JPH02253522A - プラスチックの押出成形方法 - Google Patents

プラスチックの押出成形方法

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JPH02253522A
JPH02253522A JP7529689A JP7529689A JPH02253522A JP H02253522 A JPH02253522 A JP H02253522A JP 7529689 A JP7529689 A JP 7529689A JP 7529689 A JP7529689 A JP 7529689A JP H02253522 A JPH02253522 A JP H02253522A
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JP
Japan
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nipple
tube
air
suction
holder
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JP7529689A
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JPH0773014B2 (ja
Inventor
Saburo Yagi
三郎 八木
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Tatsuta Electric Wire and Cable Co Ltd
Original Assignee
Tatsuta Electric Wire and Cable Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、プラスチックの押出成形方法に係わり、特に
電線の外被押出成形に適したプラスチックの押出成形方
法に関する。
〔従来の技術〕
従来、ケーブル芯上に外被を押出成形するに際し、第2
図に示すように、電線の仕上がり外径よりかなり大きい
ダイaを用い、ニップルbの先端をダイaの先端と同−
又は若干突き出させて、外被Cをパイプ状に押出す所謂
パイプ型押出しをする場合がある。この場合、外被Cで
あるシースの樹脂押出し速度よりケーブル芯dの引き取
り速度を早くして、シース内面をケーブル芯dに密着さ
せるようにしていた。しかし、このシース押出成形方法
においては、以下の問題点を生じる。先ず、■ケーブル
芯dがニップルホルダーe1ニップルb1ダイaを通過
する間にケーブル芯dとシースの間に空気を巻き込み、
この空気によってシースが膨らんだり外径が変動する(
この現象は遮蔽金属テープ巻きのように巻き込み空気の
吸収部がないものにおいて顕著に現れる)、さらに、■
ニップルbの先端が加熱され、押出される樹脂が部分的
に分解して内面荒れが生じる。さらに、■押出成形時の
熱でケーブル芯d内に介在する空気や水分が膨張又は気
化して内面荒れあるいは外形変動が生じる等の問題点が
ある。
そこで、これらの問題点の対策として、二ップルホルダ
ーe後端を真空ポンプfによって負圧にして、ケーブル
芯d内に介在する空気や水分を吸収して空気の巻き込み
を防止する方法が知られていた。しかし、ニップルホル
ダーe後端付近からの流入空気(漏れ空気)等によって
吸引力がそれほどでもなく、前記問題点■〜■の根本的
解決策にはならず、依然として、シースの内面荒れや外
径変動が生じていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑み
てなされたものであり、その目的とするところは、ケー
ブル芯へのシース押出工程において、空気や水分等の吸
引を確実にして、シースの内面荒れや外径変動のないプ
ラスチックの押出成形方法を提供しようとするものであ
る。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明のプラスチックの押
出成形方法は、ダイ、ニップル、ニップルホルダーを支
持するクロスヘッドの前記ニップルホルダーの内側後方
から、先方を開放し後方を閉塞し後端近傍に吸引管を連
通状に植設した二重管を、その先方開放端の位置をニッ
プル先端方向に接近調整自在に挿通固定し、前記吸引管
に負圧を加える方法である。
〔作用〕
先方を開放し後方を閉塞し後端近傍に吸引管を連通状に
植設した二重管に負圧を加えると、吸引位置(二重管の
先方開放端)がニップル先端方向即ちニップ近傍となり
、空気や水分等の吸引が良好となり、ニップル先端付近
の空気や水分等の流れが促進されることによる冷却効果
も向上する。
そして、この二重管の吸引位置を調整することによって
、最も良好な吸引位置への設定とすることができる。
〔実施例〕
以下、図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明のプラスチックの押出成形方法に使用さ
れるクロスヘッドの断面図である。先ず、第1図により
クロスヘッドの構造を説明して、次いでその押出成形方
法を説明する。
第1図において、クロスヘッドは、グイ11ニツプル2
、ニップルホルダー3、二重管4、本体5を主要構成品
としている。
ダイ1はダイホルダー11のボルト12によって本体5
に固定され、グイホルダー11の調整ボルト13でニッ
プル2との偏肉が調整可能となっている。
ニップル2はニップルホルダー3先端に螺嵌され、その
外周2aはダイ内周1aと共に樹脂通路を形成し、その
内周2bはケーブル芯6の案内通路となっている。
ニップルホルダー3はその後端にフランジ3aを有する
中空筒体であり、スリーブ14内に挿入され、押しボル
ト15及び引きボルト16によって前後方向の位置(即
ちニップル2のダイ1に対する先端位置)が調整可能で
ある。スリーブ14は、本体5の円錐穴5a内に挿入さ
れ、円錐穴5a内面とスリーブ14外周との間に、押出
穴17からリング状に展開する樹脂通路を形成している
なお、本体5及びダイ1の外周には加熱ヒータ18が張
りつけられ、クロスヘッド全体を加熱するようになって
いる。
二重管4は、内管19と外管20で構成され、ニップル
ホルダー3の内側後方から挿通されている。内管19は
ケーブル芯6の案内通路である(その両端は開放されて
いる)が、内管19と外管20が形成するリング空間は
吸引通路21となっている。したがって、吸引通路21
の先方は開放され、その後方はエンドプレート22によ
って閉塞されている。そして、二重管4の後端近傍で吸
引管23が吸引通路21と連通状に植設されている。こ
の吸引管23は真空ポンプ24に配管可能となっており
、吸引通路21を負圧にすることができる。この二重管
4は、スペーサ25とスリーブ26によって保持され、
ホルダー27で固定されている。スペーサ25は外管2
0に固着され、ニップルホルダー内面3aを摺動自在で
あり、二重管4とニップル2との間怠を保持するもので
ある。スリーブ26はニップルホルダー3後端に癖嵌さ
れ、二重管4を摺動自在に保持する。ホルダー27はス
リーブ26後端にボルト等で固定され、二重管4の前後
位置を決め固定するための止めボルト28を有している
。したがって、止めボルト28を緩め、二重管4を押し
引きすると、その先方開放端4aの位置をニップル先端
方向に接近調整自在である。なお、この接近調整自在な
他の構造としては、例えば台形螺子によるものや押し引
きボルトを用いる構造等がある。そして、二重管4後端
のパツキン30は漏斗型をしており、内管19に挿入さ
れてそのテーバ部で止まるようになっている。そして、
リングパツキン31でケーブル芯6間をシールして空気
の侵入をできるだけ少なくしている。また、吸引通路2
1内には図示されないリプが要所要所に設けられて全体
の剛性を確保するようになっている。
つぎに、上述した構成のクロスヘッドによる、プラスチ
ックの押出成形方法を第1図に基づいて説明する。第1
図において、ニップルホルダー3内に二重管4を組み込
み、この二重管4の内管19内にケーブル芯6を通す0
次いで、二重管4後端近傍の吸引管23を真空ポンプ2
4に配管接続し二重管4の吸引通路21を負圧にして、
外被押出成形を開始する。ケーブル芯6はダイ1とニッ
プル2近辺でヒータ18及び外被材である溶融樹脂の熱
で加熱され、ケーブル芯6に内在する空気の膨張や水分
の蒸発が主としてこのニップル先端付近で発生すること
となる。この空気や水分は二重管先方開放端4aから積
極的に吸引され、吸引された後には冷たいフレッシュ空
気(リングパツキン31の隙間等から入る空気)が導入
される。
このように、シースの内面荒れや外径変動の原因となる
空気や水分を効率よく排出して空気流通を促進する。そ
して、押出条件や外被材であるシースの材質等によって
最も効率的な吸引位置とすべく、その先方開放端4aの
位置をニップル先端方向に接近調整し、適切な位置で固
定して連続運転する。
〔発明の効果〕
本発明は、ダイ、ニップル、ニップルホルダーを支持す
るクロスヘッドの前記ニップルホルダーの内側後方から
、先方を開放し後方を閉塞し後端近傍に吸引管を連通状
に植設した二重管を、その先方開放端の位置をニップル
先端方向に接近調整自在に挿通固定し、前記吸引管に負
圧を加えるという押出成形方法によって、負圧の吸引位
置(二重管の先方開放端)をニップル先端方向即ちニッ
プ近傍とし、ニップル先端付近の空気や水分等の流れを
促進したので、空気や水分等の吸引が確実となり、シー
スの内面荒れや外径変動をなくすことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のプラスチックの押出成形方法に使用さ
れるクロスヘッドの断面図、第2図は従来のプラスチッ
クの押出成形方法に使用されるクロスヘッドの断面図で
ある。なお、図面中の主な符号の説明は下記の通りであ
る。 1・・・ダイ 2・・・ニップル 3・・・ニップルホルダー 4・・・二重管 4a・・・先方開放端 21・・・吸引通路 23−・・吸引管 24・・・真空ポンプ 特許出願人  タック電線株式会社 代理人 弁理士  梶  良 之

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ダイ、ニップル、ニップルホルダーを支持するク
    ロスヘッドの前記ニップルホルダーの内側後方から、先
    方を開放し後方を閉塞し後端近傍に吸引管を連通状に植
    設した二重管を、その先方開放端の位置をニップル先端
    方向に接近調整自在に挿通固定し、前記吸引管に負圧を
    加えることを特徴とするプラスチックの押出成形方法。
JP1075296A 1989-03-27 1989-03-27 プラスチックの押出成形方法 Expired - Lifetime JPH0773014B2 (ja)

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JPH02253522A true JPH02253522A (ja) 1990-10-12
JPH0773014B2 JPH0773014B2 (ja) 1995-08-02

Family

ID=13572140

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002050246A (ja) * 2000-08-07 2002-02-15 Mitsubishi Cable Ind Ltd 同軸ケーブル製造装置
CN106098257A (zh) * 2016-08-23 2016-11-09 春宾电缆集团有限公司 一种挤塑机电缆裹胶抽真空装置的操作方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5251368U (ja) * 1975-10-09 1977-04-13

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