JPH0225535B2 - - Google Patents

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JPH0225535B2
JPH0225535B2 JP55135562A JP13556280A JPH0225535B2 JP H0225535 B2 JPH0225535 B2 JP H0225535B2 JP 55135562 A JP55135562 A JP 55135562A JP 13556280 A JP13556280 A JP 13556280A JP H0225535 B2 JPH0225535 B2 JP H0225535B2
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JP
Japan
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character
area
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line
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JP55135562A
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Katsumi Masaki
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Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPS5759274A publication Critical patent/JPS5759274A/ja
Publication of JPH0225535B2 publication Critical patent/JPH0225535B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F40/00Handling natural language data
    • G06F40/10Text processing
    • G06F40/189Automatic justification

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Artificial Intelligence (AREA)
  • Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
  • Computational Linguistics (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Document Processing Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は表示画面上で所望の領域を指定し、文
字を均等に出力することができる文字処理装置に
関する。
[従来技術] 従来、写植システム等、文字を均等に印刷でき
る装置があつた。しかし、これらのシステムは、
各文字データを割り付けるためのフアンクシヨン
情報を数値データ、コマンドデータ等により、細
部に渡り入力する必要があり、専門知識を有した
人にしか扱えなかつた。そして、表示画面を利用
しての対話的操作に至つては全く考えられていな
かつた。又、文字データを入力したあとで、部分
的に均等割り付けを行いたい場合に、入力された
文字データを見ながらの表示画面上での指定作業
も当然できなかつた。更に、本発明の様に、表示
画面上で均等割り付けを行う領域を指示し、その
領域内の文字数が1つである等の例外的な場合の
処理が可能であり、しかも高品位な出力を得るこ
とができる装置は全く存在しなかつた。
以下に先行する技術について列挙する。これら
は本願発明とは直接関連の無い分野に属するもの
が大部分であるがそれらも含め以下に列挙する。
1 米国特許3339470号公報 英文のタイプライタにおいて、ジヤステイフ
イケーシヨン(右揃え)を行う為に、右端マー
ジンへのスペースを語間スペースに分配する技
術(第35欄第6行目〜第27行目)。
2 FUJITU Vo1.21 No.7(1970) 「漢字処理特集号」 全自動写真植字システムにおいて字間変更が
できる旨が開示されている(第96頁右欄第15行
〜第97頁左欄第9行)。
3 特開昭46−1854号公報 英文のタイプライタにおいて、すべての行に
対してジヤステイフイケーシヨン(右揃え)を
行う技術(第1図)。
4 特開昭47−13061号公報 英文のタイプライタにおいて、すべての行に
対してジヤステイフイケーシヨン(右揃え)を
行う技術(第2,3,4,5図)。
5 特開昭50−26431号公報 画面上で無表示を指示する範囲を特定のキヤ
ラクタによつて始点と終点を指定する技術(第
2図)。
6 特開昭50−61950号公報 表示装置において表示されているブロツク内
で別処理を行う領域を指定し、分割する技術
(第2図)。
7 特開昭52−110528号公報 数字表示領域を示す記号を表示する技術(第
2頁左下欄第1行〜第15行)。
8 特開昭53−88535号公報 デイスプレイ上でバツクデリートを行えるワ
ードプロセツサ(第8図)。
9 FACOM230 OS/VS PRINS解読書(写
植基本編集システム) 写植基本編集システムが示され、テキストデ
ータとして入力装置から直接入力することがで
きる文字と、編集の為に用いられる均等割り付
け等のフアンクシヨンのデータを有している
(第34頁左欄下から3行目〜右欄第4行、第40
頁左欄下から8行目〜右欄第7行)。
各行における均等揃えの為に、揃えコード、
T2、詰め方コード等の複数種のデータが必要
である(第48頁表3.7,表3.8)。
各行における均等揃えの基本的な例(図3.
48、図3.49)。
10 特開昭54−119841号公報 記憶装置に記憶された文字列をテーブルを用
いて再配列する技術(第1表)。
11 特開昭54−82932 処理対象とする文字列の部分にカーソル表示
を行う技術(第2図)。
12 「情報処理」VO1.21No.8 Aug1980 日本語ワードプロセツサの今後必要とされる
機能について概要を説明している。
この様に、種々の提案がなされ、改良が行われ
ているが、文字処理に関連する本発明の以下に示
す特徴を示唆するものはまだ存在していなかつ
た。つまり、写植等における均等割り付けをして
印刷する技術はあつたが、写植の技術は難解で、
専門の知識を有した人のみを対象としており、一
般の人には無縁のものであり、本発明では、一般
的には無縁であつた均等割り付けの技術を対話的
な要素を持つ表示画面上においてすべての指示を
行うことを可能にした技術である。従つて、例え
本願発明の個々の構成要件に類似した技術が種々
存在していたとしても、解決すべき課題を強く意
識して望まない限り、本願発明は、決して生まれ
ないという問題点があつた。
[目的] 以上の点に鑑み、本願発明は、表示画面上で均
等割り付けを行うべき領域を指示し、文字ピツチ
を演算で求めることにより、均等割り付けを簡単
な操作で、高品位に行うことができ、更には均等
割り付け対象文字が1つという例外的な場合で
も、例外的な操作なしに容易に均等割り付けを行
うことができる文字処理装置を提供することを目
的としている。
以上の点に鑑み、本願発明は文字情報の出力位
置をドツト単位で表す為、文字ピツチが等しく割
り付けられる文字処理装置を提供することを目的
としている。
以上の点に鑑み、本願発明は均等割り付けをす
る領域を同一行内の部分領域に指定することによ
り、均等割り付けを行う為の操作性が向上し、高
品位な均等割り付けを行うことの出来る文字処理
装置を提供することを目的としている。
以上の点に鑑み、本願発明は表示画面上でカー
ソルにより均等割り付けを行う領域の始点と終点
を指示することを可能にし、操作性の良い文字処
理装置を提供することを目的としている。
以上の点に鑑み、本願発明は文字情報を均等に
割り付けるべき領域を表示画面上で指定し、その
領域と均等割り付の対象となる文字情報の数とか
ら、その文字情報の文字ピツチを演算して、均等
割り付を行なう文字処理装置であつて、文字情報
を記憶する記憶手段、前記記憶手段に記憶される
文字情報を前記領域において均等に割付けること
を指示する指示手段、前記指示手段によつて指示
される均等割付の対象となる文字情報の数が1か
否かを判定する判定手段、前記憶手段に記憶され
た文字情報を出力する出力手段、前記判定手段の
判定により前記数が1の場合は、前記均等割付の
対象となる文字情報を前記均等に割り付けるべき
領域の中央部分において出力する様、前記出力手
段を制御する制御手段とを有したことを特徴とす
る文字処理装置を提供することを目的としてい
る。
又、前記文字ピツチは、文字情報の出力位置を
ドツト単位で表わしたものであることを特徴とす
る文字処理装置を提供することを目的としてい
る。
又、前記均等に割り付けるべき領域は、領域の
始点と終点が同一行内であることを特徴とする文
字処理装置を提供することを目的としている。
又、前記指示手段は、カーソルにより前記均等
に割り付けるべき領域の始点と終点を表示画面上
で指示することを特徴とする文字処理装置を提供
することを目的としている。
〔実施例〕
本発明による実施例を具体的に説明する前に、
まず本実施例を説明するのに用いられる用語につ
いて説明する。
1 均等割コード 均等割キーを押下することにより、本装置に取
入れることができる。均等割コードではさまれた
文字列は、印刷される時に、均等割コードで規定
される領域に均等に割付けられて、出力される。
2 LOGO(Logotype)コード LOGOキーを押下することにより本装置に取り
入れられる。LOGOコードではさまれた文字列は
印刷される時に横方向の文字ピツチが0となるよ
うに出力される。
3 行頭禁則処理 日本語の特質として行の先頭に配置されること
が不自然である文字等が、文字処理の過程で、行
の先頭に配置されることがある。このような時、
禁則キーを押下することにより、文字列の再配置
が自動的に行われる。行頭禁則文字には、次のも
のがある。。,),.,、,〓、」、]、}、ア、イ、
ウ、エ、
オ、ヤ、ユ、ヨ、ツ、カ、ケ、あ、い、う、え、
お、や、ゆ、よ、つ 4 行末禁則処理 日本語の特質として行の末尾に配置されること
が不自然である文字等が文字処理の過程で行の末
尾に配置されることがある。このような時禁則キ
ーを押下することにより文字列の再配置が自動的
に行われる。行末禁則文字には次のものがある。
(、「、〓、〔、{、¥、$ 次に本発明による実施例の概略を述べる。キー
ボードからは文字情報の他、各種フアンクシヨン
情報が入力される。キーボードから入力した文字
情報は、表示装置上に表示され、挿入、オーバー
ライト、削除等の編集処理を行うことができる。
又入力したい表示装置上の位置はカーソルをカー
ソルキーで動かすことにより自由に選択できる。
LOGO印刷を行おうとする時は、LOGOの部分パ
ターンをコード化し、そのコード列をLOGOコー
ドではさむようにする。LOGOコードはLOGOキ
ーを入力することにより入力でき部分パターンコ
ードは、そのコードに対応するキーをKB上に設
けることにより入力できる。
印刷時には、文字ピツチが0となるように印刷
され、結果として、部分パターンが合成された
LOGOパターンが出力される。
均等割印刷を行おうとする時は、均等割すべき
領域を均等割コードにより指定し、その間に文字
列を入力するようにする。ここで文字列の前と後
に続くスペースコードは、たとえ均等割コードに
はさまれていても、均等割対象文字列とはならな
いものとする。
均等割コードの入力は、均等割キーを押下する
ことにより可能である。
このようにして入力された文字列に対し、自動
的に禁則処理を実行するためには、禁則キーを押
下する。禁則キーを押下すると、第9図bで示す
ように、行末、行頭に存在した禁則文字は、すべ
てその位置から除かれる。その結果第9図bに示
すように禁則コード(○禁のマークで示される)が
挿入された形となる。
一度このような形になつた文字列に対して、挿
入あるいは削除を行おうとすると、禁則コードに
対しては、特別な処理が行われる。即ち、挿入に
おいては第7図bに示すように禁則コードはその
前に存在する文字列に食われるようになる。削除
においては第8図bのように禁則コードが増加す
るようになる。このような処理を行うことで、一
度禁則処理を行つた文字列が編集処理によつて再
び禁則に反する配置となることを最小限に食い止
めるようにする。
このようにして出来上つたCRTの文字列は、
PRINTキーを押下することにより印刷用紙にプ
リントアウトされる。
プリントにあたつては均等割指定、LOGO指定
された文字列に対しては、指定された配置で印刷
される。禁則マークが存在する行は、印刷にあた
つて禁則マークは除かれ、残りの文字列が左右マ
ージン内に均等に割り付けられ印刷される。
〔ブロツク図〕
第1図は本発明による1実施例を示すブロツク
図である。
CPUはマイクロプロセツサで、演算、論理判
断等を行う。
ABはアドレスバスで、制御対象を指示する信
号を転送する。
DBはデータバスで各種データを転送するもの
で多方向性のバスである。
CBはコントロールバスで各種制御対象に制御
信号を印加する。
KBはキーボードで文字情報入力用キーとフア
ンクシヨン入力用キーとから成る。
文字入力用キーからは英数字、カナ、記号の
他、ユーザーが定義した特殊パターンに対応する
コードも入力できるものとする。フアンクシヨン
入力用キーには次のものがある。即ちイニシヤラ
イズキー、オーバーライトキー、挿入キー、カー
ソルキー、削除キー、禁則キー、プリントキーの
7種である。
CRTCはCRTコントローラである。後述する
表示装置CRT画面上に後述するデータバツフア
DBuF内に格納された文字(記号も含む)DATA
を文字パターン化し、8桁×4行の形態で表示す
る。又後述するCR(カーソルレジスタ)内に格納
されているDATAに従つて、表示装置CRT画面
上の対応するポジシヨンにカーソルを表示する。
CRはカーソルレジスタであり、表示装置CRT
画面上に表示すべきカーソルのポジシヨンを格納
するレジスタである。
データバツフアDBuFはキーボードKBから入
力されたDATAを蓄えるためのデータバツフア
である。容量は、8桁×4行分の文字情報が格納
できるだけの大きさである> CRTは文字情報及びカーソルを表示する表示
装置である。
CGは表示装置CRT上に文字を表示するための
キヤラクタジエネレータである。又文字情報のプ
リントアウトにあたつては、マイクロプロセツサ
ーCPUにより文字コードを文字パターンに変換
するために使用される。9×7ドツトマトリツク
スの文字パターンが格納されている。
PRTはドツトプリンタである。PRTコントロ
ーラPRTCによりコントロールされる。9×1ド
ツト(縦9ドツト、横1ドツト)のサーマルヘツ
ドを有するサーマルプリンタ。
PRTCはプリンタPRTをコントロールするた
めのPRTコントローラである。マイクロプロセ
ツサCPUからのヘツド送りの情報によつてプリ
ンタのヘツド位置を左右方向に自由に動かすこと
ができると同時にマイクロプロセツサCPUから
の文字パターン情報に従つて、プリンタPRTの
印字をコントロールすることができる。又マイク
ロプロセツサCPUからのキヤリツジリターン
CR、ラインフイードLFの指令に従つてプリンタ
PRTのキヤリツジリターンCR、ラインフイード
LFをコントロールする。PRTコントローラ、
PRTCはプリンタPRTのサーマルヘツドをドツ
ト単位で横方向の位置を自由にコントロールする
ことができるものとする。文字パターンを印刷す
る時は9×1ドツトのサーマルヘツドを横方向へ
1ドツトずつずらしながら、縦1列の文字部パタ
ーンを印字しながら全体の9×7ドツトの文字を
印刷するものとする。
RAMはランダムアクセスメモリで、各種デー
タの一時記憶に用いられる。メモリRAMの中に
は、例えば、マイクロプロセツサCPUが処理実
行中に用いるLN,CN,AP,RP,NUM,
CNS,CNE,SC,ECといつたレジスタやオー
バーライトフラツグOWFGその他カレントパラ
メータ等が含まれる。
ROMは制御メモリで第2図以降に示される制
御手順が格納される。
PPBはプリントピツチバツフアであり、プリ
ントすべきDATA(データバツフアDBuFに格納
されている)の実際にプリントすべき、横方向の
絶対アドレスがドツト単位で記入される。
次に本実施例の動作を第2図〜第19図を参照
し、具体的に説明する。
ここで以下で使われる各種パラメータ及び記号
につき説明しておく。なおそれぞれはそのままレ
ジスタの名称としても用いられている。
LN:行数を指定するカレントパラメータ CN:桁数を指定するカレントパラメータ CLN,CN:LN行、CN桁のデータバツフアDBuF
内コード ALN,CN:LN行、CN桁のPPB内の値即ち、
CLN,CNをプリントすべき横方向の位置を
ドツト単位で表現したもの。
NUM:文字列の個数を示すパラメータ CNS:均等割すべき領域の先頭桁番号 CNE: 〃 末尾桁番号 SC:均等割すべき文字列の先頭桁番号 EC: 〃 末尾桁番号 AP:商 RP:余り 〔KB処理〕 キーボードKB上のキーが操作されると第2図
に示すKB処理が行われる。各ステツプの制御を
以下に示す。
1 KBから入力有つたか? 2 KBからDATA入力 3〜10 入力されたDATAに従い、各処理を 実行する。
各ステツプについてさらに説明すると、電源が
オンされるとKB処理が動き出すように構成され
ている。まずステツプ1でKBからの入力DATA
が有るか否かを待つ。もし、入力があつたら次の
ステツプに進む。ステツプ2でKBからDATAを
入力する。ステツプ3〜10でKBから入力した
DATAに従つて、各処理を実行する。イニシヤ
ライズキーからの入力であつた時は第3図に示す
イニシヤライズキー入力処理3が実行される。オ
ーバーライトキーから入力であつた時は第4図に
示すオーバーライトキー入力処理4が実行され
る。挿入キーからの入力であつた時は第5図に示
す挿入キー入力処理5が実行される。カーソルキ
ーからの入力であつた時は第6図に示すカーソル
キー入力処理6が実行される。文字キー、LOGO
キー、均等割キーからの入力であつた時は第7図
aに示す文字キー入力処理7が実行される。削除
キーからの入力であつた時は第8図aに示す削除
キー入力処理8が実行される。禁則キーからの入
力であつた時は第9図aに示す禁則キー入力処理
9が実行される。プリントキーからの入力であつ
た時は第10図に示すプリントキー入力処理10が
実行される。
〔イニシヤライズキー入力処理〕
今イニシヤライズキーが操作されたとすると、
ステツプ2の処理の後、第3図にその詳細を示す
イニシヤライズキー入力処理が行われる。
まず、その各ステツプを説明する。
3.1 カーソルレジスタに1をセツト 3.2 データバツフアDBuFにすべてスペースコ
ードをつめる。
3.3 オーバーライトフラツグOWFGセツト 上述の各ステツプの内容について以下にさらに
説明する。
3.1 まず、入力を開始する前に必ずイニシヤラ
イズキーを押下し、イニシヤライズキー入力処
理を実行する。まずカーソルレジスタCRを1
にセツトし、表示装置CRTの画面上カーソル
の位置を左上に持つていく。
3.2 データバツフアDBuFにすべてスペースコ
ードを埋めCRT画面をクリアする。
3.3 オーバーライトフラツグセツト 上述の処理を終えるともとにもどる。
〔オーバーライトキー、挿入キー入力処理〕
もしオーバーライトキーが操作されたならば、
オーバーライトフラツグOWFGを1にセツトし、
キー待ちにもどる。
挿入キーが操作されたならば、オーバーライト
フラツグOWFGをリセツトしてキー待ちにもど
る。
〔カーソルキー入力処理〕 操作されたキーがカーソルキーであれば、第6
図に示す各ステツプが実行される。
6.1 カーソルレジスタCRインクリメント 6.2 カーソルレジスタCRの値は33以上か? 6.3 カーソルレジスタCRの値を1にセツト 上述のステツプ6.1〜6.3によりカーソルを1つ
ずつ進める。もし、カーソルがCRT画面上右下
の位置に来たら、次は、CRT画面上左上に来る
ようにする。
〔文字キー入力処理〕
もし、文字キーが操作されたならば、第7図a
に示す処理が行われる。
7.1 オーバーライトモード(OWFG=1)か? 7.2 カーソルが存在する位置の次以降に禁則コ
ードが存在するか? 7.3 カーソルが存在している位置から該禁則コ
ードが存在する位置の手前までの内容をすべて
1つずつ後へずらす。
7.4 カーソルが存在する位置以降の内容すべて
を1つずつ後へずらす。
7.5 カーソルが存在する位置へ入力DATAをオ
ーバーライトする。
7.6 カーソルキー入力処理6 上述のステツプについてさらに説明する。
7.1 オーバーライトモードか挿入モードかによ
り処理が異る。オーバーライトモードの時(オ
ーバーライトフラツグがセツトされている時)
ステツプ7.5に進む。挿入モードの時(オーバ
ーライトフラツグがリセツトされている時)ス
テツプ7.2に進む。
7.2 カーソルが存在する位置以降に禁則コード
が存在する時はステツプ7.3に進み、存在しな
い時はステツプ7.4に進む。
7.3 カーソルが存在する位置以降の文字列を文
字の挿入が行われるため後送りしなければなら
ないが、後送りする文字列は、カーソルより後
にあつてカーソルに最も近い禁則コードまでと
する。従つて、該禁則コードは消滅することに
なる。ステツプ7.5に進む。
7.4 カーソルが存在する以降の文字列をすべて
1つずつ後に送る。最後の1文字は捨て去る。
7.5 カーソルが存在する位置へ入力DATAを書
き込む。
7.6 カーソルを1つ進めるためカーソルキー入
力処理6を実行する。
第7図bは、文字の挿入の例である。7.4で示
される図面で禁則マークが取り除かれ、その位置
以降に挿入の影響が波及していないのがわかる。
なお、第7図bにおいて付されている番号は第7
図aにおけるステツプに対応しているものであ
る。(以下すべて同じ) 〔削除キー入力処理〕 もし削除キーが操作されると以下のステツプが
実行される。
8.1 カーソルが存在する位置の次以降に禁則コ
ードが存在するか? 8.2 カーソルが存在する位置の次から、該禁則
コードが存在する位置までのデータバツフアの
内容をすべて1つずつ前にずらす。
8.3 該禁則コードが存在した位置のデータバツ
フアの内容を禁則コードに置き換える。
8.4 カーソルが存在する位置の次から、データ
バツフアの内容をすべて1つずつ前にずらす。
8.5 データバツフアの最終位置にスペースコー
ドを埋める。
以上の各ステツプについてさらに説明する。
8.1 カーソルが存在する位置以降に禁則コード
が存在するならばステツプ8.2に進む。存在し
ないならばステツプ8.4に進む。
8.2 カーソルが存在する位置の次から、禁則コ
ードが存在する位置まですべて1つずつ前にず
らす。カーソルが存在するところの文字は消失
する。
8.3 該禁則コードが存在した位置のデータバツ
フアの内容を禁則コードに書き換える。このた
めに該位置には禁則コードが複数個並ぶことに
なる。リターンする。
8.4 カーソルが存在する位置の次からデータバ
ツフアの内容をすべて1つずつ前にずらす。カ
ーソルが存在するところの文字は消失する。
8.5 DATA BUFFERの末尾にスペースコード
を埋める。
第8図bは削除キー入力処理の例である。8.3
で示される図で禁則コードが複数個並ぶことが解
かる。
〔禁則キー入力処理〕
禁則キーが操作された場合は第9図aに示す処
理ステツプが実行される。
9.1 カーソルが存在する行ナンバーをLNにセツ
トする。
9.2 行末に行末禁則文字が存在するか? 9.3 行末禁則文字は、行末に何文字連続して続
いているか調べ、その数をNUMとする。
9.4 NUMが4より大の時はNUM=3とする。
9.5 桁ナンバー〔9−NUM〕の位置に禁則コー
ドを〔NUM〕個挿入する(LN行に対して)。
9.6 LN≧4? 9.7 〔LN+1〕行の行頭禁則文字が存在する
か? 9.8 LN行の行末に行頭禁則文字が何文字連続し
て存在しているかを調べ、その数をNUMとす
る。
9.9 NUMインクリメント 9.10 LNインクリメント 9.11 LN>4? 上述の各ステツプの内容を以下に説明する。
9.1 9.10,9.11 カーソルが存在する行から最終
目まで順に9.2〜9.10までのステツプを繰り返
す。
9.2 行末に行末禁則文字が存在するか否かチエ
ツクする。存在していたら行末禁則処理を実行
するためステツプ9.3に進む。
9.3 行末禁則文字が何文字続いているか調べ、
その値をNUMとする。
9.4 NUMが4より大の時はNUM=3とする。
即ち、禁則処理は最大3文字まで実行するもの
とする。
9.5 9−NUMの値で表わされる桁位置にNUM
の値で表わされる数の禁則コードを挿入する。
(挿入処理は、第7図aで示す挿入処理と全く
同じである。)ここで9とは1行の文字数+1
の値である。ステツプ9.10に進む。
9.6 次行が存在するか否かをチエツクする。も
し、存在するならば行頭禁則処理を行う可能性
が生じる。もし存在しないなら行頭禁則処理を
行う必要はない。ステツプ9.10に進む。
9.7 次行に行頭禁則文字が存在するか否かチエ
ツクする。もし存在するならば行頭禁則処理を
行うためステツプ9.8に進む。存在しないなら
9.10に進む。
9.8 現行の行末に行頭禁則文字が存在するか否
か調べ、その数をNUMとする。
9.9 NUMインクリメントする。ステツプ9.4に
進む。(NUMは禁則処理を行うべき文字数と
なる) 第9図b真中の図は、1行目に対し行末禁則処
理を行つた図であり、最下図は2行目に対し行頭
禁則処理を行つた図面である。
〔プリントキー入力処理〕
もし、プリントキーが操作されたならば、第1
0図に示す処理が行われる。
10.1 Pitch決定処理 10.2 プリント処理 上述のステツプについてさらに説明する。
10.1 プリントすべき情報の横ピツチを決定す
る。(Pitch決定処理) 10.2 決定されたPitchに従つてDATA
BUFFERに蓄えられた情報のプリントを行う。
(プリント処理) 〔Pitch決定処理〕 第10図に示すステツプ10.1をさらに第11図
aを用いて説明する。各ステツプは以下の処理を
行う。
10.1.1 レジスタLN(ラインナンバー)=1 10.1.2 標準Pitch決定処理 10.1.3 均等割Pitch決定処理 10.1.4 LOGO Pitch決定処理 10.1.5 禁則Pitch決定処理 10.1.6 レジスタLNインクリメント 10.1.7 すべての行の処理終了したか 上述の各ステツプについてさらに説明する。
10.1.1,10.1.6,10.1.7 第1行目から最終行まで各行ごとに横ピツチ
の決定を行う。
10.1.2 標準Pitch決定処理 10.1.3 均等割Pitch決定処理 10.1.4 LOGO Pitch決定処理 10.1.5 禁則Pitch決定処理 〔Pitch決定処理の例〕 第11図bにPitch決定処理の例を示す。
10.1.0をデータバツフアに格納されているDATA
とする。10.1.2で示す図は標準Pitch決定処理を行
つた結果のPPB(プリントピツチバツフア)内の
値である。PPB内の値は、それぞれDATA
BUFFER内の各文字コードがプリントされる時
の横方向の絶対アドレスを示している。本実施例
においては、9×7のドツトマトリツクスより成
る文字パターンを有し、標準の横方向の文字
Pitchを10ドツトとして、プリントが成されるも
のとする。従つてPPB内は、第11図bの10.1.2
で示される値をとることになる。10.1.3で示され
る図は、第2行目に対し均等割の効果による
PPBの補正を行つたものである。これにより第
2行目のKLMの各文字が印刷されるべき位置が
補正されている。ここでPPB内で99で表現され
ている文字コードは、印刷が不要であることを意
味する。即ち、均等割マークの印刷は不要なので
ある。
文字Kは、均等割領域の始まる位置にプリント
アウトすることになるので、該文字の印刷位置
(印刷すべき位置の横方向の絶対アドレスをドツ
ト単位で表現したもの)は20となる。
文字Mは均等割領域の終わりの位置にプリント
アウトすることになるので、該文字の印刷位置は
70となる。
文字Lは、文字Kと文字Mとの中間の位置に印
刷されることになるので印刷位置は45となる。
10.1.4で示される図は第3行目に対しLOGO印
刷効果によるPPBの補正を行つたものである。
文字Rの印刷されるべき位置は変わらない。文字
Sは、文字Rに隣接して印刷されねばならないの
で印刷位置は47に変更される。
10.1.5で示される図は第4行目に対し、禁則印
刷効果によるPPB内の補正を行つたものである。
文字列文字Uの印刷位置は変更なく、文字Zの印
刷位置は70となる。文字Uと文字Zの間にはさま
れる文字列は、その間に均等に分配されることに
なる。
〔標準Pitch決定処理〕
第11図aに示す標準Pitch決定処理のステツ
プ10.1.2を第12図によりさらに説明する。
10.1.2.1 ALN,CN=10×(CN−1) (CN=1,2,3…,8) 上述のステツプにより標準文字ピツチ(10ドツ
ト)を基準として各文字の印刷すべき横方向のア
ドレスをドツト単位で計算し、PPB内に記入す
る。
即ち ALN,CN=10×(CN−1) CN=1,2,3…,8 とする。
〔均等割Pitch決定処理〕
前述の均等割Pitch決定処理のステツプ10.1.3の
詳細を第13図を用いて説明する。
10.1.3.1 CN=1 10.1.3.2 CLN,CNは均等割コードか? 10.1.3.3 CNインクリメント 10.1.3.4 CN>9か? 10.1.3.5 CNS=CN 10.1.3.6 CNインクリメント 10.1.3.7 CN>9か? 10.1.3.8 CLN,CNは均等割コードか? 10.1.3.9 CNE=CN 10.1.3.10 均等割文字数決定処理 10.1.3.11 均等割処理 〈注〉 CLN,CN:LNの値を行ナンバーとし、CN
の値を桁ナンバーとした時の
DATABUFFER内コード CN:桁ナンバー 上述のステツプをさらに説明する。
10.1.3.1〜10.1.3.5 まず、均等割すべき領域の先頭位置即ち、最初
にあらわれる均等割コードの位置を求め、CNS
にセツトする。均等割コードが1つも見つからな
かつたらリターンする。(10.1.3.4) 10.1.3.6〜10.1.3.9 均等割すべき領域の末尾位置即ち、CNSの位
置に対応してあらわれる均等割コードの位置を求
めCNEにセツトする。均等割コードが見つから
なかつたらリターンする(10.1.3.7) 10.1.3.10 均等割すべき文字列の先頭桁SC末尾桁EC、文
字数NUMを求める。均等割文字数決定処理 10.1.3.11 PPB内の値の補正を行う均等割処理 以上の処理を1行の頭から終わりまで実行す
る。
〔均等割文字数決定処理〕
第13図の均等割文字数決定処理10.1.3.10の詳
細を第14図に示す。
10.13.10.1 CN=CNS+1 10.13.10.2 CLN,CNは文字コードか? 10.13.10.3 CNインクリメント 10.13.10.4 CN≧CNE 10.13.10.5 SC=CN 10.13.10.6 CN=CNE−1 10.13.10.7 CLN,CNは文字コード? 10.13.10.8 CNデクリメント 10.13.10.9 CN≦CNS 10.13.10.10 EC=CN 10.13.10.11 SC=EC=CNS 10.13.10.12 NUM=EC−SC+1 上述の各ステツプの説明を以下に行う。
10.1.3.10.1〜10.1.3.10.5 均等割すべき領域即ち、CNS,CNEで定義さ
れる領域内で均等割すべき文字列の先頭を求め
(10.1.3.10.2)SCにセツトする。(10.1.3.10.5)均
等割すべき文字列の先頭は、最初にあらわれるス
ペースコード以外のコードが存在する位置によつ
て定義されるものとする。もし、該文字列が存在
しなかつたらステツプ10.1.3.10.11に進む。
10.1.3.10.6〜10.1.3.10.10 均等割すべき領域内で均等割すべき文字列の末
尾を求め(10.1.3.10.7)ECにセツトする。
(10.1.3.10.10) 均等割すべき文字列の末尾は、均等割領域の末
尾からさか登り最初にあらわれるスペースコード
以外のコードが存在する位置によつて定義され
る。もし、該文字列が存在しなかつたらステツプ
10.1.3.10.11に進む。それ以外の時ステツプ
10.1.3.10.12に進む。
10.1.3.10.11 均等割領域内にスペースコード以外が存在しな
かつた時このステツプに来る。本来的に均等割の
意味を持たないが、仮にSC=EC=CNSと設定す
る。
10.1.3.10.12 均等割領域内の均等割対象文字列の数NUMを
求める。
NUM=EC−SC+1 〔均等割処理〕 第13図に示す均等割処理(10.1.3.1)をさら
に第15図を用いて説明する。
10.1.3.11.1 NUM=1? 10.1.3.11.2 ALN,CNE−ALN,CNSをNUM−1で除し
商をAP余りをRPとする。
10.1.3.11.3 RP≠0か? 10.1.3.11.4 ALN,CN=ALN,CNS+(AP+1)×(CN−
SC) (CN=SC,SC+1,……,SC+RP) 10.1.3.11.5 ALN,CN=ALN,SC+RP+AP×(CN−SC
−RP) (CN=SC+RP+1,SC+RP+2,…,EC) 10.1.3.11.6 ALN,CN=ALN,CNS+AP×(CN−SC) (CN=SC,SC+1,…,EC) 10.1.3.11.7 ALN,CNE+ALN,CNSを2で除し、商を
AP・余りをRPとする。
10.1.3.11.8 ALN,CN=AP(CN=SC) 10.1.3.11.9 CNS=SCか? 10.1.3.11.10 ALN,CN=99 (CN=CNS,…,SC−1) 10.1.3.11.11 CNE=ECか? 10.1.3.11.12 ALN,CN=99 CN=EC+1,EC+2,…CNE 上述の各ステツプの説明をさらに行う。
10.1.3.11.1 均等割対象文字数が1の時は、10.1.3.11.7に進
み、それ以外の時は10.1.3.11.2へ進む。
10.1.3.11.2 均等割領域の大きさ(ALN,CNE−ALN,CNS)を均等
割対象文字数−1(NUM−1)で除し、商をAP
余りをRPとする。
10.1.3.11.3 RP≠0ならばステツプ10.1.3.11.4へ進む。
RP=0ならばステツプ10.1.3.11.6へ進む。
10.1.3.11.4 均等割対象文字列の内最初のRP文字は、その
文字ピツチをAP+1とする。
即ちALN,CN=ALN,CNS+(AP+1)×(CN−SC) (CN=SC,SC+1,…,SC+RP) 10.1.3.11.5 残りの文字列の文字ピツチをAPとする。
即ちALN,CN=ALN,SC+RP+AP×(CN−SC−
RP) (CN=SC+RP+1,SC+RP+2,…,EC) ステツプ10.1.3.11.9に進む。
10.1.3.11.6 均等割対象文字の文字ピツチはすべてAPとな
る。
即ちALN,CN=ALN,CNS+AP×(CN−SC) (CN=SC,SC+1,…,EC) ステツプ10.1.3.11.9に進む。
10.1.3.11.7 均等割対象文字数(NUM)が1の時は、該文
字を均等割領域の中央に印刷するものとする。そ
こでその中央の位置を求めるため次の計算をす
る。
ALN,CNE+ALN,CNSを2で除し、商をAP余りをRP
とする。
10.1.3.11.8 APを該文字の印刷位置とする。
即ちALN,CN=AP(CN=SC) 10.1.3.11.9 10.1.3.11.9〜10.1.3.11.12までのステツプは、均
等割領域の中に存在する均等割対象文字列以外の
印刷位置をすべて99に設定することを行う。まず
均等割領域の先頭に均等割対象外の文字が存在す
るか否かを調べる。
即ち、CNS=SCなら存在しないことになりス
テツプ10.1.3.11.11に進む。
CNS≠SCならば存在することになり、ステツ
プ10.1.3.11.10に進む。
10.1.3.11.10 均等割領域の先頭に存在する均等割対象外文字
の印刷位置をすべて99にする。
即ちALN,CN=99 (CN=CNS,…,SC−1) 10.1.3.11.11 均等割領域の末尾に均等割対象外文字が存在す
るか否かを調べる。
即ち、CNE=ECであるなら存在しないのでリ
ターンする。CNE≠ECであるなら存在するので
ステツプ10.1.3.11.12に進む。
10.1.3.11.12 均等割領域の末尾に存在する均等割対象外文字
の印刷位置をすべて99にセツトする。
即ちALN,CN=99 (CN=EC+1,EC+2,…,CNE) かかるステツプで均等割処理を終了する。
〔LOGO Pitch決定処理〕
さらに第16図に示すLOGO Pitch決定処理
10.1.4を第16図を基に説明する。
10.1.4.1 CN=1 10.1.4.2 CLN,CNはLOGOコードか? 10.1.4.3 CNインクリメント 10.1.4.4 CN>9? 10.1.4.5 CNS=CN 10.1.4.6 CNインクリメント 10.1.4.7 CN>9? 10.1.4.8 CLN,CNはLOGOコードか? 10.1.4.9 CNE=CN 10.1.4.10 LOGO処理 上述の各ステツプをさらに説明する。
10.1.4.1〜10.1.4.5 LN行の先頭からLOGO領域の先頭を捜す。も
し、最後まで存在しなかつたらリターンする
(10.1.4.4)。もしLOGO領域の先頭が見つかつた
ら(10.1.4.2)その先頭桁ナンバーをCNSにセツ
トする(10.1.4.5)。
10.1.4.6〜10.1.4.9 LOGO領域の終了桁ナンバーを捜す。もし行の
最後までに見つからなかつたら(10.1.4.7)リタ
ーンする。もし、LOGO領域の終了桁が見つかつ
たら(10.1.4.8)その終了桁ナンバーをCNEにセ
ツトする。(10.1.4.9) 10.1.4.10 LOGO対象文字列の印刷位置決定を行う。
(LOGO処理)次に該行の他のLOGO領域をさが
すためステツプ10.1.4.3に進む。
〔LOGO処理〕
前述のLOGOの処理10.1.4.10(第16図)をさ
らに第17図を用いて説明する。かかる処理ステ
ツプは以下のステツプから成る。
10.1.4.10.1 ALN,CN=ALN,CNS+1+7×(CN−
CNS−1) 10.1.4.10.2 CN=CNS+1,CNS+2,…,
CNE 10.1.4.10.3 ALN,CNS=99 10.1.4.10.4 ALN,CNE=99 上述のステツプは以下のことを行うものであ
る。LOGO処理10.1.4.10(第17図) 10.1.4.10.1 LOGO対象文字列は、LOGOコードではさまれ
るすべての文字とする。
LOGO対象文字列の先頭文字の印刷位置は変化
しないものとする。先頭文字に続く文字は、先頭
文字に密着する形で印刷される。即ち、先頭文字
以後は、文字ピツチ7(文字の横巾)で印刷する
ようにする。
即ちALN,CN=ALN,CNS+1+7×(CN−CNS−
1) (CN=CNS+1,CNS+2,…,CNE−1) 10.1.4.10.2,10.1.4.10.2 LOGO領域を規定する先頭と末尾のLOGOコー
ドの印刷位置を99に設定する。
〔禁則ピツチ決定処理〕
第11図aに示す禁則Pitch決定処理(10.1.5)
を第18図を用いて説明する。
10.1.5.1 CLN,8は禁則コードか? 10.1.5.2 CN=6 10.1.5.3 CLN,CNは禁則コードか? 10.1.5.4 CNデクリメント 10.1.5.5 CN<1 10.1.5.6 EC=CN 10.1.5.7 CN=1,SC=1 10.1.5.8 CLN,CNは均等割コード又はLOGOコード
か? 10.1.5.9 SC=CN+1 10.1.5.10 CNインクリメント 10.1.5.11 CN>9? 10.1.5.12 SC>EC? 10.1.5.13 CNS=SC 10.1.5.14 CNE=8 10.1.5.15 NUM=EC−SC+1 10.1.5.16 均等割処理(10.1.3.11) 上述の処理を具体的に説明する。
10.1.5.1 行末に禁則コードが存在するか否かを調べる。
存在しないならばリターンする。存在するならば
ステツプ10.1.5.2に進む。
10.1.5.2〜10.1.5.6 行末に禁則コードが存在する場合は、(複数個
連続して存在することもある)その禁則コードを
除いた位置を均等割対象文字列の末尾とする。そ
こで該行の末尾から始めてあらわれる禁則コード
以外の文字が存在する位置を求め(10.1.5.3)そ
の桁ナンバーをECの値とする。
(10.1.5.6) 10.1.5.7〜10.1.5.11 均等割対象文字列の先頭は、一般的には該行の
先頭であるが、途中に均等割コードあるいは
LOGOコードが存在する場合には、その位置の右
隣の位置とする。そこで該行の先頭から均等割対
象文字列の先頭を求めるため、各文字のコードチ
エツクを行う(10.1.5.8)。均等割対象文字列の先
頭桁ナンバーSCは最初1に設定しておくが、変
更の必要が発生したら(10.1.5.8)SC値の更新を
行う(10.1.5.9)。このようにしてSCを求める。
10.1.5.12 SCとECを比較してSC≦ECであるなら均等割
処理が実行できるためステツプ10.1.5.13に進む。
SC>ECの時はリターンする。
10.1.5.13 均等割領域の先頭桁ナンバーをセツトする。
即ちCNS=SC 10.1.5.14 均等割領域の末尾桁をセツトする。
即ちCNE=8 10.1.5.15 均等割対象文字列の文字数を計算する。
即ちNUM=EC−SC+1 10.1.5.16 各文字の印刷位置の決定を行う。
(均等割処理10.1.3.11) 上述のステツプにより禁則ピツチ決定処理を行
う。
〔プリント処理〕
第10図に示すプリント処理(10.2)を第19
図を用いてさらに説明する。
10.2.1 LN=1 10.2.2 CN=1 10.2.3 ALN,CN=99? 10.2.4 ALN,CNで表わされる位置までプリンタヘ
ツドを進める。
10.2.5 CLN,CNをコードとする図形パターンをCG
から挿入し、プリンタへ出力する。
10.2.6 CNインクリメント 10.2.7 CN>9? 10.2.8 プリンタに対し、CR,LFのコマンドを
与える。
10.2.9 LNインクリメント 10.2.10 LN>5? 各ステツプをさらに説明 10.2.1,10.2.9,10.2.10 行ごとに1行目から順に最終行までのプリント
を行う。
10.2.2,10.2.6,10.2.7 1文字ごとに1桁目から順に最終桁までのプリ
ントを行う。
10.2.3 印刷位置が99である時は、該当文字の印刷は行
わない。従つてステツプ10.2.5.に進む。他の時は
ステツプ10.2.3に進む。
10.2.4 印刷すべき位置まで印字ヘツドを送る。
(PRTCに対し、ヘツド送りの指示を与える) 10.2.5 該当文字のプリントを行う。プリントを行うに
あたつては、該当文字の文字コード(CCN,CN)に
対応する文字パターンをCGを参照することによ
り、求めPRTCに対して該パターンを出力するこ
とにより行う。ステツプ10.2.6に進む。
10.2.8 プリンタに対しCR,LFを指令する。
(PRTCに対し、CR,LFを指令する) 上述のステツプによりプリント処理を行う。
上述のようにして文字処理を行う。
尚、本願発明は、対話的に文字処理を行い、均
等割り付けを操作性良く行える装置及び装置に適
用することによりそのような機能を遂行しうるプ
ログラムにも適用できる技術であることはいうま
でもない。
以上述べたように、本願発明によれば、表示画
面上で均等割り付けを行う領域を指示し、文字ピ
ツチを演算で求めることにより、均等割り付けを
高品位に行うことが出来る文字処理装置を提供す
ることが可能となつた。
又、本願発明によれば、均等割り付け対象文字
が1つという例外的な場合でも、例外的な操作な
しで容易に均等割り付けが出来る文字処理装置を
提供することが可能となつた。
又、本願発明によれば、文字情報の出力位置を
ドツト単位で表す為、文字ピツチが等しく割り付
けられる文字処理装置を提供することが可能とな
つた。
又、本願発明によれば、均等割り付けをする領
域を同一行内の部分領域に指示することにより、
均等割り付けを行う為の操作性が向上し、高品位
な均等割り付けを行うことの出来る文字処理装置
を提供することが可能となつた。
又、本願発明によれば、表示画面上でカーソル
により均等割り付けを行う領域の始点と終点を指
示することを可能にし、操作性の良い文字処理装
置を提供することが可能となつた。
又、本願発明によれば、文字情報を均等に割り
付けるべき領域を表示画面上で指定し、その領域
と均等割り付の対象となる文字情報の数とから、
その文字情報の文字ピツチを演算して、均等割り
付を行なう文字処理装置であつて、文字情報を記
憶する記憶手段、前記記憶手段に記憶される文字
情報を前記領域において均等に割付けることを指
示する指示手段、前記指示手段によつて指示され
る均等割付の対象となる文字情報の数が1か否か
を判定する判定手段、前記憶手段に記憶された文
字情報を出力する出力手段、前記判定手段の判定
により前記数が1の場合は、前記均等割付の対象
となる文字情報を前記均等に割り付けるべき領域
の中央部分において出力する様、前記出力手段を
制御する制御手段とを有したことを特徴とする文
字処理装置を提供することが可能となつた。
又、本願発明によれば、前記文字ピツチは、文
字情報の出力位置をドツト単位で表わしたもので
あることを特徴とする文字処理装置を提供するこ
とが可能となつた。
又、本願発明によれば、前記均等に割り付ける
べき領域は、領域の始点と終点が同一行内である
ことを特徴とする文字処理装置を提供することが
可能となつた。
又、本願発明によれば、前記指示手段は、カー
ソルにより前記均等に割り付けるべき領域の始点
と終点を表示画面上で指示することを特徴とする
文字処理装置を提供することが可能となつた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による1実施例を示すブロツク
図、第2図はキーボード処理の制御手順を示す
図、第3図はイニシヤライズキーの入力処理を示
す図、第4図はオーバーライトキーの入力処理を
示す図、第5図は挿入キーの入力処理を示す図、
第6図はカーソルキーの入力処理を示す図、第7
図aは文字キーの入力処理を示す図、第7図bは
データの移動を示す図、第8図aは削除キーの入
力処理を示す図、第8図bはデータの移動を示す
図、第9図aは禁則キーの入力処理を示す図、第
9図bはそのデータ移動を示す図、第10図はプ
リントキーの入力処理を示す図、第11図aは
Pitch決定処理を示す図、第11図bはそのデー
タの移動を示す図、第12図は標準Pitch決定処
理を示す図、第13図は均等割Pitch決定処理を
示す図、第14図は均等割文字数決定処理を示す
図、第15図は均等割処理を示す図、第16図は
LOGO Pitch決定処理を示す図、第17図は
LOGO処理を示す図、第18図は禁則ピツチ決定
処理を示す図、第19図はプリント処理を示す図
である。 RAM……メモリ、ROM……制御メモリ、
DBUF……データバツフア、CPU……マイクロ
プロセツサ、CRT……表示装置、PRT……プリ
ンタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 文字情報を均等に割り付けるべき領域を表示
    画面上で指定し、その領域と均等割り付の対象と
    なる文字情報の数とから、その文字情報の文字ピ
    ツチを演算して、均等割り付を行なう文字処理装
    置であつて、 文字情報を記憶する記憶手段、 前記記憶手段に記憶される文字情報を前記領域
    において均等に割付けることを指示する指示手
    段、 前記指示手段によつて指示される均等割付の対
    象となる文字情報の数が1か否かを判定する判定
    手段、 前記記憶手段に記憶された文字情報を出力する
    出力手段、 前記判定手段の判定により前記数が1の場合
    は、前記均等割付の対象となる文字情報を前記均
    等に割り付けるべき領域の中央部分において出力
    する様、前記出力手段を制御する制御手段とを有
    したことを特徴とする文字処理装置。 2 前記文字ピツチは、文字情報の出力位置をド
    ツト単位で表わしたものであることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の文字処理装置。 3 前記均等に割り付けるべき領域は、領域の始
    点と終点が同一行内であることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の文字処理装置。 4 前記指示手段は、カーソルにより前記均等に
    割り付けるべき領域の始点と終点を表示画面上で
    指示することを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の文字処理装置。
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