。
また、光ファイバを入れるための溝15および16は第
3図に示すように光フアイバ用石英ガラス製下側マウン
ト14の上面側に設けたが、光フアイバ用石英ガラス製
上側マウント17の下面側の、溝15および16に対応
する位置に設けたものを用いても光損失の測定について
同様の結果が得られた。
3図に示すように光フアイバ用石英ガラス製下側マウン
ト14の上面側に設けたが、光フアイバ用石英ガラス製
上側マウント17の下面側の、溝15および16に対応
する位置に設けたものを用いても光損失の測定について
同様の結果が得られた。
夫域■ス
光導波路チシグ1を光導波路用石英ガラス製マウント9
(第1図参照)に固定する際、本実施例においては下記
の方法および構造とした。第4図は本発明の第2の実施
例を示す。ここで、20は石英ガラス製台座である。8
1.82.83および84は穴であり91.92.93
および94はピンである。
(第1図参照)に固定する際、本実施例においては下記
の方法および構造とした。第4図は本発明の第2の実施
例を示す。ここで、20は石英ガラス製台座である。8
1.82.83および84は穴であり91.92.93
および94はピンである。
まず、光導波路チップ1の4隅に直径1)の穴B1.8
2. f13および84を超音波加工器で開けたものを
用意した。次に、これを直方体の石英ガラス製台座20
に載せ、穴81.82.83および84のそれぞれに直
径が1■より僅かに小さい石英ガラス製の円筒状の4木
のピン91.92.93および94を差し込んだ。
2. f13および84を超音波加工器で開けたものを
用意した。次に、これを直方体の石英ガラス製台座20
に載せ、穴81.82.83および84のそれぞれに直
径が1■より僅かに小さい石英ガラス製の円筒状の4木
のピン91.92.93および94を差し込んだ。
ピン91.92.93および94を狙って上からCO。
レーザ光を照射したところ、ピン91.92.93およ
び94は瞬時に軟化溶融状態になり、それぞれ穴81、
82.83および84を塞ぐとともに、CO2レーザ光
が光導波路チップ1の下側にある石英ガラス製台座20
に到達した時点でピン91.92.93および94と台
座20とが溶着された。
び94は瞬時に軟化溶融状態になり、それぞれ穴81、
82.83および84を塞ぐとともに、CO2レーザ光
が光導波路チップ1の下側にある石英ガラス製台座20
に到達した時点でピン91.92.93および94と台
座20とが溶着された。
このようにして光導波路チップ1の4カ所を固定したも
のは光導波路チップ1が石英ガラス製台座20から外れ
ることもなく強度的にも十分なものであった。
のは光導波路チップ1が石英ガラス製台座20から外れ
ることもなく強度的にも十分なものであった。
その後の加工としては、実施例1と同様でありマウント
付き光ファイバを石英ガラス製台座20に溶着固定し光
導波路部品を完成させた。
付き光ファイバを石英ガラス製台座20に溶着固定し光
導波路部品を完成させた。
実施例3
実施例1および2において、CO2レーザ光を照射する
替わりに、注射針をノズルとして利用したマイクロ酸水
素バーナを用いてマウント付き光導波路とマウ〕ノド付
き光ファイバとを溶着した。
替わりに、注射針をノズルとして利用したマイクロ酸水
素バーナを用いてマウント付き光導波路とマウ〕ノド付
き光ファイバとを溶着した。
本実施例においても実施例1および2と同様に低損失で
かつ信頼性の高い光導波路部品を作製することができた
。
かつ信頼性の高い光導波路部品を作製することができた
。
火旌■1
光導波路コア2および3なSi基板4上に形成する替わ
りに、厚い石英ガラス基板上に形成したものとマウント
(第3図参照)付き光ファイバとを突合せ、加熱・溶着
したところ、実施例1ないし3と同様に低損失でかつ信
頼性の高い光導波路部品を得ることができたゆ 夫廠頂上 実施例】におけるマウント付き光導波路とマウント付さ
光ファイバとの突合せ面を光学研磨して清浄にした後に
密着させたところ、光学接着により両面は接着し一体と
なった。光学接着は、ガラスの両面を原子の高さまで平
坦化しておいて密着させるため、空気がそのすきまに入
ることがなく光の反射損失を除去することができる(空
気による反射損失は通常3%である)。
りに、厚い石英ガラス基板上に形成したものとマウント
(第3図参照)付き光ファイバとを突合せ、加熱・溶着
したところ、実施例1ないし3と同様に低損失でかつ信
頼性の高い光導波路部品を得ることができたゆ 夫廠頂上 実施例】におけるマウント付き光導波路とマウント付さ
光ファイバとの突合せ面を光学研磨して清浄にした後に
密着させたところ、光学接着により両面は接着し一体と
なった。光学接着は、ガラスの両面を原子の高さまで平
坦化しておいて密着させるため、空気がそのすきまに入
ることがなく光の反射損失を除去することができる(空
気による反射損失は通常3%である)。
さらに、実施例1と同様に、マカント付き光導波路とマ
ウント付き光ファイバの境界部分にC02レーザ光を照
射して溶着した。本実施例による光導波路部品の光損失
は、他の実施例による光導波路部品の光損失よりもさら
に小さく 0.5dB以下であった。
ウント付き光ファイバの境界部分にC02レーザ光を照
射して溶着した。本実施例による光導波路部品の光損失
は、他の実施例による光導波路部品の光損失よりもさら
に小さく 0.5dB以下であった。
以上説明したように、本発明においては、低損失である
光導波路部品が実現できるのみでなく、固定には接着剤
等を使用していないので、温度等の変化に対する長期イ
ε頼性にも優れた光導波路部品を実現することができる
。
光導波路部品が実現できるのみでなく、固定には接着剤
等を使用していないので、温度等の変化に対する長期イ
ε頼性にも優れた光導波路部品を実現することができる
。
また、接着剤等の硬化時間に較べて溶着にかかる時間も
僅かであり、マウントを作製する材料として低価格な天
然石英ガラスを使用しているので、経済効果も極めて大
きいという効果がある。
僅かであり、マウントを作製する材料として低価格な天
然石英ガラスを使用しているので、経済効果も極めて大
きいという効果がある。
第1図は本発明による光導波路部品の代表的な例を示す
図、 第2図は本発明の第1の実施例によるマウント付き光導
波路チップの外観図、 第3図は本発明の第1の実施例による光フアイバ用マウ
ントの分解図、 第4図は本発明の第2の実施例によるマウント付き光導
波路チップの外観図。 第5図は光導波路チップの一例を示す図、第6図は従来
の接着剤による固定例を示す図、第7図は従来のガイド
溝による固定例を示す図である。 1・・・光導波路チップ、 2.3・・・光導波路コア、 4・・・Si基板、 5・・・クラッド用ガラス膜、 6.6^・・・光ファイバ、 9・・・光導波路用石英ガラス製マウント、lO・・・
光フアイバ用石英ガラス製マウント、11・・・光導波
路用石英ガラス製下側マウント、12・・・凹部、 13・・・石英ガラス製蓋、 14・・・光フアイバ石英ガラス製下側マウント、15
、16・・・溝、 17・・・光フアイバ石英ガラス製上側マウント、18
、19・・・空隙、 20・・・石英ガラス製台座、 51、52.53.54・・・稜線、 61、62.63.64・・・石英ガラス製蓋の隅、7
1、72.73.74・・・光フアイバ用石英ガラス製
上側マウントの隅、 81、82.83.84・・・穴、 91、92.93.94・・・ピン。 特許出願人 日本電信電話株式会社
図、 第2図は本発明の第1の実施例によるマウント付き光導
波路チップの外観図、 第3図は本発明の第1の実施例による光フアイバ用マウ
ントの分解図、 第4図は本発明の第2の実施例によるマウント付き光導
波路チップの外観図。 第5図は光導波路チップの一例を示す図、第6図は従来
の接着剤による固定例を示す図、第7図は従来のガイド
溝による固定例を示す図である。 1・・・光導波路チップ、 2.3・・・光導波路コア、 4・・・Si基板、 5・・・クラッド用ガラス膜、 6.6^・・・光ファイバ、 9・・・光導波路用石英ガラス製マウント、lO・・・
光フアイバ用石英ガラス製マウント、11・・・光導波
路用石英ガラス製下側マウント、12・・・凹部、 13・・・石英ガラス製蓋、 14・・・光フアイバ石英ガラス製下側マウント、15
、16・・・溝、 17・・・光フアイバ石英ガラス製上側マウント、18
、19・・・空隙、 20・・・石英ガラス製台座、 51、52.53.54・・・稜線、 61、62.63.64・・・石英ガラス製蓋の隅、7
1、72.73.74・・・光フアイバ用石英ガラス製
上側マウントの隅、 81、82.83.84・・・穴、 91、92.93.94・・・ピン。 特許出願人 日本電信電話株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)光導波路コアを備えた光導波路チップの、前記光導
波路コアの端部を有する面を除く少なくとも1面を第1
の石英ガラス製マウントに取り付けたマウント付き光導
波路チップと、光ファイバコアの端面を除く部分を第2
の石英ガラス製マウントで覆ったマウント付き光ファイ
バとからなり、 前記光導波路コアの光軸と前記光ファイバコアの光軸と
が一致して対向し、前記第1の石英ガラス製マウントの
稜線と相対する前記第2の石英ガラス製マウントの稜線
のうちの少なくとも1組が突き合わされて前記マウント
付き光導波路と前記マウント付き光ファイバとが一体化
していることを特徴とする光導波路部品。 2)前記マウント付き光導波路チップと前記マウント付
き光ファイバとの突き合わせ面が光学接着されているこ
とを特徴とする請求項1記載の光導波路部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1073942A JP2781888B2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | 光導波路部品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1073942A JP2781888B2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | 光導波路部品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02253206A true JPH02253206A (ja) | 1990-10-12 |
| JP2781888B2 JP2781888B2 (ja) | 1998-07-30 |
Family
ID=13532669
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1073942A Expired - Lifetime JP2781888B2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | 光導波路部品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2781888B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04130406A (ja) * | 1990-09-21 | 1992-05-01 | Nec Corp | 導波路型光デバイス |
| EP0634679A1 (en) * | 1993-07-14 | 1995-01-18 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Coupling structure of optical fibers and optical waveguides |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60200210A (ja) * | 1984-03-23 | 1985-10-09 | Matsushita Electric Works Ltd | 光結合器 |
| JPS62170913A (ja) * | 1986-01-23 | 1987-07-28 | Agency Of Ind Science & Technol | 光導波モジユ−ル |
| JPS6321164A (ja) * | 1986-07-15 | 1988-01-28 | Nec Corp | 用紙保持機構 |
-
1989
- 1989-03-28 JP JP1073942A patent/JP2781888B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60200210A (ja) * | 1984-03-23 | 1985-10-09 | Matsushita Electric Works Ltd | 光結合器 |
| JPS62170913A (ja) * | 1986-01-23 | 1987-07-28 | Agency Of Ind Science & Technol | 光導波モジユ−ル |
| JPS6321164A (ja) * | 1986-07-15 | 1988-01-28 | Nec Corp | 用紙保持機構 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04130406A (ja) * | 1990-09-21 | 1992-05-01 | Nec Corp | 導波路型光デバイス |
| EP0634679A1 (en) * | 1993-07-14 | 1995-01-18 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Coupling structure of optical fibers and optical waveguides |
| US5513290A (en) * | 1993-07-14 | 1996-04-30 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Coupling structure of optical fibers and optical waveguides |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2781888B2 (ja) | 1998-07-30 |
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Legal Events
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