JPH02257399A - 熱感知器 - Google Patents
熱感知器Info
- Publication number
- JPH02257399A JPH02257399A JP7955989A JP7955989A JPH02257399A JP H02257399 A JPH02257399 A JP H02257399A JP 7955989 A JP7955989 A JP 7955989A JP 7955989 A JP7955989 A JP 7955989A JP H02257399 A JPH02257399 A JP H02257399A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display window
- main body
- window member
- heat
- indicator light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Fire-Detection Mechanisms (AREA)
- Fire Alarms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、防水構造を備えた回路収納部内に発報表示灯
を設けた熱感知器に関する。
を設けた熱感知器に関する。
[従来の技術]
従来、厨房等の調理による水蒸気や煙を直接受けるよう
な場所については、通常、熱感知器が使用されており、
この熱感知器としては例えば第5図のものが知られてい
る。
な場所については、通常、熱感知器が使用されており、
この熱感知器としては例えば第5図のものが知られてい
る。
第5図において、1は樹脂モールドにより作られた感知
器本体であり、感知器本体1の下部中央に感熱板2を備
えた感熱部3が装着され、感熱部はガード4の装着で保
護されている。感熱部3内には火災検出温度で反転して
スイッチ接点を閉じるバイメタル等の部材が組込まれて
いる。
器本体であり、感知器本体1の下部中央に感熱板2を備
えた感熱部3が装着され、感熱部はガード4の装着で保
護されている。感熱部3内には火災検出温度で反転して
スイッチ接点を閉じるバイメタル等の部材が組込まれて
いる。
感熱部3の背復には回路収納部5が形成され、回路収納
部5の中に感熱部3からの火災検出信号を信号線6を介
して受信機に送出する回路部を実装した回路基板7.が
組込まれ、パツキン8を介して蓋9をネジ止め固着する
ことで外部からの水分の侵入を阻止する防水構造として
いる。
部5の中に感熱部3からの火災検出信号を信号線6を介
して受信機に送出する回路部を実装した回路基板7.が
組込まれ、パツキン8を介して蓋9をネジ止め固着する
ことで外部からの水分の侵入を阻止する防水構造として
いる。
回路収納部5内に設けた回路基板7には火災検出時に点
灯して外部に発報表示を行なうLED等を用いた表示灯
10が接続され、表示灯10は感知器本体1に形成した
表示灯収納部11の穴から先端を下側に突出させた状態
で内部に接着剤12を充填して密閉している。
灯して外部に発報表示を行なうLED等を用いた表示灯
10が接続され、表示灯10は感知器本体1に形成した
表示灯収納部11の穴から先端を下側に突出させた状態
で内部に接着剤12を充填して密閉している。
また表示灯10の防水装着@造の他の従来例としては、
第6図に示すように回路収納部5内の感知器本体1の下
側を薄肉にして突出させることで表示灯収納部13を形
成し、この表示灯収納部13の中に表示灯10を組込み
、薄肉とした表示灯収納部13を通して内部の表示灯1
0の点灯を外部から視認できるようにし、格別な防水構
造を設けなくともよいようにしている。
第6図に示すように回路収納部5内の感知器本体1の下
側を薄肉にして突出させることで表示灯収納部13を形
成し、この表示灯収納部13の中に表示灯10を組込み
、薄肉とした表示灯収納部13を通して内部の表示灯1
0の点灯を外部から視認できるようにし、格別な防水構
造を設けなくともよいようにしている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、このような従来の熱感知器における発報
表示灯の防水組込み構造にあっては次の問題があった。
表示灯の防水組込み構造にあっては次の問題があった。
まず接着剤の充填によりシールする第5図の構造にあっ
ては、接着剤が硬化するまでに時間がかかり、組立作業
上の停滞時間が長く、また接着剤が外部に漏れだして出
き栄えを悪くする場合があり、接着剤の充填に充分な注
意を払わなければならない問題がある。
ては、接着剤が硬化するまでに時間がかかり、組立作業
上の停滞時間が長く、また接着剤が外部に漏れだして出
き栄えを悪くする場合があり、接着剤の充填に充分な注
意を払わなければならない問題がある。
一方、第6図の感知器本体を薄肉にして内部に表示灯を
組込んだ構造にあっては、感知器本体は透光性の樹脂材
料を使用していないことから、薄肉としても外部から見
た場合の明るさは不十分であり、発報表示が分かりにく
い問題がある。
組込んだ構造にあっては、感知器本体は透光性の樹脂材
料を使用していないことから、薄肉としても外部から見
た場合の明るさは不十分であり、発報表示が分かりにく
い問題がある。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
ので、特別な組立を必要とすることなく表示窓@造によ
って内部に密閉状態で設けた表示灯により発報表示がで
きる熱感知器を提供することを目的とする。
ので、特別な組立を必要とすることなく表示窓@造によ
って内部に密閉状態で設けた表示灯により発報表示がで
きる熱感知器を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
まず本発明は、感知器本体内に、火災による熱を感知し
て火災検出信号を出力する感熱部と、該感熱部からの火
災検出信号を伝送路を介して受信機に送出する回路部と
、防水構造を有する蓋の装着により前記回路部を外部か
ら隔離状態にて収納した回路収納部と、該回路収納部内
に組み込まれ火災検出時に点灯して外部に発報表示を行
なう表示灯とを設けた熱感知器を対象とする。
て火災検出信号を出力する感熱部と、該感熱部からの火
災検出信号を伝送路を介して受信機に送出する回路部と
、防水構造を有する蓋の装着により前記回路部を外部か
ら隔離状態にて収納した回路収納部と、該回路収納部内
に組み込まれ火災検出時に点灯して外部に発報表示を行
なう表示灯とを設けた熱感知器を対象とする。
このような熱感知器につき請求項1の発明にあっては、
回路収納部内に設けられた表示灯に対向する感知器本体
の一部に、予め成形された透明又は半分透明材料で成形
された表示窓部材を感知器本体をモールド成形する際に
インサート成形することで一体化し、更に、表示窓部材
の本体内に埋設される部位の周縁に環状の鍔部を形成す
るようにしたものである。
回路収納部内に設けられた表示灯に対向する感知器本体
の一部に、予め成形された透明又は半分透明材料で成形
された表示窓部材を感知器本体をモールド成形する際に
インサート成形することで一体化し、更に、表示窓部材
の本体内に埋設される部位の周縁に環状の鍔部を形成す
るようにしたものである。
また請求項2記載の本発明による熱感知器にあっては、
回路収納部内に設けられた表示灯に対向する本体の一部
に、予め形成された透明又は半透明材料でなるプリズム
部と該プリズム部の入射面に直交する方向に前記表示灯
を位置決めするガイド部とを一体に備えた表示窓部材を
感知器本体をモールド成形する際にインサート成形する
ことで一体化し、更に前記表示窓部材のガイド部の本体
内に埋設する部位の周縁に環状の鍔部を形成するように
したものである。
回路収納部内に設けられた表示灯に対向する本体の一部
に、予め形成された透明又は半透明材料でなるプリズム
部と該プリズム部の入射面に直交する方向に前記表示灯
を位置決めするガイド部とを一体に備えた表示窓部材を
感知器本体をモールド成形する際にインサート成形する
ことで一体化し、更に前記表示窓部材のガイド部の本体
内に埋設する部位の周縁に環状の鍔部を形成するように
したものである。
[作用]
このような構成を備えた本発明の熱感知器にあっては、
透明又は半透明材料で作られた表示窓部材が、本体のモ
ールド成形の際の表示窓部材のインサート成形によって
一体に作り出されているため、表示窓の形成位置に対向
して内部に表示灯を組込むだけでよく、表示灯の組込み
について格別な防水構造や接着剤の充填等を必要とせず
、作業能率を大幅に向上できる。
透明又は半透明材料で作られた表示窓部材が、本体のモ
ールド成形の際の表示窓部材のインサート成形によって
一体に作り出されているため、表示窓の形成位置に対向
して内部に表示灯を組込むだけでよく、表示灯の組込み
について格別な防水構造や接着剤の充填等を必要とせず
、作業能率を大幅に向上できる。
また表示窓部材の本体内に埋設される部位の周囲には鍔
部が張り出されているため、本体と表示窓部材との密着
部分の境界寸法を長くでき、異なる樹脂材料の境界を浸
透する水分の侵入を確実に防止できる。
部が張り出されているため、本体と表示窓部材との密着
部分の境界寸法を長くでき、異なる樹脂材料の境界を浸
透する水分の侵入を確実に防止できる。
更に、プリズム構造を備えた表示窓部材をインサート成
形することで、従来、下向きに設【プていた表示灯を横
向きに設けることができ、表示灯を横にできることで回
路収納部の高さ方向の寸法を小型化できる。
形することで、従来、下向きに設【プていた表示灯を横
向きに設けることができ、表示灯を横にできることで回
路収納部の高さ方向の寸法を小型化できる。
[実施例]
第′1図は本発明の一実施例を断面にて示した実施例構
成図である。
成図である。
第1図において、1は感知器本体であり、樹脂をモール
ド成形により作り出されるa感知器本体1の下部中央の
突出した位置には感熱板2を備えた感熱部3が組込まれ
、感熱部3は内部に火災検出温度で反転してスイッチ接
点を閉じるバイメタル等の感熱作動部材を組込んでいる
。また、感熱部3の周囲及び下側を覆って保護用のガー
ド4が設けられている。
ド成形により作り出されるa感知器本体1の下部中央の
突出した位置には感熱板2を備えた感熱部3が組込まれ
、感熱部3は内部に火災検出温度で反転してスイッチ接
点を閉じるバイメタル等の感熱作動部材を組込んでいる
。また、感熱部3の周囲及び下側を覆って保護用のガー
ド4が設けられている。
感熱部3の背後となる感知器本体1内には、回路収納部
5が形成され、回路収納部5内に感熱部3からの火災検
出信号を信号線6を介して受信機に送出するための回路
部を実装した回路基板7が組込まれている。回路収納部
5には回路基板7を組込んだ状態でパツキン8を介して
蓋9をネジ止めすることで防水@造としている。また、
信号線6についても蓋9をモールド成形する際に一体に
成形することで、信号線6の引き出し部分についても防
水を図っている。
5が形成され、回路収納部5内に感熱部3からの火災検
出信号を信号線6を介して受信機に送出するための回路
部を実装した回路基板7が組込まれている。回路収納部
5には回路基板7を組込んだ状態でパツキン8を介して
蓋9をネジ止めすることで防水@造としている。また、
信号線6についても蓋9をモールド成形する際に一体に
成形することで、信号線6の引き出し部分についても防
水を図っている。
このような熱感知器の構造は従来と同じであるが、これ
に加えて本発明にあっては、感知器本体1における感熱
部3の周囲となる下側の位置に火災検出時に点灯して発
報表示を行なうLED等を用いた表示灯10を設けてい
る。本発明において表示灯10は表示窓部材14内に組
込まれており、表示窓部材14は感知器本体1をモール
ド成形する際にインサート成形により埋込まれて一体化
されている。
に加えて本発明にあっては、感知器本体1における感熱
部3の周囲となる下側の位置に火災検出時に点灯して発
報表示を行なうLED等を用いた表示灯10を設けてい
る。本発明において表示灯10は表示窓部材14内に組
込まれており、表示窓部材14は感知器本体1をモール
ド成形する際にインサート成形により埋込まれて一体化
されている。
即ち、予め透明材料または半透明材料の樹脂モールドに
より表示窓部材14を成形しておき、感知器本体1をモ
ールド成形する際に予め成形された表示窓部材14を金
型にセットした状態で成形するいわゆるインサート成形
を行なう。
より表示窓部材14を成形しておき、感知器本体1をモ
ールド成形する際に予め成形された表示窓部材14を金
型にセットした状態で成形するいわゆるインサート成形
を行なう。
第2図は第1図の表示窓部材14のモールド部分の拡大
断面図である。
断面図である。
第2図において、表示窓部材14は表示灯10を収納す
る内側に開口した円筒穴15を有し、更に感知器本体1
に埋設される円筒部分の外周に環状の鍔部16を形成し
ており、鍔部16が感知器本体1内に埋込まれるように
インサート成形を行なっている。
る内側に開口した円筒穴15を有し、更に感知器本体1
に埋設される円筒部分の外周に環状の鍔部16を形成し
ており、鍔部16が感知器本体1内に埋込まれるように
インサート成形を行なっている。
このような第、2図の実施例に示した発報表示を行なう
ための表示灯10の組込み構造にあっては、まず透明材
料または半透明材料で作られた表示窓部材14が感知器
本体1をモールド成形する際にインサート成形により一
体化されているため、組立て時に感知器本体1に表示窓
部材14を組み付けたり、組み付は後に接着剤の充填等
によりシールする格別な作業を必要とせず、作業能率の
向上を図ることができる。
ための表示灯10の組込み構造にあっては、まず透明材
料または半透明材料で作られた表示窓部材14が感知器
本体1をモールド成形する際にインサート成形により一
体化されているため、組立て時に感知器本体1に表示窓
部材14を組み付けたり、組み付は後に接着剤の充填等
によりシールする格別な作業を必要とせず、作業能率の
向上を図ることができる。
また、表示窓部材14はインサ・−ト成形により感知器
本体1と一体化されているため、回路収納部5に対する
表示窓部材14の組込み部分からの防水構造は高い信頼
性が保証できる。特に第2図に拡大して示すように表示
窓部材14の感知器本体1に埋設される部分に鍔部16
を環状に張り出しているため、内部から外部にいたる両
者の境界長さが鍔部16により長くされ、両者の境界部
分に生ずるごく僅かな隙間を通って内部に水分が侵入し
ようとしても、境界距離が長いため確実に水分の侵入を
防止でき、併せて鍔部16の形成で感知器本体1に対す
る表示窓部材14の取付は強度を確保することができる
。
本体1と一体化されているため、回路収納部5に対する
表示窓部材14の組込み部分からの防水構造は高い信頼
性が保証できる。特に第2図に拡大して示すように表示
窓部材14の感知器本体1に埋設される部分に鍔部16
を環状に張り出しているため、内部から外部にいたる両
者の境界長さが鍔部16により長くされ、両者の境界部
分に生ずるごく僅かな隙間を通って内部に水分が侵入し
ようとしても、境界距離が長いため確実に水分の侵入を
防止でき、併せて鍔部16の形成で感知器本体1に対す
る表示窓部材14の取付は強度を確保することができる
。
第3図は本発明の他の実施例を断面にて示した実施例構
成図であり、この実施例は表示灯を回路収納部内で横方
向に設置できるようにしたことを特徴とする。
成図であり、この実施例は表示灯を回路収納部内で横方
向に設置できるようにしたことを特徴とする。
第3図において、感知器本体1、感熱板2を備えた感熱
部3、ガード4、回路収納部5、信号線6、回路基板7
、パツキン8は第1図の実施例と同じであるが、回路収
納部5内に表示灯10を横向きに設けており、この表示
灯10の横向ぎ設置を可能とするため、第4図に取り出
して示す構造の表示窓部材18を感知器本体1をモール
ド成形する際にインサート成形することにより一体化し
ている。
部3、ガード4、回路収納部5、信号線6、回路基板7
、パツキン8は第1図の実施例と同じであるが、回路収
納部5内に表示灯10を横向きに設けており、この表示
灯10の横向ぎ設置を可能とするため、第4図に取り出
して示す構造の表示窓部材18を感知器本体1をモール
ド成形する際にインサート成形することにより一体化し
ている。
第3図において、表示窓部材18は三角柱状のプリズム
部20を有し、プリズム部20の入射面21に直交する
方向にガイド部22を張り出しており、ガイド部22に
よりプリズム部20の入射面21に対する表示灯10の
位置決めを行なうようにしている。
部20を有し、プリズム部20の入射面21に直交する
方向にガイド部22を張り出しており、ガイド部22に
よりプリズム部20の入射面21に対する表示灯10の
位置決めを行なうようにしている。
更に、ガイド部22の感知器本体1内に埋設される部位
の周縁には環状に鍔部24が形成されている。
の周縁には環状に鍔部24が形成されている。
この第3図に示す表示窓部材18を透明材料または半透
明材料を使用して予め成形し、第3図に示す感知器本体
1をモールド成形する際に第3図に示す表示窓部材18
を金型にセットしてインサート成形することで一体化し
、このインサート成形においてガイド部22の周囲に形
成された鍔部24は感知器本体1内に埋設され、外部か
ら両者の境界を通って内側に至る距離を長くして水分の
境界面の隙間からの侵入を阻止するようにしている。
明材料を使用して予め成形し、第3図に示す感知器本体
1をモールド成形する際に第3図に示す表示窓部材18
を金型にセットしてインサート成形することで一体化し
、このインサート成形においてガイド部22の周囲に形
成された鍔部24は感知器本体1内に埋設され、外部か
ら両者の境界を通って内側に至る距離を長くして水分の
境界面の隙間からの侵入を阻止するようにしている。
このような第3,4図に示す構造の熱感知器にあっては
、第4図に示した表示窓部材18の感知器本体1に対す
るインサート成形による一体化で、表示窓の組付けを不
要にして作業性を向上できると同時に表示窓部材18の
鍔部24によりインサート成形による異なる樹脂材料の
境界からの水分の侵入を確実に阻止できる。
、第4図に示した表示窓部材18の感知器本体1に対す
るインサート成形による一体化で、表示窓の組付けを不
要にして作業性を向上できると同時に表示窓部材18の
鍔部24によりインサート成形による異なる樹脂材料の
境界からの水分の侵入を確実に阻止できる。
更に第3図の実施例にあっては、ガイド部22の上に回
路基板7に接続した表示灯10が横向きに乗るように配
置することで、表示灯10の点灯による光をプリズム部
20で直角に反則して下方に照射することができ、表示
灯10が横向きにできることから回路収納部5の高さ方
向の寸法を小さくすることができ、これによって熱感知
器全体の小型化を図ることができる。
路基板7に接続した表示灯10が横向きに乗るように配
置することで、表示灯10の点灯による光をプリズム部
20で直角に反則して下方に照射することができ、表示
灯10が横向きにできることから回路収納部5の高さ方
向の寸法を小さくすることができ、これによって熱感知
器全体の小型化を図ることができる。
尚、第3図の実施例にあっては、信号線6は蓋9に挿入
した状態で接着剤の充填によりシールしているが第1図
の実施例と同様、蓋9の樹脂モ−ルドの際に一体成形し
た密閉構造としても良いことは勿論である。
した状態で接着剤の充填によりシールしているが第1図
の実施例と同様、蓋9の樹脂モ−ルドの際に一体成形し
た密閉構造としても良いことは勿論である。
[発明の効果]
以上説明してきたように本発明によれば、感知器本体を
モールド成形する際に表示窓部材をインサート成形によ
り一体化することから、組立て時に表示窓を取り付けた
り接着剤充填によりシールする等の特別な作業は必要な
く、組立ての作業能率を大幅に向上することができる。
モールド成形する際に表示窓部材をインサート成形によ
り一体化することから、組立て時に表示窓を取り付けた
り接着剤充填によりシールする等の特別な作業は必要な
く、組立ての作業能率を大幅に向上することができる。
また、表示窓部材は感知器本体に埋設される部分に環状
の鍔部を形成しているため、インサート成形により異な
る樹脂が接触する境界距離を鍔部の形成により長くする
ことができ、この鍔部の形成により境界隙間から浸透す
る水分の内部の侵入を確実に防止できる。
の鍔部を形成しているため、インサート成形により異な
る樹脂が接触する境界距離を鍔部の形成により長くする
ことができ、この鍔部の形成により境界隙間から浸透す
る水分の内部の侵入を確実に防止できる。
更に、表示窓部材としてプリズム構造を用いることによ
り回路収納部内に横向きに表示灯を配置。
り回路収納部内に横向きに表示灯を配置。
することができ、回路収納部の高さ寸法を小さくできる
ことで、熱感知器全体としての小型化を図ることができ
る。
ことで、熱感知器全体としての小型化を図ることができ
る。
第1図は本発明の一実施例を示した実施例構成図;第2
図は第1図の表示窓のインサート成形部分の拡大断面図
: 第3図は本発明の他の実施例を示した実施例構成図: 第4図は第3図に用いる表示窓部材の説明図:第5,6
図は従来例の説明図である。 1 感知器本体 2、感熱板 3、感熱部 4ニガード 5:回路収納部 6、信号線 7、回路基板 8°パツキン 9:M 10:表示灯 14.18:表示窓部材 15:円筒穴 1−6.24:鍔部 20ニブリズム部 21:入射面 22ニガイド部 第1図
図は第1図の表示窓のインサート成形部分の拡大断面図
: 第3図は本発明の他の実施例を示した実施例構成図: 第4図は第3図に用いる表示窓部材の説明図:第5,6
図は従来例の説明図である。 1 感知器本体 2、感熱板 3、感熱部 4ニガード 5:回路収納部 6、信号線 7、回路基板 8°パツキン 9:M 10:表示灯 14.18:表示窓部材 15:円筒穴 1−6.24:鍔部 20ニブリズム部 21:入射面 22ニガイド部 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、感知器本体に、火災による熱を感知して火災検出信
号を出力する感熱部と、該感熱部からの火災検出信号を
伝送路を介して受信機に送出する回路部と、防水構造を
有する蓋の装着により前記回路部を外部から隔離状態に
て収納した回路収納部と、該回路収納部内に組込まれ火
災検出時に点灯して外部に発報表示を行なう表示灯とを
設けたた熱感知器に於いて、 前記回路収納部内に設けられた前記表示灯に対向する前
記本体の一部に、予め成形された透明又は半透明材料で
なる表示窓部材を該本体をモールド成形する際にインサ
ート成形することで一体化し、更に該表示窓部材の本体
内に埋設される周縁に環状の鍔部を形成してなることを
特徴とする熱感知器。 2、感知器本体に、火災による熱を感知して火災検出信
号を出力する感熱部と、該感熱部からの火災検出信号を
伝送路を介して受信機に送出する回路部と、防水構造を
有する蓋の装着により前記回路部を外部から隔離状態に
て収納する回路収納部と、該回路収納部に組込まれ火災
検出時に点灯して外部に発報表示を行なう表示灯とを設
けた熱感知器に於いて、 前記回路収納部内に設けられた前記表示灯に対向する前
記本体の一部に、予め成形された透明又は半分透明材料
でなるプリズム部と該プリズム部の入射面に直交する方
向に前記表示灯を位置決めするガイド部とを一体に備え
た表示窓部材を該本体をモールド成形する際にインサー
ト成形することで一体化し、更に前記表示窓部材のガイ
ド部の本体内に埋設される周縁に環状の鍔部を形成して
なることを特徴とする熱感知器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1079559A JP2584859B2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 熱感知器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1079559A JP2584859B2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 熱感知器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02257399A true JPH02257399A (ja) | 1990-10-18 |
| JP2584859B2 JP2584859B2 (ja) | 1997-02-26 |
Family
ID=13693367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1079559A Expired - Lifetime JP2584859B2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 熱感知器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2584859B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0363292U (ja) * | 1989-10-18 | 1991-06-20 | ||
| JPH0486992U (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-28 | ||
| JP2020190998A (ja) * | 2019-05-23 | 2020-11-26 | ホーチキ株式会社 | 防災機器 |
| JP2020190999A (ja) * | 2019-05-23 | 2020-11-26 | ホーチキ株式会社 | 防災機器 |
| WO2022180763A1 (ja) * | 2021-02-26 | 2022-09-01 | ホーチキ株式会社 | 熱感知器 |
| US12430997B2 (en) | 2020-10-30 | 2025-09-30 | Hochiki Corporation | Disaster prevention apparatus |
| US12494113B2 (en) | 2020-10-30 | 2025-12-09 | Hochiki Corporation | Disaster prevention apparatus to detect fire outbreak or gas leakage |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5510131U (ja) * | 1978-06-30 | 1980-01-23 | ||
| JPS5561798U (ja) * | 1978-10-18 | 1980-04-26 | ||
| JPS6324693U (ja) * | 1986-07-28 | 1988-02-18 | ||
| JPH0249432U (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-05 |
-
1989
- 1989-03-30 JP JP1079559A patent/JP2584859B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5510131U (ja) * | 1978-06-30 | 1980-01-23 | ||
| JPS5561798U (ja) * | 1978-10-18 | 1980-04-26 | ||
| JPS6324693U (ja) * | 1986-07-28 | 1988-02-18 | ||
| JPH0249432U (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-05 |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0363292U (ja) * | 1989-10-18 | 1991-06-20 | ||
| JPH0486992U (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-28 | ||
| JP2020190998A (ja) * | 2019-05-23 | 2020-11-26 | ホーチキ株式会社 | 防災機器 |
| JP2020190999A (ja) * | 2019-05-23 | 2020-11-26 | ホーチキ株式会社 | 防災機器 |
| US12430997B2 (en) | 2020-10-30 | 2025-09-30 | Hochiki Corporation | Disaster prevention apparatus |
| US12494113B2 (en) | 2020-10-30 | 2025-12-09 | Hochiki Corporation | Disaster prevention apparatus to detect fire outbreak or gas leakage |
| WO2022180763A1 (ja) * | 2021-02-26 | 2022-09-01 | ホーチキ株式会社 | 熱感知器 |
| JPWO2022180763A1 (ja) * | 2021-02-26 | 2022-09-01 | ||
| GB2617800A (en) * | 2021-02-26 | 2023-10-18 | Hochiki Co | Heat detector |
| JP2024170657A (ja) * | 2021-02-26 | 2024-12-10 | ホーチキ株式会社 | 熱感知器 |
| GB2617800B (en) * | 2021-02-26 | 2025-04-02 | Hochiki Co | Heat detector |
| US12374205B2 (en) | 2021-02-26 | 2025-07-29 | Hochiki Corporation | Heat detector |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2584859B2 (ja) | 1997-02-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2021185517A (ja) | 火災感知器 | |
| JP2005276656A (ja) | タンパースイッチ構造及びそのタンパースイッチ構造を備えた防犯用センサ | |
| JPH02257399A (ja) | 熱感知器 | |
| US5568133A (en) | Fire alarm | |
| AU673033B2 (en) | Fire alarm | |
| JPH08171685A (ja) | 光電式煙感知器 | |
| US4630037A (en) | Smoking violation detector | |
| JP4766670B2 (ja) | 防災防犯機器の防水構造 | |
| EP0580395B1 (en) | A PIR sensor device | |
| JPH11185181A (ja) | 火災感知器 | |
| JP7685334B2 (ja) | 煙感知器 | |
| JP2004326261A (ja) | 火災感知器浸水防止プレート | |
| JPH0666135U (ja) | 光電センサ | |
| CN219936123U (zh) | 电动门水平激光防夹结构 | |
| CN219834316U (zh) | 抄表装置 | |
| JP7762818B2 (ja) | 熱感知器 | |
| JPH05900Y2 (ja) | ||
| WO1993014479A1 (en) | Alarm sensor | |
| JP2002369047A (ja) | 浴室内監視装置 | |
| TWM647804U (zh) | 隱藏式感測器模組 | |
| JP2565209Y2 (ja) | 輻射式火災感知器 | |
| JP7464979B2 (ja) | 屋外用検知装置 | |
| JPH0548102Y2 (ja) | ||
| JPS63208998A (ja) | 煙感知器の発報表示灯取付構造 | |
| JP2002251680A (ja) | 火災感知器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091121 Year of fee payment: 13 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091121 Year of fee payment: 13 |