JPH0225907Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0225907Y2 JPH0225907Y2 JP1983005937U JP593783U JPH0225907Y2 JP H0225907 Y2 JPH0225907 Y2 JP H0225907Y2 JP 1983005937 U JP1983005937 U JP 1983005937U JP 593783 U JP593783 U JP 593783U JP H0225907 Y2 JPH0225907 Y2 JP H0225907Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- glass
- horizontal
- shoji
- vertical
- Prior art date
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- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、アルミニウム型材等からなる部材を
組み立ててなる枠体を備え、室内用に好ましく用
いられるガラス障子に関し、更に詳しくは、分割
された複数のガラス板が装着され、枠体を分解せ
ずに簡単にガラス板の交換を行なうことができる
ガラス障子に関するものである。
組み立ててなる枠体を備え、室内用に好ましく用
いられるガラス障子に関し、更に詳しくは、分割
された複数のガラス板が装着され、枠体を分解せ
ずに簡単にガラス板の交換を行なうことができる
ガラス障子に関するものである。
アルミニウム型材からなるガラス障子は、例え
ば第1図に示すように、格子6の裏面にガラス7
を当接し、これに上下の横框2,3と左右の縦框
4,5の内縁に設けた溝をパツキンを介して嵌合
し、ガラス7の裏面に固定部材を当接してこれら
を一体に結合したものが使用されている。
ば第1図に示すように、格子6の裏面にガラス7
を当接し、これに上下の横框2,3と左右の縦框
4,5の内縁に設けた溝をパツキンを介して嵌合
し、ガラス7の裏面に固定部材を当接してこれら
を一体に結合したものが使用されている。
このような構造のガラス障子においては、ガラ
ス7は大きなものを1、2枚使用しているので、
その一部にひび割れや破損を生じても大きなガラ
ス全体を交換しなければならないので不経済であ
り、しかもガラス7の交換にあたつては、ガラス
障子1を分解しなければならないため、きわめて
面倒であり時間もかかる。また、運搬にあたつて
は大きなガラスが装着してあるので破損しやす
く、取扱いに細心の注意を払わなければならない
等、多くの問題があつた。
ス7は大きなものを1、2枚使用しているので、
その一部にひび割れや破損を生じても大きなガラ
ス全体を交換しなければならないので不経済であ
り、しかもガラス7の交換にあたつては、ガラス
障子1を分解しなければならないため、きわめて
面倒であり時間もかかる。また、運搬にあたつて
は大きなガラスが装着してあるので破損しやす
く、取扱いに細心の注意を払わなければならない
等、多くの問題があつた。
本考案は、上記のような問題点を解決すべくな
されたもので、設置後にガラス板にひび割れや破
損を生じた場合、破損が生じた区画のガラスだけ
を容易に交換することができ、経済的であるばか
りでなく、交換作業や運搬も容易なガラス障子を
提供することを目的とするものである。
されたもので、設置後にガラス板にひび割れや破
損を生じた場合、破損が生じた区画のガラスだけ
を容易に交換することができ、経済的であるばか
りでなく、交換作業や運搬も容易なガラス障子を
提供することを目的とするものである。
本考案においては、ガラス板の嵌合溝を有し上
下に配置される横桟と、該横桟間に垂直に配置さ
れる中桟とからなるガラス枠を上下に複数個連設
するとともに、該連設されたガラス枠の両側にガ
ラス板の嵌合溝を有する縦枠を止着することによ
り組み立てられた枠体と、該枠体が挿嵌される溝
を有し枠体の両側に配置される一対の縦框と、該
縦框の上下に止着される上框及び下框とからなる
障子枠を備えたガラス障子であつて、前記中桟
が、横桟との止着部を有する本体と、該本体に脚
部を当接した状態で鋲着されて本体との間にガラ
ス板を挟持する固定枠と、該固定枠の背面に装着
される化粧板とを有してなり、前記枠体の横桟と
中桟に囲まれた各区画にそれぞれガラス板が装着
されたガラス障子によつて、上記の目的を達成し
ている。以下図面を用いて本考案を説明する。
下に配置される横桟と、該横桟間に垂直に配置さ
れる中桟とからなるガラス枠を上下に複数個連設
するとともに、該連設されたガラス枠の両側にガ
ラス板の嵌合溝を有する縦枠を止着することによ
り組み立てられた枠体と、該枠体が挿嵌される溝
を有し枠体の両側に配置される一対の縦框と、該
縦框の上下に止着される上框及び下框とからなる
障子枠を備えたガラス障子であつて、前記中桟
が、横桟との止着部を有する本体と、該本体に脚
部を当接した状態で鋲着されて本体との間にガラ
ス板を挟持する固定枠と、該固定枠の背面に装着
される化粧板とを有してなり、前記枠体の横桟と
中桟に囲まれた各区画にそれぞれガラス板が装着
されたガラス障子によつて、上記の目的を達成し
ている。以下図面を用いて本考案を説明する。
第2図は本考案実施例の正面図、第3図はその
−拡大断面図、第4図は−拡大断面図で
ある。図において、A,B,C,Dはガラス枠で
それぞれ横桟と中桟とからなつている。なお、第
3図においては、ガラス枠Cは省略してある。1
1は第1の横桟で、ガラス嵌合溝12、中桟51
の固定部13、補強枠14及び上框71への嵌合
部15,16等からなつている。21は第2の横
桟、31は第3の横桟で、22,32はガラス嵌
合溝、23,33は中桟51の固定部、24,3
4は補強枠、25,26及び35,36はそれぞ
れ第2、第3の横桟21,31との嵌合部であ
る。41は第4の横桟で、ガラス嵌合溝42、中
桟51の固定部53、補強枠54及び下框73と
の嵌合部45,46等からなつている。
−拡大断面図、第4図は−拡大断面図で
ある。図において、A,B,C,Dはガラス枠で
それぞれ横桟と中桟とからなつている。なお、第
3図においては、ガラス枠Cは省略してある。1
1は第1の横桟で、ガラス嵌合溝12、中桟51
の固定部13、補強枠14及び上框71への嵌合
部15,16等からなつている。21は第2の横
桟、31は第3の横桟で、22,32はガラス嵌
合溝、23,33は中桟51の固定部、24,3
4は補強枠、25,26及び35,36はそれぞ
れ第2、第3の横桟21,31との嵌合部であ
る。41は第4の横桟で、ガラス嵌合溝42、中
桟51の固定部53、補強枠54及び下框73と
の嵌合部45,46等からなつている。
51は中桟で、中空部53、横桟11,21,
31,41への止着部54及びガラス7aへの当
接部55等からなる本体52と、本体52に当接
する脚部57とパツキン61を介して本体52と
の間にガラス7aを挟持する腕58を有し、本体
52に鋲着される固定枠56と、固定枠56の背
面に配置される化粧板59からなつている。な
お、中桟は、第5図に示すような構造にしてもよ
い。即ち、本体52は第4図に示す中桟52と同
じ構造のものであるが、断面π字状のガラス固定
枠56aと、コ字状の化粧板59aを用いたもの
である。41a,41aは縦枠で、本実施例にお
いては、第4の横桟41と同じ構造のものを使用
している。61はパツキン、71は横桟11の嵌
合溝72を備えた上框、73は横桟41の嵌合溝
74を備えた下框、75,77は縦枠41a,4
1bの嵌合溝76,78を備えた左右の縦框であ
る。
31,41への止着部54及びガラス7aへの当
接部55等からなる本体52と、本体52に当接
する脚部57とパツキン61を介して本体52と
の間にガラス7aを挟持する腕58を有し、本体
52に鋲着される固定枠56と、固定枠56の背
面に配置される化粧板59からなつている。な
お、中桟は、第5図に示すような構造にしてもよ
い。即ち、本体52は第4図に示す中桟52と同
じ構造のものであるが、断面π字状のガラス固定
枠56aと、コ字状の化粧板59aを用いたもの
である。41a,41aは縦枠で、本実施例にお
いては、第4の横桟41と同じ構造のものを使用
している。61はパツキン、71は横桟11の嵌
合溝72を備えた上框、73は横桟41の嵌合溝
74を備えた下框、75,77は縦枠41a,4
1bの嵌合溝76,78を備えた左右の縦框であ
る。
第6図は第4図の横桟41、縦枠41a、下框
73及び縦框75の実施例の要部を示す斜視図
で、本実施例においては、縦框75の隔壁81の
下部に両側に縁部83を残して切除部82を設け
ると共に、縁部83の一部を折曲げて係止片84
を形成し、また下框73の端部近くの両側に縦框
75の縁部83と係合する溝74a,74aを設
けたものである。したがつて、下框73の溝74
a,74aを縦框75の縁部83に嵌合し、係止
片84を塑性変形させて両者を一体に結合したの
ち、第4の横桟41の端部に止着した縦枠41a
を縦框45の溝76に嵌合すると共に横桟41を
下框73の溝74に嵌合すれば、これらを一体に
結合することができる。
73及び縦框75の実施例の要部を示す斜視図
で、本実施例においては、縦框75の隔壁81の
下部に両側に縁部83を残して切除部82を設け
ると共に、縁部83の一部を折曲げて係止片84
を形成し、また下框73の端部近くの両側に縦框
75の縁部83と係合する溝74a,74aを設
けたものである。したがつて、下框73の溝74
a,74aを縦框75の縁部83に嵌合し、係止
片84を塑性変形させて両者を一体に結合したの
ち、第4の横桟41の端部に止着した縦枠41a
を縦框45の溝76に嵌合すると共に横桟41を
下框73の溝74に嵌合すれば、これらを一体に
結合することができる。
次に、本考案に係るガラス障子の組立順序の一
例を説明する。
例を説明する。
先ず、第7図aに示すように、第1の横桟11
と第2の横桟21、第3の横桟31と第2の横桟
21及び第3の横桟31と第4の横桟41とのほ
ぼ中間部にそれぞれ中桟51の本体52を止着
し、各横桟11,21,31,41のガラス嵌合
溝12,22,32,42にパツキン61を介し
てガラス7aを嵌合して中桟51の固定枠56で
固定し、化粧板59を装着して各ガラス枠A,
B,C,Dを構成する。
と第2の横桟21、第3の横桟31と第2の横桟
21及び第3の横桟31と第4の横桟41とのほ
ぼ中間部にそれぞれ中桟51の本体52を止着
し、各横桟11,21,31,41のガラス嵌合
溝12,22,32,42にパツキン61を介し
てガラス7aを嵌合して中桟51の固定枠56で
固定し、化粧板59を装着して各ガラス枠A,
B,C,Dを構成する。
次に、縦枠41a,41bのガラス嵌合溝42
a,42bを、パツキン61を介して各ガラス枠
A,B,C,Dのガラス7aに嵌合し、縦枠41
a,41bを各横桟11,21,31,41にね
じで止着して、b図に示すような枠体Eを構成す
る。
a,42bを、パツキン61を介して各ガラス枠
A,B,C,Dのガラス7aに嵌合し、縦枠41
a,41bを各横桟11,21,31,41にね
じで止着して、b図に示すような枠体Eを構成す
る。
ついで、C図に示すように下框73の両側に縦
框75,76を嵌合止着して、上方が開放された
障子枠Fを組立て、上方から両縦框75,77の
嵌合溝76,78に枠体Eを嵌合し、押し下げて
横桟41を下框73の嵌合溝74に嵌合する。最
後に枠体Eの第1の横桟11に上框71の溝72
を嵌合して両端をねじで縦框75,77に止着す
れば、第2図に示すようなガラス障子が完成す
る。
框75,76を嵌合止着して、上方が開放された
障子枠Fを組立て、上方から両縦框75,77の
嵌合溝76,78に枠体Eを嵌合し、押し下げて
横桟41を下框73の嵌合溝74に嵌合する。最
後に枠体Eの第1の横桟11に上框71の溝72
を嵌合して両端をねじで縦框75,77に止着す
れば、第2図に示すようなガラス障子が完成す
る。
上記の例では、ガラス7aを装着したガラス枠
A,B,C,Dを組立てゝガラス障子を完成する
場合について説明したが、第8図に示すように、
ガラスを装着しないで枠体Eを組立てたのち、ガ
ラス7aを装着して固定枠56で固定し、化粧板
59を装着してもよく、あるいは枠体Eを障子枠
Fに嵌合して上框71を止着したのち、第8図に
示す要領でガラス7aを装着してもよい。また、
ガラス7aを交換するには、以下の手順で行なえ
ば良い。まず、交換しようとするガラス7aの端
部を挟持している中桟の化粧板59と固定枠56
を取り外す。これによつて、隣接するガラスとの
間に隙間(固定枠56の脚部が本体52に当接し
ていた部分)ができ、ガラス7aを隙間の方に動
かせば、縦枠41aの嵌合溝からガラス7aを引
き出すことができる。次に、ガラス7aを僅かに
上方に動かすことによつて(ガラス7a上端は横
桟21の嵌合溝の奥に押し込まれる)、下方の横
桟の嵌合溝からガラス7aを手前側に引き出す。
最後に、横桟21の嵌合溝からガラス7aの上端
を引き出せば、ガラス7aが取り外される。
A,B,C,Dを組立てゝガラス障子を完成する
場合について説明したが、第8図に示すように、
ガラスを装着しないで枠体Eを組立てたのち、ガ
ラス7aを装着して固定枠56で固定し、化粧板
59を装着してもよく、あるいは枠体Eを障子枠
Fに嵌合して上框71を止着したのち、第8図に
示す要領でガラス7aを装着してもよい。また、
ガラス7aを交換するには、以下の手順で行なえ
ば良い。まず、交換しようとするガラス7aの端
部を挟持している中桟の化粧板59と固定枠56
を取り外す。これによつて、隣接するガラスとの
間に隙間(固定枠56の脚部が本体52に当接し
ていた部分)ができ、ガラス7aを隙間の方に動
かせば、縦枠41aの嵌合溝からガラス7aを引
き出すことができる。次に、ガラス7aを僅かに
上方に動かすことによつて(ガラス7a上端は横
桟21の嵌合溝の奥に押し込まれる)、下方の横
桟の嵌合溝からガラス7aを手前側に引き出す。
最後に、横桟21の嵌合溝からガラス7aの上端
を引き出せば、ガラス7aが取り外される。
新しいガラスを装着する場合には、取り外しの
場合と逆の順序で、ガラスの3辺を上下の横桟と
縦枠の嵌合溝に挿入した後、固定枠56を鋲着
し、最後に化粧板59を固定枠56に装着すれば
良い。
場合と逆の順序で、ガラスの3辺を上下の横桟と
縦枠の嵌合溝に挿入した後、固定枠56を鋲着
し、最後に化粧板59を固定枠56に装着すれば
良い。
このようにすれば、ガラス障子が設置されたま
まの状態で、枠体を分解することなく容易に必要
箇所のガラスだけを交換することができる。
まの状態で、枠体を分解することなく容易に必要
箇所のガラスだけを交換することができる。
第9図及び第10図は本考案の別の実施例を示
すもので、本実施例においては第1の横桟41
C、第4の横桟41d及び縦枠41e,41f
に、第3図及び第4図に示した第4の横桟41と
ほゞ同じ構造のものを用いている。また第2の横
桟21aは、ガラス嵌合溝22a、中桟の取付部
23a、第3の横桟31aとの嵌合部25a,2
6a等からなり、第3の横桟31aは、ガラス嵌
合溝32a、中桟の取付部33a、第2の横桟2
1aの嵌合部35a,36a等からなつている。
すもので、本実施例においては第1の横桟41
C、第4の横桟41d及び縦枠41e,41f
に、第3図及び第4図に示した第4の横桟41と
ほゞ同じ構造のものを用いている。また第2の横
桟21aは、ガラス嵌合溝22a、中桟の取付部
23a、第3の横桟31aとの嵌合部25a,2
6a等からなり、第3の横桟31aは、ガラス嵌
合溝32a、中桟の取付部33a、第2の横桟2
1aの嵌合部35a,36a等からなつている。
さらに中桟51aは、第3図及び第4図で示し
た本体52と類似構造の本体52aと、合成樹
脂、ゴム材等からなる固定部材56a及びアルミ
ニウム型材からなる化粧板58a等からなり、そ
の組立順存は第7図で説明した場合と同じであ
る。
た本体52と類似構造の本体52aと、合成樹
脂、ゴム材等からなる固定部材56a及びアルミ
ニウム型材からなる化粧板58a等からなり、そ
の組立順存は第7図で説明した場合と同じであ
る。
上記の説明では、本考案の実施例について述べ
たが、例えば中桟は各横枠の間に複数本設けても
よく、また各横桟、中桟、縦枠、上下及び左右の
框の形状も上記実施例に限定するものではない。
また下框の両側に縦框を止着し上方が開放された
障子枠に、上から枠体を挿入する場合を説明した
が、上框の両側に縦框を止着し下方が開放された
障子枠に、下から枠体を挿入してもよい。さらに
本考案の各部の構造、形状も、本考案の要旨を逸
脱しない範囲で適宜変更しうることは云う迄もな
い。
たが、例えば中桟は各横枠の間に複数本設けても
よく、また各横桟、中桟、縦枠、上下及び左右の
框の形状も上記実施例に限定するものではない。
また下框の両側に縦框を止着し上方が開放された
障子枠に、上から枠体を挿入する場合を説明した
が、上框の両側に縦框を止着し下方が開放された
障子枠に、下から枠体を挿入してもよい。さらに
本考案の各部の構造、形状も、本考案の要旨を逸
脱しない範囲で適宜変更しうることは云う迄もな
い。
以上の説明から明らかなように、本考案におい
ては、横桟及び縦枠の嵌合溝にガラス板の3辺
(もしくは2辺)を挿入するとともに、横桟間に
配置される中桟の本体と本体に対して着脱自在に
鋲着される固定枠の間にガラス板の1辺(もしく
は2辺)を挟持させる構成とし、分割されたガラ
ス板を各区画毎にそれぞれ装着しているので、組
立後にガラスにひびや破損が生じても、中桟の固
定枠を取り外すことによつて容易に当該ガラスだ
けを交換することができる。即ち、損傷していな
いガラスまで破棄する必要がなく経済的である
上、取り扱うガラスが小さいので、運搬中に破損
する恐れも少ない。
ては、横桟及び縦枠の嵌合溝にガラス板の3辺
(もしくは2辺)を挿入するとともに、横桟間に
配置される中桟の本体と本体に対して着脱自在に
鋲着される固定枠の間にガラス板の1辺(もしく
は2辺)を挟持させる構成とし、分割されたガラ
ス板を各区画毎にそれぞれ装着しているので、組
立後にガラスにひびや破損が生じても、中桟の固
定枠を取り外すことによつて容易に当該ガラスだ
けを交換することができる。即ち、損傷していな
いガラスまで破棄する必要がなく経済的である
上、取り扱うガラスが小さいので、運搬中に破損
する恐れも少ない。
また、ガラスが装着される枠体及び框(障子
枠)も単品部材から構成されるので、設置場所ま
では分解した状態で運搬することができ、運搬時
に室内の調度品等を破損する心配もない。枠体の
組立は上下の横桟間に中桟を止着したガラス枠を
構成単位として行なわれるので、ガラス枠だけを
先行して組み立てておくこともできる他、枠体は
障子枠にスライド嵌合されるので短時間に組立を
行なうことができる。
枠)も単品部材から構成されるので、設置場所ま
では分解した状態で運搬することができ、運搬時
に室内の調度品等を破損する心配もない。枠体の
組立は上下の横桟間に中桟を止着したガラス枠を
構成単位として行なわれるので、ガラス枠だけを
先行して組み立てておくこともできる他、枠体は
障子枠にスライド嵌合されるので短時間に組立を
行なうことができる。
このように、本発明のガラス障子は、各部材の
運搬・組立及びガラスの交換が容易であり、組立
や交換の際に広い空間も必要としないので、室内
用のガラス障子として特に有益である。
運搬・組立及びガラスの交換が容易であり、組立
や交換の際に広い空間も必要としないので、室内
用のガラス障子として特に有益である。
第1図は従来のガラス障子の一例を示す正面
図、第2図は本考案実施例の正面図、第3図はそ
の−断面図、第4図は−断面図、第5図
は中桟の別の実施例の横断面図、第6図は横桟、
縦枠、下框及び縦框の一例の斜視図、第7図a,
b,cは本考案の組立順序の一例を示す正面図、
第8図はガラスの装着、交換状態を示す斜視図、
第9図及び第10図は本考案の別の実施例の縦断
面図及び横断面図である。 A,B,C,D:ガラス枠、E:枠体、F:障
子枠、11,21,21a,31,31a,4
1,41c,41d:横桟、41a,41b,4
1e,41f:縦枠、51,51a:中桟、6
1:パツキン、7a:ガラス、71:上框、7
3:下框、75,77:縦框。
図、第2図は本考案実施例の正面図、第3図はそ
の−断面図、第4図は−断面図、第5図
は中桟の別の実施例の横断面図、第6図は横桟、
縦枠、下框及び縦框の一例の斜視図、第7図a,
b,cは本考案の組立順序の一例を示す正面図、
第8図はガラスの装着、交換状態を示す斜視図、
第9図及び第10図は本考案の別の実施例の縦断
面図及び横断面図である。 A,B,C,D:ガラス枠、E:枠体、F:障
子枠、11,21,21a,31,31a,4
1,41c,41d:横桟、41a,41b,4
1e,41f:縦枠、51,51a:中桟、6
1:パツキン、7a:ガラス、71:上框、7
3:下框、75,77:縦框。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ガラス板の嵌合溝を有し上下に配置される横桟
と、該横桟間に垂直に配置される中桟とからなる
ガラス枠を上下に複数個連設するとともに、該連
設されたガラス枠の両側にガラス板の嵌合溝を有
する縦枠を止着することにより組み立てられた枠
体と、 該枠体が挿嵌される溝を有し枠体の両側に配置
される一対の縦框と、該縦框の上下に止着される
上框及び下框とからなる障子枠を備えたガラス障
子であつて、 前記中桟が、横桟との止着部を有する本体と、
該本体に脚部を当接した状態で鋲着されて本体と
の間にガラス板を挟持する固定枠と、該固定枠の
背面に装着される化粧板とを有してなり、 前記枠体の横桟と中桟に囲まれた各区画にそれ
ぞれガラス板が装着されたことを特徴とするガラ
ス障子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP593783U JPS59113485U (ja) | 1983-01-21 | 1983-01-21 | ガラス障子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP593783U JPS59113485U (ja) | 1983-01-21 | 1983-01-21 | ガラス障子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59113485U JPS59113485U (ja) | 1984-07-31 |
| JPH0225907Y2 true JPH0225907Y2 (ja) | 1990-07-16 |
Family
ID=30137503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP593783U Granted JPS59113485U (ja) | 1983-01-21 | 1983-01-21 | ガラス障子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59113485U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012239787A (ja) * | 2011-05-24 | 2012-12-10 | Panasonic Corp | 食器洗浄機 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0623625Y2 (ja) * | 1986-05-22 | 1994-06-22 | 株式会社日本アルミ | 格子構造体 |
| JP6628551B2 (ja) * | 2015-10-27 | 2020-01-08 | 三菱電機株式会社 | 可動式ホーム柵及び可動式ホーム柵の透明部材交換方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56628Y2 (ja) * | 1976-07-14 | 1981-01-09 | ||
| JPS55170387U (ja) * | 1979-05-28 | 1980-12-06 | ||
| JPS6115191Y2 (ja) * | 1981-04-24 | 1986-05-12 |
-
1983
- 1983-01-21 JP JP593783U patent/JPS59113485U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012239787A (ja) * | 2011-05-24 | 2012-12-10 | Panasonic Corp | 食器洗浄機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59113485U (ja) | 1984-07-31 |
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