JPH02259405A - 加圧水型原子炉の熱交換器における振れ止め金具間隙測定方法及びそれに用いる測定プローブ - Google Patents
加圧水型原子炉の熱交換器における振れ止め金具間隙測定方法及びそれに用いる測定プローブInfo
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- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、加圧水型原子炉(PWR)の熱交換器におけ
る伝熱管表面と振れ止め金具との間隙距離を測定するた
めの振れ止め金具間隙測定方法と、その方法に使用する
測定プローブとに関するものである。
る伝熱管表面と振れ止め金具との間隙距離を測定するた
めの振れ止め金具間隙測定方法と、その方法に使用する
測定プローブとに関するものである。
[従来の技術]
先ず、PWR用の熱交換器(蒸気発生器)について、そ
の概略を説明する。この種の熱交換器としては、一般に
一次冷却材がU字形の伝熱管mlJを、二次冷却材が肩
側を夫々流れる再循環型のものが用いられている。その
構造例を第4図に示す。
の概略を説明する。この種の熱交換器としては、一般に
一次冷却材がU字形の伝熱管mlJを、二次冷却材が肩
側を夫々流れる再循環型のものが用いられている。その
構造例を第4図に示す。
図において全体を符号40て示される熱交換器40の内
部構造としては、図示のU字形伝熱管41を束ねてなる
伝熱管群の他、気水分離器、湿分分離器などがあるが、
図示しない構成要素については説明を省略し、主に伝熱
管乃至は伝熱管群について説明する。
部構造としては、図示のU字形伝熱管41を束ねてなる
伝熱管群の他、気水分離器、湿分分離器などがあるが、
図示しない構成要素については説明を省略し、主に伝熱
管乃至は伝熱管群について説明する。
伝熱管41上端の上方には給水人口42が設けられてお
り、この給水人口42から供給される給水は、伝熱管外
筒と月43の間の管状水路を再循環水と混合しながら下
降する。その後、上昇流に転じて伝熱管群の間を上昇し
ながら加熱され、その一部か蒸気となる。このようにし
て発生した蒸気は、蒸気出口44を介して図示しないタ
ービンへ供給される。
り、この給水人口42から供給される給水は、伝熱管外
筒と月43の間の管状水路を再循環水と混合しながら下
降する。その後、上昇流に転じて伝熱管群の間を上昇し
ながら加熱され、その一部か蒸気となる。このようにし
て発生した蒸気は、蒸気出口44を介して図示しないタ
ービンへ供給される。
ここで伝熱管群としては、材質がインコネル系合金で、
外径約22mm、肉厚約1.3mmの伝熱管41か灼3
300本使用されている。また、伝熱管41の振動を防
止するために、第5図(A)に示す如く、各伝熱管41
の間に振れ止め金具(AUB)50を挿入し、振れ止め
金具50の先端の保持金A51を外周側の伝熱管41に
係合させることにより、各伝熱管41を固定するように
なされている。ここで各振れ止め金具50は第5図(B
)に示すうように各伝熱管41の間に挿入されているか
ら、−木の伝熱管41についてみると、その前後(図面
に対して垂直方向)に二本の振れ止め金具50が存在す
ることになる。
外径約22mm、肉厚約1.3mmの伝熱管41か灼3
300本使用されている。また、伝熱管41の振動を防
止するために、第5図(A)に示す如く、各伝熱管41
の間に振れ止め金具(AUB)50を挿入し、振れ止め
金具50の先端の保持金A51を外周側の伝熱管41に
係合させることにより、各伝熱管41を固定するように
なされている。ここで各振れ止め金具50は第5図(B
)に示すうように各伝熱管41の間に挿入されているか
ら、−木の伝熱管41についてみると、その前後(図面
に対して垂直方向)に二本の振れ止め金具50が存在す
ることになる。
ところで、熱交換器40の製作段階で振れ止め金具50
先端の保持金具と伝熱管41の表面との間に成る許容範
囲を越える間隙があると、熱交換器40の使用時には二
次冷却材の二層流によって伝熱管41が振動して振わ止
め金具50との摩擦を生じる。これによって伝熱管41
の減肉を生じζリークに至る危険がある。従って、熱交
換器40の検査として、振れ止め金具50先端の保持金
具と伝熱管41表面との間隙(以下、AVBギャップと
称す)を正しく測定する必要がある。
先端の保持金具と伝熱管41の表面との間に成る許容範
囲を越える間隙があると、熱交換器40の使用時には二
次冷却材の二層流によって伝熱管41が振動して振わ止
め金具50との摩擦を生じる。これによって伝熱管41
の減肉を生じζリークに至る危険がある。従って、熱交
換器40の検査として、振れ止め金具50先端の保持金
具と伝熱管41表面との間隙(以下、AVBギャップと
称す)を正しく測定する必要がある。
しかしながら、従来では、この種のAVBギャップの測
定に適した測定技術は実用化されておらず、管壁の欠陥
を検出するための公知の非破壊検査技術が応用されてい
る。つまり、非破壊検査における伝熱管41の管壁の欠
陥の検出に代えて、AVBギャップの検出を行うわけで
ある。
定に適した測定技術は実用化されておらず、管壁の欠陥
を検出するための公知の非破壊検査技術が応用されてい
る。つまり、非破壊検査における伝熱管41の管壁の欠
陥の検出に代えて、AVBギャップの検出を行うわけで
ある。
例えばAVBギャップの有無のみを検出する方法として
は、伝熱管41内へ挿入されたボビン型コイルによる渦
電流J?5 fl、に試験が応用されている。
は、伝熱管41内へ挿入されたボビン型コイルによる渦
電流J?5 fl、に試験が応用されている。
その原理を第6図(A) 、 (B) に示す。
図において、ボビン型コイル60はその中心軸と伝熱管
軸とを一致させた状、聾で伝熱管41に挿人される。そ
して、コイル60に伝熱管内周方向に沿フた均一な電流
(周波数100〜400KH2程度)を流して磁束方向
B(管軸に沿った向き)の磁場を形成し、その磁場の変
化を検出し、それに基いてAVBギャップの有無を検出
する。
軸とを一致させた状、聾で伝熱管41に挿人される。そ
して、コイル60に伝熱管内周方向に沿フた均一な電流
(周波数100〜400KH2程度)を流して磁束方向
B(管軸に沿った向き)の磁場を形成し、その磁場の変
化を検出し、それに基いてAVBギャップの有無を検出
する。
但し、この方法ではAVBギャップ幅(伝熱管41の半
径方向のギャップ幅)やAVBギャップ長さ(伝熱管4
1の円周方向に沿ったギャップ長さ)を測定することは
不可能であり、単にAVBギャップの有無が検出される
だけである。
径方向のギャップ幅)やAVBギャップ長さ(伝熱管4
1の円周方向に沿ったギャップ長さ)を測定することは
不可能であり、単にAVBギャップの有無が検出される
だけである。
一方、AVBギャップ幅及び長さを測定可能な方法とし
ては、超音波探傷試験が応用されている。これは、熱交
換器40の二次側に水を張り、伝熱管41の内面から超
音波探触子でAVBギャップの距離を測定するものであ
る。
ては、超音波探傷試験が応用されている。これは、熱交
換器40の二次側に水を張り、伝熱管41の内面から超
音波探触子でAVBギャップの距離を測定するものであ
る。
[発明が解決しようとする課題]
上記従来のAVBギャップ測定技術において、ボビン型
コイル60を用いた方法にあっては、単にAVBギャッ
プの有無のみが検出され、AVBギャップ幅及び長さに
ついては検出できないため、AVBギャップの詳しい情
報を得んとする目的にはそぐわない。
コイル60を用いた方法にあっては、単にAVBギャッ
プの有無のみが検出され、AVBギャップ幅及び長さに
ついては検出できないため、AVBギャップの詳しい情
報を得んとする目的にはそぐわない。
一方、超音波探触子を用いた方法にあっては、AVBギ
ャップ幅及び長さを測定できるものの、水を張るなどの
手間がかかるため、測定に長時間を要し、大量の測定を
行なうには不適である。
ャップ幅及び長さを測定できるものの、水を張るなどの
手間がかかるため、測定に長時間を要し、大量の測定を
行なうには不適である。
従って、何れの方法もAVBギャップ測定には不適当で
あり、何等かの実用的な測定技術の実現が希求されてい
た。
あり、何等かの実用的な測定技術の実現が希求されてい
た。
本発明は、係る要請を満足するためになされたものであ
り、その目的とするところは、AVBギャップの幅と長
さとを精度良く測定することが可能な振れ止め金具間隙
(AvBギャップ)測定方法を提供することである。ま
た、その方法に使用する測定プローブを提供することも
本発明の課題の一部である。
り、その目的とするところは、AVBギャップの幅と長
さとを精度良く測定することが可能な振れ止め金具間隙
(AvBギャップ)測定方法を提供することである。ま
た、その方法に使用する測定プローブを提供することも
本発明の課題の一部である。
[課題を解決するための手段]
本発明のAVBギャップ測定方法は、加圧水型原子炉用
熱交換器のU字形伝熱管群を構成する夫々のU字形伝熱
管の表面と、その伝熱管表面に複数位置で接触する振れ
止め金具との間の間隙について、その間隙の前記伝熱管
半径方向の幅と前記伝熱管円周方向の長さとを測定する
に際し、(A)磁束方向が前記伝熱管内壁に対向する位
置関係となるように前記伝熱管内へ挿入され、且つ前記
伝熱管の内側から外側へ漏洩する6f1束を発生させる
に充分なコイル径を有する検出コイルに高周波電流を流
して前記伝熱管の外側にまで漏洩する磁束を発生させ、 (II)前記コイルと伝熱管内壁との距離を一定に保ち
、しかも前記対向関係を保ちつつ、前記コイルを前記伝
熱管内周面に沿って蝿線状に伝熱管管方向へ移動させ、 (C)その移動に伴なうコイル電圧の変化を検出し、 (D)予め実験的に求められた前記間隙についての前記
幅及び長さに応じた前記検出コイル電圧の変化と、実際
に得られた前記検出コイル電圧の変化とを比較し、 (E)その比較結果に基き前記間隙の幅及び長さを求め
る、 以上の各ステップ(A)〜(E)を備えたことにより上
記課題を達成したものであるものである。
熱交換器のU字形伝熱管群を構成する夫々のU字形伝熱
管の表面と、その伝熱管表面に複数位置で接触する振れ
止め金具との間の間隙について、その間隙の前記伝熱管
半径方向の幅と前記伝熱管円周方向の長さとを測定する
に際し、(A)磁束方向が前記伝熱管内壁に対向する位
置関係となるように前記伝熱管内へ挿入され、且つ前記
伝熱管の内側から外側へ漏洩する6f1束を発生させる
に充分なコイル径を有する検出コイルに高周波電流を流
して前記伝熱管の外側にまで漏洩する磁束を発生させ、 (II)前記コイルと伝熱管内壁との距離を一定に保ち
、しかも前記対向関係を保ちつつ、前記コイルを前記伝
熱管内周面に沿って蝿線状に伝熱管管方向へ移動させ、 (C)その移動に伴なうコイル電圧の変化を検出し、 (D)予め実験的に求められた前記間隙についての前記
幅及び長さに応じた前記検出コイル電圧の変化と、実際
に得られた前記検出コイル電圧の変化とを比較し、 (E)その比較結果に基き前記間隙の幅及び長さを求め
る、 以上の各ステップ(A)〜(E)を備えたことにより上
記課題を達成したものであるものである。
一方、その測定方法に使用する測定プローブは、前記伝
熱管内に挿通されると共に、前記伝熱管内周面に沿って
回転自在な測定プローブであって、磁束方向が前記伝熱
管内壁に対して対向する位置関係となるように配置され
、且つ前記伝熱管の内側から外側に漏洩する磁束を発生
させるに充分な径を有する検出コイル、並びに前記コイ
ルと前記伝熱管内壁との距離を一定に保ち、しかも前記
対向関係を保ちつつ、前記コイルを前記伝熱管内周面に
沿って案内させる案内手段を有するプローブヘッドと、
このプローブヘッドに接続されると共に、このプローブ
ヘッドを全ての前記伝熱管について、その高温側と低温
側との何れか一方の方向からも前記伝熱管管方向に沿っ
て一部の伝熱管の全ての前記接触位置へ案内するに充分
な長さを有するネックと、前記検出手段から得られるコ
イル電圧検出信号を前記伝熱管外部の機器へ伝達するた
めの信号伝達手段とを備えたものである。
熱管内に挿通されると共に、前記伝熱管内周面に沿って
回転自在な測定プローブであって、磁束方向が前記伝熱
管内壁に対して対向する位置関係となるように配置され
、且つ前記伝熱管の内側から外側に漏洩する磁束を発生
させるに充分な径を有する検出コイル、並びに前記コイ
ルと前記伝熱管内壁との距離を一定に保ち、しかも前記
対向関係を保ちつつ、前記コイルを前記伝熱管内周面に
沿って案内させる案内手段を有するプローブヘッドと、
このプローブヘッドに接続されると共に、このプローブ
ヘッドを全ての前記伝熱管について、その高温側と低温
側との何れか一方の方向からも前記伝熱管管方向に沿っ
て一部の伝熱管の全ての前記接触位置へ案内するに充分
な長さを有するネックと、前記検出手段から得られるコ
イル電圧検出信号を前記伝熱管外部の機器へ伝達するた
めの信号伝達手段とを備えたものである。
[イ乍 用]
本発明のAVBギャップ測定方法によれば、伝熱管(以
下、単に”管°′といえば伝熱管を指すものとする)の
内部に挿入したコイルは、その6i1束方向が管内壁に
対向するように配置され、更に管内壁との距離を一定に
保つようになされている。
下、単に”管°′といえば伝熱管を指すものとする)の
内部に挿入したコイルは、その6i1束方向が管内壁に
対向するように配置され、更に管内壁との距離を一定に
保つようになされている。
また、このコイルとしては、管外側にまで漏洩する磁束
を発生させるに充分な径を有する検出コイルが使用され
ている。ここで、61束方向を管内壁に対向させたのは
磁束が管外側へ漏洩し易くするためである。高周波を用
いているのも同様の理由による。
を発生させるに充分な径を有する検出コイルが使用され
ている。ここで、61束方向を管内壁に対向させたのは
磁束が管外側へ漏洩し易くするためである。高周波を用
いているのも同様の理由による。
このコイルに高周波電流を流すと、その磁束は管外側ま
で漏洩する。そしてこのコイルを、上述の管内壁に対す
る距離関係及び対向関係を保ちつつ管内周面に沿って螺
線状に管方向へ移動させ、その移動に伴なうコイル電圧
の変化を検出すると、管の軸方向及び円周方向について
のコイル電圧データが得られる。
で漏洩する。そしてこのコイルを、上述の管内壁に対す
る距離関係及び対向関係を保ちつつ管内周面に沿って螺
線状に管方向へ移動させ、その移動に伴なうコイル電圧
の変化を検出すると、管の軸方向及び円周方向について
のコイル電圧データが得られる。
この電圧データは、コイルが振れ止め金具の近傍に位置
するときに、磁束の変動に伴ないコイルと振れ止め金具
との距離に応じたピークを生じる。ここで、コイルは管
内壁との距離を一定に保たれているから、管軸方向のピ
ーク電圧はAVBギャップ幅を、管内周方向のピーク電
圧はAVBギャップ長さを夫々表すパラメータと見做す
ことができる。
するときに、磁束の変動に伴ないコイルと振れ止め金具
との距離に応じたピークを生じる。ここで、コイルは管
内壁との距離を一定に保たれているから、管軸方向のピ
ーク電圧はAVBギャップ幅を、管内周方向のピーク電
圧はAVBギャップ長さを夫々表すパラメータと見做す
ことができる。
従って、AVBギャップの幅及び長さ応じたピーク電圧
を予め実験的に求めておけば、この実験電圧データと実
測電圧データどを比較することにより、AVBギャップ
幅及び長さを知ることがでとる。
を予め実験的に求めておけば、この実験電圧データと実
測電圧データどを比較することにより、AVBギャップ
幅及び長さを知ることがでとる。
一方、本発明の測定用プローブは、そのプローフl\ツ
ドに前記検出コイルを備えている。このコイルは、プロ
ーブの回転に伴ない、案内手段により上述の管内壁に対
する距離関係及び対向関係を保たれつつ、管内周面に沿
って案内される。
ドに前記検出コイルを備えている。このコイルは、プロ
ーブの回転に伴ない、案内手段により上述の管内壁に対
する距離関係及び対向関係を保たれつつ、管内周面に沿
って案内される。
従って、プローブをプローブヘッドの反対側から引フ張
りながら管内を挿通させることにより、上述の管内壁に
対する距離関係及び対向関係を保たれた下に、コイルを
管内周面に沿って螺線状に管方向へ移動させることがで
きる。
りながら管内を挿通させることにより、上述の管内壁に
対する距離関係及び対向関係を保たれた下に、コイルを
管内周面に沿って螺線状に管方向へ移動させることがで
きる。
ここでプローブのネックの長さは充分に長く採ってあり
、伝熱管群の最外周に配置された伝熱管(即ち管長が最
長の伝熱管)についても、その高温側と低温側との何れ
か一方の方向からのみでも、高低両側の振れ止め金具の
接触位置までプローブヘッドを案内することができる。
、伝熱管群の最外周に配置された伝熱管(即ち管長が最
長の伝熱管)についても、その高温側と低温側との何れ
か一方の方向からのみでも、高低両側の振れ止め金具の
接触位置までプローブヘッドを案内することができる。
そして、プローブヘッドの検出手段から得られるコイル
電圧信号は、信号伝達手段を通じて伝熱管外部の機器へ
伝達される。尚、ここで外部機器とは、上記AVBギャ
ップ測定方法におけるステップ(D) 、 (E)
を行うための機器である。
電圧信号は、信号伝達手段を通じて伝熱管外部の機器へ
伝達される。尚、ここで外部機器とは、上記AVBギャ
ップ測定方法におけるステップ(D) 、 (E)
を行うための機器である。
本発明の好ましい実施例について添付図面とともに説明
すれば以下の通りである。
すれば以下の通りである。
[実施例]
第1図には、本発明のAVBギャップ測定方法に使用す
る測定プローブの全体的な構成例が示されている。また
、第2図(A) 、 (B)には、面図の測定プローブ
のプローブヘッドの構成と共に本発明のAVBギャップ
測定方法の原理が示されている。
る測定プローブの全体的な構成例が示されている。また
、第2図(A) 、 (B)には、面図の測定プローブ
のプローブヘッドの構成と共に本発明のAVBギャップ
測定方法の原理が示されている。
図において、全体を符号10で示される本発明の測定プ
ローブ10は、第1図における全体的な外観構成の概略
については、上記第′6図(A) 、 CB)を参照し
て説明した従来法に使用される回転型U字管部プローブ
(以下、従来型プローブと称す)と同様である。
ローブ10は、第1図における全体的な外観構成の概略
については、上記第′6図(A) 、 CB)を参照し
て説明した従来法に使用される回転型U字管部プローブ
(以下、従来型プローブと称す)と同様である。
但し、細部の構成については、以下の点て従来型プロー
ブと相違している。
ブと相違している。
先ず、プローブヘッド20に備えられた検出コイル21
としては、管41の外側まで磁束を漏洩させるため、5
0〜100KH2の電流を使用する検出コイルを使用し
ている。ここで、コイル電流の周波数は従来型プローブ
のボビン型コイル(以下、°゛従来型コイル′°と称す
)60との比較では低くなっているが、その周波数帯域
は上述の通り事実上高周波数帯域に属している。
としては、管41の外側まで磁束を漏洩させるため、5
0〜100KH2の電流を使用する検出コイルを使用し
ている。ここで、コイル電流の周波数は従来型プローブ
のボビン型コイル(以下、°゛従来型コイル′°と称す
)60との比較では低くなっているが、その周波数帯域
は上述の通り事実上高周波数帯域に属している。
また、従来型コイル60は、その磁束方向Bが管軸方向
となるように配置されていたが、本発明におけるコイル
21は、その磁束方向Bが管内壁41aに対向する向き
に配置されており、従来型コイル60との比較では管4
1の外側へ磁束が漏洩し易い配置となっている。尚、コ
イル21のコイル径は伝熱管41の外側まで磁束を漏洩
させるに充分な径となっている。
となるように配置されていたが、本発明におけるコイル
21は、その磁束方向Bが管内壁41aに対向する向き
に配置されており、従来型コイル60との比較では管4
1の外側へ磁束が漏洩し易い配置となっている。尚、コ
イル21のコイル径は伝熱管41の外側まで磁束を漏洩
させるに充分な径となっている。
一方、ネック(プローブヘッド20とプローブボディ1
1との間の複数の回転ビーズ12及び複数の球状ビーズ
13からなる部分)が従来型プローブより長くなってお
り、測定プローブ10を伝熱管の高温側と低温側との何
れか一方の方向から挿入するのみで、高低両側の全ての
振れ止め金具位置のAVBギャップを測定可能となって
いる。
1との間の複数の回転ビーズ12及び複数の球状ビーズ
13からなる部分)が従来型プローブより長くなってお
り、測定プローブ10を伝熱管の高温側と低温側との何
れか一方の方向から挿入するのみで、高低両側の全ての
振れ止め金具位置のAVBギャップを測定可能となって
いる。
尚、ネックに接続されたコネクター14及びプローブ1
0全体、に押通されたケーブルガイドチューブ15(信
号伝達手段)については従来型プローブと同様である。
0全体、に押通されたケーブルガイドチューブ15(信
号伝達手段)については従来型プローブと同様である。
例えば、ケーブルガイドチューブ15には、外部電源か
らのプローブヘッド20への電源供給や、プローブヘッ
ド20の検出コイル21の検出信号をその信号解析用の
外部機器(例えばマイクロコンピュータ等)へ与えるた
めの各種ケーブルが収納されている。
らのプローブヘッド20への電源供給や、プローブヘッ
ド20の検出コイル21の検出信号をその信号解析用の
外部機器(例えばマイクロコンピュータ等)へ与えるた
めの各種ケーブルが収納されている。
次に、本発明のAVBギャップ測定方法について、上記
のように構成された測定プローブ10を用いて説明する
。
のように構成された測定プローブ10を用いて説明する
。
先ず、伝熱管41に測定プローブ10を挿通させる。そ
してコイル21に高周波電流を流した状態で測定プロー
ブ10を回転させながらケーブルガイドチューブ15を
引っ張ると、管軸方向へ移動し、筐体22に設けられた
コイル21により一本の伝熱管41全体が螺線状に走査
される。その際にプローブヘッド20内のセンサーから
検出される電圧データを測定すると、伝熱管41の管方
向と円周方向についての電圧データが得られる。
してコイル21に高周波電流を流した状態で測定プロー
ブ10を回転させながらケーブルガイドチューブ15を
引っ張ると、管軸方向へ移動し、筐体22に設けられた
コイル21により一本の伝熱管41全体が螺線状に走査
される。その際にプローブヘッド20内のセンサーから
検出される電圧データを測定すると、伝熱管41の管方
向と円周方向についての電圧データが得られる。
その測定データの一例を第3図に示す。この測定例はコ
イル21の周波数が50KHzの例である。図のように
、測定電圧には二筒所のピーク(山状の部分)を生じて
いるが、このピークの大きさは上記作用の欄で述べた通
り、管軸方向についてはAVBギャップ幅、管口周方向
についてはAVBギャップ長さに対応している。このよ
うな実測データを、上記作用の欄で述べた実験データと
比較することにより、AVBギャップの幅と長さを知る
ことができる。
イル21の周波数が50KHzの例である。図のように
、測定電圧には二筒所のピーク(山状の部分)を生じて
いるが、このピークの大きさは上記作用の欄で述べた通
り、管軸方向についてはAVBギャップ幅、管口周方向
についてはAVBギャップ長さに対応している。このよ
うな実測データを、上記作用の欄で述べた実験データと
比較することにより、AVBギャップの幅と長さを知る
ことができる。
[発明の効果コ
以上説明したように本発明のAVBギャップ測定方法及
びそれに用いる測定プローブによれば、検出コイルの磁
束を伝熱管の外側まで漏洩させながら伝熱管内を螺線状
に走査するようにしたので、AVBギャップの幅と長さ
を精度良く測定できる。
びそれに用いる測定プローブによれば、検出コイルの磁
束を伝熱管の外側まで漏洩させながら伝熱管内を螺線状
に走査するようにしたので、AVBギャップの幅と長さ
を精度良く測定できる。
更に、伝熱管のサンプルに対して本発明のAVBギャッ
プ測定方法を施せば、伝熱管表面の傷、割れ等の欠陥と
AVBギャップとの関係が解り、今後の対策に資するこ
とができる。
プ測定方法を施せば、伝熱管表面の傷、割れ等の欠陥と
AVBギャップとの関係が解り、今後の対策に資するこ
とができる。
また、本発明の測定プローブは、コイルが設けられたプ
ローブヘッドを案内するネックの長さを充分に長くした
ので、全ての伝熱管について、その高温側と低温側との
何れか一方の方向から測定プローブを挿通するのみで、
高温側と低温側との双方のAVBギャップを測定するこ
とができる。
ローブヘッドを案内するネックの長さを充分に長くした
ので、全ての伝熱管について、その高温側と低温側との
何れか一方の方向から測定プローブを挿通するのみで、
高温側と低温側との双方のAVBギャップを測定するこ
とができる。
第1図は本発明の一実施例に係る測定プローブの全体的
な構成図、第2図(A)は本発明の一実施例に係るAV
Bギャップ測定方法の原理を説明するための伝熱管の横
断面図、第2図CB)は前図の縦断面図、第3図は前図
による構成の測定例を示す線図、第4図はPWR用熱交
換器の構造を示す縦断面図、第5図(A) 、 (B)
は前図の振れ止め金具部分の拡大図、第6図(A)は従
来のAVBギャップ測定方法の原理を説明するための伝
熱管の横断面図、第6図(B)は前図の縦断面図である
。 [主要部分の符号の説明コ O・・・・・・測定プローブ 5・・・・・・ケーブルガイドチューブ手段) 0・・・・・・プローブヘッド ト・・・・・検出コイル ト・・・・・伝熱管 0・・・・・・振れ止め金具 (信号伝達 尚、 各図中、 同一符号は同一または相当部を示 す。 代 理 人
な構成図、第2図(A)は本発明の一実施例に係るAV
Bギャップ測定方法の原理を説明するための伝熱管の横
断面図、第2図CB)は前図の縦断面図、第3図は前図
による構成の測定例を示す線図、第4図はPWR用熱交
換器の構造を示す縦断面図、第5図(A) 、 (B)
は前図の振れ止め金具部分の拡大図、第6図(A)は従
来のAVBギャップ測定方法の原理を説明するための伝
熱管の横断面図、第6図(B)は前図の縦断面図である
。 [主要部分の符号の説明コ O・・・・・・測定プローブ 5・・・・・・ケーブルガイドチューブ手段) 0・・・・・・プローブヘッド ト・・・・・検出コイル ト・・・・・伝熱管 0・・・・・・振れ止め金具 (信号伝達 尚、 各図中、 同一符号は同一または相当部を示 す。 代 理 人
Claims (2)
- (1)加圧水型原子炉用熱交換器のU字形伝熱管群を構
成する夫々のU字形伝熱管の表面と、その伝熱管表面に
複数位置で接触する振れ止め金具との間の間隙について
、その間隙の前記伝熱管半径方向の幅と前記伝熱管円周
方向の長さとを測定するに際し、 (A)磁束方向が前記伝熱管内壁に対向する位置関係と
なるように前記伝熱管内へ挿入され、且つ前記伝熱管の
内側から外側へ漏洩する磁束を発生させるに充分なコイ
ル径を有する検出コイルに高周波電流を流して前記伝熱
管の外側にまで漏洩する磁束を発生させ、 (B)前記コイルと伝熱管内壁との距離を一定に保ち、
しかも前記対向関係を保ちつつ、前記コイルを前記伝熱
管内周面に沿って螺線状に伝熱管管方向へ移動させ、 (C)その移動に伴なうコイル電圧の変化を検出し、 (D)予め実験的に求められた前記間隙についての前記
幅及び長さに応じた前記検出コイル電圧の変化と、実際
に得られた前記検出コイル電圧の変化とを比較し、 (E)その比較結果に基き前記間隙の幅及び長さを求め
る、 以上の各ステップ(A)〜(E)からなることを特徴と
する振れ止め金具間隙測定方法。 - (2)請求項1に記載の振れ止め金具間隙測定方法に使
用するために、前記伝熱管内に挿通されると共に、前記
伝熱管内周面に沿って回転自在な測定プローブであって
、 磁束方向が前記伝熱管内壁に対して対向する位置関係と
なるように配置され、且つ前記伝熱管の内側から外側に
漏洩する磁束を発生させるに充分な径を有する検出コイ
ル、並びに前記コイルと前記伝熱管内壁との距離を一定
に保ち、しかも前記対向関係を保ちつつ、前記コイルを
前記伝熱管内周面に沿って案内させる案内手段を有する
プローブヘッドと、 このプローブヘッドに接続されると共に、このプローブ
ヘッドを全ての前記伝熱管について、その高温側と低温
側との何れか一方の方向からも前記伝熱管管方向に沿っ
て一本の伝熱管の全ての前記接触位置へ案内するに充分
な長さを有するネックと、 前記検出手段から得られるコイル電圧検出信号を前記伝
熱管外部の機器へ伝達するための信号伝達手段とを備え
たことを特徴とする測定プローブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1078549A JPH02259405A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 加圧水型原子炉の熱交換器における振れ止め金具間隙測定方法及びそれに用いる測定プローブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1078549A JPH02259405A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 加圧水型原子炉の熱交換器における振れ止め金具間隙測定方法及びそれに用いる測定プローブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02259405A true JPH02259405A (ja) | 1990-10-22 |
Family
ID=13665000
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1078549A Pending JPH02259405A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 加圧水型原子炉の熱交換器における振れ止め金具間隙測定方法及びそれに用いる測定プローブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02259405A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014041102A (ja) * | 2012-08-23 | 2014-03-06 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 伝熱管の支持力測定装置及び方法 |
| JP2014048183A (ja) * | 2012-08-31 | 2014-03-17 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 隙間計測装置及び方法並びにプログラム |
| JP2017538923A (ja) * | 2014-10-29 | 2017-12-28 | アレバ・エヌペ | チューブ領域同士の間における間隙を計測するための方法、及び関連する間隙計測アセンブリ |
| CN113532360A (zh) * | 2021-05-25 | 2021-10-22 | 青岛经济技术开发区海尔热水器有限公司 | 一种电热水器的加热管检测工装及检测方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62124404A (ja) * | 1985-11-25 | 1987-06-05 | Power Reactor & Nuclear Fuel Dev Corp | 二重管のギヤツプ測定方法 |
| JPS62251606A (ja) * | 1986-04-18 | 1987-11-02 | ウエスチングハウス エレクトリック コ−ポレ−ション | 渦電流プロ−ブ |
-
1989
- 1989-03-31 JP JP1078549A patent/JPH02259405A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62124404A (ja) * | 1985-11-25 | 1987-06-05 | Power Reactor & Nuclear Fuel Dev Corp | 二重管のギヤツプ測定方法 |
| JPS62251606A (ja) * | 1986-04-18 | 1987-11-02 | ウエスチングハウス エレクトリック コ−ポレ−ション | 渦電流プロ−ブ |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2014048183A (ja) * | 2012-08-31 | 2014-03-17 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 隙間計測装置及び方法並びにプログラム |
| JP2017538923A (ja) * | 2014-10-29 | 2017-12-28 | アレバ・エヌペ | チューブ領域同士の間における間隙を計測するための方法、及び関連する間隙計測アセンブリ |
| CN113532360A (zh) * | 2021-05-25 | 2021-10-22 | 青岛经济技术开发区海尔热水器有限公司 | 一种电热水器的加热管检测工装及检测方法 |
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