JPH0225748Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0225748Y2 JPH0225748Y2 JP16347385U JP16347385U JPH0225748Y2 JP H0225748 Y2 JPH0225748 Y2 JP H0225748Y2 JP 16347385 U JP16347385 U JP 16347385U JP 16347385 U JP16347385 U JP 16347385U JP H0225748 Y2 JPH0225748 Y2 JP H0225748Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- fixed
- pipe handle
- control box
- flat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 238000003971 tillage Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、移動農機のコントロールボツクス
取付構造に関するものである。
取付構造に関するものである。
従来の技術
従来、移動農機には各種の作業機が着脱自在に
連結されるものであり、作業機を着脱する際には
同時にその作業機を操作する操作レバーを支持す
るコントロールボツクスの着脱も行なわれてい
る。コントロールボツクスは一般に移動農機のパ
イプハンドルに作業者の手元に位置して取付けら
るものであり、従来の取付構造の代表的なものを
第6図及び第7図に基づいて説明する。操作レバ
ー(図示せず)を支持するコントロールボツクス
1には固定ホルダ2が固定され、この固定ホルダ
2には移動農機のパイプハンドル3の外周面に当
接する凹部4と凹部4の両側に位置する平坦部
5,6とが形成されている。さらに、前記パイプ
ハンドル3の外周面に当接する凹部7と凹部7の
両側に位置する平坦部8,9とが形成された可動
ホルダ10が設けられている。そして、この可動
ホルダ10をパイプハンドル3を挾んで固定ホル
ダ2に対向させ、平坦部8,9に形成した孔11
にスプリングワツシヤ12を介して挿通されるボ
ルト13を平坦部5,6に固定したナツト14に
螺合させ、固定ホルダ2と可動ホルダ10とによ
つてパイプハンドル3を締付け固定することによ
りパイプハンドル3へのコントロールボツクス1
の取付けを行なつている。
連結されるものであり、作業機を着脱する際には
同時にその作業機を操作する操作レバーを支持す
るコントロールボツクスの着脱も行なわれてい
る。コントロールボツクスは一般に移動農機のパ
イプハンドルに作業者の手元に位置して取付けら
るものであり、従来の取付構造の代表的なものを
第6図及び第7図に基づいて説明する。操作レバ
ー(図示せず)を支持するコントロールボツクス
1には固定ホルダ2が固定され、この固定ホルダ
2には移動農機のパイプハンドル3の外周面に当
接する凹部4と凹部4の両側に位置する平坦部
5,6とが形成されている。さらに、前記パイプ
ハンドル3の外周面に当接する凹部7と凹部7の
両側に位置する平坦部8,9とが形成された可動
ホルダ10が設けられている。そして、この可動
ホルダ10をパイプハンドル3を挾んで固定ホル
ダ2に対向させ、平坦部8,9に形成した孔11
にスプリングワツシヤ12を介して挿通されるボ
ルト13を平坦部5,6に固定したナツト14に
螺合させ、固定ホルダ2と可動ホルダ10とによ
つてパイプハンドル3を締付け固定することによ
りパイプハンドル3へのコントロールボツクス1
の取付けを行なつている。
考案が解決しようとする問題点
コントロールボツクス1を着脱する際にはスパ
ナ等の工具を用いてボルト13を回さなければな
らず、手間がかかつている。特に、作業機の着脱
を頻繁に行なう場合には作業能率が低下する。ま
た、作業機と移動農機との間のヒツチ取付部及び
動力の取出しを行なう外部伝動ケース取付部が工
具を使用せずに着脱できる構造とされて着脱の容
易可が図られている場合においても、コントロー
ルボツクスの着脱に手間がかかるために全体とし
ての作業機の着脱に手間がかかつている。
ナ等の工具を用いてボルト13を回さなければな
らず、手間がかかつている。特に、作業機の着脱
を頻繁に行なう場合には作業能率が低下する。ま
た、作業機と移動農機との間のヒツチ取付部及び
動力の取出しを行なう外部伝動ケース取付部が工
具を使用せずに着脱できる構造とされて着脱の容
易可が図られている場合においても、コントロー
ルボツクスの着脱に手間がかかるために全体とし
ての作業機の着脱に手間がかかつている。
この考案は、このような点に鑑みなされたもの
で、パイプハンドルへのコントロールボツクスの
着脱を短時間で容易に行ないうる移動農機のコン
トロールボツクス取付構造を得ることを目的とす
る。
で、パイプハンドルへのコントロールボツクスの
着脱を短時間で容易に行ないうる移動農機のコン
トロールボツクス取付構造を得ることを目的とす
る。
問題点を解決するための手段
パイプハンドル24の外周面に当接する凹部2
6とこの凹部26の両側に位置する平坦部27,
28とを有する固定ホルダ29をコントロールボ
ツクス25に固定する。また、パイプハンドル2
4の外周面に当接する凹部33とこの凹部33の
両側に位置する平坦部34,35とを有し、パイ
プハンドル24を挾んで固定ホルダ29に対向す
る可動ホルダ36を設ける。互いに対向する固定
ホルダ29の一方の平坦部27と可動ホルダ36
の一方の平坦部34とを締付螺子38により所定
間隔をもつて連結する。互いに対向する固定ホル
ダ29の他方の平坦部28と可動ホルダ36の他
方の平坦部35との間にこれらの平坦部28,3
5同志を連結する位置と連結状態を解除する位置
とに移動自在な支軸40を設ける。支軸40に係
合するとともに、可動ホルダ36を固定ホルダ2
9の方向に付勢して可動ホルダ36と固定ホルダ
29とによりパイプハンドル24を締付固定する
位置で位置固定自在な手動操作部42を備えた操
作体43を設ける。
6とこの凹部26の両側に位置する平坦部27,
28とを有する固定ホルダ29をコントロールボ
ツクス25に固定する。また、パイプハンドル2
4の外周面に当接する凹部33とこの凹部33の
両側に位置する平坦部34,35とを有し、パイ
プハンドル24を挾んで固定ホルダ29に対向す
る可動ホルダ36を設ける。互いに対向する固定
ホルダ29の一方の平坦部27と可動ホルダ36
の一方の平坦部34とを締付螺子38により所定
間隔をもつて連結する。互いに対向する固定ホル
ダ29の他方の平坦部28と可動ホルダ36の他
方の平坦部35との間にこれらの平坦部28,3
5同志を連結する位置と連結状態を解除する位置
とに移動自在な支軸40を設ける。支軸40に係
合するとともに、可動ホルダ36を固定ホルダ2
9の方向に付勢して可動ホルダ36と固定ホルダ
29とによりパイプハンドル24を締付固定する
位置で位置固定自在な手動操作部42を備えた操
作体43を設ける。
作 用
まず、一方の平坦部27,34同志を締付螺子
38により連結した可動ホルダ36と固定ホルダ
29とをパイプハンドル24を挾んで位置させ
る。ついで、支軸40を他方の平坦部28,35
同志を連結する位置に移動させ、操作体43によ
り可動ホルダ36を固定ホルダ29方向に付勢し
て可動ホルダ36と固定ホルダ29とによりパイ
プハンドル24を締付固定し、この位置で操作体
43を固定してパイプハンドル24へのコントロ
ールボツクス25の取付けを行なう。操作体43
の操作は工具を用いることなく手動操作部42を
手動で操作することにより行なう。さらに、操作
体43を可動ホルダ36と固定ホルダ29とによ
るパイプハンドル24の締付固定を解除する位置
に操作し、支軸40を平坦部28,35同志の連
結状態を解除する位置に移動させ、締付螺子38
のみにより連結された状態となつた可動ホルダ3
6と固定ホルダ29とをパイプハンドル24から
外し、パイプハンドル24からのコントロールボ
ツクス25の取外しを行なう。この場合の操作体
43の操作も工具を用いることなく手動操作部4
2を手動で操作することにより行なう。
38により連結した可動ホルダ36と固定ホルダ
29とをパイプハンドル24を挾んで位置させ
る。ついで、支軸40を他方の平坦部28,35
同志を連結する位置に移動させ、操作体43によ
り可動ホルダ36を固定ホルダ29方向に付勢し
て可動ホルダ36と固定ホルダ29とによりパイ
プハンドル24を締付固定し、この位置で操作体
43を固定してパイプハンドル24へのコントロ
ールボツクス25の取付けを行なう。操作体43
の操作は工具を用いることなく手動操作部42を
手動で操作することにより行なう。さらに、操作
体43を可動ホルダ36と固定ホルダ29とによ
るパイプハンドル24の締付固定を解除する位置
に操作し、支軸40を平坦部28,35同志の連
結状態を解除する位置に移動させ、締付螺子38
のみにより連結された状態となつた可動ホルダ3
6と固定ホルダ29とをパイプハンドル24から
外し、パイプハンドル24からのコントロールボ
ツクス25の取外しを行なう。この場合の操作体
43の操作も工具を用いることなく手動操作部4
2を手動で操作することにより行なう。
実施例
この考案の第一の実施例を第1図ないし第3図
に基づいて説明する。移動農機15の後部には作
業機である耕耘ロータリ16が着脱自在に連結さ
れている。なお、移動農機15と耕耘ロータリ1
6とを連結するヒツチ取付部17及び移動農機1
5のミツシヨンケース18と耕耘ロータリ16の
外部伝動ケース19とを連結する外部伝動ケース
取付部20は共に工具を用いることなく着脱可能
な構造とされている。前記耕耘ロータリ16には
ロータリの回転速度を変速する変速装置21が取
付けられており、この変速装置21にはリモート
ワイヤ22を介して操作レバーである変速レバー
23が連結され、変速レバー23は前記移動農機
15のパイプハンドル24に着脱自在に取付けら
れたコントロールボツクス25に支持されてい
る。
に基づいて説明する。移動農機15の後部には作
業機である耕耘ロータリ16が着脱自在に連結さ
れている。なお、移動農機15と耕耘ロータリ1
6とを連結するヒツチ取付部17及び移動農機1
5のミツシヨンケース18と耕耘ロータリ16の
外部伝動ケース19とを連結する外部伝動ケース
取付部20は共に工具を用いることなく着脱可能
な構造とされている。前記耕耘ロータリ16には
ロータリの回転速度を変速する変速装置21が取
付けられており、この変速装置21にはリモート
ワイヤ22を介して操作レバーである変速レバー
23が連結され、変速レバー23は前記移動農機
15のパイプハンドル24に着脱自在に取付けら
れたコントロールボツクス25に支持されてい
る。
前記コントロールボツクス25には、パイプハ
ンドル24の外周面に当接する凹部26と凹部2
6の両側に位置する平坦部27,28とを有する
固定ホルダ29が固定されている。一方の平坦部
27には孔30が形成されるとともにこの孔30
に臨んでナツト31が固定され、他方の平坦部2
8には長穴切欠部32が形成されている。
ンドル24の外周面に当接する凹部26と凹部2
6の両側に位置する平坦部27,28とを有する
固定ホルダ29が固定されている。一方の平坦部
27には孔30が形成されるとともにこの孔30
に臨んでナツト31が固定され、他方の平坦部2
8には長穴切欠部32が形成されている。
つぎに、前記パイプハンドル24の外周面に当
接する凹部33とこの凹部33の両側に位置する
平坦部34,35とを有するとともにパイプハン
ドル24を挾んで前記固定ホルダ29に対向する
可動ホルダ36が設けられている。一方の平坦部
34には孔37が形成され、この孔37と前記孔
30とを挿通して前記ナツト31に螺合される締
付螺子38により前記平坦部27,34同志が所
定の間隔をもつて連結されている。他方の平坦部
35には、前記長穴切欠部32にスプリングピン
39により前記パイプハンドル24の軸心と直交
する面内で回動自在に支持された支軸40が係合
される切欠穴41が形成されている。前記支軸4
0には手動操作部42を有する操作体であるレバ
ー43が支軸40の軸心方向にそつてスライド自
在に係合されており、このレバー43の周縁部に
はレバー43を第2図に示す状態から矢印A方向
に90゜回動させた際にスプリングピン44に当接
する凸部45が形成されている。
接する凹部33とこの凹部33の両側に位置する
平坦部34,35とを有するとともにパイプハン
ドル24を挾んで前記固定ホルダ29に対向する
可動ホルダ36が設けられている。一方の平坦部
34には孔37が形成され、この孔37と前記孔
30とを挿通して前記ナツト31に螺合される締
付螺子38により前記平坦部27,34同志が所
定の間隔をもつて連結されている。他方の平坦部
35には、前記長穴切欠部32にスプリングピン
39により前記パイプハンドル24の軸心と直交
する面内で回動自在に支持された支軸40が係合
される切欠穴41が形成されている。前記支軸4
0には手動操作部42を有する操作体であるレバ
ー43が支軸40の軸心方向にそつてスライド自
在に係合されており、このレバー43の周縁部に
はレバー43を第2図に示す状態から矢印A方向
に90゜回動させた際にスプリングピン44に当接
する凸部45が形成されている。
このような構成において、第1図及び第2図は
固定ホルダ29と可動ホルダ36とによりパイプ
ハンドル24を挾んだ状態を示すものであり、固
定ホルダ29と可動ホルダ36とはパイプハンド
ル24の回りに回動自在な状態である。この状態
からレバー43を矢印A方向に90゜回動させると
レバー43の凸部45がスプリングピン44に当
接し、レバー43は可動ホルダ36を固定ホルダ
29側に付勢する。これにより、パイプハンドル
24が固定ホルダ29と可動ホルダ36とにより
締付けられ、コントロールボツクス25のパイプ
ハンドル24への取付けが完了する。
固定ホルダ29と可動ホルダ36とによりパイプ
ハンドル24を挾んだ状態を示すものであり、固
定ホルダ29と可動ホルダ36とはパイプハンド
ル24の回りに回動自在な状態である。この状態
からレバー43を矢印A方向に90゜回動させると
レバー43の凸部45がスプリングピン44に当
接し、レバー43は可動ホルダ36を固定ホルダ
29側に付勢する。これにより、パイプハンドル
24が固定ホルダ29と可動ホルダ36とにより
締付けられ、コントロールボツクス25のパイプ
ハンドル24への取付けが完了する。
パイプハンドル24に固定的に取付けられたコ
ントロールボツクス25を取外す場合には、第3
図に示す状態に回動されたレバー43を第1図及
び第2図に示す状態に戻し、ついで、レバー43
を矢印B方向にスライドさせるとともに支軸40
をレバー43とともに矢印C方向に回動させる。
これによつて支軸40が切欠穴41から外れ、平
坦部28,35同志の間が開放された状態とな
り、可動ホルダ36は締付螺子38を支点として
矢印D方向に回動自在となる。そこで、可動ホル
ダ36を矢印D方向に回動させて平坦部28,3
5同志の間隔を広げ、可動ホルダ36、固定ホル
ダ29及びコントロールボツクス25等の全体を
上方に持上げ、パイプハンドル24からコントロ
ールボツクス25を取外す。ここで、耕耘ロータ
リ16を移動農機15から取外す場合には、コン
トロールボツクス25のパイプハンドル24から
の取外しを工具を用いることなく行なうことがで
き、さらに、ヒツチ取付部17及び外部伝動ケー
ス取付部20の連結状態の解除を工具を用いるこ
となく行なうことができるため、耕耘ロータリ1
6の取外しを簡単に短時間で行なえる。
ントロールボツクス25を取外す場合には、第3
図に示す状態に回動されたレバー43を第1図及
び第2図に示す状態に戻し、ついで、レバー43
を矢印B方向にスライドさせるとともに支軸40
をレバー43とともに矢印C方向に回動させる。
これによつて支軸40が切欠穴41から外れ、平
坦部28,35同志の間が開放された状態とな
り、可動ホルダ36は締付螺子38を支点として
矢印D方向に回動自在となる。そこで、可動ホル
ダ36を矢印D方向に回動させて平坦部28,3
5同志の間隔を広げ、可動ホルダ36、固定ホル
ダ29及びコントロールボツクス25等の全体を
上方に持上げ、パイプハンドル24からコントロ
ールボツクス25を取外す。ここで、耕耘ロータ
リ16を移動農機15から取外す場合には、コン
トロールボツクス25のパイプハンドル24から
の取外しを工具を用いることなく行なうことがで
き、さらに、ヒツチ取付部17及び外部伝動ケー
ス取付部20の連結状態の解除を工具を用いるこ
となく行なうことができるため、耕耘ロータリ1
6の取外しを簡単に短時間で行なえる。
なお、コントロールボツクス25をパイプハン
ドル24に取付ける場合には、締付螺子38によ
り平坦部27,34同志が所定間隔をもつように
可動ホルダ36を固定ホルダ29に連結し、平坦
部28,35同志の間隔を広げた状態で可動ホル
ダ36と固定ホルダ29とがパイプハンドル24
を挾むようにセツトする。以下、コントロールボ
ツクス25の取外しを行なう手順と逆の手順で支
軸40及びレバー43を回動操作し、コントロー
ルボツクス25をパイプハンドル24に取付け
る。また、締付螺子38により可動ホルダ36と
固定ホルダ29とを連結する際における締付螺子
38の回転操作は指で軽く行なうことができ、平
坦部27,34の間隔を適宜調節することによつ
てコントロールボツクス25のパイプハンドル2
4への固定強度の調整を行なえる。
ドル24に取付ける場合には、締付螺子38によ
り平坦部27,34同志が所定間隔をもつように
可動ホルダ36を固定ホルダ29に連結し、平坦
部28,35同志の間隔を広げた状態で可動ホル
ダ36と固定ホルダ29とがパイプハンドル24
を挾むようにセツトする。以下、コントロールボ
ツクス25の取外しを行なう手順と逆の手順で支
軸40及びレバー43を回動操作し、コントロー
ルボツクス25をパイプハンドル24に取付け
る。また、締付螺子38により可動ホルダ36と
固定ホルダ29とを連結する際における締付螺子
38の回転操作は指で軽く行なうことができ、平
坦部27,34の間隔を適宜調節することによつ
てコントロールボツクス25のパイプハンドル2
4への固定強度の調整を行なえる。
ついで、この考案の第二の実施例を第4図及び
第5図に基づいて説明する。なお、第1図ないし
第3図において説明した部分と同一部分は同一符
号で示し説明も省略する。固定ホルダ29の平坦
部28には孔46が形成されるとともにこの孔4
6に臨んでナツト47が固定され、可動ホルダ3
6の平坦部35には孔48が形成されている。そ
して、これらの孔48,46を挿通するとともに
ナツト47に螺合する螺子部49及び手動操作部
であるグリツプ部50を備えた操作体51が設け
られている。なお、螺子部49は平坦部28,3
5同志を連結する位置とその連結状態を解除する
位置とに移動自在な支軸を兼用する。
第5図に基づいて説明する。なお、第1図ないし
第3図において説明した部分と同一部分は同一符
号で示し説明も省略する。固定ホルダ29の平坦
部28には孔46が形成されるとともにこの孔4
6に臨んでナツト47が固定され、可動ホルダ3
6の平坦部35には孔48が形成されている。そ
して、これらの孔48,46を挿通するとともに
ナツト47に螺合する螺子部49及び手動操作部
であるグリツプ部50を備えた操作体51が設け
られている。なお、螺子部49は平坦部28,3
5同志を連結する位置とその連結状態を解除する
位置とに移動自在な支軸を兼用する。
このような構成において、螺子部49をナツト
47に螺合し、グリツプ部50を握つて操作体5
1を回すと、操作体51の当接部52が可動ホル
ダ36の平坦部35に当接し、可動ホルダ36を
固定ホルダ29方向に付勢して可動ホルダ36と
固定ホルダ29とによりパイプハンドル24を締
付け、パイプハンドル24へのコントロールボツ
クス25の取付けが行なわれる。
47に螺合し、グリツプ部50を握つて操作体5
1を回すと、操作体51の当接部52が可動ホル
ダ36の平坦部35に当接し、可動ホルダ36を
固定ホルダ29方向に付勢して可動ホルダ36と
固定ホルダ29とによりパイプハンドル24を締
付け、パイプハンドル24へのコントロールボツ
クス25の取付けが行なわれる。
考案の効果
この考案は、上述のようにコントロールボツク
スのパイプハンドルへの取付けを操作体を手動操
作することによつて行なうことができ、したがつ
て、コントロールボツクスの着脱を工具を用いる
ことなく容易にしかも短時間で行なうことがで
き、作業機の着脱交換を短時間で行ない、作業能
率を向上させることができる等の効果を有する。
スのパイプハンドルへの取付けを操作体を手動操
作することによつて行なうことができ、したがつ
て、コントロールボツクスの着脱を工具を用いる
ことなく容易にしかも短時間で行なうことがで
き、作業機の着脱交換を短時間で行ない、作業能
率を向上させることができる等の効果を有する。
第1図はこの考案の第一の実施例を示す縦断背
面図、第2図はその側面図、第3図は移動農機及
び作業機全体を示す側面図、第4図はこの考案の
第二の実施例を示す縦断背面図、第5図はその側
面図、第6図は従来例を示す縦断背面図、第7図
はその側面図である。 15……移動農機、16……耕耘ロータリ(作
業機)、23……変速レバー(操作レバー)、24
……パイプハンドル、25……コントロールボツ
クス、26……凹部、27,28……平坦部、2
9……固定ホルダ、33……凹部、34,35…
…平坦部、36……可動ホルダ、38……締付螺
子、40……支軸、42……手動操作部、43…
…レバー(操作体)、49……螺子部(支軸)、5
0……グリツプ部(手動操作部)、51……操作
体。
面図、第2図はその側面図、第3図は移動農機及
び作業機全体を示す側面図、第4図はこの考案の
第二の実施例を示す縦断背面図、第5図はその側
面図、第6図は従来例を示す縦断背面図、第7図
はその側面図である。 15……移動農機、16……耕耘ロータリ(作
業機)、23……変速レバー(操作レバー)、24
……パイプハンドル、25……コントロールボツ
クス、26……凹部、27,28……平坦部、2
9……固定ホルダ、33……凹部、34,35…
…平坦部、36……可動ホルダ、38……締付螺
子、40……支軸、42……手動操作部、43…
…レバー(操作体)、49……螺子部(支軸)、5
0……グリツプ部(手動操作部)、51……操作
体。
Claims (1)
- 移動農機に着脱自在に連結される作業機を操作
する操作レバーを支持するとともに前記移動農機
のパイプハンドルに着脱自在に取付けられるコン
トロールボツクスにおいて、前記パイプハンドル
の外周面に当接する凹部とこの凹部の両側に位置
する平坦部とを有する固定ホルダを前記コントロ
ールボツクスに固定し、前記パイプハンドルの外
周面に当接する凹部とこの凹部の両側に位置する
平坦部とを有するとともに前記パイプハンドルを
挾んで前記固定ホルダに対向する可動ホルダを設
け、互いに対向する前記固定ホルダの一方の平坦
部と前記可動ホルダの一方の平坦部との間にこれ
らの平坦部同志を所定の間隔をもつて連結する締
付螺子を設け、互いに対向する前記固定ホルダの
他方の平坦部と前記可動ホルダの他方の平坦部と
の間にこれらの平坦部同志を連結する位置と連結
状態を解除する位置とに移動自在な支軸を設け、
この支軸に係合するとともに前記可動ホルダを前
記固定ホルダ方向に付勢して前記可動ホルダと前
記固定ホルダとにより前記パイプハンドルを締付
固定する位置で位置固定自在な手動操作部を備え
た操作体を設けたことを特徴とする移動農機のコ
ントロールボツクス取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16347385U JPH0225748Y2 (ja) | 1985-10-24 | 1985-10-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16347385U JPH0225748Y2 (ja) | 1985-10-24 | 1985-10-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6271086U JPS6271086U (ja) | 1987-05-06 |
| JPH0225748Y2 true JPH0225748Y2 (ja) | 1990-07-13 |
Family
ID=31091703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16347385U Expired JPH0225748Y2 (ja) | 1985-10-24 | 1985-10-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0225748Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-10-24 JP JP16347385U patent/JPH0225748Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6271086U (ja) | 1987-05-06 |
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