JPH02255675A - 液晶性化合物これを含む液晶組成物およびこれを使用した液晶素子 - Google Patents

液晶性化合物これを含む液晶組成物およびこれを使用した液晶素子

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JPH02255675A
JPH02255675A JP1077061A JP7706189A JPH02255675A JP H02255675 A JPH02255675 A JP H02255675A JP 1077061 A JP1077061 A JP 1077061A JP 7706189 A JP7706189 A JP 7706189A JP H02255675 A JPH02255675 A JP H02255675A
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liquid crystal
compound
crystal composition
response speed
electric field
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JP1077061A
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English (en)
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Gouji Tokanou
門叶 剛司
Yoko Yamada
容子 山田
Takao Takiguchi
隆雄 滝口
Takashi Iwaki
孝志 岩城
Yoshimasa Mori
省誠 森
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Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は新規な液晶性化合物、それを含有する液晶組成
物およびそれを使用した液晶素子に関し、さらに詳しく
は電界に対する応答特性が改善された新規な液晶組成物
、およびそれを使用した液晶表示素子や液晶−光シヤツ
ター等に利用される液晶素子に関するものである。
〔従来の技術〕
従来より、液晶は電気光学素子として種々の分野で応用
されている。現在実用化されている液晶素子はほとんど
が、例えばエム シャット(M、5chadt)とダブ
リュ ヘルフリツヒ(W、He1frich)著“アプ
ライド フィジックス レターズ(“AppliedP
hysics  Letters”) Vo、18. 
No、4 (1971゜2.15) P、127〜12
8の”Voltage Dependent0ptic
al  Activity  of  a  Twis
ted  NematicLLquid  Cryst
a!”に示されたTN (TwistedNemati
c)型の液晶を用いたものである。
これらは、液晶の誘電的配列効果に基づいており、液晶
分子の誘電異方性のために平均分子軸方向が、加えられ
た電場により特定の方向を向(効果を利用している。こ
れらの素子の光学的な応答速度の限界はミリ秒であると
いわれ、多くの応用のためには遅すぎる。一方、大型平
面デイスプレィへの応用では、価格、生産性などを考え
合わせると、単純マトリクス方式による駆動が最も有力
である。単純マトリクス方式においては、走査電極群と
信号電極群をマトリクス状に構成した電極構成が採用さ
れ、その駆動のためには、走査電極群に順次周期的にア
ドレス信号を選択印加し、信号電極群には所定の情報信
号をアドレス信号と同期させて並列的に選択印加する時
分割駆動方式が採用されている。
しかし、この様な駆動方式の素子に前述したTN型の液
晶を採用すると走査電極が選択され、信号電極が選択さ
れない領域、或いは走査電極が選択されず、信号電極が
選択される領域(所謂1半選択点”)にも有限に電界が
かかってしまう。
選択点にかかる電圧と、半選択点にかかる電圧の差が充
分に大きく、液晶分子を電界に垂直に配列させるのに要
する電圧閾値がこの中間の電圧値に設定されるならば、
表示素子は正常に動作するわけであるが、走査線数(N
)を増加して行った場合、画面全体(1フレーム)を走
査する間に一つの選択点に有効な電界がかかっている時
間(duty比)が1/Nの割合で減少してしまう。
このために、くり返し走査を行った場合の選択点と非選
択点にかかる実効値としての電圧差は、走査線数が増え
れば増える程小さ(なり、結果的には画像コントラスト
の低下やクロストークが避は難い欠点となっている。
この様な現象は、双安定性を有さない液晶(電極面に対
し、液晶分子が水平に配向しているのが安定状態であり
、電界が有効に印加されている間のみ垂直に配向する)
を時間的蓄積効果を利用して駆動する(即ち、繰り返し
走査する)ときに生ずる本質的には避は難い問題点であ
る。
この点を改良するために、電圧平均化法、2周波駆動法
や、多重マトリクス法等が既に提案されているが、いず
れの方法でも不充分であり、表示素子の大画面化や高密
度化は、走査線数が充分に増やせないことによって頭打
ちになワているのが現状である。
この様な従来型の液晶素子の欠点を改善するものとして
、双安定性を有する液晶素子の使用がクラーク(C1a
rk)及びラガウエル(Lagerwall)により提
案されている(特開昭56−107216号公報、米国
特許第4367924号明細書等)。
双安定性液晶としては、一般にカイラルスメクテイツク
C相(SmC”相)又はH相(SmH*相)を有する強
誘電性液晶が用いられる。
この強誘電性液晶は電界に対して第1の光学的安定状態
と第2の光学的安定状態からなる双安定状態を有し、従
って前述のTN型の液晶で用いられた光学変調素子とは
異なり、例えば一方の電界ベクトルに対して第1の光学
的安定状態に液晶が配向し、他方の電界ベクトルに対し
ては第2の光学的安定状態に液晶が配向されている。ま
た、この型の液晶は、加えられる電界に応答して、上記
2つの安定状態のいずれかを取り、且つ電界の印加のな
いときはその状態を維持する性質(双安定性)を有する
以上の様な双安定性を有する特徴に加えて、強誘電性液
晶は高速応答性であるという優れた特徴を持つ。それは
強誘電性液晶の持つ自発分極と印加電場が直接作用して
配向状態の転移を誘起するためであり、誘電率異方性と
電場の作用による応答速度より3〜4オーダー速い。
この様に強誘電性液晶はきわめて優れた特性を潜在的に
有しており、このような性質を利用することにより、上
述した従来のTN型素子の問題点の多くに対して、かな
り本質的な改善が得られる。特に、高速光学光シャッタ
ーや、高密度、大画面デイスプレィへの応用が期待され
る。このため強誘電性を持つ液晶材料に関しては広(研
究がなされているが、現在までに開発された強誘電性液
晶材料は、低温作動特性、高速応答性等を含めて液晶素
子に用いる十分な特性を備えているとは云い難い。
応答時間τと自発分極の大きさPsおよび粘度ηの間に
は、下記の式[11] (ただし、Eは印加電界である) の関係が存在する。したがって応答速度を速くするには
、 (ア)自発分極の大きさPsを太き(する(イ)粘度η
を小さくする (つ)印加電界Eを大きくする 方法がある。しかじ印加電界は、IC等で駆動するため
上限があり、出来るだけ低い方が望ましい。
よって、実際には粘度ηを小さくするか、自発分極の大
きさPsの値を大きくする必要がある。
一般的に自発分極の大きい強誘電性カイラルスメクチッ
ク液晶化合物においては、自発分極のもたらすセルの内
部電界も太き(、双安定状態をとり得る素子構成への制
約が多くなる傾向にある。
又、いたずらに自発分極を大きくしても、それにつれて
粘度も太き(なる傾向にあり、結果的には応答速度はあ
まり速くならないことが考えられる。
また、実際のデイスプレィとしての使用温度範囲が、例
えば5〜40℃程度とした場合、応答速度の変化が一般
に20倍程もあり、駆動電圧及び周波数によるjllt
rJの限界を越えているのが現状である。
以上述べたように、強誘電性液晶素子を実用化するため
には、粘度が低く高速応答性を有し、かつ応答速度の温
度依存性の小さな強誘電性カイラルスメクチック液晶組
成物が要求される。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の目的は、強誘電性液晶素子を実用できるように
するために、応答速度が速(、しかもその応答速度の温
度依存性が軽減された液晶組成物、特に強誘電性カイラ
ルスメクチック液晶組成物、および該液晶組成物を使用
する液晶素子を提供することにある。
〔問題を解決するための手段〕
本発明は、下記一般式(1) (ただし、R,は炭素数l〜18の置換基を有していて
も良い直鎖状又は分岐状のアルキル基であり、R2は炭
素数1〜16の直鎖状アルキル基である。
X ハ単結合、−o−,−coo−,−oco−−oc
oo−−co−であり、 Zは−Coo−,−CH、O−を示す。
また、Aは単結合、→(D←、舎のいずれか強誘電性カ
イラルスメクチック液晶組成物、及び該液晶組成物を一
対の電極基板間に配置してなる液晶素子を提供するもの
である。
一般式(I)で示される液晶性化合物のうち、Xは好ま
しくは単結合、−O−、−CO−であり、R1は好まし
くは下記(f)〜(iv )から選ばれる。
D   CINCIIのn−アルキル基(ただし、mは
1〜7の整数であり、nは2〜9の整数である。又、光
学活性であっても良い。)(ただし、rはθ〜7の整数
であり、Sは0もしくはlである。又、tは1−14の
整数である。
又、これは光学活性であっても良い。)°1 iv)  −CH2CHCxH2x+1* (ただし、Xは1−16の整数である。)〔発明の詳細
な説明〕 前記一般式(1)で表わされる液晶性化合物の一般的な
合成例を以下に示す。
Xが単結合。
−C−の時 間 CH、O夕 υ ii) −a ii) −b ただし、Rは直鎮状又は分岐状のアルキル基。
1ii) −a iii) −a 、 b 前記一般式 で表わされる液晶性化合物の 具体的な構造式を以下に示す。
ただし、 Rは直鎮状又は分岐状のアルキル基、 z2は −CH,OH,−COOH (R R2゜ X。
Aは前述のとおり) す υ す 本発明の液晶組成物は、前記一般式())で示される液
晶性化合物の少なくとも1種と、他の液晶性化合物1種
以上とを適当な割合で混合することにより得ることがで
きる。
又、本発明による液晶組成物は、強誘電性液晶組成物、
特に、強誘電性カイラルスメクチック液晶組成物が好ま
しい。
本発明で用いる他の液晶性化合物の具体例を下記にあげ
る。
化合物No。
C7(3 CH3 CH3 CH8 O H3 H3 H3 H3 H3 H3 H3 CaH+s((瀘oc−@(伽CH2CHC2H511
* H3 H3 H3 H3 CH。
CH3 CH3 す CH3 す CH3 CH3 CH3 CT(3 CH3 CH3 CH3 CH3 CH5 CH3 CH3 CH。
CH。
CH。
CH3 CH3 CH3 CH3 C+o H210−@−(−CH2) 2 CO−@−
OCH2CHOC2H511* CH。
H3 U υ t l I CI! C1 c 8H、、、I O−@−@−CH20(c瀘CH、
OCH2CHC、。H21* す (159)    CF3 C,HI?O畷)−@−cocHc 、 H,38* CF。
υ N c 、H、、(14合■6H2゜ (tSO) C、Hu ヘ0砕C、H、。
υ C1゜H2,0舎C1(2040C、H,。
C、H、、−@−CH、O−@+)c 、2H。
本発明の液晶性化合物と1種以上の他の液晶性化合物、
あるいはそれを含む液晶組成物(これらは強誘電性液晶
化合物、および強誘電性液晶組成物であっても良い。以
下、これらを諸講溝虐液晶・材料と略す。)との配合割
合はTh液晶材料100重量部当り、本発明による液晶
性化合物を1〜500重量部とすることが好ましい。
また、本発明の液晶性化合物を2種以上用いる場合もm
−液晶材料との配合割合は前述した着妻4春液晶材料1
00重量部当り、本発明による液晶性化合物の2種以上
の混合物を1〜500重量部とすることが好ましい。
第1図は強誘電性液晶素子の構成の説明のために、本発
明の強誘電性液晶層を有する液晶素子の一例の断面概略
図である。
第1図におい七符号1は強誘電性液晶層、2はガラス基
板、3は透明電極、4は絶縁性配向制御層、5はスペー
サー、6はリード線、7は電源、8は偏光板、9は光源
を示している。
2枚のガラス基板2には、それぞれIn2O3゜SnO
2あるいはITO(Indium−Ttn  0xid
e)等の薄膜から成る透明電極が被覆されている。その
上にポリイミドの様な高分子の薄膜をガーゼやアセテー
ト植毛布等でラビングして、液晶をラビング方向に並べ
る絶縁性配向制御層が形成されている。また絶縁物質と
して例えばシリコン窒化物、水素を含有するシリコン炭
化物、シリコン酸化物、硼素窒化物、水素を含有する硼
素窒化物、セリウム酸化物、アルミニウム酸化物、ジル
コニウム酸化物、チタン酸化物やフッ化マグネシウムな
どの無機物質絶縁層を形成し、その上にポリビニルアル
コール、ポリイミド、ポリアミドイミド、ポリエステル
イミド、ポリパラキシレン、ポリエステル、ポリカーボ
ネート、ポリビニルアセタール、ポリ塩化ビニル、ポリ
酢酸ビニル、ポリアミド、ポリスチレン、セルロース樹
脂、メラミン樹脂、ユリャ樹脂、アクリル樹脂やフォト
レジスト樹脂などの有機絶縁物質を配向制御層として、
2層で絶縁性配向制御層が形成されていてもよく、また
無機物質絶縁性配向制御層あるいは有機物質絶縁性配向
制御層単層であっても良い。この絶縁性配向制御層が無
機系ならば蒸着法などで形成でき、有機系ならば有機絶
縁物質を溶解させた溶液、またはその前駆体溶液(溶剤
に0.1〜20重量%、好ましくは0.2〜lO重量%
)を用いて、スピンナー塗布法、浸漬塗布法、スクリー
ン印刷法、スプレー塗布法、ロール塗布法等で塗布し、
所定の硬化条件下(例えば加熱下)で硬化させ形成させ
ることができる。
絶縁性配向制御層の層厚は通常30人〜1μm1好まし
くは30人〜3000人、さらに好ましくは50人〜1
000人が適している。
この2枚のガラス基板2はスペーサー5によって任意の
間隔に保たれている。例えば所定の直径を持つシリカビ
ーズ、アルミナビーズをスペーサーとしてガラス基板2
枚で挟持し、周囲をシール材、例えばエポキシ系接着材
を用いて密封する方法がある。その他スペーサーとして
高分子フィルムやガラスファイバーを使用しても良い。
この2枚のガラス基板の間に強誘電性液晶が封入されて
いる。
強誘電性液晶が封入された強誘電性液晶層は、一般には
0.5〜20μm1好ましくは1〜5μmである。
又、この強誘電性液晶は、室温を含む広い温度ましい。
さらに応答速度の温度依存性が小さいこと、及び駆動電
圧マージンが広いことが望まれる。
又、特に素子とした場合に、良好な均−配向性を示しモ
ノドメイン状態を得るには、その強誘電シルスメクチッ
クC相)という相転移系列を有していることが望ましい
透明電極3からはリード線によって外部電源7に接続さ
れている。
またガラス基板2の外側には偏光板8が貼り合わせであ
る。
第1図は透過型なので光源9を備えている。
第2図は強誘電性液晶素子の動作説明のために、セルの
例を模式的に描いたものである。21aと21bはそれ
ぞれIn 203 、 SnO2あるいはITO(In
dium−Tin  0xide)等の薄膜からなる透
明電極で被覆された基板(ガラス板)であり、その間に
液晶分子層22がガラス面に垂直になるよう配向したS
mC*相又はSmH*相の液晶が封入されている。太線
で示した線23が液晶分子を表わしており、この液晶分
子23はその分子に直交した方向に双極子モーメント(
P工)24を有している。基板21aと21b上の電極
間に一定の閾値以上の電圧を印加すると、液晶分子23
のらせん構造がほどけ、双極子モーメント(P上)24
がすべて電界方向に向くよう、液晶分子23は配向方向
を変えることができる。液晶分子23は細長い形状を有
しており、その長袖方向と短軸方向で屈折率異方性を示
し、従って例えばガラス面の上下に互いにクロスニコル
の偏光子を置けば、電圧印加極性によって光学特性が変
わる液晶光学変調素子となることは、容易に理解される
本発明の光学変調素子で好ましく用いられる液晶セルは
、その厚さを充分に薄く(例えば10μ以下)すること
ができる。このように液晶層が薄くなるにしたがい、第
3図に示すように電界を印加していない状態でも液晶分
子のらせん構造がほどけ、その双極子モーメントPaま
たはpbは上向き(34a)又は下向き(34b)のど
ちらかの状態をとる。このようなセルに、第3図に示す
如く一定の閾値以上の極性の異る電界Ea又はEbを電
圧印加手段31aと31bにより付与すると、双極子モ
ーメントは電界Ea又はEbの電界ベクトルに対応して
上向き34a又は下向き34bと向きを変え、それに応
じて液晶分子は、第1の安定状態33aかあるいは第2
の安定状態33bの何れか一方に配向する。
このような強誘電性を光学変調素子として用いることの
利点は先にも述べたが2つある。
その第1は、応答速度が極めて速いことであり、第2は
液晶分子の配向が双安定性を有することである。第2の
点を例えば第3図によって更に説明すると、電界Eaを
印加すると液晶分子は第1の安定状態33aに配向する
が、この状態は電界を切っても安定である。又、逆向き
の電界Ebを印加すると、液晶分子は第2の安定状態3
3bに配向してその分子の向きを変えるが、やはり電界
を切ってもこの状態に留っている。又与える電界Eaあ
るいはEbが一定の閾値を越えない限り、それぞれ前の
配向状態にやはり維持されている。
以下実施例により本発明について更に詳細に説明するが
、本発明はこれらの実施例に限定されるものではない。
実施例1 5−ドデシルチオフェン−2−カルボン酸トランス−4
−n−プロピルシクロヘキシルエステル(例示化合物N
o、 2 )の製造 1ii) C山夕 +  IC0N (CH3) 2  +  POC13
1)2−ドデカノイルチオフェンの製造51の5ツロフ
ラスコにチオフェン112.5g(1,34mol)、
n−ドデカノイルクロライド300g (1,37mo
l)、dryベンゼン2.251を入れ、0℃以下に冷
却した。
撹拌下、5nCj! 4148.5g (5,70xl
O−’mol)を0℃以下にて1時間かけて滴下した。
30分間、同温にて撹拌した後、徐々に室温にもどしな
がら4時間反応させた。
反応終了後10%HCl21を添加し、10分間撹拌し
た後、ベンゼン層を10%HCl1 (500mj! 
X3)、水(500mI!X3)、5%Na z Co
 s (500mf X3)、水(500mj! x3
)にて洗浄した。CaC12にて乾燥した後溶媒留去し
粗生成物315gを得た。これを窒素気流下、減圧蒸留
し、精製品270gを得た。
(収率75.7%)、 b、p  146℃10.65
mmHgii)2−ドデシルチオフェンの製造 51の5ツロフラスコに2−ドデカノイルチオフェン2
66.0g (1,0mol)、抱水ヒドラジン(60
%) 392.4mf、ジエチレングリコール3Ilを
入れ、195℃で過剰の水、抱水ヒドラジンを留去しな
がら6時間反応させた。その後50℃まで冷却し、KO
H210,6gを加え、再び加熱して155℃で2時間
30分反応させた。
反応終了後、水101に注入、IPEにて抽出(21×
2)、CaC12乾燥、溶媒留去して粗生成物229g
を得た。
これを窒素気流下、減圧蒸留し、精製品168gを得た
(収率66.7%) b、p  121.5℃/ 0 、7 m m Hgi
ii)5−ドデシルチオフェン−2−カルバルデヒドの
製造 12の4ツロフラスコにN、N−ジメチルホルムアミド
93.7g (1,28mof)を入れ、5℃に冷却し
た。次にPO(J’ 8 107.4g (7,0OX
10−’mol)を撹拌下10℃以下にて15分間で滴
下した。同温にて30分間撹拌した後、室温にもどし2
−ドデシルチオフェン160g (6,35X 10”
”mol)を10分間で滴下した。室温にて1時間30
分撹拌した後、60℃に加熱し2時間30分反応させた
#千乾燥、溶媒留去して粗生成物237gを得た。
これを窒素気流下減圧蒸留し、135gの精製品を得た
(収率75.9%) b、p  160℃/ 0 、6 m m Hgiv)
5−ドデシルチオフェン−2−カルボン酸の製造 2I!の4ツロフラスコに5−ドデシルチオフェン−2
−カルバルデヒド30g (1,07X10−’mol
)、NaOH6,Og、 KMnO421,3g、水9
00 m J!を入れ、室温にて17時間撹拌した。
反応終了後反応溶液を濃塩酸にて酸性にし、酢酸エチル
にて抽出(300m I! x4)、水洗(500ml
×3)、無水硫酸マグネシウムにて乾燥した。溶媒留去
し、29.9gの粗結晶を得た。
これをシリカゲルカラムクロマトグラフィー(展開液 
へキサン/酢酸エチル=2/1)にて精製し、さらに酢
酸エチルから再結晶して、精製品12.1gを得た。
(収率38.2%) v)5−ドデシルチオフェン−2−カルボン酸クロライ
ドの製造 5−ドデシルチオフェン−2−カルボン酸0.52g(
1,78X 10−”mol)に塩化チオニル4ml!
を添加した。70℃で4時間加熱撹拌した後、過剰の塩
化チオニルを減圧留去し5−ドデシルチオフェン−2−
カルボン酸クロライドを得た。
vi)5−ドデシルチオフェン−2−カルボン酸、トラ
ンス−4−n−プロピルシクロヘキシルエステルの製造 トランス−4−プロピルシクロヘキサノール0゜21g
 (1,48X 10−smo l e)をピリジン5
mlに溶かし、水冷撹拌下5−ドデシルチオフェン−2
−カルボン酸クロライド0.55g (1,76X10
−”no l e)をトルエン5mlに溶かしてゆっく
り添加する。添加終了後65−70℃で4時間加熱撹拌
する。反応終了後室温まで放冷し、反応物を氷水50m
1に注入して塩酸酸性とする。トルエン抽出してトルエ
ン層を水洗、芒哨乾燥後減圧乾固して残渣をシリカゲル
カラムクロマトグラフィー(展開溶媒トルエン)で精製
し、5−ドデシルチオフェン−2−カルボン酸トランス
−4−プロピルシクロヘキシルエステル0.24gを得
た。
(収率39%) 相転移温度(℃) 実施例 2 5−ドデシルチオフェン−2−カルボン酸4−(4’−
オクチルシクロヘキシル)フェニルエステル(例示化合
物Na15)の製造 実施例1.vi)におけるトランス−4−n−プロピル
シクロヘキサノールのかわりに4− (4’ −オクチ
ルシクロヘキシル)フェノールを用いた以外は、実施例
1と同様にして標記化合物0.44gを得た。(収率4
6%) 相転移温度(℃) 実施例3 5−ドデシルチオフェン−2−カルボン酸4′(4−オ
クチルシクロヘキシル)シクロヘキシルエステル(例示
化合物磁27)の製造 実施例1.−)におけるトランス−4−n−プロビルシ
クロヘキサールのかわりに4’ −(4−オクチルシク
ロヘキシル)シクロヘキサノールを用いた以外は実施例
1と同様にして標記化合物0.47gを得た。(収率4
9%) 相移転温度(’C) 実施例4 下記例示化合物を下記の重量部で混合し、液晶組成物A
を作成した。
例示化合物No、    構 造 式     重量部
例示化合物No。
構造式 更に、この液晶組成物Aに対して、以下に示す例示化合
物を各々以下に示す重量部で混合し、液晶組成物Bを作
成した。
次に、2枚の0 、7 m m厚のガラス板を用意し、
それぞれのガラス板上にITO膜を形成し、電圧印加電
極を作成し、さらにこの上にSiO□を蒸着させ絶縁層
とした。ガラス板上にシランカップリング剤[信越化学
物型KBM−602] 0.2%インプロピルアルコー
ル溶液を回転数200Or、p、mのスピンナーで15
秒間塗布し、表面処理を施した。この後、120℃にて
20分間加熱乾燥処理を施した。
さらに表面処理を行なったITO膜付きのガラス板上に
ポリイミド樹脂前駆体[東し■5P−51011,5%
ジメチルアセトアミド溶液を回転数200゜r、p、m
のスピンナーで15秒間塗布した。成膜後、60分間、
300℃加熱縮合焼成処理を施した。この時の塗膜の膜
厚は約250人であった。
この焼成後の被膜には、アセテート植毛布によるラビン
グ処理がなされ、その後イソプロピルアルコール液で洗
浄し、平均粒径2μmのアルミナビーズを一方のガラス
板上に散布した後、それぞれのラビング処理軸が互いに
平行となる様にし、接着シール剤[リクソンボンド(チ
ッソ■)]を用いてガラス板をはり合わせ、60分間、
100℃にて加熱乾燥しセルを作成した。このセルのセ
ル厚をベレツク位相板によつて測定したところ約2μm
であった。
このセルに液晶組成物Bを等方性液体状態で注入し、等
方相から20℃/hで 25℃まで徐冷することにより
、強誘電性液晶素子を作成した。
この強誘電性液晶素子を使ってピーク・トウ・ビーク電
圧Vpp=20Vの電圧印加により直交ニコル下での光
学的な応答(透過光量変化O〜90%)を検知して応答
速度(以後光学応答速度という)を測定した。その結果
を次に示す。
15℃       25℃       35℃応答
速度 132 μ5ec 87μ5ec 71μsec 比較例4 実施例4で混合した液晶組成物Aをセル内に注入する以
外は全〈実施例4と同様の方法で強誘電性液晶素子を作
成し、光学応答速度を測定した。その結果を次に示す。
実施例5 実施例4で使用した例示化合物2,14のかわりに以下
に示す例示化合物を各々以下に示す重量部で混合し、液
晶組成物Cを作成した。
例示化合物No、    構 造 式     重量部
15℃      25℃      35°C応答速
度   155μsec     100 It se
c     80μsecこの液晶組成物を用いた以外
は全(実施例4と同様の方法で強誘電性液晶素子を作成
し、実施例4と同様の方法で光学応答速度を測定した。
測定結果を次に示す。
15℃       25℃       35℃応答
速度 130 p 5ec 91μ5ec 78μsec 実施例6 実施例4で使用した例示化合物2,14のかわりに以下
に示す例示、化合物を各々以下に示す重量部で混合し、
液晶組成物りを作成した。
例示化合物No、    構 造 式     重量部
この液晶組成物を用いた以外は全〈実施例4と同様の方
法で強誘電性液晶素子を作成し、実施例4と同様の方法
で光学応答速度を測定した。
測定結果を次に示す。
15℃      25℃      35℃応答速度 109 p 5ec 72μ5ec 61μsec 実施例7 実施例4で使用した例示化合物2,14のかわりに以下
に示す例示化合物を各々以下に示す重量部で混合し、液
晶組成物りを作成した。
例示化合物No、    構 造 式      重量
部この液晶組成物を用いた以外は全(実施例4と同様の
方法で強誘電性液晶素子を作成し、実施例4と同様の方
法で光学応答速度を測定した。
測定結果を次に示す。
15℃       25℃       35℃応答
速度 126 μ5ec 85μ5ec 69μsec 実施例8 実施例4で使用した例示化合物2,14のかわりに以下
に示す例示化合物を各々以下に示す重量部で混合し、液
晶組成物Eを作成した。
例示化合物No、    構 造 式      重量
部この液晶組成物を用いた以外は全(実施例4と同様の
方法で強誘電性液晶素子を作成し、実施例4と同様の方
法で光学応答速度を測定した。
測定結果を次に示す。
15℃       25℃       35℃応答
速度 138 μ5ec 90μ5ec 74μsec 実施例9 実施例4で使用した例示化合物2,14のかわりに以下
に示す例示化合物を各々以下に示す重量部で混合し、液
晶組成物Fを作成した。
例示化合物No、     構 造 式      重
量部す この液晶組成物を用いた以外は全〈実施例4と同様の方
法で強誘電性液晶素子を作成し、実施例4と同様の方法
で光学応答速度を測定した。
測定結果を次に示す。
実施例i。
下記例示化合物を下記の重量部で混合し、液晶組成物G
を作成した。
例示化合物No、    構 造 式     重量部
15℃      25℃      35℃応答速度 115μ5ec 78μ5ec 66μSeC CH3 CH。
更に、この液晶組成物Gに対して、以下に示す例示化合
物を各々以下に示す重量部で混合し、液晶組成物Hを作
成した。
例示化合物No、    構 造 式     重量部
比較例10 実施例1Oで混合した液晶組成物Gをセル内に注入する
以外は、全〈実施例4と同様の方法で強誘電性液晶素子
を作成し、光学応答速度を測定した。
その結果を次に示す。
この液晶組成物を用いた以外は全〈実施例4と同様の方
法で強誘電性液晶素子を作成し、実施例4と同様の方法
で光学応答速度を測定し、スイッチング状態等を観察し
た。
この液晶素子内の均一配向は良好であり、モノドメイン
状態が得られた。
測定結果を次に示す。
15°0      25℃      35℃応答速
度   4501t sec     270 B s
ec     195 p 5ec15°0     
 25°C35℃ 応答速度   364 μsec     231 μ
sec      175 μsec実施例11 実施例1Oで使用した例示化合物1,13.34のかわ
りに以下に示す例示化合物を各々以下に示す重量部で混
合し、液晶組成物■を作成した。
例示化合物No、    構 造 式      重量
部この液晶組成物を用いた以外は、全(実施例4と同様
の方法で強誘電性液晶素子を作成し、実施例4と同様の
方法で光学応答速度を測定し、スイッチング状態等を観
察した。
この液晶素子内の均−配向性は良好であり、モノドメイ
ン状態が得られた。
測定結果を次に示す。
15℃       25°0       35°C
応答速度   357 p sec     220 
μsec     168 μsecまた、駆動時には
明瞭なスイッチング動作が観察され、電圧印加を止めた
際の双安定性も良好であった。
実施例12 実施例10で使用した例示化合物1,13.34のかわ
りに以下に示す例示化合物を各々以下に示す重量部で混
合し、液晶組成物Jを作成した。
例示化合物No、    構 造 式      重量
部この液晶組成物を用いた以外は、全〈実施例4と同様
の方法で強誘電性液晶素子を作成し、実施例4と同様の
方法で光学応答速度を測定し、スイッチング状態等を観
察した。
この液晶素子内の均−配向性は良好であり、モノドメイ
ン状態が得られた。
測定結果を次に示す。
15℃       25℃       35℃応答
速度   352 μsec     224 μse
c     171 μsecまた、駆動時には明瞭な
スイッチング動作が観察され、電圧印加を止めた際の双
安定性も良好であった。
実施例13 実施例10で使用した例示化合物1. 13.34のか
わりに以下に示す例示化合物を各々以下に示す重量部で
混合し、液晶組成物Kを作成した。
例示化合物No、    構 造 式      重1
部この液晶組成物を用いた以外は、全〈実施例4と同様
の方法で強誘電性液晶素子を作成し、実施例4と同様の
方法で光学応答速度を測定し、スイッチング状態等を観
察した。
この液晶素子内の均−配向性は良好であり、モノドメイ
ン状態が得られた。
測定結果を次に示す。
15℃       25°035°C応答速度   
341 μsec     218 p sec   
  162 μsecまた、駆動時には明瞭なスイッチ
ング動作が観察され、電圧印加を止めた際の双安定性も
良好であった。
す 実施例14 実施例1Oで使用した例示化合物1. 13.34のか
わりに以下に示す例示化合物を各々以下に示す重量部で
混合し、液晶組成物りを作成した。
例示化合物No、    構 造 式      重量
部この液晶組成物を用いた以外は、全(実施例4と同様
の方法で強誘電性液晶素子を作成し、実施例4と同様の
方法で光学応答速度を測定し、スイッチング状態等を観
察した。
この液晶素子内の均−配向性は良好であり、モノドメイ
ン状態が得られた。
測定結果を次に示す。
15°0       25℃       35°C
応答速度   348 μsec     216 μ
sec     166 μsecまた、駆動時には明
瞭なスイッチング動作が観察され、電圧印加を止めた際
の双安定性も良好であった。
実施例15〜18 実施例4で使用した例示化合物および液晶組成物に代え
て、表1に示した例示化合物および液晶組成物を各重量
部で用い、M−Pの液晶組成物を得た。
これらを用いた他は、全〈実施例4と同様の方法により
、強誘電性液晶素子を作成し、実施例4と同様の方法で
光学応答速度を測定し、スイッチング状態を観察した。
この液晶素子内の均−配向性は良好であり、モノドメイ
ン状態が得られた。
測定結果を表1に示す。
表     1 実施例15〜18より明らかなように、本発明による液
晶組成物M−Pを含有する強誘電性液晶素子は、低温に
おける作動特性、高速応答性が改善され、また応答速度
の温度依存性も軽減されたものとなっている。
実施例19 実施例4で使用したポリイミド樹脂前駆体1.5%ジメ
チルアセトアミド溶液に代えて、ポリビニルアルコール
樹脂[クラレ■製PUA−117] 2%水溶液を用い
た他は全く同様の方法で強誘電性液晶素子を作成し、実
施例4と同様の方法で光学応答速度を測定した。
その結果を次に示す。
15℃       25℃       35℃12
8 μsec     84 μsec    70 
μsec実施例20 実施例4で使用したSiO2を用いずに、ポリイミド樹
脂だけで配向制御層を作成した以外は全(実施例4と同
様の方法で強誘電性液晶素子を作成し、実施例4と同様
の方法で光学応答速度を測定した。
その結果を次に示す。
15℃       25℃       35°C1
23p sec     83 μsec    67
 μsec実施例19.20より明らかな様に、素子構
成を変えた場合でも本発明に従う強誘電性液晶組成物を
含有する素子は、実施例4と同様に低温作動特性の非常
に改善され、かつ、応答速度の温度依存性が軽減された
ものとなっている。
〔発明の効果〕
本発明の強誘電性液晶組成物を含有する素子は、スイッ
チング特性が良好で、低温作動特性の改善された液晶素
子、及び応答速度の温度依存性の軽減された液晶素子と
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は強誘電性液晶を用いた液晶素子の一例の断面概
略図。 第2図および第3図は強誘電性液晶素子の動作説明のた
めに、素子セルの一例を模式的に表わす斜視図。 第1図において、 l ・・・・・・・・・・・・・強誘電性液晶層2・・
・・・・・・・・・・・・・ガラス基板3・・・・・・
・・・・・・・・・・透明電極4・・・・・・・・・・
・・絶縁性配向制御層5・・・・・・・・・・・・・・
・スペーサー6 ・・・・・・・・・・・・・・・・リ
ード線7・・・・・・・・・・・・・・・・・・電源8
・・・・・・・・・・・・・・・・・偏光板9・・・・
・・・・・・・・・・・・・・光源10・・・・・・・
・・・・・・・・・入射光11 ・・・・・・・・・・
・・・・・・・透過光第2図において、 21a ・・・・・・・・・・・・・・・・・基板1b 24 ・・・・・・・・ 第3図において、 1a 1b 3a 3b 34a・・・・・・・ 34b・・・・・・・ a b 基板 強誘電性液晶層 液晶分子 双極子モーメント(P上) 電圧印加手段 電圧印加手段 第1の安定状態 第2の安定状態 上向きの双極子モーメント 下向きの双極子モーメント 上向きの電界 下向きの電界

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下記一般式(1) ▲数式、化学式、表等があります▼(1) (ただし、R_1は炭素数1〜18の置換基を有してい
    ても良い直鎖状又は分岐状のアルキル基であり、R_2
    は炭素数1〜16の直鎖状アルキル基である。 Xは単結合、−O−、−COO−、−OCO−、−OC
    OO−、−CO−であり、 Zは−COO−、−CH_2O−を示す。 また、Aは単結合、▲数式、化学式、表等があります▼
    、▲数式、化学式、表等があります▼のいずれかを示す
    。)で示される液晶性化合物。
  2. (2)請求項1記載の液晶性化合物を少なくとも一種、
    含有することを特徴とする液晶組成物。
  3. (3)請求項2記載の液晶組成物を一対の電極基板間に
    配置してなることを特徴とする液晶素子。
JP1077061A 1989-03-28 1989-03-28 液晶性化合物これを含む液晶組成物およびこれを使用した液晶素子 Pending JPH02255675A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016056106A (ja) * 2014-09-05 2016-04-21 Jnc株式会社 ピロールまたはチオフェン骨格を有する液晶化合物、液晶組成物およびその重合体

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016056106A (ja) * 2014-09-05 2016-04-21 Jnc株式会社 ピロールまたはチオフェン骨格を有する液晶化合物、液晶組成物およびその重合体

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