JPH0225546Y2 - - Google Patents

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JPH0225546Y2
JPH0225546Y2 JP1986188417U JP18841786U JPH0225546Y2 JP H0225546 Y2 JPH0225546 Y2 JP H0225546Y2 JP 1986188417 U JP1986188417 U JP 1986188417U JP 18841786 U JP18841786 U JP 18841786U JP H0225546 Y2 JPH0225546 Y2 JP H0225546Y2
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JP
Japan
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female
punch
die
mold
molds
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JP1986188417U
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JPS6395634U (ja
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  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
  • Punching Or Piercing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、電子レンジやオーブンの加熱調理
用内箱など金属板金製品を形成するさいに、所要
の個所をカシメて接合せしめるカシメ装置に関す
る。
〔従来の技術〕
従来、この種カシメ装置としては、下型パンチ
を備えた所要数のメス型を所定間隔毎に水平配設
せしめ、該各メス型に対応して上型パンチを昇降
自在に配設したものが知られている。そして、上
記メス型としては、カシメ接合部を所謂喰い込み
構造に形成するため、特開昭57−50224号公報記
載の金属薄板結合装置や、これに類した第6図な
いし第8図に示すものなどが提案されている。
即ち、第6図ないし第8図中、101は取付け
用軸部、102は該軸部101の先端部に連設さ
れた下型パンチ、103は該下型パンチ102に
被嵌された筒形状のメス型で、該メス型103は
2つ割り状とされると共に、その各基端部はピン
104を介して軸部101の先端に枢着されてお
り、ピン104を支点として各々外方へ所要角度
に開閉作動するものとされている。。その他、1
05は前記メス型103に対応して昇降自在に配
設された上型パンチ、106は該上型パンチ10
5に被嵌されたクツシヨン材、Aは接合すべき金
属板を示す。
上述の如く構成されたカシメ装置は、まづ、メ
ス型103の上面に接合すべき2枚の金属板Aを
重ね合せて載置する(第8図A参照)。しかるの
ち、上型パンチ105を下降せしめて金属板Aを
強制的にメス型103内に押圧し、カシメる(第
8図B参照)。このさい、メス型103は上型パ
ンチ105の押圧によりピン104を支点として
次第に外方へ開作動し始める。更に、上記パンチ
105を下降せしめて金属板Aを下型パンチ10
2に押圧し、メス型103の外方への開作動とも
相まつて喰い込み構造にカシメて接合するもので
ある。
〔考案が解決しようとする問題点〕
従来のカシメ装置は、金属板Aを喰い込み構造
にカシメてその接合を強固にすることができるも
のである。
しかしながら、メス型103は2つ割り状にさ
れると共に、その各基端部がピン104を介して
軸部101の先部に枢着され、各々外方へ開閉作
動するものとされているから、以下の欠点があ
る。
まづ第1に、メス型103の開閉作動はピン1
04を支点として行われるものであるから、メス
型103が逆八字形状に開作動(第8図C参照)
し、カシメ部の喰い込みが不充分となりやすい。
第2に、メス型103は上型パンチ105の押
圧力をピン104でもつて支持するものであるか
ら、、ピン104に無理な力がかかりやすく、非
常に破損しやすい。
第3に、メス型103はピン104を支点とし
て開閉作動するものであるから、メス型103の
配設ピツチが大となり、ひいては接合個所のピツ
チが大となる。
第4に、メス型103の開閉作動は上型パンチ
105の押圧に応じて適宜行わなければならない
ため、特殊のプレス装置が必要とされるものであ
る。
第5に、メス型103の構造が非常に複雑であ
り、その製作が極めて面倒である。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案は、従来の問題点を一挙に解決しよう
とするもので、下型パンチ3を備えた所要数のメ
ス型6,26と、該各メス型6,26に対応する
上型パンチ15とよりなり、上記各メス型6,2
6はダイ2上に所定間隔をおいて摺動自在に水平
配設されると共に、開閉口自在な2つ割状に形成
され、かつ、隣合うメス型6,26間に形成さ
れ、かつ、隣あうメス型6,26間には常時閉口
方向に付勢する付勢部材8が介装された構成より
なる。
〔作 用〕
メス型6,26は上型パンチ15の下降押圧に
連動し、付勢部材8に抗してダイ2上を水平方向
に摺動しつつ適正に開き、金属板Aを喰い込み構
造にカシメて確実に接合せしめる。カシメが完了
すると、メス型6,26は付勢部材8に付勢され
て自動的に閉じ、原状に復帰する。
〔実施例〕
以下に、この考案を第1図ないし第3図に示す
1実施例について説明する。
同図中、1は下型ホルダー、2は該下型ホルダ
ー1上に設けられたダイ、3は該ダイ2の前端部
上面にパンチパツト4を介して所定間隔ごとに立
設された頭5付き下型パンチ、6は上記パンチパ
ツト4上に所定間隔をおいて配設された2つ割り
板状のメス型で、該各メス型6はそのパンチ孔7
が各々下型パンチ3に嵌合せしめられると共に、
隣あうメス型6間には各々圧縮バネ8が介装せし
められており、各メス型6はパンチパツト4上を
圧縮バネ8に抗して摺動自在とされている。9は
上記メス型6間に出没自在に配設された突上げピ
ン、10は同メス型6の押え板、11は前記ダイ
2の後端部上面にあけられたガイド孔である。1
2は前記ダイ2の上方に昇降自在に配設された上
型ホルダー、13は該上型ホルダー12の下面に
パツキング14を介して取付けられたパンチホル
ダー、15は前記メス型6に対応すべく該パンチ
ホルダー13の下面に取付けられた所要数のパン
チ部材を有する上型パンチ、16は該各上型パン
チ15に被嵌された筒状のクツシヨン材、17は
該クツシヨン材16の先端部に水平に取付けられ
た上型パンチ15のストリツパー、18は前記ガ
イド孔11に対応すべくパンチホルダー13に設
けられたガイドピンである。
次に、上述の如く構成されたカシメ装置の作用
を第4図に基づいて説明する。
まず、接合すべき2枚の金属板Aを重ね合わせ
てメス型6上に載置せしめる。このさい、メス型
6はその閉じ合せ方向に圧縮バネ8でもつて付勢
され、パンチ孔7は閉の状態にある(第4図A参
照)。しかるのち、ガイドピン18をガイド孔1
1に挿入してガイドせしめつつ、上型ホルダー1
2を下降して上型パンチ15を金属板Aに当接
し、下方に押圧する。すると、金属板Aは次第に
下方へ湾曲し始める。このさい、金属板Aの湾曲
に伴つてメス型6は圧縮バネ8に抗してパンチパ
ツト4上を水平方向に摺動しつつ漸次開作動し始
める(第4図B,C参照)。更に、上型ホルダー
12を下降せしめて上型パンチ15を下方に押圧
すると、メス型6はパンチパツト4上に沿つて開
作動するため、金属板Aの湾曲部先端縁はメス型
6のパンチ孔7に沿つて外方に逃げ、喰い込み形
状を呈し始める。そして、上型パンチ15が下降
死点に達した時点で、2枚の金属板Aは喰い込み
構造にカシメられ、確実に接合される(第8図D
参照)。カシメが完了すると、上記ホルダー12
を上昇せしめて上型パンチ15を抜き去り、突上
げピン9を作動せしめて接合した金属板Aを突き
上げてメス型6より取り出す。すると、メス型6
は圧縮バネ8に付勢されて原状に復帰する。
以下、同様に、メス型6上に2枚の金属板Aを
重ね合せて載置し、上型パンチ15を下降せしめ
て押圧することにより、喰い込み構造にカシメて
接合せしめるとよい。
なお、上記実施例において、2つ割り状とされ
たメス型6の下面はフラツト状に構成されている
が、第5図に示すように、閉じ合せ方向に向けて
漸次傾斜せしめたメス型26を使用してもよいこ
と勿論である。また、付勢部材として圧縮バネ8
が使用されているが、これに限定されるものでな
く、他の公知の付勢部材を採用してもよいこと勿
論である。
〔考案の効果〕
この考案によれば以上の次第で、下型パンチ3
を備えた所要数のメス型6,26と、該各メス型
6,26に対応する上型パンチ15とよりなり、
上記各メス型6,26はダイ2上に所定間隔をお
いて摺動自在に水平配設されると共に、開閉口自
在な2つ割状に形成され、かつ、隣合うメス型
6,26間に形成され、かつ、隣あうメス型6,
26間には常時閉口方向に付勢する付勢部材8が
介装せしめられているから、メス型6,26は上
型パンチ15の押圧に連動し、付勢部材8に抗し
てダイ2上を水平方向に摺動して適正に開き、金
属板Aを喰い込み構造にカシメて確実に接合せし
めることができる。しかも、2つ割り状とされた
メス型6,26は付勢部材8に抗してダイ2上を
水平に摺動するものとされているから、上記パン
チ15の押圧に対して常にスムーズに開閉作動せ
しめることができるものであつて、従来品のよう
に破損のおそれはほとんどなく、長期の使用に充
分耐えることができるのみならず、メス型6,2
6の配設ピツチを小さくすることができるもので
あつて、ひいては、カシメ位置のピツチ間隔を小
さくすることができるものである。また、構造が
極めて簡単であり、製作が極めて容易であるのみ
ならず、補修を簡便に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図はこの考案の1実施例を示
すもので、第1図は一部を切欠いた要部拡大斜視
図、第2図は斜視図、第3図は第2図の横断面
図、第4図はカシメ工程を説明するための局部縦
断面図、第5図はメス型の他の実施例を示す一部
を切欠いた要部拡大斜視図、第6図は従来品を示
す側面図、第7図は同平面図、第8図は同カシメ
工程を説明するための局部縦断面図である。 2……ダイ、3……下型パンチ、6,26……
メス型、8……圧縮バネ、15……上型パンチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 下型パンチ3を備えた所要数のメス型6,26
    と、該各メス型6,26に対応する上型パンチ1
    5とよりなり、上記各メス型6,26はダイ2上
    に所定間隔をおいて摺動自在に水平配設されると
    共に、開閉口自在な2つ割状に形成され、かつ、
    隣合うメス型6,26間に形成され、かつ、隣あ
    うメス型6,26間には常時閉口方向に付勢する
    付勢部材8が介装されてなることを特徴とするカ
    シメ装置。
JP1986188417U 1986-12-06 1986-12-06 Expired JPH0225546Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986188417U JPH0225546Y2 (ja) 1986-12-06 1986-12-06

Applications Claiming Priority (1)

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JP1986188417U JPH0225546Y2 (ja) 1986-12-06 1986-12-06

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Publication Number Publication Date
JPS6395634U JPS6395634U (ja) 1988-06-20
JPH0225546Y2 true JPH0225546Y2 (ja) 1990-07-13

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ID=31139760

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JP1986188417U Expired JPH0225546Y2 (ja) 1986-12-06 1986-12-06

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2087284B (en) * 1980-09-08 1984-06-06 Btm Corp Apparatus for and method of joining sheet metal and sheet metal so joined

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JPS6395634U (ja) 1988-06-20

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