JPH02259595A - サーモワックス装置 - Google Patents

サーモワックス装置

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Publication number
JPH02259595A
JPH02259595A JP8251589A JP8251589A JPH02259595A JP H02259595 A JPH02259595 A JP H02259595A JP 8251589 A JP8251589 A JP 8251589A JP 8251589 A JP8251589 A JP 8251589A JP H02259595 A JPH02259595 A JP H02259595A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
case
joint
diaphragm
outer peripheral
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8251589A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Iwasaki
岩崎 慎二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisan Industry Co Ltd
Original Assignee
Aisan Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Aisan Industry Co Ltd filed Critical Aisan Industry Co Ltd
Priority to JP8251589A priority Critical patent/JPH02259595A/ja
Publication of JPH02259595A publication Critical patent/JPH02259595A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はサーモワックス装置に関するもので、より詳し
くは、サーモワックスを構成する本体とケースの接合部
の連結に関するものである。
〔従来技術〕
従来、流路の開閉或いはその他の機構の制御を雰囲気温
度の変化により行なうサーモワックスとして、第6図及
び第7図に示すように、本体1とケース2との接合部の
間に隔膜3を介在するとともにその上室4と下室5内に
体積膨張材6,7を封入し、本体1とケース2とを、本
体1の外周部下端に突設したかしめ片8をケース2の外
周部上端に形成した鍔部9に折曲かしめして結合し、ま
た、本体1内には前記体積膨張材6.7の体積変化によ
って摺動進退するロフト10を具備したものがある(例
えば実開昭57−99138号公報)。
〔本発明が解決しようとする課題〕
前記従来構造のように、本体1とケース2との接合部を
、かしめ片8により連結するものにおいては、かしめ片
8の塑性変形による結合であることから、その保持強度
が弱い。 そのため、ロフト10に異常に高い外力が加
わり体積膨張材6,7の内圧が異常に高くなると、前記
かしめ片8が外方へ変形し、本体1及びケース2におけ
る隔膜3との対向面間に隙間が生じて、該隙間からかし
め部を通じて体積膨張材6.7が外部へ漏出し、雰囲気
温度とロフドの伸縮長との設定関係が得られなくなる問
題が生じる。 また、本体1とケース2との組付時にお
いては、かしめ片8のかしめ荷重により本体1及びケー
ス2に高負荷が作用し、本体1及びケース2が変形して
体積膨張材の漏出の原因ともなる問題がある。
そこで本発明は、本体とケースとを、その結合部が体積
膨張材に異常な高内圧が作用しても十分耐え得る強度を
有し、かつ本体とケースとの組付時においても本体とケ
ースに高負荷を与えないように連結でき、これにより、
体積膨張材の漏出を防止して前記の問題点を解決できる
サーモワックス装置を提案することを目的とするもので
ある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は前記の課題を解決するために、第1の発明は体
積膨張材を収納する本体とケースとを、これらの間に隔
膜を介在して外周部で接合連結するものにおいて、その
接合部における本体とケースの相互を高エネルギー密度
ビームにより結合したことを特徴とするものである。 
また第2の発明は前記本体とケースとの接合部に、本体
及びケースの軸方向に形成された接合面を設け、該接合
面相互が密着するように本体とケースとを圧入嵌合した
ものである。
〔本発明の作用及び効果〕
本体とケースとの接合部をレーザーろう付或いは電子ビ
ーム溶接などの高エネルギー密度ビームにより結合した
ので、その結合部の結合強度が前記従来のかしめ連結方
式に比べて極めて高くなる。
したがって、異常に高い外部圧がロフドを通じて体積膨
張材に作用して内圧が異常に高くなっても、その内圧に
よって本体とケースとの接合面相互が押し開かれず、そ
の接合面間に隙間が発生して体積膨張材が漏出すること
を防止できる。 そのため体積膨張材の漏出により雰囲
気温度とロフドの伸縮長との設定関係が変化することを
防止できる。
また、高エネルギー密度ビームによる結合であるから、
組付時に、本体及びケースにほとんど負荷がかからず、
本体及びケースの変形が生じない。
したがって前記従来のかしめ連結方式にみられた本体及
びケースの変形による体積膨張材の漏出を防止できる。
更に、高エネルギー密度ビームによる結合であるから、
本体及びケースを形成する黄銅材及びこれらの内部の非
金属材に熱劣化を与えない。
また、本体及びケースの接合部に、本体及びケースの軸
方向に形成された接合面を設け、該接合面相互が密着す
るように本体とケースとを圧入嵌合することにより、仮
に内圧によって本体とケースの相互の接合面が本体及び
ケースの軸方向に相対移動しても前記軸方向の両面が密
着状態を維持し、体積膨張材の外部への漏出が防止でき
る。
〔実施例〕
第1図及び第2図に示す本発明の第1実施例について説
明する。
11は黄銅材等で形成された本体で、その中心部に貫通
孔12及び下部に位置して下端が開口した上室13が形
成されている。 14は黄銅材等で形成されたケースで
、その内部に上端が開口した下室15が形成されている
。 本体11の下端とケース14の上端間には隔膜16
が、その外周部を本体11とケス14とで挟持して介在
されている。 また、本体11とケース14との接合は
、前記隔膜16の外周端より外側方に突出させた突出部
で行なっている。
前記隔膜16を挟んで位置する前記上室13及び下室1
5内には雰囲気温度の変化により膨張、収縮する体積膨
張材(ワックス) 17.18が充てん封入されている
。 前記隔膜16の外周部には少なくとも1個の突部1
6aが形成され、これが本体11に形成した凹部11a
に嵌合している。 本体11の下端面とケース14の上
端面との相互の接合部Aは、その外周部をレーザーによ
るろう付19によって結合されている。 該レーザーに
よるろう付のろう材は、フィラワイヤー、銅ろう、銀ろ
うなどのいずれでもよいが、内部の非金属部材、黄銅で
形成された本体11及びケース14への熱影響を考慮す
るとフィラワイヤーを使用するとよい。 20は本体1
1の貫通孔12に摺動可能に備えた作動用ロフドである
21及び22は夫々貫通孔12内に摺動可能に設けたシ
ート及びシールピストンで、前記体積膨張材17の膨張
力を前記ロフド20に伝達するようになっている。
第3図は本発明の第2実施例を示すもので、前記実施例
における本体11とケース14との接合部Aを電子ビー
ムで結合したものである。 23はその溶接部を示す。
 該電子ビームによる場合は、内部の非金属材、黄銅で
形成された本体11及びケース14への熱影響を考慮す
ると溶接がよい。
第4図は本発明の第3実施例を示すもので、前記接合部
Aにおける本体11側に、内面11cを本体11の軸方
向である垂直面に形成した凸部11bを形成し、ケース
14側に、外面14aが前記凸部11bの内面11cに
圧入する凹部14bを形成したものである。 また、こ
れらの接合部Aの外周部は前記実施例と同様のレーザー
によるろう付19が施されている。
本実施例によれば、その凸部11bと凹部14bを圧入
嵌合することにより、その両面11c、 14aが密着
し、仮に内圧によって本体11とケース14の相互の接
合面が軸方向に相対移動して隙間が生じても、前記両面
11c、 14aが密着状態を維持する。 そのため、
該密着部で体積膨張材17.18の外部への漏出が防止
される。
第5図は本体11とケース14に前記と同様の凸部11
bと凹部14bを形成するとともに、接合部Aを前記第
2実施例と同様の電子ビーム溶接23で結合したもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す側断面図、第2図は
同接合部の拡大側断面図、第3図乃至第5図は連結部の
他の3実施例を示す各拡大側断面図、第6図は従来構造
を示す側断面図、第7図は同連結部の拡大側断面図であ
る。 11・・・本体、14・・・ケース、16・・・隔膜、
17、18・・・体積膨張材、19・・・レーザーによ
るろう付、23・・・電子ビームによる溶接、A・・・
接合部 第6図 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、体積膨張材を収納する本体とケースとを、これらの
    間に隔膜を介在して外周部で接合連結するものにおいて
    、その接合部における本体とケースの相互を高エネルギ
    ー密度ビームにより結合したことを特徴とするサーモワ
    ックス装置。 2、前記本体とケースとの接合部に、本体及びケースの
    軸方向に形成された接合面を設け、該接合面相互が密着
    するように本体とケースとを圧入嵌合した請求項1記載
    のサーモワックス装置。
JP8251589A 1989-03-31 1989-03-31 サーモワックス装置 Pending JPH02259595A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8251589A JPH02259595A (ja) 1989-03-31 1989-03-31 サーモワックス装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8251589A JPH02259595A (ja) 1989-03-31 1989-03-31 サーモワックス装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02259595A true JPH02259595A (ja) 1990-10-22

Family

ID=13776666

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8251589A Pending JPH02259595A (ja) 1989-03-31 1989-03-31 サーモワックス装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02259595A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AU656791B2 (en) * 1991-08-19 1995-02-16 Asubio Pharma Co., Ltd. Process for producing peptide

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AU656791B2 (en) * 1991-08-19 1995-02-16 Asubio Pharma Co., Ltd. Process for producing peptide

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