JPH02255611A - 疾患治療用テープ製剤 - Google Patents

疾患治療用テープ製剤

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JPH02255611A
JPH02255611A JP7791789A JP7791789A JPH02255611A JP H02255611 A JPH02255611 A JP H02255611A JP 7791789 A JP7791789 A JP 7791789A JP 7791789 A JP7791789 A JP 7791789A JP H02255611 A JPH02255611 A JP H02255611A
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大塚 三郎
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圭介 柴田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、フリー塩基構造の塩基性薬物を経皮的に生体
内へ投与することを目的とする疾患治療用テープ製剤に
関する。
〈従来の技術〉 近年、生体内へ薬物を投与して疾患治療または予防を行
なうための製剤として、肝臓の初回通過効果による薬物
代謝や、各種副作用が防止でき、しかも薬物を長時間に
わたって持続的に投与が可能な経皮投与型の製剤が注目
されている。特に、その中でも投与作業が容易で投与量
を厳格に制御できることから、粘着剤中に薬物を含有さ
せたテープ製剤の開発が盛んに行なわれている。
二のようなテープ製剤′は薬物を含有する粘着剤層を皮
膚面に貼付して使用するために、粘着剤中での薬物含量
の低下防止(薬物安定性)、粘着剤中からの薬物の放出
性、皮膚面への密着性(接着性)、皮膚面への糊残りを
なくすための適度な凝集性、皮膚に対する無刺激性など
、種々の特性が要求される。つまり、テープ製剤を開発
するにあたっては、用いる粘着剤の化学的性質や物理的
性質の検討や粘着剤中に含有させる薬物の化学的性質の
検討、およびこれらの組み合わせによる相互作用の検討
などが極めて重要となり、上記要求特性を全て満足する
テープ製剤がほとんど得られていないのが実情である。
また、薬物は通常、フリー構造や塩構造などの形態で供
与されるが、フリー構造の薬物は薬物安定性に劣り、皮
膚刺激性も大きいという欠点があるとされている。しか
も、塩構造の薬物と比べて融点が低いので、粘着剤中に
含有させた場合、可塑化作用を呈して凝集力を低下させ
るという問題点もある。
〈発明が解決しようとする課題〉 本発明はフリー構造の薬物を粘着剤中に安定性よく含有
し、且つ薬物による可塑化作用による粘着剤の凝集力の
低下や皮膚刺激性もなく、薬物の放出性に優れたテープ
製剤を提供することを目的とするものである。
〈課題を解決するための手段〉 本発明者らは上記目的を達成すべく鋭意研究を重ねた結
果、フリー構造の薬物のうち塩基性薬物を用いた場合、
テープ製剤としての上記要求特性を比較的満足するもの
が得られることを見い出し、本発明を完成するに至った
即ち、本発明の疾患治療用テープ製剤は、フリー塩基構
造の塩基性薬物を粘着剤中に含有してなる薬物含有粘着
剤層を、柔軟な支持体上に積層してなるものである。
特に、粘着剤として無官能性粘着剤を用いることによっ
て、薬物の安定性および放出性が顕著に向上し、また粘
着剤として水酸基および/またはカルボキシル基を分子
内に有する特定のアクリル系共重合体からなるものを用
いることによって、薬物を長時間にわたって定量的に持
続放出することができる。
本発明において用いる粘着剤は皮膚面にテープ製剤を密
着固定して、含有するフリー塩基構造の塩基性薬物を皮
膚面に放出する機能を有するものである。このような粘
着剤としては・薬I&を分解せずに安定に保持できるよ
うに無官能性のものを用いることが好ましい。
無官能性の粘着剤としては、具体的にはシリコーンゴム
、ポリイソプレンゴム、ポリイソブチレンゴム、ポリブ
タジェンゴム、スチレン−ブタジェン(またはイソプレ
ン)−スチレン共重合体ゴムなどのゴム系粘着剤や、(
メタ)アクリル酸アルキルエステルおよび/またはその
アルコキシ変性単量体を重合してなるアクリル系重合体
などが挙げられ、その他ポリエステル樹脂などを用いる
こともできる。また、これらの粘着剤には粘着性をさら
に向上させるために、ロジンや変成ロジン、石油系樹脂
、ポリテルペン樹脂、ポリスチレン樹脂、ポリブテン樹
脂、液状ポリイソブチレンなどの粘着性付与剤や、流動
パラフィンなどの可塑剤を本発明の目的を逸脱しない範
囲で配合することもできる。
上記(メタ)アクリル酸アルキルエステルおよび/また
はそのアルコキシ変性単量体を重合してなるアクリル系
重合体としては、皮膚接着性の点から炭素数が4〜12
のアルキル基(シクロヘキシル基の如き環状アルキル基
も含む)を有する(メタ)アクリル酸アルキルエステル
の1種類もしくは2種類以上を主成分単量体として50
重量%以上配合してなる共重合体が好ましい。
また、(メタ)アクリル酸アルキルエステルのアルコキ
シ変性単量体とは、(メタ)アクリル酸アルキルエステ
ルのアルキル基をメトキシ基やエトキシ基などのアルコ
キシ基で変性したものであり、具体的には(メタ)アク
リル酸メトキシエチルエステル、(メタ)アクリル酸エ
トキシエチルエステルなどが挙げられ、上記(メタ)ア
クリル酸アルキルエステルに50重量%を超えない範囲
で共重合させると、皮膚接着性や薬物溶解性、薬物安定
性などの特性がバランスよく兼備した粘着剤となり好ま
しい。
このようなアクリル系重合体には、上記単量体以外に、
粘着剤の凝集性を向上させるためにスチレンや(メタ)
アクリル酸フェニルエステル、炭素数が4以下のアルキ
ル基を有する(メタ)アクリル酸アルキルエステル、例
えば(メタ)アクリル酸のメチルエステル、エチルエス
テル、プロピルエステルなどの無官能性単量体を共重合
させることもできる。
一方、薬物との反応性を極力低くするためには、上述の
ように粘着剤中に官能基を有しないことが好ましいが、
本発明者らが検討を重ねる上で、驚くべきことに官能基
としての水酸基および/またはカルボキシル基を分子内
に有するアクリル系共重合体からなる粘着剤は、フリー
塩基構造の塩基性薬物の安定性を損ねず、長時間にわた
る定量的な持続放出性、所謂m4g1o次放出性を発揮
することを見い出した。
このようなアクリル系共重合体は、前記(メタ)アクリ
ル酸アルキルエステルを主成分単量体として用い、(メ
タ)アクリル酸ヒドロキシエチルエステル、(メタ)ア
クリル酸ヒドロキシプロピルエステルなどの(メタ)ア
クリル酸ヒドロキシアルキルエステルや、(メタ)アク
リル酸、(イソ)クロトン酸、フマール酸、マレイン酸
、イタコン酸などの水酸基および/またはカルボキシル
基を分子内に有する単量体を1種類以上共重合すること
によって得ることができる。共重合するに際しては、上
記水酸基および/またはカルボキシル基を分子内に有す
る単量体を0.5〜20重量%、好ましくは2〜10重
量%の範囲で配合する。0.5重量%に満たない場合は
持続放出性、特に擬似0次放出性が不充分となるおそれ
があり、また、20重量%を超えると粘着剤の凝集力が
高くなりすぎて皮膚接着性が低下するおそれがある。
なお、水酸基および/またはカルボキシル基を分子内に
有するアクリル系共重合体には第3成分単量体として、
スチレンや(メタ)アクリル酸フェニルエステル、炭素
数が4以下のアルキル基を有する(メタ)アクリル酸ア
ルキルエステル、例えば(メタ)アクリル酸のメチルエ
ステル、エチルエステル、プロピルエステルなどの無官
能性単量体を共重合させることもできる。
上記水酸基および/またはカルボキシル基を分子内に有
するアクリル系共重合体を粘着剤として用いる場合、後
述するようにフリー塩基構造を有する塩基性薬物がこの
粘着剤中に一時的に捕捉される。従って、薬物を粘着剤
中の官能基のモル数よりも多く配合することによって捕
捉されない薬物が初期に放出されて速効性を発揮し、そ
ののち捕捉された薬物が徐々に定量的に擬似0次放出さ
れるので、長時間にわたって持続的に薬理効果を発揮す
るようになる。また、薬物量が粘着剤中の官能基のモル
よりも少ない場合は速効性を有しないが、捕捉されてい
る薬物が擬似0次放出によって持続的に薬物が放出され
るので、有効血中濃度域が低い薬物の場合には効果的な
テープ製剤となる。
なお、カルボキシル基を分子内に有するアクリル系共重
合体を粘着剤として用いたテープ製剤を皮膚面に貼付す
ると、皮膚刺激などが発現するような場合にはカリウム
、ナトリウムなどのアルカリ金属、カルシウムなどのア
ルカリ土類金属の水酸化物、アンモニアやエタノールア
ミンなどの4級アミンを有する化合物の如き塩基性物質
を配合して粘着剤中のカルボキシル基を不活性化するこ
ともできる。この場合、塩基性物質の配合量は粘着剤中
のカルボキシル基のモル数以下とすることが好ましい。
塩基性物質はその配合量を変化させることによって薬物
の初期放出量を多くして速効性を付与することもでき、
薬物の放出性を自在に変化させることができる。また、
塩基性物質を配合すると粘着剤の凝集性が高まると共に
親水性も向上するので、皮膚面への糊残りが防止でき、
また皮膚面からの汗分の吸収も良好となり、皮膚接着性
の向上や皮膚刺激の低減に効果的である。
以上のように本発明に用いる粘着剤は、フリー塩基構造
を有する塩基性薬物を含有する疾患治療用テープ製剤に
おいて優れた特性を有するものであるが、さらに凝集力
の向上を望む場合には、架橋性単量体の共重合や各種架
橋剤の配合、各種放射線の照射などで架橋処理を施こし
てもよいものである。
本発明において用いる薬物は、上記粘着剤に安定に保持
され、且つ皮膚面へ放出されて経皮的に生体内へ吸収さ
れ、その結果として各種疾患の治療や予防に効果を発揮
するものである。
このような薬物としてはフリー塩基構造の塩基性薬物で
あれば特に制限はなく、また塩酸塩、硫酸塩、りん酸塩
、酒石酸塩、マレイン酸塩、メシル酸塩、フマール酸塩
、乳酸塩、酢酸塩、臭化水素酸塩などの酸塩構造の塩基
性薬物は、公知の手段にてフリー化して用いればよい。
このようなフリー塩基構造の塩基性薬物の具体例を薬理
作用面から分類して以下に示す。
■催眠・鎮静薬:フルラゼバムなど。
■解熱鎮痛消炎薬:チノリジン、ベンジダミン、ペリソ
キサール、レフエタミン、ドラマドール、ジルチアゼム
、ブプレノルフィン、ブトルファノールなど。
■興奮・覚醒薬:メタンフェタミンなど。
■鎮量薬:メクリジン、dffi−イソプレナリン、ジ
フェニドール、ベタヒスチンなど。
■精神神経用架:クロルブロマジン、トリフルプロマシ
ン、レポメプロマジン、ペラジン、プロクロルペラジン
、トリフロペラジン、チオプロペラジン、チオリダジン
、フルフェナジン、ベルフェナジン、スピクロマジンな
どのフェノチアジン系薬、フルペンチキソールなどのフ
ェノチアジン!!(GJ骨格系県東フロロピパミド、モ
ペロンなどのブチロフェノン系薬、ヒドロキシジンなど
のジフェニルメタン系薬、カルビララミン、クロカブラ
ミンなどのカルピプラミン県東、イミブラミン、デシプ
ラミン、トリブチリン、クロカブラミン、アミトリブチ
リン、ノルトリブチリン、ドスレピン、フリトラセン、
ロフエプラミンなどの三環系抗欝薬、ミアンセリン、マ
プロチリンなどの四環系抗欝薬、サフラジンなどのMA
O阻害薬、クロルジアゼポキシドなどのベンゾジアゼピ
ン県東、その他メチルフェニデート、ビララドロールな
ど。
■骨格筋弛緩薬ニブリシノール、エペリゾン、トルペリ
ゾンなど。
■鎮痛薬ニアトロピン、スコポラミン、ジサイクロミン
、ジフェニルヒドロキシプロピオン酸ジエチルアミノエ
チル、ビペタナート、ピペリドレート、オキシフェンサ
イクリミン、メチキセン、パパベリンなど。
■抗パーキンソン薬:ビベリデン、トリヘキシフェニジ
ン、アマンタジン、ピロヘプチン、プロフェナミン、マ
ザチコールなど。
■抗ヒスタミン薬ニジフェンヒドラミン、カルビノキサ
ミン、クロルフェニラミン、アリメマジン、イソチペン
ジル、トリプロリジン、クレミゾール、シブロヘブタジ
ン、ホモクロルシフリジン、ジフェニルビラリン、イブ
ロヘプチン、ジメチンチン、タレマスチンなど。
[相]強心薬:イソプレテレノール、ドーパミン、ドブ
ラミン、メタラミノール、エチレフリン、ノルフェネフ
リンなど。
■不整脈用薬:プロカインアミド、リドカイン、キニジ
ン、プロプラノロール、アルプレノロール、プフェトロ
ール、ブプラノロール、オクスプレノロール、インデノ
ロール、カルテオロール、ベフノロール、アセブトロー
ル、ブクモロール、チモロール、アロチンロール、シソ
ビラミド、メキシレチン、ベラパミル、アブリジンなど
■血圧降下薬:エカラジン、ヒドララジン、レセルピン
酸ジメチルアミノエチル、ジヒドロエルゴトキシン、グ
アンファシン、クロニジン、ブナゾシン、ブクモロ−ル
、プラゾシン、プロプラノロール、ラベクロール、グア
ナベンズ、エナラプリル、グアネチジン、ベタニシン、
ペンブトロールなど。
■血管収縮薬:フェニレフリン、メトキサミン、ジヒド
ロエルゴタミンなど。
■冠血管拡張策:エタフエノン、オキシフェトリン、ジ
ラゼプ、ジルチアゼム、トリメタレジン、ベラパミル、
カルボクロメン、プレニラミンなど。
■末梢血管拡張薬:イソクスプリン、ニカメタート、ニ
コチニックアルコール、バメタン、トラプリンなど。
■その他循環器用薬:ニカルジビン、ピリチオキシン、
フルナリジン、メクロフエノキサート、モキシシリト、
イフエンブロジル、プロミンカミン、ペンシフラミン、
シネパジド、チアプリドなど。
■呼吸促mN 二ロベリン、レバロルファン、ジメフリ
ン、ドキサプラム、ナpキソンなど。
■鎮咳去痰薬:コディン、ジヒドロコデイン、デキスト
ロメトルファン、カルベタベンクン、ペンプロペリン、
チペピジン、イソアミニル、ジンモルファン、オキセラ
ジン、エブラジノン、クロブチノール、クロコナゾ−ル
、ホミノベン、ノスカピン、L−メチルシスティン、ブ
ロムヘキシン、アンプロキソール、エピネフリン、エフ
ェドリン、メチルエフェドリン、イソプレテレノール、
オルシプレナリン、テルブタリン、サルブタノール、ト
リメ上キノール、クロルブレナリン、メトキシフェナミ
ン、ヘキソプレナリン、ビルブロール、プロカテロール
、ツロブテロール、ビルブチロール、フェノチロール、
フォルモチロール、クレンブテロール、マブテロール、
ケトチフエン、アゼラスランなど。
[相]ホルモン:クロミフエンなど。
@化膿性疾患用外用薬:マフェニドなど。
■鎮痛・鎮痒・収斂・消炎薬:イソチペンジルなど。
■寄生性皮膚疾患用薬:ミコナゾール、エコナゾール、
イコナゾール、スコナゾール、オキシコナゾール、クロ
コナゾールなど。
■ビタミン:ジセチアミン、シコチアミン、ピリドキシ
ンなど。
[相]止血薬:アドレノクロムグアニルヒドラゾンなと
■血液凝固阻止薬:チクロピジンなと。
[相]解毒薬・習慣性中毒用架:デフエロキサミンなど
CI!尿病用薬:メトホルミン、ブホルミンなど。
[相]抗悪性腫瘍薬:ナイトロジェンマスタードーN−
オキシド、インプロスルフアン、ニムスチン、アンシタ
ビン、ビンブラスチン、ビンクリスチン、ビンデシン、
ダウノルビシン、ドキソルビシン、タモキシフェン、プ
ロカルバジンなど。
[相]麻薬:エチルモルヒネ、モルヒネ、コデイン、ジ
ヒドロコデイン、コカイン、ペヂジン、フェンタニール
なと。
本発明においては粘着剤中に上記薬物を1種類以上含有
させて薬物含有粘着剤層を調製する。薬物の配合量は薬
理学的に有効な量であればよいが、粘着剤として前記水
酸基および/またはカルボキシル基を分子内に有するア
クリル系共重合体を用いる場合、これらの官能基に上記
フリー塩基構造を有する塩基性薬物が捕捉されるおそれ
があるので、粘着剤中の官能基のモル数よりも多く配合
することが好ましい。配合量としては、粘着剤中の官能
基のモル数の等モル量〜20倍モル量、好ましくは1.
1倍モル量〜10倍モル量とする。このように配合する
ことによって薬物の初期放出性が向上すると共に、含有
する薬物が長時間にわたって持続的に放出されるように
なる。
また、本発明の疾患治療用テープ製剤には、薬物の経皮
吸収性を向上させるために、ポリエチレングリコール、
ラノリン、オリーブ油、シリコーン油、尿素、ジメチル
スルホキシド、ジメチルホルムアミド、ジイソプロピル
アジペート、ミリスチン酸イソプロピル、テルペン樹脂
などの補助物質を薬物の安定性や放出性を阻害しない範
囲、例えば薬物含有粘着剤層中1〜30重量%、好まし
くは5〜15重量%の範囲で配合することもできる。
〈発明の効果〉 以上のように本発明の疾患治療用テープ製剤は、薬物と
してフリー塩基構造の塩基性薬物を用いているので経皮
吸収性が良好なものである。特に、薬物を含有する粘着
剤に無官能性粘着剤を用いることによって、薬物の安定
性がさらに良好となる。
一方、粘着剤として水酸基やカルボキシル基を分子内に
有するアクリル系共重合体からなる粘着剤を用いると、
上記特性以外に薬物の持続放出性が良好となる。この場
合、薬物の配合量を粘着剤中の官能基のモル数以上とす
ることによって、薬物の初期放出性が良好となると共に
、長時間にわたって持続的に薬物が放出され、放出パタ
ーンも種々設計することが可能となる。
〈実施例〉 以下に本発明の実施例を示し、さらに具体的に説明する
。なお、以下、文中にて部および%とあるのは重量部お
よび重量%を示す。
実施例1 アクリル酸イソオクチルエステル60部、メタクリル酸
メチルエステル40部を、アゾビスイソブチロニトリル
を重合開始剤として酢酸エチル中にて重合反応を行ない
、粘着剤溶液を得た。
得られた粘着剤溶液にスコポラミンを配合(スコポラミ
ン含量lO%/対固形分)し、これを9部1m厚のポリ
エチレンテレフタレートフィルムの片面に乾燥後の厚み
が40μmとなるように塗布、乾燥して本発明の疾患治
療用テープ製剤を得た。
実施例2 アクリル酸ブチルエステル40部、アクリル酸2−エチ
ルヘキシルエステル20部、メタクリル酸エチルエステ
ル40部、ジエチレングリコールジアクリレート0.1
部を、実施例1と同様の操作で重合して粘着剤溶液を得
た。
得られた粘着剤溶液にチモロールを配合(チモロール含
量10%/対置形分)し、これを50μm厚のポリブテ
ンフィルムの片面に乾燥後の厚みが60IImとなるよ
うに塗布、乾燥して本発明の疾患治療用テープ製剤を得
た。
実施例3 ポリイソブチレン(粘度平均分子量12万)30部、ポ
リイソブチレン(粘度平均分子量6万)30部、流動パ
ラフィン40部を均一に混合し、粘着剤溶液を得た。
得られた粘着剤溶液にプロプラノロールを配合(プロプ
ラノロール含130%/対固形分)し、これを12μm
厚のポリエチレンテレフタレートの片面に乾燥後の厚み
が40μmとなるように塗布、乾燥して本発明の疾患治
療用テープ製剤を得た。
実施例4 実施例1におけるメタクリル酸メチルエステル40部の
代わりに、N−ビニル−2−ピロリドン40部を用いた
以外は、実施例1と同様の操作を行ない、スコポラミン
含有の皮膚疾患治療用テープ製剤を得た。
実施例5 アクリル酸ブチルエステル40部、アクリル酸2−エチ
ルヘキシルエステル50部、アクリル酸10部を単量体
として用いた以外は、実施例2と同様の操作を行ない、
チモロール含有の疾患治療用テープ製剤を得た。なお、
粘着剤中のカルボキシル基量とチモロール量とのモル比
は、12.49/3.16であった。
上記実施例1〜5にて得られたテープ製剤を用いて、下
記の特性評価試験を行なった。
(薬物の経日安定性) 5 X 4 cdに裁断した各テープ製剤片を40℃に
保存し、保存前の含有量に対する残存薬物量を測定した
。定量は高速液体クロマトグラフィーにて行ない、結果
を第1表に示した。
(in vitro放出試験) 流系の拡散セルに除毛したラット腹部の皮膚片をセット
し、その上部に実施例1および実施例4にて得られたテ
ープ製剤(25m++φ)を貼付し、流速0.5aff
i/sinにて蒸留水を拡散セル内に通水し、一定時間
毎の薬物放出濃度を測定した(3サンプル平均値)、結
果を第1図に示した。
(ウサギ皮膚移行量) 実施例2.3および実施例5にて得られたテープ製剤(
30■φ)を、背部を除毛したウサギ(日本白色在来種
)に貼付し、一定時間毎にテープ中の薬物残存量を高速
液体クロマトグラフィーにて定量し、皮膚移行量を測定
した(3サンプル平均値)、結果を第2図に示した。
第1表 実施例6 アクリル酸イソノニルエステル96部、アクリル酸4部
を単量体として用いた以外は、実施例1と同様の操作を
行ない、粘着剤溶液を得た。
得られた粘着剤溶液にチモロールを配合(チモロール含
量20%/対置形分)し、これを12μm厚のポリエチ
レンテレフタレートフィルムの片面に乾燥後の厚みが4
0部mとなるように塗布、乾燥して本発明の疾患治療用
テープ製剤を得た。
なお、粘着剤中のカルボキシル基量とチモロール量との
モル比は、4.44/6.32であった。
実施例7 チモロール4tを10%/?を固形分とした以外は、実
施例6と同様にしてテープ製剤を得た。
なお、粘着剤中のカルボキシル基量とチモロール量との
モル比は、5.00/3.16であった。
実施例8 アクリル酸2−エチルヘキシルエステル95部、メタク
リル酸5部を単量体として用いた以外は、実施例6と同
様の操作を行ない、粘着剤溶液を得た。
得られた粘着剤溶液にプロプラノロールを配合(プロプ
ラノロール含130%/対固形分)し、これを50μm
厚のポリエチレンフィルムの片面に乾燥後の厚みが60
部mとなるように塗布、乾燥して本発明の疾患治療用テ
ープ製剤を得た。なお、粘着剤中のカルボキシル基量と
プロプラノロール量とのモル比は、4.07/11.5
7であった。
実施例9 アクリルM2−エチルヘキシルエステル65部、酢酸ビ
ニル35部を単量体として用いた以外は、実施例8と同
様の操作を行ない、プロプラノロール含有のテープ製剤
を得た。
実施例10 アクリル酸2−エチルヘキシルエステル80部、メタク
リル酸メチルエステル15部、アクリル酸2−ヒドロキ
シエチルエステル5部を単量体として用いた以外は、実
施例8と同様にして粘着剤溶液を得た。
得られた粘着剤溶液にサルブタモールを配合(サルブタ
モール含量15%/対固形分)し、これを50μm厚の
エチレン/酢酸ビニル共重合体フィルムの片面に乾燥後
の厚みが40μmとなるように塗布、乾燥して本発明の
疾患治療用テープ製剤を得た。なお、粘着剤中の水酸基
量とサルブタモール量とのモル比は、3.66/6.2
7であった。
実施例11 アクリル酸2−エチルヘキシルエステル85部、メタク
リル酸メチルエステル15部を単量体として用いた以外
は、実施例10と同様にしてサルブタモール含有のテー
プ製剤を得た。
実施例12 アクリル酸イソオクチルエステル95部、アクリル酸3
部、アクリル酸2−ヒドロキシエチルエステル2部を単
量体として用いた以外は、実施例8と同様にして粘着剤
溶液を得た。
得られた粘着剤溶液にチモロールを配合(チモロール含
量20%/対置形分)し、これを9μm厚のポリエチレ
ンテレフタレートフィルムの片面に乾燥後の厚みが40
μmとなるように塗布、乾燥して本発明の疾患治療用テ
ープ製剤を得た。なお、粘着剤中のカルボキシル基量お
よび水酸基量の総量とチモロール量とのモル比は、4.
71/6゜32であった。
実施例13 実施例6の粘着剤溶液に水酸化ナトリウムを配合し、粘
着剤中のカルボキシル基の90%を不活性化した以外は
、実施例6と同様にしてチモロール含有のテープ製剤を
得た。
比較例 薬物としてマレイン酸チモロールを用いた以外は実施例
6と同様にしてテープ製剤を得た。
上記実施例6〜13および比較例にて得られたテープ製
剤を用いて、薬物の経日安定性、皮膚接着性、皮膚刺激
性およびウサギ皮膚移行量を測定した。薬物の経日安定
性およびウサギ皮膚移行量については前記の方法に従い
、他の特性については以下の方法にて行なった。結果を
第2表および第3〜5図に示した。
(皮膚接着性) 3cmφに裁断したテープ製剤片をヒト上腕内側に貼付
し、24時間後の接着状態を下記基準に従い、目視にて
判定した(6人平均)。
O:貼付面積の90%以上が接着している。
△:貼付面積の50〜90%が接着している。
×:貼付面積の50%未満が接着している。
(皮膚刺激性) 3C11φに裁断したテープ製剤片をヒト胸部に24時
間貼付し、剥離して6時間後の皮膚面の状態を下記基準
に従い、目視にて判定した。なお、点数は6人の平均値
である。
0点 0.5点 1、0点 2、0点 3.0点 4.0点 無反応 僅かな紅斑 明らかな紅斑 紅斑と丘疹あるいは浮腫 紅斑と浮腫および丘疹あるいは小水痘 大水痘 第2表 *)糊はみ出しあり(凝集力やや否定)上記各表および
各図面から明らかなように、フリー塩基構造の塩基性薬
物をテープ製剤とした場合、比較的放出性に優れ、安定
性や皮膚接着性、皮膚刺激性も良好なものである。また
、官能基として水酸基やカルボキシル基を有する粘着剤
を用いた場合、持続放出性を発揮するようになる。さら
に薬物量を粘着剤中の官能基のモル数より多くすること
によって、初期放出性および持続放出性を兼ね備えるこ
とができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例1および4にて得られたテープ製剤から
の薬物のin vitro放出試験の結果を示すグラフ
、第2図〜第5図は他の実施例およびにて得られたテー
プ製剤からの薬物のウサギ皮膚移行量を示すグラフであ
る。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フリー塩基構造の塩基性薬物を粘着剤中に含有し
    てなる薬物含有粘着剤層を、柔軟な支持体上に積層して
    なる疾患治療用テープ製剤。
  2. (2)粘着剤が無官能性粘着剤である請求項(1)記載
    の疾患治療用テープ製剤。
  3. (3)無官能性粘着剤が(メタ)アクリル酸アルキルエ
    ステルおよび/またはそのアルコキシ変性単量体を重合
    してなるアクリル系重合体である請求項(2)記載の疾
    患治療用テープ製剤。
  4. (4)無官能性粘着剤がゴム系粘着剤である請求項(2
    )記載の疾患治療用テープ製剤。
  5. (5)粘着剤が官能基として水酸基および/またはカル
    ボキシル基を分子内に有するアクリル系共重合体からな
    る請求項(1)記載の疾患治療用テープ製剤。
  6. (6)粘着剤中に含有する塩基性薬物を、粘着剤中の官
    能基のモル数よりも多く配合してなる請求項(5)記載
    の疾患治療用テープ製剤。
  7. (7)粘着剤が官能基としてカルボキシル基を分子内に
    有するアクリル系共重合体からなり、且つ塩基性物質を
    該官能基のモル数以下で配合してなる請求項(5)記載
    の疾患治療用テープ製剤。
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