JPH0225664Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0225664Y2 JPH0225664Y2 JP17204385U JP17204385U JPH0225664Y2 JP H0225664 Y2 JPH0225664 Y2 JP H0225664Y2 JP 17204385 U JP17204385 U JP 17204385U JP 17204385 U JP17204385 U JP 17204385U JP H0225664 Y2 JPH0225664 Y2 JP H0225664Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- learning
- shielding
- cushion base
- learned
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、机等の天板上面に敷設して用いるデ
スクマツトの改良に関し、事務作業上の利便性に
加えて、特に学童等の学習作業における効率を高
めうる機能を付与したデスクマツトに関するもの
である。
スクマツトの改良に関し、事務作業上の利便性に
加えて、特に学童等の学習作業における効率を高
めうる機能を付与したデスクマツトに関するもの
である。
(従来技術)
従来のデスクマツトは、一般に、平板状のクツ
シヨン基体の上面に軟質合成樹脂製の透明シート
を重合したもので、机等の天板上面を保護すると
ともに事務作業時の筆圧力を適度に吸収できる下
敷として用いられており、学習作業への利用には
被学習事項を記載したメモ等を前記透明シートの
下側に配設して、被学習事項の全体が見えるよう
になつている。
シヨン基体の上面に軟質合成樹脂製の透明シート
を重合したもので、机等の天板上面を保護すると
ともに事務作業時の筆圧力を適度に吸収できる下
敷として用いられており、学習作業への利用には
被学習事項を記載したメモ等を前記透明シートの
下側に配設して、被学習事項の全体が見えるよう
になつている。
(考案の目的)
本考案は、上述の状況に鑑みて、従来のデスク
マツトが保有する利便性を維持しつつ、被学習事
項を断続的に判読可能な状態とし、繰返し学習に
よる学習効率の向上にも寄与しうるデスクマツト
を提供するものである。
マツトが保有する利便性を維持しつつ、被学習事
項を断続的に判読可能な状態とし、繰返し学習に
よる学習効率の向上にも寄与しうるデスクマツト
を提供するものである。
(考案の構成)
本考案は、平板状のクツシヨン基体と、このク
ツシヨン基体とほぼ同形の合成樹脂製透明シート
とからなる表面層とを重ねて一側辺で互いに接合
させ、それらの間に被学習事項を表面に描出した
学習用シートを挟んでなるデスクマツトにおい
て、上記クツシヨン基体と表面層との間に透明シ
ートからなる中間層を介在させて上記一側辺で固
定させ、この中間層の他側辺はクツシヨン基体側
へ折返し、この折返し部に学習用シートの一側辺
を折返し端部に沿つて移動可能に挟み込み、上記
中間層には学習用シートの被学習事項を局部的に
遮蔽する遮蔽部を形成させたものである。
ツシヨン基体とほぼ同形の合成樹脂製透明シート
とからなる表面層とを重ねて一側辺で互いに接合
させ、それらの間に被学習事項を表面に描出した
学習用シートを挟んでなるデスクマツトにおい
て、上記クツシヨン基体と表面層との間に透明シ
ートからなる中間層を介在させて上記一側辺で固
定させ、この中間層の他側辺はクツシヨン基体側
へ折返し、この折返し部に学習用シートの一側辺
を折返し端部に沿つて移動可能に挟み込み、上記
中間層には学習用シートの被学習事項を局部的に
遮蔽する遮蔽部を形成させたものである。
これにより、所定位置においては被学習事項の
描出部が遮蔽され、学習用シートをスライド移動
させれば描出部が判読でき、この繰返し学習がワ
ンタツチで切換え可能となるものである。
描出部が遮蔽され、学習用シートをスライド移動
させれば描出部が判読でき、この繰返し学習がワ
ンタツチで切換え可能となるものである。
(実施例)
第1図は、本考案における実施例の各部材構成
を説明する外観図、第2図は第1図において詳細
図示を省略した被学習事項と遮蔽パターンの一例
を示すものである。1は平板状のクツシヨン基
体、2は透明シート(表面層)、3は学習用シー
ト、4は遮蔽シート(中間層)、5は被学習事項
描出部、6は遮蔽部をそれぞれ示している。クツ
シヨン基体1は、机等の天板上の少なくとも事務
作業や学習作業に要する面積を覆いうる大きさ
で、一般には長方形が採用されており、通常、軟
質合成樹脂板もしくは合成樹脂発泡体等で形成し
てクツシヨン性を付与し、デスクマツト使用者の
眼の保護の為に、例えば緑色素の着色が施されて
いるものである。デスクマツト上面に位置する透
明シート2は、筆記作業等をやり易くするために
軟質合成樹脂により形成されている。学習用シー
ト3は、その上面もしくは上下両面に、予め被学
習事項を印刷手段等により描出してあり、デスク
マツト上面である透明シート2の使用上支障をき
たす段差が生じない程度の薄肉のものが好まし
く、本実施例では経済性ならびにスライド移動時
の摩擦の小ささから紙製のものを用いている。
を説明する外観図、第2図は第1図において詳細
図示を省略した被学習事項と遮蔽パターンの一例
を示すものである。1は平板状のクツシヨン基
体、2は透明シート(表面層)、3は学習用シー
ト、4は遮蔽シート(中間層)、5は被学習事項
描出部、6は遮蔽部をそれぞれ示している。クツ
シヨン基体1は、机等の天板上の少なくとも事務
作業や学習作業に要する面積を覆いうる大きさ
で、一般には長方形が採用されており、通常、軟
質合成樹脂板もしくは合成樹脂発泡体等で形成し
てクツシヨン性を付与し、デスクマツト使用者の
眼の保護の為に、例えば緑色素の着色が施されて
いるものである。デスクマツト上面に位置する透
明シート2は、筆記作業等をやり易くするために
軟質合成樹脂により形成されている。学習用シー
ト3は、その上面もしくは上下両面に、予め被学
習事項を印刷手段等により描出してあり、デスク
マツト上面である透明シート2の使用上支障をき
たす段差が生じない程度の薄肉のものが好まし
く、本実施例では経済性ならびにスライド移動時
の摩擦の小ささから紙製のものを用いている。
この学習用シート3をクツシヨン基体1上面に
配置し、この学習用シート3の上面に遮蔽シート
4を配置している。この遮蔽シート4はその一側
縁がクツシヨン基体1と透明シート2の間で、そ
れぞれの側縁と位置をそろえて溶着等の手段によ
り接合され、かつ他側縁は、図例では全長に亘つ
て内下面へ折曲して折返し部7が設けられてい
る。この遮蔽シート4は前記した学習用シートと
同様に薄肉にするのが好ましく、硬質プラスチツ
クフイルム等の透明シート体で構成され、その表
面所定位置に予め遮蔽部6が施されている。
配置し、この学習用シート3の上面に遮蔽シート
4を配置している。この遮蔽シート4はその一側
縁がクツシヨン基体1と透明シート2の間で、そ
れぞれの側縁と位置をそろえて溶着等の手段によ
り接合され、かつ他側縁は、図例では全長に亘つ
て内下面へ折曲して折返し部7が設けられてい
る。この遮蔽シート4は前記した学習用シートと
同様に薄肉にするのが好ましく、硬質プラスチツ
クフイルム等の透明シート体で構成され、その表
面所定位置に予め遮蔽部6が施されている。
第2図において、学習用シート3表面の被学習
事項描出部5と遮蔽シート4の遮蔽部6との関係
を説明すると、図例の場合は学習用シート3には
日本地図が描かれており、被学習事項として各地
の都市名を想定し、各都市名を該当位置に印刷し
て被学習事項描出部5とし、遮蔽シート4には第
1図および第3図イに示すように、学習用シート
3を所定位置に設定した際に前記描出部5を覆う
位置にそれぞれ遮蔽部6が施されている。この遮
蔽部6は、黒色等の暗色を印刷して形成すればよ
く、また描出部5との着色関係により両者を重ね
ると描出部5が実質上消えるようにしてもよい。
また、所定の大きさの遮蔽用シールを、適宜、被
学習事項として想定した描出部と関係づけて遮蔽
シート上面に貼着してもよい。
事項描出部5と遮蔽シート4の遮蔽部6との関係
を説明すると、図例の場合は学習用シート3には
日本地図が描かれており、被学習事項として各地
の都市名を想定し、各都市名を該当位置に印刷し
て被学習事項描出部5とし、遮蔽シート4には第
1図および第3図イに示すように、学習用シート
3を所定位置に設定した際に前記描出部5を覆う
位置にそれぞれ遮蔽部6が施されている。この遮
蔽部6は、黒色等の暗色を印刷して形成すればよ
く、また描出部5との着色関係により両者を重ね
ると描出部5が実質上消えるようにしてもよい。
また、所定の大きさの遮蔽用シールを、適宜、被
学習事項として想定した描出部と関係づけて遮蔽
シート上面に貼着してもよい。
そして、学習用シート3を第3図イのように所
定位置に設定すれば、遮蔽シート4の遮蔽部6が
被学習事項描出部5を遮蔽し、スライド移動方向
に設定したいずれか一方にわずかに前記学習用シ
ート3を折返し部に沿つて移動させれば、第3図
ロに示すように、被学習事項描出部5が相対的に
遮蔽部6の位置からずれて被学習事項が判読可能
となる。そして、再度、描出部5を遮蔽するに
は、前述と逆方向に学習用シート3を第3図イの
遮蔽位置までスライド移動すればよい。このよう
に視覚的に被学習事項を断続状態下におき、繰返
しの暗記作業による効率的学習を、単に学習用シ
ート3のスライド移動だけで行なえるのである。
定位置に設定すれば、遮蔽シート4の遮蔽部6が
被学習事項描出部5を遮蔽し、スライド移動方向
に設定したいずれか一方にわずかに前記学習用シ
ート3を折返し部に沿つて移動させれば、第3図
ロに示すように、被学習事項描出部5が相対的に
遮蔽部6の位置からずれて被学習事項が判読可能
となる。そして、再度、描出部5を遮蔽するに
は、前述と逆方向に学習用シート3を第3図イの
遮蔽位置までスライド移動すればよい。このよう
に視覚的に被学習事項を断続状態下におき、繰返
しの暗記作業による効率的学習を、単に学習用シ
ート3のスライド移動だけで行なえるのである。
なお、この実施例においては、学習用シート3
の大きさを、スライド移動方向の側端部を遮蔽シ
ート4の端部から突出して透明シート2下で露呈
し得る大きさに設定し、この突出端部をスライド
移動時の把持部9としている。
の大きさを、スライド移動方向の側端部を遮蔽シ
ート4の端部から突出して透明シート2下で露呈
し得る大きさに設定し、この突出端部をスライド
移動時の把持部9としている。
また、被学習事項と遮蔽部による遮蔽パターン
は、図例以外にも種々変形可能であり、例えば漢
字学習用の表、大人の重要事項暗記用表等を用い
てもよく、また学習用シートの移動方向も図例で
は左右方向を示したが、もちろん前後方向移動に
構成してもよい。
は、図例以外にも種々変形可能であり、例えば漢
字学習用の表、大人の重要事項暗記用表等を用い
てもよく、また学習用シートの移動方向も図例で
は左右方向を示したが、もちろん前後方向移動に
構成してもよい。
(考案の効果)
本考案のデスクマツトによれば、クツシヨン基
体と透明シートとの間に、被学習事項を表面に描
出した学習用シートと、その上面を覆うように配
置した透明シート体とを介在させ、学習用シート
の被学習事項描出部を覆うことができる位置に遮
蔽部を施して学習用シートをスライド移動可能に
設定したので、従来のデスクマツトの利便性を維
持しつつ視覚的に被学習事項を断続状態下におく
ことができ、繰返し暗記学習をワンタツチ動作で
行なうことができる。また学習用シートを遮蔽シ
ートの折返し部で位置規制して案内しているの
で、被学習事項描出部の遮蔽、判読可能の両状態
の切換が確実に行なえるのである。
体と透明シートとの間に、被学習事項を表面に描
出した学習用シートと、その上面を覆うように配
置した透明シート体とを介在させ、学習用シート
の被学習事項描出部を覆うことができる位置に遮
蔽部を施して学習用シートをスライド移動可能に
設定したので、従来のデスクマツトの利便性を維
持しつつ視覚的に被学習事項を断続状態下におく
ことができ、繰返し暗記学習をワンタツチ動作で
行なうことができる。また学習用シートを遮蔽シ
ートの折返し部で位置規制して案内しているの
で、被学習事項描出部の遮蔽、判読可能の両状態
の切換が確実に行なえるのである。
さらに、上述のような学習機能を、常時机天板
に敷設されるデスクマツトに付与したことによ
り、準備を要せず何時でも楽しみながら学習で
き、学童にとつても大人にとつても至便なもので
ある。
に敷設されるデスクマツトに付与したことによ
り、準備を要せず何時でも楽しみながら学習で
き、学童にとつても大人にとつても至便なもので
ある。
また、製造に際しても、何ら特殊な技術も要せ
ず、量産に適し安価に提供しうるものである。
ず、量産に適し安価に提供しうるものである。
第1図は本考案の実施例を示す斜視図、第2図
イ,ロは学習用シートの被学習事項描出部および
遮蔽シートの遮蔽部とを説明する平面図、第3図
イ,ロは学習用シートと遮蔽シートの移動設定状
態を説明する平面図である。 1……クツシヨン基体、2……透明シート(表
面層)、3……学習用シート、4……遮蔽シート
(中間層)、5……被学習事項描出部、6……遮蔽
部、7……折返し部、8……接合部、9……把持
部。
イ,ロは学習用シートの被学習事項描出部および
遮蔽シートの遮蔽部とを説明する平面図、第3図
イ,ロは学習用シートと遮蔽シートの移動設定状
態を説明する平面図である。 1……クツシヨン基体、2……透明シート(表
面層)、3……学習用シート、4……遮蔽シート
(中間層)、5……被学習事項描出部、6……遮蔽
部、7……折返し部、8……接合部、9……把持
部。
Claims (1)
- 平板状のクツシヨン基体と、このクツシヨン基
体とほぼ同形の合成樹脂製透明シートとからなる
表面層とを重ねて一側辺で互いに接合させ、それ
らの間に被学習事項を表面に描出した学習用シー
トを挟んでなるデスクマツトにおいて、上記クツ
シヨン基体と表面層との間に透明シートからなる
中間層を介在させて上記一側辺で固定させ、この
中間層の他側辺はクツシヨン基体側へ折返し、こ
の折返し部に学習用シートの一側辺を折返し端部
に沿つて移動可能に挟み込み、上記中間層には学
習用シートの被学習事項を局部的に遮蔽する遮蔽
部を形成させたことを特徴とするデスクマツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17204385U JPH0225664Y2 (ja) | 1985-11-07 | 1985-11-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17204385U JPH0225664Y2 (ja) | 1985-11-07 | 1985-11-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6280688U JPS6280688U (ja) | 1987-05-23 |
| JPH0225664Y2 true JPH0225664Y2 (ja) | 1990-07-13 |
Family
ID=31108227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17204385U Expired JPH0225664Y2 (ja) | 1985-11-07 | 1985-11-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0225664Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-11-07 JP JP17204385U patent/JPH0225664Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6280688U (ja) | 1987-05-23 |
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