JPH02254764A - シリコン圧力センサ - Google Patents

シリコン圧力センサ

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Publication number
JPH02254764A
JPH02254764A JP7620089A JP7620089A JPH02254764A JP H02254764 A JPH02254764 A JP H02254764A JP 7620089 A JP7620089 A JP 7620089A JP 7620089 A JP7620089 A JP 7620089A JP H02254764 A JPH02254764 A JP H02254764A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
diaphragm
silicon
oxide film
pressure sensor
single crystal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7620089A
Other languages
English (en)
Inventor
Kinji Harada
原田 謹爾
Kyoichi Ikeda
恭一 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
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Publication of JPH02254764A publication Critical patent/JPH02254764A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、全単結晶シリコンによるプレーナ膨圧カセン
サを実現し、低価格、高精度なシリコン圧力センサに関
するものである。
〈従来の技術〉 第3図は従来より一般に使用されている従来例の構成説
明図である。
図において、1は(100)面を有するシリコン基板で
ある。
2はシリコン基板1に設けられ、シリコン基板1と基準
室3を構成するポリシリコンよりなるダイアフラムであ
る。
4はダイアフラム2に設けられたポリシリコンのピエゾ
抵抗素子である。
以上の構成において、基準室3に基準圧Psが導入され
、ダイアフラム2の外表面には測定圧Pmが加えられる
と、測定圧Prnに対応した測定値がピエゾ抵抗素子4
により検出される事により測定圧Pmを測定する事が出
来る。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、この様な装置においては、(1)ポリシ
リコンのピエゾ抵抗素子4を使用しているので、シリコ
ンの単結晶にピエゾ抵抗素子を作り込んだ場合に比して
、感度が1桁低い。
(2)ポリシリコンのダイアフラム2はシリコン基板1
との間に歪みを発生し不安定となる。
本発明は、この問題点を解決するものである。
本発明の目的は、全単結晶シリコンによるブレーナ膨圧
カセンサを実現し、低価格、高精度なシリコン圧力セン
サを堤供するにある。
く課題を解決するための手段〉 この目的を達成するなめに、本発明はシリコン基板と該
シリコン基板と測定室を構成するダイアプラムとを具備
するシリコン圧力センサにおいて、シリコン単結晶の基
板上に形成された酸化膜面上に該酸化膜の面に平行方向
に少なくとも周辺部の一部がエピタキシャル成長されて
構成された第1のダイアフラム部と、前記酸化膜が除去
された隙間を塞ぎ該第1のダイアフラムの表面を覆って
設けられた第2のダイアフラム部とを備えるダイアプラ
ムを具備したことを特徴とするシリコン圧力センサ。
く作 用〉 以上の構成において、測定室に基準圧が導入され、ダイ
アフラムの外表面には測定圧が加えられると、測定圧に
対応した測定値が剪断型歪みゲージにより検出される事
により測定圧を測定する事が出来る。
以下、実施例に基づき詳細に説明する。
〈実施例〉 第1図は本発明の一実施例の要部構成説明図で、(A)
は平面図、(B)は側断面図である。
図において、11は(100)面を有するn形のシリコ
ン基板である。
12は第1のダイアフラム部121と第2のダイアフラ
ム部122とからなるダイアフラムである。
第1のダイアフラム部121はシリコン単結晶の基板1
1上に形成された酸化膜面上に酸化膜の面に平行方向に
少なくとも周辺部の一部がエピタキシャル成長されて構
成されている。
第2のダイアフラム部122は酸化膜が除去さ−た隙間
を塞ぎ第1のダイアフラムの表面を覆つて設けられてい
る。
13は基板11とダイアフラム12とで構成される測定
室である。
14はダイアフラム12に設けられた剪断型歪みゲージ
である。
具体的には、例えば、基板11は0.5mm角、厚さ0
.5mm、ダイアフラム12は0.1mm角、厚さ5μ
m、測定室13の高さは5μmのものが用いられている
以上の構成において、測定室13に基準圧Psが導入さ
れ、ダイアフラム12の外表面には測定圧Pmが加えら
れると、測定圧Pmに対応した測定値が剪断型歪みゲー
ジ14により検出される事により測定圧Pmを測定する
事が出来る。
第2図は、第1図の製作工程説明図である。
(1)第2図(A)に示す如く、(100)面を有する
基板11に酸化シリコン膜101を形成する。
(2)第2図(Bl)、(B2)に示す如く、膜101
を逆り字形に<110>に直交するように残して、フォ
トリソグラフィにより除去する。
ここで、第2図(B1)は平面図、第1図(B2)は(
Pl断面図である。
く3)第2図(C)に示す如く、選択エピタキシャル成
長法によりボロン濃度10”cm″3のP形の第1エピ
タキシャル層102を形成する。
第1エピタキシャル層102の上に、第1のダイアフラ
ム121に相当するボロン濃度3×10’ ” cm″
コのP“十形の第2エピタキシャル層103を形成する
この場合、第2エピタキシャル層103は、酸化膜10
1面上に酸化filo1の面に平行方向に少なくとも周
辺部の一部がエピタキシャル成長されて構成されている
(4)第1図(D)に示す如く、酸化膜101をフッ酸
により除去し、エツチング注入口104を設ける。
(5)第1図(E)に示す如く、第1エピタキシャル層
102をエツチングする。
この場合、都合よ<、<111>軸面でエッチングは止
まる。
(6)第1図(F)に示す如く、n形シリコンのエピタ
キシャル成長を行い、基板11とエピタキシャル成長層
103の外表面に、第2のダイアフラム122に相当す
るエピタキシャル成長層105を形成し、エツチング注
入口104をとじる。
97)第1図(G)に示す如く、P形の剪断型歪みゲー
ジ14をダイアフラム12に形成する。
(8)第1図(H)に示す如く、真空中または水素ガス
の稀薄な雰囲気中で熱処理し、測定室13内の水素ガス
を拡散させて、測定室を真空にする。
この結果、 (1)全単結晶シリコンによるプレーナ形のシリコン圧
力センサが得られ、安価である。
(2)ピエゾ抵抗素子は単結晶上に形成されるため、高
感度なセンサが得られる。
なお、前述の実施例においては、基板11は(100)
面を有する、111101は<110>軸に直交して残
すと説明したが、これに限ることはなく、要するに、ダ
イアフラム12が形成できるものであれば良い。
また、第1エピタキシヤル71102のエツチング工程
において、この場合は、都合よ<、<111〉軸面でエ
ツチングは止まるが、適当なエツチング時期にエツチン
グを止めても良い事は勿論である。
〈発明の効果〉 以上説明したように、本発明は、シリコン基板と該シリ
コン基板と測定室を構成するダイアフラムとを具備する
シリコン圧力センサにおいて、シリコン単結晶の基板上
に形成された酸化膜面上に該酸化膜の面に平行方向に少
なくとも周辺部の一部がエピタキシャル成長されて構成
された第1のダイアフラム部と、前記酸化膜が除去され
た隙間を塞ぎ該第1のダイアフラムの表面を覆って設け
られた第2のダイアプラム部とを備えるダイアフラムを
具備しなことを特徴とするシリコン圧力センサを構成し
た。
この結果、 (1)全単結晶シリコンによるプレーナ形のシリコン圧
力センサが得られ、安価である。
(2)ピエゾ抵抗素子は単結晶上に形成されるなめ、高
感度なセンサが得られる。
従って、本発明によれば、全単結晶シリコンによるプレ
ーナ膨圧カセンサを実現し、低価格、高精度なシリコン
圧力センサを実現することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の要部構成説明図で、(A)
は平面図、(B)は側断面図、第2図は第1図の製作工
程説明図、第3図は従来より一般に使用されている従来
例の構成説明図である。 11・・・基板、12・・・ダイアフラム、121・・
・第1のダイアフラム、122・・・第2のダイアフラ
ム、13・・・測定室、14・・・剪断形歪みゲージ、
101・・・膜、102・・・第1エピタキシャル層、
103・・・第2エピタキシャル層、104・・・エツ
チング注入口、105・・・エピタキシャル層。 第1図 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 シリコン基板と該シリコン基板と測定室を構成するダイ
    アフラムとを具備するシリコン圧力センサにおいて、 シリコン単結晶の基板上に形成された酸化膜面上に該酸
    化膜の面に平行方向に少なくとも周辺部の一部がエピタ
    キシャル成長されて構成された第1のダイアフラム部と
    、 前記酸化膜が除去された隙間を塞ぎ該第1のダイアフラ
    ムの表面を覆って設けられた第2のダイアフラム部 とを備えるダイアフラムを具備したことを特徴とするシ
    リコン圧力センサ。
JP7620089A 1989-03-28 1989-03-28 シリコン圧力センサ Pending JPH02254764A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7620089A JPH02254764A (ja) 1989-03-28 1989-03-28 シリコン圧力センサ

Applications Claiming Priority (1)

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JP7620089A JPH02254764A (ja) 1989-03-28 1989-03-28 シリコン圧力センサ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02254764A true JPH02254764A (ja) 1990-10-15

Family

ID=13598517

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7620089A Pending JPH02254764A (ja) 1989-03-28 1989-03-28 シリコン圧力センサ

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JP (1) JPH02254764A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6388279B1 (en) 1997-06-11 2002-05-14 Denso Corporation Semiconductor substrate manufacturing method, semiconductor pressure sensor and manufacturing method thereof
JP2018066611A (ja) * 2016-10-18 2018-04-26 株式会社デンソー 圧力センサ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6388279B1 (en) 1997-06-11 2002-05-14 Denso Corporation Semiconductor substrate manufacturing method, semiconductor pressure sensor and manufacturing method thereof
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