JPH0225929B2 - - Google Patents

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JPH0225929B2
JPH0225929B2 JP55009223A JP922380A JPH0225929B2 JP H0225929 B2 JPH0225929 B2 JP H0225929B2 JP 55009223 A JP55009223 A JP 55009223A JP 922380 A JP922380 A JP 922380A JP H0225929 B2 JPH0225929 B2 JP H0225929B2
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JP
Japan
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sulfur
hydrocarbon
reaction product
gel
astm
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JP55009223A
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English (en)
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JPS55133426A (en
Inventor
Kurarensu Rudoigu Aren
Mitsucheru Deeru Jon
Furanku Furatsutsuiaa Henrii
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Southwest Research Institute SwRI
Original Assignee
Southwest Research Institute SwRI
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Publication date
Application filed by Southwest Research Institute SwRI filed Critical Southwest Research Institute SwRI
Publication of JPS55133426A publication Critical patent/JPS55133426A/ja
Publication of JPH0225929B2 publication Critical patent/JPH0225929B2/ja
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B28/00Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements
    • C04B28/36Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements containing sulfur, sulfides or selenium

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  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Working-Up Tar And Pitch (AREA)
  • Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)
  • Glass Compositions (AREA)
  • Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、硫黄元素を変性してアスフアルト
またはポルトランドセメントの代用品として使用
し得る特性を有する硫黄反応生成物の製造方法に
関する。
硫黄元素は土木建築工業において広く使用し得
ることが従来提案されている。このような応用分
野において純粋な硫黄元素を非反応性充填材、凝
集体、その他と混合して有用な製品を得るには硫
黄を18〜30重量%使用する必要があるとされてい
る。
純粋な硫黄元素をその融点に近い120℃に加熱
し、ついで雰囲気温度に冷却すると、単斜晶系の
硫黄が必然的に形成され、ついで斜方晶系の硫黄
に変換される。他方、硫黄元素を159℃以上に加
熱すると、その溶融物はS8とポリマー状硫黄との
平衡混合物からなる。この溶融物を急冷すると、
可塑性硫黄が得られる。このポリマー状硫黄と非
晶質S8は可塑性を有する。しかし、この可塑性は
通常の温度および圧力条件下で急速に消滅して脆
弱な物質となる。従来、添加剤を用いてこの硫黄
の脆弱化を防止するための努力がなされてきた
が、本発明で意図するようなアスフアルト状の製
品を得るに至つていない。この硫黄元素を改質す
るための多くの添加剤はほとんどすべてポリマー
状のポリ硫化物か、あるいは硫黄元素と反応して
ポリ硫化物を形成する物質であつた。これらのポ
リ硫化物は硫黄元素の脆弱性を制限又は防止する
ための改質剤として提案されていた。しかし、実
際の使用においてはポリ硫化物は30〜40%の多量
を使用してゴム状物質を製造するものであり、コ
ストの点から見ると、アスフアルトと対抗し得る
ためにはその改質剤の量は10%以下とすることが
望ましい。
スチレンモノマーも硫黄の改質剤として使用さ
れてきた。この場合もその使用量は30〜50%であ
り、得られる過冷液体はアスフアルト状のもので
あるが、過熱したり、長時間反応させると不安定
となつて悪臭を有するほろほろの物質となる。
さらに最近提案されている改質剤としてジシク
ロペンタジエンがある。しかし、ジシクロペンタ
ジエンをたとえば5%以上使用すると150℃以上
の温度で硫黄との相互作用によつてゲル状とな
り、このゲルは不可逆的なので再び溶融すること
ができず加工性に欠ける。そのため、ジシクロペ
ンタジエンは一般に5%以下で使用され、得られ
る製品は硫黄元素よりも優れているが、依然とし
て固く脆弱である。
この発明は上記事情に鑑みてなされたものであ
つて、ジシクロペンタジエンを硫黄化合物の10〜
20重量%の多量で使用することができ、しかも、
上述の如きゲルの生成のおそれがない硫黄化合物
およびその製法を提供するものである。
この発明によれば硫黄元素はある方式に従つて
少なくとも第1および第2の炭化水素と反応され
る。第1の炭化水素は少なくとも2重結合を有す
るポリ不飽和物であつて、その不飽和部分が硫黄
元素と反応性を有するものである。この炭化水素
はそれ自体で硫黄と反応したときゲルを生成し、
これはジシクロペンタジエンが硫黄と反応したと
きに生成する上述のゲルと同様である。しかし、
硫黄はさらに硫黄元素と反応し得る不飽和基を一
又はそれ以上有する第2の炭化水素とも反応し、
これによつて上述の如きゲルが生成するのを防止
し、全体として反応はアスフアルト状のものを生
成することになる。硫黄が第1の炭化水素又は第
2の炭化水素と単独で反応した場合にはそれぞれ
脆弱な固い物質を形成することを考えると、この
ようなことは極めて意外なことである。
第1図は上述の反応において、硫黄元素が特性
的に変化する様子を示している。本図は温度と粘
度との関係を示すもので従来の硫黄元素の粘度曲
線が描かれている。硫黄は融点以上に加熱された
とき約318〓(160℃)に達するまで粘度が減少
し、そののち温度の上昇につれて粘度が急激に増
大し、わずかな温度上昇に対し、何倍にも粘度が
大きくなる。また、第1図はAC−10およびAC−
20として知られているアスフアルトの粘度曲線も
示している。この発明に係わる好ましい変性硫黄
化合物“Sulphlex #233”についても同様に図
示した。このSulphlexの曲線は硫黄元素のもの
と比較してアスフアルトのものに極めて類似す
る。すなわち、これは、この発明による硫黄元素
の特性変化を示すものである。
第2の炭化水素とともに硫黄と反応する第1の
炭化水素は上述の如くそれ自体は硫黄と反応して
ゲルを形成するものである。なお、本明細書にお
いてゲルとは室温において脆弱なものからゴム状
のもので再加熱したとき、非可逆的であり、固体
としての性質を保持し、液体へ戻らないものを云
う。このポリ不飽和炭化水素の例としてはジオレ
フインまたはトリオレフインであつて1分子当り
炭素原子を4ないし20有するもの、たとえばブタ
ジエン、ヘキサジエン、オクタジエン等である。
その他炭素原子数4ないし20(1分子当り)有す
るシクロジオレフイン又はシクロトリオレフイ
ン、たとえばジシクロペンタジエン、メチルシク
ロペンタジエン、1,5シクロオクタジエン、
1,5,9シクロドデカトリエン、ミルセン、
1,7シクロオクタジエンおよび側鎖に硫黄と反
応する二重結合を有するシクロオレフイン、たと
えばビニルあるいはアリル基を有するもの、たと
えば4−ビニルシクロヘキセン−1である。さら
に2又はそれ以上のオレフイン系側鎖を有するア
リール炭化水素、たとえばジビニルベンゼン、ジ
アリルベンゼン等を使用することもできる。この
ポリ不飽和炭化水素の使用量は5ないし20重量
%、好ましくは10ないし15重量%(反応で生成し
た硫黄化合物に対して)である。好ましいジシク
ロペンタジエンについてはその好ましい使用量は
上記硫黄化合物の10ないし20重量%である。
1又はそれ以上の硫黄反応性不飽和基を有する
第2の炭化水素はそれ自体、硫黄と反応してゲル
をつくらず、その代りに固い脆弱な物質でアスフ
アルトとは実質的に異なる物性のものを形成する
ものである。しかし、第1の炭化水素とともに硫
素と反応するときはゲルの形成を防止する。その
ような物質の例としては1分子当り炭素原子数2
ないし20を有するモノオレフイン、たとえばブテ
ン、オクテン等;1分子当り炭素原子数4ないし
20を有するシクロモノオレフインたとえばシクロ
ペンテン、シクロオクテン、アルフアおよびベー
タピネン等;オレフイン系側鎖を有するアリール
炭化水素、たとえばビニルベンゼン、ビニルトル
エン、アリルベンゼン、アリルトルエン等および
ジペンテンである。その使用量は上記硫黄化合物
の5ないし20重量%、好ましくは10ないし15重量
%である。また第1および第2の炭化水素の合計
の使用量は硫黄化合物重量の25ないし30%とすべ
きである。所望により、第1および第2の炭化水
素はそれぞれ1又はそれ以上を混合して使用す
る。たとえばビニルトルエン又はピネン5ないし
15重量%(硫黄に対して)をジシクロペンタジエ
ンおよびジペンテンとともに使用する場合、特に
好ましい組成のものを得ることができる。
また、必要に応じて、この発明の最終製品は他
の物質を併用して特性を改良することができる。
たとえば、本発明の製品はクリーム色から黄かつ
色、黄色、オレンジ色ないし褐色等の色を呈す
る。コールター、石油アスフアルトを加えて黒色
系のものとすることもできる。コールターの添加
は最終製品に可撓性を付与し、好ましくは硫黄一
炭化水素反応生成物の5ないし25%の範囲で使用
することができる。又、この発明の製品はコール
タールおよびアスフアルトと任意の割合で混合し
得る。これは硫黄元素とコールタールは容易に混
合して一相の物質になることからも予想し得るも
のである。しかし、アスフアルトについては硫黄
元素とアスフアルトとが容易に混合して一相の物
質になることがないこと、およびアスフアルト中
の硫黄の溶解度は約20%以下であることから予期
し得ないものであつた。
本発明の製品を製造する場合、硫黄元素と炭化
水素とは混合され、この混合物を120゜ないし200
℃に加熱し、発熱反応を生起させる。一般にはそ
の加熱温度は約150゜ないし160℃で十分であり、
この温度において、発熱反応が生じ、それ以後の
加熱は必要としない。ある場合には反応混合物を
冷却し、過剰の泡が生じないようにする、又は反
応を開口容器でおこなう場合は未反応有機化合物
が過剰に飛散しないようにする。したがつて、発
熱反応が開始したのちは反応温度を約150℃ない
し175℃とすることが望ましい。密封容器内で反
応をおこなう場合は未反応の有機化合物が飛散す
ることなく反応温度を上昇させることができる。
反応時間は当然反応温度によつて変化するが、一
般に1ないし8時間の範囲で充分である。
硫黄を溶融するまで加熱しついで上述の如く加
熱しながら硫黄を添加することもできる。この方
法による場合は2種類の炭化水素を同時に又は第
2の炭化水素を加えて反応させたのち第1の炭化
水素を加える。そのようにしないと第1の炭化水
素を5%以上加えたときゲル化が生じ、第2の炭
化水素を加入するには固過ぎ、又ゲルを破壊する
ことが困難となる。
そのほか、反応促進触媒を必要最低量加えても
よい。この好ましい触媒としてはポリ硫化物であ
る。この触媒の適用の仕方としては本発明の製品
の一部を反応容器内に残した状態で次の反応をお
こなうもので、この残渣は必要な触媒としての作
用をなす。
本発明の好ましい組成例としては サルフレツクス230 70% 硫 黄 15% ジシクロペンタジエン 15% ジペンテン サルフレツクス233 70% 硫 黄 8% ビニルトルエン 12% ジシクロペンタジエン 10% ジペンテン 上記組成の混合物を約150℃まで加熱し、発熱
反応を生起させる。これによつて以降の外部から
の加熱は必要でなくなる。実際にはアイスバスを
用いて過熱を防止することがおこなわれる。
本発明の組成物は第1図に示す如く、アスフア
ルトに似た粘度−温度曲線を形成する。さらに針
入度5ないし100(ASTM D−5の方法)、軟化
点10ないし70℃(ASTM D−36)および延性
100以上(ASTM D−113)を有するものであ
る。
本発明の生成物は各種の凝集体と混合すること
もできる。これはアスフアルトで得られる可撓性
舗装道路と同様のものとすることもできる。さら
に本発明の製品を他の粒体と併用してポルトラン
ドセメントで得られるような固い舗装道路用とす
ることもできる。したがつて、本発明の製品を他
の様々な粒体と併用することによつて可撓性ない
し硬い舗装用として適宜使用することができる。
第2図は公知の石灰粒体との混合組成(本発明
の組成6重量%、残部石灰岩)を用いたときの可
撓性(硬度)を示している。変性硫黄バインダー
の組成は下記の通りであつた。
No.30A 61%S;13%VT;13%CDC;13%CT No.41 50%S;15%VT;15%DCPD;20%
CT No.42 50%S;15%St;15%DCPD;20%CT No.43 55%S;10%St;15%CDC;20%CT No.44 70%S;10%VT;10%DCPD;10%
AC−10 No.47 80%S;16%St;4%LP−3 No.48 80%S;16%DP;4%LP−3 No.49 77%S;15%VT;8%LP−3 No.50 77%S;15%St;8%LP−3 No.52 80%S;16%DP;4%LP−3 No.54 63%S;6%CDC;6%VT;25%CT なお、Sは硫黄;VTはビニルトルエン;
DCPDはジシクロペンタジエン;CDCはシクロジ
エンダイマー濃縮物(約70%DCPDおよび20%メ
チルDCPD、残部は炭化水素で不飽和物の混合
物);Stはスチレン;DPはジペンテンCTはコー
ルター;LP−3は−
S4CH2CH2OCH2OCH2CH2S4−の繰り返し単位
を有するポリマー。
実験例(野外)として本発明の3種の組成のも
のをつくつた。すなわちNo.230、No.233およびNo.
126である。No.230およびNo.233は上述の通りであ
り、No.126は下記の通りであつた。
61%硫黄 13%CDC 13%ビニルトルエン 13%コールタール これら組成のバツチをつくり、これらを標準の
アスフアルト補装道路プラントに送り、通常のア
スフアルトと置き換えた。処理工程は通常のアス
フアルトの場合と同様にした。ただし、組成は上
述のものを用い、溶剤、乳化剤による希釈はおこ
なわれなかつた。石灰粒体は各組成につき約100
トン使用し、各組成のものはこの粒体の6ないし
8重量%とした。このコーテングした粒体を通常
のアスフアルト舗装工程に従つて路床上に敷い
た。
本発明の組成はアスフアルト同様に水によつて
乳化させることができる。たとえば、61%硫黄、
13%ビニルトルエン、13%ジシクロペンタジエン
および13%コールタールの反応生成物1容量部と
水1容量部とを苛性アルカリおよびオレイン酸の
存在下で65ないし75℃で混合した。この混合は高
速撹拌機を用いておこない容易に乳化させること
ができた。
本発明の製品は道路舗装のほか、接着剤、マス
チツク、結合シール材、屋根用タール、シール
材、パイプ又は屋根フエルト用含浸材、屋根板用
バインダ、コーテング材、シール材、保護コーテ
ング材、耐水材等広範な用途を有する。
本発明の主な利点はアスフアルトの代用として
使用し得ることである。他の利点としては比重が
1.5〜1.7でありアスフアルトの比重1のものと異
なり、水中コーテング材として使用しても基材か
ら流れ落ちるおそれがない。他の利点はガソリ
ン、ジーゼル燃料、モータオイル等のパラフイン
系炭化水素に対し不溶性であることである。さら
に他の利点はアスフアルトと比較して、特にジシ
クロペンタジエンを含有する組成のものは自己消
火性を有することである。61%硫黄、13%ビニル
トルエン、13%DCPDおよび13%コールターの組
成のものおよびAC−10アスフアルトは双方とも
プロパントーチによつて着火するが、このトーチ
を取り去るとこの硫黄組成物のものは直ちに表面
にこげを残して自己消火する。これに対しアスフ
アルトの場合は燃焼し続け消滅するまで激しく燃
え盛る。本発明の製品の耐火性は屋根材料として
利用する場合に極めて有利となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は各種物質の粘度−温度特性を示す線
図、第2図は応力−歪図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 硫黄元素を変性してアスフアルトまたはボル
    トランドセメントの代用品として使用し得る特性
    を有する硫黄反応生成物を製造するための方法で
    あつて、硫黄元素を、 (イ) 4個ないし20個の炭素原子を有する第1の炭
    化水素であつて、 (a) 不飽和部が硫黄元素と反応性であるポリ不
    飽和であり、かつ (b) それ自体硫黄原子と反応したときゲルを生
    成する ところの第1の炭化水素の、該硫黄反応生成物
    に基づいて5ないし20重量%と、並びに (ロ) 2個ないし20個の炭素原子を有する第2の炭
    化水素であつて、 (a) 硫黄元素と反応性の不飽和基を1以上有
    し、 (b) それ自体硫黄と反応したときゲルは生成し
    ないが脆弱な物質を生成させ、かつ (c) 該第1の炭化水素とともに硫黄と反応した
    とき該ゲルの生成を抑制する ところの第2の炭化水素の、該硫黄反応生成物
    に基づいて5ないし20重量%と 反応させることを包含し、 (ハ) 該反応を上記反応体を120℃ないし200℃の温
    度に加熱し、これら相互間に発熱反応を生起せ
    しめ、 (ニ) アスフアルトと近似する粘度曲線を有し、
    ASTM D−5で規定される針入度が5ないし
    100、ASTM D−36で規定される軟化点が10
    ℃ないし70℃、およびASTM D−113で規定
    される延性が少なくとも100である硫黄反応生
    成物を生成させる ことを特徴とする硫黄反応生成物の製造方法。 2 第1の炭化水素がジシクロペンタジエンであ
    り、硫黄反応生成物の10ないし20%含有せしめた
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の製
    造方法。 3 第2の炭化水素がジペンテンである特許請求
    の範囲第2項記載の製造方法。 4 硫黄元素を変性してアスフアルトまたはボル
    トランドセメントの代用品として使用し得る特性
    を有する硫黄反応生成物を製造するための方法で
    あつて、硫黄元素を、 (イ) 4個ないし20個の炭素原子を有する第1の炭
    化水素であつて、 (a) 不飽和部が硫黄元素と反応性であるポリ不
    飽和であり、かつ (b) それ自体硫黄原子と反応したときゲルを生
    成する ところの第1の炭化水素の、該硫黄反応生成物
    に基づいて5ないし20重量%と、並びに (ロ) 2個ないし20個の炭素原子を有する第2の炭
    化水素であつて、 (a) 硫黄元素と反応性の不飽和基を1以上有
    し、 (b) それ自体硫黄と反応したときゲルは生成し
    ないが脆弱な物質を生成させ、かつ (c) 該第1の炭化水素とともに硫黄と反応した
    とき該ゲルの生成を抑制する ところの第2の炭化水素の、該硫黄反応生成物
    に基づいて5ないし20重量%と、および (ハ) 該硫黄反応生成物に基づいて5ないし15重量
    %のビニルトルエンと、 反応させることを包含し、 (ニ) 該反応を上記反応体を120℃ないし200℃の範
    囲の温度であつてこれら相互間に発熱反応を生
    起せしめるに充分に高い温度に加熱することに
    よつて開始させ、 (ホ) アスフアルトと近似する粘度曲線を有し、
    ASTM D−5で規定される針入度が5ないし
    100、ASTM D−36で規定される軟化点が10
    ℃ないし70℃、およびASTM D−113で規定
    される延性が少なくとも100である硫黄反応生
    成物を生成させる ことを特徴とする硫黄反応生成物の製造方法。 5 硫黄元素を変性してアスフアルトまたはボル
    トランドセメントの代替品として使用し得る特性
    を有する硫黄反応生成物を製造するための方法で
    あつて、硫黄元素を、 (イ) 4個ないし20個の炭素原子を有する第1の炭
    化水素であつて、 (a) 不飽和部が硫黄元素と反応性であるポリ不
    飽和であり、かつ (b) それ自体硫黄原子と反応したときゲルを生
    成する ところの第1の炭化水素の、該硫黄反応生成物
    に基づいて5ないし20重量%と、並びに (ロ) 2個ないし20個の炭素原子を有する第2の炭
    化水素であつて、 (a) 硫黄元素と反応性の不飽和基を1以上有
    し、 (b) それ自体硫黄と反応したときゲルは生成し
    ないが脆弱な物質を生成させ、かつ (c) 該第1の炭化水素とともに硫黄と反応した
    とき該ゲルの生成を抑制する ところの第2の炭化水素の、該硫黄反応生成物
    に基づいて5ないし20重量%と、および (ハ) 該硫黄反応生成物に基づいて5ないし15重量
    %のビネンと 反応させることを包含し、 (ニ) 該反応を上記反応体を120℃ないし200℃の範
    囲の温度であつてこれら相互間に発熱反応を生
    起せしめるに充分に高い温度に加熱することに
    よつて開始させ、 (ホ) アスフアルトと近似する粘度曲線を有し、
    ASTM D−5で規定される針入度が5ないし
    100、ASTM D−36で規定される軟化点が10
    ℃ないし70℃、およびASTM D−113で規定
    される延性が少なくとも100である硫黄反応生
    成物を生成させる ことを特徴とする硫黄反応生成物の製造方法。 6 硫黄元素を変性してアスフアルトまたはボル
    トランドセメントの代用品として使用し得る特性
    を有する硫黄反応生成物を製造するための方法で
    あつて、硫黄元素を、 (イ) 4個ないし20個の炭素原子を有する第1の炭
    化水素であつて、 (a) 不飽和部が硫黄元素と反応性であるポリ不
    飽和であり、かつ (b) それ自体硫黄原子と反応したときゲルを生
    成する ところの第1の炭化水素の、該硫黄反応生成物
    に基づいて5ないし20重量%と、並びに (ロ) 2個ないし20個の炭素原子を有する第2の炭
    化水素であつて、 (a) 硫黄元素と反応性の不飽和基を1以上有
    し、 (b) それ自体硫黄と反応したときゲルは生成し
    ないが脆弱な物質を生成させ、かつ (c) 該第1の炭化水素とともに硫黄と反応した
    とき該ゲルの生成を抑制する ところの第2の炭化水素の、該硫黄反応生成物
    に基づいて5ないし20重量%と 反応させることを包含し、 (ハ) 該反応を上記反応体を120℃ないし200℃の範
    囲の温度であつてこれら相互間に発熱反応を生
    起せしめるに充分に高い温度に加熱することに
    よつて開始させ、 (ニ) アスフアルトと近似する粘度曲線を有し、
    ASTM D−5で規定される針入度が5ないし
    100、ASTM D−36で規定される軟化点が10
    ℃ないし70℃、およびASTM D−113で規定
    される延性が少なくとも100である硫黄反応生
    成物を生成させ、 (ホ) 該硫黄反応生成物に基づいて5ないし15重量
    %のコールタールをさらに含有せしめて該反応
    をおこなう ことを特徴とする硫黄反応生成物の製造方法。 7 硫黄元素を変性してアスフアルトまたはボル
    トランドセメントの代用品として使用し得る特性
    を有する硫黄反応生成物を製造するための方法で
    あつて、硫黄元素を、 (イ) 4個ないし20個の炭素原子を有する第1の炭
    化水素であつて、 (a) 不飽和部が硫黄元素と反応性であるポリ不
    飽和であり、かつ (b) それ自体硫黄原子と反応したときゲルを生
    成する ところの第1の炭化水素の、該硫黄反応生成物
    に基づいて5ないし20重量%と、並びに (ロ) 2個ないし20個の炭素原子を有する第2の炭
    化水素であつて、 (a) 硫黄元素と反応性の不飽和基を1以上有
    し、 (b) それ自体硫黄と反応したときゲルは生成し
    ないが脆弱な物質を生成させ、かつ (c) 該第1の炭化水素とともに硫黄と反応した
    とき該ゲルの生成を抑制する ところの第2の炭化水素の、該硫黄反応生成物
    に基づいて5ないし20重量%と 反応させることを包含し、 (ハ) 上記反応において有機ポリ硫化物を触媒とし
    て効果量存在させ、 (ニ) 該反応を上記反応体を120℃ないし200℃の範
    囲の温度であつてこれら相互間に発熱反応を生
    起せしめるに充分に高い温度に加熱することに
    より開始させ、 (ホ) アスフアルトと近似する粘度曲線を有し、
    ASTM D−5で規定される針入度が5ないし
    100、ASTM D−36で規定される軟化点が10
    ℃ないし70℃、およびASTM D−113で規定
    される延性が少なくとも100である硫黄反応生
    成物を生成させる ことを特徴とする硫黄反応生成物の製造方法。
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