JPH02254038A - ターンシグナルのキャンセル装置 - Google Patents
ターンシグナルのキャンセル装置Info
- Publication number
- JPH02254038A JPH02254038A JP1072270A JP7227089A JPH02254038A JP H02254038 A JPH02254038 A JP H02254038A JP 1072270 A JP1072270 A JP 1072270A JP 7227089 A JP7227089 A JP 7227089A JP H02254038 A JPH02254038 A JP H02254038A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cancel
- ratchet
- rotated
- ratchet part
- protrusion
- Prior art date
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- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
- Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明のト1的]
(産業上の利用分野)
本発明は、車両のターン方向を指示するために操作され
た操作レバーを、ステアリングホイールを反対方向に回
転させることにより自動的に中立位置に戻すようにした
ターンシグナルのキャンセル装置に関する。
た操作レバーを、ステアリングホイールを反対方向に回
転させることにより自動的に中立位置に戻すようにした
ターンシグナルのキャンセル装置に関する。
(従来の技術)
従来のターンシグナルのキャンセル装置は、ステアリン
グシャフトと同心状に2個のカム部を有するカム筒体を
設けると共に、操作レバーにより操作されるターンシグ
ナルスイッチ機構部を設け、そして、ターンシグナルス
イッチ機構部の操作レバーを中立位置から右折方向位置
又は左折方向位置に回動することによりラチェット部を
キャンセル位置に移動させ、ステアリングホイールを操
作レバーの回動力向に一定以上同動させた後反対方向へ
回転させたときにこのステアリングホイールにより回転
されるカム筒体のカム部を前記キャンセル位置にあるラ
チェット部に当接させて操作レバーを中立位置に復帰さ
せる構成である。而して、ターンシグナルスイッチ機構
部としては、カム筒体を取囲むようにして操作レバーに
より回動される二叉状のブラケットを設け、このブラケ
ットの両端部に夫々右折用及び左折用の2個のラチェッ
ト部を設けた構成のものと、操作レバーと同じ側に1個
のラチェット部を設けた構成のものとの2種類がある。
グシャフトと同心状に2個のカム部を有するカム筒体を
設けると共に、操作レバーにより操作されるターンシグ
ナルスイッチ機構部を設け、そして、ターンシグナルス
イッチ機構部の操作レバーを中立位置から右折方向位置
又は左折方向位置に回動することによりラチェット部を
キャンセル位置に移動させ、ステアリングホイールを操
作レバーの回動力向に一定以上同動させた後反対方向へ
回転させたときにこのステアリングホイールにより回転
されるカム筒体のカム部を前記キャンセル位置にあるラ
チェット部に当接させて操作レバーを中立位置に復帰さ
せる構成である。而して、ターンシグナルスイッチ機構
部としては、カム筒体を取囲むようにして操作レバーに
より回動される二叉状のブラケットを設け、このブラケ
ットの両端部に夫々右折用及び左折用の2個のラチェッ
ト部を設けた構成のものと、操作レバーと同じ側に1個
のラチェット部を設けた構成のものとの2種類がある。
(発明が解決しようとする課題)
上記2個のラチェット部を設けた構成のものにおいては
、キャンセル準備角[キャンセル準備角とは、ターンシ
グナルスイッチ機構部の操作レバーを中立位置から右(
左)近方向位置に回動させて、ラチェット部をキャンセ
ル位置に移動させた状態において、ステアリングホイー
ルを右(左)近方向に回転させたとき、カム部がキャン
セル位置にあるラチェット部を通過するまでの角度で、
この位置からステアリングホイールを左(右)近方向に
回転させると、カム部が直ちにラチェット部に係合して
操作レバーが中立位置に復帰される。
、キャンセル準備角[キャンセル準備角とは、ターンシ
グナルスイッチ機構部の操作レバーを中立位置から右(
左)近方向位置に回動させて、ラチェット部をキャンセ
ル位置に移動させた状態において、ステアリングホイー
ルを右(左)近方向に回転させたとき、カム部がキャン
セル位置にあるラチェット部を通過するまでの角度で、
この位置からステアリングホイールを左(右)近方向に
回転させると、カム部が直ちにラチェット部に係合して
操作レバーが中立位置に復帰される。
]と逆キャンセル角[逆キャンセル角とは、ターンシグ
ナルスイッチ機構部の操作レバーを中立位置から右(左
)近方向位置に回動させて、ラチェット部をキャンセル
位置に移動させた状態において、ステアリングホイール
を左(右)近方向に回転させたとき、カム部がキャンセ
ル位置にあるラチェット部に係合し、操作レバーが中立
位置に復帰されるまでの角度。]とを2個のラチェット
部の位置により独自に設定することができて、通常は、
キャンセル準備角を80度前後に設定し、逆キャンセル
角をキャンセル準備角よりも大きい120度以上に設定
している。然しなから、この構成のターンシグナルスイ
ッチ機構部においては、カム筒体即ちステアリングシャ
フトを取囲むようにブラケット及びラチェット部が設け
られているので、ターンシグナルスイッチ機構部を修理
するJ:J合には、ステアリングホイールを取外さなけ
ればターンシグナルスイッチi r、v部を取外すこと
ができず、修理がやりにくいという問題点がある。
ナルスイッチ機構部の操作レバーを中立位置から右(左
)近方向位置に回動させて、ラチェット部をキャンセル
位置に移動させた状態において、ステアリングホイール
を左(右)近方向に回転させたとき、カム部がキャンセ
ル位置にあるラチェット部に係合し、操作レバーが中立
位置に復帰されるまでの角度。]とを2個のラチェット
部の位置により独自に設定することができて、通常は、
キャンセル準備角を80度前後に設定し、逆キャンセル
角をキャンセル準備角よりも大きい120度以上に設定
している。然しなから、この構成のターンシグナルスイ
ッチ機構部においては、カム筒体即ちステアリングシャ
フトを取囲むようにブラケット及びラチェット部が設け
られているので、ターンシグナルスイッチ機構部を修理
するJ:J合には、ステアリングホイールを取外さなけ
ればターンシグナルスイッチi r、v部を取外すこと
ができず、修理がやりにくいという問題点がある。
一方、1個のラチェット部を設けた構成のものにおいて
は、ターンシグナルスイッチ機構部を修理する場合、ス
テアリングホイールを取外す必要がなく、その作業を容
品になし得る。然し、ラチェット部が1個であるためキ
ャンセル’fl(Q角と逆キャンセル角とを夫々独自に
設定することができず、キャンセル準備角を80度前後
に設定した場合には、逆キャンセル角も必然的に同じく
80度前後に設定されてしまう。従って、人形車両等に
おいて、操作レバーを例えば右折方向位置に回動させた
後、車両の位置を左寄りに修正させるべくステアリング
ホイールを左回転させると、80度前後という僅かな回
転によって1・■作しバーが中立位置に復帰してしまい
、再度操作レバーを右折方向位置に回動操作しなければ
ならないという問題点がある。
は、ターンシグナルスイッチ機構部を修理する場合、ス
テアリングホイールを取外す必要がなく、その作業を容
品になし得る。然し、ラチェット部が1個であるためキ
ャンセル’fl(Q角と逆キャンセル角とを夫々独自に
設定することができず、キャンセル準備角を80度前後
に設定した場合には、逆キャンセル角も必然的に同じく
80度前後に設定されてしまう。従って、人形車両等に
おいて、操作レバーを例えば右折方向位置に回動させた
後、車両の位置を左寄りに修正させるべくステアリング
ホイールを左回転させると、80度前後という僅かな回
転によって1・■作しバーが中立位置に復帰してしまい
、再度操作レバーを右折方向位置に回動操作しなければ
ならないという問題点がある。
そこで本発明の目的は、逆キャンセル角を大きく設定す
ることができ、この場合でも機構部の分解修理を容品に
なし得るというターンシグナルのキャンセル装置を(:
1tIJ!、するにある。
ることができ、この場合でも機構部の分解修理を容品に
なし得るというターンシグナルのキャンセル装置を(:
1tIJ!、するにある。
[発明の構)戊]
(課題を解決するための手段)
本発明のターンシグナルのキャンセル装置は、ステアリ
ングホイールにより回転され外周部に2個のキャンセル
突部をHするカム筒部材と、操作レバーにより中立位置
から右折方向位置及び左折方向位置に操作されるように
設けら、れその操作に応じてキャンセル位置に移動され
る1個のラチェット部を有し前記カム筒部材が前記操作
レバーの操作方向に回転されたときにはラチェット部が
゛揺動して前記キャンセル突部の通過を許容しIiψ作
方向と反対の方向に回転されたときには前記ラチェット
部が前記キャンセル突部に係合してキャンセル動作を行
う機構部とを具備するものにおいて、前記カム筒部材の
2個のキャンセル突部の前記ラチェット部側の面部に、
該カム筒部材が前記操作レバーの操作方向と反対の方向
へ回転されたときにラチェット部と最初に遭遇するキャ
ンセル突部が係合不能となるように該ラチェット部を後
退させるキャンセル禁止突部を設けたところに特徴をH
する。
ングホイールにより回転され外周部に2個のキャンセル
突部をHするカム筒部材と、操作レバーにより中立位置
から右折方向位置及び左折方向位置に操作されるように
設けら、れその操作に応じてキャンセル位置に移動され
る1個のラチェット部を有し前記カム筒部材が前記操作
レバーの操作方向に回転されたときにはラチェット部が
゛揺動して前記キャンセル突部の通過を許容しIiψ作
方向と反対の方向に回転されたときには前記ラチェット
部が前記キャンセル突部に係合してキャンセル動作を行
う機構部とを具備するものにおいて、前記カム筒部材の
2個のキャンセル突部の前記ラチェット部側の面部に、
該カム筒部材が前記操作レバーの操作方向と反対の方向
へ回転されたときにラチェット部と最初に遭遇するキャ
ンセル突部が係合不能となるように該ラチェット部を後
退させるキャンセル禁止突部を設けたところに特徴をH
する。
(作用)
本発明のターンシグナルのキャンセル21によれば、操
作レバーが中立位置から右折方向位置又は左折方向位置
に回動されると、ラチェット部がキャンセル位置に移動
される。そして、ステアリングホイールが右回転方向又
は左回転方向に回転されると、カム筒部材の一方のキャ
ンセル禁止突部がラチェット部に当接してこれを後退さ
せ、キャンセル突部が係合不能となる。そして、キャン
セル突部がラチェット部を通過した時点で、ラチェット
部が+1#びキャンセル位置に移動される。この位置か
らステアリングホイールを左回転方向又は右回転方向に
回転させると、カム筒部材の一方のキャンセル文部がラ
チェット部に係合して操作レバーが中立位置に復帰され
る。
作レバーが中立位置から右折方向位置又は左折方向位置
に回動されると、ラチェット部がキャンセル位置に移動
される。そして、ステアリングホイールが右回転方向又
は左回転方向に回転されると、カム筒部材の一方のキャ
ンセル禁止突部がラチェット部に当接してこれを後退さ
せ、キャンセル突部が係合不能となる。そして、キャン
セル突部がラチェット部を通過した時点で、ラチェット
部が+1#びキャンセル位置に移動される。この位置か
らステアリングホイールを左回転方向又は右回転方向に
回転させると、カム筒部材の一方のキャンセル文部がラ
チェット部に係合して操作レバーが中立位置に復帰され
る。
つぎに、操作レバーが中立位置から右折方向位置又は左
折方向位置に回動されてラチェット部がキャンセル位置
に移動された後、ステアリングホイールを左回転方向又
は右回転方向に回転させると、カム釣部材の他方のキャ
ンセル禁止突部がラチェット部に当接して後退させ、最
初に遭遇する他方のキャンセル突部が係合不能となる。
折方向位置に回動されてラチェット部がキャンセル位置
に移動された後、ステアリングホイールを左回転方向又
は右回転方向に回転させると、カム釣部材の他方のキャ
ンセル禁止突部がラチェット部に当接して後退させ、最
初に遭遇する他方のキャンセル突部が係合不能となる。
そして、他方のキャンセル突部がラチェット部を通過し
た時点で、ラチェット部が+ljびキャンセル位置に移
動される。この位置からステアリングホイールを右同転
方向又は左回転ノj向に回転させると、カム筒部材の他
方のキャンセル突部がラチェット部に当接し、このラチ
ェット部を揺動させながら通過する。更にステアリング
ホイールを右回転方向又は左回転方向に回転させると、
カム筒部材の一方のキャンセル禁止突部がラチェット部
に当接してこれを後退させる。そして、キャンセル突部
がラチェット部を通過した時点で、ラチェット部が再び
キャンセル位置に移動される。この位置からステアリン
グホイールを左回転方向又は右回転方向に回転させると
、カム筒部材の一方のキャンセル、突部がラチェット部
に係合して操作レバーが中立位置に復すY’+される。
た時点で、ラチェット部が+ljびキャンセル位置に移
動される。この位置からステアリングホイールを右同転
方向又は左回転ノj向に回転させると、カム筒部材の他
方のキャンセル突部がラチェット部に当接し、このラチ
ェット部を揺動させながら通過する。更にステアリング
ホイールを右回転方向又は左回転方向に回転させると、
カム筒部材の一方のキャンセル禁止突部がラチェット部
に当接してこれを後退させる。そして、キャンセル突部
がラチェット部を通過した時点で、ラチェット部が再び
キャンセル位置に移動される。この位置からステアリン
グホイールを左回転方向又は右回転方向に回転させると
、カム筒部材の一方のキャンセル、突部がラチェット部
に係合して操作レバーが中立位置に復すY’+される。
(実施例)
以下、本発明の一実施例につき第1図乃至第9図を参照
して説明する。
して説明する。
第1図及び第2図において、1はスイッチボデーで、中
央部に形成された円形状の筒部1a内をステアリングシ
ャフト2が貫通している。3はスイッチボデー1の第1
図に示す左側に設けられたワイパースイッチユニットで
、その内部のワイパースイッチ(図示せず)は操作レバ
ー3aにより操作され、オフ(OFF)、間欠(INT
)、低速(LO)、高速(Hl)に切換わるa4はスイ
ッチボデー1の第1図に示す右側に設けられた機構部た
るターンシグナルスイッチユニット、5はこのターンシ
グナルスイッチユニット4の右端部に回動可能に取付け
られたJ=?作レバーで、この1・ψ作しバー5は中立
位置(N)から右折方向位置(R)及び左折方向位置(
L)に操作される。6はターンシグナルスイッチユニッ
ト4の筒部1a側の左端部に設けられた1個のラチェッ
ト部で、これは長孔4aを介して輔6aを中心に回動可
能で■つ筒部1a方向へ移動可能になっており、操作レ
バー5が中立位置(N)から右折方向位置(R)または
左折方向位置(L)へ操作されると、これに応じて中立
位置から二点鎖線で示すキャンセル位置に移動される。
央部に形成された円形状の筒部1a内をステアリングシ
ャフト2が貫通している。3はスイッチボデー1の第1
図に示す左側に設けられたワイパースイッチユニットで
、その内部のワイパースイッチ(図示せず)は操作レバ
ー3aにより操作され、オフ(OFF)、間欠(INT
)、低速(LO)、高速(Hl)に切換わるa4はスイ
ッチボデー1の第1図に示す右側に設けられた機構部た
るターンシグナルスイッチユニット、5はこのターンシ
グナルスイッチユニット4の右端部に回動可能に取付け
られたJ=?作レバーで、この1・ψ作しバー5は中立
位置(N)から右折方向位置(R)及び左折方向位置(
L)に操作される。6はターンシグナルスイッチユニッ
ト4の筒部1a側の左端部に設けられた1個のラチェッ
ト部で、これは長孔4aを介して輔6aを中心に回動可
能で■つ筒部1a方向へ移動可能になっており、操作レ
バー5が中立位置(N)から右折方向位置(R)または
左折方向位置(L)へ操作されると、これに応じて中立
位置から二点鎖線で示すキャンセル位置に移動される。
第4図にも示すように、7はスイッチボデー1の筒部1
aの外周部に回転可能に且つ軸方向に摺動可能に装若さ
れた円状めカム筒部材で、その上端部が筒部1aの係合
爪1bに抜止め状態に係合され、上端フランジ部7aの
上面部に突設されたビン8がステアリングホイール9の
孔部9aに嵌合されることにより、ステアリングホイー
ル9の回転に応じて回転されるようになっており、常に
は下端部とスイッチボデー1との間に介装されたスプリ
ング10により第2図に示す上方へ付勢されている。
aの外周部に回転可能に且つ軸方向に摺動可能に装若さ
れた円状めカム筒部材で、その上端部が筒部1aの係合
爪1bに抜止め状態に係合され、上端フランジ部7aの
上面部に突設されたビン8がステアリングホイール9の
孔部9aに嵌合されることにより、ステアリングホイー
ル9の回転に応じて回転されるようになっており、常に
は下端部とスイッチボデー1との間に介装されたスプリ
ング10により第2図に示す上方へ付勢されている。
さて、11.12はキャンセル突部で、これはカム筒部
材7の外周部にその中心から対称な位置に突設されてい
る。13.14はキャンセル禁止突部で、これらは、キ
ャンセル突部11,12のラチェット部6側の面部にこ
れと連続するように一体に形成され、カム筒部材7にお
けるラチェット部6側の外周部と一体になるべくなだら
かな円弧状の傾斜面をなしている。
材7の外周部にその中心から対称な位置に突設されてい
る。13.14はキャンセル禁止突部で、これらは、キ
ャンセル突部11,12のラチェット部6側の面部にこ
れと連続するように一体に形成され、カム筒部材7にお
けるラチェット部6側の外周部と一体になるべくなだら
かな円弧状の傾斜面をなしている。
次に上記構成の作用について第3図乃至第9図をも参照
して説明する。
して説明する。
操作レバー5が中立位置(N)にあるときはラチェット
部6も第1図で示す中立位置にあり、ラチェット部6の
先端部はキャンセル突部11の回動軌跡15の外側にあ
る。従って、ステアリングホイール9とともにカム筒部
材7が回転されてもラチェット部6には何等の影響がな
い。
部6も第1図で示す中立位置にあり、ラチェット部6の
先端部はキャンセル突部11の回動軌跡15の外側にあ
る。従って、ステアリングホイール9とともにカム筒部
材7が回転されてもラチェット部6には何等の影響がな
い。
さて、操作レバー5が中立位置(N)から右折方向位置
(R)及び左折方向位置(L)に回動操作された場合に
ついて説明するに、両場合の動作原理は同一であるので
、以下右折方向位置(R)へ操作された場合を代表して
説明する。
(R)及び左折方向位置(L)に回動操作された場合に
ついて説明するに、両場合の動作原理は同一であるので
、以下右折方向位置(R)へ操作された場合を代表して
説明する。
操作レバー5が中立位置(N)から右折方向位i (R
)に回動されると、第3図に示すようにラチェット部6
が中立位置から筒部1a側たる矢印六方向へ突出してラ
チェット部6の先端i(がキャンセル突部11,12の
回動軌跡15の内側に位置するキャンセル位置に移動さ
れる。そして、ステアリングホイール9が右回転たる矢
印B方向に回転されると、カム筒部伺7のキャンセル禁
止突部13がラチェット部6に当接し、第4図に示すよ
うに、傾斜面に沿ってラチェット部6を矢印C方向(矢
印六方向とは反対の方向)に後退させるので、キャンセ
ル突部11がラチェット部6に対して係合不能となり、
操作レバー5が中立位置(N)に保持された状態でキャ
ンセル突部11がラチェット部6を通過する。そして、
キャンセル突部11がラチェット部6を通過すると、第
5図に示すように、ラチェット部6が再びキャンセル位
置に移動される。その後、ステアリングホイール9が矢
印B方向に回転されると、第6図に示すように、キャン
セル突部12がラチェット部6に当接してそのラチェッ
ト部6を矢印り方向に揺動させるようになる。即ち、タ
ーンシグナルスイッチユニット4は、周知のように、操
作レバー5が右折方向位置(R)に操作されたときには
、ラチェット部6が、矢印り方向への力が加えられると
同方向に揺動することが許容されるとともに、反対方向
への力が加えられると操作レバー5を中立位置(N)に
回動復帰させ、逆に、操作レバー5が左折方向位置(L
)に操作されたときには、ラチェット部6が、矢印り方
向とは反対方向への力が加えられると同方向に揺動する
ことが許容されるとともに、反対方向(矢印り方向)へ
の力が加えられると操作レバー5を中立位置(N)に回
動復帰させるように構成されている。而して、ステアリ
ングホイール9が矢印B方向に回転され続けると、第3
図乃至第6図の状態が繰返されるようになるのであるが
、ここで、例えば、第5図の状態において、ステアリン
グホイール9が左回転たる矢印E方向(矢印B方向とは
反対の・方向)に回転されると、第7図に示すように、
カム筒部材7のキャンセル突部11がラチェット部6に
係合して操作レバー5が中立位置(N)に復帰され、第
1図の状態に戻る様になる。
)に回動されると、第3図に示すようにラチェット部6
が中立位置から筒部1a側たる矢印六方向へ突出してラ
チェット部6の先端i(がキャンセル突部11,12の
回動軌跡15の内側に位置するキャンセル位置に移動さ
れる。そして、ステアリングホイール9が右回転たる矢
印B方向に回転されると、カム筒部伺7のキャンセル禁
止突部13がラチェット部6に当接し、第4図に示すよ
うに、傾斜面に沿ってラチェット部6を矢印C方向(矢
印六方向とは反対の方向)に後退させるので、キャンセ
ル突部11がラチェット部6に対して係合不能となり、
操作レバー5が中立位置(N)に保持された状態でキャ
ンセル突部11がラチェット部6を通過する。そして、
キャンセル突部11がラチェット部6を通過すると、第
5図に示すように、ラチェット部6が再びキャンセル位
置に移動される。その後、ステアリングホイール9が矢
印B方向に回転されると、第6図に示すように、キャン
セル突部12がラチェット部6に当接してそのラチェッ
ト部6を矢印り方向に揺動させるようになる。即ち、タ
ーンシグナルスイッチユニット4は、周知のように、操
作レバー5が右折方向位置(R)に操作されたときには
、ラチェット部6が、矢印り方向への力が加えられると
同方向に揺動することが許容されるとともに、反対方向
への力が加えられると操作レバー5を中立位置(N)に
回動復帰させ、逆に、操作レバー5が左折方向位置(L
)に操作されたときには、ラチェット部6が、矢印り方
向とは反対方向への力が加えられると同方向に揺動する
ことが許容されるとともに、反対方向(矢印り方向)へ
の力が加えられると操作レバー5を中立位置(N)に回
動復帰させるように構成されている。而して、ステアリ
ングホイール9が矢印B方向に回転され続けると、第3
図乃至第6図の状態が繰返されるようになるのであるが
、ここで、例えば、第5図の状態において、ステアリン
グホイール9が左回転たる矢印E方向(矢印B方向とは
反対の・方向)に回転されると、第7図に示すように、
カム筒部材7のキャンセル突部11がラチェット部6に
係合して操作レバー5が中立位置(N)に復帰され、第
1図の状態に戻る様になる。
っぎに、操作レバー5が中立位置(N)から右折方向位
置(R)に回動されて、第3図に示すように、ラチェッ
ト部6がキャンセル位置に移動された後、ステアリング
ホイール9が左回転たる矢rlJ E方向(矢印B方向
とは反対の方向)に回転されると、第8図に示すように
、カム筒部祠7のキャンセル禁止突部14がラチェット
部6に当接して傾斜面に沿ってラチェット部6を矢印C
方向に後退させ、最初に遭遇するキャンセル突部12が
ラチェツ!・部6に対して係合不能となり、(・■作し
バー5が中立位置(N)に保持された状態でキャンセル
突部12がラチェット部6を通過する。そして、第9図
に示すように、キャンセル突部12がラチェット部6を
通過した時点で、ラチェット部6が矢印E方向に移動さ
れて再びキャンセル位置になる。この1立置からステア
リングホイール9が左回転たる矢印B方向に回転される
と、カム筒部材7のキャンセル突部12がラチェット部
6に当接し、第6図に示すように、このラチェット部6
を矢印り方向に揺動させながら通過し、操作しバー5が
中立位置(N)に保持される。その後、ステアリングホ
イール9が右回転たる矢印B方向へ引続き回転されると
、前述と同様に第6図、第3図、第4図及び第5図の状
態が繰返される。その後の動作は前述と同様である。
置(R)に回動されて、第3図に示すように、ラチェッ
ト部6がキャンセル位置に移動された後、ステアリング
ホイール9が左回転たる矢rlJ E方向(矢印B方向
とは反対の方向)に回転されると、第8図に示すように
、カム筒部祠7のキャンセル禁止突部14がラチェット
部6に当接して傾斜面に沿ってラチェット部6を矢印C
方向に後退させ、最初に遭遇するキャンセル突部12が
ラチェツ!・部6に対して係合不能となり、(・■作し
バー5が中立位置(N)に保持された状態でキャンセル
突部12がラチェット部6を通過する。そして、第9図
に示すように、キャンセル突部12がラチェット部6を
通過した時点で、ラチェット部6が矢印E方向に移動さ
れて再びキャンセル位置になる。この1立置からステア
リングホイール9が左回転たる矢印B方向に回転される
と、カム筒部材7のキャンセル突部12がラチェット部
6に当接し、第6図に示すように、このラチェット部6
を矢印り方向に揺動させながら通過し、操作しバー5が
中立位置(N)に保持される。その後、ステアリングホ
イール9が右回転たる矢印B方向へ引続き回転されると
、前述と同様に第6図、第3図、第4図及び第5図の状
態が繰返される。その後の動作は前述と同様である。
上記実施例によれば、操作レバー5が中立位置(N)か
ら右折方向位置(R)又は左折方向位置(L)に同動操
作されてラチェット部6がキャンセル位置に移動された
後、カム筒部材7が操作レバー5の操作方向と反対の方
向へ回転されたとき、キャンセル楚市突部14y、は1
3がラチェット部6を後退させて、ラチェット部6が最
初に遭遇するキャンセル突部12又は11に対して係合
不能とするので、操作レバー5が中立位置(N)に戻る
ことがなく、逆キャンセル角を従来よりも大きくできる
。
ら右折方向位置(R)又は左折方向位置(L)に同動操
作されてラチェット部6がキャンセル位置に移動された
後、カム筒部材7が操作レバー5の操作方向と反対の方
向へ回転されたとき、キャンセル楚市突部14y、は1
3がラチェット部6を後退させて、ラチェット部6が最
初に遭遇するキャンセル突部12又は11に対して係合
不能とするので、操作レバー5が中立位置(N)に戻る
ことがなく、逆キャンセル角を従来よりも大きくできる
。
尚、上記実施例によれば、ラチェット部6はカム筒部キ
イ7に対してターンシグナルスイッチユニット4と同じ
側に1個設けられているだけであるので、ターンシグナ
ルスイッチユニット4を取外す場合にもステアリングホ
イール9を取外す必要がなく、分解修理を容易になし得
るものであり、勿論ワイパースイッチユニット3を取外
す場合も同様である。
イ7に対してターンシグナルスイッチユニット4と同じ
側に1個設けられているだけであるので、ターンシグナ
ルスイッチユニット4を取外す場合にもステアリングホ
イール9を取外す必要がなく、分解修理を容易になし得
るものであり、勿論ワイパースイッチユニット3を取外
す場合も同様である。
第10図及び第11図は本発明の他の実施例を示すもの
で、上記実施例との相違は、キャンセル突部11,12
のラチェット部6側の面部を連続的に連結する1個のキ
ャンセル楚市突部16を設けたものである。この実施例
によれば、操作レバー5が例えば中立位置(N)から右
折方向位置(R)に回動されると、第11図に示すよう
に、ラチェット部6が矢印A方向に移動して直ちに゛キ
ャンセル禁止突部16に当接して、前記実施例の第4図
若しくは第8図の状態を呈するようになるものである。
で、上記実施例との相違は、キャンセル突部11,12
のラチェット部6側の面部を連続的に連結する1個のキ
ャンセル楚市突部16を設けたものである。この実施例
によれば、操作レバー5が例えば中立位置(N)から右
折方向位置(R)に回動されると、第11図に示すよう
に、ラチェット部6が矢印A方向に移動して直ちに゛キ
ャンセル禁止突部16に当接して、前記実施例の第4図
若しくは第8図の状態を呈するようになるものである。
従って、この実施例にても前記実施例同様の効果を奏す
るものである。
るものである。
[発明の効果]
以上の説明から明らかなように本発明のターンシグナル
のキャンセル装置は、カム筒部材の20・■のキャンセ
ル突部のラチェット部側の筒部に、該カム筒部材が操作
レバーの操作ノj向と反え1の方向へ回転されたときに
ラチェット部と最初に遭遇するキャンセル突部が係合不
能となるように該ラチェット部を後退させるキャンセル
急止突部を設けたので、逆キャンセル角を大きく設定す
ることができ、この場合でも機構部の分解修理を容易に
なしi′7るという効果を奏する。
のキャンセル装置は、カム筒部材の20・■のキャンセ
ル突部のラチェット部側の筒部に、該カム筒部材が操作
レバーの操作ノj向と反え1の方向へ回転されたときに
ラチェット部と最初に遭遇するキャンセル突部が係合不
能となるように該ラチェット部を後退させるキャンセル
急止突部を設けたので、逆キャンセル角を大きく設定す
ることができ、この場合でも機構部の分解修理を容易に
なしi′7るという効果を奏する。
第1図乃至第9図は本発明の一実施例を示すもので、第
1図は要部を断面して示す平面図、第2図は要部を断面
して示す側面図、第3図乃至第9図は異なる状態におけ
る第1図相当図であり、第10図及び第11図は本発明
の他の実施例を示す第1図及び第3図相当図である。 図面中、4はターンシグナルスイッチユニット(機構部
)、5は操作レバー 6はラチェット部、7はカム筒部
材、9はステアリングホイール、11.12はキャンセ
ル突部、1B、、14はキャンセル禁止突部、15は回
転軌跡、16はキャンセル開面突部を示す。 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図
1図は要部を断面して示す平面図、第2図は要部を断面
して示す側面図、第3図乃至第9図は異なる状態におけ
る第1図相当図であり、第10図及び第11図は本発明
の他の実施例を示す第1図及び第3図相当図である。 図面中、4はターンシグナルスイッチユニット(機構部
)、5は操作レバー 6はラチェット部、7はカム筒部
材、9はステアリングホイール、11.12はキャンセ
ル突部、1B、、14はキャンセル禁止突部、15は回
転軌跡、16はキャンセル開面突部を示す。 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図
Claims (1)
- 1、ステアリングホイールにより回転され外周部に2個
のキャンセル突部を有するカム筒部材と、操作レバーに
より中立位置から右折方向位置及び左折方向位置に操作
されるように設けられその操作に応じてキャンセル位置
に移動される1個のラチェット部を有し前記カム筒部材
が前記操作レバーの操作方向に回転されたときにはラチ
ェット部が揺動して前記キャンセル突部の通過を許容し
操作方向と反対の方向に回転されたときには前記ラチェ
ット部が前記キャンセル突部に係合してキャンセル動作
を行う機構部とを具備するものにおいて、前記カム筒部
材の2個のキャンセル突部の前記ラチェット部側の面部
に、該カム筒部材が前記操作レバーの操作方向と反対の
方向へ回転されたときにラチェット部と最初に遭遇する
キャンセル突部が係合不能となるように該ラチェット部
を後退させるキャンセル禁止突部を設けたことを特徴と
するターンシグナルのキャンセル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1072270A JPH0659807B2 (ja) | 1989-03-25 | 1989-03-25 | ターンシグナルのキャンセル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1072270A JPH0659807B2 (ja) | 1989-03-25 | 1989-03-25 | ターンシグナルのキャンセル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02254038A true JPH02254038A (ja) | 1990-10-12 |
| JPH0659807B2 JPH0659807B2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=13484425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1072270A Expired - Lifetime JPH0659807B2 (ja) | 1989-03-25 | 1989-03-25 | ターンシグナルのキャンセル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0659807B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2201157A1 (de) * | 1972-01-11 | 1973-07-12 | Merit Werk Merten & Co Kg | Rueckstelleinrichtung an schaltern, insbesondere an fahrtrichtungsschaltern fuer kraftfahrzeuge |
| DE2629551A1 (de) * | 1976-07-01 | 1978-02-09 | Kostal Fa Leopold | Kraftfahrzeug-lenkstockschalter zur fahrtrichtungsanzeige |
| JPS63159344U (ja) * | 1987-04-07 | 1988-10-19 |
-
1989
- 1989-03-25 JP JP1072270A patent/JPH0659807B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2201157A1 (de) * | 1972-01-11 | 1973-07-12 | Merit Werk Merten & Co Kg | Rueckstelleinrichtung an schaltern, insbesondere an fahrtrichtungsschaltern fuer kraftfahrzeuge |
| DE2629551A1 (de) * | 1976-07-01 | 1978-02-09 | Kostal Fa Leopold | Kraftfahrzeug-lenkstockschalter zur fahrtrichtungsanzeige |
| JPS63159344U (ja) * | 1987-04-07 | 1988-10-19 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0659807B2 (ja) | 1994-08-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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