JPH0225644B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0225644B2 JPH0225644B2 JP61019821A JP1982186A JPH0225644B2 JP H0225644 B2 JPH0225644 B2 JP H0225644B2 JP 61019821 A JP61019821 A JP 61019821A JP 1982186 A JP1982186 A JP 1982186A JP H0225644 B2 JPH0225644 B2 JP H0225644B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- water
- net
- separating
- separation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、水分を含有する油液から水分を分離
する油水分離方法およびその装置に関する。詳し
くは、ナフサの熱分解によつて得られる熱分解油
等から、それに含有する微小なごみを含む水分を
分離する方法およびその装置に関する。
する油水分離方法およびその装置に関する。詳し
くは、ナフサの熱分解によつて得られる熱分解油
等から、それに含有する微小なごみを含む水分を
分離する方法およびその装置に関する。
石油工業や石油化学工業等の分野において、油
液中に含まれる遊離水分を除去することは、極め
て重要な操作である。
液中に含まれる遊離水分を除去することは、極め
て重要な操作である。
従来、油液中に含まれる遊離水分を除去する方
法としては、その油液を、濾材、具体的にはグラ
スフアイバ等の親水性濾材を多層に巻いたものに
通過させ、油液が濾材の層間を通過する際に、濾
材のもつ固有機能を、液−液間の界面張力、、比
重差等により微量の遊離水分を凝集分離する方法
が知られている。
法としては、その油液を、濾材、具体的にはグラ
スフアイバ等の親水性濾材を多層に巻いたものに
通過させ、油液が濾材の層間を通過する際に、濾
材のもつ固有機能を、液−液間の界面張力、、比
重差等により微量の遊離水分を凝集分離する方法
が知られている。
しかし、この凝集分離方法は、油液中に含まれ
る微小なごみが濾材を閉塞してしまう結果、短期
間でその分離機能が損なわれる欠点があつた。
る微小なごみが濾材を閉塞してしまう結果、短期
間でその分離機能が損なわれる欠点があつた。
本発明の目的は、このような点を改善すべくな
されたもので、油水分離効果に優れ、かつその油
水分離効果を長期間維持できる油水分離方法およ
び装置を提供することにある。
されたもので、油水分離効果に優れ、かつその油
水分離効果を長期間維持できる油水分離方法およ
び装置を提供することにある。
まず、本発明の油水分離方法は、水分を含有す
る油液、例えば、ナフサの熱分解によつて得られ
る熱分解油の油分を、撥水性を有する円筒形状の
網を通過させて、油液中の水分を分離することを
特徴とする。
る油液、例えば、ナフサの熱分解によつて得られ
る熱分解油の油分を、撥水性を有する円筒形状の
網を通過させて、油液中の水分を分離することを
特徴とする。
また、本発明の油水分離装置は、水分を含有す
る油液から水分を分離する装置において、撥水性
を有する円筒形状の網を含む分離手段と、この分
離手段の網の外周面に前記油液を送液する手段
と、分離手段の網を通過した油液中の油分を集油
する手段と、分離手段の網を通過できない油液中
の水分を集水する手段とを備えたことを特徴とす
る。
る油液から水分を分離する装置において、撥水性
を有する円筒形状の網を含む分離手段と、この分
離手段の網の外周面に前記油液を送液する手段
と、分離手段の網を通過した油液中の油分を集油
する手段と、分離手段の網を通過できない油液中
の水分を集水する手段とを備えたことを特徴とす
る。
以下、本発明を詳述する。
まず、本発明において、撥水性を有する網と
は、少なくとも表面に撥水性を備えていればよ
く、例えば、金網に撥水性素材をコーテイング処
理したものも含む。
は、少なくとも表面に撥水性を備えていればよ
く、例えば、金網に撥水性素材をコーテイング処
理したものも含む。
ここで、金網のサイズとしては、油液中の遊離
水分量やごみの粒径および量に応じて適宜選定す
ればよいが、通常、100〜300メツシユが好適であ
る。また、撥水性素材としては、ポリフツ化エチ
レン系樹脂が好適である。
水分量やごみの粒径および量に応じて適宜選定す
ればよいが、通常、100〜300メツシユが好適であ
る。また、撥水性素材としては、ポリフツ化エチ
レン系樹脂が好適である。
網が撥水性を備えているため、油液中の油分が
網を通過する際、水分は網のもつ撥水性により弾
かれ、ここで油水分離される。撥水性の網によつ
て弾かれた水分は、凝集しながら水滴となり、網
の表面を滑りながら落下する。一方、油液中の微
小のごみは網の表面に捕捉されるが、水滴の落下
に伴つて洗い流されるので、目づまりを起こすこ
とがなく高い油水分離効果を長期間維持させるこ
とができる。
網を通過する際、水分は網のもつ撥水性により弾
かれ、ここで油水分離される。撥水性の網によつ
て弾かれた水分は、凝集しながら水滴となり、網
の表面を滑りながら落下する。一方、油液中の微
小のごみは網の表面に捕捉されるが、水滴の落下
に伴つて洗い流されるので、目づまりを起こすこ
とがなく高い油水分離効果を長期間維持させるこ
とができる。
なお、撥水性を有する網を円筒形状としたこと
は、送液された油液が網に衝突する際網を変形さ
せるのを防ぐ効果がある上、取り扱いが容易にな
り、特に、網の内側からパンチングメタル等で構
成した有孔の保持筒で保持すれば、強度的にも十
分で、かつ交換が容易なカートリツジとして構成
できる利点がある。なおかつ、目づまりが発生し
たときには、取外し洗浄して再使用できる。
は、送液された油液が網に衝突する際網を変形さ
せるのを防ぐ効果がある上、取り扱いが容易にな
り、特に、網の内側からパンチングメタル等で構
成した有孔の保持筒で保持すれば、強度的にも十
分で、かつ交換が容易なカートリツジとして構成
できる利点がある。なおかつ、目づまりが発生し
たときには、取外し洗浄して再使用できる。
第1図は本発明の油水分離装置の一例を示して
いる。同図において、縦長形状の分離塔11の内
部は、上下方向の中央位置より下方位置に設けら
れた仕切壁12により上下の室13,14に仕切
られている。上方の室13の上部側壁には、水分
を含有する油液、例えばナフサの熱分解によつて
得られる熱分解油を導入する油液導入口15が開
口されている。下方の室13の塔底には、油液か
ら水分が分離された油分を取出す油分取出口16
が開口されている。
いる。同図において、縦長形状の分離塔11の内
部は、上下方向の中央位置より下方位置に設けら
れた仕切壁12により上下の室13,14に仕切
られている。上方の室13の上部側壁には、水分
を含有する油液、例えばナフサの熱分解によつて
得られる熱分解油を導入する油液導入口15が開
口されている。下方の室13の塔底には、油液か
ら水分が分離された油分を取出す油分取出口16
が開口されている。
また、仕切壁12には、下方の室14を貫通し
て上方の室13内に貯つた水分を塔外へ取出す水
分取出管17が設けられているとともに、前記上
方の室13側へ向かつて垂直管18が設けられて
いる。垂直管18の底部は下方の室14に開口さ
れているとともに、垂直管18の上端部には油水
分離手段である分離筒19が締付ナツト20によ
り着脱自在に取付けられている。
て上方の室13内に貯つた水分を塔外へ取出す水
分取出管17が設けられているとともに、前記上
方の室13側へ向かつて垂直管18が設けられて
いる。垂直管18の底部は下方の室14に開口さ
れているとともに、垂直管18の上端部には油水
分離手段である分離筒19が締付ナツト20によ
り着脱自在に取付けられている。
分離筒19は、第2図に示す如く、パンチング
メタル(板に多数の孔を穿設した材料)によつて
構成された円筒形状の有孔の保持筒22と、この
保持筒22に複数の桟23を介して保持筒22の
外周に対して所定間隔に離れかつ囲むように配置
された円筒形状の網21とを備え、垂直管18に
して着脱できるカートリツジ状に構成されてい
る。網21には、例えば100〜300メツシユ程度の
金網に撥水性を有する素材、ここではポリフツ化
エチレン系樹脂をコーテイング処理したものが用
いられている。
メタル(板に多数の孔を穿設した材料)によつて
構成された円筒形状の有孔の保持筒22と、この
保持筒22に複数の桟23を介して保持筒22の
外周に対して所定間隔に離れかつ囲むように配置
された円筒形状の網21とを備え、垂直管18に
して着脱できるカートリツジ状に構成されてい
る。網21には、例えば100〜300メツシユ程度の
金網に撥水性を有する素材、ここではポリフツ化
エチレン系樹脂をコーテイング処理したものが用
いられている。
このような装置において、油水導入口15から
分離塔11内へ水分を含む油液が導入されると、
その油液中の油分は、分離塔19の網21および
保持筒22を順次通過した後、垂直管18を伝わ
つて下方の室14に貯えられる。室14内の油分
は、油分取出口16から取り出された後、次の処
理工程へ送られる。
分離塔11内へ水分を含む油液が導入されると、
その油液中の油分は、分離塔19の網21および
保持筒22を順次通過した後、垂直管18を伝わ
つて下方の室14に貯えられる。室14内の油分
は、油分取出口16から取り出された後、次の処
理工程へ送られる。
一方、油液中の水分は、油分が網21を通過す
る際、その網21のもつ撥水性により弾かれ、そ
の表面で凝集しながら水滴となり、網21の表面
を滑りながら落下するので、ここで油液中の油分
と水分とが分離される。
る際、その網21のもつ撥水性により弾かれ、そ
の表面で凝集しながら水滴となり、網21の表面
を滑りながら落下するので、ここで油液中の油分
と水分とが分離される。
この際、油液中に含まれる微小なごみは網21
の表面に捕捉されるが、、水滴が網21の表面を
滑りながら落下するとき、微小なごみも洗い流さ
れるため、目づまりを生じることなく、長期間高
い油水分離効果を維持できる。
の表面に捕捉されるが、、水滴が網21の表面を
滑りながら落下するとき、微小なごみも洗い流さ
れるため、目づまりを生じることなく、長期間高
い油水分離効果を維持できる。
ごみを含んだ水分は、網21の表面を滑りなが
ら流れ落ちた後、上方の室13の底部に貯えら
れ、水分取出口17から適宜取出される。
ら流れ落ちた後、上方の室13の底部に貯えら
れ、水分取出口17から適宜取出される。
次に、第1図および第2図に示す油水分離装置
を、ナフサの熱分解処理プロセスに適用した例を
第3図について説明する。
を、ナフサの熱分解処理プロセスに適用した例を
第3図について説明する。
まず、原料であるナフサを熱分解炉31で熱分
解する。熱分解炉31より得られたガスは、二次
反応を防ぐために急冷器32で急冷された後、オ
イル冷却塔33へ導入され、ここで次段の水冷却
塔34からリサイクルされる熱分解油により分解
重油が液化分離される。この分解重油は塔底から
抜出される。
解する。熱分解炉31より得られたガスは、二次
反応を防ぐために急冷器32で急冷された後、オ
イル冷却塔33へ導入され、ここで次段の水冷却
塔34からリサイクルされる熱分解油により分解
重油が液化分離される。この分解重油は塔底から
抜出される。
オイル冷却塔33の塔頂から抜出されたガス
は、水冷却塔34へ導入され、外部より注入され
る水により熱分解油が液化分離される。この熱分
解油と水との油水混合液は、複数枚の案内板35
により案内されながら、多数の波板を積層した
CPIセパレータ36へ導入され、水と熱分解油と
に分離される。水は塔底から図示しないポンプ等
により抜き出される。なお、ここで生じたスラツ
ジはスラツジチヤンバ36Aに排出される。
は、水冷却塔34へ導入され、外部より注入され
る水により熱分解油が液化分離される。この熱分
解油と水との油水混合液は、複数枚の案内板35
により案内されながら、多数の波板を積層した
CPIセパレータ36へ導入され、水と熱分解油と
に分離される。水は塔底から図示しないポンプ等
により抜き出される。なお、ここで生じたスラツ
ジはスラツジチヤンバ36Aに排出される。
一方、CPIセパレータ36で分離された熱分解
油の一部はポンプ等によつて前記オイル冷却塔3
3へリサイクルされるが、残りはクーラ37で冷
却された後、本発明の油水分離装置へ送られ、そ
こで油水分離される。
油の一部はポンプ等によつて前記オイル冷却塔3
3へリサイクルされるが、残りはクーラ37で冷
却された後、本発明の油水分離装置へ送られ、そ
こで油水分離される。
この処理プロセスにおいて、水冷却塔34で油
水分離された熱分解油(約85℃)中には、約0.1
重量%の遊離水分と、0.43重量%の熱分解油の飽
和溶解水分とが含まれている。これを、クーラ3
7で約35℃まで冷却すると、熱分解油に対する水
の溶解度が低下し、遊離水分が約0.40重量%、飽
和溶解水分量が0.13重量%となる。約0.40重量%
の遊離水分を含んだ熱分解油を、150メツシユの
撥水性を有する網21を備えた油水分離装置に通
過させる。
水分離された熱分解油(約85℃)中には、約0.1
重量%の遊離水分と、0.43重量%の熱分解油の飽
和溶解水分とが含まれている。これを、クーラ3
7で約35℃まで冷却すると、熱分解油に対する水
の溶解度が低下し、遊離水分が約0.40重量%、飽
和溶解水分量が0.13重量%となる。約0.40重量%
の遊離水分を含んだ熱分解油を、150メツシユの
撥水性を有する網21を備えた油水分離装置に通
過させる。
熱分解油中に含まれる微小のごみは、25μ以下
のものが220個/ml、25μより大きいものが15
個/mlであり、その大部分が網21を通過する。
一部の大きいごみは、網21に捕捉されるが、凝
集した水滴が落下するときに洗い流されるので、
油水分離装置の網21は油水分離機能を1年間保
持することができ、その間分離筒19を全く交換
する必要がなかつた。また、油分取出口16の熱
分解油中の遊離水分は0.05重量%以下に減少し
た。
のものが220個/ml、25μより大きいものが15
個/mlであり、その大部分が網21を通過する。
一部の大きいごみは、網21に捕捉されるが、凝
集した水滴が落下するときに洗い流されるので、
油水分離装置の網21は油水分離機能を1年間保
持することができ、その間分離筒19を全く交換
する必要がなかつた。また、油分取出口16の熱
分解油中の遊離水分は0.05重量%以下に減少し
た。
以上の通り、本発明によれば、油水分離効果に
優れ、かつその油水分離効果を長期間維持できる
油水分離方法および装置を提供することができ
る。
優れ、かつその油水分離効果を長期間維持できる
油水分離方法および装置を提供することができ
る。
第1図は本発明の油水分離装置の一実施例を示
す図、第2図は分離筒を示す図、第3図は本発明
の油水分離装置を用いたナフサの熱分解処理プロ
セスを示すフロー図である。 11……分離塔、15……送液手段としての油
液導入口、16……集油手段としての油分取出
口、17……集水手段としての水分取出口、19
……分離手段としての分離筒、21……網、22
……保持筒。
す図、第2図は分離筒を示す図、第3図は本発明
の油水分離装置を用いたナフサの熱分解処理プロ
セスを示すフロー図である。 11……分離塔、15……送液手段としての油
液導入口、16……集油手段としての油分取出
口、17……集水手段としての水分取出口、19
……分離手段としての分離筒、21……網、22
……保持筒。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 水分を含有する油液から水分を分離する油水
分離方法において、前記油液中の油分を、有孔の
保持筒で保持され、撥水性素材がコーテイングさ
れた円筒形状の網を通過させて、油液中の水分を
分離することを特徴とする油水分離方法。 2 特許請求の範囲第1項において、前記油液
が、ナフサの熱分解によつて得られる熱分解油で
あることを特徴とする油水分離方法。 3 水分を含有する油液から水分を分離する装置
において、有孔の保持筒と撥水性素材がコーテイ
ングされた円筒形状の網を含む分離手段と、この
分離手段の網の外周面に前記油液を送液する手段
と、分離手段の網を通過した油液中の油分を集油
する手段と、分離手段の網を通過できない油液中
の水分を集水する手段とを備えたことを特徴とす
る油水分離装置。 4 特許請求の範囲第3項において、前記撥水性
を有する網が、金網に前記撥水性素材であるポリ
フツ化エチレン系樹脂をコーテイングしたもので
あることを特徴とする油水分離装置。 5 特許請求の範囲第3項または第4項におい
て、前記分離手段は、パンチングメタルによつて
構成された円筒形状の有孔の保持筒と、この有孔
の保持筒の外周に所定間隔離れて保持された撥水
性素材がコーテイングされた円筒形状の網とから
なることを特徴とする油水分離装置。 6 特許請求の範囲第5項において、前記分離手
段は、水滴の落下に伴う自洗能力をもち、かつ交
換または再使用可能なカートリツジ状に構成され
ていることを特徴とする油水分離装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982186A JPS62176509A (ja) | 1986-01-30 | 1986-01-30 | 油水分離方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982186A JPS62176509A (ja) | 1986-01-30 | 1986-01-30 | 油水分離方法およびその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62176509A JPS62176509A (ja) | 1987-08-03 |
| JPH0225644B2 true JPH0225644B2 (ja) | 1990-06-05 |
Family
ID=12009977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982186A Granted JPS62176509A (ja) | 1986-01-30 | 1986-01-30 | 油水分離方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62176509A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2767768B2 (ja) * | 1992-06-25 | 1998-06-18 | 昭和四日市石油株式会社 | 油水分離装置 |
| JP2008110294A (ja) * | 2006-10-30 | 2008-05-15 | Wako Filter Technology Kk | セパレータカートリッジ |
| CN102416269A (zh) * | 2011-08-23 | 2012-04-18 | 北京航空航天大学 | 微/纳米界面分离网及其制备方法和用途 |
| CN103316507B (zh) * | 2013-06-06 | 2014-12-03 | 华南理工大学 | 超亲水及水下超疏油的油水分离网膜及其制备方法和应用 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS459257Y1 (ja) * | 1967-01-13 | 1970-04-30 | ||
| JPH0665362B2 (ja) * | 1984-06-14 | 1994-08-24 | 旭化成工業株式会社 | 分離方法 |
-
1986
- 1986-01-30 JP JP1982186A patent/JPS62176509A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62176509A (ja) | 1987-08-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0026122B1 (en) | Apparatus for separating solids and liquid components | |
| US3231091A (en) | Separator | |
| US5478484A (en) | Apparatus and method including a hydrocyclone separator in combination with a tubular filter | |
| EP0388487B1 (de) | Verfahren zur Entfernung von Schadstoffen aus verunreinigtem Boden und Anlage zu dessen Durchführung | |
| US5271851A (en) | Integrated treatment system for refinery oily sludges | |
| CN1289166C (zh) | 聚氨酯油破乳装置 | |
| CN114195281B (zh) | 一种兰炭废水预处理系统及工艺 | |
| GB1601671A (en) | Separator for two immiscible liquids | |
| US4755198A (en) | Column for treating gases | |
| US3972816A (en) | Oil extractor | |
| DE68914652T2 (de) | Verfahren zum zurückziehen kleiner katalysatorteilchen in fcc-systemen. | |
| RU2469771C1 (ru) | Сепаратор для очистки газа | |
| DE2837491A1 (de) | Kompakte vorrichtung zur kontinuierlichen behandlung eines emulgierte kohlenwasserstoffe enthaltenden abwassers | |
| JPS59501002A (ja) | 精製装置 | |
| EA006143B1 (ru) | Способ разделения и устройство для удаления материала в форме частиц из газойля коксовой печи с задержкой | |
| JPS62176509A (ja) | 油水分離方法およびその装置 | |
| DE1667308A1 (de) | Verfahren und Vorrichtung zur Regenerierung eines Katalysators | |
| US3575842A (en) | Recovering tar from tar sand | |
| CA2071152C (en) | Removal of iron sulfide particles from alkanolamine solutions | |
| RU2472570C1 (ru) | Сепаратор для очистки газа | |
| US3520109A (en) | Dust collector improvement | |
| US833573A (en) | Extraction of sulfur from gas-purifying materials. | |
| JPH08970Y2 (ja) | ミスト回収装置 | |
| RU2469770C1 (ru) | Сепаратор для очистки газа | |
| JPH06319921A (ja) | 固液分離器 |