JPH02257082A - 地中探査装置 - Google Patents
地中探査装置Info
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- JPH02257082A JPH02257082A JP1079423A JP7942389A JPH02257082A JP H02257082 A JPH02257082 A JP H02257082A JP 1079423 A JP1079423 A JP 1079423A JP 7942389 A JP7942389 A JP 7942389A JP H02257082 A JPH02257082 A JP H02257082A
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- Japan
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- transmitter
- transmitting
- receivers
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、地中に埋設された水道管、ケーブル等の地
中の被探査対象の位置を非破壊的に検出する地中探査装
置に関し、特に道路面下に発生する空洞や埋設隠蔽され
た危険物等広い探査エリアを探査することか必要な被探
査対象の探査に使用して好適な地中探査装置に関する。
中の被探査対象の位置を非破壊的に検出する地中探査装
置に関し、特に道路面下に発生する空洞や埋設隠蔽され
た危険物等広い探査エリアを探査することか必要な被探
査対象の探査に使用して好適な地中探査装置に関する。
従来、地中埋設物の位置を高精度でかつ簡J11な構成
で短時間のうちに検出することかできる地中埋設物探査
装置が本出願人から種々提案されている。
で短時間のうちに検出することかできる地中埋設物探査
装置が本出願人から種々提案されている。
この種の装置の構成および作用は概略以下のようなもの
である。
である。
すなわち、移動台車に1−組の送信機および受信機を搭
載し、移動台車を探査ラインに沿って移動させる。この
間探査ラインの各地点において送信機から地中に向けて
電波を発射するとともに、電波の地中埋設物による反射
波を受信機で受信する。
載し、移動台車を探査ラインに沿って移動させる。この
間探査ラインの各地点において送信機から地中に向けて
電波を発射するとともに、電波の地中埋設物による反射
波を受信機で受信する。
一方において、地中埋設物の深さ方向および移動台車の
移動方向をパラメータとして地中埋設物のエコー像を表
示する表示手段を設ける。
移動方向をパラメータとして地中埋設物のエコー像を表
示する表示手段を設ける。
そして、探査ラインの各地点における送・受信機の送・
受信タイミング(反射波の伝搬時間)に基づいて地中埋
設物のエコー像を上記表示手段に表示するようにする。
受信タイミング(反射波の伝搬時間)に基づいて地中埋
設物のエコー像を上記表示手段に表示するようにする。
この場合、表示手段の表示面においてエコー像は送信電
波の広がりに起因して双曲線状のエコー像として形成さ
れる。
波の広がりに起因して双曲線状のエコー像として形成さ
れる。
そこで、このエコー像に対し双曲線状の擬似エコー像を
重ね合せる操作を行う。これは、本出願人の特許出願の
公開によって既に公知となったカブフィッテジグ法と称
される技術である。その結果、2つのエコー像が重なり
合ったならば、エコー像の頂点と開口部の広がりが擬似
エコー像の情報によって判別するので、この頂点位置と
開口部の広がりを示す情報によって地中の電波伝搬速度
vgを算出する。そして、vgが算出されたならば任意
の位置における伝搬時間の情報との関係によって地中埋
設物の位置を算出するようにしている。
重ね合せる操作を行う。これは、本出願人の特許出願の
公開によって既に公知となったカブフィッテジグ法と称
される技術である。その結果、2つのエコー像が重なり
合ったならば、エコー像の頂点と開口部の広がりが擬似
エコー像の情報によって判別するので、この頂点位置と
開口部の広がりを示す情報によって地中の電波伝搬速度
vgを算出する。そして、vgが算出されたならば任意
の位置における伝搬時間の情報との関係によって地中埋
設物の位置を算出するようにしている。
ところで近年道路面下に空洞が多々発生して、これが地
盤沈下を頻繁に招来することとなっている。したがって
、上記空洞を効率良く探査できる地中探査装置の開発か
望まれている。
盤沈下を頻繁に招来することとなっている。したがって
、上記空洞を効率良く探査できる地中探査装置の開発か
望まれている。
上記空洞あるいは地表面下に埋設隠蔽された爆発物等の
危険物は、ガス管、水道管等に比して、その存在部位が
予め予知されていないため、いきおい探査エリアを広く
取って探査を行なう必要がある。
危険物は、ガス管、水道管等に比して、その存在部位が
予め予知されていないため、いきおい探査エリアを広く
取って探査を行なう必要がある。
しかし、上記従来の探査装置によって上記空洞等を探査
する場合には、1組の送・受信機による探査幅はせいぜ
い60cm程度であるため、オペークとしては探査幅を
広げるべく移動台車を−の探査ライン上のみならず多数
の異なる探査ライン上を移動させて、地中探査を行なう
必要がある。
する場合には、1組の送・受信機による探査幅はせいぜ
い60cm程度であるため、オペークとしては探査幅を
広げるべく移動台車を−の探査ライン上のみならず多数
の異なる探査ライン上を移動させて、地中探査を行なう
必要がある。
これは地中探査の作動効率(時間)を大幅に損なうこと
となる。
となる。
そこで、1組の送・受信機の探査幅を広げるべく、送・
受信アンテナを大きくすることが考えられるが、これは
受信したエコー像の分解能が大幅に低下し、正確な2次
元断面画像が得られないため採用、実施には至っていな
い。
受信アンテナを大きくすることが考えられるが、これは
受信したエコー像の分解能が大幅に低下し、正確な2次
元断面画像が得られないため採用、実施には至っていな
い。
また、]組の送・受信機を塔載した移動台車を複数用意
して、これら複数の移動台車をそれぞれ異なる探査ライ
ンに沿って同時に移動させて探査を行なうことが考えら
れるが、この場合、各移動台車の送信機で発射した電波
の反射波が相互に干渉してしまい、受信機においていず
れの反射波がいずれの移動台車の送信機によって送信さ
れたものかを特定できない。したがって上記と同様に正
確な探査を行なうことができないという点がら採用、実
施に至っていない。
して、これら複数の移動台車をそれぞれ異なる探査ライ
ンに沿って同時に移動させて探査を行なうことが考えら
れるが、この場合、各移動台車の送信機で発射した電波
の反射波が相互に干渉してしまい、受信機においていず
れの反射波がいずれの移動台車の送信機によって送信さ
れたものかを特定できない。したがって上記と同様に正
確な探査を行なうことができないという点がら採用、実
施に至っていない。
本発明はこうした実状に鑑みなされたもので、道路面下
の空洞あるいは地表面下に埋設隠蔽された危険物等、探
査エリアを広く取って探査をする必要のある被探査対象
をきわめて効率良くしかも正確に探査することのできる
地中探査装置を提供することをその目的としている。
の空洞あるいは地表面下に埋設隠蔽された危険物等、探
査エリアを広く取って探査をする必要のある被探査対象
をきわめて効率良くしかも正確に探査することのできる
地中探査装置を提供することをその目的としている。
そこでこの発明では、移動台車塔載の送信機から地中に
向けて発射した電波の被探査対象による反射波を移動台
車塔載の受信機で受信し、前記反射波の伝搬時間によっ
て前記被探査対象の位置を検出するレーダ方式の地中探
査装置において、前記移動台車の車中方向に沿って前記
送・受信機を複数組並設するとともに、これら複数組の
送・受信機を順次作動させる手段、具体的には、これら
複数組の送・受信機のそれぞれは、送・受信動作信号が
入力されている間のみ前記電波の発射および前記反射波
の受信を行なう送・受信動作手段と、前記反射波の受信
が完了した際に受信完了信号を出力する受信完了信号出
力手段とを有し、前記複数組の送・受信機の各送・受信
機が前記受信完了信号を出力した際に、該受信完了信号
を出力した送・受信機に対する前記送・受信動作信号の
出力を停止するとともに、該送・受信機のつぎの組の送
・受信機に対して予め設定された順序にしたがって順次
前記送・受信動作信号を出力する送・受信動作信号出力
手段とを具えるようにする。
向けて発射した電波の被探査対象による反射波を移動台
車塔載の受信機で受信し、前記反射波の伝搬時間によっ
て前記被探査対象の位置を検出するレーダ方式の地中探
査装置において、前記移動台車の車中方向に沿って前記
送・受信機を複数組並設するとともに、これら複数組の
送・受信機を順次作動させる手段、具体的には、これら
複数組の送・受信機のそれぞれは、送・受信動作信号が
入力されている間のみ前記電波の発射および前記反射波
の受信を行なう送・受信動作手段と、前記反射波の受信
が完了した際に受信完了信号を出力する受信完了信号出
力手段とを有し、前記複数組の送・受信機の各送・受信
機が前記受信完了信号を出力した際に、該受信完了信号
を出力した送・受信機に対する前記送・受信動作信号の
出力を停止するとともに、該送・受信機のつぎの組の送
・受信機に対して予め設定された順序にしたがって順次
前記送・受信動作信号を出力する送・受信動作信号出力
手段とを具えるようにする。
そして、複数組の各受信機の出力に基づいて被探査対象
の位置を検出するようにする。すなわち具体的には、前
記複数組の送・受信機の各送・受信機が前記受信完了信
号を出力するごとに寄られる前記反則波の伝搬時間と、
該受信完了信号を出力する時点ごとに得られる前記移動
台車の移動距離と、前記送・受信動作信号を出力する順
序とに基づいて、前記複数組の送・受信機の移動ライン
下の前記被探査対象の位置を検出するようにしている。
の位置を検出するようにする。すなわち具体的には、前
記複数組の送・受信機の各送・受信機が前記受信完了信
号を出力するごとに寄られる前記反則波の伝搬時間と、
該受信完了信号を出力する時点ごとに得られる前記移動
台車の移動距離と、前記送・受信動作信号を出力する順
序とに基づいて、前記複数組の送・受信機の移動ライン
下の前記被探査対象の位置を検出するようにしている。
すなわち、送・受信動作信号出力手段は、受信完了信号
の出力に応じて複数組の送・受信機のそれぞれに対して
予め設定した順序で順次送・受信動作信号を出力してい
く。
の出力に応じて複数組の送・受信機のそれぞれに対して
予め設定した順序で順次送・受信動作信号を出力してい
く。
一方、送・受信機は、送・受信動作信号が入力されてい
る間のみ動作し、受信が完了した際に受信完了信号を出
力する。
る間のみ動作し、受信が完了した際に受信完了信号を出
力する。
したがって、−の送・受信機において送・受信が行なわ
れ、受信が完了するまでは、他の送・受信機において送
・受信は行なわれない。このため、複数の送・受信機の
相互間において電波の相互干渉は発生せず、受信機にお
いて反射波がその受信機の組の送信機によるものである
ことを特定することかできる。
れ、受信が完了するまでは、他の送・受信機において送
・受信は行なわれない。このため、複数の送・受信機の
相互間において電波の相互干渉は発生せず、受信機にお
いて反射波がその受信機の組の送信機によるものである
ことを特定することかできる。
こうして、複数組の送・受信機の送・受信動作を順次行
なった場合には、各送・受信動作終了時点(受信完了信
号出力時点)ごとに反射波の伝搬時間と、その各時点に
おける移動台車の移動距離とを得ることができるから、
これらデータと複数組の送・受信機に対する送・受信動
作信号を出力する順序とに基づいて、複数組の送・受信
機に各対応して移動距離に応じた伝搬時間のデータを得
ることができる。
なった場合には、各送・受信動作終了時点(受信完了信
号出力時点)ごとに反射波の伝搬時間と、その各時点に
おける移動台車の移動距離とを得ることができるから、
これらデータと複数組の送・受信機に対する送・受信動
作信号を出力する順序とに基づいて、複数組の送・受信
機に各対応して移動距離に応じた伝搬時間のデータを得
ることができる。
したがって、複数組の送・受信機の各配設位置(Y座標
)と移動距離(X座標)と伝搬時間つまり伝搬距離(Z
座標ンとの間の対応が特定されるので、従来のレーダ方
式の地中探査の手法によって複数組の送・受信機の移動
面(X−Y面)、つまり複数組の送・受信機の並設幅を
横幅とする探査エリア下の被探査対象の位置Zを検出す
ることができる。具体的には、複数組の送・受信機の各
移動ライン下における地中2次元断面画像を形成する。
)と移動距離(X座標)と伝搬時間つまり伝搬距離(Z
座標ンとの間の対応が特定されるので、従来のレーダ方
式の地中探査の手法によって複数組の送・受信機の移動
面(X−Y面)、つまり複数組の送・受信機の並設幅を
横幅とする探査エリア下の被探査対象の位置Zを検出す
ることができる。具体的には、複数組の送・受信機の各
移動ライン下における地中2次元断面画像を形成する。
そして、地中2次元断面画像を各組ごとに全て表示する
ことで、複数組の送・受信機の並設幅に相当する探査幅
の探査エリア下の被探査対象の位置を移動台車の一回の
移動のみによって検出することができる。
ことで、複数組の送・受信機の並設幅に相当する探査幅
の探査エリア下の被探査対象の位置を移動台車の一回の
移動のみによって検出することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施例について説明する
。
。
第1図は、本発明に係る地中探査装置の一例を示す外観
斜視図である。
斜視図である。
なお、実施例では、道路RD面下に発生する空洞CVを
探査する場合を想定している。
探査する場合を想定している。
同図に示す地中探査装置10は、通常の電磁波反射方式
の原理に基づき、道路RD面下の断面画像を形成するも
のであり、移動台車11とCPUユニット部12とタイ
ミングトリガ発生器13と送・受信機部14とから成っ
ている。
の原理に基づき、道路RD面下の断面画像を形成するも
のであり、移動台車11とCPUユニット部12とタイ
ミングトリガ発生器13と送・受信機部14とから成っ
ている。
すなわち、移動台車11の前部には、送・受信機部14
が配設されていて、その長手方向の長さが道路RDの片
側−車線程度の長さであるユニット収容ボックス15内
に送・受信ユニッI−1,,2B、4,5,6.7およ
び8を移動台車]1の車中方向に沿って8組並設して収
容している。
が配設されていて、その長手方向の長さが道路RDの片
側−車線程度の長さであるユニット収容ボックス15内
に送・受信ユニッI−1,,2B、4,5,6.7およ
び8を移動台車]1の車中方向に沿って8組並設して収
容している。
また、移動台車1]上には上記CPUユニット部12と
上記タイミングトリガ発生器13か固定載置されている
。
上記タイミングトリガ発生器13か固定載置されている
。
移動台車11の車輪には、同台車11が単位距離移動す
るごとに11個のパルスを発生して同移動台車11の位
置(移動距離)を検出する位置検出器16(たとえばパ
ルスエンコーダとカウンタを中心として構成される)が
付設されている。したがって移動台車1]がX軸方向に
沿って移動する場合に、逐次のX座標位置Xを検出する
ことができる。
るごとに11個のパルスを発生して同移動台車11の位
置(移動距離)を検出する位置検出器16(たとえばパ
ルスエンコーダとカウンタを中心として構成される)が
付設されている。したがって移動台車1]がX軸方向に
沿って移動する場合に、逐次のX座標位置Xを検出する
ことができる。
第2図は、位置検出器1−6とCPUユニット部]2と
タイミングトリガ発生機j3と送・受信ユニット1,2
,3,4,5,6.7および8の構成を示すブロック図
である。
タイミングトリガ発生機j3と送・受信ユニット1,2
,3,4,5,6.7および8の構成を示すブロック図
である。
送・受信ユニット1は、地中の空洞CVに向けて電波を
発射する送信機]aおよび送信アンテナ]2 1Aと、空洞CVからの反射波を受信する受信器]bお
よび受信アンテナIBとから構成されており、他の送・
受信ユニット2.・・・、8も同様の送信機2a、・・
・、8aおよび送信アンテナ2A ・・・8Aと、受信
器2b、・・、8bおよび受信アンテナ2B、・・・、
8Bとからそれぞれ構成されている。
発射する送信機]aおよび送信アンテナ]2 1Aと、空洞CVからの反射波を受信する受信器]bお
よび受信アンテナIBとから構成されており、他の送・
受信ユニット2.・・・、8も同様の送信機2a、・・
・、8aおよび送信アンテナ2A ・・・8Aと、受信
器2b、・・、8bおよび受信アンテナ2B、・・・、
8Bとからそれぞれ構成されている。
タイミングトリガ発生機13は、これら送・受信ユニッ
ト1〜8の各送・受信機に対して後述する順序にしたが
い、各送・受信ユニット単位で送・受信の動作を行なう
ための送・受信動作信号を出力するものである。
ト1〜8の各送・受信機に対して後述する順序にしたが
い、各送・受信ユニット単位で送・受信の動作を行なう
ための送・受信動作信号を出力するものである。
一方、送・受信ユニット1〜8には、上記送・受信動作
信号が人力されている間のみ、各送信機]a〜8aおよ
び各受信機1b〜8bがそれぞれ動作して、上記電波の
発射および上記反射波の受信を行なう機構が具えられて
いる。
信号が人力されている間のみ、各送信機]a〜8aおよ
び各受信機1b〜8bがそれぞれ動作して、上記電波の
発射および上記反射波の受信を行なう機構が具えられて
いる。
各受信機1b〜8bは、上記反射波の受信が完了した際
に受信が完了したことを示す受信完了信号を出力すると
ともに、受信した反射波信号を図示していないA/Dコ
ンバータによって受信波の] 3 到着時間と受信強度を示すディジタル信号(以下これを
エコー信号という)に変換してこれら受信完了信号およ
びエコー信号をCPUユニット部12のCPU17に加
える。
に受信が完了したことを示す受信完了信号を出力すると
ともに、受信した反射波信号を図示していないA/Dコ
ンバータによって受信波の] 3 到着時間と受信強度を示すディジタル信号(以下これを
エコー信号という)に変換してこれら受信完了信号およ
びエコー信号をCPUユニット部12のCPU17に加
える。
CPUユニット部12は上記CPUI 7の他にTVモ
ニタコ−8とキーボード入力装置]9を具え構成されて
いる。
ニタコ−8とキーボード入力装置]9を具え構成されて
いる。
CPU17には、各受信器1b〜8bから出力される上
記受信完了信号およびエコー信号の他、位置検出器16
で検出される移動台車11の位置Xおよびキーボード入
力装置1つの入力操作信号が加えられる。
記受信完了信号およびエコー信号の他、位置検出器16
で検出される移動台車11の位置Xおよびキーボード入
力装置1つの入力操作信号が加えられる。
しかしてCPU17は、受信器]b〜8bから出力され
る受信完了信号に基づいてタイミングトリガ発生機13
を総括的に制御するとともに、受信器1b〜8bから出
力されるエコー信号と位置検出器16の出力とに基づい
て地中の2次元断面画像を示す2次元断面画像信号を作
成する処理を行ない、この2次元断面画像信号をTVモ
ニタ1−8に出力する作用をなす。
る受信完了信号に基づいてタイミングトリガ発生機13
を総括的に制御するとともに、受信器1b〜8bから出
力されるエコー信号と位置検出器16の出力とに基づい
て地中の2次元断面画像を示す2次元断面画像信号を作
成する処理を行ない、この2次元断面画像信号をTVモ
ニタ1−8に出力する作用をなす。
TVモニタ18は上記2次元断面画像信号に基ついて地
中の2次元断面画像を表示画面1.8 a(第1図)に
表示する。
中の2次元断面画像を表示画面1.8 a(第1図)に
表示する。
こうした表示画面18a上に2次元断面画像が表示され
ると、上記キーボード入力装置19でオペレータによる
所要のキーボード入力操作が行なわれ、該操作に基づい
てCPU17を介して上記2次元断面画像信号によって
表示画面18a上に顕われるエコー像とこの画像信号に
よる像とは別個の擬似エコー像とを表示画面18a上で
重ね合わせる処理を行ない、地中の空洞Cvの位置を検
出するようにする。
ると、上記キーボード入力装置19でオペレータによる
所要のキーボード入力操作が行なわれ、該操作に基づい
てCPU17を介して上記2次元断面画像信号によって
表示画面18a上に顕われるエコー像とこの画像信号に
よる像とは別個の擬似エコー像とを表示画面18a上で
重ね合わせる処理を行ない、地中の空洞Cvの位置を検
出するようにする。
以上の構成においてこの装置を用いて地中の空洞CVを
探査する手順について第5図を併せ参照して説明するが
、その前にタイミングトリガ発生器]3の具体的回路構
成および動作を説明する。
探査する手順について第5図を併せ参照して説明するが
、その前にタイミングトリガ発生器]3の具体的回路構
成および動作を説明する。
すなわち、タイミングトリガ発生器13は、第3図に示
すように受信器1b〜8bから出力される受信完了信号
がCPU17を介して人力されて該受信完了信号をデコ
ードする終了信号デコード部20と、該デコード部20
から出力されるカウントパルスをカウント入力Cに入力
するジョンソンカウンタ21を中心として構成されるタ
イミングトリガ発生部22とから成っている。
すように受信器1b〜8bから出力される受信完了信号
がCPU17を介して人力されて該受信完了信号をデコ
ードする終了信号デコード部20と、該デコード部20
から出力されるカウントパルスをカウント入力Cに入力
するジョンソンカウンタ21を中心として構成されるタ
イミングトリガ発生部22とから成っている。
タイミングトリガ発生部22のAND回路3]32.3
3,34,3,36.37および38の出力信号は論理
パ1”レベルの出力信号を送・受信動作信号として送・
受信ユニッl−1,,2,3゜4.5,6.7および8
にそれぞれ加えられる。
3,34,3,36.37および38の出力信号は論理
パ1”レベルの出力信号を送・受信動作信号として送・
受信ユニッl−1,,2,3゜4.5,6.7および8
にそれぞれ加えられる。
第4図は、タイミングトリガ発生器13の動作を示すタ
イムチャートである。
イムチャートである。
すなわち、いま受信器1bから受信完了信号(論理“]
”レベル)がワンショットパルスとして終了信号デコー
ド部20に加えられると、このワンショットパルスの立
ち上がりを捕えてAND回路31から出力されている論
理゛1”レベルの送・受信動作信号(これは送・受信ユ
ニット]に加えられている)を立ち下げるとともに(同
図の矢印B参照) 、AND回路32から論理゛]″
レベルの送・受信動作信号を立ち」二げ出力さぜ、これ
をつぎの送・受信ユニット2に加える(同図の矢印E参
照)。
”レベル)がワンショットパルスとして終了信号デコー
ド部20に加えられると、このワンショットパルスの立
ち上がりを捕えてAND回路31から出力されている論
理゛1”レベルの送・受信動作信号(これは送・受信ユ
ニット]に加えられている)を立ち下げるとともに(同
図の矢印B参照) 、AND回路32から論理゛]″
レベルの送・受信動作信号を立ち」二げ出力さぜ、これ
をつぎの送・受信ユニット2に加える(同図の矢印E参
照)。
つぎに、受信器2bから同様にワンショットパルス(受
信完了信号)が出力されると、送・受信ユニット2に加
えられている送・受信動作信号を立ち下げるとともに(
同図の矢印F参照)AND回路33から送・受信動作信
号を出力させ、これをつぎの送・受信ユニット3に加え
る(同図の矢印G参照)。
信完了信号)が出力されると、送・受信ユニット2に加
えられている送・受信動作信号を立ち下げるとともに(
同図の矢印F参照)AND回路33から送・受信動作信
号を出力させ、これをつぎの送・受信ユニット3に加え
る(同図の矢印G参照)。
以後同様にして、受信器1b〜8bからワンショットパ
ルス(受信完了信号)が出力された時点で、この受信完
了信号を出力した受信器1b〜8bの属する送・受信ユ
ニット1〜8に対して現在出力されている送・受信動作
信号を立ち下げるとともに、つぎの送・受信ユニット1
〜8に対して送・受信動作信号を立ち上げ出力するよう
な動作が繰り返し実行されることになる。
ルス(受信完了信号)が出力された時点で、この受信完
了信号を出力した受信器1b〜8bの属する送・受信ユ
ニット1〜8に対して現在出力されている送・受信動作
信号を立ち下げるとともに、つぎの送・受信ユニット1
〜8に対して送・受信動作信号を立ち上げ出力するよう
な動作が繰り返し実行されることになる。
以上のような動作がタイミング]・リガ発生器]3で行
なわれるものとして、以下、CPU17で行なわれる処
理手順を第5図のフローチャート]7 を参照して説明する。
なわれるものとして、以下、CPU17で行なわれる処
理手順を第5図のフローチャート]7 を参照して説明する。
なお、移動台車11は、第1−図に示すように、図示し
ていない駆動モータによってX軸圧方向に等速度■で移
動するものとする。また、以下説明の便宜上、送・受信
ユニッhn(n=1〜8)は、第n組の送・受信器と、
受信器nb (n=1〜8)は第n組の受信器とそれ
ぞれ呼称することとする。
ていない駆動モータによってX軸圧方向に等速度■で移
動するものとする。また、以下説明の便宜上、送・受信
ユニッhn(n=1〜8)は、第n組の送・受信器と、
受信器nb (n=1〜8)は第n組の受信器とそれ
ぞれ呼称することとする。
まず、第4図に示すように、8組全ての送・受信ユニッ
トにおいて−通り送・受信動作が行なわれる周期を1サ
イクルとして、このサイクルが何回であるかを示すSの
内容を1にする処理が実行される(ステップ101)。
トにおいて−通り送・受信動作が行なわれる周期を1サ
イクルとして、このサイクルが何回であるかを示すSの
内容を1にする処理が実行される(ステップ101)。
つぎにnの内容を1にして(ステップ102)、第n組
(つまり第1組)の送・受信器に対して送・受信動作信
号を出力する。この場合、CPU17は、タイミングト
リガ回路発生器13を所要に制御して、AND回路3]
のみから論理゛1”レベルの送・受信動作信号が出力さ
れるようにする。
(つまり第1組)の送・受信器に対して送・受信動作信
号を出力する。この場合、CPU17は、タイミングト
リガ回路発生器13を所要に制御して、AND回路3]
のみから論理゛1”レベルの送・受信動作信号が出力さ
れるようにする。
すると、この送・受信動作信号の立ち」二がりをトリガ
して、地中探査のスタート地点STにおける時刻(t−
0)から送信器]−aによって地中に向けて電波(送信
パルス)が発射され、地中の空洞CVで反射される等(
空洞CVにて反射されない場合もある)して反射波(反
射エコー)が受信器1bによって受信される(第4図参
照、ステップ103)。この間、第0組(n=1)の受
信器から受信完了信号が出力されたか否かが逐次判断さ
れている(ステップ104)。S=1でn=1の場合は
ステップ105の処理は行なわないようにする。
して、地中探査のスタート地点STにおける時刻(t−
0)から送信器]−aによって地中に向けて電波(送信
パルス)が発射され、地中の空洞CVで反射される等(
空洞CVにて反射されない場合もある)して反射波(反
射エコー)が受信器1bによって受信される(第4図参
照、ステップ103)。この間、第0組(n=1)の受
信器から受信完了信号が出力されたか否かが逐次判断さ
れている(ステップ104)。S=1でn=1の場合は
ステップ105の処理は行なわないようにする。
やがて、第0組(n = 1)の受信器において反射波
の受信が完了すると、同受信器より受信完了信号が入力
されるのでステップ104の判断結果はYESとなり、
つぎに第0組(n=1)の送受信器、つまり今まで送・
受信動作が行なわれていた送・受信器の組に対して送・
受信動作信号を立ち下げるようにして、この組(第1組
)による送・受信動作を停止させる(第4図の矢印B参
照、ステップ106)。
の受信が完了すると、同受信器より受信完了信号が入力
されるのでステップ104の判断結果はYESとなり、
つぎに第0組(n=1)の送受信器、つまり今まで送・
受信動作が行なわれていた送・受信器の組に対して送・
受信動作信号を立ち下げるようにして、この組(第1組
)による送・受信動作を停止させる(第4図の矢印B参
照、ステップ106)。
1 つ
そして、つぎに位置検出器16から現在の位置X5n(
X11)、ツまり5(S−1−)回「1のサイクルの第
0組(n = 1)の受信器で受信が完了した時点(t
= t 11)における移動台車]1の位置が入力さ
れる(第4図参照、ステップ104 )。
X11)、ツまり5(S−1−)回「1のサイクルの第
0組(n = 1)の受信器で受信が完了した時点(t
= t 11)における移動台車]1の位置が入力さ
れる(第4図参照、ステップ104 )。
つぎにnをインクリメントして(ステップ108)、イ
ンクリメントシたnが9以」二であるか否かが判断され
る(ステップ109)。
ンクリメントシたnが9以」二であるか否かが判断され
る(ステップ109)。
ステップ109の判断結果がNOlつまり朱だ1サイク
ル終了していない場合には、手順は再び上記ステップ1
03に移行される。
ル終了していない場合には、手順は再び上記ステップ1
03に移行される。
ステップ103では前記と同様、第0組(n=2)の送
・受信器に対して送・受信動作信号を出力する処理が実
行され、この信号の立ち上がり時点以後第0組(n=2
)の送・受信器において前記と同様に送・受信動作が実
行される(第4図の矢印E参照)。
・受信器に対して送・受信動作信号を出力する処理が実
行され、この信号の立ち上がり時点以後第0組(n=2
)の送・受信器において前記と同様に送・受信動作が実
行される(第4図の矢印E参照)。
上記送・受信動作が行なわれている間、第0組(n=2
)の受信器から受信完了信号が入力されたか否から逐次
判断される。この判断結果がN。
)の受信器から受信完了信号が入力されたか否から逐次
判断される。この判断結果がN。
である間、つまり第0組(n=2) 送・受信器で送
・受信が行なわれる時間Tn(T;第4図参照)内に、
前回の行程(ステップ101−〜111)の受信器(第
1組の受信器)で受信されたエコー信号がCPU17に
入力されるとともに、この入力されたエコー信号と前回
のステップ107で得られた移動台車11−の位置X5
n(X、□)とに基づき地中の2次元断面画像の一走査
分に相当する画像信号vD′5n(vD′1□)を作成
し、該画像信号VD′5n(VD′11)をTVモニタ
18に出力する。TVモニター8は上記画像信号VD’
sn (V D ’ 11)に基づいて、移動台車11
の位置x sn (x 1t)において、第0組(n=
コ)の受信器で受信されたエコー像、つまり第0組(n
=1)の送・受信器の配設位置Yn(Y;第1図参照)
に相当する移動ラインLt(第1図参照)下のX座標位
置X sn (X u)で得られるエコー像を画面18
aにVDsn(VDl、1.)のごとく表示する(第6
図(b)参照)。なお、この画像処理の詳細は後述する
こととする(ステップ105)。
・受信が行なわれる時間Tn(T;第4図参照)内に、
前回の行程(ステップ101−〜111)の受信器(第
1組の受信器)で受信されたエコー信号がCPU17に
入力されるとともに、この入力されたエコー信号と前回
のステップ107で得られた移動台車11−の位置X5
n(X、□)とに基づき地中の2次元断面画像の一走査
分に相当する画像信号vD′5n(vD′1□)を作成
し、該画像信号VD′5n(VD′11)をTVモニタ
18に出力する。TVモニター8は上記画像信号VD’
sn (V D ’ 11)に基づいて、移動台車11
の位置x sn (x 1t)において、第0組(n=
コ)の受信器で受信されたエコー像、つまり第0組(n
=1)の送・受信器の配設位置Yn(Y;第1図参照)
に相当する移動ラインLt(第1図参照)下のX座標位
置X sn (X u)で得られるエコー像を画面18
aにVDsn(VDl、1.)のごとく表示する(第6
図(b)参照)。なお、この画像処理の詳細は後述する
こととする(ステップ105)。
やがて、第0組(n=2)の受信器において反射波の受
信が完了すると、同受信器より受信完了信号が入力され
てステップ1.04の判断結果はYESとなり、今まで
送・受信動作が行なわれていた送・受信器の組(第2組
)に対して送・受信動作信号を立ち下げるようにして、
この組(第2組)による送・受信動作を停止させる(第
4図の矢印F参照、ステップ106)。
信が完了すると、同受信器より受信完了信号が入力され
てステップ1.04の判断結果はYESとなり、今まで
送・受信動作が行なわれていた送・受信器の組(第2組
)に対して送・受信動作信号を立ち下げるようにして、
この組(第2組)による送・受信動作を停止させる(第
4図の矢印F参照、ステップ106)。
そして前記と同様にS回目(]回目)のサイクルの第0
組(n=2)の受信器で受信が完了した時点(t =t
12)における移動台車11の位置X5n(X12)
が入力されることになる(第4図参照、ステップ1−0
7 )。
組(n=2)の受信器で受信が完了した時点(t =t
12)における移動台車11の位置X5n(X12)
が入力されることになる(第4図参照、ステップ1−0
7 )。
つぎにステップ108、ステップ109の処理が実行さ
れ、nがインクリメントされ、インクリメントされたn
が9以上であるか否かが判断される。
れ、nがインクリメントされ、インクリメントされたn
が9以上であるか否かが判断される。
1サイクルが未だ終了されていない場合は、手順は再び
ステップ103に移行され、以後新たな組(n=3)の
送・受信器に対して送・受信動作信号を出力して(第4
図の矢印G参照)ステップ104の判断処理を行なう。
ステップ103に移行され、以後新たな組(n=3)の
送・受信器に対して送・受信動作信号を出力して(第4
図の矢印G参照)ステップ104の判断処理を行なう。
そして同様にステップ104の判断処理中(期間T ;
第4図参照)に、前回の刊(n=2)の受信器のエコー
信号が入力されて、前回の組(n=2)の送・受信器の
配設位置Yn(Y;第1図参照)に相当する移動ライン
L2(第1図参照)下のX座標位置X5n(X )で
得られるエコー像V D s n (V D L 2
)をTVモニター8の画面18aに表示する(ステップ
105)。
第4図参照)に、前回の刊(n=2)の受信器のエコー
信号が入力されて、前回の組(n=2)の送・受信器の
配設位置Yn(Y;第1図参照)に相当する移動ライン
L2(第1図参照)下のX座標位置X5n(X )で
得られるエコー像V D s n (V D L 2
)をTVモニター8の画面18aに表示する(ステップ
105)。
以後ステップ106〜109およびステップ102〜1
05の処理が繰り返し実行される。
05の処理が繰り返し実行される。
やがて、ステップ109の判断結果がYESになると、
つまり第1組から第8組までの送・受信器による送・受
信動作が−通り終了した時点(1=1 ;第4図参照
、位置X ;第1図参照)において、nを1にリセット
しくステップ1]−〇) サイクル回数Sをインクリメ
ントする(ステップ111)。
つまり第1組から第8組までの送・受信器による送・受
信動作が−通り終了した時点(1=1 ;第4図参照
、位置X ;第1図参照)において、nを1にリセット
しくステップ1]−〇) サイクル回数Sをインクリメ
ントする(ステップ111)。
以後新たなサイクルにおいて第1組から第8組までの送
・受信器に関して同様な処理か繰り返し実行されること
になる。
・受信器に関して同様な処理か繰り返し実行されること
になる。
やがて移動台車11が空洞CVの探査エリアARの終端
X、(第1図参照)に到達した時点において同フローチ
ャートの処理が全て終了する。
X、(第1図参照)に到達した時点において同フローチ
ャートの処理が全て終了する。
しかして、第1図に示すように、移動台車]1が探査エ
リアARのX座標位置X1に到達した時点において、位
置X までの各位置X11.X12゜・・・、X18で
それぞれ第1組から第8組の受信器で得られたエコー像
が、TVモニタ]8の画面18aに全て表示される。
リアARのX座標位置X1に到達した時点において、位
置X までの各位置X11.X12゜・・・、X18で
それぞれ第1組から第8組の受信器で得られたエコー像
が、TVモニタ]8の画面18aに全て表示される。
以後移動台車11が探査エリアARのX座標位置X
、X 、・・・、Xs・・・に到達した時点において
、位置X までの各位置X 、X 、・・・X28
.2 21、 22
位位置 までの各位置X 、X 、・・・、X38
、位3 31、 3
2置Xsまでの各位置X X ・・・、X88てそ
れsi’ s2’ ぞれ第1組から第8組の受信器で得られたエコ像がTV
モニター8の画面18aに表示されることになる。そし
て、移動台車11が終端XIΣに到達した時点において
探査エリアARのX−Y平面の各地点にて得られるエコ
ー像が全て表示されることになる。
、X 、・・・、Xs・・・に到達した時点において
、位置X までの各位置X 、X 、・・・X28
.2 21、 22
位位置 までの各位置X 、X 、・・・、X38
、位3 31、 3
2置Xsまでの各位置X X ・・・、X88てそ
れsi’ s2’ ぞれ第1組から第8組の受信器で得られたエコ像がTV
モニター8の画面18aに表示されることになる。そし
て、移動台車11が終端XIΣに到達した時点において
探査エリアARのX−Y平面の各地点にて得られるエコ
ー像が全て表示されることになる。
これを第1組から第8組まで送・受信器に関して言えば
、第1組の送・受信器によってその配設位置Y1に相当
する移動ラインL1下の2次元断面像、つまり第1図に
波線にて示す2次元断面画像VD−1が得られ、この断
面画像Vl)−1がT■モニタ18の画面18a上に表
示されることになる(第6図(b)参照)。
、第1組の送・受信器によってその配設位置Y1に相当
する移動ラインL1下の2次元断面像、つまり第1図に
波線にて示す2次元断面画像VD−1が得られ、この断
面画像Vl)−1がT■モニタ18の画面18a上に表
示されることになる(第6図(b)参照)。
さらに第2組、・・・、第8組の送・受信器によってそ
の配設位置Y 、・・・、Y8に相当する移動うインL
2 ・・・、L8下の2次元断面画像VD−2゜・・・
、VD−8が得られ、これら断面画像VD−2゜・・・
、VD−8がTVモニター8の画面1.8 a上に表示
される。さらに言えば、第1組、第2組、・・・第8組
の送・受信器は、それぞれ所定の探査幅W 、W
、・・・、W8 (第1図参照)を有しているので、こ
れら探査幅W、W2.・・・、W8に応じた探査エリア
AR−1,,AR−2,・・・ AR8下の探査が第1
組、第2組、・・・、第8組の送・受信器でそれぞれ行
なわれるということになる。
の配設位置Y 、・・・、Y8に相当する移動うインL
2 ・・・、L8下の2次元断面画像VD−2゜・・・
、VD−8が得られ、これら断面画像VD−2゜・・・
、VD−8がTVモニター8の画面1.8 a上に表示
される。さらに言えば、第1組、第2組、・・・第8組
の送・受信器は、それぞれ所定の探査幅W 、W
、・・・、W8 (第1図参照)を有しているので、こ
れら探査幅W、W2.・・・、W8に応じた探査エリア
AR−1,,AR−2,・・・ AR8下の探査が第1
組、第2組、・・・、第8組の送・受信器でそれぞれ行
なわれるということになる。
ここで、地中の空洞CVが表示画面]、 8 aの上で
双曲線状のエコー像として観測される原理を説明して、
実施例の探査エリアAR下のエコー像が表示画面18a
上に表示される様子を説明する。
双曲線状のエコー像として観測される原理を説明して、
実施例の探査エリアAR下のエコー像が表示画面18a
上に表示される様子を説明する。
すなわち、第6図(a)に示すように、上記移動台車]
1が地表面を移動するときの距離の座標軸をX1地中に
向かう深さ方向の距離を示す座標軸をZとする。ここで
空洞C■の頂点TPが座標(X、ZO)であるとすると
、送受信アンテナ1A、1゜Bが点TPの真上の点Jに
位置している場合、空洞CVの頂点は点J、TP間の距
離下TPに対応する深さ20におけるエコー像として観
測することができる。
1が地表面を移動するときの距離の座標軸をX1地中に
向かう深さ方向の距離を示す座標軸をZとする。ここで
空洞C■の頂点TPが座標(X、ZO)であるとすると
、送受信アンテナ1A、1゜Bが点TPの真上の点Jに
位置している場合、空洞CVの頂点は点J、TP間の距
離下TPに対応する深さ20におけるエコー像として観
測することができる。
一方、送信電波はその伝搬方向に広がりを持つているた
め、送受信アンテナIA、1.8が点TPの真上の点J
から右方向にずれた点Hに移動した場゛合にも空洞CV
の表面のエコー像を#Jl i’jllJすることがで
きる。この場合は、送信電波は空洞CVの表面の点TP
′において反射し、エコー像は、点HTP’間の距離H
−TP’に対応する深さの点Kにおけるエコー像として
観測することができる。
め、送受信アンテナIA、1.8が点TPの真上の点J
から右方向にずれた点Hに移動した場゛合にも空洞CV
の表面のエコー像を#Jl i’jllJすることがで
きる。この場合は、送信電波は空洞CVの表面の点TP
′において反射し、エコー像は、点HTP’間の距離H
−TP’に対応する深さの点Kにおけるエコー像として
観測することができる。
したがって、同図に破線で示すごとく上記移動台車を移
動したときの点K(x、z)の軌跡、すなわち空洞CV
のエコー像は + (Z ) 211/2 =H−TP’・・・(1
) で表される双曲線となる。
動したときの点K(x、z)の軌跡、すなわち空洞CV
のエコー像は + (Z ) 211/2 =H−TP’・・・(1
) で表される双曲線となる。
一方、送信アンテナIAから発射した電波か受信アンテ
ナIBに受信されるまでの往復伝搬時間τと、電波伝搬
速度vgおよび空洞CVの表面までの深さZとの間には
、 の関係がある。
ナIBに受信されるまでの往復伝搬時間τと、電波伝搬
速度vgおよび空洞CVの表面までの深さZとの間には
、 の関係がある。
したがって、第(1)式と第(2)式とにより、((x
x o ) ■g″rO)2)1/2 + ( vg ・ τ = ・・・(3
)の関係が成立する。但し、τ。は点Jにおける伝搬時
間τは点Hにおける伝搬時間であり、またXo、τo、
vgは未知数である。
x o ) ■g″rO)2)1/2 + ( vg ・ τ = ・・・(3
)の関係が成立する。但し、τ。は点Jにおける伝搬時
間τは点Hにおける伝搬時間であり、またXo、τo、
vgは未知数である。
一方、TVモニタ18に表示されるエコー像は、第6図
(b)に示すように、横軸が第社の距離軸X、縦軸が時
間軸でである。したがって、空洞CVの表面のエコー像
は深さ方向の距離1111 Zが時間軸τに変換されて
表示されるものになる。
(b)に示すように、横軸が第社の距離軸X、縦軸が時
間軸でである。したがって、空洞CVの表面のエコー像
は深さ方向の距離1111 Zが時間軸τに変換されて
表示されるものになる。
そこで、TVモニター8に表示される前記エコ像から得
られる情報に基づいて該エコー像をX。
られる情報に基づいて該エコー像をX。
τ座標系で継ぎのような関係で規定する。
f(x−x)+(α・τ )2 、1./20〇
−α・τ ・・・(4)すると、第(3
)式と第4式の係数比較によって次の関係が成立する。
)式と第4式の係数比較によって次の関係が成立する。
v g=2α ・・・
(5)このように前記第(3)式の各未知数が求まった
ならば、vgとて。とを前記第(2)式に代入すること
により、空洞Cvの表面のエコー像の頂点位置座標、す
なわち深さ2゜を簡単に求めることができる。このよう
に深さzoが求まったならば、地表(道路RD面)から
空洞CVの頂点までの距離J−TP−2oを求めること
ができる。
(5)このように前記第(3)式の各未知数が求まった
ならば、vgとて。とを前記第(2)式に代入すること
により、空洞Cvの表面のエコー像の頂点位置座標、す
なわち深さ2゜を簡単に求めることができる。このよう
に深さzoが求まったならば、地表(道路RD面)から
空洞CVの頂点までの距離J−TP−2oを求めること
ができる。
結局、画面1.8 a上のエコー像EPを上記第(4)
式の形で求めることができれば、第(3)式との係数比
較によってエコー像EPの位置情報、つまり、空洞CV
頂点位置座標(x、z)を求めることかできることにな
る。
式の形で求めることができれば、第(3)式との係数比
較によってエコー像EPの位置情報、つまり、空洞CV
頂点位置座標(x、z)を求めることかできることにな
る。
そこて、画面18aから双曲線の方程式を求めるわけで
あるるが、これは、本願出願人の特許出願(特願昭61
.−273381号)に係る技術、つまり疑似エコー像
を形成し、画面上のエコー像と重ね合わせるいわゆるカ
ーブフィッティング法と呼称される方法、あるいは同出
願人の出願に係る特願昭63−11471号に記載され
ている技術、つまり画像情報を演算処理して、この演算
処理に基づく最小2乗法によって双曲線方程式を求める
方法によって行なうことができる。
あるるが、これは、本願出願人の特許出願(特願昭61
.−273381号)に係る技術、つまり疑似エコー像
を形成し、画面上のエコー像と重ね合わせるいわゆるカ
ーブフィッティング法と呼称される方法、あるいは同出
願人の出願に係る特願昭63−11471号に記載され
ている技術、つまり画像情報を演算処理して、この演算
処理に基づく最小2乗法によって双曲線方程式を求める
方法によって行なうことができる。
いずれの場合も、上記キーボード入力装置]、9の入力
操作によって重ね合わせ、演算処理を行なうようにする
。が、ここでは、本発明の趣旨とは異なるのであえて詳
述を避けることとする。
操作によって重ね合わせ、演算処理を行なうようにする
。が、ここでは、本発明の趣旨とは異なるのであえて詳
述を避けることとする。
いずれにせよ、上記の方法によって双曲線の方程式が決
定されると、空洞Cvの頂点位置が、X座標位置がX
Xz座標位置かZoといったXo 2平面、つまり第1図の2次元断面VD−1における2
次元位置データ(x、z)として得られる。
定されると、空洞Cvの頂点位置が、X座標位置がX
Xz座標位置かZoといったXo 2平面、つまり第1図の2次元断面VD−1における2
次元位置データ(x、z)として得られる。
なお、上述の説明からも明らかなように、移動台車11
が地点X1■に位置している場合には、2次元断面画像
VI)−1のVD1□に相当する画像が、また地点X2
1に位置している場合には、2次元断面画像VD−1の
VD21に相当する画像が、さらに移動台車11が地点
Xslに位置している場合には、2次元断面画像VD−
1のVDslに相当する画像が得られることがわかる(
第6図(b)参照)。
が地点X1■に位置している場合には、2次元断面画像
VI)−1のVD1□に相当する画像が、また地点X2
1に位置している場合には、2次元断面画像VD−1の
VD21に相当する画像が、さらに移動台車11が地点
Xslに位置している場合には、2次元断面画像VD−
1のVDslに相当する画像が得られることがわかる(
第6図(b)参照)。
他の組の送・受信器(第2組から第8組)によっても第
6図(1))の2次元断面画像VD−1と同様の画像V
D−2,・・・、VD−8が得られ、同様の態様で表示
画面18 a上に表示され、カーブフィッティング法等
による空洞Cvの位置検出が行なわれる。
6図(1))の2次元断面画像VD−1と同様の画像V
D−2,・・・、VD−8が得られ、同様の態様で表示
画面18 a上に表示され、カーブフィッティング法等
による空洞Cvの位置検出が行なわれる。
なお、2次元断面画像VD−1.VD−2,−・・VD
−8の表示は、8つの別途異なる画面を設け、これら各
画面にそれぞれ表示するようにしてもよく、−の画面上
に2次元断面画像VD−1.VD2 ・・・ VI)−
8を切り換えて表示するようにしてもよい。
−8の表示は、8つの別途異なる画面を設け、これら各
画面にそれぞれ表示するようにしてもよく、−の画面上
に2次元断面画像VD−1.VD2 ・・・ VI)−
8を切り換えて表示するようにしてもよい。
なおまた、−の画面を8分割して、分割された部分にそ
れぞれ画像VD−1,VD−2,・・・、Vl)−8を
同時に表示するような実施も当然可能である。
れぞれ画像VD−1,VD−2,・・・、Vl)−8を
同時に表示するような実施も当然可能である。
こうして、8つの画像VD−1,VD−2,・・・Vl
)−8が表示されると各画像は、Y座標位置がY 、
Y 、・・・、Y8であるx−z平面の2次元断面画
像であるので、探査エリアAR下の空洞CVの位置を3
次元的に検出することが可能になる。
)−8が表示されると各画像は、Y座標位置がY 、
Y 、・・・、Y8であるx−z平面の2次元断面画
像であるので、探査エリアAR下の空洞CVの位置を3
次元的に検出することが可能になる。
ここに従来は、1組の送・受信器、たとえば送・受信器
ユニット1のみによって探査が行なわれていたので、移
動台車]−1が探査エリアARのX軸に沿ってSTから
XEまで移動したとしても、送・受信器ユニット1の移
動ライン上1下の2次元断面画像VD−IL、か得るこ
とができないこととなっていた。さらにいえば、送・受
信器ユニット1の探査幅W1で規定される探査エリアA
R1下に空洞CVが存在しない場合には、再び送・受信
ユニット1のY座標位置をYIから異なる位置Y に持
っていき、移動ラインL2上を移動させて、空洞Cvの
探査を行なうことが必要であったが、実施例によれば、
移動台車1]−の−回の移動によって探査幅w +w
+、 ・・+w8で規定〕 2 される広大な探査エリアARを探査することかできるの
で、この広大な探査エリアAR下のいずれかの部位に存
在する空洞CVを確実に検出てきるようになる。
ユニット1のみによって探査が行なわれていたので、移
動台車]−1が探査エリアARのX軸に沿ってSTから
XEまで移動したとしても、送・受信器ユニット1の移
動ライン上1下の2次元断面画像VD−IL、か得るこ
とができないこととなっていた。さらにいえば、送・受
信器ユニット1の探査幅W1で規定される探査エリアA
R1下に空洞CVが存在しない場合には、再び送・受信
ユニット1のY座標位置をYIから異なる位置Y に持
っていき、移動ラインL2上を移動させて、空洞Cvの
探査を行なうことが必要であったが、実施例によれば、
移動台車1]−の−回の移動によって探査幅w +w
+、 ・・+w8で規定〕 2 される広大な探査エリアARを探査することかできるの
で、この広大な探査エリアAR下のいずれかの部位に存
在する空洞CVを確実に検出てきるようになる。
また、実施例によれば、−の送・受信ユニットで送・受
信が行なわれている間は、他の送・受信ユニットにおい
て送・受信が行なわれないので、電波の干渉が発生せず
、正確な2次元断面画像を得ることができるという効果
が得られる。
信が行なわれている間は、他の送・受信ユニットにおい
て送・受信が行なわれないので、電波の干渉が発生せず
、正確な2次元断面画像を得ることができるという効果
が得られる。
なお、実施例では、X−Z平面に平行な2次元断面画像
VD−1..VD−2,−、VI)−8を表示するよう
にしているが、もちろん実施例と同様な手法によってY
−Z平面に平行な2次元断面画像VD’−1・・・(第
1図に一点鎖線にて示す)を表示する実施もまた可能で
ある。
VD−1..VD−2,−、VI)−8を表示するよう
にしているが、もちろん実施例と同様な手法によってY
−Z平面に平行な2次元断面画像VD’−1・・・(第
1図に一点鎖線にて示す)を表示する実施もまた可能で
ある。
また、実施例では、移動台車11.が等速度Vて移動し
ているものとして説明したが、もちろん探査が行なわれ
ている開速度が変化するような場合であっても同様の探
査を行なうことができることはもちろんである。なお、
移動台車11が等速度■で移動する場合には、この速度
Vが予めわかっていれば、位置検出器]6を設けること
なく、第4図に示すように6送・受信ユニットで送・受
信が行なわれている時間T 、T 、T 、・を
計測することにより逐次の移動台車]]のX座標位置X
、X 、X 、・・・を計測することができる
という利点が得られる。そして、移動台車]1は、実施
例のようにモータ駆動によって走行させてもよく、また
人力で走行させるようにしてもよい。
ているものとして説明したが、もちろん探査が行なわれ
ている開速度が変化するような場合であっても同様の探
査を行なうことができることはもちろんである。なお、
移動台車11が等速度■で移動する場合には、この速度
Vが予めわかっていれば、位置検出器]6を設けること
なく、第4図に示すように6送・受信ユニットで送・受
信が行なわれている時間T 、T 、T 、・を
計測することにより逐次の移動台車]]のX座標位置X
、X 、X 、・・・を計測することができる
という利点が得られる。そして、移動台車]1は、実施
例のようにモータ駆動によって走行させてもよく、また
人力で走行させるようにしてもよい。
また、実施例では地中の2次元断面画像をTVモニタ1
8の画面1.8 a上に表示するようにしているが、同
画像に相当するものをハードコピー装置等によって紙等
の媒体に転写して記録を残すような実施もまた可能であ
る。
8の画面1.8 a上に表示するようにしているが、同
画像に相当するものをハードコピー装置等によって紙等
の媒体に転写して記録を残すような実施もまた可能であ
る。
また、実施例では、被探査対象として道路RD面下の空
洞CVを想定しているが、もちろん空洞CVに限定され
ることなく、地中の被探査対象であれば、爆発物、水道
管等々を探査、検出する実施もまた可能である。
洞CVを想定しているが、もちろん空洞CVに限定され
ることなく、地中の被探査対象であれば、爆発物、水道
管等々を探査、検出する実施もまた可能である。
以上説明したように本発明によれば、広い探査エリアを
一度で探査することができるので、地中探査の作業効率
が大幅に向」ニする。しかも電波の干渉が発生しないの
で、探査を正確に行なうことができる。
一度で探査することができるので、地中探査の作業効率
が大幅に向」ニする。しかも電波の干渉が発生しないの
で、探査を正確に行なうことができる。
第1図は、本発明に係る地中探査装置の一例の外観およ
び実施例の探査エリアを示す斜視図、第2図は、第1図
に示す地中探査装置の構成を示すブロック図、第3図は
、第2図に示すタイミングトリガ発生器の回路構成を例
示した回路図、第4図は、第3図に示すタイミングトリ
ガ発生器の動作を示すタイムチャート、第5図は、第2
図に示ずCPUで行なわれる処理手順を例示したフロチ
ャート、第6図(a) 、 (b)は、第1図に示す空
洞の反射エコー像が、第2図に示すTVモニタの表示画
面に表示される様子を説明するために用いた図である。 ]、、2,3,4,5,6,7.8・・・送・受信ユニ
ット、]−a 、 2 a + 3 a + 4
a + 5 a 、6 a 。 7a、3a−−送信器、1.A、2A、3A、4A。 5A、6A、7A、8A・・・送信アンテナ、1b。 2b、3b、4b、5b、6b、7b、8b・・・受信
器、]、B、2B、3B、4B、5B、6B、7B、8
B・・・受信アンテナ、]0・・・地中探査装置、11
・・・移動台車、]2・・・CPUユニッl一部、]3
・・・タイミングトリガ発生器、16・・・位置検出器
、コア・・・CPU、1.8・・・TVモニタ、]、
8 a・・・表示画面、AR・・探査エリア、CV・・
空洞、Ll。 L 2 、 L g・・・移動ライン、RD・・・道
路、VI)−1VD−2,VD−8・・・2次元断面画
像。
び実施例の探査エリアを示す斜視図、第2図は、第1図
に示す地中探査装置の構成を示すブロック図、第3図は
、第2図に示すタイミングトリガ発生器の回路構成を例
示した回路図、第4図は、第3図に示すタイミングトリ
ガ発生器の動作を示すタイムチャート、第5図は、第2
図に示ずCPUで行なわれる処理手順を例示したフロチ
ャート、第6図(a) 、 (b)は、第1図に示す空
洞の反射エコー像が、第2図に示すTVモニタの表示画
面に表示される様子を説明するために用いた図である。 ]、、2,3,4,5,6,7.8・・・送・受信ユニ
ット、]−a 、 2 a + 3 a + 4
a + 5 a 、6 a 。 7a、3a−−送信器、1.A、2A、3A、4A。 5A、6A、7A、8A・・・送信アンテナ、1b。 2b、3b、4b、5b、6b、7b、8b・・・受信
器、]、B、2B、3B、4B、5B、6B、7B、8
B・・・受信アンテナ、]0・・・地中探査装置、11
・・・移動台車、]2・・・CPUユニッl一部、]3
・・・タイミングトリガ発生器、16・・・位置検出器
、コア・・・CPU、1.8・・・TVモニタ、]、
8 a・・・表示画面、AR・・探査エリア、CV・・
空洞、Ll。 L 2 、 L g・・・移動ライン、RD・・・道
路、VI)−1VD−2,VD−8・・・2次元断面画
像。
Claims (2)
- (1)移動台車塔載の送信機から地中に向けて発射した
電波の被探査対象による反射波を移動台車塔載の受信機
で受信し、前記反射波の伝搬時間によって前記被探査対
象の位置を検出するレーダ方式の地中探査装置において
、 前記移動台車の車巾方向に沿って前記送・受信機を複数
組並設するとともに、 これら複数組の送・受信機を予め設定された順序にした
がって順次動作させる送・受信機作動手段と、 前記複数組の送・受信機の各受信機の出力に基づいて、
前記複数組の送・受信機の移動面下の前記被探査対象の
位置を検出する手段と を具えたことを特徴とする地中探査装置。 - (2)移動台車塔載の送信機から地中に向けて発射した
電波の被探査対象による反射波を移動台車塔載の受信機
で受信し、前記反射波の伝搬時間によって前記被検出対
象の位置を検出するレーダ方式の地中探査装置において
、 前記移動台車の車巾方向に沿って前記送・受信機を複数
組並設するとともに、 さらにこれら複数組の送・受信機のそれぞれは、送・受
信動作信号が入力されている間のみ前記電波の発射およ
び前記反射波の受信を行なう送・受信動作手段と、 前記反射波の受信が完了した際に受信完了信号を出力す
る受信完了信号出力手段と を有し、 前記複数組の送・受信機の各送・受信機が前記受信完了
信号を出力した際に、該受信完了信号を出力した送・受
信機に対する前記送・受信動作信号の出力を停止すると
ともに、該送・受信機のつぎの組の送・受信機に対して
予め設定された順序にしたがって順次前記送・受信動作
信号を出力する送・受信動作信号出力手段と、 前記複数組の送・受信機の各送・受信機が前記受信完了
信号を出力するごとに得られる前記反射波の伝搬時間と
、該受信完了信号を出力する時点ごとに得られる前記移
動台車の移動距離と、前記送・受信動作信号を出力する
順序とに基づいて、前記複数組の送・受信機の各移動ラ
イン下における地中2次元断面画像を形成する画像形成
手段と、前記画像形成手段によって形成された地中の2
次元断面画像を前記複数の送・受信機の各組ごとに地表
からの深さ方向および前記移動台車の移動方向をそれぞ
れ縦軸および横軸として表示する表示手段と を具え、この表示手段に表示された情報に基づいて前記
被探査対象の位置を検出するようにしたことを特徴とす
る地中探査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1079423A JPH02257082A (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 地中探査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1079423A JPH02257082A (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 地中探査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02257082A true JPH02257082A (ja) | 1990-10-17 |
Family
ID=13689454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1079423A Pending JPH02257082A (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 地中探査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02257082A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996006367A1 (en) * | 1994-08-25 | 1996-02-29 | Geo Search Co., Ltd. | Method and device for investigating underground |
| JP2001183469A (ja) * | 1999-12-24 | 2001-07-06 | Osaka Gas Co Ltd | 地中探査レーダ用アンテナ |
| JP2014098597A (ja) * | 2012-11-13 | 2014-05-29 | Geo Search Co Ltd | 陥没の危険性評価方法 |
| JP2019191001A (ja) * | 2018-04-25 | 2019-10-31 | 日本信号株式会社 | 地中レーダーシステム |
| JP2020085871A (ja) * | 2018-11-30 | 2020-06-04 | すみえ 池田 | 地中レーダ探査装置 |
-
1989
- 1989-03-30 JP JP1079423A patent/JPH02257082A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996006367A1 (en) * | 1994-08-25 | 1996-02-29 | Geo Search Co., Ltd. | Method and device for investigating underground |
| JP2001183469A (ja) * | 1999-12-24 | 2001-07-06 | Osaka Gas Co Ltd | 地中探査レーダ用アンテナ |
| JP2014098597A (ja) * | 2012-11-13 | 2014-05-29 | Geo Search Co Ltd | 陥没の危険性評価方法 |
| JP2019191001A (ja) * | 2018-04-25 | 2019-10-31 | 日本信号株式会社 | 地中レーダーシステム |
| JP2020085871A (ja) * | 2018-11-30 | 2020-06-04 | すみえ 池田 | 地中レーダ探査装置 |
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