JPH02255207A - 熱間仕上圧延における圧延ロール表面性状の監視方法 - Google Patents
熱間仕上圧延における圧延ロール表面性状の監視方法Info
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- JPH02255207A JPH02255207A JP1076690A JP7669089A JPH02255207A JP H02255207 A JPH02255207 A JP H02255207A JP 1076690 A JP1076690 A JP 1076690A JP 7669089 A JP7669089 A JP 7669089A JP H02255207 A JPH02255207 A JP H02255207A
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- rolling
- roll
- rolls
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B38/00—Methods or devices for measuring, detecting or monitoring specially adapted for metal-rolling mills, e.g. position detection, inspection of the product
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B2265/00—Forming parameters
- B21B2265/20—Slip
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、熱間仕上圧延における圧延ロール表面性状の
監視方法に関する。
監視方法に関する。
〈従来の技術〉
−Xに、ホットストリップミルなどを用いた熱間圧延の
板厚制御において、圧延ロールの摩耗などの表面性状は
、圧延材と圧延ロールとの間の潤滑条件を決定する上で
大きい影響を与えることから、重要な因子の一つである
0例えば、単位内における圧延のべ本数とロール径変化
の関係の一例を第3図(第3版鉄鋼便覧1[1(+)P
、389参照)に示すが、ロール組替後20本近くまで
ロール径は増加していき、それ以降摩耗の影響できわめ
て徐々にではあるが、径が小さくなっていくことがわか
る。
板厚制御において、圧延ロールの摩耗などの表面性状は
、圧延材と圧延ロールとの間の潤滑条件を決定する上で
大きい影響を与えることから、重要な因子の一つである
0例えば、単位内における圧延のべ本数とロール径変化
の関係の一例を第3図(第3版鉄鋼便覧1[1(+)P
、389参照)に示すが、ロール組替後20本近くまで
ロール径は増加していき、それ以降摩耗の影響できわめ
て徐々にではあるが、径が小さくなっていくことがわか
る。
通常の板厚制御においては、圧延の実績値に基づいて数
式モデルによる計算値に補正を加えることにより、次回
の予測計算の精度向上をはかる適応制御が採用されてい
るのであるが、現伏では上記のような圧延ロールの摩耗
状況をオンラインで検出することができないから、予測
計算に必要な摩擦係数μについては、例えば圧延理論式
より逆算して平均摩擦係数として与えるなどの手段が用
いられている。
式モデルによる計算値に補正を加えることにより、次回
の予測計算の精度向上をはかる適応制御が採用されてい
るのであるが、現伏では上記のような圧延ロールの摩耗
状況をオンラインで検出することができないから、予測
計算に必要な摩擦係数μについては、例えば圧延理論式
より逆算して平均摩擦係数として与えるなどの手段が用
いられている。
この摩擦係数μの求め方については、例えば特開昭60
−15010号公報に記載されているように、−m的な
数式モデルP0を下記(1)式で表し、P、−B−に−
j!4 ・Q、−−−−(1)ここで、B:圧延材の
幅、に:拘束変形抵抗。
−15010号公報に記載されているように、−m的な
数式モデルP0を下記(1)式で表し、P、−B−に−
j!4 ・Q、−−−−(1)ここで、B:圧延材の
幅、に:拘束変形抵抗。
E、:接触弧長、Q、:圧下力関数
さらに圧下力関数Q、を圧延ロールと材料間の摩擦係数
μ、偏平ロール半径R′1人側材料厚H2圧下率rおよ
び前・後方張力1..1.の関数(2)式で表し、 Qp=Qs(#、R’、H,r、 Lt、 t、)
−・−・・・・・・・・・・(2) 不確定要素である摩擦係数μおよび拘束変形抵抗Kを圧
延前MPと先進率rとの測定結果に基づいて分離・学習
して演算算出される。
μ、偏平ロール半径R′1人側材料厚H2圧下率rおよ
び前・後方張力1..1.の関数(2)式で表し、 Qp=Qs(#、R’、H,r、 Lt、 t、)
−・−・・・・・・・・・・(2) 不確定要素である摩擦係数μおよび拘束変形抵抗Kを圧
延前MPと先進率rとの測定結果に基づいて分離・学習
して演算算出される。
ここで、圧延荷重Pはロードセルなどで測定され、先進
率fは圧延材の出側速廣vs、ロール周速度■、とすれ
ば、下記(3)式で求められる。
率fは圧延材の出側速廣vs、ロール周速度■、とすれ
ば、下記(3)式で求められる。
f= (Vs Vm )/Vm・−・・・−・−・・
・・−・・−・・・−・・(3)この先進率fをOro
wanの圧延理論式から、下記(4)式で数値計算され
る。
・・−・・−・・・−・・(3)この先進率fをOro
wanの圧延理論式から、下記(4)式で数値計算され
る。
一−−−− −・・−・−・・−(4)なお
、(4)式のR′は下記(5)式で表される。
、(4)式のR′は下記(5)式で表される。
−一−−・−・−−−−−−−・−一−−・−−−−−
−−−−(5)このようにして、摩擦係数μが求められ
ていることから、実際のロール摩耗状態は測定されてい
なかったのである。それ故、前出の第3図のようなデー
タを鋼種側あるいは寸法別に整理しておき、経験的に決
められた圧延トン数に達した場合や圧延中における圧延
材の表面状態を目視で観察してスケールの成長が不均一
になったと判断された場合、あるいは製品表面性状が特
別に厳しい場合などに、ロールを交換しているのが実情
であった。
−−−−(5)このようにして、摩擦係数μが求められ
ていることから、実際のロール摩耗状態は測定されてい
なかったのである。それ故、前出の第3図のようなデー
タを鋼種側あるいは寸法別に整理しておき、経験的に決
められた圧延トン数に達した場合や圧延中における圧延
材の表面状態を目視で観察してスケールの成長が不均一
になったと判断された場合、あるいは製品表面性状が特
別に厳しい場合などに、ロールを交換しているのが実情
であった。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、実際のロール摩耗は、圧延材の材質・や
圧延温度あるいは製品寸法などの条件の影響によって時
々刻々変化するものと推定されるから、上記のような従
来の方法では、圧延ロールの的確な交換周期を設定する
ことは非常に困難である。
圧延温度あるいは製品寸法などの条件の影響によって時
々刻々変化するものと推定されるから、上記のような従
来の方法では、圧延ロールの的確な交換周期を設定する
ことは非常に困難である。
本発明は、上記のような実情に鑑みてなされたものであ
って、オンラインでロール摩耗を検出することの可能な
熱間仕上圧延におけるロール表面性状の監視方法を提供
することを目的とする。
って、オンラインでロール摩耗を検出することの可能な
熱間仕上圧延におけるロール表面性状の監視方法を提供
することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉
熱間仕上圧延機のスタンドの入側に板速度計を配置し、
またその出側に板速度計と板厚計を配置し、さらに当該
スタンドとその前段スタンドの圧延ロールにそれぞれロ
ール周速度計を取付けて、下記の工程、すなわち、 (a) 当該スタンドの入側および出側における圧延
材の板速度と、前段スタンドおよび当該スタンドのロー
ル周速度とを測定して、それらの測定値から前段スタン
ドおよび当該スタンドの先進率を求める工程、 ら)前記先進率と当該スタンドの出側板厚とから、マス
フロー一定則によって当該スタンドの入側板厚を演算し
て圧下率を求める工程、 (c) 前記先進率と圧下率を用いて摩擦係数を演算
する工程、 に従って圧延ロールの摩擦係数を検出することにより、
上記目的を達成しようとするものである。
またその出側に板速度計と板厚計を配置し、さらに当該
スタンドとその前段スタンドの圧延ロールにそれぞれロ
ール周速度計を取付けて、下記の工程、すなわち、 (a) 当該スタンドの入側および出側における圧延
材の板速度と、前段スタンドおよび当該スタンドのロー
ル周速度とを測定して、それらの測定値から前段スタン
ドおよび当該スタンドの先進率を求める工程、 ら)前記先進率と当該スタンドの出側板厚とから、マス
フロー一定則によって当該スタンドの入側板厚を演算し
て圧下率を求める工程、 (c) 前記先進率と圧下率を用いて摩擦係数を演算
する工程、 に従って圧延ロールの摩擦係数を検出することにより、
上記目的を達成しようとするものである。
く作 用〉
以下に、本発明の原理について説明する。
第1図に示すように、熱間仕上圧延機のiスタンドの圧
延ロール21の入側に例えばレーザドツプラ式などの非
接触式の板速度計3を、その出側に板速度計4と板厚計
5をそれぞれ配置し、また、圧延ロール21にロール周
速度計6を取付け、また、その前段の(i−1)スタン
ドの圧延ロール21−1にロール周速度計7を取付けて
、圧延される圧延材lの圧延しているときlスタンドに
おけるその入側および出側の板速度v31−1+ L
!+ 出側板厚hI、 ロール周速度v■、また(+
−1)スタンドのロール周速度■□、をそれぞれ測定し
て、演算装置8に入力する。
延ロール21の入側に例えばレーザドツプラ式などの非
接触式の板速度計3を、その出側に板速度計4と板厚計
5をそれぞれ配置し、また、圧延ロール21にロール周
速度計6を取付け、また、その前段の(i−1)スタン
ドの圧延ロール21−1にロール周速度計7を取付けて
、圧延される圧延材lの圧延しているときlスタンドに
おけるその入側および出側の板速度v31−1+ L
!+ 出側板厚hI、 ロール周速度v■、また(+
−1)スタンドのロール周速度■□、をそれぞれ測定し
て、演算装置8に入力する。
そして、これらの測定値は、演算装置8において以下の
ような手順で演算処理が施される。
ような手順で演算処理が施される。
■ まず、1スタンドの板速度針3.4.ロール周速度
計6.(i−1)スタンドのロール周速度計7を用いて
、lスタンドにおけるその入側および出側の板速度■1
1−1 + V M ! + ロール周速度Vli、
また(i−1)スタンドのロール周速度Vlli−1を
一定のサンプリングタイムΔL (例えばO,is)で
測定して、(i−1)スタンドの先進率f l−+およ
びlスタンドの先進率【直を下記式でそれぞれ求める。
計6.(i−1)スタンドのロール周速度計7を用いて
、lスタンドにおけるその入側および出側の板速度■1
1−1 + V M ! + ロール周速度Vli、
また(i−1)スタンドのロール周速度Vlli−1を
一定のサンプリングタイムΔL (例えばO,is)で
測定して、(i−1)スタンドの先進率f l−+およ
びlスタンドの先進率【直を下記式でそれぞれ求める。
r s−+ −(VSI−I Vllト1) / V
□−+”’−46)fI−(Vs+ Vll)/Vl
! −−−−(6)’これら先進率r+−+、fiを
所定の時間(例えば5秒間)測定して、スキッドマーク
やルーバ制御による過渡的なマスフローアンバランスな
どの影響を除去するため、一定時間(例えば5秒間)の
量測定を継続して、それぞれ得られた例えばn個の計算
値fl−1+fIについて1次回帰を実施して、それぞ
れの回帰値fl−1r+ firを求め、下記式を満
足するかどうかを統計的に処理する。
□−+”’−46)fI−(Vs+ Vll)/Vl
! −−−−(6)’これら先進率r+−+、fiを
所定の時間(例えば5秒間)測定して、スキッドマーク
やルーバ制御による過渡的なマスフローアンバランスな
どの影響を除去するため、一定時間(例えば5秒間)の
量測定を継続して、それぞれ得られた例えばn個の計算
値fl−1+fIについて1次回帰を実施して、それぞ
れの回帰値fl−1r+ firを求め、下記式を満
足するかどうかを統計的に処理する。
f I−+ f (!−11r<ε1−1 ”−・
・−一−−−−−・−−一−−・−(7)f i
f ir<ε1 ・・・−・・・・・・−・・・
・−・・・・・・−・(7) ’ここで、6i−1+
ε轟は管理限界値であり、例えば回帰値r i−+□
firの3σ(ここで、σ;標準偏差値)とする。
・−一−−−−−・−−一−−・−(7)f i
f ir<ε1 ・・・−・・・・・・−・・・
・−・・・・・・−・(7) ’ここで、6i−1+
ε轟は管理限界値であり、例えば回帰値r i−+□
firの3σ(ここで、σ;標準偏差値)とする。
そして、上記の(7)、 (7)’式を満足しない計算
値ri−I、fI (例えば、m個とする)を除去して
、回帰値r (i−11+P+ f lrとそれぞれ
置換して、さらに、この統計的処理によって残った(n
−m)個の計算値f1−1.fl と置換されたm個の
回帰値r +i−+>r+ f trとに対して、再
度回帰を施し再回帰値E (!−11r、f1r′を求
め、さらに平均して信幀性のすぐれた先進率rl−+
trioを求める。
値ri−I、fI (例えば、m個とする)を除去して
、回帰値r (i−11+P+ f lrとそれぞれ
置換して、さらに、この統計的処理によって残った(n
−m)個の計算値f1−1.fl と置換されたm個の
回帰値r +i−+>r+ f trとに対して、再
度回帰を施し再回帰値E (!−11r、f1r′を求
め、さらに平均して信幀性のすぐれた先進率rl−+
trioを求める。
■ ついで、上記のステップ■で得られた先進率f+−
+ + Itoと、測定されたlスタンドの出側板
厚り、を用いて、下記(8)1式によりlスタンドの入
側板厚すなわち(i−1)スタンドの出側板厚り、−1
を求める。
+ + Itoと、測定されたlスタンドの出側板
厚り、を用いて、下記(8)1式によりlスタンドの入
側板厚すなわち(i−1)スタンドの出側板厚り、−1
を求める。
・−・・・・・・・・−一−(8)
■ 上記ステップ■で得られたlスタンドの入側板厚h
l−1を用いて、下記(8)式によりlスタンドの圧
下率rlを演算する。
l−1を用いて、下記(8)式によりlスタンドの圧
下率rlを演算する。
■ そして、ステップ■で得られた圧下率「轟と既に求
められている先進率r(”r入側板厚ht−+を用いて
、例えば前出(4)式で示したO rovanの圧延理
論式を下記(10)式で衷すことにより、摩擦係数μを
求めることができる。
められている先進率r(”r入側板厚ht−+を用いて
、例えば前出(4)式で示したO rovanの圧延理
論式を下記(10)式で衷すことにより、摩擦係数μを
求めることができる。
・・・・・・・・・・・・−・−・・・・−・−−−−
−−−・−Ol上記の処理手順を圧延中に例えば5秒間
隔で繰り返して行い、摩擦係数μの変動状況を例えばグ
ラフィック表示の表示装置9に表示させることにより、
ロール摩耗状況を把握して管理することが可能になる。
−−−・−Ol上記の処理手順を圧延中に例えば5秒間
隔で繰り返して行い、摩擦係数μの変動状況を例えばグ
ラフィック表示の表示装置9に表示させることにより、
ロール摩耗状況を把握して管理することが可能になる。
〈実施例〉
ホットストリップミルの7段仕上圧延機の第7スタンド
の入側および出側にレーザドツプラ式の板速度針を、ま
たその出側にX線厚さ計をそれぞれ取付けて、材質SA
E 1008で厚さ=2.3鑓りの圧延材を材質がハイ
クロームの材質の圧延ロールを用いて圧延する際に、本
発明法を適用して、ロール寿命の初期、中期、末期の3
段階に分けて摩擦係数の変化状況を観察した。
の入側および出側にレーザドツプラ式の板速度針を、ま
たその出側にX線厚さ計をそれぞれ取付けて、材質SA
E 1008で厚さ=2.3鑓りの圧延材を材質がハイ
クロームの材質の圧延ロールを用いて圧延する際に、本
発明法を適用して、ロール寿命の初期、中期、末期の3
段階に分けて摩擦係数の変化状況を観察した。
なお、先進率はサンプリングタイムがO,Isで5秒間
測定して50個の測定データを得、前記した手順に従っ
て統計的処理を施して先進率を求めた。
測定して50個の測定データを得、前記した手順に従っ
て統計的処理を施して先進率を求めた。
このときの管理限界値εは3σとした。
第2図(a)、 (b)、 (c)にそれらの結果を示
した。
した。
まず、圧延初期においては、第2図(a)かられかるよ
うに、摩擦係数の絶対値もバラツキも比較的小さいが、
第2図(ロ)の圧延中期では絶対値がやや上昇している
。さらに、圧延末期では、第2図(c)に示すように、
絶対値およびバラツキともに明らかに増加しているのが
わかる。
うに、摩擦係数の絶対値もバラツキも比較的小さいが、
第2図(ロ)の圧延中期では絶対値がやや上昇している
。さらに、圧延末期では、第2図(c)に示すように、
絶対値およびバラツキともに明らかに増加しているのが
わかる。
これら3段階のケースについて、圧延ロールの表面を調
査したところ、圧延中期においては小さな黒皮は<*C
線状はく離)が認められた。また、圧延末期においては
、バンディング状の幅広い黒皮は←離(帯伏は<IIり
が急激に進んでおり、この部分が製品表面に生じていた
大きな凸凹とよく対応していることもti認することが
できた。
査したところ、圧延中期においては小さな黒皮は<*C
線状はく離)が認められた。また、圧延末期においては
、バンディング状の幅広い黒皮は←離(帯伏は<IIり
が急激に進んでおり、この部分が製品表面に生じていた
大きな凸凹とよく対応していることもti認することが
できた。
この試行結果から明らかなように、本発明法によるオン
ラインの摩擦係数測定値は、実際のロール表面性状によ
く対応しており、例えば操業効率向上を目的としてSi
鋼や高Cr鋼を−IQgiiと同一ロット内で圧延する
スケジュールフリー圧延において、ロール交換のタイミ
ングを適切に推定することが可能である。
ラインの摩擦係数測定値は、実際のロール表面性状によ
く対応しており、例えば操業効率向上を目的としてSi
鋼や高Cr鋼を−IQgiiと同一ロット内で圧延する
スケジュールフリー圧延において、ロール交換のタイミ
ングを適切に推定することが可能である。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明によれば、圧延中において
圧延ロールの摩耗状況を把握することができるから、ロ
ール交換のタイミングを適切に行うことができ、したが
って、製品の品質9歩留りの向上に大いに寄与する。
圧延ロールの摩耗状況を把握することができるから、ロ
ール交換のタイミングを適切に行うことができ、したが
って、製品の品質9歩留りの向上に大いに寄与する。
また、ロールの交換周期を可能な限り延長することがで
きるから、ロール原単位の削減やダウンタイムの減少に
よる圧延処理量の増加が期待される。
きるから、ロール原単位の削減やダウンタイムの減少に
よる圧延処理量の増加が期待される。
第1図は、本発明に係る実施例の一例を模式的に示す構
成図、第2図は、本発明法を適用して圧延ロールの摩擦
係数を測定した例を示す(a)圧延初期、(ロ)圧延中
期、(c)圧延末期のそれぞれの特性図、第3図は、圧
延のべ本数とロール径変化の関係を例示する特性図であ
る。 l・・・圧延材、 2・・・圧延ロール。 3.4・・・板速度針、 5・・・板厚計。 6.7・・・ロール回転数計。 8・・・演算装置、 9・・・表示装置。 第1図
成図、第2図は、本発明法を適用して圧延ロールの摩擦
係数を測定した例を示す(a)圧延初期、(ロ)圧延中
期、(c)圧延末期のそれぞれの特性図、第3図は、圧
延のべ本数とロール径変化の関係を例示する特性図であ
る。 l・・・圧延材、 2・・・圧延ロール。 3.4・・・板速度針、 5・・・板厚計。 6.7・・・ロール回転数計。 8・・・演算装置、 9・・・表示装置。 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 熱間仕上圧延機のスタンドの入側に板速度計を配置し、
またその出側に板速度計と板厚計を配置し、さらに当該
スタンドとその前段スタンドの圧延ロールにそれぞれロ
ール周速度計を取付けて、下記の工程に従って圧延ロー
ルの摩擦係数を検出することを特徴とする熱間仕上圧延
における圧延ロール表面性状の監視方法。 (a)当該スタンドの入側および出側における圧延材の
板速度と、前段スタンドおよび当該スタンドのロール周
速度とを測定して、それらの測定値から前段スタンドお
よび当該スタンドの先進率を求める工程、 (b)前記先進率と当該スタンドの出側板厚とから、マ
スフロー一定則によって当該スタンドの入側板厚を演算
して圧下率を求める工程、 (c)前記先進率と圧下率を用いて摩擦係数を演算する
工程。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1076690A JPH02255207A (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 熱間仕上圧延における圧延ロール表面性状の監視方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1076690A JPH02255207A (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 熱間仕上圧延における圧延ロール表面性状の監視方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02255207A true JPH02255207A (ja) | 1990-10-16 |
Family
ID=13612462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1076690A Pending JPH02255207A (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 熱間仕上圧延における圧延ロール表面性状の監視方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02255207A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102886385A (zh) * | 2011-07-22 | 2013-01-23 | 西门子公司 | 用于轧辊的与相对运动相关的磨损度的测定方法 |
-
1989
- 1989-03-30 JP JP1076690A patent/JPH02255207A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102886385A (zh) * | 2011-07-22 | 2013-01-23 | 西门子公司 | 用于轧辊的与相对运动相关的磨损度的测定方法 |
| EP2548665A1 (de) * | 2011-07-22 | 2013-01-23 | Siemens Aktiengesellschaft | Ermittlungsverfahren für relativbewegungsabhängigen Verschleiß einer Walze |
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