JPH02257920A - ファンユニット - Google Patents

ファンユニット

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Publication number
JPH02257920A
JPH02257920A JP1080332A JP8033289A JPH02257920A JP H02257920 A JPH02257920 A JP H02257920A JP 1080332 A JP1080332 A JP 1080332A JP 8033289 A JP8033289 A JP 8033289A JP H02257920 A JPH02257920 A JP H02257920A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fan
bearing
foil
air
brushless motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP1080332A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruo Maruyama
照雄 丸山
Akira Takara
晃 宝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP1080332A priority Critical patent/JPH02257920A/ja
Publication of JPH02257920A publication Critical patent/JPH02257920A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はファンユニットに関し、例えば電気掃除機等に
好適に適用できるファンユニットに関するものである。
従来の技術 例えば、従来の電気掃除機のファンユニットにおいては
、ファンを一端に固定した回転軸の両端部を玉軸受で回
転自在に支持していた。
第8図に基づいて、ファンユニット31の具体構成例を
説明すると、32はステータ、33はロータ、34はブ
ラシ、35は整流子であり、ロータ33と整流−735
がロータ軸36の中間部に固定され、かつこのロータ軸
36の一端にファン37が固定されている。前記ロータ
軸36は、ファン37とロータ33の間を第1の玉軸受
38で、他端部を第2の玉軸受39で回転自在に支持さ
れている。37aはファン37の吸入口、40はデイフ
ユーザである。
動作を説明すると、ブラシ34から整流子35を通して
ロータ33に通電することによってロータ33を高速回
転させ、ロータ軸36を介してその一端に固定されたフ
ァン37を回転させて吸入口37aからエアを吸入し、
デイフユーザ40を経て排気している。
発明が解決しようとする課題 ところで、現状の電気掃除機においては通常前記ファン
27は2〜3万r、ρ4.で回転されているが、小型化
を図るために5〜6万r、p、m、まで回転速度を上昇
させようとした場合、ブラシ34と整流子35の接触部
、及びロータ軸36を支持する玉軸受38.39におい
て発生する騒音や振動が大きくなるという問題がある。
特に、ファン37の推力(5〜10kg程度)によって
玉軸受38.39にスラスト荷重が加わるため、回転部
材の不平衡荷重によるラジアル方向の振動やボールベア
リング38.39のレース面のうねり等による振動要因
がファンユニット全体の振動に与える影響が増強され、
そのため−層騒音や振動が大きくなるという問題があっ
た。又、この振動やスラスト荷重によって玉軸受38.
39の寿命が短くなり、またトルク損失も大きくなって
効率も悪くなるという問題があった。
これに対して、ブラシ34と整流子35の接触により発
生する上記問題はブラシレスモータの採用によって解消
することができるが、玉軸受による騒音、振動の発生及
び軸受寿命の短縮化、トルク損失の悪化は容易に解消で
きない大きな問題となって残ることになる。
そこで、玉軸受の代わりにエア軸受の一種で、次のよう
な特長を備えたフォイル軸受を用いることが考えられる
。即ち、(1)ファンユニットは板金或いは合成樹脂成
形品で製造されているために軸心精度や加工精度が低い
が、その誤差を許容することができる。(2)軸受クリ
アランスが大きくとれるため、ゴミ等の侵入に対しても
強い、(3)衝撃荷重に対してもフォイルがバネ及びダ
ンパーとしての作用を持ち、耐衝撃性に優れている。
しかし、ファンユニットにおいては、ファン推力による
5〜10kg程度のスラスト荷重を受ける必要がある。
そのために円盤型のフォイル軸受を用いると、構造が複
雑でコスト高となり、かつ円盤形状も大きく、スラスト
摺動面の摩耗も多い等の問題がある。
本発明は上記従来の問題点に鑑み、高速回転が可能でか
つ軸心精度が低くても振動や騒音の小さいファンユニッ
トを提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために、背面に裏羽根を形
成したファンと、このファンを回転駆動するブラシレス
モータと、前記ファンとブラシレスモータのロータを固
定された回転軸と、回転軸をラジアル方向に支持する弾
性エア軸受とを備えたことを特徴とする。
又、ファンと裏羽根による合成推力がファンの吸入口と
は反対方向に作−用するように裏羽根を形成し、スラス
ト軸受を回転軸のファンの吸入口とは反対側の軸端に配
置してもよい。
作   用 本発明によると、ブラシレスモータにて回転軸を騒音や
振動を生ずることなく高速回転でき、また高速回転する
回転軸は、軸受面の局所的な弾性変形を伴う動圧エア軸
受である弾性エア軸受にて騒音や振動を生じずに支持で
きる。又、軸受部間の軸心精度が悪くてもその偏心を弾
性エア軸受にて吸収することができるため、組立、加工
精度も厳格にしなくて良い、又、ファン推力はファンの
背面に形成した裏羽根にて相殺することができ、スラス
ト荷重が殆ど作用しないので、回転軸の軸端に形成した
球面軸受等の簡単な不ラスト軸受にて容易に支持するこ
とができる。
又、スラスト軸受を回転軸のファンの吸入口とは反対側
の軸端に配置すると、ファンの吸入口をその軸心部に大
きく開口させて形成でき、吸入抵抗を小さくできるとと
もに、前部の軸受をファンとブラシレスモータの間のデ
イフユーザの内周部に配置することによって軸心方向に
コンパクトに構成できる。
実施例 以下、本発明を電気掃除機のファンユニットに適用した
一実施例を第1図〜第5図に基づいて説明する。
lは、図示しない電気掃除機本体に設置されたファンユ
ニットで、前端の吸入口20の前方には電気掃除機本体
の集塵フィルタ(図示せず)が設置され、さらに吸引ホ
ース(図示せず)を経て吸引口(図示せず)に連通して
いる。
2はケーシングで、前部ケーシング2aと後部ケーシン
グ2bに分割されている。前部ケーシング2aの前端軸
心位置には円筒状の軸受筒体3が配設されかつこの軸受
筒体3の周囲に形成された開口にて前記吸入口20が形
成されている。又、この軸受筒体3の前端はスラスト軸
受19を構成する支承部材4にて閉じられている。後部
ケーシング2bの後端軸心位置には円筒状の軸受筒体5
が配設されている。
前部ケーシング2a内にはファン6が配設され、後部ケ
ーシング2b内にはデイフユーザ7とブラシレスモータ
8が配設されている。
前記ファン6は回転軸11の前部に固定ナツト12にて
締結固定され、前記デイフユーザ7は前記ファン6の背
部に位置して後部ケーシング2bにねじ13にて取付け
られている。前記ブラシレスモータ8は、ロータ9とそ
の外周に適当な隙間を設けて外嵌されたステーク10か
ら成り、ロータ9は回転軸11の後部に一体固定され、
ステータ10は取付ブラケット14にて後部ケーシング
2bに固定されている。
前記回転軸11の前端部と後端部は、それぞれ前記軸受
筒体3.5の内周に配設されたフォイル軸受15内に嵌
入されている。このフォイル軸受15(「マシンデザイ
ンJ 1979年、6月号参照)は、第2図に示すよう
に、金属フォイルやプラスチックフィルム等の変形抵抗
の小さい薄膜状のフォイル16にて軸受面15aが形成
され、この軸受面15aの外周と軸受筒体3.5の内周
面との間に前記フォイル16を波板状に成形した緩衝部
15bが形成されている。17は前記フォイル16を固
定する固定キーであり、第3図に示すように、軸受筒体
3.5の内周に形成された蟻溝18内に打ち込まれてい
る。
前記回転軸11の一端面11aは、前記支承部材4の軸
心位置に点接触するように球面に形成され、スラスト軸
受19を構成している。
一方、前記ファン6の背面には、前記デイフユーザ7と
の間の空間に突出するように、第4図に示すような裏羽
根21が突設されている。この裏羽根20はファン6の
羽根と同じ方向に形成され、ファン6の回転に伴って径
方向内側から外側にエアを圧送するように構成されてい
る。
次に、動作を説明する。
ブラシレスモータ8のステータ10に通電すると、ロー
タ9、回転軸11が回転を開始する。その後、回転速度
が上昇すると、ファン6の回転によって吸入口20から
エアが吸入され、吸入されたエアはファン6の羽根にて
遠心力を受けてその外周に向かって圧送され、デイフユ
ーザ7の入ロアaからその内部に入り、高圧・低速のエ
ア流に変換された後、出ロアbからステータ10の外周
の空間を通って後部ケーシング2bの後面から排出され
る。
このとき、ファン6の前面には第5図に曲線Aで示すよ
うに軸心部の吸入口20では低圧で外周に向かって高圧
となる圧力分布による力が作用する一方、ファン6の背
面には曲線Bに示すように軸心部に向かって圧力低下の
小さな圧力分布による力が作用し、その差によりファン
6には前方に向かう推力が作用するが、ファン6の背部
に設けられた裏羽根21によってファン6の背面のエア
が軸心部から外周部に圧送されて、第5図に斜線部で示
すように軸心部の圧力が低下し、曲線Cに示すような圧
力分布となり、ファン6の前面と背面の圧力かは番f釣
り合うようになる。こうして、ファン6の推力が相殺さ
れ、スラスト荷重が殆ど作用せず、回転軸11の一端の
球面軸受からなるスラスト軸受19でも高速回転を支持
することができる。
また、回転軸11のラジアル荷重は、ファン6とブラシ
レスモータ8の間と後端部の位置でフォイル軸受15に
て支持されている。フォイル軸受15は高速回転する回
転軸11を騒音や振動を生じずに安定して支持し、かつ
軸受部間の軸心精度が悪くてもその偏心も吸収して安定
して回転支持される。
かくして、回転軸11の両端部がフォイル軸受l5にて
非接触でかつ調心状態で支持されるため5〜6万r、p
、m、の回転速度で高速回転させても騒音や振動を生じ
ず、長寿命でかつトルク損失も少なくて済む。
尚、上記実施例のフォイル軸受15では、単一のフォイ
ル16にて全周にわたって連続した軸受面15aと緩衝
部15bを形成したものを例示したが、第6図に示すよ
うに、軸受面15aと緩衝部15bを周方向に複数に分
割し、それぞれをフォイル分割片16aによって形成し
てもよい。
又、上記実施例では、スラスト軸受19を回転軸11の
前端に配設したが、第7図に示すように、前記ファン°
6の裏刷m21のエア圧送能力を大きくしてファン6の
回転に伴う推力が後向きに作用するように構成し、かつ
支承部材4を後部の軸受筒体5の後端面に取付けるとと
もに、回転軸llの後端面11bを球面に形成してこの
支承部材4に当接させることによって、回転軸11の後
端にスラスト軸受19を配設してもよい。
また、この実施例では、前部の軸受筒体3はファン6と
ブラシレスモータ8の間のデイフユーザ7の内周部に設
けられ、その内周にフォイル軸受15が配設されている
。又、ファン6は回転軸11の先端にボルト22にて取
付けられた押圧板23にてスペーサリング24を介して
押圧固定されている。
この実施例によると、ファン6の前面の軸心部の全面が
吸入口20として開口されるため、吸入抵抗が小さくな
り、又前部の軸受部がデイフユーザ7の内周部に配置さ
れているので、ファンモータ1を軸心方向にコンパクト
に構成できる。
以上の実施例では、局所的な弾性変形を伴う弾性エア軸
受としてフォイル軸受15を用いた例を示したが、エラ
ストマー軸受等の他の形式の弾性エア軸受でも代替でき
る。
発明の効果 本発明のファンユニットによれば、ブラシレスモータを
用いていることによって回転軸を騒音や振動を生ずるこ
となく高速回転でき、また高速回転する回転軸を弾性エ
ア軸受にて支持しているので、騒音や振、動、トルク損
失を生じず、軸受寿命及び効率を向上でき、さらに軸受
部間の軸心精度が悪くてもその偏心を弾性エア軸受にて
吸収することができるため、組立、加工精dも厳格にし
なくても良く、さらにゴミ等の侵入に対しても強いため
、電気掃除機等ゴミが侵入し易い箇所にも適用できる。
又、ファンII力はファンの背面に形成した裏羽根にて
相殺することができ、スラスト荷重を小さくでき、簡単
なスラスト軸受によって容易に支持することができる等
、高速回転用のファンユニットとして大なる効果を発揮
する。
又、スラスト軸受を回転軸のファンの吸入口とは反対側
の軸端に配置すると、ファンの吸入口をその軸心部に大
きく開口させて形成でき、吸入抵抗を小さくできるとと
もに、前部の軸受をファンとブラシレスモータの間のデ
イフユーザの内周部に配置できて軸心方向にコンパクト
に構成できる等、大なる効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本発明を電気掃除機のファンユニット
に適用した一実施例を示し、第1図はファンユニットの
縦断側面図、第2図はフォイル軸受の正面図、第3図は
第2図の部分詳細図、第4図1#裏羽根の正面図、第5
図は裏羽根の作用説明図、第6図はフォイル軸受の他の
構成例を示す正面図、第7図は本発明の他の実施例のフ
ァンユニットの縦断側面図、第8図は従来例の縦断側面
図である。 l・・・・・・ファンユニット、6・・・・・・ファン
、8・・・・・・ブラシレスモータ、ll・・・・・・
回転1111.15・・・・・・フォイル軸受(弾性エ
ア軸受)、19・・・・・・スラスト軸受、20・・・
・・・吸入口、21・・・・・・裏羽根。 代理屑弁理士 粟野 重孝 はか1名 第 図 第 図 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)背面に裏羽根を形成したファンと、このファンを
    回転駆動するブラシレスモータと、前記ファンとブラシ
    レスモータのロータを固定された回転軸と、回転軸をラ
    ジアル方向に支持する弾性エア軸受とを備えていること
    を特徴とするファンユニット。
  2. (2)ファンと裏羽根による合成推力がファンの吸入口
    とは反対方向に作用するように裏羽根を形成し、スラス
    ト軸受を回転軸のファンの吸入口とは反対側の軸端に配
    置したことを特徴とする請求項1記載のファンユニット
JP1080332A 1989-03-30 1989-03-30 ファンユニット Pending JPH02257920A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1080332A JPH02257920A (ja) 1989-03-30 1989-03-30 ファンユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1080332A JPH02257920A (ja) 1989-03-30 1989-03-30 ファンユニット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02257920A true JPH02257920A (ja) 1990-10-18

Family

ID=13715302

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1080332A Pending JPH02257920A (ja) 1989-03-30 1989-03-30 ファンユニット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02257920A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0677998B2 (en) 1993-01-08 2002-08-07 Aktiebolaget Electrolux Vacuum cleaner
CN110894838A (zh) * 2018-09-12 2020-03-20 翰昂汽车零部件有限公司 具有隔离叶轮的噪音阻尼橡胶式衬套的离心泵

Cited By (3)

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EP0677998B2 (en) 1993-01-08 2002-08-07 Aktiebolaget Electrolux Vacuum cleaner
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