JPH0225889Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0225889Y2 JPH0225889Y2 JP14179183U JP14179183U JPH0225889Y2 JP H0225889 Y2 JPH0225889 Y2 JP H0225889Y2 JP 14179183 U JP14179183 U JP 14179183U JP 14179183 U JP14179183 U JP 14179183U JP H0225889 Y2 JPH0225889 Y2 JP H0225889Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knob
- slider
- rose
- end surface
- annular groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 241000220317 Rosa Species 0.000 claims description 39
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 11
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 11
- 241000109329 Rosa xanthina Species 0.000 description 3
- 235000004789 Rosa xanthina Nutrition 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
- Adjustable Resistors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ドアに装着するノブ装置に関する。
ドアを開放するにはノブを回動操作してラツチ
をフロント開口部から後退させ、またこのドア操
作を止めると、前記ノブが自動的に復動してラツ
チを元の突出状態に復帰するように構成すること
が要求される。
をフロント開口部から後退させ、またこのドア操
作を止めると、前記ノブが自動的に復動してラツ
チを元の突出状態に復帰するように構成すること
が要求される。
而して、従来のこの種のノブ装置は、第14図
に示す如く、ノブ1に突設された軸2を、ドア面
に固定されたローズ3の中央部に回転自在に嵌挿
し、該軸2の先端外周部に渦巻状のバネ4を取付
けて、バネ4両端部4a,4aをそれぞれ前記ロ
ーズの立上壁3a,3aに圧接して支持させると
共に、前記軸2の先端部にこれと同体的に設けた
作用部材5の切欠端部5a,5bを前記バネ両端
部4a,4aにそれぞれ当接して、ノブ1の操作
時には、このノブ1と同体的に回動する作用部材
5の切欠端部5a又は5bによつて前記バネ4を
圧縮し、またノブ1の操作を止めると、同バネ4
の蓄勢力によつて作用部材5及びノブ1が同体的
に復動するように構成されている。
に示す如く、ノブ1に突設された軸2を、ドア面
に固定されたローズ3の中央部に回転自在に嵌挿
し、該軸2の先端外周部に渦巻状のバネ4を取付
けて、バネ4両端部4a,4aをそれぞれ前記ロ
ーズの立上壁3a,3aに圧接して支持させると
共に、前記軸2の先端部にこれと同体的に設けた
作用部材5の切欠端部5a,5bを前記バネ両端
部4a,4aにそれぞれ当接して、ノブ1の操作
時には、このノブ1と同体的に回動する作用部材
5の切欠端部5a又は5bによつて前記バネ4を
圧縮し、またノブ1の操作を止めると、同バネ4
の蓄勢力によつて作用部材5及びノブ1が同体的
に復動するように構成されている。
然るに、上記従来のノブ装置では、ノブ1等を
復動させる手段として渦巻バネ4が使用されてい
てこの渦巻バネ4に対して円周方向の作用力を加
えてバネ作用を働かせるので、バネの疲労が急速
に進み著しく耐久性に劣る欠点があつた。しか
も、渦巻バネ4を使用する関係上、バネ径を自ず
と大きく形成しなければならず、且つドア面に固
定されるローズ3には、バネ両端部4a,4bを
支持するための立上壁3a,3b、及びドアの両
面に相対向して固定すべく1対のローズ間を連結
するための取付脚6,6を、それぞれ上記バネ4
の外方に突設しなければならないので、このロー
ズ3の径は自ずと大きく形成されるものであつ
た。また上記の復動機構がローズ3に内蔵されて
いるため、ローズ3の径ばかりか、該ローズ3の
厚さTも大きく形成する必要があつた。
復動させる手段として渦巻バネ4が使用されてい
てこの渦巻バネ4に対して円周方向の作用力を加
えてバネ作用を働かせるので、バネの疲労が急速
に進み著しく耐久性に劣る欠点があつた。しか
も、渦巻バネ4を使用する関係上、バネ径を自ず
と大きく形成しなければならず、且つドア面に固
定されるローズ3には、バネ両端部4a,4bを
支持するための立上壁3a,3b、及びドアの両
面に相対向して固定すべく1対のローズ間を連結
するための取付脚6,6を、それぞれ上記バネ4
の外方に突設しなければならないので、このロー
ズ3の径は自ずと大きく形成されるものであつ
た。また上記の復動機構がローズ3に内蔵されて
いるため、ローズ3の径ばかりか、該ローズ3の
厚さTも大きく形成する必要があつた。
本考案は上記従来の諸欠点を解消したものであ
つて、耐久性に優れ、且つコンパクトに構成し得
るノブ装置の提供を目的とするものであり、ロー
ズに設けられた筒状部とスライダーとが、当接し
た状態でノブの環状溝に嵌合され、且つ上記スラ
イダーは、軸方向にのみ摺動自在となるように、
その内周部が上記環状溝によつて形成されたノブ
のスプライン軸部に凹凸嵌合されると共に、圧縮
スプリングによつて上記ローズ側へ付勢される一
方、上記ローズの筒状部とスライダーとの当接端
面は、上記スライダーがその回動動作により軸方
向へ移動するように、上記軸に対し傾斜して形成
されていることを特徴とするノブ装置、を本考案
の要旨とする。
つて、耐久性に優れ、且つコンパクトに構成し得
るノブ装置の提供を目的とするものであり、ロー
ズに設けられた筒状部とスライダーとが、当接し
た状態でノブの環状溝に嵌合され、且つ上記スラ
イダーは、軸方向にのみ摺動自在となるように、
その内周部が上記環状溝によつて形成されたノブ
のスプライン軸部に凹凸嵌合されると共に、圧縮
スプリングによつて上記ローズ側へ付勢される一
方、上記ローズの筒状部とスライダーとの当接端
面は、上記スライダーがその回動動作により軸方
向へ移動するように、上記軸に対し傾斜して形成
されていることを特徴とするノブ装置、を本考案
の要旨とする。
本考案の具体的態様を図面に基づいて詳しく説
明すれば、第1図に於いて、Aはドア、Bはチユ
ーブラーラツチ錠である。7及び8は前記ドアA
の内側面及び外側面にそれぞれ相対向状態に設け
た輪状形の内側ローズと外側ローズであつて、該
両ローズ7,8間を1対の取付脚9,9および締
付ネジ10,10によつて相互に連結し、ドアA
に挾持させた状態に締付け固定してある。
明すれば、第1図に於いて、Aはドア、Bはチユ
ーブラーラツチ錠である。7及び8は前記ドアA
の内側面及び外側面にそれぞれ相対向状態に設け
た輪状形の内側ローズと外側ローズであつて、該
両ローズ7,8間を1対の取付脚9,9および締
付ネジ10,10によつて相互に連結し、ドアA
に挾持させた状態に締付け固定してある。
11は上記外側ローズ8の端面に回動自在に突
設した外側ノブであつて、該外側ノブ11にその
中心線上に延長された断面四角棒状形の作用軸1
2を突設し、該作用軸12は前記チユーブラーラ
ツチ錠Bのハブ角孔に貫通し、更に上記内側ロー
ズ7の内部に至る長さに形成されている。13は
外側ノブ11の外周面に包着したノブキヤツプで
ある。
設した外側ノブであつて、該外側ノブ11にその
中心線上に延長された断面四角棒状形の作用軸1
2を突設し、該作用軸12は前記チユーブラーラ
ツチ錠Bのハブ角孔に貫通し、更に上記内側ロー
ズ7の内部に至る長さに形成されている。13は
外側ノブ11の外周面に包着したノブキヤツプで
ある。
14は上記内側ローズ7の端面に回動自在に突
設した内側ノブである。この内側ノブ14は第2
図乃至第4図にも示す如く、内側ローズ7に対向
して開口した環状溝15と、この環状溝15によ
つて形成され、ノブ中央内部に突出しその外周部
に凹凸形状部17の形成されたスプライン軸部1
6と、該スプライン軸部16の延長先端部に形成
された作用軸嵌合用角孔部18とを備えている。
設した内側ノブである。この内側ノブ14は第2
図乃至第4図にも示す如く、内側ローズ7に対向
して開口した環状溝15と、この環状溝15によ
つて形成され、ノブ中央内部に突出しその外周部
に凹凸形状部17の形成されたスプライン軸部1
6と、該スプライン軸部16の延長先端部に形成
された作用軸嵌合用角孔部18とを備えている。
また前記内側ローズ7には第5図乃至第7図に
も示す如く、前記内側ノブ14の環状溝15に嵌
合している筒状部19の当接端面としての先端面
に、その円周方向の90度変位した位置毎に交互に
山高部a,bと谷底部c,dとを形成し、この山
高部a,bと谷底部c,dとの間に傾斜摺動面7
a…7aが形成されている。この傾斜摺動面7a
…7aは、スライダー20が、その回動動作によ
り軸方向へ移動するように、筒状部19の軸に対
して傾斜しており、隣接するものが異なる傾斜と
なるように形成されている。
も示す如く、前記内側ノブ14の環状溝15に嵌
合している筒状部19の当接端面としての先端面
に、その円周方向の90度変位した位置毎に交互に
山高部a,bと谷底部c,dとを形成し、この山
高部a,bと谷底部c,dとの間に傾斜摺動面7
a…7aが形成されている。この傾斜摺動面7a
…7aは、スライダー20が、その回動動作によ
り軸方向へ移動するように、筒状部19の軸に対
して傾斜しており、隣接するものが異なる傾斜と
なるように形成されている。
20は前記内側ノブ14の環状溝15に嵌合し
た筒状のスライダーであつて、該スライダー20
は第8図乃至第11図にも示す如く、その内周部
に凹凸形状部21が形成されていて前記内側ノブ
のスプライン軸部16と凹凸嵌合し、その軸方向
にのみ摺動自在に設けられている。また、同スラ
イダー20における内側ローズ7の前記傾斜摺動
面7a…7aと当接する端面には、該傾斜摺動面
7a…7aと同様に、その円周方向の90度変位し
た位置毎に交互に山高部e,fと谷底部g,hと
が形成され、且つ山高部e,fと谷底部g,hと
の間に傾斜摺動面20a…20aが形成されてい
る。この傾斜摺動面20a…20aは、軸に対し
傾斜しており、隣接するものが異なる傾斜となる
ように形成されている。
た筒状のスライダーであつて、該スライダー20
は第8図乃至第11図にも示す如く、その内周部
に凹凸形状部21が形成されていて前記内側ノブ
のスプライン軸部16と凹凸嵌合し、その軸方向
にのみ摺動自在に設けられている。また、同スラ
イダー20における内側ローズ7の前記傾斜摺動
面7a…7aと当接する端面には、該傾斜摺動面
7a…7aと同様に、その円周方向の90度変位し
た位置毎に交互に山高部e,fと谷底部g,hと
が形成され、且つ山高部e,fと谷底部g,hと
の間に傾斜摺動面20a…20aが形成されてい
る。この傾斜摺動面20a…20aは、軸に対し
傾斜しており、隣接するものが異なる傾斜となる
ように形成されている。
而して、上記内側ローズ7とスライダー20
は、第12図及び第13図に示す如く常時は内側
ローズ7の山高部a,bにスライダー20の谷底
部g,hが対向して圧接し、また内側ローズ7の
谷底部c,dにスライダー20の山高部e,fが
対向して圧接した状態にある。
は、第12図及び第13図に示す如く常時は内側
ローズ7の山高部a,bにスライダー20の谷底
部g,hが対向して圧接し、また内側ローズ7の
谷底部c,dにスライダー20の山高部e,fが
対向して圧接した状態にある。
22は上記内側ノブ14における環状溝15の
内底部と上記スライダー20との間に介装した圧
縮スプリングであつて、該圧縮スプリング22に
よつて前記スライダー20を内側ローズ7側に付
勢させてある。
内底部と上記スライダー20との間に介装した圧
縮スプリングであつて、該圧縮スプリング22に
よつて前記スライダー20を内側ローズ7側に付
勢させてある。
23は上記内側ノブ14の外周面に包着したノ
ブキヤツプである。
ブキヤツプである。
上記の構成に於いて、先ず外側ノブ11を回動
操作すると、該外側ノブ11に突設された作用軸
12が回動してチユーブラーラツチ錠Bのラツチ
をフロント開口部から後退せしめる。
操作すると、該外側ノブ11に突設された作用軸
12が回動してチユーブラーラツチ錠Bのラツチ
をフロント開口部から後退せしめる。
また、上記作用軸12が回動すると、該作用軸
12の先端部を嵌合した状態の角孔部18を有す
る内側ノブ14が同体的に連動する。内側ノブ1
4の被動回転によつて、該内側ノブ14のスプラ
イン軸部16に対して円周方向に凹凸嵌合されて
いるスライダー20は内側ノブ14と同体的に回
動するが、その際、固定側の内側ローズ7の傾斜
摺動面7a…7aに対して可動側のスライダー2
0の傾斜摺動面20a…20aが圧接していて、
スライダー20の山高部e,fが、内側ローズ7
の谷底部c,dから山高部a,bに向つて傾斜摺
動面7a…7aを摺動するので、圧縮スプリング
22の付勢力に抗してスライダー20は前記内側
ノブ14のスプライン軸部16に沿つて環状溝1
5内底部側の軸方向へ摺動する。
12の先端部を嵌合した状態の角孔部18を有す
る内側ノブ14が同体的に連動する。内側ノブ1
4の被動回転によつて、該内側ノブ14のスプラ
イン軸部16に対して円周方向に凹凸嵌合されて
いるスライダー20は内側ノブ14と同体的に回
動するが、その際、固定側の内側ローズ7の傾斜
摺動面7a…7aに対して可動側のスライダー2
0の傾斜摺動面20a…20aが圧接していて、
スライダー20の山高部e,fが、内側ローズ7
の谷底部c,dから山高部a,bに向つて傾斜摺
動面7a…7aを摺動するので、圧縮スプリング
22の付勢力に抗してスライダー20は前記内側
ノブ14のスプライン軸部16に沿つて環状溝1
5内底部側の軸方向へ摺動する。
従つて、上記外側ノブ11の操作を止めると、
圧縮スプリング22の蓄勢力によつて内側ローズ
7の端面側へスライダー20を押動し、該スライ
ダー20は軸方向に押動されながら回動するの
で、内側ノブ14、作用軸12および外側ノブ1
1が連動して元の状態に復動する。
圧縮スプリング22の蓄勢力によつて内側ローズ
7の端面側へスライダー20を押動し、該スライ
ダー20は軸方向に押動されながら回動するの
で、内側ノブ14、作用軸12および外側ノブ1
1が連動して元の状態に復動する。
次に、内側ノブ14を回動操作した場合でも、
上記と同様に作用軸12を介して内側ノブ14と
外側ノブ11が同体的に連動し、且つ内側ローズ
7に対するスライダー20の作用および圧縮スプ
リング22の働きによつて、上記と全く同様に機
能するものである。
上記と同様に作用軸12を介して内側ノブ14と
外側ノブ11が同体的に連動し、且つ内側ローズ
7に対するスライダー20の作用および圧縮スプ
リング22の働きによつて、上記と全く同様に機
能するものである。
尚、内側ノブ14に、スプライン軸部16及び
スライダー20、圧縮スプリング22等を内蔵さ
せたが、これらの復動構成部材を外側ノブ側に設
けても良いことは勿論であつて、内側ノブ14と
外側ノブ11のうち何れか一方のノブに上記の復
動機構を装備すればよいものである。
スライダー20、圧縮スプリング22等を内蔵さ
せたが、これらの復動構成部材を外側ノブ側に設
けても良いことは勿論であつて、内側ノブ14と
外側ノブ11のうち何れか一方のノブに上記の復
動機構を装備すればよいものである。
また、本実施例では、内側ローズ7の筒状部1
9とスライダー20との当接端面に、円周方向の
90度変位した位置毎に交互に山高部a,b及び
e,fと谷底部c.d及びg,hとを形成し、且つ
山高部と谷底部との間に隣接するもの同士で傾斜
の異なる傾斜摺動面7a,20aを形成したが、
これらの山高部と谷底部との円周変位角度につい
ては上記のものに限定されず、例えばノブ11又
は14を60度だけ回動させた状態において、ロー
ズとスライダーの各山高部同志が当接してスライ
ダーの最進出状態を形成するように構成しても良
い。即ち、前記山高部及び谷底部の形成数につい
ては具体的に問わないものである。尚、スライダ
ー20の進退移動距離は、前記内側ローズ7及び
スライダー20における谷底部から山高部までの
高さによつて決定される。
9とスライダー20との当接端面に、円周方向の
90度変位した位置毎に交互に山高部a,b及び
e,fと谷底部c.d及びg,hとを形成し、且つ
山高部と谷底部との間に隣接するもの同士で傾斜
の異なる傾斜摺動面7a,20aを形成したが、
これらの山高部と谷底部との円周変位角度につい
ては上記のものに限定されず、例えばノブ11又
は14を60度だけ回動させた状態において、ロー
ズとスライダーの各山高部同志が当接してスライ
ダーの最進出状態を形成するように構成しても良
い。即ち、前記山高部及び谷底部の形成数につい
ては具体的に問わないものである。尚、スライダ
ー20の進退移動距離は、前記内側ローズ7及び
スライダー20における谷底部から山高部までの
高さによつて決定される。
本考案に係るノブ装置は叙上の構成を備えてい
るので、下記の如く優れた諸効果を顕著に発揮す
るものである。
るので、下記の如く優れた諸効果を顕著に発揮す
るものである。
a ノブ及び作用軸等の復動手段として使用され
たバネが圧縮スプリングであつて、該スプリン
グに対して常時軸方向の圧縮作用力が加わつて
いるから、スプリングにとつて最も効果的なバ
ネ作用力が働き無理な負荷を生じない。それ
故、スプリングの耐久性を著しく向上し得る。
たバネが圧縮スプリングであつて、該スプリン
グに対して常時軸方向の圧縮作用力が加わつて
いるから、スプリングにとつて最も効果的なバ
ネ作用力が働き無理な負荷を生じない。それ
故、スプリングの耐久性を著しく向上し得る。
b 圧縮スプリング、ローズとスライダーとの当
接部の構造、及びノブのスプライン軸部とスラ
イダーとの凹凸嵌合構造、などのノブ復動機構
がノブに内蔵されており、且つこのノブ復動機
構が軸方向に働くように構成されているので、
ローズ及びノブの径を小さく形成することが出
来、ノブ装置全体の小型化を実現し得る。
接部の構造、及びノブのスプライン軸部とスラ
イダーとの凹凸嵌合構造、などのノブ復動機構
がノブに内蔵されており、且つこのノブ復動機
構が軸方向に働くように構成されているので、
ローズ及びノブの径を小さく形成することが出
来、ノブ装置全体の小型化を実現し得る。
c また、ドアに取付け固定するローズには取付
脚を取付けるための厚さを必要とするが、この
取付脚の取付け部もノブに内蔵させることが出
来るので、ローズの露出面板厚tを可及的に小
さく形成することが出来、ノブ装置の小型化、
及び美観の向上に有効である。
脚を取付けるための厚さを必要とするが、この
取付脚の取付け部もノブに内蔵させることが出
来るので、ローズの露出面板厚tを可及的に小
さく形成することが出来、ノブ装置の小型化、
及び美観の向上に有効である。
第1図は本考案の一実施例を示すノブ装置全体
の縦断面図、第2図はノブ装置の内側ノブを示す
縦断面図、第3図は同背面図、第4図は第2図の
X−X矢視断面図、第5図はノブ装置の内側ロー
ズを示す正面図、第6図は同側面図、第7図は同
背面図、第8図はノブ装置のスライダーを示す正
面図、第9図は同側面図、第10図は同背面図、
第11図は同平面図、第12図は圧縮スプリング
とスライダーと内側ローズを分離した状態の縦断
面図、第13図はスライダーと内側ローズを分離
した状態の斜視図、第14図は従来のノブ装置を
示す斜視図である。 7,8はローズ、7a,20aは傾斜摺動面、
9は取付脚、11,14はノブ、12は作用軸、
15は環状溝、16はスプライン軸部、17,2
1は凹凸形状部、18は角孔部、19は筒状部、
20はスライダー、22は圧縮スプリング、Aは
ドア、Bはチユーブラーラツチ錠,である。
の縦断面図、第2図はノブ装置の内側ノブを示す
縦断面図、第3図は同背面図、第4図は第2図の
X−X矢視断面図、第5図はノブ装置の内側ロー
ズを示す正面図、第6図は同側面図、第7図は同
背面図、第8図はノブ装置のスライダーを示す正
面図、第9図は同側面図、第10図は同背面図、
第11図は同平面図、第12図は圧縮スプリング
とスライダーと内側ローズを分離した状態の縦断
面図、第13図はスライダーと内側ローズを分離
した状態の斜視図、第14図は従来のノブ装置を
示す斜視図である。 7,8はローズ、7a,20aは傾斜摺動面、
9は取付脚、11,14はノブ、12は作用軸、
15は環状溝、16はスプライン軸部、17,2
1は凹凸形状部、18は角孔部、19は筒状部、
20はスライダー、22は圧縮スプリング、Aは
ドア、Bはチユーブラーラツチ錠,である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 ローズに設けられた筒状部とスライダーと
が、当接した状態でノブの環状溝に嵌合され、
且つ上記スライダーは、軸方向にのみ摺動自在
となるように、その内周部が上記環状溝によつ
て形成されたノブのスプライン軸部に凹凸嵌合
されると共に、圧縮スプリングによつて上記ロ
ーズ側へ付勢される一方、上記ローズの筒状部
とスライダーとの当接端面は、上記スライダー
がその回動動作により軸方向へ移動するよう
に、上記軸に対し傾斜して形成されていること
を特徴とするノブ装置。 2 上記当接端面に、それぞれ円周方向の90度変
位した位置毎に交互に山高部と谷底部とが形成
されて、山高部と谷底部との間の当接端面が、
隣接する当接端面と異なる傾斜となるように形
成されていることを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第1項記載のノブ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14179183U JPS6048559U (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | ノブ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14179183U JPS6048559U (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | ノブ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6048559U JPS6048559U (ja) | 1985-04-05 |
| JPH0225889Y2 true JPH0225889Y2 (ja) | 1990-07-16 |
Family
ID=30317023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14179183U Granted JPS6048559U (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | ノブ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6048559U (ja) |
-
1983
- 1983-09-12 JP JP14179183U patent/JPS6048559U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6048559U (ja) | 1985-04-05 |
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