JPH0225654B2 - - Google Patents

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JPH0225654B2
JPH0225654B2 JP60181141A JP18114185A JPH0225654B2 JP H0225654 B2 JPH0225654 B2 JP H0225654B2 JP 60181141 A JP60181141 A JP 60181141A JP 18114185 A JP18114185 A JP 18114185A JP H0225654 B2 JPH0225654 B2 JP H0225654B2
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JP
Japan
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filter
fluidized bed
bed apparatus
annular
plate
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JP60181141A
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English (en)
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JPS6186938A (ja
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Hyutsutorin Heruberuto
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  • Coating Apparatus (AREA)
  • Glanulating (AREA)
  • Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
  • Devices And Processes Conducted In The Presence Of Fluids And Solid Particles (AREA)
  • Drying Of Solid Materials (AREA)
  • Disintegrating Or Milling (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は材料の混合、乾燥、粒状化、ペレツト
化、ラツク塗りおよび/または粉砕を行うため、
少なくともほぼ垂直な軸線の周りにほぼ回転対称
形状、例えば円錐形状をなし、ガス供給源に接続
して材料を内部で移動、特に流動させるタンク
と、タンク内の上方に配設し、環状の稜線部を有
する丸天井をなし、材料を伴つて上方に向うガス
を外方かつ下向きに転回させる整流板と、整流板
の上方に配設したガス流出管とを具えた流動床装
置に関するものである。
(従来の技術) この種の既知の流動床装置(ヨーロツパ特許公
開第103900号)においては、整流板とこの整流板
の上方に配置したガス流出管との間の間隙は部分
的にしか利用されていない。即ちこの間隙の中心
に下行管が設けられており、この下行管は上方か
ら整流板を貫通してタンクの下側領域まで延び、
新鮮なガスを送り込むだけである。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、たとえ下行管の外径が大きいものであ
つても、整流板の上方の外壁の周りは未使用領域
として見捨てられており、この領域ではガス流出
管に向つて極めて低速でガスが流れ、ほこりおよ
び一緒に運ばれる材料の粒子が自由に通過して、
整流板の上面の環状の稜線部の半径方向内方に堆
積する傾向がある。
従つて、本発明の目的はこのような堆積を回避
することができる流動床装置を得るにある。
(問題点を解決するための手段) この目的を達成するため、本発明流動床装置
は、前記整流板上にこの整流板と同軸状にして環
状のフイルタを密着配置し、フイルタの半径方向
外方でのみ整流板を経てガスが上方に流出する大
きさに整流板を形成し、フイルタの内部空間にガ
ス流出管を接続したことを特徴とする。
(作用効果) この構成によれば整流板の上方の僅かな未使用
領域も利用され、整流板の半径方向外方の端縁を
通り過ぎるまたは整流板に予め設けたガス透過性
端縁領域を透過して上方に流れるガスは過され
る。従つて整流板の上面の半径方向内方の領域に
ほこりおよび材料粒子が堆積することは回避され
る。整流板の上面の稜線部の半径方向外方は流速
が高くなるため顕著な堆積は生ずることはない。
更に、タンク内に全体的または少なくとも部分的
にフイルタを設けることにより、外部フイルタを
設ける必要がなくなり、全体的に空間を節約した
配置にすることができる。
本発明の好適な実施例においては、整流板は稜
線部を有するものとし、フイルタの底部の直径
は、少なくともほぼ整流板の稜線部の直径に相当
するものとする。
フイルタを閉塞するにはフイルタを整流板とタ
ンクの頭部取付部材の環状の接合部との間に固定
するとよい。
更に、本発明の好適な実施例においては、フイ
ルタは、上側の縮少端部から半径方向外方に拡開
し、下側面にシールを保持した底部リングを有す
るものとする。
更に、本発明の好適な実施例においては、整流
板に密着させたフイルタを内側フイルタとしてそ
の外側にやはり環状の外側フイルタにより包囲
し、内側フイルタは整流板上に密着配置した底部
リングを有するものとし、双方のフイルタは上方
に共通の環状稜線部を形成し、外側フイルタはタ
ンクに密着配置した底部リングを有するものとし
て構成する。
この構成によれば、既存の内部空間にもフイル
タを収容することができ、面積の広いフイルタで
も収容することができる。
この場合、双方のフイルタを自己保持形のフイ
ルタとして構成し、底部リングの整流板またはタ
ンクに対する設置によつてのみ弾性的に保持する
構成とするとよい。この構成によればフイルタの
取付けが特に簡単になる。
更に、本発明の好適な実施例においては、内側
フイルタも同様に截頭円錐状に下方に向つて拡開
し、整流板の環状の稜線部の半径方向外方領域に
底部リングが載置する構成とする。
(実施例) 次に、図面につき本発明の実施例を説明する。
第1図に示す流動床装置はタンク10を有し、こ
のタンク10は垂直軸線Aの周りに回転対称形状
をなし、図示の実施例ではほぼ球体形状のものと
する。このタンク10は、上側部分12と下側部
分14とにより構成し、これら部分は双方ともガ
ラスにより形成し、球体における水平の赤道平面
B−Bにおいて解離可能に互いに密接に結合す
る。下側部分14は回転対称形状の支持部16に
載置する。この支持部16には環状の経路18を
形成し、この経路を連続した環状の空隙20によ
りタンク10の内部に接続する。環状の経路18
の一部に導管22を接線方向から導入し、この導
管22はガス供給源に接続する。
環状の空隙20の下方において、軸線Aの周り
に等間隔離して複数個の液体用のノズル24を配
置し、このこれらノズルの位置の下方に僅かな距
離離して1個の固体材料用のオリフイス26を配
置する。このオリフイス26を環状の室28に接
続し、この室28の一部に粉末状の固体材料即ち
粉体用の導管30を接線方向から導入させる。
このオリフイス26の下方の半径方向内方で支
持部16に鉢状部32を連結し、この鉢状部32
のほぼ円筒状の壁33の周囲に外壁34を装着す
ることによつて環状の室28を形成する。第1図
の左半部にしか環状の室28を示さなかつたが、
外壁34は第1図の右半部に示すような外壁3
4′を代用して鉢状部32の円筒状の壁33に直
接密着させることもできる。いずれの場合も、外
壁34または34′は鉢状部32上に下側から押
上げ、支持リング36により支持し、この支持リ
ング36も下から鉢状部32に装着してねじで固
定する。
鉢状部32には軸線方向下方に突出する管状の
連結部38を設け、支持アーム42に連結した支
持管40に連結部38を支持する。この連結部3
8内の中心に回転対称形状の転向体44を配置
し、第1図の左側には鉢状部32の底部を下側か
ら遮蔽する作動状態を示し、第1図の右側には空
隙20にガスが供給されない場合の排出状態を示
し、この排出状態においてタンク10を空にする
ことができる。転向体44の上述の二つの状態を
生ずる位置間の移動のために連結部の内部にピス
トン−シリンダ装置46を配置する。
転向体44は尖端を有する中心部48を有し、
この中心部は軸線方向に配設した下行管50の下
端において軸線方向上方に突入する。下行管50
の下端に設けた支柱52によつて鉢状部32に支
持し、この鉢状部の円筒状の壁により細長く延び
る環状空間54を形成する。
ガス流入管56を接続した下行管50の上端の
近傍の周囲に整流板58を配置し、この整流板5
8は、滑らかな薄板から半円形状の断面を有する
環状の丸天井をなすよう形成する。この丸天井は
円形の稜線部Cを有し、この稜線部Cの直径はタ
ンク10の内径のほぼ半分の大きさとする。丸天
井の断面形状の曲率中心の全体は円Eを描き、こ
の円Eはほぼ球形のタンク10の赤道平面上に位
置する。整流板58は下行管50の上端に密接に
連結し、この整流板とタンク10との間に環状の
空隙60が生ずるようにし、この空隙60の横断
面形状は環状空間54の横断面形状よりも相当大
きいものとする。
整流板58上に、断面が円形の円筒形のフイル
タ62を底部リング64により載置する。この底
部リング64は、上方の縮少上面から外方に向つ
て円錐状に拡開するものとし、この底部リングの
底面に埋設したリング状のシール66により整流
板58の稜線部Cの領域を封鎖する。
フイルタ62の上方は幅広のリング状シール6
8によりリング状の支持面70を封鎖し、この支
持面70はタンク上方の頭部取付部材72に設け
る。この頭部取付部材72にはガス流出管74を
設け、このガス流出管は、図示しないが普通の手
段により、流出したガスを再び浄化する装置に接
続することができる。
第1図に示す流動床装置は、作動初期に空の状
態であるタンク10に下行管50を経て加熱した
空気を導入することによつて始動させる。この加
熱空気は、作動状態である下降位置をとる転向体
44により転向され、環状空間54を経て下行管
50の周りを垂直上方に通過し、整流板58によ
り外側下方に転向し、整流板の下側領域にはトロ
イド状の渦巻きを生ずる。この渦巻きは追加する
空気により保持され、この追加の空気は環状の空
隙20からタンク10の内部に導入され、この導
入空気は下向き内方に傾斜した流れとする。
空隙20を経て流入する追加の空気内に、液体
用のノズル24を経て液体または液体混合物を、
また粉体用のノズル26を経て粉末状の固体また
は粉体混合物を噴射する。空気の渦巻きの内部で
粒状体構成物が生成され、この粒状体構成物は下
行管50の周りを上昇する空気流に乗つて上方に
移動し、整流板58により半径方向外方に、次い
で下方に転向する。環状の空隙20を経て流入す
る追加の空気は空気クツシヨンを構成し、この空
気クツシヨンにより一様に下方に舞い落ちる粒状
体構成物またはタンク10により処理する他の材
料は環状空間54の上方で再び軸線方向上方に移
動するようになる。使用された空気は環状の空隙
60を経て上方に流出し、フイルタ62により
過され、ガス流出管74から流出させる。
上述の流動床装置は他の用途に使用することも
できる。例えば、粒状化する核になるものまたは
処理された粒状材料をタンク10に導入し、この
タンク内でラツクを塗つたり、または粉砕したり
することもできる。
第2図に本発明の第2の実施例を示し、この実
施例においては、第1図に示す実施例と相違し、
鉢状部32、下行管50並びにガス流入管56を
省き、支持部16において環状の空隙20の半径
方向内方にガス流入口として2個の環状の空隙7
6,78を設け、転向体44を支持部16に直接
連結する。
一方で環状の空隙20および76は、また他方
で環状の空隙76および78は、支持部16に設
けた環状の隔壁80または82により互いに分離
され、これら隔壁80,82は環状の経路18内
で支柱84または86により支持する。空隙2
0,76はタンク10に直接開口する。空隙78
は環状の転向経路88に接続し、この転向経路8
8は転向体44と特殊鋼の薄板による隔壁の側面
90との間に形成される。側面90は軸線に平行
なボルト92により固定し、これらボルト92は
上方から転向体44に差込む。
転向体44に形成した軸線方向の孔に下方から
ノズル支持体94を挿入し、このノズル支持体9
4を環状の転向経路88の開口部の半径方向内方
で転向体44から上方に突出させ、液体材料を噴
射するための環状に配列したノズル24を設け
る。支持部16の環状経路18に第1図に示す実
施例と同様にガス源に接続した導管22を開口さ
せ、また第1図に示す実施例とは異なつて粉末状
の固体材料のための導管30も開口させる。
整流板58は中心に遮蔽体96を有し、この遮
蔽体96をタイロツド98により固定する。この
タイロツド98により整流板58およびフイルタ
62を頭部取付部材72に着脱自在に緊締する。
第3図に第3の実施例を示し、この実施例にお
いては、フイルタ62は第1および2図に示すも
のよりも直径が大きい底部リング64を有する。
この第3図に示す底部リング64は整流板58の
環状の稜線部Cの半径方向外方で整流板58上に
載置する。整流板の稜線部の外方では外方に向つ
て傾斜がきつくなるので整流板58上には材料の
粉末または粒状物が堆積することはない。フイル
タ62は、底部リング64から上方に向つて円錐
状に先細になり、環状の稜線部100に達し、こ
の稜線部は、ほぼタンク10の上側部分12が終
端する高さに位置させる。
フイルタ62は半径方向内側のフイルタとして
外側フイルタ102により包囲し、フイルタ62
の稜線部100をフイルタ102に緊密に連結す
る。外側のフイルタ102は稜線部100から下
方に向つて截頭円錐状に拡開させるが、内側のフ
イルタ62の円錐角よりも大きい円錐角を有する
ものとする。外側のフイルタ102は底部リング
104で終端し、この底部リング104の直径は
底部リング64の直径よりも相当大きくし、タン
クの上側部分12の内壁に密着させる。
フイルタ62,102は弾性を有する過材料
により構成し、皿ばね配置のように整流板58と
タンクの上側部分12との間に相互に固定し、こ
の固定によつてのみ保持する。
【図面の簡単な説明】
第1乃至3図は、それぞれ本発明流動床装置の
第1、第2および第3の実施例の縦断面図であ
る。 10……タンク、12……上側部分、14……
下側部分、16……支持部、18……経路、2
0,60……空隙、22,30……導管、24…
…液体用のノズル、26……オリフイス、28…
…室、32……鉢状部、36……支持リング、3
8……連結部、42……支持アーム、40……支
持管、44……転向体、46……ピストン−シリ
ンダ装置、50……下行管、54……環状空間、
56……ガス流入管、58……整流板、62,1
02……フイルタ、64,104……底部リン
グ、66,68……シール、72……頭部取付部
材、74……ガス流出管、80,82……隔壁、
88……転向経路、96……遮蔽体、98……タ
イロツド。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 材料の混合、乾燥、粒状化、ペレツト化、ラ
    ツク塗りおよび/または粉砕を行うため、 少なくともほぼ垂直な軸線Aの周りにほぼ回転
    対称形状、例えば円錐形状をなし、ガス供給源に
    接続して材料を内部で移動、特に流動させるタン
    ク10と、 タンク10内の上方に配設し、環状の稜線部C
    を有する丸天井をなし、材料を伴つて上方に向う
    ガスを外方かつ下向きに転向させる整流板58
    と、 整流板の上方に配設したガス流出管74と を具えた流動床装置において、 前記整流板58上にこの整流板と同軸状にして
    環状のフイルタ62を密着配置し、 フイルタ62の半径方向外方でのみ整流板58
    を経てガスが上方に流出する大きさに整流板を形
    成し、 フイルタ62の内部空間にガス流出管を接続し
    た ことを特徴とする流動床装置。 2 整流板58は稜線部Cを有するものとし、フ
    イルタ62の底部の直径は、少なくともほぼ整流
    板58の稜線部の直径Dに相当するものとしたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の流
    動床装置。 3 フイルタ62を整流板58とタンクの頭部取
    付部材72の環状の接合部70との間に固定した
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1または2項
    に記載の流動床装置。 4 フイルタ62は、上側の縮少端部から半径方
    向外方に拡開し、下側面にシール66を保持した
    底部リング64を有するものとしたことを特徴と
    する特許請求の範囲第2項記載の流動床装置。 5 整流板58に密着させたフイルタ62を内側
    フイルタとしてその外側にやはり環状の外側フイ
    ルタ102により包囲し、内側フイルタ62は整
    流板58上に密着配置した底部リング64を有す
    るものとし、双方のフイルタ62,102は上方
    に共通の環状稜線部100を形成し、外側フイル
    タ102はタンクに密着配置した底部リング10
    4を有するものとして構成したことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項に記載の流動床装置。 6 双方のフイルタ62,102を自己保持形の
    フイルタとして構成し、底部リング64,104
    の整流板58またはタンク10に対する設置によ
    つてのみ弾性的に保持する構成としたことを特徴
    とする特許請求の範囲第5項に記載の流動床装
    置。 7 外側フイルタ102は、上方の環状稜線部1
    00から截頭円錐状に下方に向つて拡開するもの
    としたことを特徴とする特許請求の範囲第5また
    は6項に記載の流動床装置。 8 内側フイルタ62も同様に截頭円錐状に下方
    に向つて拡開し、整流板58の環状の稜線部Cの
    半径方向外方領域に底部リング64が載置する構
    成としたことを特徴とする特許請求の範囲第7項
    記載の流動床装置。
JP60181141A 1984-08-20 1985-08-20 流動床装置 Granted JPS6186938A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3430607 1984-08-20
DE3430607.2 1984-08-20
DE3523990.5 1985-07-04

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6186938A JPS6186938A (ja) 1986-05-02
JPH0225654B2 true JPH0225654B2 (ja) 1990-06-05

Family

ID=6243476

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60181141A Granted JPS6186938A (ja) 1984-08-20 1985-08-20 流動床装置

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JP (1) JPS6186938A (ja)

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JPS6186938A (ja) 1986-05-02

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