JPH02256271A - イメージセンサ - Google Patents

イメージセンサ

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JPH02256271A
JPH02256271A JP1115570A JP11557089A JPH02256271A JP H02256271 A JPH02256271 A JP H02256271A JP 1115570 A JP1115570 A JP 1115570A JP 11557089 A JP11557089 A JP 11557089A JP H02256271 A JPH02256271 A JP H02256271A
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JP
Japan
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film
electrode
shield electrode
tft
thickness
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JP1115570A
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English (en)
Inventor
Takeshi Nanjo
健 南條
Sunao Nakabachi
直 中鉢
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Ricoh Research Institute of General Electronics Co Ltd
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Research Institute of General Electronics Co Ltd
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、イメージセンサに関する。
〔従来技術〕
駆動回路を同一基板上に形成した完全密着型イメージセ
ンサにおいて、原稿とセンサ上部の保護ガラスの摩擦に
より生じる静電気や、原稿の有無による駆動回路の駆動
用信号線(以後クロックラインと称する)とそれに隣接
する各種信号線間の容景の変化に伴う駆動信号用電圧が
変化する際に生ずるノイズ(以後クロックノイズと称す
)の変動が、出力信号に影響を及ぼすことが多く、S/
N比に障害となっている。
第1図に上記問題とされている静電気、クロックノイズ
の伝搬の仕方を示す。第1図において101は基板(ガ
ラス又は石英基板) 102はTFTの活性層(poly−3i等)103は
層間絶R膜(Si02等) 104はゲート酸化膜(Si02等) 105はTFTのゲート電極(Al2.AQ−3i、A
l2−3i−Cu等)106はTFTのソース電極(1
,Al2−3i、A?5i−Cu等)107はTFTの
ドレイン電極(Aff、AQ−5i、AQ−5i−Cu
等)108は駆動信号線 109は保護膜(SiN、 Sin、等)110は薄板
ガラス接着層 111は薄板ガラス 112は原稿 を示す。
なお、107のTFTドレイン電極はセンサ部に接続さ
れる(センサ部は図示せず)、静電気はm稿と薄板ガラ
スの摩擦が主な原因で発生し、保護膜を通ってaの通す
じてゲート電極へ進入する。
クロックノイズはbの道すじ(層間絶縁膜→保護膜→薄
板ガラス→原稿→薄板ガラス→保護膜→層間絶縁膜)で
ゲート電極に進入する。
上記、静電気やクロックノイズによる出力信号への影響
を防止する方法としては、薄板ガラス裏面にITO又は
SnO,等の透光性導電性薄膜を形成し、それを基準電
位に接続する方法が一般的であった(キャノン日経エレ
クトロニクス1987、11.16 Na434 P2
O7〜221参照)。
上記従来技術のTFT作成工程フローはつぎのようなも
のである。まず、(1)基板洗浄し、(2)活性層(p
oly−si等)(3)ゲート酸化膜(SiO□等)(
4)ゲート電極(AI2. poly−si等)(5)
層間絶縁膜(SiOz等)(6)ソース電極、ドレイン
電極(Aρ。
1−5i等)(7)層間絶縁膜(Sun、等)を順次形
成する。
この後にセンサ部の作成を行い、別工程にて作成した接
着面にITO,SnO□等の透光性導電性薄膜が堆積し
ている薄板ガラスを接着するものである。
このような従来技術においては、ITO,SnO□等の
透光性導電性薄膜を薄板ガラスの接着面側に堆積するた
め、保護膜のカバレージが不良な場合、各種電極やクロ
ックラインとの間で電気的な短絡を誘発し、良品作成の
歩留りが低下する欠点を有している。又、実駆動の信頼
性においてもffi極やクロックラインと安定な電位差
を生じるため、電蝕反応を誘発しやすい欠点を有してい
る。さらにITOやSnO2堆積する工程骨だけのコス
トの増加の欠点を有している。
〔目  的〕
本発明の目的はクロックノイズの変動や静電気による光
出力、ノイズ出力への影響を低減又は防止し、かつ、I
TO,SnO□等の透光性導電性薄膜を薄板ガラスに形
成する等のシールド電極形成工程をなくし、かつ導電性
薄膜よりなるシールド電極をTFT群のソース・ドレイ
ン電極の形成と同時にTFTのゲート電極上に形成する
ことにより、各電極や各種信号線との電気的短絡を防止
し、良品作成歩留を向上させ、かつ、実駆動の信頼性を
向上させることにある6 〔構  成〕 本発明は、光電変換素子(複数個の光電変換素子列でも
よい)からなる受光部と前記各素子からの光情報に応じ
た信号を順次読み出すための駆動回路としての薄膜トラ
ンジスタ(以下、TFTと略記する)(複数個の光電変
換素子列に対応したTFT群であってもよい)よりなる
イメージセンサにおいて、前記TFTのゲート電極上に
絶縁膜を介してシールド電極を設けたことを特徴とする
イメージセンサに関する。
第2図Aは1本発明におけるTF丁駆動型完全密着型イ
メージセンサの素子断面図、第2図Bは、TFTの上面
図である。
基板201上に順次積層された、TFT活性J1202
、TFTゲート酸化膜204. TFTゲート電極20
5、TFT層間絶縁膜203,220、TFTソース電
極206、TFTドレイン電極207、シールド電極2
08、駆動用信号線(以後クロックラインと称す)20
9、層間絶縁膜210、センサ1次電極211、光電変
換素子213、透明導電性電極214、層間絶縁膜21
2、センサ2次電極215、保護119216、接R層
217、薄板ガラス218そして原稿219より構成さ
れる。
当然のこととして、センサー構成を逆にするつまり基板
201として透明基板を用い、その上に、202から2
10まで積層し、その上に透明導電性電極、光電変換素
子、その上に金属電極を設けた構造でも何ら支障はない
。この場合は透明電極がTFTドレイン電極と接続され
る。又、この場合、透明基板を通して光を入射するよう
になる。
本発明のシールド電極は次の特徴を有している。
シールド電極208は、TFT群のソース・ドレイン電
極206.207形成時に、前記電極形成用導電性薄膜
により形成され、ソース・ドレイン電極用薄膜の透光性
、不透光性に合わせて形成される。シールド電極208
は、ソース電極206又は基準電位に、前記シールド電
極用導電性薄膜により電気的に接続される。又、シール
ド電極208は、ゲート電極205上部に層間絶縁膜2
03と同時形成される絶縁膜220を介在させて設置さ
れる。
前記の都合上、シールド電極208は、ゲート電極20
5と絶縁膜のインピーダンスより低いインピーダンスを
有するものでなければならず、前記の理由と、シールド
電極用薄膜の抵抗率より、TFT−素子のゲート電極に
対するシールド電極の面積と膜厚が規制される。又、シ
ールド電極208はゲート電極205上部に絶縁膜22
0を介在させて形成される都合上1層間絶縁膜のゲート
電極へのカバレージ不良、ピンホールに伴い、電気的短
絡などの欠陥が生じる可能性があり、これによりシール
ド電極の、ゲート電極に対する面積が規定される。
以下にその利点を述べる。
上記のように、シールド電極を形成することによって種
々の利点が生まれる。以下にその利点を述べる。
(1) TFTのゲート電極上部に絶縁膜を介在させて
、低インピーダンスなシールド電極面積、膜厚で形成さ
れることにより、クロックノイズの変動や静電気により
、ゲート電極上にパルス的に進入する電荷を、シールド
電極に導き、ソース電極とゲート電極間の電位を安定に
することが可能である。なおシールド電極をソース電極
に電気的に接続する場合は、ソース電極に、静電気等に
よる電荷がパルス的に進入することになるが、ソース電
極は、−般に1v〜20Vの安定した電位を有するよう
に設定されているので、パルス的に進入する電荷に対し
て安定でその影響は小さいものになる。
(2)一般技術の場合は、ITO,SnO□等の透光性
導電性薄膜を薄板ガラスに形成する工程が必要になるが
、本発明ではTFTソース・ドレイン電極形成時に、シ
ールド電極を同工程内で形成することにより、シールド
電極形成工程を削除することが可能である。
(3)一般技術の場合は、丁F丁群上部全面にITO。
SnQ、等によりシールド電極が形成されるので保護膜
のピンホール、段差部のステップカバレージ不良に伴う
電気的短絡が危ぐされるが、本発明においては、ゲート
電極上部にのみシールド電極を形成するので、層間絶縁
膜のピンホール、ステップカバレージ不良による電気的
短絡のみが危ぐされるだけで、導電性薄膜−絶縁層−導
電性薄膜M構成の面積は一般技術より小さくなり、良品
作成歩留は向上する。なお、本発明において、ゲート電
極上部に層間絶縁膜を介在させて形成されるシールド電
極をゲート電極面積WXLより小さく、ゲート電極面積
の内側に形成することにより眉間絶縁膜の段差部のステ
ップカバレージ不良に伴う電気的短絡の危ぐも減少する
。
(4)実駆動の信頼性において、一般技術の場合は薄板
ガラスに積層されたITO,SnO,等の透光性導電性
薄膜が基準電位に接続されるので、駆動用信号線、TF
Tゲート・ソース・ドレイン電極との間で安定した電位
差が生じ、電蝕などによる腐食が危ぐされる。本発明に
おいて、シールド電極をソース電極に電気的に接続する
構成の場合は、一般技術と異なり、ソース電極との電位
差が生じないので電蝕の危ぐは低減する6 以下に(1)の利点による効果をセンサ出力の積分出力
により説明する。クロックノイズの変動に対する本発明
の効果を第3図に、静電気に対する本発明の効果を第4
図に示す。
第3図において、 301はシールド電極を設置しない場合の原稿無での光
出力 302はシールド電極を設置しない場合の原稿有での光
出力 305は、本発明のシールド電極を設置した場合の原稿
無での光出力 を示す。
第4図において、 401−aは、401の静電気の影響 を示す。
上記第3図において、シールド電極を設置しない場合に
は原稿有無によりクロックノイズの影響が計測されたが
、シールド電極を設置することにより、そのクロックノ
イズの影響は除去された。又、従来技術と比較して、本
発明によるシールド電極設置の効果は遜色のないもので
あった。第4図において、シールド電極を設置しない場
合は、A4版原稿対応の素子数1728素子の光出力に
おいて、静電気の影響により、出力の不均一が計測され
たが、シールド電極設置により出力の不均一性は解消さ
れた。又、従来技術と比較して、本発明によるシールド
電極の効果は遜色のないものであった。
上記第3図、第4図に示したように、ゲート電極上にシ
ールド電極をソース電極又は基準電位に接続して設置し
たことにより光出力(以後Sと称す)、ノイズ出力(以
後Nと称す)ともに出力のアンバランス及びバラツキが
低減され、Sハ比、白波形平坦度(以後PRNU値と称
す)が向上した。
次に、本発明のTFT駆動型完全密着型イメージセンサ
の一般的な製造工程フローについて説明する。
まず(1)基板を洗浄して、(2) 202のTFT活
性層、(3) 204のゲート酸化膜、(4)205の
ゲート電極、(5)203.220の層間絶縁膜を順に
形成する。その後、(6)206.207のソース・ド
レイン電極形成時に208のシールド電極を、同電極形
成の導電性薄膜にて同時に形成する。又、209の駆動
用信号線も同時に形成する。次に(7)210の層間絶
縁膜を形成し、センサ部作成工程に移る。(8)211
のセンサ1次電極、(9) 213の光電変換素子、(
1,0)214の透光性導電性電極、 (11)212
の層間絶縁膜を順に形成し、その後(12)215のセ
ンサ2次電極、(13)216の保護膜を形成する。そ
して(14)218の薄板ガラスを、センサ部、TFT
部に接着する。
以下に本発明のTFT駆動型完全密着型センサの各層に
ついて説明する。基板201としては、ガラス、石英の
ような、300℃〜1000℃付近の高温プロセスに耐
えられるような無機透明絶縁物を用いる。石英基板のう
ち、溶融石英のように、Na″、にゝなどの不純物元素
を含みTFT、センサ特性に影響を与えそうな場合は、
PSG、 NSG。
BPSG等の透明絶縁物を塗布して使用することも可能
である。
TFT活性層202としては、多結晶Si (以後po
lySiと称す)、アモルファスSL (以後a−3i
と称す)をSiH,ガスを用いて、又は、Nz、11□
ガスを希釈ガスとして用いてプラズマCVD法もしくは
減圧CVD法により成膜する。成膜温度は、polyS
iの場合は600℃〜800℃、a−5iの場合は30
0°C〜400℃付近であり、成膜時の圧力は、pol
y−5iの場合は0.I Torr=j1.6 Tor
r付近、a−5iの場合は0.I Torr〜数Tor
rである。又、poly−5i、a−5iの場合、ボロ
ン(B)、リン(P)を熱拡散又はイオン注入によりド
ーピングしてP形、N形制御を行う。又、膜厚は500
人〜5μmの範囲で可能であり、電気的特性、破壊電圧
を考慮すると1000人〜1μmが好ましい。また、こ
れらのa−5i、 poly−5i等を溶融再結晶化し
単結晶Siとしてもよい。
TFT層間絶縁膜203.210及び220としては、
Sin□、 Si、N、又はSi : O: Nなどが
あるがTa2O,を用いてもよい。膜厚は1000人〜
1μm必要である。SiH4ガスとCo2. NH4、
又は02等の混合ガスを用いたプラズマCVD法、減圧
CVD法により成膜する。成膜は、減圧CVD法では、
800℃以下の低温で0.1〜0.5 Torrの減圧
下で行われ、プラズマCVD法では300℃付近又はそ
れ以下のさらしこ低温で0.1〜数Torrの圧力で行
われる。成膜方法又は1反応ガスCO□、 NH,、O
□等の制御により誘電率は2.0〜10.0の値とする
。
TFTゲート酸化膜204としては、単結晶SiやPO
ly−3iの熱酸化膜を、02ガス及びHCflガス雰
囲気にて1000℃付近で熱アニールにて形成する。膜
厚は100人〜5000人で、TFTの応答速度、特性
及び絶縁耐圧を考慮して500人〜1000人が望しb
)。
TFTゲート電極205としては、P形、N形にドーピ
ングしたpoly−5i等の半導体や、Ti51z +
すsi2等のシリサイドが用いられるが、一般1こpo
ly−3iが有用される。poly−3iは、減圧CV
D法又+1.プラズマCVD法により成膜される。成膜
条件(よ、ドーピング量を除き、上記TFT活性層で述
べた成膜条件の範囲にほぼ等しい。TiSi、、 Ws
i2等のシリサイドは、poly7siとのコンタクト
力へ良好でドープされたpoly−5iと併用で用t1
られる。
抵抗率としては、60 X 10”’Ω・l以下カル要
求され、寸法は、TFTのRC遅延を考慮してゲート幅
が10〜50μm、ゲート長が1−10μm、膜厚10
00人〜1μmが望まれる。
TFTソース電極206、ドレイン電極207、シール
ド電極208、駆動用信号線209の他、各種信号線は
、高純度のAQ又は1.1wt%〜5%it%Siを含
んだAQ、又はさらにCuを0.1wt%〜1wt%含
んだAQ等の金属薄膜を真空蒸着法又はRFスパッタ法
、DCスパッタ法等により成膜する。成膜温度は室温〜
200℃の範囲で、成膜時性力は成膜方法により異なる
が、一般にI Torr以下で行われる。
抵抗率は、lXl0”’〜1x10−4Ω・■必要であ
り、膜厚は、シールド電極としての効果、配線材料とし
ての効果をもたせるために1000人〜2μm程度必要
となる。シールド電極は、ゲート電極上部に層間絶縁膜
220を介在させて形成させるので、層間絶縁膜220
のインピーダンスより低インピーダンスが要求されるが
、シールド電極材に八Ω、 Al2−5Lを用いるので
比較的低インピーダンスになりやすい。シールド電極と
しての効果を考慮して、 TFT−素子のゲート電極に
設置する面積としてはWXLの174以上が好ましく、
これにより従来技術以上のシールド効果を有する。
センサ1次電極211としては、Cr、 Cr−Ni、
 Mo。
Ni、 Pt、 Au等の金属薄膜を真空蒸着法、スパ
ッタ法により成膜して用いる。膜厚としては、入射光に
対して反射効果を持たせるために少なくとも500〜1
500人程度必要である。
光電変換素子213としては、 a−5i : H,a
−3i :0:H等をSiH4ガスないしその多量体と
、CO2ないしN20の混合ガスを用いたプラズマCV
D法によって成膜する。またガスは必要に応じてH2t
N2tAr、 Ha等によって希釈して用いてもよい(
成膜温度は300℃以下、成膜時性力は0.I Tor
r〜数Torrで行われる)。膜厚としては高いIp/
Id比を確保するために1000人〜2μm必要である
。
透光性導電性電極214としては、ITOやSnO2を
EBによる真空蒸着法、スパッタ法によって成膜するの
が一般的で、膜厚としては500〜1500人程度あれ
ば良い。
層間絶縁膜212としては、SiO□+ Si: 0 
: NrSi、 N4等を5il(4ガスCOz 、N
i+4の混合ガスを用いたプラズマCVD法、減圧CV
D法により成膜する。
又、塗布型の5in2や有機性絶縁膜ポリイミド等を用
いてもよい。又、Ta2O,を用いてもよい。
膜厚としては、成膜時分布などを考慮すると、1000
人〜1μm程度が望ましい。誘電率は、成膜時のガス種
制御により、2.0〜10.0とするのが望ましい。セ
ンサ2次電極215としては、AQ。
1−5i、 Afl−3i−Cu、 Cu等の金属薄膜
を真空蒸着法、スパッタ法により成膜する。抵抗率は金
属薄膜の組成制御により、lXl0−’〜1×10−4
Ω・■のものが望ましい。膜厚は光電変換素子他の段差
部をステップする必要上、1000人〜2μmが望まし
い。
保護膜216としては、SiO□、 Si : O: 
N、 Si3N4等を5it(、ガスとCO2,NH,
の混合ガスを用いたプラズマCVD法、減圧CVD法に
より成膜する。又、塗布型の5un2、有機性絶縁膜ポ
リイミド等を用いてもよい。誘電率としては反応ガスの
制御により2.0〜10.0になるようにする。膜厚は
保護膜としての効果を持たせるため、1000人〜10
μm程度が望ましい。
〔実施例〕
実施例1 第5図AおよびBに実施例1のTFT部素子断面図及び
上面図を示す。実施例1の工程フローを以下に示す。石
英基板501上にTFT活性層502としてpoly−
3iを650℃、0.2Torrの減圧CVD法により
5000人の膜厚に成膜形成する。その後、504のゲ
ート酸化膜として1000℃02雰囲気中の熱アニール
により熱酸化膜を1000人の膜厚に形成する。そして
505のTFTゲート電極として、poly−5iを6
50℃、0.2Torrの減圧CVD法により3000
人の膜厚に成膜形成する。さらに層間絶縁膜503とし
ては、300℃、0.ITorrのプラズマCVD法に
よりSi : 0 : N膜を3000人の膜厚に成膜
形成する。
そして、ソース電極506、ドレイン電極507、シー
ルド電極508を形成するために、八ΩをRFスパッタ
法により1μmの膜厚に成膜する。シールド電極の実施
例1の特徴は以下の通りである。
シールド電極508 材  質 成膜方法 膜  厚 寸  法 RFスパッタ法(室温0.001Torr、500す1
μm ゲート電極を全面覆う寸法 ゲート幅W、ゲート長りとすると (L X 1.2) X (W X 1.2) (1膜
1寸法シールド電極508はソース電極506と膜構成
により、電気的に接続される。
次に、層間絶縁膜としてSiO□を400 ’C10,
2Torrの減圧CVD法により5000人の膜厚に積
層し、センサ作成工程に移行する。
センサ1次電極としてCrをI X 1O−5Tor、
r基板温度80℃の真空蒸着により1000人の膜厚に
成膜形成する。そして、光電変換素子としてa −3i
 :Hとa −Si : O: Hを300℃1 、0
Torrのプラグ7 CVD法により11.2μmの膜
厚に成膜し、素子形成する。
さらに透光性導電性薄膜としてITOをDCスパッタ法
により750人の膜厚に成膜形成する。その後層間絶縁
膜としてa−5i:O:N膜を300″CO,ITor
rプラズマCvrJ法により40(10人の膜厚に成膜
形成する。さらにセンサ2次電極形成のためにAQをR
Fスパッタ法にて1μmの膜厚に成膜する。
そした保護膜としてSi、 N4膜をプラズマCVD法
により1μmの膜厚に成膜し、薄板ガラスを接着してT
 P T iM動型完全密着型センサを作成した。
実施例2 第6図AおよびBに実施例2のTFT部素子断面図及び
上面図を示す、実施例2の工程フローを以下に示す。石
英基板601上にTFT活性層602としてpoly−
5iを600℃、0.ITorrのプラズマCVD法に
より2000人の膜厚に成膜形成する。その後、604
のゲート酸化膜として900℃の熱アニールにより熱S
iO□を500人の膜厚に形成する。そして605のT
FTゲート電極として、poly−3iを600℃、0
、ITorrのプラズマCVD法により4000人の膜
厚に成膜形成する。さらに層間MAi膜603としては
、300℃、O,1TorrのプラズマCVD法により
Si3N4膜を5000人の膜厚に成膜形成する。そし
て、ソース電極606.ドレイン電極607、シールド
電極608を形成するために、AQをDCスパッタ法に
より1μmの膜厚に成膜する。シールド電極の実施例2
の特徴は以下の通りである。
シールド電極 材  質 成膜方法 膜  厚 寸  法 AQ DCスパッタ法(100℃0,001Torr、20V
)1μm ゲート電極さらにゲート電極に接続 されている配線上を全面覆いっくす 寸法。
ゲート@W、ゲート長りとすると (L Xl、2)X(WX 2)の面積。
シールド電極608はソース電極606と膜構成により
電気的に接続される。
次に、眉間絶縁膜としてSi、N4膜を300’C10
、I TorrのプラズマCVD法により5000人の
膜厚に積層し、センサ作成工程に移行する。センサ工程
は実施例1と同様なので省略する。
実施例3 第7図AおよびBに実施例3のTFT部素子断面図及び
上面図を示す。実施例3の工程フローを以下に示す。石
英基板701上にTFT活性層702として、単結晶S
iを5000人厚のpoly−3i層を溶融再結晶化す
ることにより形成する。その後704のゲート酸化膜と
して1000℃熱アニールにより熱5in2膜を100
0人の膜厚に形成する。そして705の丁FTゲート電
極として、poly−5iを650℃。
0.2 Torrの減圧CVD法により5000人の膜
厚に成膜形成する。さらに眉間絶縁膜703としては、
400℃、0.2 Torrの減圧CVO法によりSi
n□膜を5000人の膜厚に成膜形成する。そして、ソ
ース電極706、ドレイン電極707、シールド電極7
08を形成するために、AQをRFスパッタ法により1
μmの膜厚に成膜する。シールド電極の実施例3の特徴
は以下の通りである。
シールド電極 材  質 成膜方法 膜  厚 寸  法 RFスパッタ法(室温0.001Torr、500W)
1μm ゲート電極上部にゲート電極より内 側に設置。
ゲート幅W、ゲート長りとすると (L X 1/2) X (w X 1/2)の面積シ
ールド電極708はソース電極706と膜構成により、
電気的に接続される。
次に1層間絶縁膜として5in2膜を減圧cvD法によ
り8000人の膜厚に積層し、センサ作成工程に移行す
る。センサ工程は実施例1と同様なので省略する。
実施例4 第8図Aおよび已に実施例4のTFT部素子断面図及び
上面図を示す。実施例4の工程フローを以下に示す。石
英基板801上にTFT活性層802としてpoly−
5iを600℃、O,ITorrのプラズマCVD法に
より5000人の膜厚に成膜形成する。その後、804
のゲート酸化膜として900℃の熱アニールにより熱5
in2膜を1000人の膜厚に形成する。そしテ805
 (7) TFTゲート電極として、poly−3iを
650’C10,2Torrの減圧CVO法により40
00人の膜厚に成膜形成する。さらに層間絶縁膜803
としては、400℃、0.2Torr(7)減圧CVD
法により5in2膜を厚さ5000人に成膜形成する。
そして、ソース電極8゜6、ドレイン電極807、シー
ルド電極808を形成するために、AQを真空蒸着法に
より1μmの膜厚に成膜する。シールド電極の実施例4
の特徴は以下の通りである。
シールド電極 材  質 成膜方法 膜  原 寸  法 fl 真空蒸着法(室温I X 1O−sTorr、200W
)1μm ゲート電極及びそれに接続される配 線上に前記電極配線の内鍔に設置。
ゲート幅W、ゲート長しとすると (Lx315)x(Wx2)の面積で設置。
シールド電極80.9はソース電極80Bと膜構成によ
り電気的に接続される。
次に、層間絶縁膜としてSiO□膜を減圧CVD法によ
り8000人の膜厚に積層し、センサ作成工程に移行す
る。センサ工程は実施例1と同様なので省略する。
実施例5 第9図AおよびBに実施例5のTFT部素子断面図及び
上面図を示す。実施例5の工程フローを以下に示す。石
英基板901上にTFT活性層902として、poly
−5iを600℃、0.1 TorrのプラズマCVD
法により2000人の膜厚に成膜形成する。その後90
4のグー8酸化膜として、900℃の熱アニールにより
熱5in2膜を500人の膜厚に形成する。
そして905のTFTゲート電極として、poly−5
iを600℃、0.I TorrのプラズマCVD法に
より3000人の膜厚に成膜形成する。さらに層間絶縁
膜903としては、300℃、0.1 Torrのプラ
ズマCVD法によりSi、 N4膜を500(1人の膜
厚に成膜形成する。
そして、ソース電極906、ドレイン電極907、シー
ルド電極908を形成するために、八Ωを真空蒸着法に
より1μmの膜厚に成膜する。シールド電極の実施例5
の特徴は以下の通りである。
シールド電極 材  質 成膜方法 膜厚 寸  法 八Ω 真空蒸着法(室温LX 10−’Torr、200u)
11m ゲート電極及びその配線上部に前記 電極、配線を全面覆うように設置。
ゲート幅W、ゲート長しとすると (Lx5/4)x(wx3)の面積で設置。
シールド電極908は基準電位に膜構成により。
電気的に接続される。
次に、層間絶縁膜として5in2膜をプラズマCVD法
により5000人の膜厚に積層し、センサ作成工程に移
行する。センサ工程は実施例1と同様なので省略する。
実施例6 第10図AおよびBに実施例6のTFT部素子断面図及
び上面図を示す。実施例6の工程フローを以下に示す。
石英基板1001上にTFT活性層1002としてpo
ly−3iを650℃、0.2Torrの減圧CVD法
により5000人の膜厚に成膜形成する。その後、10
04のゲート酸化膜として1000℃の熱アニールによ
り熱5in2膜を1000人の膜厚に形成する。そして
1005のTFTゲート電極として、poly−3Lを
650℃、 0.2Torrの減圧CVD法により50
00人の膜厚に成膜形成する。さらに層間絶縁膜100
3としては、400℃、0.2Torrの減圧CVD法
により5in2膜を5000人の膜厚に成膜形成する。
そして、ソース准極1006、ドレイン電極1007.
シールド電極1008を形成するために、AQをDCス
パッタ法により1μmの膜厚に成膜する。シールド電極
の実施例6の特徴は以下の通りである。
シールド電極 材  質 成膜方法 膜  厚 寸   法 AQ DCスパッタ法(100°C,O,0OITorr、2
0V)1μm ゲート電極及びその配線上部に前記 電極、配線の内側に設置。
ゲート幅W、ゲート長りとすると (LX315)X(WX3)の面積で設置。
シールド電極1008は基準電位に膜構成により、電気
的に接続される。
次に、層間絶縁膜としてSi3N、膜を300℃。
0.1. Torr減圧CVD法により1μmの膜厚に
積層し、センサ作成工程に移行する。センサ工程は実施
例1と同様なので省略する。
実施例1〜6(第5図〜第10図)の評価結果を表1に
示す。
評価項目としては、A4版TFT駆動型完全密着型セン
サとしてのS/N比、及びPRNU値(白波形平坦度)
、さらに電気的短絡による欠陥について行った。Sハ比
は、センサ下面より560nmにピークを持つ光源を用
いて105μW/■2の光を照射し、センサ上面に反射
率80%の白原稿を上方より18 g / tyH”の
応力で密着させた時の光電流(以後IPと称す)と、白
原稿を除去したり、センサに他より光が入射しないよう
に設定した暗時におけるIpとの比で評価した。またP
RNU値は、工ρの最大値工ρll1axと最小値Ip
IIIinとの比較を行い評価した。
〈表1〉 表−1に示したように実施例1〜6におけるSハ比、P
RNU値より、クロックノイズの変動、静電気の影響が
低減されたことが明らかである。
又、従来技術のシールドの効果と比較してTFT1素子
に対して、ゲート電極面積(WXL)の1i4以上の面
積を有するシールドにより、従来技術に優るとも劣らな
い効果が得られた。
シールドの効果は、シールド電極の材料固有の抵抗率、
誘電率及び膜厚と面積から求められる抵抗及び容量から
決定される電気的インピーダンス又、シールド電極の設
置個所、面積に強く依存するが、本発明のシールド電極
をTFT −素子に対して1i4WXL以上の面積設置
することにより、従来技術のシールド電極にくらべてシ
ールド電極の設置個所面積は小さくなるが、インピーダ
ンスが小さくなり、結果的に従来技術のシールド効果に
優るとも劣らない効果が得られた。 電気的短終゛につ
ぃてはシールド電極設置しない場合と実施例1〜6と比
較して以下のように行った。TFT素子を1000素子
石英基板上に作成し、ソース・トレイン電極形成時に、
実施例1〜6の方法にてシールド電極を形成してシール
ド電極をソース電極又は基準電位に各素子実施例に添っ
て接続し、ゲート電極−シールド電極間における電気的
短絡をテスタにより計測した。
その結果、ショート発生素子数は、ゲート電極の段差部
をシールド電極がステップする長さに比例した。
表1の結果から、シールド電極の効果、ショート発生確
率を考慮して、実施例6が最も効果的であった。
第11図は、前記実施例の中で、良好な特性が得られた
実施例6においてクロックノイズの変動に対するシール
ド効果を表わす図である。
第11図において、 1102−aは、302におけるクロックノイズの光出
力への影響 1102は、シールド電極を設置しない場合の原稿有で
の光出力 1103は、従来技術のシールド電極を設置した場合の
原稿熱での光出力 1104は、従来技術のシールド電極を設置した場合の
原稿有での光出力 1105は、実施例6のシールド電極を設置した場合の
原稿熱での光出力 1106は、実施例6のシールド電極を設置した場合の
原稿有での光出力 を示す。
第11図において、11o1のシールド電極設置しない
場合では、クロックノイズにより、光出力にピーク、分
布が見られたが、実施例6のシールド電極1103設置
の場合は、光出力の分布が減少し、クロックノイズによ
る光出力への影響を低減できた。又、従来技術に比較し
ても良好な効果が得られた。
第12図は、実施例6の静電気に対するシールド電極の
効果を表わす図である。
1201−aは、静電気の影響 1202は、従来技術のシールド電極を設置した場合の
1728素子での光出力 〔効  果〕 本発明は、従来の静電気、ノイズ防止形イメージセンサ
においてはセンサ全体を覆ったシールド層を設けていた
のに較べてTFTのゲート電極上にシールド電極を設け
たのみで、従来型のものと較べて優るとも劣らない静電
気、ノイズ防止効果をあげることができた。
又、従来型のようにイメージセンサ全体をシールドする
ためには、別工程によりシールド層を形成する必要があ
り、シールド層の材料も透明導電材料に限られていたの
に較べて、本発明ではTFTのソース電極、ドレイン電
極の製造と同時にシールド電極を形成できるので、工程
が一工程節減できるとともしこ、材料も透明導電材料に
限らず、 AQなど通常の導電材料を使用する二とがで
き、材料選択の自由度が拡がり、コストも低減すること
ができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は、シールド層がないイメージセンサにおける静
電気やクロックノイズの発生による悪影響を説明するも
のであり、第2図は本発明のイメージセンサの1例を示
すものであり、第3図と第4図はシールド層の存在効果
を説明するものであり、第5〜IO図は実施例1〜6に
対応する本発明センサを示すものであり、第11図、第
12図は実施例6の効果を説明するためのものである。 第2図 (A) 第4図 シールド1i極を!2置しない場合 第5図 第3図 ・シールド層を設置しない場合 ド(泰子含4 ・従来技術のシールド層を!21i!した場合・実施例
1のシールド層を設置した場合鳥6図 く m 第11図 ・シールド層を設置しない場合

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、光電変換素子からなる受光部と前記各素子からの光
    情報に応じた信号を順次読み出すための駆動回路として
    の薄膜トランジスタ(以下、TFTと略記する)よりな
    るイメージセンサにおいて、前記TFTのゲート電極上
    に絶縁膜を介してシールド電極を設けたことを特徴とす
    るイメージセンサ。
JP1115570A 1988-12-28 1989-05-09 イメージセンサ Pending JPH02256271A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63-332142 1988-12-28
JP33214288 1988-12-28

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02256271A true JPH02256271A (ja) 1990-10-17

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ID=18251611

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JP1115570A Pending JPH02256271A (ja) 1988-12-28 1989-05-09 イメージセンサ

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7411598B2 (en) 2004-09-30 2008-08-12 Seiko Epson Corporation Line head and image forming apparatus
JP2023034060A (ja) * 2021-08-30 2023-03-13 日本放送協会 カラー撮像素子及びその製造方法

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US7411598B2 (en) 2004-09-30 2008-08-12 Seiko Epson Corporation Line head and image forming apparatus
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