JPH02256589A - ブイ放出装置及びブイ貯蔵装置 - Google Patents
ブイ放出装置及びブイ貯蔵装置Info
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- JPH02256589A JPH02256589A JP1253739A JP25373989A JPH02256589A JP H02256589 A JPH02256589 A JP H02256589A JP 1253739 A JP1253739 A JP 1253739A JP 25373989 A JP25373989 A JP 25373989A JP H02256589 A JPH02256589 A JP H02256589A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
- B64D—EQUIPMENT FOR FITTING IN OR TO AIRCRAFT; FLIGHT SUITS; PARACHUTES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF POWER PLANTS OR PROPULSION TRANSMISSIONS IN AIRCRAFT
- B64D1/00—Dropping, ejecting, releasing or receiving articles, liquids, or the like, in flight
- B64D1/02—Dropping, ejecting, or releasing articles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Toys (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、ブイの放出装置及び貯蔵装置に関し、特に
、航空機からブイを投下するシステムに用いる多数のブ
イを収容可能な重力式放出装置及び多数のブイを貯蔵可
能な回転式貯蔵装置に関する。
、航空機からブイを投下するシステムに用いる多数のブ
イを収容可能な重力式放出装置及び多数のブイを貯蔵可
能な回転式貯蔵装置に関する。
[従来の技術]
海洋に配備されるブイの1つにソノブイ(SOnobu
oy)がある。ソノブイは、潜水艦若しくは他の潜航艇
からのノイズを受信することにより、又は、ソナー信号
を発信してこのエコーを受信することにより潜水艦等を
探知するために海洋に配備され、多数のソノブイを所定
陣容に配備することにより、所定領域内を潜航する潜水
艦等は全て探知されることとなる。通常、ヘリコプタ又
は固定翼航空機からソノブイを海洋に投下配備する方法
が最も効率的であり、゛ヘリコプタ又は固定翼航空機は
ソノブイ投下後、所定領域を浸航してソノブイからの信
号を監視、受信し、探知された全ての潜水艦等の位置を
記録する。
oy)がある。ソノブイは、潜水艦若しくは他の潜航艇
からのノイズを受信することにより、又は、ソナー信号
を発信してこのエコーを受信することにより潜水艦等を
探知するために海洋に配備され、多数のソノブイを所定
陣容に配備することにより、所定領域内を潜航する潜水
艦等は全て探知されることとなる。通常、ヘリコプタ又
は固定翼航空機からソノブイを海洋に投下配備する方法
が最も効率的であり、゛ヘリコプタ又は固定翼航空機は
ソノブイ投下後、所定領域を浸航してソノブイからの信
号を監視、受信し、探知された全ての潜水艦等の位置を
記録する。
ソノブイに加えて、他の種類のブイ、例えば、マーカー
ブイ(marker buoy)やチャフブイ(ch
sLff buoy)が航空機により投下配備される
ことがある。マーカーブイとは、海面に沿って煙や着色
剤を放出してこれを基準位置とするために用いられるブ
イであり、一方、゛チャフブイとは、海面に沿って金属
粒子を雲状に放出し、これにより、レーダ航行を行う船
舶等が所定領域を迂回するようにするために用いられる
ブイである。これらのブイは、全て、通常直径約5イン
チの円筒形状を有し、ブイの使用目的に応じて1フィー
ト〜3フィートの長さのものがある。
ブイ(marker buoy)やチャフブイ(ch
sLff buoy)が航空機により投下配備される
ことがある。マーカーブイとは、海面に沿って煙や着色
剤を放出してこれを基準位置とするために用いられるブ
イであり、一方、゛チャフブイとは、海面に沿って金属
粒子を雲状に放出し、これにより、レーダ航行を行う船
舶等が所定領域を迂回するようにするために用いられる
ブイである。これらのブイは、全て、通常直径約5イン
チの円筒形状を有し、ブイの使用目的に応じて1フィー
ト〜3フィートの長さのものがある。
このような種々のブイを海洋に投下配備する場合、まず
、ブイの種類を選択し、動作遅延時間、周波数等のパラ
メータをセットし、ブイ放出用装置内にブイを装填し、
これを所望位置に放出することとなる。従来のブイ放出
システムにおいては、通常、空輸中のブイに触ることが
できなかったため、上記のブイ選択、パラメータのセッ
ト及びブイの装填は全て航空機の離陸前に行っていた。
、ブイの種類を選択し、動作遅延時間、周波数等のパラ
メータをセットし、ブイ放出用装置内にブイを装填し、
これを所望位置に放出することとなる。従来のブイ放出
システムにおいては、通常、空輸中のブイに触ることが
できなかったため、上記のブイ選択、パラメータのセッ
ト及びブイの装填は全て航空機の離陸前に行っていた。
これは、従来のブイ放出装置においては、ブイを放出す
るために空気式又は爆圧式の筒が用いられていたことに
起因する。空気式放出装置においては、筒内に装填□さ
れたブイはガス圧力により航空機から発射、推進され、
一方、爆圧式放出装置においては、爆圧により発射、推
進される。従って、従来のブイ放出装置においては、−
度ブイが筒内に装填され空輸状態となると、任務に変更
等があったときにはこれに即応することができず、変更
前の任務に基づいてブイ放出を実行するか、あるいは、
これを中止する以外には方法がないこととなる。
るために空気式又は爆圧式の筒が用いられていたことに
起因する。空気式放出装置においては、筒内に装填□さ
れたブイはガス圧力により航空機から発射、推進され、
一方、爆圧式放出装置においては、爆圧により発射、推
進される。従って、従来のブイ放出装置においては、−
度ブイが筒内に装填され空輸状態となると、任務に変更
等があったときにはこれに即応することができず、変更
前の任務に基づいてブイ放出を実行するか、あるいは、
これを中止する以外には方法がないこととなる。
さらに、従来のブイ放出装置として、航空機の横置から
シュート(chute)を介してブイを落下させる所謂
重力式ブイ放出装置がある。この装置においては、スプ
リングにより付勢されたトラップドアがブイの重量及び
運動量に応じて開放し、これによりブイが海面に向かっ
て落下するように構成されている。しかしながら、この
重力式ブイ放出装置は、ブイ放出時にブイが空気流によ
り機体後方に流れて後部部品と接触する危険性を回避す
るために、航空機の低速運転領域においてのみその使用
が可能であるという制限があった。
シュート(chute)を介してブイを落下させる所謂
重力式ブイ放出装置がある。この装置においては、スプ
リングにより付勢されたトラップドアがブイの重量及び
運動量に応じて開放し、これによりブイが海面に向かっ
て落下するように構成されている。しかしながら、この
重力式ブイ放出装置は、ブイ放出時にブイが空気流によ
り機体後方に流れて後部部品と接触する危険性を回避す
るために、航空機の低速運転領域においてのみその使用
が可能であるという制限があった。
例えば、航空機の高速運転時には、アンテナ、ランディ
ングギア、リアエアフォイルスタビライザ等が高速空気
流により流されたブイと接触して損傷を被る危険性があ
った。また、スプリングにより常時閉塞位置に付勢され
ているトラップドアを用いているため、ブイの初期降下
速度が十分に高くならず、このことが上記後部部品との
接触の可能性をより高いものとしていた。従って、安全
性を確保するためIこは、航空機のより低速運転領域に
おいてブイを放出しなければならなかった。また、この
重力式ブイ放出装置においても、ブイの選択、パラメー
タのセット、ブイの装填等を航空機の離陸前に行うこと
が必要であり、任務の変更等に即応することはできなか
った。
ングギア、リアエアフォイルスタビライザ等が高速空気
流により流されたブイと接触して損傷を被る危険性があ
った。また、スプリングにより常時閉塞位置に付勢され
ているトラップドアを用いているため、ブイの初期降下
速度が十分に高くならず、このことが上記後部部品との
接触の可能性をより高いものとしていた。従って、安全
性を確保するためIこは、航空機のより低速運転領域に
おいてブイを放出しなければならなかった。また、この
重力式ブイ放出装置においても、ブイの選択、パラメー
タのセット、ブイの装填等を航空機の離陸前に行うこと
が必要であり、任務の変更等に即応することはできなか
った。
[発明が解決しようとする課題]
そこで、本発明の目的の一つは、ブイの選択、各種パラ
メータのセツティング、ブイの装填等をブイの空輸中に
行うことにより、多様な任務に即応し得る、航空機用の
ブイ放出装置を提供することにある。
メータのセツティング、ブイの装填等をブイの空輸中に
行うことにより、多様な任務に即応し得る、航空機用の
ブイ放出装置を提供することにある。
また、本発明の他の目的は、航空機内の省スペース化を
はかることのできるブイ放出装置を提供することにある
。
はかることのできるブイ放出装置を提供することにある
。
また、本発明の他の目的は、空気圧又は爆圧を利用する
ことなく、シかも、ブイの放出時に航空機の運転速度を
比較的高く維持し得る、ブイ放出装置を提供することに
ある。
ことなく、シかも、ブイの放出時に航空機の運転速度を
比較的高く維持し得る、ブイ放出装置を提供することに
ある。
さらに、本発明の他の目的は、電気系統又は駆動系統に
故障が生じたときに、手動操作の可能な重力式放出装置
を提供することにある。
故障が生じたときに、手動操作の可能な重力式放出装置
を提供することにある。
さらにまた、本発明の他の目的は、貯蔵するブイの数量
及び種類を増大することが可能であるとともに、空輸中
におけるブイの放出装置への装填を容易に行うことが可
能な貯蔵装置を提供することにある。
及び種類を増大することが可能であるとともに、空輸中
におけるブイの放出装置への装填を容易に行うことが可
能な貯蔵装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段及び作用]本発明の第1の
構成に係る重力式ブイ放出装置は、 各々が航空機のフロアを貫通して配されるとともにブイ
を収容し得る所定の大きさを有し、且つ、各々が上下開
口端を有するとともに、航空機の飛行中に前記上方開口
端よりブイの装填を行うことが可能な、複数の筒と、 前記下方開口端に設けられて、その閉塞位置においてブ
イの放出を阻止する一方、その開放位置においてブイの
放出を許容するドア手段と、前記ドア手段の開閉動作を
制御する駆動手段と、該駆動手段の非作動時に前記ドア
手段の開閉動作を実行する緊急駆動手段とから構成され
る。
構成に係る重力式ブイ放出装置は、 各々が航空機のフロアを貫通して配されるとともにブイ
を収容し得る所定の大きさを有し、且つ、各々が上下開
口端を有するとともに、航空機の飛行中に前記上方開口
端よりブイの装填を行うことが可能な、複数の筒と、 前記下方開口端に設けられて、その閉塞位置においてブ
イの放出を阻止する一方、その開放位置においてブイの
放出を許容するドア手段と、前記ドア手段の開閉動作を
制御する駆動手段と、該駆動手段の非作動時に前記ドア
手段の開閉動作を実行する緊急駆動手段とから構成され
る。
このような構成とすることにより、ブイの空輸中におい
ても簡の上方開口端よりブイの装填又は取り外しを行う
ことができる。また、ドア手段の開閉動作を制御する駆
動手段に故障、誤動作等が生じても、緊急駆動手段を操
作することによりドアの開閉を確実に行うことが−でき
る。
ても簡の上方開口端よりブイの装填又は取り外しを行う
ことができる。また、ドア手段の開閉動作を制御する駆
動手段に故障、誤動作等が生じても、緊急駆動手段を操
作することによりドアの開閉を確実に行うことが−でき
る。
本発明の第2の構成に係るブイ貯蔵装置は、そめ周囲に
複数のブイ収容ステージ9ンを有する本体と、 前記本体を航空機内において回転可能に支持する取付手
段と、 前記各ブイ収容ステージeンに配されて1つ以上のブイ
を着脱可能に保持するとともに保持されたブイの取り扱
いを可能とする保持手段と、前記本体を所望の回転方向
位置においてロックするロッキング手段とから構成され
る。
複数のブイ収容ステージ9ンを有する本体と、 前記本体を航空機内において回転可能に支持する取付手
段と、 前記各ブイ収容ステージeンに配されて1つ以上のブイ
を着脱可能に保持するとともに保持されたブイの取り扱
いを可能とする保持手段と、前記本体を所望の回転方向
位置においてロックするロッキング手段とから構成され
る。
このような構成としたことにより、ブイの空輸中におい
ても使用するブイの選択を自由にできるとともに、保持
手段により収容されているブイを他のブイと交換するこ
とも可能となる。さらに、ブイに対する所望のセツティ
ングを空輸中において行うことも可能となる。
ても使用するブイの選択を自由にできるとともに、保持
手段により収容されているブイを他のブイと交換するこ
とも可能となる。さらに、ブイに対する所望のセツティ
ングを空輸中において行うことも可能となる。
[実 施 例]
以下に、本発明の実施例を添付図面を参照して説明する
。
。
第1図において、ブイ放出装置lは、航空機3のフロア
2を貫通して設けられており、ブイ放出装置lに隣接し
て回転式ブイ貯蔵装置4が配置されている。本実施例に
おいては、航空機としてヘリコプタを用いているが、本
実施例に係るブイの放出装置及び貯蔵装置が他の航空機
においても適用可能なことはいうまでもない。また、本
明細書においては、ソノブイ、マーカーブイ、チャフブ
イ等の種々のブイを放出装置から放出される放出物とし
て記載しているが、本実施例に係る放出装置及び貯蔵装
置は、ブイ以外の他の放出物にも適用し得ることはいう
までもない。実際、本実施例に係る放出装置においては
、種々の重量及び形状を有する放出物を扱うことが可能
であり、放出物への実質的な制限は、放出筒の直径によ
る制限のみである。
2を貫通して設けられており、ブイ放出装置lに隣接し
て回転式ブイ貯蔵装置4が配置されている。本実施例に
おいては、航空機としてヘリコプタを用いているが、本
実施例に係るブイの放出装置及び貯蔵装置が他の航空機
においても適用可能なことはいうまでもない。また、本
明細書においては、ソノブイ、マーカーブイ、チャフブ
イ等の種々のブイを放出装置から放出される放出物とし
て記載しているが、本実施例に係る放出装置及び貯蔵装
置は、ブイ以外の他の放出物にも適用し得ることはいう
までもない。実際、本実施例に係る放出装置においては
、種々の重量及び形状を有する放出物を扱うことが可能
であり、放出物への実質的な制限は、放出筒の直径によ
る制限のみである。
第2図において、重力式ブイ放出装置fは、複数のブイ
放出筒5を有しており、各放出筒5は、放出されるブイ
の直径と路間−の直径を有するシリンダを有している。
放出筒5を有しており、各放出筒5は、放出されるブイ
の直径と路間−の直径を有するシリンダを有している。
本実施例においては、放出装置1に6つの放出筒5が設
けられており、各放出筒は、上端部が開口したシリンダ
を有している。
けられており、各放出筒は、上端部が開口したシリンダ
を有している。
ブイは、この開口上端部よりシリンダ内に装填される。
尚、放出筒5内に装填された全てのブイが一時に放出さ
れない場合もあり、この場合、放出されないブイが装填
されている筒は、ブイの貯蔵用に供されることとなる。
れない場合もあり、この場合、放出されないブイが装填
されている筒は、ブイの貯蔵用に供されることとなる。
各放出筒5には、延長部材6を設けることが可能である
。延長部材6.は、放出筒5よりも若干小さい直径を有
する筒であり、放出筒5内を変位可能に配されている。
。延長部材6.は、放出筒5よりも若干小さい直径を有
する筒であり、放出筒5内を変位可能に配されている。
延長部材6は、ブイの長さに応じて任意の位置まで引き
上げることが可能であり、これにより、放出筒5の有効
長を実質的に変化させることができる。延長部材6はま
た、パラシュート等のブイの減速装置を起動させるウィ
ンドフラップの制止部材としても機能する。
上げることが可能であり、これにより、放出筒5の有効
長を実質的に変化させることができる。延長部材6はま
た、パラシュート等のブイの減速装置を起動させるウィ
ンドフラップの制止部材としても機能する。
第3図において、各放出筒5には、そのブイ放出端にド
ア部材7が設けられており、このドア部材7は、操作者
の指令に応答して作動する駆動装置8に接続されている
。駆動装置8は、制御装置(図示せず)から出力される
信号に応答する電気式アクチュエータ、空気式アクチュ
エータ又は液圧式アクチュエータを有している。電気式
アクチュエータ9は、シャフト11によりカム従動子I
2に接続される往復ピストンIOを有している。カム従
動子12は、ピストン10の動作に応答してガイドブレ
ート!3に形成された上下方向に延びるスロット14内
を往復動作可能に配されている。
ア部材7が設けられており、このドア部材7は、操作者
の指令に応答して作動する駆動装置8に接続されている
。駆動装置8は、制御装置(図示せず)から出力される
信号に応答する電気式アクチュエータ、空気式アクチュ
エータ又は液圧式アクチュエータを有している。電気式
アクチュエータ9は、シャフト11によりカム従動子I
2に接続される往復ピストンIOを有している。カム従
動子12は、ピストン10の動作に応答してガイドブレ
ート!3に形成された上下方向に延びるスロット14内
を往復動作可能に配されている。
カム従動子12の上下方向の変位はスロットI4により
規制される。カム従動子璽2は、ローラ12a、12a
を有しており、カムリンク15上を従動する。カムリン
ク15には、これをカム従動子12と常時接触するよう
に付勢するスプリングアーム16が設けられている。カ
ムリンク15は、ビン17を介してレバーアーム18に
接続されており、レバーアーム18は、ドアフラップ1
9の一端に連結されている。ドアフラップI9は、ビン
20を介してガイドプレート13に回動可能に取り付け
られている。ドアフラップ19の回動輪、即ちビン20
は、ブイ放出時におけるドアフラップ19によるブイへ
の干渉を最小限にするために、航空機の長手方向、即ち
、空気流の方向に沿って延びるように構成することが好
ましい。
規制される。カム従動子璽2は、ローラ12a、12a
を有しており、カムリンク15上を従動する。カムリン
ク15には、これをカム従動子12と常時接触するよう
に付勢するスプリングアーム16が設けられている。カ
ムリンク15は、ビン17を介してレバーアーム18に
接続されており、レバーアーム18は、ドアフラップ1
9の一端に連結されている。ドアフラップI9は、ビン
20を介してガイドプレート13に回動可能に取り付け
られている。ドアフラップ19の回動輪、即ちビン20
は、ブイ放出時におけるドアフラップ19によるブイへ
の干渉を最小限にするために、航空機の長手方向、即ち
、空気流の方向に沿って延びるように構成することが好
ましい。
第3息図は、ドア7がその開放位置にある状態を示して
おり、カムリンク15はスプリングアーム16によりそ
の最上位置に付勢されている。また、第4図は、駆動装
置8を示す側面断面図である。
おり、カムリンク15はスプリングアーム16によりそ
の最上位置に付勢されている。また、第4図は、駆動装
置8を示す側面断面図である。
第3図において、手動操作機構21は、アクチエニー夕
9を介してピストン10に接続されたロッド23及びこ
れに固着されたハンドル22から構成されている。ロッ
ド23には、凹部24が形成されており、この凹部24
にはロッキングアーム25が嵌合するように構成されて
いる。
9を介してピストン10に接続されたロッド23及びこ
れに固着されたハンドル22から構成されている。ロッ
ド23には、凹部24が形成されており、この凹部24
にはロッキングアーム25が嵌合するように構成されて
いる。
手動操作機構21f)操作は以下のように行う。
操作者がハンドル22を回転させると、これに固定され
たロッド23が回転して凹部24とロッキングアーム2
5との係合が解除される。この状態においてハンドル2
2を上下方向に引き上げるが押し下げることにより、ア
クチュエータ、ピストン及びリンク機構を介してドア7
の開閉動作が行われる。ハンドル22の手動操作に際し
て、ハンドル22を引き上げる場合には、スプリングア
ーム16の付勢力が同一方向に作用することとなり、比
較的容易にドア7を開放することができ、ブイの放出が
行われる。一方、スプリングアーム16の付勢力に抗し
てハンドル22を押し下げると、ドア7は閉塞動作し、
放出筒5内に新たなブイを装填することが可能となる。
たロッド23が回転して凹部24とロッキングアーム2
5との係合が解除される。この状態においてハンドル2
2を上下方向に引き上げるが押し下げることにより、ア
クチュエータ、ピストン及びリンク機構を介してドア7
の開閉動作が行われる。ハンドル22の手動操作に際し
て、ハンドル22を引き上げる場合には、スプリングア
ーム16の付勢力が同一方向に作用することとなり、比
較的容易にドア7を開放することができ、ブイの放出が
行われる。一方、スプリングアーム16の付勢力に抗し
てハンドル22を押し下げると、ドア7は閉塞動作し、
放出筒5内に新たなブイを装填することが可能となる。
第3図は、延長部材6がその最下位置にある状態を示し
ている。延長部材6は、その周面27に形成された上方
スロット26a、26a及び下方スロット26b、26
bを有している。上方スロット26λ、26aは対応す
る下方スロット26b。
ている。延長部材6は、その周面27に形成された上方
スロット26a、26a及び下方スロット26b、26
bを有している。上方スロット26λ、26aは対応す
る下方スロット26b。
26bとそれぞれ長手方向において同一線上に位置して
いる。一方、放出筒5の周面28には、上記同一線に対
応する位置に一対のスプリング29が取り付けられてお
り、このスプリング29の一部は、馬面28に形成され
たスロット30を介して延長部材6の上方スロット26
1L、26aと係合している。第3図に示す状態から延
長部材6を引き上げると、スプリング29と上方スロッ
ト26λとの係合が解除され、さらに延長部材6を引き
上げることによりスプリング29と下方スロット26b
とが係合し、延長部材6はこの位置にてロックされる。
いる。一方、放出筒5の周面28には、上記同一線に対
応する位置に一対のスプリング29が取り付けられてお
り、このスプリング29の一部は、馬面28に形成され
たスロット30を介して延長部材6の上方スロット26
1L、26aと係合している。第3図に示す状態から延
長部材6を引き上げると、スプリング29と上方スロッ
ト26λとの係合が解除され、さらに延長部材6を引き
上げることによりスプリング29と下方スロット26b
とが係合し、延長部材6はこの位置にてロックされる。
尚、本実施例においては、放出装置1は6つの放出筒5
を有して構成されているが、これを2〜20若しくはそ
れ以上として構成することも可能である。但し、ヘリコ
プタ−を輸送機として用いる場合には、スペース上の観
点から放出筒5は6つ程度が好ましい。尚、この場合、
ブイを貯蔵しておくスペースをさらに確保しておく必要
があることはいうまでもない。
を有して構成されているが、これを2〜20若しくはそ
れ以上として構成することも可能である。但し、ヘリコ
プタ−を輸送機として用いる場合には、スペース上の観
点から放出筒5は6つ程度が好ましい。尚、この場合、
ブイを貯蔵しておくスペースをさらに確保しておく必要
があることはいうまでもない。
本実施例に係る重力式ブイ放出装置は以下のように動作
する。
する。
まず、操作者が、ソノブイ、マーカーブイ、チャフブイ
等のブイを放出筒5に装填する。前述のように、従来の
放出装置においては、必要なセツティングはこの装填前
にしておかなければならない。
等のブイを放出筒5に装填する。前述のように、従来の
放出装置においては、必要なセツティングはこの装填前
にしておかなければならない。
これに対し、本実施例に係る放出装置においては、必要
なセツティングを放出筒内にブイを装填した後に行うこ
とが可能であり、又は、放出筒内に装填されたブイを迅
速に取り出してセツティングを再度行い、放出筒内に再
装填することが可能である。ブイが放出筒より長い場合
には、延長部材を前記ロック位置まで引き上げることに
よりこれに対応することができる。パイロット、副パイ
ロット又は他の乗務員は、制御盤により任務に即したブ
イが装填されている放出筒を選択し、制御盤上にある放
出ボタンを押圧することによりブイを選択した放出筒か
ら放出する。放出ボタンは、前述の駆動装置8と電気的
に接続しており、リンク機構を介してドア7を開放して
ブイを放出させた後、自動的にドア7を閉塞する。この
後、操作者は、延長部材6をその最下位置に押し下げて
新たなブイを装填する。
なセツティングを放出筒内にブイを装填した後に行うこ
とが可能であり、又は、放出筒内に装填されたブイを迅
速に取り出してセツティングを再度行い、放出筒内に再
装填することが可能である。ブイが放出筒より長い場合
には、延長部材を前記ロック位置まで引き上げることに
よりこれに対応することができる。パイロット、副パイ
ロット又は他の乗務員は、制御盤により任務に即したブ
イが装填されている放出筒を選択し、制御盤上にある放
出ボタンを押圧することによりブイを選択した放出筒か
ら放出する。放出ボタンは、前述の駆動装置8と電気的
に接続しており、リンク機構を介してドア7を開放して
ブイを放出させた後、自動的にドア7を閉塞する。この
後、操作者は、延長部材6をその最下位置に押し下げて
新たなブイを装填する。
電気系統の故障又は誤動作がドア7の閉塞時に生じた場
合Iこは、前述のように、操作者が、ハンドル22を回
転させて凹部24とロッキングアーム25との保合を解
除し、ハンドル22を引き上げることにより、アクチュ
エータ9及びピストンIOか上方に変位してドア7を開
放する。ブイが放出された後、操作者が、ハンドル22
を元の位置まで押し下げることによりドア7が閉塞する
。
合Iこは、前述のように、操作者が、ハンドル22を回
転させて凹部24とロッキングアーム25との保合を解
除し、ハンドル22を引き上げることにより、アクチュ
エータ9及びピストンIOか上方に変位してドア7を開
放する。ブイが放出された後、操作者が、ハンドル22
を元の位置まで押し下げることによりドア7が閉塞する
。
ここでハンドル22を回転させて凹部24とロッキング
アーム25とを係合させることにより、手動操作機構が
ロックされる。必要があれば、さらに新たなブイを放出
筒内に装填して上記動作を繰り返す。
アーム25とを係合させることにより、手動操作機構が
ロックされる。必要があれば、さらに新たなブイを放出
筒内に装填して上記動作を繰り返す。
一方、電気系統の故障又は誤動作がドア7の開放時に生
じた場合には、操作者がハンドル22を回転させて凹部
24とロッキングアーム25との係合を解除し、ハンド
ル22を押し下げることにより、アクチュエータ9及び
ピストン1Gが下方に変位してドア7を閉塞する。ここ
で、新たなブイを放出管内に装填して上述のドア開放操
作を行う。
じた場合には、操作者がハンドル22を回転させて凹部
24とロッキングアーム25との係合を解除し、ハンド
ル22を押し下げることにより、アクチュエータ9及び
ピストン1Gが下方に変位してドア7を閉塞する。ここ
で、新たなブイを放出管内に装填して上述のドア開放操
作を行う。
第5図は、回転式ブイ貯蔵装置40を示している。この
ブイ貯蔵装置40は、航空機内において上述のブイ放出
装置に隣接して配置することが好ましい。アッパシャフ
ト41にはハブ42が固着されており、このハブ42に
は、ブイ貯蔵装置40の軸線方向に延びるコア部43の
上端が固着されている。コア部43の下端は台板4.4
に固着されており、この台板44には、第6図に示すよ
うに、aアシナフト45の上端が固着されている。
ブイ貯蔵装置40は、航空機内において上述のブイ放出
装置に隣接して配置することが好ましい。アッパシャフ
ト41にはハブ42が固着されており、このハブ42に
は、ブイ貯蔵装置40の軸線方向に延びるコア部43の
上端が固着されている。コア部43の下端は台板4.4
に固着されており、この台板44には、第6図に示すよ
うに、aアシナフト45の上端が固着されている。
台板44の周縁部近傍には、周方向に複数のロッキング
ホール46が形成されている。
ホール46が形成されている。
コア部43には、ブイ保持ユニット(50a。
50b、50c、50d)がコア部43の長手方向に複
数取付けられている。各ブイ保持ユニットは、コア部4
3の周方向に配される複数の半円柱形状部47が形成さ
れたハブ部471を有しており、このハブ部47aはコ
ア部43の周面に外嵌、固着されている。各半円柱形状
部47の一端には、ラッチ48の一端が回動可能に枢着
されており、ラッチ48の他端49は半円柱形状部47
の他端と着脱可能に構成されている。各半円柱形状部4
7と各ラッチ48とにより1つのブイ保持用アセンブリ
が構成される。
数取付けられている。各ブイ保持ユニットは、コア部4
3の周方向に配される複数の半円柱形状部47が形成さ
れたハブ部471を有しており、このハブ部47aはコ
ア部43の周面に外嵌、固着されている。各半円柱形状
部47の一端には、ラッチ48の一端が回動可能に枢着
されており、ラッチ48の他端49は半円柱形状部47
の他端と着脱可能に構成されている。各半円柱形状部4
7と各ラッチ48とにより1つのブイ保持用アセンブリ
が構成される。
半円柱形状部47とラッチ48は、ラッチ48の他端4
9が半円柱形状部47の他端に係着したときに、その直
径が約5インチとなるように構成されている。この数値
は、代表的なブイの直径に対応するものである。 尚、
本実施例においては、各ブイ保持ユニットに8つのブイ
保持用アセンブリが設けられているが、この数は、ブイ
貯蔵装置40のサイズにより決定されるものである。ま
た、コア43の上端から下端までの長さは、約3フィー
トとすることが好ましい。この数値は、現在使用されて
いるブイの中で最も長いと考えられるブイの長さに対応
するものである。
9が半円柱形状部47の他端に係着したときに、その直
径が約5インチとなるように構成されている。この数値
は、代表的なブイの直径に対応するものである。 尚、
本実施例においては、各ブイ保持ユニットに8つのブイ
保持用アセンブリが設けられているが、この数は、ブイ
貯蔵装置40のサイズにより決定されるものである。ま
た、コア43の上端から下端までの長さは、約3フィー
トとすることが好ましい。この数値は、現在使用されて
いるブイの中で最も長いと考えられるブイの長さに対応
するものである。
通常、ブイの直径は約5インチに統一されているが、ブ
イの長さはブイの種類により異なり、1フィート、2フ
ィート若しくは3フィートのものがある。従って、本実
施例に係るブイ貯蔵装置においては、コア部43の長手
方向に3本の1フィートブイ、1本の2フィートブイ及
び1本の1フィートブイ、又は1本の3フィートブイを
保持貯蔵することが可能である。この結果、貯蔵するブ
イの種類により、8〜24本のブイを貯蔵することが可
能となり、多様な任務に対応することができる。ここで
、ブイ貯蔵装置のサイズは、ブイを空輸する航空機内の
貯蔵スペースに依存することはいうまでもなく、また、
貯蔵スペースが充分に確保できる場合には複数のブイ貯
蔵装置を搭載することも可能である。ヘリコプタ−によ
る空輸の場合には、貯蔵スペースに限りがあるので、本
実施例におけるブイ貯蔵装置を1台搭載することが好ま
しいと考えられる。この場合でも、多様な任務及び任務
の変更等に充分に対応することが可能である。
イの長さはブイの種類により異なり、1フィート、2フ
ィート若しくは3フィートのものがある。従って、本実
施例に係るブイ貯蔵装置においては、コア部43の長手
方向に3本の1フィートブイ、1本の2フィートブイ及
び1本の1フィートブイ、又は1本の3フィートブイを
保持貯蔵することが可能である。この結果、貯蔵するブ
イの種類により、8〜24本のブイを貯蔵することが可
能となり、多様な任務に対応することができる。ここで
、ブイ貯蔵装置のサイズは、ブイを空輸する航空機内の
貯蔵スペースに依存することはいうまでもなく、また、
貯蔵スペースが充分に確保できる場合には複数のブイ貯
蔵装置を搭載することも可能である。ヘリコプタ−によ
る空輸の場合には、貯蔵スペースに限りがあるので、本
実施例におけるブイ貯蔵装置を1台搭載することが好ま
しいと考えられる。この場合でも、多様な任務及び任務
の変更等に充分に対応することが可能である。
第6図及び第7図にブイ貯蔵装置40の空輸機への取付
構造を示す。空輸機のフロア2に固定された固定ベース
52の上端面にはソケット53が取付けられており、こ
のソケット53内にブイ貯蔵装置40のロアシャフト4
5が回転可能に嵌入されている。同様に、ブイ貯蔵装置
40のアッパシャフト41もまた、空輸機の天井に固定
されたソケット54内に回転可能に嵌入されており、操
作者が新たなブイをブイ放出装置に装填する際に、ブイ
貯蔵装置を任意の位置(ブイ収容ステーシラン)まで回
転させて所望のブイを取り出すことができるように構成
されている。固定ベース52にはさらに、ロッキングユ
ニット56が取付けられており、このロッキングユニッ
トにより目的地への空輸中にブイ貯蔵装置が不要に回転
することを防止している。
構造を示す。空輸機のフロア2に固定された固定ベース
52の上端面にはソケット53が取付けられており、こ
のソケット53内にブイ貯蔵装置40のロアシャフト4
5が回転可能に嵌入されている。同様に、ブイ貯蔵装置
40のアッパシャフト41もまた、空輸機の天井に固定
されたソケット54内に回転可能に嵌入されており、操
作者が新たなブイをブイ放出装置に装填する際に、ブイ
貯蔵装置を任意の位置(ブイ収容ステーシラン)まで回
転させて所望のブイを取り出すことができるように構成
されている。固定ベース52にはさらに、ロッキングユ
ニット56が取付けられており、このロッキングユニッ
トにより目的地への空輸中にブイ貯蔵装置が不要に回転
することを防止している。
第8図にロッキングユニット56の構造を示す。
シャフト57は、ハウジング58内を上下方向に変位可
能に配されており、その最上位置において台板44に形
成された複数のロッキングホール46の1つに係合する
ように構成されている。シャフト57の下端部にはハン
ドル59が取付けられており、また、ハウジング58内
にはスプリング60が圧設されてシャフト57を常時上
方に付勢している。
能に配されており、その最上位置において台板44に形
成された複数のロッキングホール46の1つに係合する
ように構成されている。シャフト57の下端部にはハン
ドル59が取付けられており、また、ハウジング58内
にはスプリング60が圧設されてシャフト57を常時上
方に付勢している。
このように構成されたロッキングユニット56は以下の
ように動作する。空輸機が目的地に到達後、まず、ハン
ドル59を引き降ろしてシャフト57とロッキングホー
ル46との係合を解除する。
ように動作する。空輸機が目的地に到達後、まず、ハン
ドル59を引き降ろしてシャフト57とロッキングホー
ル46との係合を解除する。
次いで、ブイ貯蔵装置40を任意の位置(ブイ収容ステ
ーション)まで回転させた後ハンドル59を解放するこ
とにより、シャフト57はスプリング60の付勢力によ
りその最上位置に変位する。
ーション)まで回転させた後ハンドル59を解放するこ
とにより、シャフト57はスプリング60の付勢力によ
りその最上位置に変位する。
このとき、ブイ貯蔵装置を若干回転させることにより最
短位置に位置するロッキングホール46とシャフト57
が係合することとなる。ここで、ラッチ48の他端49
を半円柱形状部47の他端から解放して所望のブイを取
り出し、これを隣接するブイ放出装置内に装填する。
短位置に位置するロッキングホール46とシャフト57
が係合することとなる。ここで、ラッチ48の他端49
を半円柱形状部47の他端から解放して所望のブイを取
り出し、これを隣接するブイ放出装置内に装填する。
本実施例に係るブイ貯蔵装置を用いることにより、操作
者は、ブイ放出装置内にブイを装填する前にブイに対し
て所望のセツティングを施すことが可能であり、任務の
多様性、変更等に対応することが可能となる。また、ブ
イの空輸中に放出するブイの選択をすることも可能であ
り、さらに、長さ及び種類の異なるブイを効率的に貯蔵
することも可能である。また、本実施例に係るブイ貯蔵
装置は、交換可能な単位部品として構成しであるので、
例えば、給油中等にすでにブイを装填したブイ貯蔵装置
と交換することが可能であり、迅速にブイを空輸機内に
搭載することができる。さらに、ブイを装填したブイ貯
蔵装置を複数空輸機内に配備しておくことにより、空輸
機内において、空になったブイ貯蔵装置と迅速に交換す
ることも可能である。この結果、任務の多様性、変更等
に効果的に対応することが可能であるとともに、空輸機
内の省スペース化をはかることも可能となる。
者は、ブイ放出装置内にブイを装填する前にブイに対し
て所望のセツティングを施すことが可能であり、任務の
多様性、変更等に対応することが可能となる。また、ブ
イの空輸中に放出するブイの選択をすることも可能であ
り、さらに、長さ及び種類の異なるブイを効率的に貯蔵
することも可能である。また、本実施例に係るブイ貯蔵
装置は、交換可能な単位部品として構成しであるので、
例えば、給油中等にすでにブイを装填したブイ貯蔵装置
と交換することが可能であり、迅速にブイを空輸機内に
搭載することができる。さらに、ブイを装填したブイ貯
蔵装置を複数空輸機内に配備しておくことにより、空輸
機内において、空になったブイ貯蔵装置と迅速に交換す
ることも可能である。この結果、任務の多様性、変更等
に効果的に対応することが可能であるとともに、空輸機
内の省スペース化をはかることも可能となる。
また、本実施例に係るブイ放出装置を用いることにより
、空輸機へのブイ放出装置の取り付は及び取り外しを容
易に行うことが可能になるとともに、空輸中においてブ
イ放出装置内に装填されたブイを取り扱うことが可能と
なる。また、ブイ放出装置内におけるブイの装填状態及
び放出後の状態を目視することも可能となる。さらに、
延長部材を用いることにより、種々の長さ及び直径を有
するブイを取り扱うことが可能である。さらにまた、ド
アの駆動機構を制御する電気系統に故障又は誤動作が生
じた場合でも、手動操作機構によりブイの装填及び放出
を行うことが可能であり、任務の遂行に支障を来すこと
がない。さらに、ドアの回動輪線を空気流の方向に沿う
ように構成したことにより、tSOノット(knots
)の速度においてもブイの放出を安全に行うことが可能
である。さらにまた、ブイ放出装置の内部の取り扱いが
容易となるため、ブイ放出機構、ドア駆動機構等を容易
に修繕、交換することができる。
、空輸機へのブイ放出装置の取り付は及び取り外しを容
易に行うことが可能になるとともに、空輸中においてブ
イ放出装置内に装填されたブイを取り扱うことが可能と
なる。また、ブイ放出装置内におけるブイの装填状態及
び放出後の状態を目視することも可能となる。さらに、
延長部材を用いることにより、種々の長さ及び直径を有
するブイを取り扱うことが可能である。さらにまた、ド
アの駆動機構を制御する電気系統に故障又は誤動作が生
じた場合でも、手動操作機構によりブイの装填及び放出
を行うことが可能であり、任務の遂行に支障を来すこと
がない。さらに、ドアの回動輪線を空気流の方向に沿う
ように構成したことにより、tSOノット(knots
)の速度においてもブイの放出を安全に行うことが可能
である。さらにまた、ブイ放出装置の内部の取り扱いが
容易となるため、ブイ放出機構、ドア駆動機構等を容易
に修繕、交換することができる。
以上、本発明を実施例に基づいて説明してきたが、本発
明はこれに限定されるものではない。要すれば、本発明
は、本発明の要旨の範囲に含まれる全ての変形、変更を
含むものであり、従って、特許請求の範囲に記載した要
件を満足する全ての構成は本発明に含まれるものである
。
明はこれに限定されるものではない。要すれば、本発明
は、本発明の要旨の範囲に含まれる全ての変形、変更を
含むものであり、従って、特許請求の範囲に記載した要
件を満足する全ての構成は本発明に含まれるものである
。
[効 果]
本発明の第1の構成に係る重力式ブイ放出装置において
は、ブイの空輸中においてもブイ放出筒の上方開口端よ
りブイの装填又は取り外しを行うことが可能となり、任
務の多様性、変更等に迅速に対応することが可能となる
。また、ドア手段の開閉動作を制御する駆動手段に故障
、誤動作等が生じても、緊急駆動手段を操作することに
よりドアの開閉を確実に行うことが可能となるため、任
務を確実に遂行することができる。
は、ブイの空輸中においてもブイ放出筒の上方開口端よ
りブイの装填又は取り外しを行うことが可能となり、任
務の多様性、変更等に迅速に対応することが可能となる
。また、ドア手段の開閉動作を制御する駆動手段に故障
、誤動作等が生じても、緊急駆動手段を操作することに
よりドアの開閉を確実に行うことが可能となるため、任
務を確実に遂行することができる。
本発明の第2の構成に係るブイ貯蔵装置においては、ブ
イの空輸中においても使用するブイの選択を自由に行う
ことができるとともに、保持手段により収容されている
ブイを他のブイと交換することも可能となる。さらに、
ブイに対する所望のセツティングを空輸中において行う
ことも可能となる。この結果、任務の多様性、変更等に
迅速に対応することが可能となる。
イの空輸中においても使用するブイの選択を自由に行う
ことができるとともに、保持手段により収容されている
ブイを他のブイと交換することも可能となる。さらに、
ブイに対する所望のセツティングを空輸中において行う
ことも可能となる。この結果、任務の多様性、変更等に
迅速に対応することが可能となる。
第1図は、本発明の実施例に係る重力式ブイ放出装置及
びブイ貯蔵装置が航空機内に配された状態を示す概略斜
視図であり、第2図は、第1図に示す重力式ブイ放出装
置を示す斜視図であり、第3図は、第2図に示す重力式
ブイ放出装置のドア開閉機構を示す断面図であり、第3
区図は、第3図に示すドア開閉機構によりドアが開放さ
れた状態を示す断面図であり、第4図は、第3図に示す
ドア開閉機構の4−4線断面図であり、第5図は、第1
図に示すブイ貯蔵装置が固定取付基台から取り外された
状態を示す斜視図であり、第6図は、第5図に示すブイ
貯蔵装置が固定取付基台に取付られた状態を示す斜視図
であり、第7図は、第6図に示すブイ貯蔵装置を示す平
面図であり、第8図は、ブイ貯蔵装置のロッキング機構
を示す断面図である。 11.。 40.。 51.。 69.。 71.。 80.。 90.。 10、、。 11、 、 。 12、、。 14、、。 ブイ放出装置 ブイ貯蔵装置 放出筒 延長部材 ドア 駆動機構 アクチュエータ ピストン シャフト カム従動子 スロット I 5.。 16、。 ! 9. 。 21、 。 23、。 24、。 25、。 26a。 29、。 40、。 41 、。 43、。 44、。 45、。 46、。 47、。 48、。 50a。 51、。 52、。 、カムリンク 、スプリングアーム 、ドアフラップ 、手動緊急駆動機構 、ロッド 、凹部 、ロッキングアーム ZfSb、、、上下スロット 、スプリング 、ブイ貯蔵装置 、アブパシャフト 、コア 、台板 、ロアシャフト 、ロッキングアーム 、半円柱形状部 、ラッチ b、c、d、、ブイ保持ユニット 、ブイ収容ステーション 、固定ベース 53゜ 56゜ 57゜ 58゜ 59゜ 54、、、ソケット 1.ロブキングユニット 0.シャフト 0.ハウジング 6.ハンドル 図面の浄書(内容に変更なし)
びブイ貯蔵装置が航空機内に配された状態を示す概略斜
視図であり、第2図は、第1図に示す重力式ブイ放出装
置を示す斜視図であり、第3図は、第2図に示す重力式
ブイ放出装置のドア開閉機構を示す断面図であり、第3
区図は、第3図に示すドア開閉機構によりドアが開放さ
れた状態を示す断面図であり、第4図は、第3図に示す
ドア開閉機構の4−4線断面図であり、第5図は、第1
図に示すブイ貯蔵装置が固定取付基台から取り外された
状態を示す斜視図であり、第6図は、第5図に示すブイ
貯蔵装置が固定取付基台に取付られた状態を示す斜視図
であり、第7図は、第6図に示すブイ貯蔵装置を示す平
面図であり、第8図は、ブイ貯蔵装置のロッキング機構
を示す断面図である。 11.。 40.。 51.。 69.。 71.。 80.。 90.。 10、、。 11、 、 。 12、、。 14、、。 ブイ放出装置 ブイ貯蔵装置 放出筒 延長部材 ドア 駆動機構 アクチュエータ ピストン シャフト カム従動子 スロット I 5.。 16、。 ! 9. 。 21、 。 23、。 24、。 25、。 26a。 29、。 40、。 41 、。 43、。 44、。 45、。 46、。 47、。 48、。 50a。 51、。 52、。 、カムリンク 、スプリングアーム 、ドアフラップ 、手動緊急駆動機構 、ロッド 、凹部 、ロッキングアーム ZfSb、、、上下スロット 、スプリング 、ブイ貯蔵装置 、アブパシャフト 、コア 、台板 、ロアシャフト 、ロッキングアーム 、半円柱形状部 、ラッチ b、c、d、、ブイ保持ユニット 、ブイ収容ステーション 、固定ベース 53゜ 56゜ 57゜ 58゜ 59゜ 54、、、ソケット 1.ロブキングユニット 0.シャフト 0.ハウジング 6.ハンドル 図面の浄書(内容に変更なし)
Claims (24)
- (1)少なくとも1つのブイを航空機から放出するため
の重力式ブイ放出装置であって、 各々が航空機のフロアを貫通して配される とともにブイを収容し得る所定の大きさを有し、且つ、
各々が上下開口端を有するとともに、航空機の飛行中に
前記上方開口端よりブイの装填を行うことが可能な、複
数の筒と、 前記下方開口端に設けられて、その閉塞位置においてブ
イの放出を阻止する一方、その開放位置においてブイの
放出を許容するドア手段と、前記ドア手段の開閉動作を
制御する駆動手段と、該駆動手段の非作動時に前記ドア
手段の開閉動作を実行する緊急駆動手段とから構成され
ることを特徴とする、重力式ブイ放出装置。 - (2)前記ドア手段がドアフラップを有することを特徴
とする請求項(1)に記載の重力式ブイ放出装置。 - (3)前記筒内に少くとも1つの延長部材が摺動可能に
配されており、これにより前記筒の有効長を実質的に増
大させて種々の長さを有するブイの装填を可能にしたこ
とを特徴とする請求項(1)又は(2)に記載の重力式
ブイ放出装置。 - (4)前記ドア手段がピンを有しており、該ピンを中心
として前記ドア手段が回動することを特徴とする請求項
(1)乃至(3)のいずれか1項に記載の重力式ブイ放
出装置。 - (5)前記駆動手段が、往復動作をするピストンを有す
るアクチュエータと、前記ピストンから延びるとともに
その下方端にカム従動子が設けられたシャフトと、前記
カム従動子と当接するとともにこれに応動するカムリン
クと、一端において前記カムリンクに接続してこれに応
動するとともに他端において前記ドア手段と接続するレ
バーアームとから構成され、前記カムリンク及び前記レ
バーアームの動作に応答して前記ドア手段が開閉動作を
行うことを特徴とする請求項(1)乃至(4)のいずれ
か1項に記載の重力式ブイ放出装置。 - (6)前記アクチュエータが、電気式、液圧式若しくは
空気式アクチュエータであることを特徴とする請求項(
5)に記載の重力式ブイ放出装置。 - (7)前記アクチュエータが電気により駆動されること
を特徴とする請求項(6)に記載の重力式ブイ放出装置
。 - (8)前記カムリンクがスプリングアームにより付勢さ
れており、これにより、前記カムリンクが常時前記カム
従動子と当接していることを特徴とする請求項(5)乃
至(7)のいずれか1項に記載の重力式ブイ放出装置。 - (9)前記スプリングアームは、前記ドア手段が開放位
置に変位するように前記カムリンクを付勢していること
を特徴とする請求項(8)に記載の重力式ブイ放出装置
。 - (10)前記延長部材をその延長位置においてロックす
る手段が設けられていることを特徴とする請求項(3)
乃至(9)のいずれか1項に記載の重力式ブイ放出装置
。 - (11)前記ロック手段が、前記延長部材の周面に形成
された少くとも1つのスロットと、該スロットと係合し
て前記延長部材を所望の位置においてロックするスプリ
ングとから構成されることを特徴とする請求項(10)
に記載の重力式ブイ放出装置。 - (12)前記緊急駆動手段が、前記駆動手段と接続する
ロッドと、これに取付けられたハンドルとから構成され
ており、該ハンドル、前記ロッド及び前記駆動手段を手
動操作により変位させることにより前記ドア手段が開閉
動作を行うように構成したことを特徴とする請求項(1
)乃至(11)のいずれか1項に記載の重力式ブイ放出
装置。 - (13)前記ロッドが、ロックアームと係合する凹部を
有しており、前記ロックアームと前記凹部が係合するこ
とにより所望の位置において前記ロッドをロックするよ
うに構成したことを特徴とする請求項(12)に記載の
重力式ブイ放出装置。 - (14)前記筒の数が、2乃至20であることを特徴と
する請求項(1)乃至(13)のいずれか1項に記載の
重力式ブイ放出装置。 - (15)前記筒の数が6であることを特徴とする請求項
(14)に記載の重力式ブイ放出装置。 - (16)航空機内において複数のブイを貯蔵する貯蔵装
置であって、 その周囲に複数のブイ収容ステーションを 有する本体と、 前記本体を航空機内において回転可能に支 持する取付手段と、 前記各ブイ収容ステーションに配されて1 つ以上のブイを着脱可能に保持するとともに保持された
ブイの取り扱いを可能とする保持手段と、前記本体を所
望の回転方向位置においてロックするロッキング手段と
から構成されることを特徴とする貯蔵装置。 - (17)前記取付手段が、前記本体の上端部から延びる
上方シャフトと、前記本体の下端部から延びる下方シャ
フトを有しており、各シャフトが、航空機内に設けられ
たソケット内に回転可能に取付けられていることを特徴
とする請求項(16)に記載の貯蔵装置。 - (18)前記保持手段が、前記本体のコア部に取付けら
れた複数の半円柱形状部と、各半円柱形状部の一端にそ
の一端を回動可能に枢着されるとともにその他端におい
て前記半円柱形状部の他端と着脱可能に構成されるラッ
チとを有し、各半円柱形状部と各ラッチとで1つのアセ
ンブリを構成し、各ブイ収容ステーションにおいて前記
アセンブリが1つ以上設けられていることを特徴とする
請求項(16)又は(17)に記載の貯蔵装置。 - (19)前記ロッキング手段が、ハウジング内に変位可
能に配されるシャフトと、前記ハウジング内において前
記シャフトの周囲に配されて前記シャフトを第1の方向
に付勢するスプリングと、前記シャフトに装着されるハ
ンドルとから構成され、前記シャフトが前記第1の方向
に変位することにより前記本体の台板に形成された複数
のスロットの1つと前記シャフトが係合して前記本体の
回転が阻止される一方、前記ハンドルを前記第1の方向
と反対の方向に変位させることにより前記スロットと前
記シャフトとの係合が解除されることを特徴とする請求
項(16)乃至(18)のいずれか1項に記載の貯蔵装
置。 - (20)前記各ブイ収容ステーションの長さが1〜6フ
ィートであることを特徴とする請求項(16)乃至(1
9)のいずれか1項に記載の貯蔵装置。 - (21)前記ブイ収容ステーションが、前記本体の周方
向に複数配されており、その数が2〜20であることを
特徴とする請求項(16)乃至(20)のいずれか1項
に記載の貯蔵装置。 - (22)前記ブイ収容ステーションの数が8であること
を特徴とする請求項(21)に記載の貯蔵装置。 - (23)各ブイ収容ステーションに配される前記アセン
ブリの数が1〜6であることを特徴とする請求項(18
)乃至(22)のいずれか1項に記載の貯蔵装置。 - (24)各ブイ収容ステーションに配される前記アセン
ブリの数が4であることを特徴とする請求項(23)に
記載の貯蔵装置。
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