JPH02255604A - 発根促進剤組成物 - Google Patents
発根促進剤組成物Info
- Publication number
- JPH02255604A JPH02255604A JP7502489A JP7502489A JPH02255604A JP H02255604 A JPH02255604 A JP H02255604A JP 7502489 A JP7502489 A JP 7502489A JP 7502489 A JP7502489 A JP 7502489A JP H02255604 A JPH02255604 A JP H02255604A
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- JP
- Japan
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- amino acids
- rooting
- choline
- alanine
- aspartic acid
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- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、新規な植物の発根促進剤組成物に関する。
更に詳しくは、コリン塩の一種または二種以上の化合物
とグリシン、アラニン、グルタミン酸およびアスパラギ
ン酸のアミノ酸類の一種または二種以上を含有すること
を特徴とする発根促進剤組成物に関する。
とグリシン、アラニン、グルタミン酸およびアスパラギ
ン酸のアミノ酸類の一種または二種以上を含有すること
を特徴とする発根促進剤組成物に関する。
[従来の技術]
従来、コリンの溶液にサツマイモの苗を浸漬することに
依って発根促進が行われることは知られている。又、コ
リン塩をイネの種子に処理することにより1発根、生育
促進効果があることも知られている。 「特許公開昭6
2−2123044しかしながら、その発根促進効果は
十分とは言えない。
依って発根促進が行われることは知られている。又、コ
リン塩をイネの種子に処理することにより1発根、生育
促進効果があることも知られている。 「特許公開昭6
2−2123044しかしながら、その発根促進効果は
十分とは言えない。
[課題を解決するための手段]
斯かる実状において本発明者は、上記問題点を解決すべ
く鋭意研究を行った結果、特定のアミノ酸をコリン塩に
併用した組成物が、すぐれた発根促進効果を発揮するこ
とを見いだし1本発明を完成した。
く鋭意研究を行った結果、特定のアミノ酸をコリン塩に
併用した組成物が、すぐれた発根促進効果を発揮するこ
とを見いだし1本発明を完成した。
すなわち、コリン塩の一種または二種以上の化合物とグ
リシン、アラニン、グルタミン酸およびアスパラギン酸
のアミノ酸類の一種または二種以上を併用することによ
り、それぞれ単独で使用する場合には見られない著しい
発根促進効果があることを見いだし、本発明を完成した
。
リシン、アラニン、グルタミン酸およびアスパラギン酸
のアミノ酸類の一種または二種以上を併用することによ
り、それぞれ単独で使用する場合には見られない著しい
発根促進効果があることを見いだし、本発明を完成した
。
本発明において、コリン塩とは例えば塩酸塩、リン酸塩
、ポリりん酸塩、硫w1塩、硝酸塩、ケイ酸塩、炭酸塩
等の無機塩及び酢酸塩、クエン酸塩、乳酸塩、L(+)
酒石m塩等の有機酸塩等を示し、塩酸塩、りん酸塩、硝
酸塩が好ましい。
、ポリりん酸塩、硫w1塩、硝酸塩、ケイ酸塩、炭酸塩
等の無機塩及び酢酸塩、クエン酸塩、乳酸塩、L(+)
酒石m塩等の有機酸塩等を示し、塩酸塩、りん酸塩、硝
酸塩が好ましい。
またアミノ酸類としては、グリシン、アラニン、グルタ
ミン酸、およびアスパラギン酸であり、特にアラニンお
よびアスパラギン酸が好ましい。
ミン酸、およびアスパラギン酸であり、特にアラニンお
よびアスパラギン酸が好ましい。
これらのアミノ酸類は、単用ではほとんど発根促進効果
を示さないが、コリン塩と併用することにより発根促進
効果を発現する。又、オルニチン、バリンイソロイシン
、ロイシン、チトルリン、およびアルギニン等のアミノ
酸類はコリン塩と併用しても発根促進効果を示さない。
を示さないが、コリン塩と併用することにより発根促進
効果を発現する。又、オルニチン、バリンイソロイシン
、ロイシン、チトルリン、およびアルギニン等のアミノ
酸類はコリン塩と併用しても発根促進効果を示さない。
コリン塩と糖類の混合比は重量比で1:0.02〜50
であり、特に1:O,1−10が好ましい。
であり、特に1:O,1−10が好ましい。
配合割合1:0.02〜50の範囲を外れた場合は好ま
しい効果が得られない。
しい効果が得られない。
また、本発明組成物は例えば、コリン塩の濃度が1〜5
0重量%となるような溶液としておき、使用する際にコ
リン塩の濃度が通常10〜1,500ppmの濃度にな
るよう希釈した上で、植物の種子、根、茎葉部に施用す
る。また肥料は、殺菌剤、殺虫剤、除草剤、植物生長調
節剤と混して用いることも可能である。
0重量%となるような溶液としておき、使用する際にコ
リン塩の濃度が通常10〜1,500ppmの濃度にな
るよう希釈した上で、植物の種子、根、茎葉部に施用す
る。また肥料は、殺菌剤、殺虫剤、除草剤、植物生長調
節剤と混して用いることも可能である。
[発明の効果]
本発明の発根促進剤組成物は、植物の種子、根、茎葉部
に対して施用した場合、優れた発根促進効果を発揮する
。
に対して施用した場合、優れた発根促進効果を発揮する
。
[実施例]
以下、実施例を挙げて本発明を説明する。
実施例
直径9cmのシャーレに東洋3紙(No、9)を敷き、
塩化コリン、コリンりん酸塩、およびアミノ酸類の混合
液6dを注下し、水稲(品種:秋晴)種子7粒、ヤエナ
リ種子5粒を置床した。その後、室内(夜16℃、昼2
6℃)に静置し、施用7日後に根長を測定した。
塩化コリン、コリンりん酸塩、およびアミノ酸類の混合
液6dを注下し、水稲(品種:秋晴)種子7粒、ヤエナ
リ種子5粒を置床した。その後、室内(夜16℃、昼2
6℃)に静置し、施用7日後に根長を測定した。
表−1に塩化コリンとアミノ酸類の併用試験結果を、表
−2にコリンりん酸塩とアミノ酸類の併用試験結果を示
す。
−2にコリンりん酸塩とアミノ酸類の併用試験結果を示
す。
機長は、無処理区を100とした比で示した。
表−1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 コリン塩の一種または二種以上の化合物と グリシン、アラニン、グルタミン酸およびアスパラギン
酸のアミノ酸類の一種または二種以上を含有することを
特徴とする発根促進剤組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7502489A JP2725361B2 (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | 発根促進剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7502489A JP2725361B2 (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | 発根促進剤組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02255604A true JPH02255604A (ja) | 1990-10-16 |
| JP2725361B2 JP2725361B2 (ja) | 1998-03-11 |
Family
ID=13564200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7502489A Expired - Lifetime JP2725361B2 (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | 発根促進剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2725361B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05155716A (ja) * | 1991-12-02 | 1993-06-22 | Takeo Hannaka | 植物の生長活性剤 |
| JP2001288010A (ja) * | 2000-04-10 | 2001-10-16 | Kao Corp | 植物活力剤 |
| JP2001316204A (ja) * | 2000-04-28 | 2001-11-13 | Kao Corp | 植物活力剤 |
| WO2001064832A3 (de) * | 2000-02-28 | 2002-05-23 | Miklos Ghyczy | Zusammensetzung zur anwendung bei pflanzen |
| JP2011507788A (ja) * | 2007-12-20 | 2011-03-10 | スヴェトリー・テクノロジーズ・アーベー | 根の生長および菌根の生長を増進するためのl−アミノ酸含有肥料の使用 |
| JP2013082640A (ja) * | 2011-10-06 | 2013-05-09 | Haiponekkusu Japan:Kk | 植物活力剤、肥料およびそれらの濃縮液剤または固形剤 |
| WO2025023318A1 (ja) * | 2023-07-27 | 2025-01-30 | 国立研究開発法人理化学研究所 | 植物の根系形態制御剤 |
-
1989
- 1989-03-29 JP JP7502489A patent/JP2725361B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05155716A (ja) * | 1991-12-02 | 1993-06-22 | Takeo Hannaka | 植物の生長活性剤 |
| WO2001064832A3 (de) * | 2000-02-28 | 2002-05-23 | Miklos Ghyczy | Zusammensetzung zur anwendung bei pflanzen |
| JP2001288010A (ja) * | 2000-04-10 | 2001-10-16 | Kao Corp | 植物活力剤 |
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| JP2011507788A (ja) * | 2007-12-20 | 2011-03-10 | スヴェトリー・テクノロジーズ・アーベー | 根の生長および菌根の生長を増進するためのl−アミノ酸含有肥料の使用 |
| EP2229054A4 (en) * | 2007-12-20 | 2013-03-06 | Swetree Technologies Ab | USE OF A L-AMINIC ACID-CONTAINING FERTILIZER FOR IMPROVED ROOT GROWTH AND GROWTH OF MYCORRHIZA |
| AU2008341177B2 (en) * | 2007-12-20 | 2014-11-20 | Arevo Ab | Use of a fertilizer containing L-amino acid for improving root growth and growth of mycorrhiza |
| US9481610B2 (en) | 2007-12-20 | 2016-11-01 | Swetree Technologies Ab | Use of a fertilizer containing L-amino acid for improving root growth and growth of mycorrhiza |
| JP2013082640A (ja) * | 2011-10-06 | 2013-05-09 | Haiponekkusu Japan:Kk | 植物活力剤、肥料およびそれらの濃縮液剤または固形剤 |
| WO2025023318A1 (ja) * | 2023-07-27 | 2025-01-30 | 国立研究開発法人理化学研究所 | 植物の根系形態制御剤 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2725361B2 (ja) | 1998-03-11 |
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