JPH0225732A - 自動摩擦試験装置 - Google Patents

自動摩擦試験装置

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JPH0225732A
JPH0225732A JP17509988A JP17509988A JPH0225732A JP H0225732 A JPH0225732 A JP H0225732A JP 17509988 A JP17509988 A JP 17509988A JP 17509988 A JP17509988 A JP 17509988A JP H0225732 A JPH0225732 A JP H0225732A
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torque
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Hideo Igarashi
英夫 五十嵐
Takuo Shiomi
塩見 拓夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、潤滑油剤や金属材料あるいは非金属材料の摩
擦等の評価試験を行なう自動摩擦試験装置に関する。
[従来の技術] 従来、潤滑油剤の焼付限界荷重や耐摩耗性を評価する際
に広く用いられる装置の一つに、第6図に示すようなフ
ァレフクス摩擦試験装置があった。
この装置は、主軸101の先端に取り付けられたテスト
ピースPを挾むVブロック102と、ラチェットホイー
ル103の回転軸103aを先端四部104aに取り付
ける荷重アーム104と主軸101に偏心して取り付け
られて前後動を行なうとともに、先部にラチェットホイ
ール103の南と係合する爪105aを設けた負荷アー
ム105と、主軸101を回転させるモータ106と、
トルクゲージ107と、ロードゲージlO8およびオイ
ルキャップ109とからなっている。
そして、■ブロック102でテストピースPを挾み、ラ
チェットホイール103を荷重アーム104に取り付け
た後、モータ106を作動させて主軸101を回転させ
る。この主軸101の回転により、テストピースPが回
転するとともに、負荷アーム105が前後動を行ないラ
チェットホイール103を回転させ荷重アーム104を
矢印方向に徐々に締め付ける。これによりVブロック1
02も、テストピースPを徐々に締め付けていく。
その後、潤滑油剤の効果が限界に達し、テストピースP
とVブロック102間における摩擦状態を維持できなく
なると、両者の間で金属破壊を発生して焼付けを生じる
。実験者は、ここで試験装置を停止させるとともに、こ
のとき、ロードゲージ108が大きく振れるので、この
振れを読んで焼付荷重を測定していた。
[解決すべき課題] 上述した従来の試験装置には、次のような問題があった
すなわち、第一に、試験の最終結果(焼付荷t 、 *
挟置)しかデータとして得られないため、摩擦時におけ
る途中の状況(摩擦状態の良否、特徴等)を把握するこ
とができなかった。また、第二に、焼付きの判定、焼付
荷重の読取り、荷重の変更作業などを、すべて実験者に
より人的に行なっているため、正確さに欠けるとともに
再現性も悪く、試験全体の精度が低かった。
本発明は、このような問題点にかんがみてなされたもの
で、試験の最終結果のみならず途中の状況をもデータと
して得ることができ、しかも、そのデータを高精度に得
ることができ、さらには自動化、省力化にも対応できる
自動摩擦試験装置の提供を目的としている。
[課題の解決手段] 上記目的を達成するため1本発明の自動摩擦試験装置は
、本体部と、荷重発生部および支持部とからなり。
本体部は、先端にテストピースを保持する主軸と、テス
トピースを挾む保持部材と、この保持部材と連動する荷
重アームと、この荷重アームが閉じられVブロックがテ
ストピースを締め付ける際に生じる摩擦トルクを連続的
に検出するトルクゲージとを有し、 荷重発生部は、上記荷重アームと係合して荷重アームを
開閉させる荷重用モータと、このモータによって付与さ
れる荷重を連続的に検出する荷重ゲージとを有し、 支持部は、本体部に取り付けられ、荷重発生部を、水平
および高さ方向の適正な位置に位置決めできるように支
持した構成としである。
[実施例] 以下、本発明自動摩擦試験装置の一実施例について図面
を参照しつつ説明する。
第1図は本実施例装置の側面図、第2図は同じく本体部
と荷重発生部を分離した状態の斜視図を示し、これら図
中において、10は本体部、2゜は荷重発生部、30は
支持部である。
本体部10は、基台11の上部に設けられており、先端
にテストピースPを保持する回転主軸12と、この回転
主軸12をプーリー12aを介し回転させるモータ13
を有している。
この本体部10において、14は副軸受であり1回転主
軸12を回転可能に支承するとともに1回転主軸12を
中心として回動可能となっている。15は対をなす荷重
アームで、それぞれ先端に荷重発生部20の荷重軸23
と係合する溝15aを形成し、かつそれぞれの後端を、
副軸受14を貫通する軸16の上端に固着しである。
17は対をなす保持部材片であり、後端を軸16に固着
するとともに、先部にテストピースPを挾むVブロック
17aを対向して取り付けである。
18は摩擦トルクを連続的に検出するトルクゲージであ
り、副軸受14の側端(第2図において右側)に固着し
であるトルクアーム18aと当接している。トルクゲー
ジ18は、図示せざる処理部と接続し、検出したトルク
をディスプレイ等で表示するとともに、予め設定しであ
る値等との比較9種々の分析1判定などを行なえるよう
にしである。
19は潤滑油等の試料を充填する容器であり、第3図に
示すようにヒータ19aを内部に配置するとともに、底
部に冷却水路19bを形成し、温度センサ19eによっ
て、液温を測定しつつ常時一定温度を保つように制御し
ている。
荷重発生部20において、21はケース体、22はケー
ス体21に取り付けられた荷重発生用のパルスモータ、
23はパルスモータ22と連結し、かつケース体21に
支承された荷重軸、24は荷重軸23にかかる荷重を検
出する荷重ゲージ(例えば、歪ゲージ)である。
第4図に示すように、荷重軸23の一端には、ボールス
クリュ23aが形成してあり、ここに荷重を付与する荷
重ナツト部材25を螺合しである。ナツト部材25のナ
ツト251は、ハンドル252を取り付けるとともに、
一部局面にスプライン253を形成しである。254は
回転ロック用のガイドであり、ケース体21に固定され
た回転防止アーム255に、荷重軸23の軸方向への移
動のみ可能に取り付けられている。
256はロック用つまみであり、ナツト251のスプラ
イン253に向って進退可蝿な状態でガイド254に取
り付けである。ロック用つまみ256の先端には、スプ
ライン253の溝に係止する係止片256aが設けてあ
り、またこの係止片256aはスプリング256bによ
り常に下方へ付勢されている。したがって、係止片25
6aをスプライン253の溝に係合させ、あるいは、ス
プリング256bに抗して引張り約90度回転させるこ
とにより、ナツト部材25のロックおよび解除を行なう
ことができる。
26はナツト部材25の内側にスプリング27を介して
設けられた荷重アーム受けで、荷重軸23に案内され、
かつ荷重軸23の軸方向に進退可能となっている。また
、荷重アーム受け26は、第4図に示すように荷重アー
ムエ5と当接する部分を凸状とし、荷重アーム15の凹
状部分としっかりと係合するようにしである。この荷重
アーム受け26は、荷重軸23のナツト部材25と反対
側、すなわち荷重ゲージ24側にも設けられている。
支持部30において、31は吊上げ台であり、荷重発生
部20のケース体21を前後左右の水平方向に移動可能
に吊り下げている。32は吊上げ用補助アームで、吊上
げ台31の後部に形成されており、その後端は本体部1
0に設けられた受は部33に回動可源に泡り付けられて
いる。34は高さ調整ローラであり、本体部10に設け
られ補助アーム32を受けている。この高さ調整ローラ
34は、補助アーム32の中間部を受けることにより、
荷重発生部20を一定の高さ位置に支持するようになっ
ている。
これにより、荷重発生部20を荷重アーム15に係合さ
せた際、荷重アーム15に下方への荷重がかからない、
したがって、トルクゲージ18に伝えられる摩擦トルク
の精度を高くすることができる。
なお、高さ調整ローラ34は、第5図に示すように偏心
ローラを用いており、偏心ローラを回転させることによ
り、補助アーム32を受ける高さ位置を調整できるよう
になっている。36は荷重発生部20を移動させるため
の把手である。
次に、このような構成からなる自動摩擦試験装置を用い
た、潤滑油剤の試験方法について説明する。
■ テストピースPを、主軸11に取り付け、かつ保持
部材17のVブロー2り17aでかるく挾み、容器19
の潤滑油中に浸漬する。
(の 支持部30の補助アーム32を高さ3I整ローラ
34上にセットすることにより、荷1発生部20を、本
体部10前方において荷重軸23と荷重アーム15の高
さが一致するよう位ご決めする。
■ 荷重発生部20を本体部10偏に移動させ、荷重軸
23を一対の荷重アーム15の溝15aに係合する。こ
のとき、荷重アーム15には荷重発生部20の重量にも
とづく荷重が下方に作用せず、軸16部分における摩擦
抵抗の増加を防止する。
■ ナツト部材25のロック用つまみ256を引張って
回転させ、その係止片256aをナツト251のスプラ
イン253の溝から外す、そして、ハンドル252を廻
して、ナツト部材25を荷重アーム15に軽く(荷重ゲ
ージ24によって荷重を検出しない程度)当接させる。
■ ロック用つまみ256を回転させ、その係止片25
6aをスプライン溝253に係合させる。
■ パルスモータ22を作動させ、荷重軸23を回転さ
せることにより、ナツト部材25を内方に向って移動さ
せ荷重アーム15に荷重をか【する。
これにより一対の荷重アーム15は、閉じる方向に徐々
に押され、軸16を介して保持部材17も閉じ、テスト
ピースPはVブロック17aによって徐々に締め付けら
れる。
■ テストピースPがVブロック17aに挾まれ締め付
【すられると、両者の間に摩擦力が生じる。
このため、テストピースPの回転方向に力が作用し、副
軸受14が主軸11を中心として第2図中矢印方向に多
少回動する。これにより、トルクゲージ18は、副軸受
14と一体的なトルクアーム18aにより押され、摩擦
トルクを検出する。
■ このようにして荷重をかけてゆき、荷1が2501
bsになると、荷重ゲージ24よりパルスモータ22へ
停止信号が送られ、パルスモータ22は5分間停止する
。この間、250±21bsの荷重をかけた状態でなら
し運転を行なう。
■ 5分間のならし運転が終了すると、再びパルスモー
タ22は作動し、所定の負荷速度でテストピースPを締
め付けてゆく。
[相] そして、潤滑油剤の効果が限界に達し、これ以
上摩擦状態を維持できなくなると、テストピースPとv
ブロック17aの間に金属破壊が発生し焼付きを生じる
。これにより、副軸受14は第2図矢印方向に大きく回
動しトルク7−ム18aを介してトルクゲージ18を押
す、トルクゲージ18よりこの信号を受けた処理部(図
示せず)は、直ちに停止信号を自力して装置を停止させ
、試験を終了する。
I))  また、処理部は、試験開始から終了までの間
、時々刻々変化するデータをトルクゲージ18および荷
重ゲージ24から1例えば1/30秒の間隔でサンプリ
ングし入力する。そして、前回の測定トルクより30%
以上上昇したトルク7−ムしたときに焼付きを生じたも
のと判定し、そのときの荷重を焼付荷重と判定する。
このようにして得た各種データにもとずき潤滑油剤の評
価を行なう。
1) 試験終了後は、ナツト251のスプライン溝25
3より係止片256aを外し、ハンドル252を逆回転
させてナツト部材25を、荷重アーム15より離す0次
いで、荷重軸23を荷重アーム15の溝15aから外し
、荷重発生部20を上方に移動させる。
なお、トルクゲージ18および荷重ゲージ24曵 からトルクおよび荷重の変化を時々刻々入力することに
より、試験途中における各部の状況を分析できる。また
、入力したデータを処理部において種々処理、加工する
ことによって、さらにはこれらをデイスプレィ、プリン
タ等で表示することにより、多様な分析、評価を行なえ
る。
また、本自動試験装置は、潤滑油剤の評価のみならず、
金属材料あるいはプラスチック、セラミックス等の非金
属材料の評価を行なう場合にも利用できる。
[発明の効果] 以上のように1本発明の自動摩擦試験装置によれば、摩
擦状況を詳細に分析評価することができ、高精度かつ再
現性の良好な試験結果を得られる。また1人手によ、る
操作9判断をできるだけ除去し、摩擦試験の自動化、省
略化を可能ならしめている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置における一実施例の側面図、第2図
は同じく本体部と荷重発生部を分離した状態の斜視図、
第3図は試料容器の断面図、第4図はナツト部材の断面
図、第5図は高さ調整用ローラの一部截断図、第6図は
従来の摩擦試験装置の一例を示す斜視図である。 10:本体部    12:主軸 14:副軸受    15:荷重アームL5a:溝  
   17:保持部材 18:トルクゲージ 18a: )ルクアーム20:荷
重発生部  22:バルスモータ23:荷重軸    
24:荷重ゲージ25:ナツト部材  30:支持部 31:吊上げ台   32:補助アーム34:高さy4
整ローラ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 本体部と、荷重発生部および支持部とからなり、 本体部は、先端にテストピースを保持する主軸と、テス
    トピースを挾む保持部材と、この保持部材と連動する荷
    重アームと、この荷重アームが閉じられ保持部材がテス
    トピースを締め付ける際に生じる摩擦トルクを連続的に
    検出するトルクゲージとを有し、 荷重発生部は、上記荷重アームと係合して荷重アームを
    開閉させる荷重用モータと、このモータによって付与さ
    れる荷重を連続的に検出する荷重ゲージとを有し、 支持部は、本体部に取り付けられ、荷重発生部を、水平
    および高さ方向の適正な位置に位置決めできるよう支持
    している ことを特徴とする自動摩擦試験装置。
JP63175099A 1988-07-15 1988-07-15 自動摩擦試験装置 Expired - Lifetime JP2744436B2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6317445U (ja) * 1986-07-18 1988-02-05

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6317445U (ja) * 1986-07-18 1988-02-05

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