JPH0225548Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0225548Y2 JPH0225548Y2 JP1986078926U JP7892686U JPH0225548Y2 JP H0225548 Y2 JPH0225548 Y2 JP H0225548Y2 JP 1986078926 U JP1986078926 U JP 1986078926U JP 7892686 U JP7892686 U JP 7892686U JP H0225548 Y2 JPH0225548 Y2 JP H0225548Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air cylinder
- stroke
- air
- piston rod
- secondary coil
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、プレス機械等にコイル材又は定尺物
等を送り込む場合に使用するエアフイーダの送り
長さ制御装置に関するものである。
等を送り込む場合に使用するエアフイーダの送り
長さ制御装置に関するものである。
この種のエアフイーダは、例えば第8図及び第
9図に示しているように、フレーム1の定位置に
おいて材料をクランプ・アンクランプする固定グ
リツパ2を設けると共に、ガイドロツド3に移動
クランプ4を往復移動自在に装着し、この移動ク
ランプ4を図示しないエアシリンダで往復運動さ
せて材料を図中左側から右側に向つて所定のピツ
チで間歇移動させるようにしていた。
9図に示しているように、フレーム1の定位置に
おいて材料をクランプ・アンクランプする固定グ
リツパ2を設けると共に、ガイドロツド3に移動
クランプ4を往復移動自在に装着し、この移動ク
ランプ4を図示しないエアシリンダで往復運動さ
せて材料を図中左側から右側に向つて所定のピツ
チで間歇移動させるようにしていた。
又、斯る従来のエアフイーダにあつては、エア
シリンダを途中で停止させることが困難であつた
ために、例えばガイドロツド3にスペーサ5,5
を着脱してそのストロークエンドを変化させてエ
アシリンダのストローク(材料の送り長さ)を調
整していた。
シリンダを途中で停止させることが困難であつた
ために、例えばガイドロツド3にスペーサ5,5
を着脱してそのストロークエンドを変化させてエ
アシリンダのストローク(材料の送り長さ)を調
整していた。
ところが、このようにスペーサを着脱して送り
長さを変更する場合は、ガイドロツド3の先端に
もうけたストローク調整ねじ6を取り外してスペ
ーサ5,5を交換する必要性があるので所定の寸
法を出すまでに時間がかかり、しかも、調整前後
の寸法を数字として残すことができないので次の
調整時に時間を要し、あるいは、運転中にストロ
ーク調整ねじ6に緩みが発生すると送り長さが変
動してしまうという問題点があつた。
長さを変更する場合は、ガイドロツド3の先端に
もうけたストローク調整ねじ6を取り外してスペ
ーサ5,5を交換する必要性があるので所定の寸
法を出すまでに時間がかかり、しかも、調整前後
の寸法を数字として残すことができないので次の
調整時に時間を要し、あるいは、運転中にストロ
ーク調整ねじ6に緩みが発生すると送り長さが変
動してしまうという問題点があつた。
本考案は、このような従来の問題点を解消する
ためになされたもので、ワンタツチ調整が可能で
あると共に、運転中に送り長さが変動する可能性
がない調整作業性及び信頼性に優れたエアフイー
ダの送り長さ調整装置を提供することを目的とし
ている。
ためになされたもので、ワンタツチ調整が可能で
あると共に、運転中に送り長さが変動する可能性
がない調整作業性及び信頼性に優れたエアフイー
ダの送り長さ調整装置を提供することを目的とし
ている。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために本考案では、フレー
ムの所定位置に設けた固定グリツパと対をなす移
動クランパを往復運動させるエアシリンダのピス
トンロツド内に磁性体部と非磁性体部とを等ピツ
チで交互に形成している。又、このピストンロツ
ドに接近して設けたセンサの内部に、所定の交流
が印加される1次コイル及び該1次コイルと磁気
的に結合された2次コイルを収容している。そし
て、前記ピストンロツドの移動にともなう磁気抵
抗の変化に対応する2次コイルの出力を介して前
記エアシリンダのストロークを算出するストロー
ク検出手段を設けると共に、予め設定したストロ
ークと前記ストローク検出手段を介して検出した
エアシリンダの実際のストロークとが一致したと
きに前記エアシリンダを停止させるコントローラ
とを設けたことを特徴としている。
ムの所定位置に設けた固定グリツパと対をなす移
動クランパを往復運動させるエアシリンダのピス
トンロツド内に磁性体部と非磁性体部とを等ピツ
チで交互に形成している。又、このピストンロツ
ドに接近して設けたセンサの内部に、所定の交流
が印加される1次コイル及び該1次コイルと磁気
的に結合された2次コイルを収容している。そし
て、前記ピストンロツドの移動にともなう磁気抵
抗の変化に対応する2次コイルの出力を介して前
記エアシリンダのストロークを算出するストロー
ク検出手段を設けると共に、予め設定したストロ
ークと前記ストローク検出手段を介して検出した
エアシリンダの実際のストロークとが一致したと
きに前記エアシリンダを停止させるコントローラ
とを設けたことを特徴としている。
このような構成とすることにより、ピストンロ
ツドに接近して設けたセンサの2次コイルの出力
に基づいて算出した実際のエアシリンダのストロ
ークが予め設定した値と一致したときに、コント
ローラからの出力でエアシリンダを自動的に停止
させて材料の送り長さを所定値に保持するように
している。。又、例えばデイジタル値で入力して
いる設定値を変更することにより、エアシリンダ
のストローク(材料の送り長さ)を該エアシリン
ダの最大ストロークの範囲で任意に変更すること
ができるようにしている。
ツドに接近して設けたセンサの2次コイルの出力
に基づいて算出した実際のエアシリンダのストロ
ークが予め設定した値と一致したときに、コント
ローラからの出力でエアシリンダを自動的に停止
させて材料の送り長さを所定値に保持するように
している。。又、例えばデイジタル値で入力して
いる設定値を変更することにより、エアシリンダ
のストローク(材料の送り長さ)を該エアシリン
ダの最大ストロークの範囲で任意に変更すること
ができるようにしている。
以下に本考案の実施例を詳細に説明する。
第1図乃至第3図は本考案の一実施例を示すエ
アフイーダの全体構成を示しており、図示しない
架台等によつて支持されたフレーム10の上面に
は材料(図示省略)の送り方向と直交する方向に
沿う一対のガイドレール11,11を介してサブ
フレーム12を摺動自在に搭載しており、このサ
ブフレーム12の一端(第1図中右端)に固定グ
リツパ13を装着している。
アフイーダの全体構成を示しており、図示しない
架台等によつて支持されたフレーム10の上面に
は材料(図示省略)の送り方向と直交する方向に
沿う一対のガイドレール11,11を介してサブ
フレーム12を摺動自在に搭載しており、このサ
ブフレーム12の一端(第1図中右端)に固定グ
リツパ13を装着している。
又、前記サブフレーム12の上面には材料の送
り方向に沿う一対のガイドレール14,14を介
して移動クランパ15を摺動自在に装着してい
る。そして、前記フレーム10とサブフレーム1
2とをガイドレール11,11に沿うエアシリン
ダ16を介して結合すると共に、サブフレーム1
2と移動クランパ15とをガイドレール14,1
4に沿うエアシリンダ17を介して結合すること
により、これらのエアシリンダ16,17でサブ
フレーム12及び移動クランパ15をそれぞれ所
定の方向に往復運動させることができるようにし
ている。18,18,19,19は固定グリツパ
13及び移動クランパ15の上面に固定したガイ
ドローラであり、これらのガイドローラ18,1
8,19,19によつて材料の移送通路を形成し
ている。
り方向に沿う一対のガイドレール14,14を介
して移動クランパ15を摺動自在に装着してい
る。そして、前記フレーム10とサブフレーム1
2とをガイドレール11,11に沿うエアシリン
ダ16を介して結合すると共に、サブフレーム1
2と移動クランパ15とをガイドレール14,1
4に沿うエアシリンダ17を介して結合すること
により、これらのエアシリンダ16,17でサブ
フレーム12及び移動クランパ15をそれぞれ所
定の方向に往復運動させることができるようにし
ている。18,18,19,19は固定グリツパ
13及び移動クランパ15の上面に固定したガイ
ドローラであり、これらのガイドローラ18,1
8,19,19によつて材料の移送通路を形成し
ている。
ここに、前記両エアシリンダ16,17の制御
装置は第4図乃至第6図に示すように構成されて
いる。尚、両エアシリンダ16,17の制御装置
は同一構成であるので、ここでは移動クランパ1
5を往復運動させるエアシリンダ17の制御装置
について説明する。
装置は第4図乃至第6図に示すように構成されて
いる。尚、両エアシリンダ16,17の制御装置
は同一構成であるので、ここでは移動クランパ1
5を往復運動させるエアシリンダ17の制御装置
について説明する。
即ち、前記エアシリンダ17の一端にはセンサ
20とブレーキ21とを設けており、エアシリン
ダ17のピストンロツド22の内部には磁性体部
23と非磁性体部24とを等ピツチで交互に形成
している。又、ピストンロツド22を中心に摺動
自在に貫通させたセンサ20の内部には図示しな
い電源回路から所定の交流が印加される1次コイ
ル25と、この1次コイル25の外周に巻かれた
2次コイル26とを設けており(第5図参照)、
この2次コイル26の出力端子をストローク検出
手段27の入力端子に接続している。
20とブレーキ21とを設けており、エアシリン
ダ17のピストンロツド22の内部には磁性体部
23と非磁性体部24とを等ピツチで交互に形成
している。又、ピストンロツド22を中心に摺動
自在に貫通させたセンサ20の内部には図示しな
い電源回路から所定の交流が印加される1次コイ
ル25と、この1次コイル25の外周に巻かれた
2次コイル26とを設けており(第5図参照)、
この2次コイル26の出力端子をストローク検出
手段27の入力端子に接続している。
一方、手動によつて任意の送り長さをデイジタ
ル値で設定することができるストローク設定手段
28の出力(設定値)と前記ストローク検出手段
27の出力(検出値)とをコントローラ29に制
御信号として供給すると共に、このコントローラ
29の出力端子に前記ブレーキ21とエアシリン
ダ17のコントロールバルブ30とを接続してい
る。尚、前記ブレーキ21は第6図に示すように
構成されており、スプリング31によつて離間付
勢された一対のブレーキピストン32,33の外
側にそれぞれ空気室34,35を形成し、この空
気室34,35とエアラインとをブレーキバルブ
36を介して接続している。。そして、ブレーキ
ピストン32,33の外側面と、その外側に配設
した先割れブツシユ37,38との間に皿ばね3
9,40を介在させることにより、両ブレーキピ
ストン32,33の間に形成された空気室41に
エアが供給されたときにブレーキピストン32,
33が皿ばね39,40を介して先割れブツシユ
37,38を縮径変形させ、これによりピストン
ロツド22を挾持固定するようにしている。
ル値で設定することができるストローク設定手段
28の出力(設定値)と前記ストローク検出手段
27の出力(検出値)とをコントローラ29に制
御信号として供給すると共に、このコントローラ
29の出力端子に前記ブレーキ21とエアシリン
ダ17のコントロールバルブ30とを接続してい
る。尚、前記ブレーキ21は第6図に示すように
構成されており、スプリング31によつて離間付
勢された一対のブレーキピストン32,33の外
側にそれぞれ空気室34,35を形成し、この空
気室34,35とエアラインとをブレーキバルブ
36を介して接続している。。そして、ブレーキ
ピストン32,33の外側面と、その外側に配設
した先割れブツシユ37,38との間に皿ばね3
9,40を介在させることにより、両ブレーキピ
ストン32,33の間に形成された空気室41に
エアが供給されたときにブレーキピストン32,
33が皿ばね39,40を介して先割れブツシユ
37,38を縮径変形させ、これによりピストン
ロツド22を挾持固定するようにしている。
斯る構成になる制御装置を備えたエアフイーダ
において、エアシリンダ17が伸縮すると、これ
にともなつて移動クランパ15が第1図中左右方
向に往復運動するので、該移動クランパ15及び
固定グリツパ13を従来同様に所定のタイミング
でクランプ・アンクランプさせれば材料が第1図
中左側から右側に送られる。又、この材料の送り
長さは、エアシリンダ17のストロークに依存し
ているので、エアシリンダ17のストロークを可
変制御することで送り長さや変更される。尚、こ
のことは従来のものと同様である。
において、エアシリンダ17が伸縮すると、これ
にともなつて移動クランパ15が第1図中左右方
向に往復運動するので、該移動クランパ15及び
固定グリツパ13を従来同様に所定のタイミング
でクランプ・アンクランプさせれば材料が第1図
中左側から右側に送られる。又、この材料の送り
長さは、エアシリンダ17のストロークに依存し
ているので、エアシリンダ17のストロークを可
変制御することで送り長さや変更される。尚、こ
のことは従来のものと同様である。
ここに、本考案では、エアシリンダ17に装着
されているセンサ20の1次コイル25にIsinωt
及びIcosωtの交流を印加してこねを励磁してい
る。従つて、磁性体部23と非磁性体部24が等
ピツチで交互に形成されているピストンロツド2
2が移動してその磁気抵抗が1ピツチ毎に変化す
ると、この磁気抵抗の変化にともなつて2次コイ
ル26に誘起される電圧が変化するので、該2次
コイル26の出力電圧を介してピストンロツド2
2の移動量Xを検出できるのである。
されているセンサ20の1次コイル25にIsinωt
及びIcosωtの交流を印加してこねを励磁してい
る。従つて、磁性体部23と非磁性体部24が等
ピツチで交互に形成されているピストンロツド2
2が移動してその磁気抵抗が1ピツチ毎に変化す
ると、この磁気抵抗の変化にともなつて2次コイ
ル26に誘起される電圧が変化するので、該2次
コイル26の出力電圧を介してピストンロツド2
2の移動量Xを検出できるのである。
即ち、ピストンロツド22の移動量がXである
とすると、2次コイル26の誘起電圧Eが E=Ksin(ωt−2π・X/P) となり、1次コイル25の励磁交流Isinωtに比較
してピストンロツド22の移動量Xに相当する分
だけ移相されているのである。従つて、両者の位
相差をストローク検出手段に内蔵している変換器
等によつてデイジタル的に取り出せば、ピストン
ロツド22の移動量を磁性体部23の1ピツチの
範囲内では絶対値として検出することができる。
又、ピストンロツド22の移動量が1ピツチより
大きくなつたとすいても、磁性体部23を連続的
に等ピツチで設けているので2次コイル26の出
力電圧Eが以下同様の変化を繰返すため、ピツチ
をカウントすることでピストンロツド22の移動
量(エアシリンダ17の実際のストローク)を的
確に検出できるものである。
とすると、2次コイル26の誘起電圧Eが E=Ksin(ωt−2π・X/P) となり、1次コイル25の励磁交流Isinωtに比較
してピストンロツド22の移動量Xに相当する分
だけ移相されているのである。従つて、両者の位
相差をストローク検出手段に内蔵している変換器
等によつてデイジタル的に取り出せば、ピストン
ロツド22の移動量を磁性体部23の1ピツチの
範囲内では絶対値として検出することができる。
又、ピストンロツド22の移動量が1ピツチより
大きくなつたとすいても、磁性体部23を連続的
に等ピツチで設けているので2次コイル26の出
力電圧Eが以下同様の変化を繰返すため、ピツチ
をカウントすることでピストンロツド22の移動
量(エアシリンダ17の実際のストローク)を的
確に検出できるものである。
又、このようにして検出されたエアシリンダ1
7の実際のストロークに相当する信号がストロー
ク設定手段28で設定した目標ストロークに相当
する信号とともにコントローラ29に供給され
る。
7の実際のストロークに相当する信号がストロー
ク設定手段28で設定した目標ストロークに相当
する信号とともにコントローラ29に供給され
る。
コントローラ29では、実際に検出されたスト
ロークに応答する信号が目標ストロークに対応す
る信号と一致したときに停止信号を出力してコン
トロールバルブ30を中立位置に戻し(移動信号
を停止し)てエアシリンダ17へのエアの供給を
停止すると共に、ブレーキバルブ36に作動信号
を出力する。
ロークに応答する信号が目標ストロークに対応す
る信号と一致したときに停止信号を出力してコン
トロールバルブ30を中立位置に戻し(移動信号
を停止し)てエアシリンダ17へのエアの供給を
停止すると共に、ブレーキバルブ36に作動信号
を出力する。
このようにしてブレーキバルブ36に作動信号
が供給されると、ブレーキピストン32,33の
間に形成されている空気室41にエアが供給され
ると共に両側の空気室34,35が大気に解放さ
れる。すると、両ブレーキピストン32,33が
相互に離間する方向に移動して皿ばね39,40
を介して先割れブツシユ37,38を縮径させる
ために、ピストンロツド22がこの先割れブツシ
ユ37,38で挾持されて固定される。尚、空気
室41にエアが供給されなくなつたとしても、空
気室34,35にエアが供給されて両ブレーキピ
ストン32,3が強制的に接近移動されるまで
は、スプリング31による弾圧力でブレーキピス
トン32,33が離間位置に保持されるのでピス
トンロツド22の固定状態が維持される。
が供給されると、ブレーキピストン32,33の
間に形成されている空気室41にエアが供給され
ると共に両側の空気室34,35が大気に解放さ
れる。すると、両ブレーキピストン32,33が
相互に離間する方向に移動して皿ばね39,40
を介して先割れブツシユ37,38を縮径させる
ために、ピストンロツド22がこの先割れブツシ
ユ37,38で挾持されて固定される。尚、空気
室41にエアが供給されなくなつたとしても、空
気室34,35にエアが供給されて両ブレーキピ
ストン32,3が強制的に接近移動されるまで
は、スプリング31による弾圧力でブレーキピス
トン32,33が離間位置に保持されるのでピス
トンロツド22の固定状態が維持される。
尚、移動クランパ15のリターンに際してエア
シリンダ17が前記とは逆の方向に移動するとき
は、これに同期してブレーキピストン32,33
の内側の空気室41が大気に解放されると共に外
側の空気室34,35にエアが供給されるので両
ブレーキピストン32,33がスプリング31に
抗して接近移動し、これにより皿ばね39,40
による先割れブツシユ37,38への縮径力が解
放されるのでピストンロツド22に対する拘束力
が解除され、ピストンロツド22の運動が許容さ
れる。
シリンダ17が前記とは逆の方向に移動するとき
は、これに同期してブレーキピストン32,33
の内側の空気室41が大気に解放されると共に外
側の空気室34,35にエアが供給されるので両
ブレーキピストン32,33がスプリング31に
抗して接近移動し、これにより皿ばね39,40
による先割れブツシユ37,38への縮径力が解
放されるのでピストンロツド22に対する拘束力
が解除され、ピストンロツド22の運動が許容さ
れる。
尚、このようなエアシリンダ17のストローク
の測定値及びストロークの設定値をともに数値等
によつて表示させることにより、調整値の確認を
容易化することができると共に、次回の調整作業
を円滑に行うことができる。
の測定値及びストロークの設定値をともに数値等
によつて表示させることにより、調整値の確認を
容易化することができると共に、次回の調整作業
を円滑に行うことができる。
実施例ではエアによるブレーキを採用している
が、電気的なブレーキを採用することもできる。
が、電気的なブレーキを採用することもできる。
又、実施例ではフレーム10と固定グリツパ1
3及び移動クランパ15との間にサブフレーム1
2を介在させ、このサブフレーム12を材料の移
送方向と直交する方向にも往復運動させることに
よつて第7図に示すように材料をジグザグ状態で
板取して材料取りの歩留りを高くするようにして
いるが、必ずしもサブフレーム12を設ける必要
性はない。
3及び移動クランパ15との間にサブフレーム1
2を介在させ、このサブフレーム12を材料の移
送方向と直交する方向にも往復運動させることに
よつて第7図に示すように材料をジグザグ状態で
板取して材料取りの歩留りを高くするようにして
いるが、必ずしもサブフレーム12を設ける必要
性はない。
以上説明したように本考案によれば、ピストン
ロツドの位置を常に監視してエアシリンダの実際
のストロークを検出し、この検出値と予め設定し
た任意の設定値とが一致したときにエアシリンダ
を強制的に停止させる構成としているために、従
来のように面倒なスペーサの着脱作業等をともな
うことなくエアフイーダの送り長さを容易かつ迅
速に調整することができる。又、従来のようにス
トローク調整ねじ等を使用する必要性がないため
に、運転中に誤差が増大するようなことがなく、
常に安定したストロークで材料を移送することが
でき、これにより、エアフイーダの送り長さの調
整作業性を高くすることができると共に、エアフ
イーダの信頼性を高くすることができる。
ロツドの位置を常に監視してエアシリンダの実際
のストロークを検出し、この検出値と予め設定し
た任意の設定値とが一致したときにエアシリンダ
を強制的に停止させる構成としているために、従
来のように面倒なスペーサの着脱作業等をともな
うことなくエアフイーダの送り長さを容易かつ迅
速に調整することができる。又、従来のようにス
トローク調整ねじ等を使用する必要性がないため
に、運転中に誤差が増大するようなことがなく、
常に安定したストロークで材料を移送することが
でき、これにより、エアフイーダの送り長さの調
整作業性を高くすることができると共に、エアフ
イーダの信頼性を高くすることができる。
第1図は本考案の一実施例を示す全体の平面
図、第2図は同じく側面図、第3図は同じく正面
図、第4図は制御装置の構成図、第5図はセンサ
の断面図、第6図はブレーキの断面図、第7図は
ジグザグに板取した材料の平面図、第8図は従来
例の平面図、第9図は同じく正面図である。 10……フレーム、11……ガイドレール、1
2……サブフレーム、13……固定グリツパ、1
4……ガイドレール、15……移動クランパ、1
6……エアシリンダ、17……エアシリンダ、1
8……ガイドローラ、19……ガイドローラ、2
0……センサ、21……ブレーキ、22……ピス
トンロツド、23……磁性体部、24……非磁性
体部、25……1次コイル、26……2次コイ
ル、27……ストローク検出手段、28……スト
ローク設定手段、29……コントローラ、30…
…コントロールバルブ、31……スプリング、3
2……ブレーキピストン、33……ブレーキピス
トン、34……空気室、35……空気室、36…
…ブレーキバルブ、37……先割れブツシユ、3
8……先割れブツシユ、39……皿ばね、40…
…皿ばね、41……空気室。
図、第2図は同じく側面図、第3図は同じく正面
図、第4図は制御装置の構成図、第5図はセンサ
の断面図、第6図はブレーキの断面図、第7図は
ジグザグに板取した材料の平面図、第8図は従来
例の平面図、第9図は同じく正面図である。 10……フレーム、11……ガイドレール、1
2……サブフレーム、13……固定グリツパ、1
4……ガイドレール、15……移動クランパ、1
6……エアシリンダ、17……エアシリンダ、1
8……ガイドローラ、19……ガイドローラ、2
0……センサ、21……ブレーキ、22……ピス
トンロツド、23……磁性体部、24……非磁性
体部、25……1次コイル、26……2次コイ
ル、27……ストローク検出手段、28……スト
ローク設定手段、29……コントローラ、30…
…コントロールバルブ、31……スプリング、3
2……ブレーキピストン、33……ブレーキピス
トン、34……空気室、35……空気室、36…
…ブレーキバルブ、37……先割れブツシユ、3
8……先割れブツシユ、39……皿ばね、40…
…皿ばね、41……空気室。
Claims (1)
- フレームの所定位置に設けた固定グリツパと、
エアシリンダによつて往復駆動される移動クラン
パとを備えたエアフイーダにおいて、前記エアシ
リンダのピストンロツド内に磁性体部と非磁性体
部とを等ピツチで交互に形成し、所定の交流が印
加される1次コイル及び該1次コイルと磁気的に
結合された2次コイルを備えたセンサを前記ピス
トンロツドに近接して設け、前記ピストンロツド
の移動にともなう磁気抵抗の変化に対応する2次
コイルの出力を介して前記エアシリンダのストロ
ークを算出するストローク検出手段を設けると共
に、予め設定したストロークと前記ストローク検
出手段を介して検出したエアシリンダの実際のス
トロークとが一致したときに前記エアシリンダを
停止させるコントローラとを設けてなるエアフイ
ーダの送り長さ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986078926U JPH0225548Y2 (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986078926U JPH0225548Y2 (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62189840U JPS62189840U (ja) | 1987-12-03 |
| JPH0225548Y2 true JPH0225548Y2 (ja) | 1990-07-13 |
Family
ID=30928317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986078926U Expired JPH0225548Y2 (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0225548Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5051284U (ja) * | 1973-08-06 | 1975-05-19 | ||
| JPS5760545Y2 (ja) * | 1977-09-02 | 1982-12-23 | ||
| JPS58104835A (ja) * | 1981-12-17 | 1983-06-22 | Futaba Corp | グリツパフイ−ダ |
-
1986
- 1986-05-26 JP JP1986078926U patent/JPH0225548Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62189840U (ja) | 1987-12-03 |
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