JPH0225439Y2 - - Google Patents

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JPH0225439Y2
JPH0225439Y2 JP1981177936U JP17793681U JPH0225439Y2 JP H0225439 Y2 JPH0225439 Y2 JP H0225439Y2 JP 1981177936 U JP1981177936 U JP 1981177936U JP 17793681 U JP17793681 U JP 17793681U JP H0225439 Y2 JPH0225439 Y2 JP H0225439Y2
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fuselage
plate
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fixed
outer panel
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は紙飛行機、プラモデル飛行機等の飛行
機に関する。
「従来の技術」 従来、この種の飛行機は胴体に形成した翼取付
け孔に翼を差込んで固定したり、あるいは胴体の
両側に接着剤等によつて固定していた。
したがつて、前者にあつては飛行させることに
より、飛行中の空気抵坑や着陸時の衝撃等によつ
て翼の位置がずれるという欠点がある。
また、後者にあつては飛行させた場合の着陸時
の衝撃等によつて翼と胴体との接合部が破損しや
すいという欠点があつた。
「本考案の目的」 本考案は以上のような従来の欠点に鑑み、胴体
と翼とを強固に固定することができるとともに、
着陸時の衝撃にも破損しずらい、構造が簡単で組
立ての容易なプラモデル飛行機等の飛行機を得る
にある。
「本考案の実施例」 以下、図面に示す実施例により、本考案を詳細
に説明する。
第1図ないし第3図の実施例において、1は胴
体で、この胴体1はクラフト紙、アルミ箔、ステ
ンレス板、ジユラルミン板、合成樹脂板等の外板
2と、この外板2の内面の軸心方向に所定間隔離
間させて一体あるいは接着剤等で固定された複数
個の補強用骨材3とから構成されている。
なお、前記補強用骨材3は胴体1の前端から後
端までのものであつても良いが、本実施例のよう
に衝撃や飛行中に荷重のかかる部分でダブルよう
に配置すると良い。
4は翼で、この翼4は前記胴体1の外板2と一
体に形成された、2つに折りたたまれ上・下面板
5,6とからなる左・右の翼7,8の外板9,1
0と、前記胴体1の左・右に突出し、前記左・右
の翼7,8の外板9,10の補強を図る2本の補
強用骨材11,12と、前記左・右の翼7,8の
外板9,10の前方位置の上面板5と下面板6と
の間に接着剤等で固定し、左・右の翼7,8の前
部を厚肉にして前フラツプ13,13を形成する
とともに、補強も図ることができる補強材14,
14から構成されている。
15は前記胴体1の後方に設けられた垂直安定
板で、この垂直安定板15は前記胴体1の後方外
板2と一体に形成された左・右垂直安定板16,
17と、この左・右垂直安定板16,17間に一
端が接着剤等で固定され、他端が前記胴体1の後
方外板2に接着剤等で固定された補強用骨材1
8,19とから構成されている。
20は水平安定板で、この水平安定板20は前
記左・右垂直安定板16,17とそれぞれ一体に
形成された左・右水平安定板21,22の外板2
3,23と、この左・右水平安定板21,22の
外板23,23となる上・下面板24,25およ
び該上・下面板24,25間に所定間隔離間され
て接着剤等で固定される補強用骨材26,27と
から構成されている。
上記構成にあつては胴体1および左・右垂直安
定板16,17を接着剤等を用いて接着固定させ
る。
しかる後、左・右の翼7,8の外板9,10の
下面板6,6に、第3図に示すように接着剤を用
いて胴体1の左右側に突出するように配置した補
強用骨材11,12を所定間隔離間させて固定す
る。
次に上面板5,5を折りたたんで下面板6,6
に接着剤を用いて接着固定する。
なお、補強材14,14は、あらかじめ下面板
6,6に接着固定されていても良く、あるいは上
面板5,5を下面板6,6に接着固定する時に取
付けても良い。
次に左・右水平安定板21,22の外板23,
23の下面板25,25に所定間隔離間した2本
の補強用骨材26,27を接着剤等で固定する。
しかる後、上面板24,24を下面板25,2
5に接着剤等で接着固定する。
なお、補強用骨材11,26は、補強用骨材1
2,27より太い径に形成されたものを用いると
良い。
「本考案の異なる実施例」 次に第4図ないし第15図に示す本考案の異な
る実施例につき説明する。なお、これらの実施例
の説明に当つて、前記本考案の実施例と同一構成
部分には同一符号を付して重複する説明を省略す
る。
第4図ないし第11図の実施例において、前記
本考案の実施例と主に異なる点は、胴体1の下部
に翼4Aを設けた点と、胴体1の後部に左・右の
水平安定板21,22の外板23,23を固定す
る胴体1の左・右に突出する所定間隔離間した2
本の補強用骨材26,27を貫通させた点であ
る。
なお、左・右の翼7,8の下部にはそれぞれ内
側に回動して収納可能な主脚28,28が取付け
られている。
この主脚28,28は第8図および第9図に示
すように上面板5,5に接着剤等によつて固定さ
れる外側端部にカギ状のストツパー32が形成さ
れた取付け板29と、この取付け板29に内側方
向に回動できるように取付けられる板材をL字状
に曲げた車軸31と、この車軸31の後端部をカ
ギ状に折曲げて形成したストツパー33と、前記
車軸31の先端部に回転可能に取付けられた車輪
30と、一端が前記取付け板29のストツパー3
2に固定され、他端が前記車軸31の中央部寄り
の一側面を押し圧する支持片34と、一端が前記
車軸31のストツパー33に係止され他端が該車
軸31の中央部寄りの他側面を押し圧する支持片
35と、前記取付け板29の内側端部寄りの部位
に接着固定された外側端部が前記支持片35のほ
ぼ中央部を支持し、内側端部に主脚28を収納す
る場合に車輪30を、第9図の仮想線で示すよう
に支持する係止片36が形成された支持部材36
Aとから構成されている。
また、前記胴体1の後方下端部には第10図お
よび第11図に示すような尾輪37が取付けられ
ている。
この尾輪37は前記胴体1の後方下端部に接着
剤等で固定される前後端部をカギ状に折曲げて形
成したストツパー38,39を形成した取付け板
40と、この取付け板40に後端部が当接するよ
うに板材をカギ状に折曲げて形成した車軸41
と、この車軸41の先端部に回転可能に取付けら
れた車輪42と、一端が前記取付け板40のスト
ツパー38に固定され、他端が前記車軸41のほ
ぼ中央部の一側面に当接するように支持された支
持片43と、一端が前記取付け板40のストツパ
ー39に係止され、他端が前記車軸41のほぼ中
央部の他側面に当接するように固定された支持片
44と、前記取付け板40の後端部寄りの部位と
前記胴体1との間に一端部が固定された係止片4
5とで構成されている。
このように構成された尾輪37はストツパー3
9より支持片44の係止状態を解除し、後方に回
動させ、第10図の仮想線で示すように支持片4
4の先端部を係止片45に係止させることにより
収納できる。
第12図ないし第15図の実施例において、前
記本考案の実施例と主に異なる点は、胴体1の
上・下部に左・右の翼7,8,7a,8aを設け
て複葉機にした点で、このように構成しても同様
な作用効果が得られる。
「本考案の効果」 以上の説明から明らかなように、本考案にあつ
ては次に列挙する効果が得られる。
(1) 胴体の左・右に突出する補強用骨材を所定間
隔離間させて、少なくとも2本以上配置し、こ
の補強用骨材に左・右の翼を固定したので、
左・右の翼を胴体に強固に固定することができ
る。したがつて、飛行中の空気抵抗や着陸時の
衝撃等によつて左・右の翼が破損したり、取付
け位置がずれたりするのを防止できる。このた
め、耐久性に優れ、良く飛ばすことができる。
(2) 胴体に所定間隔離間された2本の補強用骨材
が貫通状態で取付けたようになるので、左・右
の翼は前・後方向に配置した2本の補強用骨材
によつて前・後方向の回動が不能になるように
固定できる。このため、飛行させる時に左・右
の翼に十分な揚力を作用させることができる。
(3) 胴体の外板と、左・右の外板とを一体に形成
したので、胴体と左・右の翼とをより強固に取
付けることができる。
(4) 水平安定板にも胴体の後部を左・右に貫通す
る少なくとも2本以上の補強用骨材を用いれ
ば、常に水平に保持することのできる水平安定
板とすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図は本考案の組立て前の状態を示す図、第3図は
本考案の組立て途中の図、第4図、第5図は本考
案の異なる実施例を示す側面図、平面図、第6図
A,Bは第5図のA−A線、B−B線に沿う断面
図、第7図は第5図のC−C線に沿う断面図、第
8図、第9図は主脚の側面図と正面図、第10
図、第11図は尾輪の側面図と正面図、第12図
ないし第14図は本考案の異なる実施例を示す側
面図、平面図、底面図、第15図は第13図のD
−D線に沿う断面図である。 1……胴体、2……外板、3……補強用骨材、
4,4A……翼、5……上面板、6……下面板、
7……左の翼、8……右の翼、9,10……外
板、11,12……補強用骨材、13……前フラ
ツプ、14……補強材、15……垂直安定板、1
6,17……左・右垂直安定板、18,19……
補強用骨材、20……水平安定板、21,22…
…左・右水平安定板、23……外板、24,25
……上・下面板、26,27……補強用骨材、2
8……主脚、29……取付け板、30……車輪、
31……車軸、32,33……ストツパー、3
4,35……支持片、36……係止片、37……
尾輪、38,39……ストツパー、40……取付
け板、41……車軸、42……車輪、43……支
持片、44……支持片、45……係止片。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 胴体と、この胴体の左・右に突出する所定間
    隔離間した翼を固定する少なくとも2本の補強
    用骨材と、この補強用骨材を覆うように取付け
    られた前記胴体の外板と折曲げられるように一
    体形成された翼の外板とからなることを特徴と
    するプラモデル飛行機等の飛行機。 2 胴体は外板と、この外板の内面に軸心方向に
    所定間隔で固定された補強用骨材とから構成さ
    れていることを特徴とする実用新案登録請求の
    範囲第1項記載のプラモデル飛行機等の飛行
    機。 3 翼の外板は上面板と下面板とが一体に形成さ
    れていることを特徴とする実用新案登録請求の
    範囲第1項または第2項記載のプラモデル飛行
    機等の飛行機。
JP17793681U 1981-11-30 1981-11-30 プラモデル飛行機等の飛行機 Granted JPS5884196U (ja)

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JPS5884196U JPS5884196U (ja) 1983-06-07
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JP6535973B1 (ja) * 2018-04-06 2019-07-03 酒井 泰三郎 有翼型定点滞空飛行船

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