JPH02254237A - 空調ドレンの搬送方法及びその装置 - Google Patents

空調ドレンの搬送方法及びその装置

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JPH02254237A
JPH02254237A JP1074831A JP7483189A JPH02254237A JP H02254237 A JPH02254237 A JP H02254237A JP 1074831 A JP1074831 A JP 1074831A JP 7483189 A JP7483189 A JP 7483189A JP H02254237 A JPH02254237 A JP H02254237A
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JP
Japan
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air
drainage
conditioning drain
duct
drain
Prior art date
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Pending
Application number
JP1074831A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Miki
秀樹 三木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SUGA KOGYO KK
Original Assignee
SUGA KOGYO KK
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Publication date
Application filed by SUGA KOGYO KK filed Critical SUGA KOGYO KK
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Pending legal-status Critical Current

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  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、エアハンドリングユニット、ファンコイルユ
ニット、ルームエアコン等の空調機器の冷却コイルから
発生する空調ドレンの搬送方法及びその装置に関するも
のである。
[従来の技術] 前記のような空調機器を運転すると、冷却コイルから空
調ドレンが発生することが知られている。
前記空調ドレンは、周囲温度や運転時間に対応してかな
りの量に達するものであり、そのまま放置しておくこと
はできない。
そこで従来は第5図に示すような搬送方法によって空調
ドレンを搬送し、かつ排出していた。
即ち、51はビル等の建築物の壁部を示し、52は天井
を示している。そして天井裏53には、空調機器である
ファンコイルユニット54が適宜間隔で設けられ、該フ
ァンコイルユニット54の運転にともなって発生した空
調ドレンく図示せず)は、ドレン横引管55からドレン
立て管56に導水されるようになされている。なお、天
井裏53には配線材料等の諸設備用のダクト57、室内
58の換気を行う換気用ダクト59、照明用器具60等
が設けられ、また壁部51には窓61も設けられている
前記空調ドレンの搬送方法によれば、空調ドレンは所定
勾配に配管された横引管55内を重力により自然流下し
、立て管56に導水される。従って、天井裏53はもと
より、横引管55内に空調ドレンが滞留することがなく
、所期の目的を達成し得る。
しかし、本発明者等の検討により、下記のような改善す
べき問題点が明かにされた。
[発明が解決しようとする課題] 即ち、空調ドレンの滞留を防止するため、横引管55を
所定勾配以上に設定する必要がある。この場合、ビルが
小面積であれば、空調機器54から立て管5Gまでの距
離も小であり、横引管55も短くてよく、従って横引管
55の勾配に要する高さも小でよい。
しかし、ビルの大面積の場合は、横引管55を長くしな
ければならず、このため勾配に要する高さが大になる。
換言すれば横引管55を立て管56に接続する位置が低
くなり、前記横引管55や立て管56との接続位置を隠
ぺいしようとすれば、天井52を第5図に示した高さh
分を低下させなければならない。このような施工は、室
内58に圧迫感が生じるので好ましくない。
これに対し、横引管55を室内58の天井に露出させた
場合は、甚だしく美観を損ねることになり、ビルの意匠
上好ましくない。
更に、室内58の高さを充分にとり、その上さらに天井
裏53の高さを充分にとると、1フロア−に要する高さ
が大になり、所望の階数を得ることが困難になる。
また立て管56についても、これを隠ぺいしようとすれ
ば、壁面に化粧囲い等を設けねばならず、更に立て管5
6は各フロア−を貫通しているので防火上好ましくない
本発明は、前記実状に鑑みてなされたものであり、その
目的は横引管や立て管を用いることなく空調ドレンを搬
送し、かつ排出する空調ドレンの搬送方法及びその装置
を提供することにある。
[課題を解決するための手段j 本発明に係る前記目的は、空調ドレンを貯溜槽に貯水す
るとともに微水滴化し、微水滴を空気とともに排出する
ことにより達成される。
[作用] 即ち、空調ドレンは微水滴化されることにより、いわば
空気中に敗布されたようになるので、この微水滴を排出
ファン等を用いて空気と一緒に排出することができる。
このため、空調ドレン排出のための搬送及び排出経路と
なる横引管、立て管等が不要になり、これらを設置する
た給の空間も不要になる。
[実施例コ 以下、図面を参照して本発明を適用した空調ドレンの搬
送方法及びその装置の各実施例を順次説明する。
先ず、第1図を参照して本発明の第1実施例を説明する
。なお、第1図は本発明の基本概念を示すものである。
冷却コイル1を運転することにより発生した空調ドレン
Aは、ドレンパン2からドレン配管3を介して貯溜槽4
に搬送され、図示のように貯水となる。
該貯溜槽4には、水滴化装置5と制御装置6が取り付け
られ、貯溜槽4内の貯水を微水滴化するように構成され
ている。なお、水滴化装置5としては、加湿器等に適用
されている超音波振動子とその駆動装置、或は高速で回
転する羽根車とその駆動装置等を適用してよい。
また貯溜槽4には排気ダクト7が接続され、該排気ダク
ト7の中間には排気ファン8が設けられている。更に貯
溜槽4には、空気取入れ口9が設けられている。
次に、空調ドレンの搬送及び排出について説明する。
貯溜槽4に貯水された空調ドレンは、水滴化装置5によ
り図中に点で示すように微水滴化され、いわば気化(霧
状)された状態になる。
一方、排出ファン8を駆動すると、空気取入れ口9から
吸気した空気がダクト7に吸い込まれるので、貯溜槽4
内に空気流が発生する。この結果、霧状になされていた
微水滴、換言すれば空調ドレンが前記気流にのって状態
でダクト7に吸い込まれ、更に排出ファン8の二次側に
設けられているダクト7から、この搬送経路外に排出さ
れる。
なお、制御装置6は、貯溜槽4内の空調ドレンの最に対
応して水滴化装置5の駆動を制御したり、冷却コイル1
や排気ファン8、更に周辺機器の運転を総合的に制御す
るものであり、該制御によって空調ドレンの溢れ出し防
止等も行い得るように構成されている。
以上の構成及び作用から明かなように、本発明に係る空
調ドレンの搬送方法とその装置は、空調ドレンを重力に
より搬送するものではない。従って、従来例で説明した
横引管や立て管が不要になり、前記問題点を解消するこ
とができる。
次に、第2図を参照して本発明の第2実施例を説明する
。なお、本実施例と前記第1実施例との相違点は、室内
の空気を吸気して微水滴と一緒に排出するものであって
、空調ドレンの搬送及び排出と他の排気系統とを兼用す
ることにある。依って前記実施例と共通の構成には共通
の符号を付し説明を省略する。
即ち、ダクト7の一端に開口部10が形成され、排気フ
ァン8の駆動によって天井11から室内12の空気を吸
気し、ダクト7から排出し得るようになされている。こ
の場合、室内12の空気の排出を行うと同時に空調ドレ
ンを前記のように搬送し排出し得るようになり、設備の
簡素化を図ることができる。
次に、第3図を参照して本発明の第3実施例を説明する
。なお、本実施例は建造物の床、壁部、天井板等により
形成される天井内チャンバを排出ダクトとして利用する
ものである。
即ち、11は天井板であり、その一部に室内12の空気
を吸気する開口部13が設けられている。
また、壁部14の一方に吸気のための開口部15が設け
られ、壁部14の他方には排出のための開口部16が設
けられている。
そして、前記壁部14と天井板11、上階の床17とで
形成された天井チャンバ18内に前記各実施例で説明し
た空調ドレンの搬送装置が設けられている。
本実施例で注目すべきことは、前記ダクト7を設置する
ことなく、空調ドレンの搬送と排出を行うことにある。
空調ドレンは前記同様に微水滴化され、排気ファン8を
駆動することにより、開口部13.15から吸気された
空気が排気ファン8方向に流れて気流が発生する。そし
て、微水滴は気流にのって排気ファン8に流れ、壁部1
4外に排出される。
このように構成することにより、空調ドレンの搬送と排
出とが簡便に行われることになる。
次に、本発明の第4実施例として具体的応用例を説明す
る。なお、第4図は本発明を適用したビルの要部の断面
図であり、前記各実施例と共通の構成には共通の符号を
付すものとする。
天井チェンバ18内には、冷気コイル1、ドレンパン2
、貯溜槽4、排気ファン8、排気ダクト23、配線等を
設備するためのダクト21、室内排気ダクト22、照明
器具24等が設けられている。また、壁部14には、排
気ファン8に連結してベントキャップ25が設けられ、
更に窓26も形成されている。なお、前記水滴化装置5
、制御回路6については、貯溜槽4に付随するのとじて
図示を省略した。
前記した構造によれば、冷却コイル1の運転により発生
した空調ドレンは、ドレンパン2から貯溜槽4に前記の
ように導水され、かつ前記のように微水滴化されて排気
ファン8に吸気され、ベントキャップ25から壁部14
の外、換言すれば搬送及び排出経路外へ排出される。
前記空調ドレンの排出は、天井チェンバ18内に従来例
で説明したような横引管、立て管等を設けることなく行
うことができるので、天井板11が窓26の上辺から下
がるような不都合がない。
以上に本発明の各実施例を説明したが、本発明は前記に
限定されるものではなく、種々変形可能である。
例えば、冷却コイル1の下側にドレンパン2、ドレン配
管3が設けられているが、貯溜槽4を冷却コイル1の下
側に設けることにより、前記ドレンパン2等を削除して
もよい。
更に、ダクト7は折り曲げ構造に図示されているが、直
線状であってもよい。
[発明の効果コ 以上に説明したように、本発明に係る空調ドレンの搬送
方法及びその装置は、空調ドレンを微水滴化して排気フ
ァンに吸気せしめ、搬送経路外に排出するものであるか
ら、搬送及び排出のための配管が不要になる。依って、
前記配管のために他の空間、例えばビルの室内空間等が
縮小される等の不都合がなく、空間の効率的利用を図る
ことができる。しかも配管とその設備工事が不要になり
空調設備のコスト低減を図ることができる。
また、配管が不要になることから、空調設備の設計自由
度、ビル設計自由度が向上する上に、多様な室内装飾を
行い得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す空調ドレンの搬送構
成図、 第2図は本発明の第2実施例を示す空調ドレンの搬送構
成図、 第3図は本発明の第3実施例を示す空調ドレンの搬送構
成図、 第4図は本発明の第4実施例を示すビルの要部の断面図
、 第5図は従来の空調ドレンの排出を示す説明図である。 図中の符号 1:冷却コイル 2:ドレンパン 4:貯溜槽 5:水滴化装置 6:制御回路 7:ダクト 8:排気ファン A:空調ドレン。 箒  1 図 第  2   rM

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)空調ドレンを貯溜槽内に貯水し、かつ貯水した前
    記空調ドレンを微水滴化して気体とともにに搬送系外に
    排出する空調ドレンの搬送方法。
  2. (2)空調ドレンを貯水する貯溜槽と、前記貯溜槽に貯
    水された空調ドレンを微水滴化する水滴化手段と、前記
    空調ドレンの微水滴を気体とともに排出する排出手段と
    を具備してなる空調ドレンの搬送装置。
JP1074831A 1989-03-29 1989-03-29 空調ドレンの搬送方法及びその装置 Pending JPH02254237A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5218838A (en) * 1991-04-26 1993-06-15 Kabushiki Kaisha Toshiba Air conditioning apparatus with indoor units installed on ceiling and floor in room
KR20220045766A (ko) * 2020-10-06 2022-04-13 대한공조(주) 응축수 제거 기능을 갖는 실내 및 실외기 일체형 에어컨

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6375429A (ja) * 1986-09-18 1988-04-05 Matsushita Seiko Co Ltd 空気調和機

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