JPH02259739A - 焦点検出光学系 - Google Patents
焦点検出光学系Info
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- JPH02259739A JPH02259739A JP8125489A JP8125489A JPH02259739A JP H02259739 A JPH02259739 A JP H02259739A JP 8125489 A JP8125489 A JP 8125489A JP 8125489 A JP8125489 A JP 8125489A JP H02259739 A JPH02259739 A JP H02259739A
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- Japan
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- distance measurement
- optical system
- zones
- subject light
- optical path
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「技術分野」
本発明は、カメラの焦点検出光学系にかかり、より具体
的には、光軸から離れた位置に測距ゾーンを有する多点
測距用の焦点検出光学系に関する。
的には、光軸から離れた位置に測距ゾーンを有する多点
測距用の焦点検出光学系に関する。
「従来技術およびその問題点」
近年の自動焦点−眼レフカメラでは、いわゆる中抜けな
どを防止するために、複数の測距ゾーン内の被写体につ
いて測距できる、いわゆる多点測距装置が開発されてい
る(例えば、特開昭63−278012号など)。
どを防止するために、複数の測距ゾーン内の被写体につ
いて測距できる、いわゆる多点測距装置が開発されてい
る(例えば、特開昭63−278012号など)。
その従来の多点測距装置を搭載した自動焦点−眼レフカ
メラの概要を第3図に、そのファインダ視野における測
距ゾーンを第4図に、焦点検出光学系を第5図にそれぞ
れ示した。
メラの概要を第3図に、そのファインダ視野における測
距ゾーンを第4図に、焦点検出光学系を第5図にそれぞ
れ示した。
撮影レンズ10に入射し、最終結像レンズLから射出し
た被写体光束は、大部分がメインミラー12で上方に反
射され、ファインダ光学系14へと導かれる。メインミ
ラー12の中央部はハーフミラ−となっていて、被写体
光束の一部はこのハーフミラ一部を透過し、その後方に
配置されたサブミラー16で下方に反射され、遮光板1
8に形成された開口19から測距モジエール40に導か
れる。
た被写体光束は、大部分がメインミラー12で上方に反
射され、ファインダ光学系14へと導かれる。メインミ
ラー12の中央部はハーフミラ−となっていて、被写体
光束の一部はこのハーフミラ一部を透過し、その後方に
配置されたサブミラー16で下方に反射され、遮光板1
8に形成された開口19から測距モジエール40に導か
れる。
ファインダ光学系14には、その視野枠15内に、合焦
される被写体の範囲を示す3個の測距ゾーン15A、1
5B、15Cが設けられている。
される被写体の範囲を示す3個の測距ゾーン15A、1
5B、15Cが設けられている。
測距モジュール40は、フィルム面Fの等側面の近傍に
配置された視野マスク42と、視野マスク42の後方に
順に配設されたコンデンサレンズ44、プリズム46、
セパレータレンズ48および測距センサ50を主な構成
要素としている。測距センサ50は3個のCCDライン
センサ50A、50B、50Cからなり、各ラインセン
サ50A、50B、50Cは、上記測距シー・ン15A
、15B、15 Cと対応する位置、向きで、その受光
面がフィルム面Fと等側面上に位置するように配設され
ている。
配置された視野マスク42と、視野マスク42の後方に
順に配設されたコンデンサレンズ44、プリズム46、
セパレータレンズ48および測距センサ50を主な構成
要素としている。測距センサ50は3個のCCDライン
センサ50A、50B、50Cからなり、各ラインセン
サ50A、50B、50Cは、上記測距シー・ン15A
、15B、15 Cと対応する位置、向きで、その受光
面がフィルム面Fと等側面上に位置するように配設され
ている。
視野マスク42には、測距ゾーン15A、15B、15
Cを形成する被写体光束のみを通す開口42A、42B
、42Cが開けられ、プリズム46には、各周辺の開口
42A142Gを通った測距ゾーン15A、15Cの光
束を、中央の開口42Bを通った測距ゾーン15Bの光
束に近付く方向に偏向するためのプリズム46A、46
Cが形成されている。
Cを形成する被写体光束のみを通す開口42A、42B
、42Cが開けられ、プリズム46には、各周辺の開口
42A142Gを通った測距ゾーン15A、15Cの光
束を、中央の開口42Bを通った測距ゾーン15Bの光
束に近付く方向に偏向するためのプリズム46A、46
Cが形成されている。
セパレータレンズ48には、開口42A、42B、42
Cを通った被写体光束をそれぞれ二分割して測距センサ
(ラインセンサ)50A。
Cを通った被写体光束をそれぞれ二分割して測距センサ
(ラインセンサ)50A。
50B、50Cに結像させるための分割レンズ48A、
48A、48B、48B、48C。
48A、48B、48B、48C。
48Cが形成されている。さらにセパレータレンズ48
の前面には、上記各分割レンズ48A。
の前面には、上記各分割レンズ48A。
・・・、48Cを通らない有害光束をカットするマスク
52が配設されている。
52が配設されている。
したがって上記開口42A、42B142Cを通った被
写体光束は、コンデンサレンズ44で集光され、プリズ
ム46で周辺の光束が中央の光束方向に偏向され、それ
ぞれセパレータレンズ48で二分割されて対応するライ
ンセンサ50A。
写体光束は、コンデンサレンズ44で集光され、プリズ
ム46で周辺の光束が中央の光束方向に偏向され、それ
ぞれセパレータレンズ48で二分割されて対応するライ
ンセンサ50A。
50B%50C上に結像される。
上記プリズムのない構成では、周辺の測距ゾーン15A
、15Gが光軸(中央の測距ゾーン15B)から離れれ
ば離れる程測距センサの受光面における結像位置が光軸
Xから離れる。そこで上記測距モジエール40では、周
辺の光束を光軸X(中央の光束)方向に偏向させるため
に、プリズム46を設けである。
、15Gが光軸(中央の測距ゾーン15B)から離れれ
ば離れる程測距センサの受光面における結像位置が光軸
Xから離れる。そこで上記測距モジエール40では、周
辺の光束を光軸X(中央の光束)方向に偏向させるため
に、プリズム46を設けである。
しかし、上記プリズム46は、コンデンサレンズ44と
は別個に形成しなけらばならないので、部材が増加し、
製造工程および組み立て工程を増やしていた。
は別個に形成しなけらばならないので、部材が増加し、
製造工程および組み立て工程を増やしていた。
上記プリズム46に代えて、周辺のコンデンサレンズ4
4A、44Gの球心を偏心させる手段も開発されている
。つまり、周辺測距ゾーン15A、15Gの光束が通る
コンデンサレンズ44A、44Cの球心を、中央光束が
通るコンデンサレンズ44Bの球心方向に偏心させて、
周辺光束を光軸Xに向けて偏向させるものである。
4A、44Gの球心を偏心させる手段も開発されている
。つまり、周辺測距ゾーン15A、15Gの光束が通る
コンデンサレンズ44A、44Cの球心を、中央光束が
通るコンデンサレンズ44Bの球心方向に偏心させて、
周辺光束を光軸Xに向けて偏向させるものである。
しかし、この球心の偏心による偏向では、偏心を大きく
すると偏心光学系による収差が大きくなるので、偏向角
度を大きく設定できなかった。したがって、周辺の測距
ゾーン15A、15Cを光軸Xから離して設けるときに
は、ラインセンサ50A、50B、50Gの間隔も離さ
なければならず、測距センサ50が大型化し、測距モジ
ュール40も大型化してしまうという問題があった。
すると偏心光学系による収差が大きくなるので、偏向角
度を大きく設定できなかった。したがって、周辺の測距
ゾーン15A、15Cを光軸Xから離して設けるときに
は、ラインセンサ50A、50B、50Gの間隔も離さ
なければならず、測距センサ50が大型化し、測距モジ
ュール40も大型化してしまうという問題があった。
そこで、開口42A、42B、42Cの下に単一平面の
一枚のミラーを配設し、光路を撮影レンズの光軸Xと平
行に反射させるものが提案されている(特開昭63−1
1906号)。
一枚のミラーを配設し、光路を撮影レンズの光軸Xと平
行に反射させるものが提案されている(特開昭63−1
1906号)。
しかし、この従来例においても、周辺光束は中央光束共
々同一方向に反射されるので、センサ面における結像位
置を近付けるためには、上記プリズムまたは球心の偏心
が必要であり、やはり上記問題を生じ・ていた。
々同一方向に反射されるので、センサ面における結像位
置を近付けるためには、上記プリズムまたは球心の偏心
が必要であり、やはり上記問題を生じ・ていた。
「発明の目的」
本発明は、上記従来の多点測距装置の問題点に鑑みてな
されたもので、光軸から離れた測距ゾーンの光束を、セ
ンサ面において中央の測距ゾーンの光束の結像近くに結
像させてセンサの小型化および測距モジュールの小型化
を可能にするとともに、その製造をも容易にできる焦点
検出光学系を提供することを目的とする。
されたもので、光軸から離れた測距ゾーンの光束を、セ
ンサ面において中央の測距ゾーンの光束の結像近くに結
像させてセンサの小型化および測距モジュールの小型化
を可能にするとともに、その製造をも容易にできる焦点
検出光学系を提供することを目的とする。
「発明の概要」
上記目的を達成する本考案は、複数の測距ゾーンと、こ
れらの複数の測距ゾーンを通過した被写体光束がそれぞ
れ結像する測距センサとを有する焦点検出光学系におい
て、上記各測距ゾーンと測距センサとの間に、各測距ゾ
ーンを通過した被写体光束を互いに接近させて、近接配
置した測距センサに導く反射部材を設けたことに特徴を
有する。
れらの複数の測距ゾーンを通過した被写体光束がそれぞ
れ結像する測距センサとを有する焦点検出光学系におい
て、上記各測距ゾーンと測距センサとの間に、各測距ゾ
ーンを通過した被写体光束を互いに接近させて、近接配
置した測距センサに導く反射部材を設けたことに特徴を
有する。
上記構成によれば、反射部材によって、複数の測距ゾー
ンの被写体光束を測距センサ上に集中することができる
ので、簡単な光学構成で、測距ゾーンの被写体光束の光
路を大きな偏向角で曲げることが可能となり、測距セン
サを小面積上に配設することが可能となる。
ンの被写体光束を測距センサ上に集中することができる
ので、簡単な光学構成で、測距ゾーンの被写体光束の光
路を大きな偏向角で曲げることが可能となり、測距セン
サを小面積上に配設することが可能となる。
「発明の実施例」
以下図示実施例について本発明を説明する。
第1図は本発明の焦点検出光学系を適用した測距モジュ
ールの内部構造を示す斜視図、第2図は、同測距モジュ
ールをカメラに搭載した際の概略光路な示す斜視図であ
る。本実施例は、第3図に示した従来の一眼レフカメラ
に適用されるので、カメラに関しては第3図を参照する
。
ールの内部構造を示す斜視図、第2図は、同測距モジュ
ールをカメラに搭載した際の概略光路な示す斜視図であ
る。本実施例は、第3図に示した従来の一眼レフカメラ
に適用されるので、カメラに関しては第3図を参照する
。
結像光学系としての撮影レンズ10に入射し、最終結像
レンズLから射出した被写体光束の一部は、メインミラ
ー12を透過してサブミラー14で下方に反射され、遮
光板18の開口19から測距モジュール20に導かれる
。
レンズLから射出した被写体光束の一部は、メインミラ
ー12を透過してサブミラー14で下方に反射され、遮
光板18の開口19から測距モジュール20に導かれる
。
測距モジュール20の樹脂ケース22の上面には、ファ
インダ視野15における測距ゾーン15A、15B、1
5cに対応する開口22A、22B、22Gが開けられ
ていて、これらの開口22A、22B、22Cから測距
される被写体光束が測距モジエール20の内部に入る。
インダ視野15における測距ゾーン15A、15B、1
5cに対応する開口22A、22B、22Gが開けられ
ていて、これらの開口22A、22B、22Cから測距
される被写体光束が測距モジエール20の内部に入る。
各開口22A、22B、22Cの下方にはそれぞれ、光
路折返しミラー24A、24B、24Cが配設されてい
る。各光路折返しミラー24A、24B、24Cは、そ
れぞれ入射光束を測距センサ26に向けて反射する。測
距センサ26は1個のチップ上に形成された3個のCC
Dラインセンサ26A、26B、26Cからなり、各ラ
インセンサ26A、26B、26Cは、その受光面がフ
ィルム面Fと等価位置で、各測距ゾーン15A、15B
、15C1こ対応する位置および向きに配置されている
。
路折返しミラー24A、24B、24Cが配設されてい
る。各光路折返しミラー24A、24B、24Cは、そ
れぞれ入射光束を測距センサ26に向けて反射する。測
距センサ26は1個のチップ上に形成された3個のCC
Dラインセンサ26A、26B、26Cからなり、各ラ
インセンサ26A、26B、26Cは、その受光面がフ
ィルム面Fと等価位置で、各測距ゾーン15A、15B
、15C1こ対応する位置および向きに配置されている
。
中央の光路折返しミラー24Bは、入射光束を光軸と平
行にラインセンサ26Bに向けて反射し、周辺の光路折
返しミラー24A、24Cは、入射光束を、それぞれ周
辺のラインセンサ)26A、26Cに向けて反射、つま
り光軸方向に偏向させる。
行にラインセンサ26Bに向けて反射し、周辺の光路折
返しミラー24A、24Cは、入射光束を、それぞれ周
辺のラインセンサ)26A、26Cに向けて反射、つま
り光軸方向に偏向させる。
上記光路折返しミラー24A、24B、24Cは、基板
が測距モジエール20の樹脂ケース22と一体にモール
ド成型され、反射面が金属の蒸着により形成されている
。
が測距モジエール20の樹脂ケース22と一体にモール
ド成型され、反射面が金属の蒸着により形成されている
。
光路屈折ミラー24とラインセンサ26A、26B、2
6Cとの間にはセパレータレンズ28(28A、28A
、28B、28B、28C。
6Cとの間にはセパレータレンズ28(28A、28A
、28B、28B、28C。
28C)が設けられている。各測距ゾーン15A、15
B、15Cの被写体光束はそれぞれ、このセパレータレ
ンズ28によって二分割され、対応するラインセンサ2
6A、26B。
B、15Cの被写体光束はそれぞれ、このセパレータレ
ンズ28によって二分割され、対応するラインセンサ2
6A、26B。
26C上に結像される。なおセパレータレンズ28の前
面には、図示していないが、有害光束をカットするマス
クが設けられる。
面には、図示していないが、有害光束をカットするマス
クが設けられる。
上記測距モジュール20を搭載した一眼レフカメラにお
いて、測距ゾーン15A、15B、15C内の光束は、
以下のように進む、撮影レンズ10から入射した被写体
光束は、大部分がメインミラー12で上方に反射されて
ファインダ14に導かれるが、一部分はハーフミラ一部
を透過する。ハーフミラ一部を透過した被写体光束は、
サブミラー16で下方に反射され、遮光板18の開口1
9から測距モジエール20に導かれる。
いて、測距ゾーン15A、15B、15C内の光束は、
以下のように進む、撮影レンズ10から入射した被写体
光束は、大部分がメインミラー12で上方に反射されて
ファインダ14に導かれるが、一部分はハーフミラ一部
を透過する。ハーフミラ一部を透過した被写体光束は、
サブミラー16で下方に反射され、遮光板18の開口1
9から測距モジエール20に導かれる。
測距モジュール20に導かれた被写体光束の内、測距ゾ
ーン15A、15B、15C内の被写体光束は、それぞ
れ開口22A、22B、22Gから測距モジュール20
内に入る。そして、中央開口22Bから入った中央測距
ゾーン15Bの被写体光束は、光路折返しミラー24B
でほぼ直角に光軸Xと平行(水平方向)に反射される0
周辺開口22A、22Cから入った周辺測距ゾーン15
A、15C内の被写体光束は、それぞれ光路折返しミラ
ー24A、24Cでほぼ水平方向に、かつ中央測距ゾー
ン15B内の被写体光束に近付く方向に偏向して反射さ
れる。
ーン15A、15B、15C内の被写体光束は、それぞ
れ開口22A、22B、22Gから測距モジュール20
内に入る。そして、中央開口22Bから入った中央測距
ゾーン15Bの被写体光束は、光路折返しミラー24B
でほぼ直角に光軸Xと平行(水平方向)に反射される0
周辺開口22A、22Cから入った周辺測距ゾーン15
A、15C内の被写体光束は、それぞれ光路折返しミラ
ー24A、24Cでほぼ水平方向に、かつ中央測距ゾー
ン15B内の被写体光束に近付く方向に偏向して反射さ
れる。
光路折返しミラー24A、24B、24Cで反射された
測距ゾーン15A、15B、15C内の被写体光束は、
それぞれセパレータレンズ28で二分割され、ラインセ
ンサ26A、26B。
測距ゾーン15A、15B、15C内の被写体光束は、
それぞれセパレータレンズ28で二分割され、ラインセ
ンサ26A、26B。
26C上に結像される。ラインセンサ26A、26B、
26Cに蓄積された電荷は、それぞれ所定の制御手段に
より読出される。そして、A/D変換されて所定の演算
処理が施され、デイフォーカス値が求められる。
26Cに蓄積された電荷は、それぞれ所定の制御手段に
より読出される。そして、A/D変換されて所定の演算
処理が施され、デイフォーカス値が求められる。
以上の通り本実施例は、周辺の測距ゾーン15A、15
C内の被写体光束を、光路折返しミラー24A、24C
の反射によって光軸方向に偏向させて測距センサ26上
での結像位置を互いに接近させているで、その偏向角を
大きくしても収差などの光学的問題を生じない。したが
って、周辺測距ゾーン15A、15Cの光束な短光路で
小さな範囲に集めることが可能になり、ラインセンサ2
6A126B、26Cを1チツプ上に形成することが可
能になった。つまり、測距センサ26を小さくし、かつ
測距モジュール20内の光路長を短くして測距モジュー
ル20のコンパクト化を図ることが可能になった。
C内の被写体光束を、光路折返しミラー24A、24C
の反射によって光軸方向に偏向させて測距センサ26上
での結像位置を互いに接近させているで、その偏向角を
大きくしても収差などの光学的問題を生じない。したが
って、周辺測距ゾーン15A、15Cの光束な短光路で
小さな範囲に集めることが可能になり、ラインセンサ2
6A126B、26Cを1チツプ上に形成することが可
能になった。つまり、測距センサ26を小さくし、かつ
測距モジュール20内の光路長を短くして測距モジュー
ル20のコンパクト化を図ることが可能になった。
また、光路折返しミラー24A、24B、24Cを樹脂
ケース22と一体にモールド成型すれば、製造が容易と
なり、組み立ても簡単になる。
ケース22と一体にモールド成型すれば、製造が容易と
なり、組み立ても簡単になる。
さらに、光路折返しミラーを凹面鏡にすれば、従来のコ
ンデンサレンズの作用を果たすので、コンデンサレンズ
が不要になり、より測距モジュールのコンパクトを図る
ことができる。
ンデンサレンズの作用を果たすので、コンデンサレンズ
が不要になり、より測距モジュールのコンパクトを図る
ことができる。
測距ゾーンの数、大きさ、配置は任意であり、光路折返
しミラーは、測距ゾーンに応じて変更される。
しミラーは、測距ゾーンに応じて変更される。
「発明の効果」
以上の説明から明らかな通り、本発明の測距光学系によ
れば、周辺測距ゾーンの被写体光束を、反射部材によっ
て中央測距ゾーンの光束に近付く方向に偏向させて測距
センサ上における結像位置を接近させているので、その
偏向角を大きくして結像位置をより接近させることが可
能になる。
れば、周辺測距ゾーンの被写体光束を、反射部材によっ
て中央測距ゾーンの光束に近付く方向に偏向させて測距
センサ上における結像位置を接近させているので、その
偏向角を大きくして結像位置をより接近させることが可
能になる。
したがって、周辺測距ゾーンを光軸から大きく離しても
、周辺測距ゾーンの被写体光束を短光路長で小さな範囲
内に結像させることが可能になり、しかも各測距センサ
を接近させて配置することが可能になった。
、周辺測距ゾーンの被写体光束を短光路長で小さな範囲
内に結像させることが可能になり、しかも各測距センサ
を接近させて配置することが可能になった。
第1図は、本発明の測距光学系を適用した測距モジュー
ルの内部構造の概要を示す斜視図、第2図は、同測距モ
ジエールを一眼レフカメラに搭載した際の概略光路を示
す斜視図、第3図は、自動焦点−眼レフカメラの測距光
学系の概要を、光軸で縦断して示す図、第4図は、ファ
インダ視野における測距ゾーンの位置関係を示す図、第
5図は、従来の測距光学系を適用した測距モジュールの
光路を示す平面図である。 O・・・擾影レンズ、 5A、15B、1 6・・・サブミラー 2A、22B、2 4A、24B、2 6A、26B、2 8A、28B、2 12・・・メインミラー 5C・・・測距ゾーン、 20・・・測距モジュール、 2C・・・開口、 4C・・・光路折り曲げミラー 6C・・・ラインセンサ、 8C・・・セパレータレンズ。
ルの内部構造の概要を示す斜視図、第2図は、同測距モ
ジエールを一眼レフカメラに搭載した際の概略光路を示
す斜視図、第3図は、自動焦点−眼レフカメラの測距光
学系の概要を、光軸で縦断して示す図、第4図は、ファ
インダ視野における測距ゾーンの位置関係を示す図、第
5図は、従来の測距光学系を適用した測距モジュールの
光路を示す平面図である。 O・・・擾影レンズ、 5A、15B、1 6・・・サブミラー 2A、22B、2 4A、24B、2 6A、26B、2 8A、28B、2 12・・・メインミラー 5C・・・測距ゾーン、 20・・・測距モジュール、 2C・・・開口、 4C・・・光路折り曲げミラー 6C・・・ラインセンサ、 8C・・・セパレータレンズ。
Claims (4)
- (1)複数の測距ゾーンと、これらの複数の測距ゾーン
を通過した被写体光束がそれぞれ結像する測距センサと
を有する焦点検出光学系において、上記各測距ゾーンと
測距センサとの間に、各測距ゾーンを通過した被写体光
束を互いに接近させて、近接配置した測距センサに導く
反射部材を設けたことを特徴とする焦点検出光学系。 - (2)請求項1において、複数の測距ゾーンが、撮影画
面上において、光軸を含むほぼ中央位置と、該中央の測
距ゾーンから所定距離離れた周辺位置に設けられている
ことを特徴とする焦点検出光学系。 - (3)撮影光学系を透過し、複数の測距ゾーンを通過し
た被写体光束がそれぞれ結像する測距センサを備えた焦
点検出光学系であって、 上記結像光学系の最終結像レンズの後方に設けられ、該
最終結像レンズを通った被写体光束を該結像光学系の光
路外に反射するミラーと、 該ミラーで反射された被写体光束のうち、光軸周辺の被
写体光束およびその周辺の被写体光束をそれぞれ透過さ
せる複数の測距ゾーンと、 上記各開口と測距センサとの間に設けられ、上記測距ゾ
ーンを通った被写体光束をそれぞれ測距センサ方向に反
射する光路折返しミラーとを有し、 上記周辺の被写体光束を反射する光路折返しミラーは、
該周辺の被写体光束を、中央の被写体光束に接近する方
向に反射させることを特徴とする請求項1または2に焦
点検出光学系。 - (4)請求項3において、光路折返しミラーおよび測距
センサが一個のケース内に設けられ、上記測距ゾーンが
該ケースに開けられた開口からなり、上記光路折返しミ
ラーが、該ケースと一体に形成されていることを特徴と
する請求項3に記載の焦点検出光学系。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1081254A JP2971889B2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 焦点検出光学系 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1081254A JP2971889B2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 焦点検出光学系 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02259739A true JPH02259739A (ja) | 1990-10-22 |
| JP2971889B2 JP2971889B2 (ja) | 1999-11-08 |
Family
ID=13741252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1081254A Expired - Lifetime JP2971889B2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 焦点検出光学系 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2971889B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6313010A (ja) * | 1986-07-03 | 1988-01-20 | Minolta Camera Co Ltd | 焦点検出装置 |
| JPS63278012A (ja) * | 1987-05-08 | 1988-11-15 | Minolta Camera Co Ltd | 焦点検出用光学装置 |
-
1989
- 1989-03-31 JP JP1081254A patent/JP2971889B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6313010A (ja) * | 1986-07-03 | 1988-01-20 | Minolta Camera Co Ltd | 焦点検出装置 |
| JPS63278012A (ja) * | 1987-05-08 | 1988-11-15 | Minolta Camera Co Ltd | 焦点検出用光学装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2971889B2 (ja) | 1999-11-08 |
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