JPH02253306A - 故障診断装置 - Google Patents
故障診断装置Info
- Publication number
- JPH02253306A JPH02253306A JP7549789A JP7549789A JPH02253306A JP H02253306 A JPH02253306 A JP H02253306A JP 7549789 A JP7549789 A JP 7549789A JP 7549789 A JP7549789 A JP 7549789A JP H02253306 A JPH02253306 A JP H02253306A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、メモリに記憶したシーケンスプログラムに基
づいてプログラマブルコントローラによって制御される
被制御機器の故障を診断する故障診断装置に関する。
づいてプログラマブルコントローラによって制御される
被制御機器の故障を診断する故障診断装置に関する。
〈従来の技術〉
従来、この種の故障診断装置として、例えば特開昭51
−148178号公報に記載のものがある。この故障診
断装置は、人、出力要素を備えた被制御機器をメモリに
記憶したシーケンスプログラムに基づいて制御するプロ
グラマブルコントローラに付加され、被制御機器の動作
ステップに応じたサイクル番号を計数するサイクルカウ
ンタと、このサイクルカウンタのサイクル番号を監視す
ることにより異常を検出し、その原因を上記シーケンス
プログラムを検索して診断するコンピュータで構成され
る。そして、このコンピュータは、そのソフトウェアに
よって、異常発生時のサイクル番号に対応する動作ステ
ップの出力要素と到達端要素の信号状態から故障要因を
見い出し、この故障要因に対応するプログラムを上記シ
ーケンスプログラム中より探し出すとともに、探し出し
たプログラムをシミュレートして上記出力要素の作動切
替障害条件を見い出し、この障害条件を警報表示部に出
力するようになっている。
−148178号公報に記載のものがある。この故障診
断装置は、人、出力要素を備えた被制御機器をメモリに
記憶したシーケンスプログラムに基づいて制御するプロ
グラマブルコントローラに付加され、被制御機器の動作
ステップに応じたサイクル番号を計数するサイクルカウ
ンタと、このサイクルカウンタのサイクル番号を監視す
ることにより異常を検出し、その原因を上記シーケンス
プログラムを検索して診断するコンピュータで構成され
る。そして、このコンピュータは、そのソフトウェアに
よって、異常発生時のサイクル番号に対応する動作ステ
ップの出力要素と到達端要素の信号状態から故障要因を
見い出し、この故障要因に対応するプログラムを上記シ
ーケンスプログラム中より探し出すとともに、探し出し
たプログラムをシミュレートして上記出力要素の作動切
替障害条件を見い出し、この障害条件を警報表示部に出
力するようになっている。
〈発明が解決しようとする課題〉
ところが、上記従来の故障診断装置は、コンピュータが
、故障要因に対応するプログラムをラダー図(展開接続
図)のレベルで詳細に記述されたシーケンスプログラム
中より探し出し、探し出したプログラムを逐次シミュレ
ートして作動切替障害条件を見い出すものであるため、
そのためのソフトウェアが膨大になるうえ、診断に長時
間を要するという欠点がある。また、プログラマブルコ
ントローラのメモリに記憶させるシーケンスプログラム
即ちラダー図の入力を誤れば、故障要因の的確な検索が
できず、正しい故障診断ができないという欠点がある。
、故障要因に対応するプログラムをラダー図(展開接続
図)のレベルで詳細に記述されたシーケンスプログラム
中より探し出し、探し出したプログラムを逐次シミュレ
ートして作動切替障害条件を見い出すものであるため、
そのためのソフトウェアが膨大になるうえ、診断に長時
間を要するという欠点がある。また、プログラマブルコ
ントローラのメモリに記憶させるシーケンスプログラム
即ちラダー図の入力を誤れば、故障要因の的確な検索が
できず、正しい故障診断ができないという欠点がある。
一方、簡易な故障診断方法として、シーケンスを構成す
る各サイクルのサイクル番号、原端、到達端、出力要素
、基準時間等を順次記述したサイクル線図に基づいて時
間監視を行なう手法があるが、このサイクル線図ではイ
ンターロックや次サイクルへの移行に必要な条件が直接
的には分からないため、診断の精度が悪くなるという欠
点がある。
る各サイクルのサイクル番号、原端、到達端、出力要素
、基準時間等を順次記述したサイクル線図に基づいて時
間監視を行なう手法があるが、このサイクル線図ではイ
ンターロックや次サイクルへの移行に必要な条件が直接
的には分からないため、診断の精度が悪くなるという欠
点がある。
そこで、本発明の目的は、従来のサイクル線図に基づく
診断手法を改善することによって、少ないソフトウェア
で正確な故障診断を迅速に行なうことができる故障診断
装置を提供することである。
診断手法を改善することによって、少ないソフトウェア
で正確な故障診断を迅速に行なうことができる故障診断
装置を提供することである。
く課題を解決するための手段〉
上記目的を達成するため、本発明の故障診断装置は、メ
モリに記憶したシーケンスプログラムに基づいてプログ
ラマブルコントローラによって制御される被制御機器の
故障を診断するものであって、シーケンスを構成する各
サイクルのサイクル番号、原端要素、到達端要素、出力
要素1前後のサイクル番号、基準時間に関するデータを
少なくとも格納するサイクル線図テーブルと、上記各サ
イクルの動作条件に関するデータを格納する動作条件テ
ーブルと、上記サイクル線図テーブルに格納された各サ
イクルの基準時間を計時するタイマと、上記プログラマ
ブルコントローラを介して入力される被制御機器の原端
、到達端、出力要素の状態信号およびシーケンスプログ
ラムならびに上記タイマの計時に基づいて故障診断に関
する演算を行なう演算手段と、各サイクルについてそれ
以前に動作するサイクルによって決定される原端、到達
端要素の状態を上記サイクル線図テーブルを検索してデ
ータとして抽出し、各サイクル毎に上記動作条件テーブ
ルに記憶させる動作条件抽出手段と、上記演算手段の時
間監視により異常が検知されたとき、上記プログラマブ
ルコントローラを介して入力されている被制御機器の原
端、到達端要素の実際の状態信号を上記動作条件テーブ
ルのデータと各サイクル毎に比較して、故障した要素を
検出する検出手段を備える。
モリに記憶したシーケンスプログラムに基づいてプログ
ラマブルコントローラによって制御される被制御機器の
故障を診断するものであって、シーケンスを構成する各
サイクルのサイクル番号、原端要素、到達端要素、出力
要素1前後のサイクル番号、基準時間に関するデータを
少なくとも格納するサイクル線図テーブルと、上記各サ
イクルの動作条件に関するデータを格納する動作条件テ
ーブルと、上記サイクル線図テーブルに格納された各サ
イクルの基準時間を計時するタイマと、上記プログラマ
ブルコントローラを介して入力される被制御機器の原端
、到達端、出力要素の状態信号およびシーケンスプログ
ラムならびに上記タイマの計時に基づいて故障診断に関
する演算を行なう演算手段と、各サイクルについてそれ
以前に動作するサイクルによって決定される原端、到達
端要素の状態を上記サイクル線図テーブルを検索してデ
ータとして抽出し、各サイクル毎に上記動作条件テーブ
ルに記憶させる動作条件抽出手段と、上記演算手段の時
間監視により異常が検知されたとき、上記プログラマブ
ルコントローラを介して入力されている被制御機器の原
端、到達端要素の実際の状態信号を上記動作条件テーブ
ルのデータと各サイクル毎に比較して、故障した要素を
検出する検出手段を備える。
〈作用〉
サイクル線図テーブルには、制御シーケンスを構成する
各サイクルのサイクル番号、原端、到達端、出力要素、
前後のサイクル番号、基準時間等に関するデータが格納
されている。動作条件抽出手段は、上記サイクル線図の
データに基づいて、各サイクルについてそれ以前に動作
するサイクルによって決定される原端、到達端要素の状
態を順次抽出し、抽出データを各サイクル毎に動作条件
テーブルに記憶させる。シーケンス制御が始まると、演
算手段は、タイマが計時する上記基準時間内に各サイク
ルが終了するか否か、即ちそのサイクルの原端要素がオ
フになり、到達端要素がオンになり、かつ出力要素がオ
ンになるか否かをプログラマブルコントローラを介して
入力される実際の状態信号に基づいて監視し、否のとき
異常と判別する。かくて、異常が検知されると、検出手
段は、被制御機器のそのサイクルに対応する出力要素の
みがオンにならず、それが出力要素自体の異常によるも
のでない場合、その異常はそのサイクルの異常ではなく
、それ以前のサイクルの要素の異常によるものと判別す
る。そして、プログラマブルコントローラを介して入力
されているそれ以前のサイクルに対応する原端、到達端
要素の実際の状態信号を上記動作条件テーブルのデータ
と各サイクル毎に逐次比較していき、実際の状態信号と
動作条件テーブルのデータが合致していないサイクルで
異常が生じたと判断して、故障した要素を検出する。
各サイクルのサイクル番号、原端、到達端、出力要素、
前後のサイクル番号、基準時間等に関するデータが格納
されている。動作条件抽出手段は、上記サイクル線図の
データに基づいて、各サイクルについてそれ以前に動作
するサイクルによって決定される原端、到達端要素の状
態を順次抽出し、抽出データを各サイクル毎に動作条件
テーブルに記憶させる。シーケンス制御が始まると、演
算手段は、タイマが計時する上記基準時間内に各サイク
ルが終了するか否か、即ちそのサイクルの原端要素がオ
フになり、到達端要素がオンになり、かつ出力要素がオ
ンになるか否かをプログラマブルコントローラを介して
入力される実際の状態信号に基づいて監視し、否のとき
異常と判別する。かくて、異常が検知されると、検出手
段は、被制御機器のそのサイクルに対応する出力要素の
みがオンにならず、それが出力要素自体の異常によるも
のでない場合、その異常はそのサイクルの異常ではなく
、それ以前のサイクルの要素の異常によるものと判別す
る。そして、プログラマブルコントローラを介して入力
されているそれ以前のサイクルに対応する原端、到達端
要素の実際の状態信号を上記動作条件テーブルのデータ
と各サイクル毎に逐次比較していき、実際の状態信号と
動作条件テーブルのデータが合致していないサイクルで
異常が生じたと判断して、故障した要素を検出する。
〈実施例〉
以下、本発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図は本発明の故障診断装置の一実施例を示すブロッ
ク図であり、lはリミットスイッチIa等の原端、到達
端要素およびコイルIb等の出力要素を有してシーケン
ス動作する被制御機器、2はこの被制御機器lを図示し
ないメモリに記憶したシーケンスプログラムに基づいて
制御するプログラマブルコントローラ、3はこのプログ
ラマブルコントローラ2に接続され、上記被制御機器1
の故障を診断する故障診断装置である。
ク図であり、lはリミットスイッチIa等の原端、到達
端要素およびコイルIb等の出力要素を有してシーケン
ス動作する被制御機器、2はこの被制御機器lを図示し
ないメモリに記憶したシーケンスプログラムに基づいて
制御するプログラマブルコントローラ、3はこのプログ
ラマブルコントローラ2に接続され、上記被制御機器1
の故障を診断する故障診断装置である。
上記故障診断装置3は、プログラマブルコントローラ2
とデータを送受するインターフェース回路4と、シーケ
ンスを構成する各サイクルのサイクル番号、原端要素、
到達端要素、出力要素9前後のサイクル番号、基準時間
に関するデータ等を格納するサイクル線図テーブル5と
、上記各サイクルの動作条件に関するデータを格納する
動作条件テーブル6と、上記サイクル線図テーブル5に
格納された各サイクルの基準時間を計時するタイマ7と
、上記インターフェース回路4を介して入力される被制
御機器Iの原端、到達端、出力要素の状態信号およびシ
ーケンスプログラムならびに上記タイマ7の計時に基づ
いて故障診断に関する演算を行なう演算手段としてのC
PU8からなる。
とデータを送受するインターフェース回路4と、シーケ
ンスを構成する各サイクルのサイクル番号、原端要素、
到達端要素、出力要素9前後のサイクル番号、基準時間
に関するデータ等を格納するサイクル線図テーブル5と
、上記各サイクルの動作条件に関するデータを格納する
動作条件テーブル6と、上記サイクル線図テーブル5に
格納された各サイクルの基準時間を計時するタイマ7と
、上記インターフェース回路4を介して入力される被制
御機器Iの原端、到達端、出力要素の状態信号およびシ
ーケンスプログラムならびに上記タイマ7の計時に基づ
いて故障診断に関する演算を行なう演算手段としてのC
PU8からなる。
上記CPU8は、駆動プログラムの形でソフトウェアと
して、動作条件抽出手段と検出手段を備えており、前者
は、各サイクルについてそれ以前に動作するサイクルに
よって決定される原端2到達端要素の状態を上記サイク
ル線図テーブル5を検索してデータとして抽出し、これ
を各サイクル毎に上記動作条件テーブル6に記憶させる
一方、後者は、CPU8が各サイクルの時間監視によっ
て異常を検出したとき、プログラマブルコントローラ2
を介して入力されている被制御機器lの原端、到達端要
素1aの実際の状態信号を上記動作条件テーブル6のデ
ータと各サイクル毎に比較して、故障したサイクルを検
出する。
して、動作条件抽出手段と検出手段を備えており、前者
は、各サイクルについてそれ以前に動作するサイクルに
よって決定される原端2到達端要素の状態を上記サイク
ル線図テーブル5を検索してデータとして抽出し、これ
を各サイクル毎に上記動作条件テーブル6に記憶させる
一方、後者は、CPU8が各サイクルの時間監視によっ
て異常を検出したとき、プログラマブルコントローラ2
を介して入力されている被制御機器lの原端、到達端要
素1aの実際の状態信号を上記動作条件テーブル6のデ
ータと各サイクル毎に比較して、故障したサイクルを検
出する。
上記構成の故障診断装置3の動作について、第2図〜第
4図を参照しつつ次に述べる。
4図を参照しつつ次に述べる。
第2図は、シーケンスを構成するサイクルを順次並べて
記述したサイクル線図の一例を示している。図中の数字
■、■、■、・・・は、各サイクルの動作順序を示すサ
イクル番号であり、これに対応するA、E、F’、・・
・は、そのサイクルの出力要素(第1図中1a参照)を
示す。また、各出力要素の左端の−C1−G、−I、・
・・は、そのサイクルの原端要素(第1図中1aの参照
)を、各出力要素の右端のり、H,J、・・・は、その
サイクルの到達端要素(第1図中1a参照)を夫々示し
ている。1つのサイクルが実行されると、その原端要素
がオフになり、その到達端要素と出力要素がオンになる
ので、原端要素には負号(−)を付している。また、サ
イクル■とサイクル■のC,Dは、同一要素であること
を示し、サイクル■とサイクル■は、同時並行的に実行
される。
記述したサイクル線図の一例を示している。図中の数字
■、■、■、・・・は、各サイクルの動作順序を示すサ
イクル番号であり、これに対応するA、E、F’、・・
・は、そのサイクルの出力要素(第1図中1a参照)を
示す。また、各出力要素の左端の−C1−G、−I、・
・・は、そのサイクルの原端要素(第1図中1aの参照
)を、各出力要素の右端のり、H,J、・・・は、その
サイクルの到達端要素(第1図中1a参照)を夫々示し
ている。1つのサイクルが実行されると、その原端要素
がオフになり、その到達端要素と出力要素がオンになる
ので、原端要素には負号(−)を付している。また、サ
イクル■とサイクル■のC,Dは、同一要素であること
を示し、サイクル■とサイクル■は、同時並行的に実行
される。
操作者は、第2図のサイクル線図の各サイクルについて
、第3図のようなデータを作り、このデータを図示しな
いキーボードとCPU8を介してサイクル線図テーブル
5に記憶させる。即ち、サイクル■についていえば、第
3図の如くサイクル番号5.原端−り、到達端M、比出
力、前サイクル番号41次サイクル番号6、先頭サイク
ル・ノー1終了サイクル・ノー、基準時間T、のデータ
が、サイクル線図テーブル5に格納される。
、第3図のようなデータを作り、このデータを図示しな
いキーボードとCPU8を介してサイクル線図テーブル
5に記憶させる。即ち、サイクル■についていえば、第
3図の如くサイクル番号5.原端−り、到達端M、比出
力、前サイクル番号41次サイクル番号6、先頭サイク
ル・ノー1終了サイクル・ノー、基準時間T、のデータ
が、サイクル線図テーブル5に格納される。
一方、動作条件抽出手段は、上記サイクル線図テーブル
5のデータを検索して、各サイクルについてそれ以前に
動作するサイクルによって決定される原端、到達端要素
の状態を第4図の如く抽出し、これを動作条件テーブル
6に記憶させる。即ち、サイクル■についていえば、そ
れ以前のサイクルをデータ中の前サイクル番号に基づい
て■。
5のデータを検索して、各サイクルについてそれ以前に
動作するサイクルによって決定される原端、到達端要素
の状態を第4図の如く抽出し、これを動作条件テーブル
6に記憶させる。即ち、サイクル■についていえば、そ
れ以前のサイクルをデータ中の前サイクル番号に基づい
て■。
■、■、・・・とループの先頭■まで順次リストアツブ
し、リストアツブしたサイクルのデータをサイクル■か
ら遠い順に逐次読み出して、その原端をオフ、到達端を
オンにしていき、文字列−C,D。
し、リストアツブしたサイクルのデータをサイクル■か
ら遠い順に逐次読み出して、その原端をオフ、到達端を
オンにしていき、文字列−C,D。
G、H,−I、J、・・・を得る。なお、サイクル■と
■のように同一の原端、到達端が出た場合は、後のサイ
クル■の内容を優先し、最初の一〇、Dを削除して、最
終的に第4図に示す文字列−〇、H,−I、J、−D、
C,−L、Mを得る。そして、この文字列がサイクル■
のデータとして動作条件チー・プル6に格納される。こ
のような動作条件の抽出作業は、勿論各サイクルについ
て行なわれる。
■のように同一の原端、到達端が出た場合は、後のサイ
クル■の内容を優先し、最初の一〇、Dを削除して、最
終的に第4図に示す文字列−〇、H,−I、J、−D、
C,−L、Mを得る。そして、この文字列がサイクル■
のデータとして動作条件チー・プル6に格納される。こ
のような動作条件の抽出作業は、勿論各サイクルについ
て行なわれる。
次に、プログラマブルコントローラ2による被制御機器
lのシーケンス制御が始まると、故障診断装置3のCP
U8は、タイマ7が計時する上記基準時間Ti内にサイ
クルiが終了するか否か、即ちサイクルiの原端要素が
オフ、到達端要素がオン。
lのシーケンス制御が始まると、故障診断装置3のCP
U8は、タイマ7が計時する上記基準時間Ti内にサイ
クルiが終了するか否か、即ちサイクルiの原端要素が
オフ、到達端要素がオン。
出力要素がオンの全てが成立するか否かを、プログラマ
ブルコントローラ2を介して入力される実際の各要素の
状態信号によって監視し、否のとき異常が発生したと判
別する。かくて、異常が検知されると、検出手段は、上
記状態信号に基づいてそのときのサイクルの原端要素の
みがオフにならない、到達端要素にのみがオンにならな
い、あるいは出力要素のみがそれ自体の異常によりオン
にならないと判別した場合は、そのサイクル自体に異常
が発生したと診断する。一方、出力要素のみが他の異常
でオンにならないと判別した場合は、このサイクルに関
する動作条件即ちそれ以前のサイクルの異常と判断する
。そして、プログラマブルコントローラ2を介して入力
されてい゛るそれ以前のサイクルに対応する原端、到達
端要素の実際の状態信号を動作条件テーブル6のデータ
と各サイクル毎に前方へ逐次比較していき、両者が合致
していないサイクルで異常が発生したと診断する。
ブルコントローラ2を介して入力される実際の各要素の
状態信号によって監視し、否のとき異常が発生したと判
別する。かくて、異常が検知されると、検出手段は、上
記状態信号に基づいてそのときのサイクルの原端要素の
みがオフにならない、到達端要素にのみがオンにならな
い、あるいは出力要素のみがそれ自体の異常によりオン
にならないと判別した場合は、そのサイクル自体に異常
が発生したと診断する。一方、出力要素のみが他の異常
でオンにならないと判別した場合は、このサイクルに関
する動作条件即ちそれ以前のサイクルの異常と判断する
。そして、プログラマブルコントローラ2を介して入力
されてい゛るそれ以前のサイクルに対応する原端、到達
端要素の実際の状態信号を動作条件テーブル6のデータ
と各サイクル毎に前方へ逐次比較していき、両者が合致
していないサイクルで異常が発生したと診断する。
なお、本発明が図示の実施例に限られないのはいうまで
もない。
もない。
〈発明の効果〉
以上の説明で明らかなように、本発明のプログラマブル
コントローラで制御される被制御機器のための故障診断
装置は、サイクル線図テーブルに各サイクルのサイクル
番号、原端、到達端、出力要素1前後のサイクル番号、
基準時間等に関するデータを格納し、このサイクル線図
テーブルを動作条件抽出手段に検索させて、各サイクル
についてそれ以前に動作するサイクルによって決まる原
端。
コントローラで制御される被制御機器のための故障診断
装置は、サイクル線図テーブルに各サイクルのサイクル
番号、原端、到達端、出力要素1前後のサイクル番号、
基準時間等に関するデータを格納し、このサイクル線図
テーブルを動作条件抽出手段に検索させて、各サイクル
についてそれ以前に動作するサイクルによって決まる原
端。
到達端要素の状態を動作条件テーブルに記憶させるとと
もに、演算手段の時間監視で異常が検知されたとき、検
出手段によって原端、到達端要素の実際の状態信号を上
記動作条件テーブルのデータを各サイクル毎に逐次比較
して、両者カナ合致しないサイクルで異常が発生したと
診断するようにしているので、シーケンス中にサイクル
線図に表われない条件や複雑なインターロックがあって
も異常箇所を的確に診断できるうえ、従来のようなラダ
ー図に基づく診断でないので、ラダー図の人力間違いに
よる誤診断もなく、ソフトウェアが少なくて経済性に優
れかつ迅速な診断をすることができる。
もに、演算手段の時間監視で異常が検知されたとき、検
出手段によって原端、到達端要素の実際の状態信号を上
記動作条件テーブルのデータを各サイクル毎に逐次比較
して、両者カナ合致しないサイクルで異常が発生したと
診断するようにしているので、シーケンス中にサイクル
線図に表われない条件や複雑なインターロックがあって
も異常箇所を的確に診断できるうえ、従来のようなラダ
ー図に基づく診断でないので、ラダー図の人力間違いに
よる誤診断もなく、ソフトウェアが少なくて経済性に優
れかつ迅速な診断をすることができる。
第1図は本発明の故障診断装置の一実施例を示すブロッ
ク図、第2図はシーケンス制御のサイクル線図の一例を
示す図、第3図は第1図のサイクル線図テーブルのデー
タを示す図、第4図は第1図の動作条件テーブルのデー
タを示す図である。 l・・・被制御機器、 2・・・プログラマブルコントローラ、3・・・故障診
断装置、5・・・サイクル線図テーブル、6・・・動作
条件テーブル、7・・・タイマ、8・・・CPU0 特許出願人 シャープ株式会社 ほか1名代理人弁理士
青白 葆 ほか1名
ク図、第2図はシーケンス制御のサイクル線図の一例を
示す図、第3図は第1図のサイクル線図テーブルのデー
タを示す図、第4図は第1図の動作条件テーブルのデー
タを示す図である。 l・・・被制御機器、 2・・・プログラマブルコントローラ、3・・・故障診
断装置、5・・・サイクル線図テーブル、6・・・動作
条件テーブル、7・・・タイマ、8・・・CPU0 特許出願人 シャープ株式会社 ほか1名代理人弁理士
青白 葆 ほか1名
Claims (1)
- (1) メモリに記憶したシーケンスプログラムに基づ
いてプログラマブルコントローラによって制御される被
制御機器の故障を診断する故障診断装置であって、 シーケンスを構成する各サイクルのサイクル番号,原端
要素,到達端要素,出力要素,前後のサイクル番号,基
準時間に関するデータを少なくとも格納するサイクル線
図テーブルと、上記各サイクルの動作条件に関するデー
タを格納する動作条件テーブルと、上記サイクル線図テ
ーブルに格納された各サイクルの基準時間を計時するタ
イマと、上記プログラマブルコントローラを介して入力
される被制御機器の原端,到達端,出力要素の状態信号
およびシーケンスプログラムならびに上記タイマの計時
に基づいて故障診断に関する演算を行なう演算手段と、
各サイクルについてそれ以前に動作するサイクルによっ
て決定される原端,到達端要素の状態を上記サイクル線
図テーブルを検索してデータとして抽出し、各サイクル
毎に上記動作条件テーブルに記憶させる動作条件抽出手
段と、上記演算手段の時間監視により異常が検知された
とき、上記プログラマブルコントローラを介して入力さ
れている被制御機器の原端,到達端要素の実際の状態信
号を上記動作条件テーブルのデータと各サイクル毎に比
較して、故障したサイクルを検出する検出手段を備えた
故障診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1075497A JP2527803B2 (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | 故障診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1075497A JP2527803B2 (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | 故障診断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02253306A true JPH02253306A (ja) | 1990-10-12 |
| JP2527803B2 JP2527803B2 (ja) | 1996-08-28 |
Family
ID=13577964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1075497A Expired - Lifetime JP2527803B2 (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | 故障診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2527803B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013200297A (ja) * | 2012-02-22 | 2013-10-03 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 蒸気表値演算システム、蒸気表値演算方法及び制御装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59218523A (ja) * | 1983-05-27 | 1984-12-08 | Nissan Motor Co Ltd | シ−ケンス機械の故障診断装置 |
| JPS63303407A (ja) * | 1987-06-02 | 1988-12-12 | Mazda Motor Corp | シ−ケンスプログラム制御系のモニタ装置 |
| JPS6415809A (en) * | 1987-07-10 | 1989-01-19 | Fuji Electric Co Ltd | Monitor system for working time of control panel |
| JPS6438809A (en) * | 1987-08-04 | 1989-02-09 | Mazda Motor | Monitor device for sequence program control system |
-
1989
- 1989-03-27 JP JP1075497A patent/JP2527803B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPS63303407A (ja) * | 1987-06-02 | 1988-12-12 | Mazda Motor Corp | シ−ケンスプログラム制御系のモニタ装置 |
| JPS6415809A (en) * | 1987-07-10 | 1989-01-19 | Fuji Electric Co Ltd | Monitor system for working time of control panel |
| JPS6438809A (en) * | 1987-08-04 | 1989-02-09 | Mazda Motor | Monitor device for sequence program control system |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013200297A (ja) * | 2012-02-22 | 2013-10-03 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 蒸気表値演算システム、蒸気表値演算方法及び制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2527803B2 (ja) | 1996-08-28 |
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