JPH02256128A - 接点装置 - Google Patents

接点装置

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JPH02256128A
JPH02256128A JP31867089A JP31867089A JPH02256128A JP H02256128 A JPH02256128 A JP H02256128A JP 31867089 A JP31867089 A JP 31867089A JP 31867089 A JP31867089 A JP 31867089A JP H02256128 A JPH02256128 A JP H02256128A
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洋一 横山
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浜口 博昭
Takatoshi Honjiyou
崇俊 本庄
Hideya Kondo
近藤 秀也
Tsunehiro Kitamura
常弘 北村
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は、例えば、リモートコントロールリレー等のリ
レーに用いられる接点装置に関するものである。
[従来の技術] 負荷設備の省電力のために、力率改善用コンデンサが用
いられる機器が多くなっているが、このような負荷を電
磁継電器等で制御する場合、投入時に非常に大きな突入
電流が流れる。負荷の定格や配線の長さにもよるが、数
百Aから場合によっては100OAを越える突入電流が
流れる場合がある。
従来、例えば、特開昭56−15522号に示される電
磁継電器では、このような大きな突入電流に耐えられず
、比較的少ない回数で溶着するため、非常に大きい電磁
継電器や電磁接触器を使う場合が多かった。
コンデンサ負荷の突入電流の時間は一般的に非常に短く
、数10μSeeから1m5ec程度が多い。
溶着が発生するのは、接点が投入された時に流れる短時
間の突入電流により接触部が熔融し、それが冷えて固ま
るためである。
従って、耐溶着性を向上させるためには、第31図に示
すように、熔融した接触点から、熔融していない接触点
に移動させることが、有効な手段となる。
[発明が解決しようとする課題] 第31図は接点装置の構成図を示し、板バネ14の先端
には可動接点15が固着され、この可動接点15と相対
する固定接点20が固定端子板19に固着されているも
のである。同図(a)は接点投入時を示し、同図(b)
は動作終了後を示している。ここで、同図(a)のXは
溶着部を示し、同図(b)のYは熔融部を、2は接触点
を夫々示している。
第31図に示すように、耐溶着性を向上させるための有
効な手段として、熔融した接触点から、熔融していない
接触点に移動させるようにしているものの、従来の電磁
継電器では、接点が摺動するのは、接点がついてから最
終接圧が出されるまでの非常に短い距離しかない。接圧
を大きくすれば、摺動距離も大きく、耐溶着性も向上す
るが、接圧を大きくするのは電磁継電器にとって電磁石
に負担がかかり、限界がある。
ところで、他の従来例として、リモートコントロールリ
レー(以下、「リモコンリレーJと称する)では、一般
に電力線の制御が行なわれるが、このリレーの負荷側に
おいて短絡事故が発生した場合、短絡電流が流れること
になる。配線用リレーの位置付けにあるリモコンリレー
ではこの短絡性能が必要である。
一般に、数A程度のリレーにおいて問題となるのは、短
絡電流通過時、電磁反発力が発生し、接圧が低下あるい
は接点開離が起こり、接点の溶着、破壊が起こる。
本発明は、上述の点に鑑みて提供したものであり、接点
圧を増やさずに、接触点を大きく移動させ、耐溶着性の
向上を図ることを目的とした接点装置を提供するもので
ある。
また、短絡事故が発生した場合の接点の溶着=4 破壊を防止することを目的とした接点装置を提供するも
のである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、板バネの長手方向と垂直方向に質量を付与す
る付加質量部材を板バネとは別部材として板バネ側に設
けたものである。
請求項2では、付加質量部材を磁性体で構成し、該付加
質量部材と固定端子板とを対向して配設するようにして
いる。
請求項3では、付加質量部材を導電板で構成し、該付加
質量部材と、板バネを固定する端子板とを可撓性を有す
る導体で電流バイパス用として板バネと平行に接続して
いる。
請求項4では、板バネの先端に可動接点と導電板とを固
着し、この導電板と板バネを固定する端子板とを可撓性
を有する導体で電流バイパス用として板バネと平行に接
続し、磁性体で構成した付加質量部材を可動接点の上方
もしくは下方に導電板に固着し、該導電板に対向して固
定端子板を配設したものである。
更に、請求項5では、導電板、固定端子板の一方あるい
は両方に磁性体を設けたものである。
[作 用] しかして本発明は、可動接点の投入において付加質量部
材により可動接点を振動させて、可動接点の摺動移動距
離を大きくするようにしている。
また、請求項2では、磁性体で構成した付加質量部材と
固定端子板とを対向配設して、突入電流より大きな短絡
電流が流れた場合に、付加質量部材を固定端子板に吸引
させて、接圧を増加させ、電磁反発を防止するようにし
ている。
請求項3においては、板バネと平行に接続した可撓性の
導体に、大電流をバイパスさせて、突入電流のエネルギ
ーが大きい場合でも、また、更に大きな短絡電流が流れ
た場合でも、板バネの溶断を防止するようにしている。
更仁、請求項4では、付加質量部材により可動接点を振
動させて、可動接点の摺動移動距離を大きくし、また、
大きな突入電流や更に大きな短絡電流が発生しても可撓
性の導体にて大電流をバイパスさせて、板バネの溶断を
防止し、更には、磁性体で構成した付加質量部材と固定
端子板とを対向配設して、突入電流より大きな短絡電流
が流れた場合に、付加質量部材を固定端子板に吸引させ
て、接圧を増加させ、電磁反発を防止するようにしてい
る。
また、請求項5においては、磁性体により、大電流通過
時に発生する磁界を利用して、接圧を増加させる方向に
吸引力を働かせるようにしている。
[実施例1コ 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。第1
図に具体構成を示す。同図に示すように、板バネ14の
先端はL型に形成されており、板バネ14の先端に可動
接点15を固着し、板バネ14の長手方向と垂直の方向
に垂下片2を一体に形成している。この垂下片2の可動
接点15側とは反対側の面に付加質量部材1を固着して
いる。
第2図は固定端子板19に固着した固定接点20/\の
接点投入時を示し、第3図は接点投入後を示している。
付加質量部材1により板バネ14の先端部が振動し、可
動接点15が摺動しながら移動する。第3図(a)は最
大振幅時を示し、同図(1〕)は振動する様子を示して
いる。このように、付加質量部材1を設けることにより
、板バネ14の先端部が振動し、板バネ14と垂直方向
に接触点が移動し振動する。接点表面の熔融範囲と接触
点の移動軌跡は第4図に示すようになり、接点が溶着す
る場合は、破線で示す熔融範囲a内に摺動距離が含まれ
ている場合で、上記のように振動することにより、熔融
範囲aから接触点が移動する。
尚、熔融範囲aの中央のb点が投入時の接触点を示し、
この接触点すから伸びるCの部分で摺動し、更に、矢印
dに示すように可動接点15が振動するものである。
すなわち、可動接点15の投入時、突入電流により接触
点すの近傍が熔融する。同時に接触点がCのように摺動
し、その後摺動しながら付加質量部材1による振動によ
り、接触点はdに示すように上下方向に振動し、熔融範
囲aより離れるように移動するものである。
実験によると、付加質量部材1の振動変位と、突入電流
波形と、接点波形は第5図に示すような関係になり、突
入電流が流れた後、振動が完了し、その後、付加質量部
材1が最大振幅を抑えている。
従って、可動接点15が投入し、接触点が熔融した後に
、付加質量部材1による接触点の移動があるので、耐溶
着性が向上する。実験の条件は、可動接点15の径が3
+n+n、厚み0.4mn+のちので、可動接点15の
下方に約o 、 i grの付加質量部材1を付けた場
合である。
本実施例では、上記のように接触点の移動が大きくなる
ため、耐溶着性が向上する作用があるが、更に、下記の
ような効果がある。第5図は、突入電流の時間が短い場
合であるが、突入電流時間が長い場合、例えば、付加質
量部材1の最大振幅を抑える時に、突入電流がピーク値
になるような場合を想定すると、付加質量部材1が最大
振幅を抑えた時に、接点圧を増大する方向に力がかかつ
ているので、この時は、接点圧が大きくなる。従つて、
接触抵抗は小さくなるので、ジュール熱は小さく、接触
点の熔融が小さい。また、付加質量部材1が最大振幅を
抑えた後、逆方向に振れ始めるが、この時冷却され始め
た熔融部分を引き外す力が強いので、耐溶着性を向上さ
せることができる。
第6図及び第7図は本接点装置をリレーに適用した場合
を示し、ベース11の略中央には隔壁12が形成されて
いて、隔壁12の中央片12aを境に上記の主接点ブロ
ックBが一対配設される。
隔壁12の他方にはコイルブロックA、可動ブロックD
等が上下に配置されるようになっている。ベース11に
は板バネ14の基部を固着する端子板13が埋設され、
また、固定接点20を固着した固定端子板19もベース
11に埋設されている。
コイルブロックAは、コイル枠31、コイル枠31の外
周に巻装されるコイル32、コイル枠31内に嵌挿され
ている鉄心29等で構成されている。
コイル枠31の端部からはコイル端子34が垂設しであ
る。鉄心29は略コ字型に形成されていて、両端を磁極
片29aとしている。
可動ブロックDは、両側に一対の磁極片52a、52b
を有するアマチュア52と、永久磁石(図示せず)と、
この永久磁石及びアマチュア52を覆う絶縁枠51とで
構成されている。絶縁枠51の一側面の略中央には弾性
を有するアーム53が一体に突設され、また、アーム5
3の両側方にはカード54が一体に夫々突設されている
。一方、ベース11の隔壁12の中央片12aの内側に
は上記アーム53を軸支する凹状の軸受部55が形成さ
れており、絶縁枠51のアーム53が軸受部55に軸支
されて、可動ブロックDが揺動自在に軸支される。46
は下面開口の箱状のカバーである。
可動ブロックDのアマチュア52の磁極片52a、52
bの間に鉄心29の磁極片29aが位置し、永久磁石の
磁束によりどちらかの磁極片52a、52bの磁極面が
磁極片29aの磁極面に吸着され、コイル32を励磁す
ることで、可動ブロックDが反転動作して、カード54
にて主接点ブロックBの接点を切り替える。
第8図は他の実施例を示し、板バネ14の先端で可動接
点15とは反対側に付加質量部材1を設けたものである
。この実施例では、付加質量部材1の下部を板バネ14
の長手方向と垂直の方向に延設したものであり、可動接
点15のカシメ時に板バネ14と付加質量部材1を同時
にカシメで構成している。
第9図は更に他の実施例を示し、第1図の場合と比べて
、垂下片2の上部両側に切欠部3を設けたものであり、
この切欠部3にて板バネ14の先端部の振動を大きくし
ている。
第10図は別の実施例を示し、第8図の場合と比べて、
付加質量部材1を長くして、下部を折り曲げ、質量アッ
プを図っている。
[実施例2] 第11図〜第13図は請求項2に対応する実施例を示し
、付加質量部材1を磁性体で構成し、付加質量部材1と
固定端子板19とを対向して配設したものである。図示
するように、板バネ14の先端には可動接点1らを固着
し、板バネ14の先端より垂設した垂下片2の可動接点
15とは反対面に磁性体で構成した付加質量部材1を固
着し、才な、この垂下片2及び付加質量部材1に対向す
る形で固定端子板1つをベース11に配設し、この固定
端子板19の上部に固定接点20を固着している。この
ように構成することで、第11図に示すように、固定端
子板19に流れる電流により発生する磁束密度が、磁性
体よりなる付加質量部材1の部分で大きくなるため、付
加質量部材1は固定端子板19に吸引されることになる
。従って、突入電流の耐溶着性が大きくなると共に、大
きい短絡電流が流れても、電磁反発を防止できるもので
ある。
[実施例3] 第14図及び第15図は請求項3に対応した実施例であ
る。図示するように付加質量部材1を導電板で構成し、
板状に形成した付加質量部材1を板バネ14の先端に固
着している。この導電板で構成した付加質量部材1と板
バネ14の基部を固着する端子板13の上部との間に可
撓性を有する編組導線18で板バネ14とは平行に接続
している。このように編組導線18を突入電流のバイパ
スとして用いることにより、突入電流のエネルギーが大
きい場合でも、また、更に大きな短絡電流が流れた場合
でも、突入電流や短絡電流の大部分が編組導線18に流
れ、板バネ14が溶断することはないものである。また
、可撓性の編組導線18を用いていることで、コイルブ
ロックAの電磁石部にかかるバネ荷重は編組導線18を
用いない場合でも同じである。
し実施例4] 第16図〜第18図は請求項4に対応した実施例を示す
ものである。板バネ14の先端部から下方に導電板16
が垂下する形で、板バネ14の先端部に該導電板16及
び可動接点15を固着し、導電板16の下部の可動接点
15側の面に磁性体で構成した付加質量部材1を固着し
ている。そして、導電板16の下部と板バネ14の基部
を固着する端子板13の上部との間に板バネ14と平行
に編組導線1−8を接続したものである。丈な、付加質
量部材]と端子板13とは対向して配設している。
このように、板バネ14側に付加質量部材1を固着する
ことで、耐溶着性を向上させることができ、また、付加
質量部材1と端子板13とを対向して配設していること
で、突入電流より大きな短絡電流が発生しても、端子板
13側に付加質量部材1を吸引させる電磁反発を防止す
ることができる。更に、大きな突入電流や更に大きな短
絡電流が流れても、編組導線18にて短絡電流等をバイ
パスさせることで、板バネ14を溶断を防止することが
できるものである。従って、耐溶着性に優れ、大きな短
絡電流が流れても破損しないリレーを実現することがで
きる。尚、導電板16を板バネ14より上方に突設して
、可動接点15の上方の導電板16の部分に付加質量部
材1を固着するようにしても良い。
[実施例5] 次に、請求項5.6に対応した実施例について説明する
。第19図に示すように、接圧を出す=15− 板バネ14と、電流を流す導電板16と、可動接点15
とを一体にかしめて可動バネブロックを形成している。
また、導電板16の下部であって固定接点20を固着し
た固定端子板19側に向けて鉄片のような磁性体17を
取着している。
今、第20図に示す矢印の向きに電流iが流れた時に、
磁界φが発生し、磁性体17は固定端子板19に吸引さ
れる。この吸引力により両接点15.20の接圧が上が
る。また、逆方向に電流が流れた時も同様の吸引力が発
生する。
第21図は、平板の磁性体17を使った場合を示し、第
22図は口字形の磁性体17を使った場合の磁界(図中
の破線)の様子を示している。
さらに、第23図に示すように吸引力を上げるために、
導電板16、固定端子板19の両方に磁性体17.21
を取り付けるようにしても良い。
この時の磁界(図中の破線)を第24図に示す。
ところで、第25図は、磁性板21の固定端子板19へ
の取り付は方法を示し、固定端子板19の面に突起19
aを突設し、また、磁性体21には、穴21aを穿設し
たものである。突起19aを穴21mに挿入してかしめ
、磁性体21を固定端子板19に固着するようにしてい
る。従って、固定端子板19と磁性体21との位置決め
が正確に行なえる。
また、第26図に示すように磁性体21を固定端子板1
9を囲むように折り曲げるようにすることで、導電板1
6に取り付けた磁性体17との対向面積が増加し、吸引
力を向上させることができる。
ところで、磁性体17.21の種類としては、■磁性体
を別に取り付けるもの(平板、口字形)■磁性材を貼り
合わせた材料を導電板16、固定端子板19に使う。
■導電板16の材料として、磁性のあるものを使う。
などがある。
次に、本接点装置を用いたリモコンリレーは、例えば監
視制御システムに用いられるものであり、該システムは
、時分割多重伝送により監視制御を行なうものである。
システム構成としては、中央制御装置と、中央制御装置
から信号線を介して接続される端末器等で構成され、各
端末器には負荷が接続されたり、監視用端末器としては
負荷を制御するスイッチが接続されたりしている。そし
て、ある端末器にはリモコンリレーが接続され、中央制
御装置からの伝送信号にて端末器を介して該リモコンリ
レーが駆動され、負荷を制御するようになっている。
次に、本接点装置を用いたリモコンリレーについて説明
する。第27図は全体の分解斜視図を示し、第28図は
斜視図を示している。絶縁材からなるベース11の上面
の中央にはコイルブロックAが配置され、ベース11よ
り一体に突設した隔壁12の外側には主接点ブロックB
が配置され他方には補助接点ブロックCが配設される。
導電性の端子板13の上端部には導電性の板バネ14の
基部が固着され、端子板13はベース11に穿孔した穴
11.aに挿通してベース11に配置されるようになっ
ている。板バネ14の先端の一面には可動接点15が固
着され、他面には導電板16が固着される。そして、こ
れら可動接点15、板バネ14及び導電板16は3層に
固着されている。
つまり、板バネ14と導電板16とを可動接点15で同
時にかしめて固着している。また、導電板16の下部に
は磁性体17が固着しである。そして、導電板16の下
部と端子板13の中央部分との間に板バネ14と平行し
て可撓性の編組導線18をスポット溶接して接続してい
る。ベース11の穴11bに配設される導電性の端子板
19の上端部には可動接点15と相対する固定接点20
が固着され、また、中央部分には略コ字型の磁性体21
が設けられている。この主接点ブロックBにて比較的大
きい電流を開閉するようにしている。
主接点ブロックBとは反対側に配置される補助接点ブロ
ックCは以下のように構成されている。
すなわち、ベース11の穴lieに挿通して配置される
補助端子板22の上端部には固定接点23を固着し、こ
の固定接点23と相対する可動接点26を先端に固着し
た板バネ25の基部は補助端子板24の上端部に固着さ
れている。そして、補助端子板24はベース11の穴1
.ldに挿通して配置されるようになっている。この補
助接点ブロックCにより信号電流を開閉するようにして
いる。
次に、主接点ブロックBと補助接点ブロックCとの間の
ベース11の上面中央に配置されるコイルブロックAに
ついて説明する。L型に折曲されたヨーク27の一片に
は四角状の穴27aが穿設され、他片の両端部から磁極
片28が夫々対向して立設しである。略T字型の鉄心2
9がコイル枠31の内部を挿通して、先端の突部29a
がヨーク27の穴27aに嵌合してカシメ等で固着され
、鉄心29がヨーク27に磁気結合して固定される。鉄
心2つの端部はコイル枠31より出ていて、両側面を磁
極面30としている。コイル枠31の外周面にはコイル
32が巻装され、コイル枠31の一方の厚肉とした鍔部
33には、コイル32の端末と接続される3つのコイル
端子34が埋設しである。鍔部33の上面に突台33m
が形成されており、この突台33aに上面開口で円形の
軸穴35が形成しである。このコイルブロックAの両側
に上記主接点ブロックBと補助接点ブロックCを配置し
て、両ブロックB、C間の絶縁の確保を容易にしている
コイルブロックAの上方に配置される可動ブロックDは
、可動枠36.2枚のアマチュア37及び永久磁石38
等から構成されている。絶縁体からなる可動枠36の一
端には回動軸40が垂設されていて、この回動軸40が
コイル枠31の軸穴35に軸支されて、可動枠36が回
動可能となっている。可動枠36の他端の下面には第2
9図に示すように永久磁石38を挟持した2枚のアマチ
ュア37a、37bが配置されて固着され、可動枠36
の一方の側部から板バネ14を駆動する腕部41が形成
されている。カードを構成するこの腕部41は、第27
図及び第29図に示すように隙間をあけて突部42,4
3が形成してあり、両突部42.43間のスリット44
に板バネ14を配設している。このスリット44は下面
及び側方が開口しており、板バネ14を容易にスリット
44に配置できるようになっている。また、腕部4]−
とは反対側には突起45が一体に突設されていて、この
突起45により補助接点ブロックCの板バネ25を駆動
するようにしている。
上記各部材を配設したベース11には箱状で下面開口の
絶縁材からなるカバー46が覆設されるものであり、可
動ブロックDをコイルブロックAの上に配設した場合に
は、第29図に示すように、主接点ブロックBの板バネ
14を可動枠36のスリット44内に収め、突起45を
補助接点ブロックCの板バネ25の内側に位置せしめて
いる。
また、鉄心29の磁極面30と磁極片28との間に形成
された一対の空隙の間に両アマチュア37a、37bを
位置させている。このように可動ブロックDをコイルブ
ロックAの上側に配置して有極電磁石ブロックを形成し
ている。そして、コイル32の励磁によりアマチュア3
7の内側面を交互に鉄心29の磁極面30及びヨーク2
7の磁極片28に吸引させて、可動枠36を回動させ、
主接点ブロックB及び補助接点ブロックCを駆動するよ
うにしている。
ところで、コイル32は2巻線であり、上述のようにコ
イル端子34に接続されているが、コイル端子34は1
本が共通端子34aで、他は主接点をオンするセット端
子34bと主接点をオフするリセット端子34cである
。今、第29図は非励磁状態を示し、一方のアマチュア
37aが鉄心2つに、他方のアマチュア37bは磁極片
28に永久磁石38の磁束にて夫々吸引され、主接点ブ
ロックBの両接点15.20は開成状態である。
また、可動枠36は反時計方向に付勢されているため、
可動枠36の突起45が補助接点ブロックCの板バネ2
5を弾接して、両接点23.26を開成状態としている
。そして、セット端子34bと共通端子34aに電圧を
印加すると、コイル32が励磁されて一方のアマチュア
37bは鉄心2つの磁極面30に、また、他方のアマチ
ュア37aは磁極片28に夫々吸引されて、可動枠36
は回動軸40を軸として時計方向に回動し、第30図に
示すようなオン状態となる。つまり、可動枠36が時計
方向に回動することで、腕部41にて主接点ブロックB
の板バネ14を付勢して両接点15.20を閉成し、ま
た、突起45が板バネ25より離れて、板バネ25自体
の復帰力にて復帰することで、両接点23.26が閉成
する。この第30図の状態で、リセット端子34cと共
通端子34aに電圧を印加すると、第29図の状態に復
帰することになる。このように、可動ブロックDにより
、主接点ブロックBと補助接点ブロックCとを連動して
駆動しているため、補助接点ブロックCの出力により、
主接点ブロックBの状態を検知することができる。
ここで、主接点の主接点ブロックBには、板バネ14と
並列に編組導線18を接続しているため、短絡電流のよ
うな大電流が流れた場合には、電流が板バネ14と編組
導線18とに分流して、板バネ14の溶断を防止すると
共に、板バネ1.4の発熱も低減できるので、可動枠3
6のバネ駆動部である腕部41の溶融も防止している。
また、短絡電流が流れた場合、導電板16及び端子板1
9に設けた磁性体17.21で吸引力を発生させ、接点
の電磁反発を防止するようにしている。尚、板バネ14
の電流耐量を上げるためには、板バネ14自体の断面積
を増やせば良いが、この場合、バネ荷重が大きくなって
しまい、可動ブロックDの電磁石の吸引力との整合が困
難となってしまう。
しかし、本実施例では、断面積の小さい板バネ14だけ
を押すので、従来のリレーと同様のバネ荷重にすること
ができるものである。また、本実施例では、導電板16
に編組導線18を取り付けているが、可動接点15の裏
面等に直接編組導線18を接続するようにしてもよい。
尚、本発明の実施例では、主接点側がフレクシャーで、
補助接点側がリフトオフタイプとなっているが、特にこ
れに限定されるものではない。
また、補助接点側は信頼性を向上させるため、接点23
.26に金メツキ等を施している。
[発明の効果] 本発明は上述のように、板バネの長手方向と垂直方向に
質量を付与する付加質量部材を板バネとは別部材として
板バネ側に設けたものであるから、可動接点の投入にお
いて付加質量部材により可動接点を振動させて、可動接
点の摺動移動距離を大きくすることができ、そのため、
接点の接触点を熔融部から移動させることができ、また
、付加質量部材の振動にて接点を振動させて移動させて
いることで、動的接触抵抗を下げることができて、ジュ
ール熱を小さくでき、更には、付加質量部材の振動によ
り、溶着部を引き外すことができるものであり、これら
の作用によって、突入電流時間が短い場合から比較的長
い場合までにわたり耐溶着性を向上させることができる
効果を奏するものである。
また、請求項2では、付加質量部材を磁性体で構成し、
該付加質量部材と固定端子板とを対向して配設するよう
にしているから、磁性体で構成した付加質量部材と固定
端子板とを対向配設して、突入電流より大きな短絡電流
が流れた場合に、付加質量部材を固定端子板に吸引させ
て、接圧を増加させ、電磁反発を防止することができる
ものである 請求項3では、付加質量部材を導電板で構成し、該付加
質量部材と、板バネを固定する端子板とを可撓性を有す
る導体で電流バイパス用として板バネと平行に接続して
いることで、板バネと平行に接続した可撓性の導体に、
大電流をバイパスさせて、突入電流のエネルギーが大き
い場合でも、また、更に大きな短絡電流が流れた場合で
も、板バネの溶断を防止することができる。
請求項4では、板バネの先端に可動接点と導電板とを固
着し、この導電板と板バネを固定する端子板とを可撓性
を有する導体で電流バイパス用として板バネと平行に接
続し、磁性体で構成した付加質量部材を可動接点の上方
もしくは下方に導電板に固着し、該導電板に対向して固
定端子板を配設したものであるから、付加質量部材によ
り可動接点を振動させて、可動接点の摺動移動距離を大
きくして接点の耐溶着性を向上させることができ、また
、大きな突入電流や更に大きな短絡電流が発生しても可
撓性の導体にて大電流をバイパスさせることで、板バネ
の溶断を防止でき、更には、磁性体で構成した付加質量
部材と固定端子板とを対向配設していることにより、突
入電流より大きな短絡電流が流れた場合にでも、付加質
量部材を固定端子板に吸引させて、接圧を増加させ、電
磁反発を防止することができるものである。
また、請求項5では、導電板、固定端子板の一方あるい
は両方に磁性体を設けたものであるから、磁性体により
、大電流通過時に発生する磁界を利用して、接圧を増加
させる方向に吸引力を働かせるようにしているものであ
り、従って、磁性体を取り付けて、大電流通過時の電磁
反発による接点溶着、接点破壊を防止できる効果を奏す
るものである。
更に、請求項6では、突起と穴とにより、固定端子板と
磁性体との位置決めが正確にできるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)(b)は本発明の請求項1に対応した実施
例の要部斜視図及び正面図、第2図は同上の接点投入時
における正面図、第3図は同上の動作説明図、第4図は
同上の動作説明図、第5図は同上の実験データを示す特
性図、第6図は同上の本実施例の接点装置を組み込んだ
場合のリレーの分解斜視図、第7図(a) (b)は同
上の横断面図及び縦断面図、第8図(a)(b)は同上
の他の実施例の要部斜視図及び正面図、第9図(a) 
(b)は同上の更に他の実施例の要部斜視図及び正面図
、第10図(a ) (1))は別の実施例の要部斜視
図及び正面図、第11図は本発明の請求項2に対応した
実施例の説明図、第12図は同上のリレーの分解斜視図
、第13図(a)(b)は同上の横断面図及び縦断面図
、第14図は同上の請求項3に対応した実施例の分解斜
視図、第15図(aHb)は同上の横断面図及び縦断面
図、第16図は同上の請求項4に対応した実施例の分解
斜視図、第17図(a)(b)は同上の横断面図及び縦
断面図、第18図は同上の要部分解斜視図、第19図は
同上の請求項5に対応した実施例の斜視図、第20図は
同上の説明図、第21図は同上の磁性体が平板の場合の
説明図、第22図は同上の磁性体がコ字型の場合の説明
図、第23図は同上の導電板と固定端子板の両方に磁性
体を取り付けた場合の斜視図、第24図は同上の側面図
、第25図は同上の取付状態を示す斜視図、第26図は
同上の他の実施例の斜視図、第27図は同上のリモコン
リレー全体の分解斜視図、第28図は同上の斜視図、第
29図は同上のオフ状態を示す断面図、第30図は同上
のオン状態を示す断面図、第31、図は従来例の説明図
である。 1は付加質量部材、14は板バネ、15は可動接点、1
6は導電板、17は磁性体、1つは固定端子板、19a
は突起、20は固定接点、21は磁性体、21aは穴で
ある。 代理人 弁理士 石 1)長 七 寸 U) (〜 第7図 (b) 第8図 (b) 第9図 (b) 第10図 (b) 1・・・付加質量部材 1つ・・−固定端子板 20−・・固定接点 第13図 (b) 1・・・付加質量部材 20・・−固定接点 第15図 (G) (b) Ωと 手 続 補

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)固定接点を有する固定端子板と、上記固定接点と
    相対する可動接点を固着し、接圧を出す板バネとを備え
    た接点装置において、板バネの長手方向と垂直方向に質
    量を付与する付加質量部材を板バネとは別部材として板
    バネ側に設けたことを特徴とする接点装置。
  2. (2)上記付加質量部材を磁性体で構成し、該付加質量
    部材と上記固定端子板とを対向して配設したことを特徴
    とする請求項1記載の接点装置。
  3. (3)上記付加質量部材を導電板で構成し、該付加質量
    部材と、上記板バネを固定する端子板とを可撓性を有す
    る導体で電流バイパス用として板バネと平行に接続した
    ことを特徴とする請求項1記載の接点装置。
  4. (4)固定接点を有する固定端子板と、上記固定接点と
    相対する可動接点を固着し、接圧を出す板バネとを備え
    た接点装置において、板バネの先端に可動接点と導電板
    とを固着し、この導電板と板バネを固定する端子板とを
    可撓性を有する導体で電流バイパス用として板バネと平
    行に接続し、磁性体で構成した付加質量部材を可動接点
    の上方もしくは下方に導電板に固着し、該導電板に対向
    して上記固定端子板を配設したことを特徴とする接点装
    置。
  5. (5)接圧を出す板バネと電流バイパス用の導電板と可
    動接点とからなる可動バネブロックと、上記可動接点と
    相対する固定接点を固定端子板に固着した固定接点ブロ
    ックとを備えた接点装置において、上記導電板、固定端
    子板の一方あるいは両方に磁性体を設けたことを特徴と
    する接点装置。
  6. (6)固定端子板に突起を突設し、略コ字形の磁性板に
    穴を穿孔し、この穴に上記突起を入れてかしめたことを
    特徴とする請求項5記載の接点装置。
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