JPH02258544A - 複合容器胴 - Google Patents
複合容器胴Info
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- JPH02258544A JPH02258544A JP6496589A JP6496589A JPH02258544A JP H02258544 A JPH02258544 A JP H02258544A JP 6496589 A JP6496589 A JP 6496589A JP 6496589 A JP6496589 A JP 6496589A JP H02258544 A JPH02258544 A JP H02258544A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
。
、クラフト紙等の祇シートを基材とする材料を、円筒状
に形成した容器胴が知られている。
ているが、例えば、紙シートを基材とする材料からなる
複数の長尺帯状材を、それらの側縁が階段状になるよう
に互いに位置をずらして重合して複合材にして連続供給
しつつ、供給方向に沿って次第に曲げ、前記帯状材の間
に介在させた接着剤により接着して管状体に形成すると
共に互いにずれている両側縁を接合して完全な管状体に
形成し、該管状体を所定長さに切断して、円筒状の容器
胴に形成することにより製造されるものが知られている
。
がその繊維方向では大であり、繊維方向に直交する方向
では小である。そしてこの製造方法においては、祇シー
トを基材とする材料の長尺帯状材に張力を与えて供給方
向に引き出すために、その張力に対して相対的に大きな
引張強度を有する該材料の繊維の方向を、その引き出し
方向としている。従って、製造された容器胴は、該容器
胴の高さ方向の引張強度が強く、該方向と直交する周方
向の引張強度が弱い。
飲料を充填して密閉し、外気温が55°Cの状態で一週
間放置するといった過酷な条件のもとでは、該容器胴内
の圧力が高くなって、容器胴がその周方向に破断された
り、該容器胴の材料を接合した部分が開裂したりする。
容器胴の材料である紙シートの厚みを増して、容器胴の
耐圧強度を高めることが考えられる。
し潰してその容積を小さくして焼却するまでの運搬等を
し易くすることが望ましい。しかし、前記のように耐圧
強度を大とするために紙シートの厚みを増した場合は、
押し潰す際に大きな押圧力が必要となる。それによって
、該容器胴を潰して小さくすることが困難となる。
ト(以下PETシートと言う)を、該容器胴の多層に構
成した材料の少なくとも一層に使用して、該容器胴の高
さ方向の引張強度とその周方向の引張強度との差をなく
すことが考えられるが、該P E Tシートを使用して
前記した過酷な条件に対処するためには、やはり、該P
ETシートの厚みを増さなければならず、前記の不都合
である潰し難さは解消されない。
た性質は、−見矛盾する性質であるが、このような性質
の容器胴を実用化することが望まれていた。
有し、しかも使用後に潰し易く、焼却可能な複合容器胴
を提供することを目的とする。
状材を、それらの側縁が階段状になるように互いに位置
をずらして重合し、連続供給して複合材とし、該複合材
を供給方向に沿って徐々に曲げ、互いに位置をずらして
ある両側縁を接合すると共に接着剤にて接着して完全な
管状体に形成し、該管状体を所定の長さに切断して成る
複合容器胴において、該複合容器胴を構成する前記複合
材の少なくとも一層が熱可塑性合成樹脂の延伸テープを
製織したクロス材料であり、他の層が繊維方向を長平方
向としだ祇シートを基材とした材料であることを特徴と
する。
塑性合成樹脂の延伸テープを製織したクロス材料で紙シ
ートを基材とする材料を補強し、該容器胴の周方向の引
張強度を大とする。これにより、容器胴を構成する材料
自体の容器胴の周方向の引張強度を向上させる。また、
この補強したクロス材料は、延伸テープを製織したもの
であるため優れた可撓性を備える。従って、クロス材料
で補強された容器胴材料全体の周方向の可撓性を大きく
損なわせることがない。
を覆う外層材、3は該外層材2の内側に重合された中間
層材、4は該中間層材3の内側に重合されて容器胴1の
内側面を形成する内層材である。
の長尺帯状材を、それらの側縁が階段状になるように互
いに位置をずらして重合して3層に構成する。続いて、
各長尺帯状材を連続供給しつつ、供給方向に沿って次第
に曲げる。次に、前記帯状材の間に介在させた接着剤に
より接着して管状体に形成し、互いにずれている両側縁
を接合部5,6.7で接合して完全な管状体に形成する
。
胴1を形成する。
第2の実施容器胴とを製作した。更に、第1の実施容器
胴及び第2の実施容器胴と比較するために、従来の容器
胴を製作した。
、該容器胴を密閉して外気温55°Cで一週間放置した
ことを想定し、そのときの容器胴内部の圧力が10kg
/cJ程度までは耐え得ることとした。
る材料とその厚み等は、第1表に示す通りとした。
エチレン類の延伸テープをlin平方(約6.46c+
fり当たり12本づつ縦横に製織して製造したクロス材
料である。該PEクロスに使用されたポリエチレン類の
延伸テープは、9mの長さのときに0.95gであって
、通常は950デニールと表示され、3.8mm幅、2
.5μの厚さである。また、八2とはアルミニウム箔で
ある。更に、CPPとは、無延伸のポリプロピレンであ
る。
スが材料として使用されている。
した時の該容器胴の高さ方向の引張強度である。また、
TDとはKRの繊維方向に直交する方向を示し、容器胴
を形成した時の周方向の引張強度である。
スを使用した外層材Aと中間層CはMD及びTDの引張
強度の差がほとんどないことがわかる。
容器胴は夫々第3表に示すような材料構成第3表に示す
ように、第1の実施容器胴は、中間層材Cを使用して一
層のみの層材にクロス材料を用いた。
に用いて、二層にクロス材料を用いた。
。
図及び第2図示のように、各層材2.3.4ごとに接合
部5,6.7を有している。
される部分であり該外層材2の両端部を重合接着させて
、その重合幅!、を10mmとした。
層材3の両端部を重合接着させて、その重合幅!!、□
を15fflIiとした。接合部7は、内層材4が接合
される部分であり該内層材4の両端部を重合させると共
に、その内側の端部を折り返して接着し、その重合幅!
、を7 mmとした。各接合部5゜6.7及び各層材2
,3.4間の接着は、ホットメルト型接着剤によって行
った。
その両端部を重合接着させて、その重合幅を7mmとし
た。二重の中間層材は夫々の両端部を重合接着させて、
夫々の重合幅を10un++、 1.2mmとした。内
層材はその両端部を重合させると共に、その内側端部を
折り返して接着し、その重合幅を7 mmとした。各接
合部及び各層材間の接着は、ボットメルト型接着剤によ
って行った。
験を行った。
器胴を密封し、容器胴内部の圧力を徐々に高めて行き、
その容器胴が破断するまでの瞬時耐圧強度を測定した。
圧強度を有していた。
g/ciの高い圧力が発生するような過酷な状況であっ
ても破断することがなく、実用化が可能である。これに
よって、各容器胴にはその高さ方向と周方向に対して充
分な引張強度が与えられていることがわかる。
定して潰し性を確認したところ、第5表に示す結果が得
られた。
胴及び従来の容器胴が潰れる際の荷重の測定値である。
圧することによって各容器胴に荷重を掛けて行った。
容器胴に比して、従来材料の容器胴を潰すときには、大
きな荷重が必要である。
いた潰し易さが、クロス材料を用いた層材を一層以上に
使用することによって、高い耐圧強度と共に潰し易さを
も得ることができることが明らかとなった。
脂の延伸テープを製織したクロス材料を、複合材の容器
胴の材料に使用することによって、容器胴の高さ方向及
び周方向の引張強度を大とすることができる。
きる。また、クロス材料は、延伸テープを製織したもの
であるため可撓性に優れ、それを使用した容器胴の周方
向の可撓性を損なわないので、該容器胴は潰し易い。そ
れにより、該容器胴を使用後に破棄する際に、押し潰し
てその容積を小さくして運搬等が容易となる複合容器胴
を提供することができる。
図の部分拡大図である。 ■・・・容器胴、2・・・外層材、3・・・中間層材、
4・・・内層材、 5,6.7・・・接合部。 FIG、1 FfG、2
Claims (1)
- 1、複数の長尺帯状材を、それらの側縁が階段状になる
ように互いに位置をずらして重合し、連続供給して複合
材とし、該複合材を供給方向に沿って徐々に曲げ、互い
に位置をずらしてある両側縁を接合すると共に接着剤に
て接着して完全な管状体に形成し、該管状体を所定の長
さに切断して成る複合容器胴において、該複合容器胴を
構成する前記複合材の少なくとも一層が熱可塑性合成樹
脂の延伸テープを製織したクロス材料であり、他の層が
繊維方向を長手方向とした紙シートを基材とした材料で
あることを特徴とする複合容器胴。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6496589A JP2748939B2 (ja) | 1989-03-18 | 1989-03-18 | 複合容器胴 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6496589A JP2748939B2 (ja) | 1989-03-18 | 1989-03-18 | 複合容器胴 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02258544A true JPH02258544A (ja) | 1990-10-19 |
| JP2748939B2 JP2748939B2 (ja) | 1998-05-13 |
Family
ID=13273267
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6496589A Expired - Fee Related JP2748939B2 (ja) | 1989-03-18 | 1989-03-18 | 複合容器胴 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2748939B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116529165A (zh) * | 2021-02-22 | 2023-08-01 | 宝洁公司 | 用于家用产品的纸质容器 |
| JP2023552135A (ja) * | 2021-02-22 | 2023-12-14 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | 家庭用品のための紙ベースの容器 |
| US12240656B2 (en) | 2021-02-22 | 2025-03-04 | The Procter & Gamble Company | Paper based container for household products |
| US12434877B2 (en) | 2021-02-22 | 2025-10-07 | The Procter & Gamble Company | Paper based container for household products |
-
1989
- 1989-03-18 JP JP6496589A patent/JP2748939B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116529165A (zh) * | 2021-02-22 | 2023-08-01 | 宝洁公司 | 用于家用产品的纸质容器 |
| JP2023552134A (ja) * | 2021-02-22 | 2023-12-14 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | 家庭用品のための紙ベースの容器 |
| JP2023552135A (ja) * | 2021-02-22 | 2023-12-14 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | 家庭用品のための紙ベースの容器 |
| US12240656B2 (en) | 2021-02-22 | 2025-03-04 | The Procter & Gamble Company | Paper based container for household products |
| US12240660B2 (en) | 2021-02-22 | 2025-03-04 | The Procter & Gamble Company | Paper based container for household products |
| US12304714B2 (en) | 2021-02-22 | 2025-05-20 | The Procter & Gamble Company | Paper based container for household products |
| US12434877B2 (en) | 2021-02-22 | 2025-10-07 | The Procter & Gamble Company | Paper based container for household products |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2748939B2 (ja) | 1998-05-13 |
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