JPH0225756Y2 - - Google Patents

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JPH0225756Y2
JPH0225756Y2 JP1984078725U JP7872584U JPH0225756Y2 JP H0225756 Y2 JPH0225756 Y2 JP H0225756Y2 JP 1984078725 U JP1984078725 U JP 1984078725U JP 7872584 U JP7872584 U JP 7872584U JP H0225756 Y2 JPH0225756 Y2 JP H0225756Y2
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JP
Japan
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adjustment plate
hub shaft
groove
fitting
edge
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JP1984078725U
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English (en)
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JPS60191592U (ja
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  • Axle Suspensions And Sidecars For Cycles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本案は自転車のチエーンの張架を調整する調整
装置に関する。
イ 考案の目的 自転車のチエーンの張架を調整するには、ハブ
軸に前端を引かけたチエーン調整用ボールトを工
具を使用して作動する、所謂チエーン引装置が一
般に使用されているが、このチエーン引装置では
上記のように工具を使用しなければならない不便
がある。本案は従来のチエーン引装置のように工
具を使用する不便を避け、チエーンの張架具合を
自由自在に、手軽に調整することのできる、調整
装置の提供を目的とするものである。そして更
に、本案は特定の車体に限らず、又車体に特別な
改造をすることもなく、各種の車体にそのまま装
置できる互換性ある調整装置の提供を目的とした
ものである。
ロ 本案の構成 本案を図面に示す実施例によつて説明すると、
1はフオークエンド2の一側に沿うように形成さ
れた金属製調整板にして、フオークエンド2に設
けたハブ軸嵌合用長溝3と交叉し、且つハブ軸端
7を嵌合する所要半径の円弧状長孔4が設けら
れ、この円弧状長孔の軸心位置に相当する個所よ
り適宜上方位置に片寄る調整板の前端縁に、フオ
ークエンドに設けた長溝3の溝端縁に係止させる
係止爪5を設け、調整板の後半は、適宜長さレバ
ー状1aのように形成すると共に、後端部上縁を
側方に直角に折り曲げて指掛け操作片6に形成し
たものである。
ハ 従来の技術 自転車のチエーン張架調整装置として一般の自
転車に装置されているものは、ねじ棒の前端に設
けた環状連結環をハブ軸上に嵌合係止し、ねじ棒
の後方をフオークエンドの後端に嵌合係止される
溝形ブラケツトに設けた雌ねじ孔に螺合させ、ブ
ラケツトより後方に延長されるねじ棒上にナツト
を螺合し、このナツトの緊緩操作によつて連結環
を介しハブ軸を移動させてチエーンの張架を加減
調整するようにしている。
ニ 効果 従来の装置では、以上のように工具即ち、緊締
ナツトの移動用工具を使用しなければ調整ができ
ないので、チエーンの張架調整は簡単にできない
不便がある。然るに本案は調整板の円弧状長孔よ
り突出したハブ軸端のナツトを緩め指掛け操作片
6を手で摘まんで上方又は下方に移動させれば、
調整板は係止爪5を支点として回動し、円弧状長
孔4に嵌合したハブ軸をフオークエンドのハブ軸
嵌合用長溝3に沿うて移動させるので、簡単にチ
エーンの張架調整ができ、即ち工具を使用する必
要がない便利さがある。そして、セツトされた調
整板は、その回動支点となる係止爪が常にハブ軸
に対するけん引軸線上に位置して装置されている
ので、ハブ軸に対するけん引力によつて回動作動
を生ずることもなく調節位置が保持される利点を
有している。又、本案の調整板は製造が簡単であ
り、即ち、プレス加工ででき、別段特別な加工を
施す必要がないので製造コストが安価となる利点
がある。そして更に、本案装置は、係止爪をハブ
軸嵌合用長溝の溝端縁に係止し、円弧状長孔に嵌
合したハブ軸端にナツトを螺合させるだけで車体
に取付けられるので、特定の仕様の車体、又特別
な改造を施した車体と云うことなく、一般の通常
の車体にそのままで装置できる互換性を有してい
る。よつて、操作の簡便並びに作用の確実性と相
俟つて、各種自転車に広く利用できるチエーンの
張架調整装置として優れた実用的効果を有するも
のである。
【図面の簡単な説明】
図面は本案の実施例を示すものにして、第1図
は本案をフオークエンドに取付けた場合の側面
図、第2図は平面図である。 1……調整板、2……フオークエンド、3……
ハブ軸嵌合用長溝、4……円弧状長孔、5……係
止爪、6……指掛け操作片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. フオークエンドの一側に沿うように形成した所
    要形状の調整板に、フオークエンドに設けたハブ
    軸嵌合用長溝を通して突出するハブ軸端を嵌合さ
    せる所要半径の円弧状長孔を設けて前記長孔と交
    叉させて配置し、この円弧状長孔の軸心位置に相
    当する個所より適宜上方位置に片寄つた調整板の
    前端縁にフオークエンドに設けたハブ軸嵌合用長
    溝の溝端縁に係止させる係止爪を設け、調整板の
    後半は所要長さレバー状に形成すると共にその後
    端部上縁を側方に直角に折り曲げて指掛け操作片
    に形成したことを特徴とする、自転車用チエーン
    の張架調整装置。
JP7872584U 1984-05-30 1984-05-30 自転車用チエ−ンの張架調整装置 Granted JPS60191592U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7872584U JPS60191592U (ja) 1984-05-30 1984-05-30 自転車用チエ−ンの張架調整装置

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JP7872584U JPS60191592U (ja) 1984-05-30 1984-05-30 自転車用チエ−ンの張架調整装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60191592U JPS60191592U (ja) 1985-12-19
JPH0225756Y2 true JPH0225756Y2 (ja) 1990-07-13

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ID=30622967

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JP7872584U Granted JPS60191592U (ja) 1984-05-30 1984-05-30 自転車用チエ−ンの張架調整装置

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JP (1) JPS60191592U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5599481A (en) * 1979-01-23 1980-07-29 Yamaha Motor Co Ltd Adjusting device for tension of chain for drive in autobicycle
JPS585835B2 (ja) * 1979-07-02 1983-02-01 服部産業株式会社 チェ−ン引き機構

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60191592U (ja) 1985-12-19

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