JPH02255172A - 遊技システム - Google Patents

遊技システム

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JPH02255172A
JPH02255172A JP1074937A JP7493789A JPH02255172A JP H02255172 A JPH02255172 A JP H02255172A JP 1074937 A JP1074937 A JP 1074937A JP 7493789 A JP7493789 A JP 7493789A JP H02255172 A JPH02255172 A JP H02255172A
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card
game
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Kichihei Niiyama
新山 吉平
Koji Ito
伊東 広司
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、共通カードを用いて遊技を行なわせる、共通
カード式遊技システムに関する。
〈従来の技術〉 従来の遊技機において遊技を行なうには、まず遊技媒体
を購入し、その遊技媒体を遊技機に投入することにより
遊技を行なう。また、カード式の遊技機においては、カ
ードを購入し、カードに記憶された有価データの範囲内
で遊技を行なう。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかし、上記した従来の遊技機では、遊技者が遊技機を
変更したり精算を行なう際に、獲得した遊技媒体を持ち
運ばなければならない。この遊技媒体は通常、金属製の
球やコイン等よりなるため、獲得した遊技媒体が多量に
なると嵩ばりかつ重い。
また、遊技の途中で遊技媒体かなくなると、その都度、
遊技媒体販売機に貨幣を投入するなどして、新たに遊技
媒体を購入しなければならない。
そのため、常に小銭などの現金を携帯する必要がある。
さらに、遊技媒体を補給するため遊技を中断しなければ
ならず、遊技者に焦燥感を抱かせる。
また、カード式遊技機で使用できるカードは、当該遊技
店において当日のみ有効である。そこで、カードに残高
がある場合ても、他店においては使用できず、また購入
当日にしか使えない。
また、カード式遊技機においては、遊技に使用する遊技
媒体はカードの有価データの範囲内から減算して供給さ
れ、遊技の結果獲得した遊技媒体は遊技に使用てきない
ものもある。そのため、獲得遊技媒体があっても、遊技
を続行すればカードの有価データは暫時減少してしまう
ので、遊技者にとって無駄な投資を強いる結果となる。
〈課題を解決するための手段〉 本発明は上記に鑑み提案されたものて、少なくとも有価
データ記憶望域、セキュリティ記憶領域、獲得遊技媒体
数記憶領域を有するカードと、上記カードを発行管理す
るカード発行センターと、上記カードを販売するカード
販売手段と、上記カードを挿入することにより遊技を行
なわせ、遊技終了時に上記カードに対して有価データお
よび獲得遊技媒体数を更新記憶する遊技機と、上記カー
ドを挿入することによりカードに記憶した獲得遊技媒体
数に応じて精算を行なう精算機と、上記カード販売手段
、遊技機、精算機に電気的に接続され、これらを制御す
る管理装置からなる遊技システムにおいて、上記カード
の獲得遊技媒体数記憶領域には、少なくとも獲得した遊
技媒体数、遊技媒体を獲得した店舗コードおよび年月日
情報を記憶し、上記遊技機には、カードに記憶した有価
データ、セキュリティデータ、獲得遊技媒体数を読み出
すとともに更新記憶するカードリータライタを設け、上
記精算機には、カードに記憶した有価データ、セキュリ
ティデータ、獲得遊技媒体数を読み出すとともに更新記
憶するカードリーダライタを設け、上記管理装置には、
カード販売手段におけるカード発行状況を演算記憶する
カード販売手段演算記憶匍域と、遊技機における遊技状
況を演算記憶する遊技機演算記憶領域と、精算機におけ
る精算状況を演算記憶する精算機演算記憶領域を有し、
上記遊技機において、カードに獲得遊技媒体数が記憶さ
れている場合には獲得遊技媒体数の範囲内で遊技を行な
わせ、カードに獲得遊技媒体数が記憶されていない場合
、または記憶された遊技媒体数を使い切った場合にはカ
ードに記憶された有価データの範囲内て遊技を行なわせ
、遊技終了時に、使用した有価データを減算し、獲得遊
技媒体数の収支を加算または減算してカードに再記憶さ
せ、上記精算機において、獲得遊技媒体数記憶領域に記
憶された店舗コードおよび年月日情報を照合し、正規な
精算要求に対してのみ精算を行ない、管理装置において
、カード販売手段演算記憶領域、遊技機演算記憶領域、
精算機演算記憶領域に記憶されたデータに基づきカード
発行センターに精算を要求することを特徴とする。
く作 用) 遊技者はカード販売手段により有価データ等を記憶した
カードを購入する。そして、このカードを遊技機に挿入
して、カードに記憶された有価データの範囲内で遊技を
行なう。
当該遊技機における遊技を終了する場合、遊技機におい
て、遊技に供した有価データを減算し、獲得遊技媒体が
ある場合にはその獲得遊技媒体数をカードに記憶する。
遊技者か別の遊技機において遊技を続行する場合は、カ
ードを遊技機に挿入すると、遊技機ては、獲得遊技媒体
数が記憶されている場合は先ず記憶された獲得遊技媒体
数の範囲内から遊技に使用する遊技媒体数を減算して遊
技を行なわせ、獲得遊技媒体数が記憶されていない場合
、または獲得遊技媒体を使い切った場合には有価データ
の範囲内から遊技に使用する遊技媒体数を換算して減算
し、遊技を行なわせる。
遊技を終了する場合は上記と同様にカードに有価データ
等を更新記憶させる。
精算を行なうには、カードを精算機に挿入し、精算機で
は、カードに記憶された獲得遊技媒体数、セキュリティ
データ等のデータを読み取り、獲得遊技媒体数記憶領域
に記憶された店舗コートおよび年月日情報を判別して、
遊技媒体を獲得した当日てかつ獲得した店舗において精
算要求がされた場合にのみ、精算を行なう。
管理装置ては各カード販売手段、遊技機、精算機の稼動
状況を監視記憶し、カード販売および遊技機におけるカ
ード使用によるカード代金の精算をカード発行センター
に要求する。
カード発行センターては、各遊技店からの精算要求の正
当性を判断したうえ、カード代金の精算を行なう。
〈実 施 例) 以下、図面にもとづいて本発明の詳細な説明する。
第1図に本発明の一実施例のシステム概念図を示す。
カード発行センター1では有価データ等を記憶したカー
ド2(第2図)を発行し、該カード2を小売店て直接に
、または小売店や遊技店内に設置したカード発行手段と
してのカード販売機3により遊技者に販売する。
遊技者はこのカード2を使用して遊技機としてのパチン
コ機4で遊技を行なう。
遊技を終了し、獲得した遊技媒体としてのパチンコ球数
がカード2に記憶されている場合には、カード2を精算
機としてのカード精算機5に挿入して精算を行なう。
上記したカード販売機3、パチンコ機4、カード精算機
5は店内の適宜な個所に設置された管理装置6と店内伝
送路7を介して電気的に接続しである。この管理装置6
において、カード販売機3、パチンコ機4、カード精算
機5の稼動状況を監視し、売上データを演算記憶する。
上記した管理装置6は電話回線等の店外伝送路8を介し
てカード発行センター1と電気的に接続しである。
カード発行センターlでは、各小売店や遊技店から精算
要求されたカード代金を集計演算し、小売店や遊技店に
対しカード代金の精算を行なう。
尚、この精算は、金融機関等の第三者を介して行なって
もよい。
上記したカード発行センター1において発行するカード
2を第2図に示す。
このカー2ドは、紙、合成樹脂等から成る薄い板状であ
り、表面には長手方向の上部に残高表示部9、発行表示
部10を設け、長手方向の下部に販売金額、有効金額を
表示する金額表示部11.セキュリティデータを記憶す
るセキュリティ記憶部12を設けである。
残高表示部9は、カード2の概ねの残高をパンチ穴、マ
ーキング等て表示し、カード使用者に当該カード2の残
高を知らしめるようにしている。
発行表示部10はカード2の二重発行を防止するための
もので、カード販売機3てカードを発行する際にパンチ
穴、マーキング等により既発性であることを表示する。
金額表示部11にはカード2の販売金額を表示するが、
カード2にプレミアムを付けて販売する場合には、販売
金額にプレミアム分を加算した有効金額も合わせて表示
するようにする。このプレミアムはカード2の有効金額
を実際の販売価格より高くして差額を遊技者にサービス
するものて、例えば、500円カードては無し、100
0円カードでは40円、2000円カードては100円
、3000円カードでは200円、5000円カードて
は400円、10000円カードでは800円とする。
セキュリティ記憶部12は、カード2の偽造を防止する
ために設けたものて、有価データ記憶領域としてカード
裏面に設けた磁気データ記憶部13に記憶させたセキュ
リティデータと同一のデータを光学的手段、磁気的手段
等を用いて記憶し、かつ該データが外観からは読取られ
ないように隠匿した状態で記憶しである。
カード裏面には、長手方向の下部に有価データ記憶領域
として磁気データ記憶部13を設け、磁気データ記憶部
13の下方には発行番号表示部14と発行年月日表示部
15を設けである。
磁気データ記憶部13には、カード2の有効金額を表わ
す金額データと、カード2の発行金額を表わすカード種
別データと、カード2の偽造を防止するためのセキュリ
ティデータとを記憶し、遊技終了時にはパチンコ機4に
おいて獲得遊技媒体数と、店舗コード、年月日情報を記
憶する。金額データにはカード製造時にカード2の有効
金額を記憶し、パチンコ機4でカード2が使用されると
、使用金額を減算して再記憶される。カード種別データ
には製造時にカード2の発行金額を記憶し、カード販売
機3においてカード2を販売する際に金額データとカー
ド種別データか合致するかどうかを照合し、カード2の
発行ミスや不正発行を防止している。セキュリティデー
タにはカード製造時に上記したセキュリティ記憶部12
に記憶されたデータと同一のデータが記憶されており、
両データを比較してデータが不一致の場合には不適正カ
ードとして処理する。
発行番号表示部14には互いに重複しない一連の通し番
号等を表示すれば、盗難カードの摘発が可能であり、ま
たこの番号により抽選を行なうようにすれば、遊技者が
残高のなくなった無効カードを遊技店内に捨てることか
ないのて、遊技店の美化に貢献てきる。
また、カード2の表面には、矢印を表示して挿入方向を
示してカード2の挿入方向を分り易くしたり、挿入方向
の錯誤を防止するため、カードの先端の一方の角を予め
斜めに切断しておいてもよいし、カードの余白部分には
、広告表示部16を設けて広告を表示したり、取扱説明
部17を設けてカード2の取扱方法を表示してもよい。
上記したパチンコIa4を第3図から第6図に示す。
このパチンコ機4は、額縁状前面枠18の表面に表示部
19、打球の発射操作部等20を設け、上記前面枠18
を後方から塞ぐようにして遊技盤21を設けである。ま
た、パチンコ機4本体の上部には箱状の制御ユニット2
2が設けである。
表示部19は前面枠18から突出した中空の部材て、上
部表面のほぼ中央に、カード2の有価データの残高を表
示する金額表示器23、カード2の有価データの残高を
工数に変換して表示する投資玉数表示器24、入賞に伴
なう獲得玉数を表示する獲得玉数表示器25を並設し、
上部表面の右側には遊技の終了を指示する終了スイッチ
26を設け、前部表面には遊技中であることを表示する
遊技中表示器27を設けである。また、表示部19の内
部にはパチンコ機4の入出力部品のインターフェース機
能を有するローカル制御装置28が設けである。そして
、遊技者が発射操作部20を操作して遊技を行なうと、
獲得玉数かない場合には、遊技に供した球数に相当する
金額が金額表示器23より、球数が投資玉数表示器24
の表示値より減算表示され、獲得玉数がある場合には、
遊技に供した球数が獲得玉数表示器25の表示値から減
算表示される。また遊技の結果、賞球としての獲得下が
あると、獲得玉数表示器25の表示値に獲得玉数が加算
表示される。
制御ユニット22は、箱体29の前面のほぼ中央に表示
操作部30を設け、表示操作部30の右側にカード挿入
口31を開設し、カード挿入口31の下部にカード4の
受付が可能なことを表示する受付可表示器32を設け、
箱体29の内部にはカード挿入口31に連通ずる位置に
カードリータライタ33を設け、また、カードリーダラ
イタ33、パチンコ機4における玉検出、工数の演算、
管理装置6とのデータ交信等を制御するためのメイン制
御装置34が設けである。
表示操作部30には、獲得玉数を複数の発光部を順次点
灯するなどしてアナログ的に表示するアナログ表示器3
5と、遊技球か入賞したときに点灯する入賞表示器36
と、係員を呼び出すための呼出しスイッチ37と、呼出
しスイッチ37が押されたときに点灯する呼出表示器3
8とが設けである。
第4図および第5図に球の発射部39を示す。
発射部39は遊技盤21に向って上り傾斜する発射レー
ル40と、発射レール40の下端近傍にあって発射レー
ル40に球を供給する球供給口41と、発射レール40
の下端に位置する発射杆42と、発射レール40の中程
に位置する反射型センサー等よりなる発射センサー43
からなる。また、発射レール40の上端側にはファール
球回収部44を設けて、ファール球を回収する。
したがって、遊技者が発射操作部20を操作すると、球
供給口44から発射レール40上に供給された球は発射
杆42により遊技盤21内へ弾発される。このとき、弾
発球が遊技盤21まて届かずにファール球となることか
ある。発射レール40の上端側に設置 6 けたファール球回収部44より上部まで弾発された球は
、ファール球回収部44により回収される。しかし、フ
ァール球回収部44まで至らずに戻り玉となったファー
ル球は発射杆42まで戻ってくる。発射杆42によって
弾発された球は発射センサー43により検出されるが、
上記した場合は弾発球とファール球が共に発射センサー
43によって検出されることとなる。そこで、発射セン
サー43による球の検出は、球が遊技盤21に向って発
射される速度よりもファール球として戻ってくる速度の
ほうが遅いことを利用して、発射センサー43からの玉
検出パルスが所定時間、例えば3m5ecより短い場合
には発射球とし、3 m s e cより長い場合には
ファール球として認識する。尚、本実施例における発射
センサー43は反射型センサーを利用したが、球の通過
速度を検出てきるものであれば、光透過型センサーや近
接型センサー等どのような形式のものてもよい。
第6図に封入球循環装置45を示す。
この封入球循環装置45は、球供給口41へ向って下り
傾斜する球貯留部46と、球貯留部46の下端にあって
ソレノイド等の駆動源により駆動され、球を一個宛球供
給口41へ供給する球供給装置47とからなる。また、
球貯留部46の上流には、ファール球流下路48、およ
びアウト球流下路49と、第1セーフ球流下路50と、
第2せ−フ球流下路51とが合流した回収球流下路52
か連通している。
上記した、ファール球流下路48にはファール球を検出
するためのファール球センサー53が、アウト球流下路
49には・アウト球を検出するためのアウト球センサー
54が、第1セーフ球流下路50には第1セーフ球セン
サー55か、第2セーフ球流下路51には第2セーフ球
センサー56がそれぞれ設けである。この第1セーフ球
流下路50は、第1系統のセーフ口へ入賞したセーフ球
が流下するためのもので、第1セーフ球センサー55で
球が検出されると、例えば13個の賞球が排出される。
また第2セーフ球流下路51は、第2系統のセーフ口へ
入賞したセーフ球が流下するためのものて、第2セーフ
球センサー56て球が検出されると、例えば7個の賞球
が排出される。
上記したカードリータライタ33を第7図に示す。
このカードリータライタ33は、カード2に記憶された
磁気データの再生および更新、セキュリティデータの読
み出し、残金のマーキングをするだめの装置で、カード
挿入口57から内部に向ってカード搬送路58を設け、
該カード搬送路58上に搬送モータ59で駆動する第1
搬送ローラ60、第2搬送ローラ61を設け、第1搬送
ローラ60をカード挿入口57に臨ませ、第1搬送ロー
ラ60のカード挿入ロ57側に挿入検出センサー62を
設け、第1搬送ローラ60と第2搬送ローラ61の途中
にセキュリティ読取りセンサー63、リードライトヘッ
ト64、マーキング装置65を設け、カード搬送路58
の終端部近傍に反転位置検出センサー66を設け、搬送
モータ59の軸67には、搬送モータ59と同時に回転
するエンコーダー68を装着し、該エンコータ68に位
置決めセンサー69を臨ませてあり、上記搬送モータ5
9、挿入検出センサー62、セキュリティ読取りセンサ
ー63、リードライトヘット64、マーキング装置65
をメイン制御装置34に接続しである。
搬送モータ59は、カード2を搬送するローラを駆動す
るための正逆回転可能なモータて、第1搬送ローラ60
、第2搬送ローラ61、に搬送ベルト7゜を介して連結
されている。挿入検出センサー62は、カード2の挿入
を検出して、搬送モータ59を正転駆動するための検出
器てあって、カード排出時には、このセンサー位置にカ
ード2がなくなったときに、搬送モータ59を停止させ
る。セキュリティ読取りセンサー63は、カード2のセ
キュリティ記憶部12に隠匿されたデータを読取るため
のセンサーてあって、セキュリティ記憶部12の記憶方
法に応した。光学センサー、磁気センサー等からなる。
リードライトヘット64は、カード2の磁気データ記憶
部13に記憶された情報を読取り、また有価データ等を
更新するためのヘットであり。
磁気ヘッド等よりなる。マーキンク装置65は、カード
2の残高表示部9へ残高を表示するための装置て、残高
表示方法に応じた、パンチ穴穿孔器、印刷スタンプ等よ
りなる。エンコータ68は。
カード2の磁気データ記憶fJ1:Iのデータの読取り
位置と更新位・置、セキュリティデータの読取り位置、
残高表示部9へのマーキンク位置等を決定するための位
置決め信号を生成するための装置であって、スリット円
盤等よりなる。位置決めセンサー69は、このエンコー
ダー68の位置決め信号を検出して、各読取り位置等を
決定するセンサーてあって、エンコーダ68がスリット
盤からなる場合には、スリット開閉状況を光学的に検出
してこれをパルス列に変換してメイン制御装置34へ送
出する。反転位置検出センサー66は、カード2の停止
位置、搬送モータ59の逆転位置を決定するためのセン
サーで、カード2の先端等を検出して逆転位置を決定す
るためのセンサーである。
上記したパチンコ機4における制御装置のブロック図を
第8図に示す。
この制御装置は、カード発行に関する制御を行なうメイ
ン制御装置34と、これ以外の制御を行なうローカル制
御装置28からなる。制御装置を二つに分離したのは、
カード2の仕様は秘密にして、カード2の偽造やカード
2に記憶されたデータの数量な防ぐためである。
メイン制御装置34は、演算制御回路71、ROM 7
2、RA M 73、伝送制御回路74を有するCPU
75からなり、このCPU75にカードリーダライタ3
3を電気的に接続し、レシーバ76を介してパチンコ機
固有の台番号を発生する台番号設定器77と、呼出スイ
ッチ37からの信号を受は取り、ドライハフ8を介して
受付可表示器32、アナログ表示器35、呼出表示器3
8、入賞表示器36にドライブ信号を送信し、多重伝送
コントローラ79a、光電変換回路80aを介してロー
カル制御装置28と連絡している。また、CPU75に
は、受信データの波型整形、送信データのドライブ能力
を上げるためのレベル変換回路81、送信信号と受信信
号の分岐および結合を図るための分岐回路82を介して
店内伝送路7により管理装置6と電気的に接続′しであ
る。
上記した多重伝送コントローラ79aは、複数の入力信
号を直列信号に変換して相手方に出力し、相手方から入
力された直列信号を並列出力信号に変換するものである
。この多重伝送コントローラ79aにより装置間の接続
配線量を低減させることができる。CP U 75から
多重伝送コントローラ79aへは、遊技中信号、金額信
号、投資玉数信号、獲得玉数信号、モータ開閉信号等か
送信され、多重伝送コントローラ79aからCPU75
へは、発射信号、ファール信号、第1セーフ信号、第2
セーフ信号、アウト信号、終了信号等が送信される。
上記した光電変換回路80aは送信データを光信号に変
換し、受信した光データを電気的信号に変換するもので
ある。光絶縁により、近接するデータ伝送路におけるノ
イズ等による相互干渉を防止できる。
一方ローカル制御装置28は、パチンコ機4の遊技に係
る制御を行なうものて、光電変換回路80b、多重伝送
コントローラ79bを介してメイン制御装置75と連絡
しである。
多重伝送コントローラ79bには、波型整形回路83を
介して、発射センサー43、ファール球センサー53、
第1セーフ球センサー55、第2セーフ球センサー56
、アウト球センサー54、終了スイッチ26が電気的に
接続され、各センサーからの信号を受信するとともに、
ドライバ84を介して、遊技中表示器27、金額表示器
23、投資玉数表示器24、獲得玉数表示器25が電気
的に接続され、これらにドライブ信号を送信している。
また、ドライバ84には、モータ開閉回路85が電気的
に接続されている。この、モータ開閉回路85は、遊技
者が発射操作部20の操作ダイヤル20aを操作すると
、タッチ回路86およびダイヤル操作検出器87から信
号が入力され、発射モータ88を制御している。
また、上記したメイン制御装置34およびローカル制御
装置28へは、電源回路89a、bを介して電源か供給
されている。
上記したパチンコ機4での処理のフローチャートを第9
図から第13図に示す。
パチンコ機4において電源か投入されると、メイン制御
装置34のRAM領域73かクリアされ、I10ボート
が初期化され、台番号設定器77から台番号を読み込む
。管理装置6からの開店指令信号を受信すると受信設定
値を記憶し、応答信号を管理装置6へ送信する。次いて
1割込処理を許可し、遊技フラグがセットされていると
、遊技処理へ移行し、打止フラグかセットされていると
、打止処理へ移行する。遊技フラグも打止フラグもセッ
トされていないと受付可表示器32を点灯し、カード2
を検出すると遊技開始処理へ移行する。
カード2を検出しない場合て閉店指令信号を受信すると
受付可表示器32を消灯し、アナロク表示器35を消灯
し、割込処理を禁止して処理を終了する。
上記した打止処理ては、管理装置6からの打止解除指令
信号を受信すると、アナロク表示器35を消灯し、打止
フラグをクリアし、打止演算レジスタをクリアして遊技
フラグの判別処理へ戻る。
方、管理装置6からの打止解除指令信号を受信しない場
合には、閉店指定信号の受信判断処理へ移行する。
上記した遊技開始処理では、受付可表示器32を消灯し
、カード2をカードリーダライタ33内へ搬送し、磁気
データ記憶部13およびセキュリティ記憶部12のデー
タを読み取り、金額データをカード金額レジスタに記憶
し、獲得遊技媒体数データをカード玉数レジスタに記憶
する。読取った磁気データ記憶部13と、セキュリティ
記憶部12のセキュリティデータとを比較し、不一致の
場合は、当該カード2は不適正カードであるとして、カ
ード2をカードリーダライタ33外へ搬送し、カード金
額レジスタおよびカード玉数レジスタをクリアし、受付
可表示器32を点灯して遊技フラグの判別処理へ戻る。
一方、両セキュリティデータが一致している場合は、当
該カード2は適正カードである判断する。そして、各遊
技店を表わす店舗コードおよび遊技か行なわれた日付情
報である年月日情報と、カー12に記憶された店舗コー
トおよび年月日情報とを比較し、不一致の場合は、記憶
された獲得遊技媒体数データか無効であるとして、カー
ド玉数レジスタをクリアする。一方、両データが一致し
ている場合は、工数記憶値を参照し工数記憶値が「0」
て金額記憶値も「0」の場合には、カード2をカードリ
ーダライタ33内から外部に搬送し、カード金額レジス
タ、カード玉数レジスタをクリアし、受付可表示器32
を点灯して遊技フラグの判別処理へ戻る。一方、工数記
憶値か「1」以上の場合、または工数記憶値か「0」で
も金額記憶値が「1」以上の場合には、カード金額レジ
スタの金額を金額レジスタに記憶し、金額値を変換レー
トにより工数に変換して投資レジスタに記憶し、カード
玉数レジスタの玉数値を獲得レジスタに記憶する。そし
て、遊技フラグをセットし、遊技中表示器27を点灯し
、モータ開閉信号をオンにし、台番号と、開始コードと
、金額レジスタ値と、獲得レジスタ値とを管理装置6へ
遊技開始データとして送信する。
上記した遊技処理では、まず終了スイッチ26の状態を
判断し、終了スイッチ26がオンの場合には遊技終了処
理を行なう。一方、終了スイッチ26がオフの場合には
、獲得レジスタを参照し、獲得しシスタ値か「0」の場
合で、投資レジスタ値も「0」の場合には、モータ開閉
信号をオフにし、タイマー機能を有する監視フラグをセ
ットする。
そして、予め定めた一定時間、例えば10秒が経過する
か、発射カウンタ値が「0」となると、遊技終了処理へ
移行する。この予め定めた一定時間内に、打球か入賞口
へ入賞して獲得レジスタ値がrlJ以上になった場合に
はモータ開閉信号をオンにして監視フラグをクリアし遊
技を再開する。
また、終了スイッチ26の状態判断後、獲得レジスタ値
が「1」以上の場合には、打止演算レジスタ値と、予め
定めた打止値とを比較し、打止演算レジスタ値か打止値
を越えた場合には打止フラグをセットし、アナログ表示
器35の表示を全部点灯させ打止になったことを可視表
示し、遊技終了処理へ移行する。
上記した遊技終了処理ては、モータ開閉信号をオフにし
、タイマーとして機能する監視フラグをセットする。そ
して、予め定めた一定時間、例えば10秒が経過するか
、発射カウンタ値が「0」になると遊技フラグをクリア
し、カード金額レジスタの金額データを金額レジスタ値
に更新し、力−ド工数レジスタに獲得レジスタ値、店舗
コート、年月日情報を書込み、カード金額レジスタ値、
カード玉数レジスタ値のデータをカード2に記録し、カ
ード2の残高表示部9にマーキングし、カード2をカー
ドリータライタ33内から外部へ搬送する。ここで打止
フラグがセットされている場合には、台番号と、打止コ
ードと、金額レジスタ値と、獲得レジスタ値と、−遊技
開始から終了までのデータである使用金額レジスタ値、
区間出玉レジスタ値、区間回収レジスタ値、区間差数レ
ジスタ値とを打止データとして管理装置6へ送信する。
また、打止フラグがセットされていない場合には、台番
号と、終了コードと、金額レジスタ値と、獲得レジスタ
値と、−遊技開始から終了まてのデータである使用金額
レジスタ値、区間出玉レジスタ値、区間回収レジスタ値
、区間差数レジスタ値とを遊技終了データとして管理装
置6へ送信する。そして、金額レジスタ、投資レジスタ
、獲得レジスタ、使用金額レジスタ、区間出玉レジスタ
、区間回収レジスタ、区間差数レジスタ、カード金額レ
ジスタ、カード玉数レジスタ、発射カウンタ、監視フラ
グをクリアし、遊技中表示器27を消灯して遊技終了処
理を終了する。
また、パチンコ機4における処理では、各センサーから
の信号処理のために一定時間毎に割込処理を行なう。
この割込処理では、遊技フラグがセットされている場合
て、発射センサー43がオンになると発射処理を行ない
、ファール球センサー53がオンになるとファール処理
を行ない、セーフ球センサー55.56がオンになると
セーフ処理を行ない、アウト球センサー54がオンにな
るとアウト処理を行なう。また、遊技フラグがセットさ
れていない場合は上記処理をスキップして次の処理へ移
行する。
発射処理ては、パルス幅を観測し、上述したようにパル
ス幅が3 m sより大きいか小さいかで、発射球とフ
ァール球を判別する。パルス幅が3 m sより大きい
場合には、ファール球と判断して獲得レジスタ値に「1
」を加算し、発射カウンタ値から「1」を減算する。一
方、パルス幅か3 m sより小さいか等しい場合には
、発射球と判断する。ここで、獲得レジスタ値か「1」
以上の場合は獲得玉か存在するので、獲得レジスタ値よ
り「1」を減算し、発射カウンタ値に「1」を加算する
。一方、獲得レジスタ値が「0」の場合には、獲得玉が
存在しないのて、有価データの範囲から遊技に使用する
玉を供給すべく、投資レジスタ値からrlJを減算し、
金額レジスタから変換レートを減算し、使用金額レジス
タに変換レートを加算し、売上レジスタに変換レートを
加算し発射カウンタ値に「1」を加算する。
ファール処理では獲得レジスタ値に「1」を加算し、発
射カウンタ値から「1」を減算する。
セーフ処理では、第1セーフ球センサー55かオンにな
った場合には、獲得レジスタ、出玉レジスタ、区間出玉
レジスタ、打止演算レジスタにそれぞれメイン賞球数、
例えば「13」を加算し、第2セーフ球センサー56が
オンになりた場合には、獲得レジスタ、出土レジスタ、
区間出玉レジスタ、打止演算レジスタにそれぞれサブ賞
球数、例えば「7」を加算する。そして、発射カウンタ
値から「1」を減算し、回収レジスタ値に「1」を加算
し、区間回収レジスタ値に「1」を加算し、打止演算レ
ジスタ値から「1」を減算する。
アウト処理では、発射カウンタ値からrlJを減算し、
回収レジスタ値にrlJを加算し、区間回収レジスタ値
に「1」を加算し、打止演算レジスタ値から「1」を減
算する。
上記処理を行なった後、回収レジスタ値から出玉レジス
タ値を減算して差数レジスタに記憶し、区間回収レジス
タ値から区間出玉レジスタ値を減算して区間差数レジス
タに記憶する。ここで、遊技フラグがセットされずにス
キップしてきた処理と合流し、金額レジスタ値を金額表
示器23に表示し、投資レジスタ値を投資玉数表示器2
4に表示し、獲得レジスタ値を獲得玉数表示器25に表
示し、獲得レジスタ値をレベル変換してアナログ表示器
35に表示する。
呼出スイッチ37かオンになり、呼出゛プレグがセット
されていない場合には、呼出表示器38を点灯し、呼出
フラグをセットする。一方、呼出フラグがセットされて
いる場合は呼出表示器38を消灯し、呼出フラグをクリ
アする。すなわち、呼出スイッチ37を一回押す毎に、
呼出表示器38が点灯と消灯を繰り返す。
そして、定時送信タイマを更新して、予め定めた一定時
間、例えば1分間が経過すると、台番号、定時コード、
売上レジスタ値、出玉レジスタ値、回収レジスタ値、差
数レジスタ値、金額レジスタ値、投資レジスタ値、獲得
レジスタ値を定時データとして管理装置6へ送信し、売
上レジスタ、出玉レジスタ、回収レジスタ、差数レジス
タをクリアする。そして、監視フラグがセットされてい
ると監視タイマを更新して、メインルーチンの処理へ復
帰する。
上記したカード販売機を第14図に示す。
このカード販売機3は、箱体90に開閉可能な前面部9
1を設け、前面部91のほぼ中程にカード発行口92・
・・を左右に並設し、カード発行口92・・・の上部に
はそれぞれカード残量可視窓93・・・を設け、カード
発行口92・・・の下部にはそれデれカード金額指定ス
イッチ94・・・を設け、最も左側のカード金額指定ス
イッチ94の下部にはカード2の残高を示す残高表示器
95を設け、残高表示器95の下部にはカード挿入口9
6を開設し、最も右側のカード金額指定スイッチ94の
下部には投入紙幣の金額を表示する金額表示器97を設
け、金額表示器97の下部には紙幣挿入口98を開設し
、カード挿入口96と紙幣挿入口98との間の下方に紙
幣払出口99を開設しである。
また、前面部91の上部にはカード2が販売中であるこ
とを示す販売中表示器100、カード2の販売を中止し
ていることを示す販売中止表示器101、カード販売機
3毎に異なる台番号銘板102が設けである。
カード販売機3にカード挿入口96を設けたのは、遊技
者が保管しているカード2の正確な残高を遊技者が知り
たい場合に利用するためであり、カード挿入口96にカ
ード2を挿入することにより残高表示器95に残高が表
示されるようになっている。
箱体90の内部には、前面部91を閉じたときに上記カ
ード発行口92・・・に連通する位置に各々カード発行
装置103・・・を、上記カード挿入口96に連通ずる
位置にカードリーダ104を、上記紙幣挿入口98に連
通する位置に紙幣識別器105を1紙幣払出口99に連
通する位置に紙幣払出器106を各々配設しである。ま
た、カード発行装置列の左側にはカードに関した処理の
制御を行なうメイン制御装置107を設け、メイン制御
装置107の上部にはカード販売機3の伝送アドレスを
定義するための台番号設定スイッチ108と販売中止状
態を回復させるためのりスタートスイッチ109を設け
、カードリーダ104と紙幣払出器106との間にはカ
ード2に関する以外の処理を行なうローカル制御装置1
10を設け、ローカル制御装置110の上部にはローカ
ル制御装置110か制御する機器の状態を表示するロー
カルモニタ表示器111を設け、カードリーダ104の
下方には電源供給装置112を設けてある。
上記した紙幣識別器105では、遊技者が紙幣挿入口9
8から挿入した紙幣を取り入れて該紙幣の真偽を判別す
るとともに、紙幣の種類を判別してローカル制御装置1
10に信号を送り、不適当な紙幣と判断した場合は遊技
者に返却する。一方、紙幣識別器105か適当な紙幣と
判断するととともに、その紙幣の種類を判別すると、ロ
ーカル制御装置110からの信号により金額表示器97
に当該紙幣の金額を表示する。例えば、紙幣挿入口98
に1万円札を挿入するとr−io、ooo円」、5千円
札の場合はrs、ooo円」、千円札の場合はrl、0
00円」と表示する。この状態て遊技者がカード金額指
定スイッチ94を操作することにより遊技に供する所望
の金額を選択すると、カード販売機3は選択された金額
に対応するカード発行装置103を作動して、有価デー
タ等を記憶したカード2を発行する。
上記したカード発行装置103を第15図に示す。
このカード発行装置103は、カード2を貯留するカー
ドタンク113の下部に横向きU字状のカード搬送路1
14を設け、カード搬送路114の奥に向って、カード
タンク113からカード2を一枚ずつ取り出すための取
出装置115、発行するカード2の真偽を鑑定するため
の鑑定装置116を設け、カード搬送路114の屈曲部
にカード2を反転して搬送する転送装置117を設け、
転送装置11’7からカード発行口92に向って適正カ
ードと不適正カードの搬送路を切り替える切換装置11
8、適正カードをカード発行口92に導出する導出装置
119を設けである。切換装置118にはガード搬送路
114から分岐した不適正カード搬送路120を設け、
不適正カード搬送路120に連通ずる位置に没収タンク
121が設けである。また、カードタンク113の下部
にはカードタンク113内のカード2の有無を検出する
第1カードセンサー122か、没収タンク121には没
収タンク121内のカード収納量を検出する第2カード
センサー123が、転送装置117の下部にはメイン制
御装置107からの発行指令に基づいてカード2の発行
を制御する発行制御装置124が設けである。カード発
行装置103の前面には、カード搬送路114の出口に
カード発行口92が開設してあり、カード発行口92と
カードタンク113の間には、カードタンク113のカ
ードなし情報や没収タンク121のカード満杯情報を表
示するモニタ表示器125を設け、また、カードタンク
113の前面は外部からカード残量が確認できるように
窓部128が形成しである。
上記したカード発行装置103は、メイン制御装置10
7からのカード発行指令を受けると、カードタンク11
3から取出装置115によりカード2を一枚ずつ取り出
してカード搬送路114上へ導き、鑑定装置116へ搬
送する。鑑定装置116ては、発行するカード2の磁気
データ、セキュリティデータ、発行表示、カード種別デ
ータ、カードサイズ等を読取り適正カードであるかどう
かを鑑定する。適正カードの条件は、カード2の有効金
額を表す金額データとカード2の発行金額を表わすカー
ド種別データとが等しいこと、磁気データ記憶部13の
セキュリティデータとセキュリティ記憶部12のセキュ
リティデータとが等しいこと、発行表示部11に既発性
を示す発行穴がないこと、カードサイズか正規寸法であ
ること、遊技者が選択指定した金額とカード種別データ
とか等しいことなどである。鑑定装置116により鑑定
され、カード発行装置103の奥に向かって搬送されて
いたカード2は転送装置117により搬送方向を変えら
れ、カード発行装置103の前面に向かって搬送される
。カード2か切換装置118に達すると、鑑定装置11
6の鑑定結果により、適正カードは導出装置119へ、
不適正カードは没収タンク121へ搬送される。そして
、適正カードは導出装置119によりカード発行口92
へ排出され、不適正カードは没収タンク121へ収納さ
れる。カードタンク113にカード2か無くなったこと
を第1カードセンサー122か検出したり、没収タンク
121か不適正カードて満杯になったことを第2カード
センサー123か検出すると、モニタ表示器125にこ
れらを表示する。
上記したカード販売機3の制御装置のブロック図を第1
6図に示す。
この制御装置は、カード2の発行に関する制御を行なう
メイン制御装置107と、これ以外の制御を行なうロー
カル制御装置110とからなる。制御装置を二つに分離
したのは、カード2の仕様は秘密にして、カード2の偽
造やカード2に記憶されたデータの数量を防ぐためであ
る。
メイン制御装置107には、カード発行装置103・・
・の発行制御装置124・・・、台番号設定スイッチ1
08、カードリーダ104、残高表示器95、リスター
トスイッチ109が電気的に接続され、これらを制御す
るとともに伝送路用コネクタ端子127から店内伝送路
7を介して管理装置6と電気的に接続している。
さらに、各カード発行装置103においては、発行制御
装置124か、取出装置115、鑑定装置116、転送
装置117.切換装置118、導出装置119、モニタ
表示器125、第1カードセンサー122、第2カード
センサー123と電気的に接続され、これらを制御して
いる。
ローカル制御装置110は上記したメイン制御装置10
7と電気的に接続されており、また、紙幣識別器105
、紙幣払出器106、カード金額指定スイッチ94、販
売中表示器100、販売中止表示器101、ローカルモ
ニタ表示器111、金額表示器97と電気的に接続され
、これらを制御している。
メイン制御装置107と、ローカル制御装置110の間
では各種の信号が授受されるが、メイン制御装置107
からローカル制御装置110へは、管理装置側6の準備
か整ったことを知らせるレディ信号、カード発行か圧室
に終了したことを知らせる発行完了信号か送信され、ロ
ーカル制御装置110からメイン制御装置107へは、
カード金額指定スイッチ94により所望の金額を確定し
たことを知らせる発行指令信号、発行すべきカード2の
金額を知らせる金額指定信号、ローカル制御装置110
て異常が発生したことを知らせるアラーム信号、異常の
内容を知らせるモニタ信号、受入金額信号、払出金額信
号が送信される。
上記したカード販売機3での処理のフローチャートを第
17図から第19図に示す。
メイン制御装置107において電源が投入されると、R
AM領域がクリアされ、I10ボートが初期化され、台
番号設定スイッチ108から台番号を読み込む。ここで
、管理装置6から開店指令信号を受信すると、受信した
球の変換レート等の設定値を記憶し、管理装置6へ応答
信号を送信する。
そして、カード発行装置103のモニタ要因を確認し、
カードリーダ104のモニタ要因を確認する。
異常がある場合にはモニタ表示器125にモニタ要因を
表示し、モニタ発生要因をモニタ情報にセットし、モニ
タ情報を管理装置6へ送信し、ローカル制御装置110
に対するレディ信号をオフにし、リスタートスイッチ1
09が押されるのを待つ、異常要因が除去されリスター
トスイッチ109が押されると、モニタ情報をリセット
し、モニタ情報を管理装置6へ送信し、モニタ表示器1
25をオフにし、ローカル制御装置110に対するレデ
ィ信号をオンにし、モニタ要因の確認処理へ戻る。また
、ローカル制御装置110に異常がある場合にも上記と
同様な異常回復処理を行なう。一方、再制御装置ともに
異常要因がない場合はローカル制御装置110ヘレデイ
信号を送信する。
ローカル制御装置110からの発行指令信号を受信する
と、金額指定信号、受入金額信号、払出金額信号を読取
り、該当するカード2をカード発行装置103より取り
出す。取出処理に異常があると、上述した異常回復処理
を行なう。異常かない場合には、鑑定装置116で磁気
データ、セキュリティデータ、残高表示部9のデータ、
発行表示部10のデータを読み取り、磁気データ記憶部
13とセキュリティ記憶部12とに記憶されたセキュリ
ティデータの一致を確認し、カード種別とカード2に記
憶された金額の対応を確認し、カード種別と遊技者が指
定した金額との対応を確認し、残高表示部9および発行
表示部10に表示がされていないことを確認する。鑑定
装置116での鑑定に異常かない場合には、カード2に
発行表示をマーキングし、カード発行口92へ搬送する
。一方、鑑定において異常かある場合には、カード2を
没収タンク121へ搬送する。搬送処理に異常がある場
合には、上述した異常回復処理を行なう。カード2の発
行が正常に終了すると、ローカル制御装置110へ、発
行完了信号を送信し、台番号、カード種別、受入金額、
払出金額、没収カード枚数の各データを暗号により加工
し売上データとして管理装置2へ送信する。
カードリーダ104ヘカード2が挿入され、カード2が
検出されると、カード2をカードリーダ104内へ搬送
する。搬送に異常がある場合には、上述した異常回復処
理を行なう。正常に搬送されると、磁気データおよびセ
キュリティデータを読取り、磁気データ記憶部13に記
憶されたセキュリティデータと、セキュリティ記憶部1
2に記憶されたセキュリティデータを比較し両データが
一致している場合には、磁気データ記憶部13に記憶さ
れた金額を残高表示器95に表示し、カード2をカード
挿入口96へ搬送する。セキュリティデータが不一致の
場合には、表示処理は行なわずにカード2をカード挿入
口96へ搬送する。ここて、搬送に異常がある場合には
、上述した異常回復処理を行なう。正常に搬送されると
、残高表示器95の表示をオフにし、閉店指令信号を受
信すると、ローカル制御装置110に対するレディ信号
をオフにして処理を終了する。
ローカル制御装置110において電源が投入されると、
RAM領域がクリアされ、I10ボートが初期化される
メイン制御装置107からのレディ信号を受信すると、
アラーム信号をオフにし、ローカルモニタ表示器111
をオフにし、販売中表示器100を点灯し、販売中止表
示器111をオフにする。一方、レディ信号を受信しな
い場合は、販売中止表示器111を点灯し、販売中表示
器10口をオフにして、レディ信号受信待ちの状態へ戻
る。
そして、紙幣識別器105のモニタ要因を確認し、紙幣
払出器105のモニタ要因を確認する。異常がある場合
には、アラーム信号をオンにしてモニタ信号にモニタ要
因を出力し、ローカルモニタ表示器111にモニタ要因
を表示する。一方、異常かない場合には、紙幣の受入処
理へ移行する。
紙幣の受入処理において、紙幣が受入られると、紙幣を
鑑定し受入金額を金額表示器97に表示する。カード金
額指定スイッチ94が押され、投入された紙幣の金額が
選択された金額に見合う場合には、発行指令信号をオン
にし、金額指定信号、受入金額信号、払出金額信号をメ
イン制御装置107へ送信する。そして、発行監視タイ
マーをセットし、予め定められた一定時間内に、カード
発行が完了したことを示す発行完了信号をメイン制御装
置107から受信すると、釣銭を払出し、発行指令信号
をオフにし金額表示器97をオフにして、レディ信号の
判別処理へ戻る。一方、予め定められた一定時間内にカ
ード発行が完了したことを示す発行完了信号を受信しな
い場合には受は入れた紙幣を返却する。
上記したカード精算機5を第20図に示す。
このカード精算機5は、箱体128の上面の中央より左
側に精算金額表示器129および精算玉数表示器130
を有する一対の精算表示部131を上下に並設し、後側
の精算表示部131の左には精算表示部131の表示を
クリアするための表示クリアスイッチ132を設け、前
側の精算表示部131の左には精算中止表示器133と
精算中表示器134を上下に並設しである。また、上面
の中央より右側の前寄りにはレシート発行口135を開
設し、箱体128の前面の上部右端寄りにカード挿入口
136を開設しである。箱体128の内部には、レシー
ト発行口135に連通ずる位置にレシートプリンタ13
7が、カード挿入口136に連通ずる位置にカードリー
タライタ138が設けである。このカードリータライタ
138の下部にはカード没収タンク139が連設しであ
る。また、箱体128の内部には制御装置140が設け
てあり、この制御装置140の前面にはりスタートスイ
ッチ141か設けである。
上記したカードリータライタ138は、第7図に示した
カード販売機3におけるカードリータライタ33のカー
ド搬送路58の奥にカード没収タンク139を設けたも
のて、構成部品は上記したカードリータライタ33と同
一であるのて説明を省略する。
上記したカード精算機5の制御装置のブロック図を第2
1図に示す。
この制御装置140は演算制御回路142、ROM14
3 、 RAM144 、伝送制御回路145を有する
C P U 146からなる。
このCP U 146には、レシートに精算玉数を印刷
するためのレシートプリンタ137、自局のアドレスを
定義するための台番号設定器147、カードリータライ
タ138、レシートに印刷する日付、時刻を発生させる
ためのカレンダ回路148が電気的に接続され、これら
を制御している。伝送制御回路145には、受信データ
の波型整形、送信データのドライブ能力を上げるための
レベル変換回路149、送信信号と受信信号の分岐およ
び結合を図るための分岐回路150を介して店内伝送路
7により管理装置6と電気的に接続されている。
また、CP U 146にはレシーバ151を介してリ
スタートスイッチ141、表示クリアスイッチ132が
電気的に接続され、リスタート信号、表示クリア信号を
CP U 145に伝達するとともに、トライバ152
を介して精算玉数表示器130、精算中表示器134、
精算中止表示器133、精算金額表示器129か電気的
に接続され、これらの駆動制御を行なっている。
上記したカード精算機5における処理のフローチャート
を第22図および第23図に示す。
カード精算機5において電源か投入されると、RAM領
域かクリアされ、I10ボートか初期化され、台番号設
定器147から台番号を読み込み、管理装置6からの開
店指令信号を待つ。
管理装置6からの開店指令信号を受信すると、受信した
設定値を記憶し、管理装置6へ応答信号を送信する。そ
して、レシートプリンタ137のレシート残量を確認し
異常の有無を確認する。
異常かある場合には、異常回復処理を行ない、異常がな
い場合には、精算中止表示器133を消灯し、精算中表
示器134を点灯してカード2の検出処理へ移行する。
異常回復処理ては、モニタ要因をモニタ情報にセットし
、モニタ情報を管理装置6へ送信し、精算中止表示器1
33を点灯し、精算中表示器134を消灯し、リスター
トスイッチ141が押されるのを待つ。リスタートスイ
ッチ141か押されると、モニタ情報をリセットし、モ
ニタ情報を管理装置6へ送信して異常の確認処理へ戻る
カード2の検出処理ては、カード2を検出すると精算金
額表示器129、精算玉数表示器130の表示をクリア
し、カード2をカードリーダライタ138内へ搬送し、
磁気データ記憶部13およびセキュリテ身記憶部12に
記憶されたデータを読取る。そして、金額記憶領域のデ
ータを金額レジスタに記憶し、工数記憶領域のデータを
工数レジスタに記憶する。磁気データ記憶部13に記憶
されたセキュリティデータとセキュリティ記憶部12に
記憶されたセキュリティデータを比較し、RAM領域1
44に記憶された店舗コードと磁気データ記憶部13に
記憶された店舗コートを比較し、カレンダ回路148に
より発生させた年月日データと磁気データ記憶部13に
記憶させた年月日データを比較し、工数記憶を調べ、上
記した各データか一致している場合で、工数記憶がある
場合に、精算処理に移行する。一方、各データが不一致
の場合または工数記憶がない場合には、カード2をカー
ドリーダライタ138内から外部に搬送し、金額レジス
タ、工数レジスタをクリアし、精算処理をスキップする
精算処理では、読取った金額を精算金額表示器129に
表示し、読取った工数を精算玉数表示器130に表示し
、カレンダ回路148より日付、時刻を読み出し、レシ
ートプリンタ137に日付、時刻、精算玉数、店舗コー
ドを出力し、工数レジスタをクリアし、金額レジスタと
工数レジスタの記憶データをカード2に記録する。
そして、金額記憶がない場合にはカード2をカード没収
タンク139内に搬送して没収し、金額記憶がある場合
にはカード2をカードリーダライタ138内より外部に
搬送して遊技者に返却する。
その後、台番号、精算玉数、没収カード枚数を暗号によ
り加工し、精算データとして管理装置6へ送信し、金額
レジスタをクリアする。ここで、表示クリアスイッチ1
32が押されると精算金額表示器129、精算玉数表示
器130の表示をクリアし、管理装置6から閉店指令信
号を受信すると、精算中止表示器133を点灯し、精算
中表示器134を消灯して、カード精算機5での処理を
終了する。
上記した管理装置6を第24図に示す。
この管理装置6は、中央処理装置153と、主記憶装置
154と、補助記憶装置155と、カレンダ156と、
キーボード157と、ブラウン管等よりなるデイスプレ
ィ装置158と、プリンタ159と、第1伝送制御装置
160と、第2伝送制御装置161とからなり、これら
を電気的に接続しである。また、管理装置6へは、補助
電源装置162、電源装置163を経由して電源が供給
される。
中央処理装置153は、管理装置6内の各制御装置を統
括的に管理するための装置であって、各装置間のデータ
の受は渡しや、データの演算処理などを行なう。
主記憶装置154には、各パチンコ機4の売上データを
記憶するパチンコ機ファイルと、各カード販売機3の売
上データを記憶する販売機ファイルと、各カード精算機
5の売上データを記憶する精算機ファイルと、これらフ
ァイル内のデータを集約するコモンファイルとを有する
とともに、電源をオンにしたときに中央処理装置153
の処理プログラムが記憶される。
補助記憶装置155は、例えばハードディスク等よりな
り、中央処理装置153の処理プロクラムやカード発行
センター1か各遊技店を識別するために利用する店舗番
号等の固有データを記憶させるとともに、営業終了時に
当日の各売上データを記憶する。
カレンダ156は、年月日、時間等を設定するためのも
のであり、年月日情報は各売上データを補助記憶装置1
55に記憶するときや、カード発行センター1に各売上
データを送信する際に使用され、時間データはパチンコ
機4からの売上データを主記憶装置154に記憶する際
に使用される。
キーボード157は、中央処理装置153に対する指令
盤てあり、第25図に示すように、盤面上にキースイッ
チ164、開店スイッチ165、閉店スイッチ166、
送信スイッチ167、ファイルスイッチ168、表示ス
イッチ169、印字スイッチ170、打止解除スイッチ
171、設定更新スイッチ172、テンキー173等が
設けである。
キースイッチ164は、開店スイッチ165、閉店スイ
ッチ166、送信スイッチ167、ファイルスイッチ1
68の誤操作を防止するためのスイッチで、スイッチを
オンにしないと各スイッチが作動しないようになってい
る。
開店スイッチ165は、パチンコ機4におけるカード受
付を許可し、カード販売機3のカード販売を許可し、カ
ード精算機5における精算を許可するためのスイッチで
、このスイッチを操作することにより、パチンコ機4・
・・へ開始指令とともに打止数、変換レート、賞球数が
、カード販売機3・・・へ販売許可指令が、カード精算
機5・・・へ精算許可指令が送信される。また、パチン
コ機4・・・へ開始指令が送信されるとパチンコ機4・
・・から管理装置6へ対する定時データの送信か開始さ
れる。
閉店スイッチ166は、パチンコ機4におけるカード受
付を終了させ、カード販売機3におけるカード販売を禁
止し、カード精算機5における精算の終了を指令するた
めのスイッチて、このスイッチを操作することにより、
パチンコ機4・・・へカード受付終了指令および管理装
置6へ対する定時データの送信終了指令か、カード販売
機3・・・ヘカード販売中止指令が、カード精算機5・
・・へ精算中止指令か送信される。
送信スイッチ167は、各端末機の総売上データ等をカ
ード発行センター1に送信するための指令スイッチであ
る。尚、カード発行センター1からの指令によって自動
的に総売上データ等を送信させる場合には、この送信ス
イッチ167は不要となる。
ファイルスイッチ168は、各端末機の総売上データを
補助記憶装置155に記憶させるためのスイッチである
表示スイッチ169・は、各売上データをディスプレイ
装置158に表示させるための指令スイッチである。
印字スイッチ170は、各売上データをプリンタ159
に印字させるための指令スイッチである。
打止解除スイッチ171は、打止台の解除を指示するた
めのスイッチてる。
設定変更スイッチ172は、打止数、賞球数の設定値を
更新するためのスイッチである。
テンキー173は、各端末機の台番号を指示する場合等
に、数字入力をするためのスイッチである。
プリンタ159は、各端末機における売上等を印字する
ための装置である。
第1伝送制御装置160は、遊技店内の店内伝送路7上
における送受信権の確立および送受信データの規格化を
行い、中央処理装置153が必要とするデータの送受信
管理を行なうための装置である。
第2伝送制御装置161は、遊技店とカード発行センタ
ー1との店外伝送路8上における送受信権の確立および
送受信データの規格化を行うための装置である。
電源装置163は、各制御装置へ電源を供給するための
装置てあり、補助電源装置162は停電時におけるバッ
クアップ用の電源て、主記憶装置154に記憶された売
上データ等が停電により消失するのを防ぐために設けた
装置である。
上記した管理装置6ての処理のフローチャートを第26
図から第29図に示す。
管理装置6て電源が投入されると、パチンコ機ファイル
、販売機ファイル、精算機ファイル、コモンファイルが
クリアされる。
カード発行センターlから、変換レート、暗号コード、
店舗コード等の設定値を受信すると、コモンファイルに
変換レート、暗号コート、店舗コードを記憶し、カレン
ダ155より年月日を読み出してコモンファイルに記憶
し、補助記憶装置155より、各パチンコ機4の打止数
、賞球数を読み出しパチンコ機ファイルに記憶する。
設定更新スイッチ172が押されると、テンキー173
より指定台番号、打止数、賞球数を読取り。
補助記憶装置155およびパチンコ機ファイルの該当台
番号の打止数、賞球数を変更し、開店スイッチ165が
押されるのを待つ。
開店スイッチ165が押されると、カード販売機3と、
パチンコ機4と、カード精算機5へ開店指令信号と、設
定値を送信する。この送信する設定値は各機器により異
なり、カード販売機3へは暗号コードが、パチンコ機4
へは打止数、メイン賞球数、サブ賞球数、変換レート、
暗号コード、店舗コード、年月日情報が、カード精算機
5へは暗号コート、店舗コードか送信される。上記した
信号を送信した後、一定時間各機器からの応答信号を待
つ。
応答信号を受信しない場合は、各ファイル内の該当台番
号のモニタ情報に通信異常をセットし、デイスプレィ装
置158、プリンタ159に異常機器名、異常台番号、
異常要因を出力し、異常が発生した機器を係員に知らせ
る。一方、全台からの応答信号の受信処理が終了すると
、通信異常が発生した機器に対して、再度、開店指令信
号および暗号を送信し、一定時間応答を待つ。応答信号
を受信すると、売上ファイルのモニタ情報の通信異常を
リセットし、カード販売機3の異常確認処理へ移行する
。一方、一定時間が経過しても応答信号を受信しない場
合には、異常が回復されない機器は作動を停止する。
カード販売機3の異常確認処理ては、カード販売機3か
らのモニタ情報の受信を確認し、モニタ情報を受信した
場合には、販売機売上ファイルの該当台番号を検索し、
受信モニタ情報を読み込み、異常が発生していると、デ
イスプレィ装置158、プリンタ159に異常台番号、
異常要因を出力し、売上データの受信処理へ移行する。
一方、モニタ情報を受信しないか、異常か発生していな
い場合には、上記した異常確認処理をスキップする。
売上データの受信処理ては、カード販売機3から売上デ
ータを受信すると、販売機売上ファイルの該当台番号を
検索し、販売機売上ファイル上の各記憶領域に、受信カ
ード種別より売上と該当カード枚数を加算し、カード発
行枚数、没収カード枚数を加算し、受入金額、払出金額
を加算する。
また、コモンファイル上の販売機売上合計、カード発行
枚数合計、該当カード枚数合計、売上演算値を更新し、
カード精算機5の異常確認処理へ移行する。一方、カー
ド販売機3からの売上データを受信しない場合には、上
記した売上データの受信処理をスキップする。
カード精算機5の異常確認処理では、カード精算機5か
らのモニタ情報の受信を確認し、モニタ情報を受信した
場合には、精算機ファイルの該当台番号を検索し、受信
モニタ情報を読み込み、異常が発生していると、デイス
プレィ装置158、プリンタ159に異常台番号、異常
要因を出力し、精算データの受信処理へ移行する。一方
、モニタ情報を受信しないか、異常が発生していない場
合には、上記した異常確認処理をスキップする。
精算データの受信処理では、カード精算機5から精算デ
ータを受信すると、精算機ファイルの該当台番号を検索
し、受信した精算玉数をファイル内に加算し、精算回数
に「1」を加算し、没収カードかある場合には、没収カ
ード枚数にrlJを加算し、コモンファイル上の精算玉
数合計、精算回数合計を更新して、打止解除処理へ移行
する。一方、カード精算機5から精算データを受信しな
い場合には上記した精算データの受信処理をスキップす
る。
打止解除処理では、打止解除スイッチ171が押される
と、パチンコ機ファイルのモニタ情報から打止台を検索
し、打止台番号をデイスプレィ装置158に表示し、テ
ンキー173より打止解除指定台番号を読取り、指定さ
れたパチンコ機4へ打止解除指令信号を送信し、パチン
コ機ファイルの指定された台番号のモニタ情報中の打止
フラグをクリアし、空白フラグをセットし、パチンコ機
4の遊技開始データ受信処理へ移行する。一方、打止解
除スイッチが押されない場合には、上記した打止解除処
理をスキップする。
パチンコ1!4の遊技開始データ受信処理では、パチン
コ41!4より遊技開始データを受信すると、パチンコ
機ファイルの該当台番号を検索し、カレンダ156より
時刻を読み出し、受信した金額、獲得玉数、時刻を記憶
し、モニタ情報の遊技中フラグをセットし、空白フラグ
をクリアし、客数値に「1」を加算し、パチンコ機4の
遊技終了データ受信処理へ移行する。一方、パチンコ機
4より遊技開始データを受信しない場合には、上記した
遊技開始データ受信処理をスキップする。
パチンコ機4の遊技終了データ受信処理では、パチンコ
機4より遊技終了データを受信すると、パチンコ機ファ
イルの該当台番号を検索し、カレンダ156より時刻を
読み出し、時刻、受信した金額、獲得玉数、使用金額、
区間出玉数、区間回収玉数、区間差数を記憶し、モニタ
情報の遊技中フラグをクリアし、空白フラグをセットし
、打止データ受信処理へ移行する。一方、パチンコ機4
より遊技終了データを受信しない場合には、上記した遊
技終了データ受信処理をスキップする。
打止データ受信処理では、パチンコ機4より打止データ
を受信すると、パチンコ機ファイルの該当台番号を検索
し、カレンダ156より時刻を読み出し、時刻、受信し
た金額、獲得玉数、使用金額、区間出玉数、区間回収玉
数、区間差数を記憶し、モニタ情報の遊技中フラグをク
リアし、打止フラグをセットし、打止回数に「1」を加
算し、定時データ受信処理へ移行する。一方、パチンコ
機4より打止データを受信しない場合には、上記した打
止データ受信処理をスキップする。
定時データ受信処理では、パチンコ機4より定時データ
を受信すると、パチンコ機ファイルの該当台番号を検索
し、売上金額、出玉数、回収玉数、差数に受信値を加算
し、受信値で金額表示値、投資玉数表示値、獲得玉数表
示値を更新し、コモンファイルのパチンコ機売上金額合
計、出玉数合計、回収玉数合計、差数合計、割数な演算
更新して表示、印字処理へ移行する。一方、パチンコ機
4より定時データを受信しない場合には、上記した定時
データ受信処理をスキップする。
表示、印字処理では、表示スイッチ169または印字ス
イッチ170が押されると、テン4−173より指定さ
れたファイル内のデータをデイスプレィ装置158、プ
リンタ159に出力する。
閉店スイッチ166が押されると、閉店処理を行なう。
閉店処理ては、パチンコ@4、カード販売機3、カード
精算機5へ閉店指令信号を送信する。
送信スイッチ167が押されると、コモンファイルの売
上データを読み出し、暗号によって送信データを加工し
、加工した売上データをカード発行センター1へ送信す
る。ここで、送信スイッチ167を設けずに、カード発
行センター1に対する売上データの送信は、閉店スイッ
チ166が押されると同時に行なったり、カード発行セ
ンター1からの送信要求指令に基づいて行なってもよい
ファイルスイッチ168が押されると、年月日情報とと
もに、販売機ファイル、パチンコ機ファイル、精算機フ
ァイル、コモンファイルを補助記憶装置155に格納し
、管理装置6での処理を終了する。ここで、ファイルス
イッチ168を設けずに、閉店スイッチ166が押され
ると同時に各ファイルを補助記憶装置155に格納して
もよい。
売上データを受信したカード発行センター1では、売上
データを監査し、適正に精算要求された場合にのみ金融
機関に支払い指令を発する。尚、支払いは金融機関を介
せずに直接性なってもよい。
上記した管理装置6内の各ファイルの概略を第30図か
ら第33図に示す。
第30図はパチンコ機ファイルの概略である。
このパチンコ機ファイルは各パチンコ4!14毎のデー
タを集合したもので、各パチンコ機4のファイルは設定
値領域、モニタ領域、定時データ領域、−遊技データ領
域からなる。
設定値領域は、補助記憶装置155内に記憶されており
、開店と同時に各パチンコ機4に送信される打止数、第
1セーフ球サンサー55が入賞球を検出した際の賞球数
であるメイン賞球数、第2セーフ球サンサー56が入賞
球を検出した際の賞球数であるサブ賞球数からなる。
モニタ領域は、モニタ情報、遊技終了データ受信で「1
」ずつ加算される客数、打止遊技終了データ受信で「1
」ずつ加算される打止回数からなる。上記したモニタ情
報は、8ビツトからなり、通信異常、空白、遊技中、打
止をそれぞれ表わす4ビツトと、未使用の4ビツトで構
成されていて、管理装置6で更新される。
定時データ領域は、定時データを受信した場合に加算記
憶されるもので、売上金額、出玉数、回収玉数、差数、
金額表示値、投資玉数表示値、獲得玉数表示値からなる
。この金額表示値、投資玉数表示値、獲得玉数表示値は
定時データ送信時の現在値である。上記した定時データ
は、1分間隔で送信される台番号、定時コート、売上金
額、出玉数、回収玉数、差数、金額表示値、投資玉数表
示値、獲得玉数表示値からなる。また、売上金額、出玉
数、回収玉数、差数は、1分間のデータであり、これら
データは送信と同時にクリアされ、新たなデータが記憶
される。
一遊技データ領域は、−遊技開始から終了までの−遊技
単位のデータであり、遊技開始データと遊技終了データ
からなる。
遊技開始データは、遊技開始データを受信した場合に記
憶されるもので、遊技開始データを受信した開始時刻、
遊技開始時のカード2に記憶された金額、遊技開始時の
カード2に記憶された獲得玉数からなる。上記した遊技
開始データは、カード2を受は付けて遊技が開始される
毎に送信され、台番号、開始コード、金額、獲得玉数か
らなる。
遊技終了データは、遊技終了データを受信した場合に記
憶されるもので、遊技終了データを受信した終了時刻、
遊技終了時にカード2に記憶された金額、遊技終了時に
カード2に記憶された獲得玉数、使用金額、区間玉数、
区間回収玉数、区間差数からなる。この使用金額、区間
玉数、区間回収玉数、区間差数は一遊技単位における遊
技開始から遊技終了までの値である。上記した遊技終了
データはカード2を排出して遊技が終了する毎に送信さ
れ、台番号、終了コード、打止コード、金額、獲得玉数
、使用金額、区間出玉数、区間回収玉数、区間差数から
なる。
第31図は販売機ファイルの概略である。
この販売機ファイルは、各カード販売機3毎のデータを
集合したもので、売上、カード発行枚数、各金額カード
毎の枚数、没収カード枚数、受入金額合計、払出金額合
計、モニタ情報からなる。
上記した各データは、カード販売機3から送信される売
上送信データに基づいて記憶される。この売上送信デー
タは、カード2を発行する毎に送信され、台番号、カー
ド種別、紙幣識別機105への受入金額、紙幣払出器1
■からの払出金額、没収カード枚数からなる。また、モ
ニタ情報送信データは、異常が発生した場合と異常の回
復がなされた場合に送信され、台番号、モニタ情報から
なる。異常の回復は係員によるリスタートスイッチ10
9の操作によって認識する。上記したモニタ情報は、1
6ビツトよりなり、販売中止、通信異常、各カード発行
装置103の異常、各金額カード無情報、残高照会用の
カード精算機104の異常、ローカル異常、紙幣識別器
105の紙幣満杯情報、紙幣払出器106の紙幣無情報
を表わす各ビットからなる。
第32図は精算機ファイルの概略である。
この精算機ファイルは、各カード精算機5毎のデータを
集合したもので、精算玉数、精算回数、没収カード枚数
、モニタ情報からなる。
上記した各データは、カード精算機5から送信される精
算送信データに基づいて記憶される。この精算送信デー
タは、カード精算毎に送信され、台番号、精算玉数、没
収ガード枚数からなる。また、モニタ情報送信データは
、異常が発生した場合と異常の回復がなされた場合に送
信され、台番号、モニタ情報からなる。異常の回復は係
員によるリスタートスイッチ141の操作によって認識
する。上記したモニタ情報は8ビツトかりなり、精算中
止、通信異常、レシート無情報を表わす各ビットと未使
用の5ビツトからなる。
第33図は、コモンファイルの概略である。
このコモンファイルは、パチンコ機ファイルに対応する
パチンコ機売上金額合計、出玉数合計、回収玉数合計、
差数合計、客数合計、割数と、販売機ファイルに対応す
る販売機売上金額合計、カード発行枚数合計、各金額カ
ード毎の発行枚数合計と、精算機ファイルに対応する精
算玉数合計、精算回数合計と、変換レート、暗号コード
、店舗コード、年月日、ワーキング領域からなり、各フ
ァイルを更新する際に更新される。上記した各データは
カード発行センター1に送信されて精算における資料と
され、カード発行センター1からは、変換レート、暗号
コード、店舗コードが受信される。
(発明の効果〉 上記したように本発明によれば、遊技に使用するための
遊技媒体および、遊技の結果獲得する遊技媒体をそれぞ
れカードに記憶させたことにより、遊技機を変更したり
精算したりする場合に、遊技媒体を持ち運ぶ必要がない
ので、遊技機の移動または遊技媒体の精算が容易に行な
える。
また、遊技媒体の貸出機が、遊技機と離れた場所にある
のではなく、遊技機にカードを挿入することにより、カ
ードに記憶された獲得遊技媒体または有価データの範囲
内で遊技を行なうことがてきるので、遊技途中に遊技媒
体を追加購入するために、−々遊技を中断し席を立つ必
要がない。さらに、遊技に供する遊技媒体または有価デ
ータはカードに記憶しであるため、小銭などの現金を携
帯する必要がない。
また、遊技に際しては、カードに獲得遊技媒体数が記憶
されている場合には、先ず記憶された獲得遊技媒体から
遊技に供するのて、獲得遊技媒体があるにも拘らず、遊
技を続行することにより有価データが暫時減少してしま
う等、遊技者に無駄な投資を強いることがない。
また、本発明に係るカードは各遊技店において共通に使
用てきるものであるから、遊技者にとって有利な遊技環
境をもたらす。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明の実施例を示すもので、第1図は共通カ
ード式遊技システムの概念図、第2図Aはカードの正面
図、第2図Bはカードの裏面図、第3図はパチンコ機の
斜視図、第4図は発射部をパチンコ機に取付けた状態の
斜視図、第5図は発射部の斜視図、第6図は封入球循環
装置の斜視図、第7図はカードリーダライタの内部を示
す側面図、第8図はパチンコ機の制御装置のブロック図
、第9図から第13図はパチンコ機における処理のフロ
ーチャート、第14図はカード販売機の正面図、第15
図Aはカード発行装置の正面図、第15図Bはカード発
行装置の内部を示す側面図、第16図はカード発行装置
の制御装置のブロック図、第17図から第19図はカー
ド販売機における処理のフローチャート、第20図はカ
ード精算機の斜視図、$21図はカード精算機の制御装
置のブロック図、第22図から第23図はカード精算機
における処理のフローチャート、第24図は管理装置の
ブロック図、第25図はキーボードの説明図、第26図
から第29図は管理装置における処理のフローチャート
、第30図はパチンコ機ファイルの概略図、第31図は
販売機ファイルの概略図、第32図は精算機ファイルの
概略図、第33図はコモンファイルの概略図。 図中、l・・・カード発行センター、2・・・カード。 3・・・カード販売機、4・・・パチンコ機、5・・・
カード精算機、6・・・管理装置、12・・・セキュリ
ティ記憶部、13・・・磁気データ記憶部。 面の浄書 ロープL’#Iデ装置 図面の浄書 第17図 メイン飼婿艙置 ロー77/I、’#l蹟り装置 図面の浄書 第18図 メイン争)穆百艮置 図面の浄書 第23図 図面の浄書 図面の浄書 図面の浄書 ンうン/7つル 手 続 補 正 =重k (方式) 1、事件の表示 特願平1−74937号 2、発明の名称 共通カード式遊技システム

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 少なくとも有価データ記憶領域、セキュリティ記憶領域
    、獲得遊技媒体数記憶領域を有するカードと、 上記カードを発行管理するカード発行センターと、 上記カードを販売するカード販売手段と、 上記カードを挿入することにより遊技を行なわせ、遊技
    終了時に上記カードに対して有価データおよび獲得遊技
    媒体数を更新記憶する遊技機と、上記カードを挿入する
    ことによりカードに記憶した獲得遊技媒体数に応じて精
    算を行なう精算機と、 上記カード販売手段、遊技機、精算機に電気的に接続さ
    れ、これらを制御する管理装置からなる遊技システムに
    おいて、 上記カードの獲得遊技媒体数記憶領域には、少なくとも
    獲得した遊技媒体数、遊技媒体を獲得した店舗コードお
    よび年月日情報を記憶し、 上記遊技機には、カードに記憶した有価データ、セキュ
    リティデータ、獲得遊技媒体数を読み出すとともに更新
    記憶するカードリーダライタを設け、 上記精算機には、カードに記憶した有価データ、セキュ
    リティデータ、獲得遊技媒体数を読み出すとともに更新
    記憶するカードリーダライタを設け、 上記管理装置には、カード販売手段におけるカード発行
    状況を演算記憶するカード販売手段演算記憶領域と、遊
    技機における遊技状況を演算記憶する遊技機演算記憶領
    域と、精算機における精算状況を演算記憶する精算機演
    算記憶領域を有し、 上記遊技機において、カードに獲得遊技媒体数が記憶さ
    れている場合には獲得遊技媒体数の範囲内で遊技を行な
    わせ、カードに獲得遊技媒体数が記憶されていない場合
    、または記憶された遊技媒体数を使い切った場合にはカ
    ードに記憶された有価データの範囲内で遊技を行なわせ
    、遊技終了時に、使用した有価データを減算し、獲得遊
    技媒体数の収支を加算または減算してカードに再記憶さ
    せ、 上記精算機において、獲得遊技媒体数記憶領域に記憶さ
    れた店舗コードおよび年月日情報を照合し、正規な精算
    要求に対してのみ精算を行ない、管理装置において、カ
    ード販売手段演算記憶領域、遊技機演算記憶領域、精算
    機演算記憶領域に記憶されたデータに基づきカード発行
    センターに精算を要求することを特徴とする共通カード
    式遊技システム。
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