JPH02257604A - 電圧引外し装置 - Google Patents
電圧引外し装置Info
- Publication number
- JPH02257604A JPH02257604A JP7923289A JP7923289A JPH02257604A JP H02257604 A JPH02257604 A JP H02257604A JP 7923289 A JP7923289 A JP 7923289A JP 7923289 A JP7923289 A JP 7923289A JP H02257604 A JPH02257604 A JP H02257604A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plunger
- bobbin
- yoke
- parts
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は回路遮断器の電圧引外し装置に関するもので
ある。
ある。
第5図は従来の電圧引外し装置の分解斜視図を示すもの
である。従来の装置は図示のように、励磁コイル1が合
成樹脂で形成されたボビン2に巻かれており、ボビン2
には、その中心貫通1シ2aに、丸棒を寸切りした鉄製
のプランジャ4とアンビル3とが挿入されている。アン
ビル3はボビン2及び励磁コイル1の少なくとも3方を
囲むヨーク5の一側に固着され、プランジャ3はヨーク
5の他側に設けたプランジャ貫通孔5aを通って延長し
、アンビル3から遠い端部4aがヨーク5の外側に位置
している。プランジャのこの端部4aとヨーク5の間に
復帰ばね7が装着され、プランジャ4がアンビル3に吸
引される力に反抗するようになされている。9は励磁コ
イル1に給電するリード線である。プランジャ4は、端
部4aの先にさらに鍔部4bを有し、後述するように、
この鍔部4bが回路遮断器の引外しバー12と係合する
ようになっていて、端部4aに当たるストッパ12aを
備えている。
である。従来の装置は図示のように、励磁コイル1が合
成樹脂で形成されたボビン2に巻かれており、ボビン2
には、その中心貫通1シ2aに、丸棒を寸切りした鉄製
のプランジャ4とアンビル3とが挿入されている。アン
ビル3はボビン2及び励磁コイル1の少なくとも3方を
囲むヨーク5の一側に固着され、プランジャ3はヨーク
5の他側に設けたプランジャ貫通孔5aを通って延長し
、アンビル3から遠い端部4aがヨーク5の外側に位置
している。プランジャのこの端部4aとヨーク5の間に
復帰ばね7が装着され、プランジャ4がアンビル3に吸
引される力に反抗するようになされている。9は励磁コ
イル1に給電するリード線である。プランジャ4は、端
部4aの先にさらに鍔部4bを有し、後述するように、
この鍔部4bが回路遮断器の引外しバー12と係合する
ようになっていて、端部4aに当たるストッパ12aを
備えている。
次に動作について説明する0回路遮断器の外部より取り
込まれる被検出電圧信号は、リード線9によって励磁コ
イル1に供給され、流れる電流により、ヨーク5、アン
ビル3及びプランジャ4を閉ループとする磁路が形成さ
れ、公知の電磁石の作用により、プランジャ4はアンビ
ル3に吸引される。吸引力が復帰ばね7の所定の荷重を
上回ったとき、プランジャ4は図で左方へ動き、アンビ
ル3に吸着される。プランジャ4の端部の鍔部4bが引
外しレバー12を動作させ、所定の引外し動作を行い、
回路遮断器を速やかに引外して電路を遮断するように動
く、電圧信号がなくなると、復帰ばね7の荷動によりプ
ランジャ4は端部4aがストッパ12aに当たる位置に
復帰する。ここで、引外しレバーのリセットは回路遮断
器のリセット機構によって行われる。
込まれる被検出電圧信号は、リード線9によって励磁コ
イル1に供給され、流れる電流により、ヨーク5、アン
ビル3及びプランジャ4を閉ループとする磁路が形成さ
れ、公知の電磁石の作用により、プランジャ4はアンビ
ル3に吸引される。吸引力が復帰ばね7の所定の荷重を
上回ったとき、プランジャ4は図で左方へ動き、アンビ
ル3に吸着される。プランジャ4の端部の鍔部4bが引
外しレバー12を動作させ、所定の引外し動作を行い、
回路遮断器を速やかに引外して電路を遮断するように動
く、電圧信号がなくなると、復帰ばね7の荷動によりプ
ランジャ4は端部4aがストッパ12aに当たる位置に
復帰する。ここで、引外しレバーのリセットは回路遮断
器のリセット機構によって行われる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のような従来の引外し装置の励磁コイルは給電時間
に制限があり、給電時間内に規定の動作電圧により確実
な動作をする必要があり、また励磁コイルの巻かれてい
るボビンとヨークの摺動によるプランジャの摩擦による
動作電圧の低下、励磁コイルの焼損などの問題があった
。
に制限があり、給電時間内に規定の動作電圧により確実
な動作をする必要があり、また励磁コイルの巻かれてい
るボビンとヨークの摺動によるプランジャの摩擦による
動作電圧の低下、励磁コイルの焼損などの問題があった
。
吸着力を増加させるにはプランジャ貫通孔径をできるだ
け小さくして、孔の周壁面とプランジャとの空隙を小さ
くする加工が必要であるが、それでも充分な増加は望め
なく、特に小形の回路遮断器に実装する場合は、必要な
吸着力を得ることが難しく、これを補うには部品の加工
に特別な精度を要し、あるいは特別な磁性材料を使用す
る必要があって、加工が面倒で、形状が大きくなり、経
済的に不利となる等の問題があった。つまり、第6図に
示すように、ボビン2とヨーク5との摺、動により、プ
ランジャ貫通孔2aと5aとの間にずれが生じて、プラ
ンジャ4の動きを邪魔し、プランジャ4が摩耗するとい
う問題点があった。
け小さくして、孔の周壁面とプランジャとの空隙を小さ
くする加工が必要であるが、それでも充分な増加は望め
なく、特に小形の回路遮断器に実装する場合は、必要な
吸着力を得ることが難しく、これを補うには部品の加工
に特別な精度を要し、あるいは特別な磁性材料を使用す
る必要があって、加工が面倒で、形状が大きくなり、経
済的に不利となる等の問題があった。つまり、第6図に
示すように、ボビン2とヨーク5との摺、動により、プ
ランジャ貫通孔2aと5aとの間にずれが生じて、プラ
ンジャ4の動きを邪魔し、プランジャ4が摩耗するとい
う問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、小形で部品点数の増加もなく、特殊な磁性材
料も、特別に精度の高い加工も必要としないで、プラン
ジャの吸着力を安定化し、改善した電圧引外し装置を得
ることを目的としている。
たもので、小形で部品点数の増加もなく、特殊な磁性材
料も、特別に精度の高い加工も必要としないで、プラン
ジャの吸着力を安定化し、改善した電圧引外し装置を得
ることを目的としている。
この発明に係る電圧引外し装置は、励磁コイルが巻かれ
ているボビンとヨークとの摺動を抑えるように、ボビン
に突出部(または凹部)、ヨークに上記ボビンの突出部
(または凹部)が係合する凹部(または突出部)を設け
たものである。
ているボビンとヨークとの摺動を抑えるように、ボビン
に突出部(または凹部)、ヨークに上記ボビンの突出部
(または凹部)が係合する凹部(または突出部)を設け
たものである。
この作用における電圧引外し装置は、ボビンとヨークの
確実な保合により、プランジャ貫通孔の位置ずれを防止
し、プランジャ摺動時のプランジャとプランジャ貫通孔
との摩擦を少なくすることにより、励磁コイルによるプ
ランジャの吸着力を改善するものである。
確実な保合により、プランジャ貫通孔の位置ずれを防止
し、プランジャ摺動時のプランジャとプランジャ貫通孔
との摩擦を少なくすることにより、励磁コイルによるプ
ランジャの吸着力を改善するものである。
第1図はこの発明の一実施例の分解斜視図であり、図に
示すように、励磁コイル1が巻かれているボビン2に突
出部13を設け、一方プランジャ4を貫通させるヨーク
5に、上下左右の摺動を抑えるため、ボビン2の突出部
13と係合する凹部14を設け、板ばね15の作用によ
り矢印(A)方向にボビン2をヨーク5に付勢すること
を特徴としている。
示すように、励磁コイル1が巻かれているボビン2に突
出部13を設け、一方プランジャ4を貫通させるヨーク
5に、上下左右の摺動を抑えるため、ボビン2の突出部
13と係合する凹部14を設け、板ばね15の作用によ
り矢印(A)方向にボビン2をヨーク5に付勢すること
を特徴としている。
これ以外の構成部分は第5図の従来装置と同様であるか
ら、同一または相当部分に同一符号を付して説明は省略
する。
ら、同一または相当部分に同一符号を付して説明は省略
する。
この発明における電圧引外し装置の引外し動作は、第5
図に関して先に説明した従来の装置の動作と全く同様で
ある。第2図は第1図に示す引外し装置全体を示し、励
磁コイル1に所定電圧信号が印加され、プランジャ4が
アンビル3に吸着され、鍔部4bが引外しレバー12を
引外し位置に作動させた状態を示している。第3図は電
圧信号がなくなり、プランジャ4が復帰ばね7で復帰さ
れ、引外しレバー12がリセットされた状態を示す。
図に関して先に説明した従来の装置の動作と全く同様で
ある。第2図は第1図に示す引外し装置全体を示し、励
磁コイル1に所定電圧信号が印加され、プランジャ4が
アンビル3に吸着され、鍔部4bが引外しレバー12を
引外し位置に作動させた状態を示している。第3図は電
圧信号がなくなり、プランジャ4が復帰ばね7で復帰さ
れ、引外しレバー12がリセットされた状態を示す。
この発明の特徴であるボビンとヨークを係合する構造の
作用について説明する。従来のものは第6図に示すよう
に、ボビン2とヨーク5の各プランジャ貫通孔2aと5
aの位置ずれにより、プランジャ摺動が邪魔されていた
。これに対して本発明のものでは、第4図に示すように
、ヨーク凹部14とボビン突出部13とを係合させるこ
とにより、容易に位置決めができると共に、プランジャ
の摩耗を少なくすることで、吸引力の効果を上げること
ができる。
作用について説明する。従来のものは第6図に示すよう
に、ボビン2とヨーク5の各プランジャ貫通孔2aと5
aの位置ずれにより、プランジャ摺動が邪魔されていた
。これに対して本発明のものでは、第4図に示すように
、ヨーク凹部14とボビン突出部13とを係合させるこ
とにより、容易に位置決めができると共に、プランジャ
の摩耗を少なくすることで、吸引力の効果を上げること
ができる。
なお、上記実施例では、すべて突出部13をボビンの外
側に設けているが、突出部をヨークの内側(ボビン(I
l>に突出させても同様の効果がある。
側に設けているが、突出部をヨークの内側(ボビン(I
l>に突出させても同様の効果がある。
以上のようにこの発明によれば、ボビンとヨークを係合
するように構成したので、プランジャの吸着力を安定、
改善し、しかも小形で安価な電圧引外し装置が得られる
。
するように構成したので、プランジャの吸着力を安定、
改善し、しかも小形で安価な電圧引外し装置が得られる
。
第1図はこの発明の一実施例を示す分解斜視図、第2図
、第3図はこの発明の一実施例の側面図で、第2図は引
外し状態を、第3図は復帰状態を示す図、第4図はこの
発明の一実施例のボビンとヨークの組み合わせ状態を示
す正面図、第5図は従来の電圧引外し装置を示す分解斜
視図、第6図は従来のボビンとヨークの組み合わせ状態
を示す正面図である。 図中、1は励磁コイル、2はボビン、2aは貫通孔、3
はアンビル、4はプランジャ、4aは端部、4bは鍔部
、5はヨーク、5aは貫通孔、7は復帰ばね、!2は引
外しレバーである。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
、第3図はこの発明の一実施例の側面図で、第2図は引
外し状態を、第3図は復帰状態を示す図、第4図はこの
発明の一実施例のボビンとヨークの組み合わせ状態を示
す正面図、第5図は従来の電圧引外し装置を示す分解斜
視図、第6図は従来のボビンとヨークの組み合わせ状態
を示す正面図である。 図中、1は励磁コイル、2はボビン、2aは貫通孔、3
はアンビル、4はプランジャ、4aは端部、4bは鍔部
、5はヨーク、5aは貫通孔、7は復帰ばね、!2は引
外しレバーである。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 励磁コイルと、この励磁コイルを巻回したボビンと、
このボビンの貫通中心孔に挿入されたアンビル及びプラ
ンジャと、上記アンビルを一側に固着し、他側にプラン
ジャ貫通孔を有して上記プランジャが挿通され、上記ア
ンビル及びプランジャと共に磁路を形成するように上記
ボビンと組合わされたヨークと、上記プランジャの吸引
力に反抗する復帰ばねとを備えてなる電圧引外し装置に
おいて、上記ボビンに突出部(または凹部)を、上記ヨ
ークに上記ボビンの突出部(または凹部)と係合する凹
部(または突出部)を設け、上記ボビンとヨークとの位
置決めをこの突凹部によって行うようにしたことを特徴
とする電圧引外し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7923289A JPH02257604A (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | 電圧引外し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7923289A JPH02257604A (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | 電圧引外し装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02257604A true JPH02257604A (ja) | 1990-10-18 |
Family
ID=13684136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7923289A Pending JPH02257604A (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | 電圧引外し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02257604A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2037478A2 (de) | 2007-09-14 | 2009-03-18 | Siemens Aktiengesellschaft | Spulenträger und Joch eines elektromagnetischen Auslösers eines Schutzschaltgerätes, elektromagnetischer Auslöser sowie Schutzschaltgerät |
| US9341283B2 (en) | 2013-09-18 | 2016-05-17 | Itt Manufacturing Enterprises Llc. | Self setting and stabilized switch target |
-
1989
- 1989-03-29 JP JP7923289A patent/JPH02257604A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2037478A2 (de) | 2007-09-14 | 2009-03-18 | Siemens Aktiengesellschaft | Spulenträger und Joch eines elektromagnetischen Auslösers eines Schutzschaltgerätes, elektromagnetischer Auslöser sowie Schutzschaltgerät |
| DE102007043869A1 (de) | 2007-09-14 | 2009-04-09 | Siemens Ag | Spulenträger und Joch eines elektromagnetischen Auslösers eines Schutzschaltgerätes, elektromagnetischer Auslöser sowie Schutzschaltgerät |
| DE102007043869B4 (de) * | 2007-09-14 | 2016-02-25 | Siemens Aktiengesellschaft | Spulenträger und Joch eines elektromagnetischen Auslösers eines Schutzschaltgerätes, elektromagnetischer Auslöser sowie Schutzschaltgerät |
| US9341283B2 (en) | 2013-09-18 | 2016-05-17 | Itt Manufacturing Enterprises Llc. | Self setting and stabilized switch target |
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