JPH02257805A - 刈取脱穀機における脱穀装置 - Google Patents
刈取脱穀機における脱穀装置Info
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- JPH02257805A JPH02257805A JP796890A JP796890A JPH02257805A JP H02257805 A JPH02257805 A JP H02257805A JP 796890 A JP796890 A JP 796890A JP 796890 A JP796890 A JP 796890A JP H02257805 A JPH02257805 A JP H02257805A
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- handling chamber
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- 241000251169 Alopias vulpinus Species 0.000 title 1
- 239000010902 straw Substances 0.000 claims abstract description 24
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 12
- 239000002699 waste material Substances 0.000 abstract description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 239000000796 flavoring agent Substances 0.000 description 4
- 235000019634 flavors Nutrition 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 238000012216 screening Methods 0.000 description 2
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 1
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- Threshing Machine Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、走行車台上に扱室と風選部とを上下に配備し
前方には刈取部を設け刈取部で刈取られた穀稈の全量を
扱室内に供給して脱穀処理する刈取脱穀機における脱穀
装置に関するものである。
前方には刈取部を設け刈取部で刈取られた穀稈の全量を
扱室内に供給して脱穀処理する刈取脱穀機における脱穀
装置に関するものである。
(ロ)従来の技術
従来、刈取られた穀稈の全量を扱室内に供給して脱穀処
理する刈取脱穀機およびその脱穀装置は1例えば実開昭
58−4122号公報或は実開昭58−137029号
公報等によって公開されているのである。
理する刈取脱穀機およびその脱穀装置は1例えば実開昭
58−4122号公報或は実開昭58−137029号
公報等によって公開されているのである。
しかし、上記の実開昭58−137029号公報のよう
に扱胴の周面に巻装される螺旋体のピッチ間に扱歯が独
立して植設されているのである。
に扱胴の周面に巻装される螺旋体のピッチ間に扱歯が独
立して植設されているのである。
それ故に、この独立扱歯に藁稈が係止して巻付き螺旋体
の移送作用に拘らず停滞して扱室内に詰まり現象が発生
していたのである。
の移送作用に拘らず停滞して扱室内に詰まり現象が発生
していたのである。
(ハ)発明が解決しようとする課題
本発明は上述のような実状に鑑み、藁稈の扱歯への係止
巻付きを防止して扱室内の詰まり現象を皆無にし、扱胴
並びに受網への負荷増大を解消して動力の浪費をなくシ
、且つ扱室内での穀稈の分散均一化と処理能力の向上と
をはかり脱穀処理作用を効率よく行なわしめんとするを
目的として提供されたものである。
巻付きを防止して扱室内の詰まり現象を皆無にし、扱胴
並びに受網への負荷増大を解消して動力の浪費をなくシ
、且つ扱室内での穀稈の分散均一化と処理能力の向上と
をはかり脱穀処理作用を効率よく行なわしめんとするを
目的として提供されたものである。
(ニ)課題を解決するための手段
そこで1本発明は、前記の目的を達成させるために。
走行車台上に扱室と風選部とを上下に配備し前方には刈
取部を設け刈取部で刈取られた穀稈の全量を扱室内に供
給して脱穀処理する刈取脱穀機において、扱室内に収蔵
軸架する扱胴の周面に穀稈供給口側から藁稈排出側に向
けて移送する螺旋体を該螺旋体の外周縁が受網と適当間
隔をもたせて巻装し、且つこの螺旋体の移送作用面の裏
面側の非移送作用面には、上記外周縁から突出するとと
もに後退角をもたせた扱歯を、その基部側を密着固設し
て構成したのである。
取部を設け刈取部で刈取られた穀稈の全量を扱室内に供
給して脱穀処理する刈取脱穀機において、扱室内に収蔵
軸架する扱胴の周面に穀稈供給口側から藁稈排出側に向
けて移送する螺旋体を該螺旋体の外周縁が受網と適当間
隔をもたせて巻装し、且つこの螺旋体の移送作用面の裏
面側の非移送作用面には、上記外周縁から突出するとと
もに後退角をもたせた扱歯を、その基部側を密着固設し
て構成したのである。
(ネ)作用
このように構成すると、刈取部で刈取られた穀稈の全量
のものは穀稈供給口から扱室内に供給され、螺旋体によ
って藁稈排出側に向は強制的に移送されながら外周縁部
は受網と共働して穀稈を摺擦し脱穀するのである。
のものは穀稈供給口から扱室内に供給され、螺旋体によ
って藁稈排出側に向は強制的に移送されながら外周縁部
は受網と共働して穀稈を摺擦し脱穀するのである。
この場合、扱歯は脱穀作用は勿論のこと上記螺旋体によ
って一団となって移送されようとする穀稈を引っ掛けて
分散し移送途上における穀稈を扱室内で均一化し、かつ
その穀稈を後退角によって受網側に押圧して摺擦し、脱
穀処理作用を効率よく行なうのである。
って一団となって移送されようとする穀稈を引っ掛けて
分散し移送途上における穀稈を扱室内で均一化し、かつ
その穀稈を後退角によって受網側に押圧して摺擦し、脱
穀処理作用を効率よく行なうのである。
(へ)実施例
以下、本発明について実施例図を参照し説明する。
(1)は刈取部(A)の前部上方に取付けた回転リール
、(2)は左右に往復運動して立毛穀稈の稈元を切断す
る刈刃、(3)は刈刃(2)の後方に横架せる円筒形状
の誘導体で、右半部には刈取穀稈を左右に移送する螺旋
(図示省略)を巻装し、左半部には周面から出没自在な
掻込杆(3a)を備えている。(4)はこの誘導体(3
)の左半部から後上方に向けて斜設した密閉状のフィー
ダーハウスで、上下に駆動輪(5a)と従動輪(5b)
を横軸に取着し、この駆動輪(5a)と従動輪(5b)
に搬送チェノ(5C)を張設し搬送ラグ(5d)をこの
搬送チェノ(5C)に等間隔に掛渡した穀稈送上体を内
蔵している。
、(2)は左右に往復運動して立毛穀稈の稈元を切断す
る刈刃、(3)は刈刃(2)の後方に横架せる円筒形状
の誘導体で、右半部には刈取穀稈を左右に移送する螺旋
(図示省略)を巻装し、左半部には周面から出没自在な
掻込杆(3a)を備えている。(4)はこの誘導体(3
)の左半部から後上方に向けて斜設した密閉状のフィー
ダーハウスで、上下に駆動輪(5a)と従動輪(5b)
を横軸に取着し、この駆動輪(5a)と従動輪(5b)
に搬送チェノ(5C)を張設し搬送ラグ(5d)をこの
搬送チェノ(5C)に等間隔に掛渡した穀稈送上体を内
蔵している。
(6)は走行車台で、上下に扱室(B)と風選部(C)
を配設して搭載し、扱室(B)内には扱胴(7)をその
扱胴軸(7a)が前後方向となるように収蔵軸架し、扱
胴(7)の前部はテーパー面(7b)に形成し、扱室(
B)の前部には穀稈供給口(8勺を開設して前記フィー
ダーハウス(4)の上部と連通し、後部には藁稈排出口
(図示省略)を設け、この藁稈排出側(X)には吸引排
塵翼車(9)を内蔵する吸引排塵室(8)を連設しであ
る。
を配設して搭載し、扱室(B)内には扱胴(7)をその
扱胴軸(7a)が前後方向となるように収蔵軸架し、扱
胴(7)の前部はテーパー面(7b)に形成し、扱室(
B)の前部には穀稈供給口(8勺を開設して前記フィー
ダーハウス(4)の上部と連通し、後部には藁稈排出口
(図示省略)を設け、この藁稈排出側(X)には吸引排
塵翼車(9)を内蔵する吸引排塵室(8)を連設しであ
る。
この吸引排塵翼車(9)の扱室(B)側は扱胴(7)に
またがって扱胴軸(7a)に取着し、前後の幅方向にお
ける中程には先端から切込部(9a)を設けである。
またがって扱胴軸(7a)に取着し、前後の幅方向にお
ける中程には先端から切込部(9a)を設けである。
前記吸引排塵室(8)の後側即ち扱室(B)の反対側の
側壁(8a)には吸塵口(8b)を開設し、内周壁(8
c)には上記吸引排塵翼車(9)の切込部(9a)には
まり込む環状の隔壁(10)を立設して吸引排塵室(8
)内を扱室(B)側と吸塵口(8b)側とに区画しであ
る。
側壁(8a)には吸塵口(8b)を開設し、内周壁(8
c)には上記吸引排塵翼車(9)の切込部(9a)には
まり込む環状の隔壁(10)を立設して吸引排塵室(8
)内を扱室(B)側と吸塵口(8b)側とに区画しであ
る。
前記の扱胴(7)には前部から後部にかけての全周面に
わたって穀稈供給口(B′)側から藁稈排出側(X)に
向けて穀稈を移送する螺旋体(11)を巻装しその外周
縁(11a)は受網(12)と適当間隔をもたせある。
わたって穀稈供給口(B′)側から藁稈排出側(X)に
向けて穀稈を移送する螺旋体(11)を巻装しその外周
縁(11a)は受網(12)と適当間隔をもたせある。
(13)は棒状の扱歯で、上記螺旋体(11)の移送作
用面の裏面側の非移送作用面に先端部が外周縁(11a
)よりも10〜12■程度突出する状態で、その基部側
を固設して等配してあって、第2図に矢印(イ)で示す
回動方向に対して先端部が稍々遅れて回動するように後
退角(α)をもたせている。
用面の裏面側の非移送作用面に先端部が外周縁(11a
)よりも10〜12■程度突出する状態で、その基部側
を固設して等配してあって、第2図に矢印(イ)で示す
回動方向に対して先端部が稍々遅れて回動するように後
退角(α)をもたせている。
扱室(B)を形成する前記の比較的大きな網目の受網(
12)の下側には前後方向に縦壁(14)を吊装して扱
室(B)の下側に2つの処理室(D) (D’ )を形
成し、その各処理室(D)(D’)の底部は穀粒の通過
する網目(15)(15a)にして樋状に構成し、この
樋内には前方から後方に向かって移送するスクリューコ
ンベヤ(16)(16a)を内蔵してあり、この処理室
(D)(D’)の下側には風選部(C)を設けである。
12)の下側には前後方向に縦壁(14)を吊装して扱
室(B)の下側に2つの処理室(D) (D’ )を形
成し、その各処理室(D)(D’)の底部は穀粒の通過
する網目(15)(15a)にして樋状に構成し、この
樋内には前方から後方に向かって移送するスクリューコ
ンベヤ(16)(16a)を内蔵してあり、この処理室
(D)(D’)の下側には風選部(C)を設けである。
風選部(C)の前部には圧風唐箕(17)が装設され、
この圧風唐箕(17)により起風される選別風は前後方
向、即ち前記扱胴軸(7a)と同方向に吹流し処理室(
D)(D’)の後側を迂回して前記吸塵口(8b)成さ
れていて、前記スクリューコンベヤ(16)(16a)
の各軸がこの選別風路(18)を横切る各処理室(D)
(D’)の後側部分には旋風翼(19)(19a)が軸
着されている。
この圧風唐箕(17)により起風される選別風は前後方
向、即ち前記扱胴軸(7a)と同方向に吹流し処理室(
D)(D’)の後側を迂回して前記吸塵口(8b)成さ
れていて、前記スクリューコンベヤ(16)(16a)
の各軸がこの選別風路(18)を横切る各処理室(D)
(D’)の後側部分には旋風翼(19)(19a)が軸
着されている。
尚、(20)は1香物取出樋、(21)は2香物取出樋
である。
である。
従って、機体を前進させると立毛穀稈は回転リール(1
)によって後傾姿勢となり稈元を刈刃(2)によって刈
取られ右側のものは誘導体(3)の螺旋で左方に移送さ
れ、左側で刈取られたものと合流して掻込杆(8a)に
よってフィーダーハウス(4)に送り込まれる。
)によって後傾姿勢となり稈元を刈刃(2)によって刈
取られ右側のものは誘導体(3)の螺旋で左方に移送さ
れ、左側で刈取られたものと合流して掻込杆(8a)に
よってフィーダーハウス(4)に送り込まれる。
この送り込まれた穀稈は矢印(ロ)に示す方向に回動す
る穀稈送上体(5)でもって穀稈供給口(B′)から扱
室(B)の前部に送上され、螺旋体(11)の移送作用
面によって後方即ち藁稈排出側(X)に向は強制的に移
送されると共に、外周縁(11a)部は受網(12)と
共働して穀稈を摺擦し脱穀作用を行なう。
る穀稈送上体(5)でもって穀稈供給口(B′)から扱
室(B)の前部に送上され、螺旋体(11)の移送作用
面によって後方即ち藁稈排出側(X)に向は強制的に移
送されると共に、外周縁(11a)部は受網(12)と
共働して穀稈を摺擦し脱穀作用を行なう。
この場合、螺旋体(11)の非移送作用面に基部側を密
着固設して突出する扱歯(13)は脱穀作用は勿論のこ
と上記螺旋体(11)によって−団となって移送されよ
うとする穀稈を引っ掛けて分散し移送途上における穀稈
を扱室(B)内で均一化し、かっ穀稈を後退角(α)に
より受網(12)側に押圧して摺擦し脱穀処理作用を効
率よく行なわせると共に、藁稈のササリ粒を取除き吸引
排塵室(8)の扱室(B)側から排出される。
着固設して突出する扱歯(13)は脱穀作用は勿論のこ
と上記螺旋体(11)によって−団となって移送されよ
うとする穀稈を引っ掛けて分散し移送途上における穀稈
を扱室(B)内で均一化し、かっ穀稈を後退角(α)に
より受網(12)側に押圧して摺擦し脱穀処理作用を効
率よく行なわせると共に、藁稈のササリ粒を取除き吸引
排塵室(8)の扱室(B)側から排出される。
また、穀粒並びに穂切れ等の未処理物及び藁屑等の塵埃
は比較的大なる網目の受網(12)を通過しそれぞれの
処理室(D)(D’)に落人する。
は比較的大なる網目の受網(12)を通過しそれぞれの
処理室(D)(D’)に落人する。
この落人した穀粒等は各処理室(D)CD’)において
スクリューコンベヤ(16)(16a)により網目(1
5)(15a)の底部を後方に向は移送作用を受け、穀
粒及び細塵は網目(15)(15a)から漏下し穂切れ
等の未処理物は脱粒処理され、藁屑は後方に移送され矢
印(ハ)方向に回動する旋風翼(1’9)(19a)に
よって中央に合流状態で跳上げられる。
スクリューコンベヤ(16)(16a)により網目(1
5)(15a)の底部を後方に向は移送作用を受け、穀
粒及び細塵は網目(15)(15a)から漏下し穂切れ
等の未処理物は脱粒処理され、藁屑は後方に移送され矢
印(ハ)方向に回動する旋風翼(1’9)(19a)に
よって中央に合流状態で跳上げられる。
網目(Is)(15a)から漏下した穀粒及び細塵は圧
風唐箕(17)と吸引排塵翼車(9)とにより選別風路
(18)内を送吸する選別風によって風選され、1番物
は1香物取出樋(20)から2番物は2香物取出樋(2
1)からそれぞれ機外に取出され、細塵は選別風路(1
8)内を送上する。
風唐箕(17)と吸引排塵翼車(9)とにより選別風路
(18)内を送吸する選別風によって風選され、1番物
は1香物取出樋(20)から2番物は2香物取出樋(2
1)からそれぞれ機外に取出され、細塵は選別風路(1
8)内を送上する。
そして、この送上途上において細塵は旋風翼(19)(
19a)によりさらに送上作用を増進し旋風翼(19)
(19a)によって跳上げられる藁屑と共に吸引排塵室
(8)の吸塵口(8b)側に吸入されて室外に排出され
、前記吸引排塵室(8)の扱室(B)側から排出した藁
稈と最終的に合流して機外に排出されるのである。
19a)によりさらに送上作用を増進し旋風翼(19)
(19a)によって跳上げられる藁屑と共に吸引排塵室
(8)の吸塵口(8b)側に吸入されて室外に排出され
、前記吸引排塵室(8)の扱室(B)側から排出した藁
稈と最終的に合流して機外に排出されるのである。
(ト)発明の効果
本発明は、以上詳述したように、走行車台上に扱室と風
選部とを上下に配備し前方には刈取部を設け刈取部で刈
取られた穀稈の全量を扱室内に供給して脱穀処理する刈
取脱穀機において、扱室内に収蔵軸架する扱胴の周面に
穀稈供給口側から藁稈排出側に向けて移送する螺旋体を
該螺旋体の外周縁が受網と適当間隔をもたせて巻装し、
且つこの螺旋体の移送作用面の裏面側の非移送作用面に
は、上記外周縁から突出するとともに後退角をもたせた
扱歯を、その基部側を密着固設して構成したものにした
のであるから、刈取部で刈取られ穀稈供給口から扱室内
に供給される穀稈の全量のものは、螺旋体によって藁稈
排出側に向は強制的に移送されながら外周縁部は受網と
共働して穀稈を摺擦し脱穀するのであるが、この場合、
扱歯は螺旋体の移送作用面の裏面側の非移送作用面に基
部側を密着固設して突設されているから、移送作用面に
よる藁稈の送り作用は円滑なものとなって藁稈が扱歯の
基部に係止することなく、その巻付きを防止し扱室内に
詰まり現象を起すことがないのである。
選部とを上下に配備し前方には刈取部を設け刈取部で刈
取られた穀稈の全量を扱室内に供給して脱穀処理する刈
取脱穀機において、扱室内に収蔵軸架する扱胴の周面に
穀稈供給口側から藁稈排出側に向けて移送する螺旋体を
該螺旋体の外周縁が受網と適当間隔をもたせて巻装し、
且つこの螺旋体の移送作用面の裏面側の非移送作用面に
は、上記外周縁から突出するとともに後退角をもたせた
扱歯を、その基部側を密着固設して構成したものにした
のであるから、刈取部で刈取られ穀稈供給口から扱室内
に供給される穀稈の全量のものは、螺旋体によって藁稈
排出側に向は強制的に移送されながら外周縁部は受網と
共働して穀稈を摺擦し脱穀するのであるが、この場合、
扱歯は螺旋体の移送作用面の裏面側の非移送作用面に基
部側を密着固設して突設されているから、移送作用面に
よる藁稈の送り作用は円滑なものとなって藁稈が扱歯の
基部に係止することなく、その巻付きを防止し扱室内に
詰まり現象を起すことがないのである。
また、扱歯は脱穀作用と同時に螺旋体によって一団とな
って移送されようとする穀稈を引っ掛けて分散し移送途
上における穀稈を扱室内で均一化し、かつその穀稈を後
退角によって受網側に押圧して摺擦するので、脱穀処理
能力は向上して効率よく行なうことのできるものとなっ
たのである。
って移送されようとする穀稈を引っ掛けて分散し移送途
上における穀稈を扱室内で均一化し、かつその穀稈を後
退角によって受網側に押圧して摺擦するので、脱穀処理
能力は向上して効率よく行なうことのできるものとなっ
たのである。
図面は、本発明の実施態様を例示せるものにして、その
、 第1図は本発明による脱穀装置の内部を示す側面図、第
2図は第1図のA−A線における断面図である。
、 第1図は本発明による脱穀装置の内部を示す側面図、第
2図は第1図のA−A線における断面図である。
Claims (1)
- 1)走行車台(6)上に扱室(B)と風選部(C)とを
上下に配備し前方には刈取部(A)を設け刈取部(A)
で刈取られた穀稈の全量を扱室(B)内に供給して脱穀
処理する刈取脱穀機において、扱室(B)内に収蔵軸架
する扱胴(7)の周面に穀稈供給口(B)側から藁稈排
出側(X)に向けて移送する螺旋体(11)を該螺旋体
(11)の外周縁(11a)が受網(12)と適当間隔
をもたせて巻装し、且つこの螺旋体(11)の移送作用
面の裏面側の非移送作用面には、上記外周縁(11a)
から突出するとともに後退角(α)をもたせた扱歯(1
3)を、その基部側を密着固設して構成したことを特徴
とする刈取脱穀機における脱穀装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP796890A JPH02257805A (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | 刈取脱穀機における脱穀装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP796890A JPH02257805A (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | 刈取脱穀機における脱穀装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02257805A true JPH02257805A (ja) | 1990-10-18 |
| JPH0473974B2 JPH0473974B2 (ja) | 1992-11-25 |
Family
ID=11680263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP796890A Granted JPH02257805A (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | 刈取脱穀機における脱穀装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02257805A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022012792A (ja) * | 2020-07-02 | 2022-01-17 | 株式会社クボタ | 収穫機 |
Citations (7)
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| JPS5320362U (ja) * | 1976-07-30 | 1978-02-21 | ||
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| US4313449A (en) * | 1979-04-25 | 1982-02-02 | Cia Penna De Maquinas Agricolas-Copemag | Rotor of thrashing section of crop harvesting machine |
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-
1990
- 1990-01-16 JP JP796890A patent/JPH02257805A/ja active Granted
Patent Citations (7)
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0473974B2 (ja) | 1992-11-25 |
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