JPH02260035A - ファジィ表現による知識ベースを持つエキスパートシステム - Google Patents
ファジィ表現による知識ベースを持つエキスパートシステムInfo
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- JPH02260035A JPH02260035A JP1083410A JP8341089A JPH02260035A JP H02260035 A JPH02260035 A JP H02260035A JP 1083410 A JP1083410 A JP 1083410A JP 8341089 A JP8341089 A JP 8341089A JP H02260035 A JPH02260035 A JP H02260035A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、専門家の知識を計算機によって利用するエキ
スパートシステムに関するものである。
スパートシステムに関するものである。
従来の技術
近年、人工知能や知識工学分野の発展にともなって、専
門家の知識を計算機に記憶させ、各穏故障診断、意思決
定支援、設計支援などを行うエキスパートシステムがさ
かんに開発されている。エキスパートシステムは専門家
が知識を用いて、推論を行うと同様に、各種のシステム
のプロセスを推論により実行し、利用者の必要とする情
報を得ることができる。推論には大きくわけて、2種類
の推論がある。多値論理を用いるファジィ推論と、従来
からの二値論理による推論である。ファジィ推論は数学
モデルが記述できないような複雑な対象において、人間
が従来の経験から持っている専門的な知識をあいまいな
表現を許すメンバーシップ関数を用いて、rlF−TH
EN・・・」形式のプロダクションルールで表現し、計
算機で推論を実行するものである。また、従来のエキス
パートシステムで用いられている二値論理の推論とは人
間の持っているあいまいな表現を用いずにプロダクショ
ンルールを形成し、事実の情報がルールに「合致する」
か、 「合致しない」かの二値論理を用いて、推論を実
行するものである。
門家の知識を計算機に記憶させ、各穏故障診断、意思決
定支援、設計支援などを行うエキスパートシステムがさ
かんに開発されている。エキスパートシステムは専門家
が知識を用いて、推論を行うと同様に、各種のシステム
のプロセスを推論により実行し、利用者の必要とする情
報を得ることができる。推論には大きくわけて、2種類
の推論がある。多値論理を用いるファジィ推論と、従来
からの二値論理による推論である。ファジィ推論は数学
モデルが記述できないような複雑な対象において、人間
が従来の経験から持っている専門的な知識をあいまいな
表現を許すメンバーシップ関数を用いて、rlF−TH
EN・・・」形式のプロダクションルールで表現し、計
算機で推論を実行するものである。また、従来のエキス
パートシステムで用いられている二値論理の推論とは人
間の持っているあいまいな表現を用いずにプロダクショ
ンルールを形成し、事実の情報がルールに「合致する」
か、 「合致しない」かの二値論理を用いて、推論を実
行するものである。
以下、従来のシステム構成を示す第5図、知識ベースの
説明図である第6図及びシステムの動作方法のフローチ
ャートである第7図を参考にして従来の二値論理による
前向き推論型のエキスパートシステムについて説明する
。
説明図である第6図及びシステムの動作方法のフローチ
ャートである第7図を参考にして従来の二値論理による
前向き推論型のエキスパートシステムについて説明する
。
第5図において、51は知識ベースのプロダクションル
ールに専門知識を、または推論の過程でシステム側から
の質問に対して回答を入力するための入力装置、52は
入力装置51からの入力値、及びシステムからの質問、
推論の途中結果、最終結果、および知識を編集するため
に用いる表示装置、53は知識ベースのデータを編集す
るためのエディタ部、54は専門家による知識を計算機
の内部に蓄えるための知識ベース、55は知識ベース5
4からプロダクションルールを取り出すためのデータ管
理部、56は利用者の入力に応じた事実を解釈し、デー
タ管理部55からのプロダクションルールとの適合(以
下、発火という)から推論結論を導き、この結果が利用
者の必要とする最終的な結果ではなく中間的結果である
場合はさらに利用者の要求に応じて結論を導き出すため
の専門知識やその知識に付随する各種のデータの提示を
行う推論機構部、57はデータ管理部55によって得ら
れたプロダクションルールを取り込み、利用者からの入
力値データが、発火するプロダクションルールを検知し
、推論を行うなどの推論機能を実行する作業領域部であ
る。また、場合によっては、これらに、例えば過去の推
論結果を記憶し、以後の推論に利用するためのデータベ
ースを付加することもある。
ールに専門知識を、または推論の過程でシステム側から
の質問に対して回答を入力するための入力装置、52は
入力装置51からの入力値、及びシステムからの質問、
推論の途中結果、最終結果、および知識を編集するため
に用いる表示装置、53は知識ベースのデータを編集す
るためのエディタ部、54は専門家による知識を計算機
の内部に蓄えるための知識ベース、55は知識ベース5
4からプロダクションルールを取り出すためのデータ管
理部、56は利用者の入力に応じた事実を解釈し、デー
タ管理部55からのプロダクションルールとの適合(以
下、発火という)から推論結論を導き、この結果が利用
者の必要とする最終的な結果ではなく中間的結果である
場合はさらに利用者の要求に応じて結論を導き出すため
の専門知識やその知識に付随する各種のデータの提示を
行う推論機構部、57はデータ管理部55によって得ら
れたプロダクションルールを取り込み、利用者からの入
力値データが、発火するプロダクションルールを検知し
、推論を行うなどの推論機能を実行する作業領域部であ
る。また、場合によっては、これらに、例えば過去の推
論結果を記憶し、以後の推論に利用するためのデータベ
ースを付加することもある。
第6図は知識ベースの一例を示す図である。知識ベース
の内容を以下に説明する。知識ベース54は専門家の知
識を蓄積するが、通常は知識を各知識源に分割して入力
する。例えば、801は株の売買に関する知識源を示し
、602は、ある会社(3社)への資金投資に関する知
識源である。知識ベースにはこの様な知識源が複数個存
在している。各々の知識源では複数のプロダクションル
ールが蓄積されている。例えば、eatでは「もし、手
持ちの資金が1子方円を下回り、A社の株価が800円
以上に上昇したならば、A社の株を1万株売りなさい」
や、 「もし、手持ちの資金がまだ1子方円以上あるな
らば1株を売らない」等のルールが蓄積されている。こ
れらのルールは推論実行中に、最新の入力データとして
「手持ちの資金が800万円、A社の株価がl 000
円に上昇した」等の情報が利用者によって入力された場
合には知識源801の初めのプロダクションルールが発
火し、次の知識源である知識源Bが導かれる。もし、株
の売買による利益が150万円であった場合には、知識
源602の初めのプロダクションルールが発火し、知識
源Aから知識源Bへの推論の多段化により、中間結果と
して「3社への資金投資を50万円とする」という決定
がなされる。
の内容を以下に説明する。知識ベース54は専門家の知
識を蓄積するが、通常は知識を各知識源に分割して入力
する。例えば、801は株の売買に関する知識源を示し
、602は、ある会社(3社)への資金投資に関する知
識源である。知識ベースにはこの様な知識源が複数個存
在している。各々の知識源では複数のプロダクションル
ールが蓄積されている。例えば、eatでは「もし、手
持ちの資金が1子方円を下回り、A社の株価が800円
以上に上昇したならば、A社の株を1万株売りなさい」
や、 「もし、手持ちの資金がまだ1子方円以上あるな
らば1株を売らない」等のルールが蓄積されている。こ
れらのルールは推論実行中に、最新の入力データとして
「手持ちの資金が800万円、A社の株価がl 000
円に上昇した」等の情報が利用者によって入力された場
合には知識源801の初めのプロダクションルールが発
火し、次の知識源である知識源Bが導かれる。もし、株
の売買による利益が150万円であった場合には、知識
源602の初めのプロダクションルールが発火し、知識
源Aから知識源Bへの推論の多段化により、中間結果と
して「3社への資金投資を50万円とする」という決定
がなされる。
以上の構成を、第7図のフローチャートを用いて、その
動作手順を説明する。
動作手順を説明する。
まず、処理71において、専門家は知識として蓄えるべ
きプロダクションルールを入力装置51から表示装置5
2を見ながら入力する。この入力の際にはエディタ部5
3のエデイティング機能を用いて入力し、入力された知
識データは知識ベース54にその計算機の設定されたデ
ータ書式に従って蓄積される。処理72では専門家によ
る知識の蓄積が終了した後、システムの利用者は解決し
たい問題に対して、表示装置52に表示されたシステム
側の質問事項に、入力装置51を用いて「はい」、「い
いえ」、または質問事項の回答を入力する。処理73で
は入力された利用者のデータは作業領域部57に一次的
に記憶され、推論機構部56は知識ベース54に蓄えら
れている複数個のプロダクションルールをデータ管理部
55を介して作業領域部57に取り込む。処理74では
推論機構部56が作業領域部57の利用者の入力データ
に適合するプロダクションルールを検知して、推論を行
い、発火するプロダクションルールから推論結果を導き
出す。あるいは、利用者が過去の推論過程などを問い合
わせたときは、その解答を表示装置52から利用者に表
示する。処理75では結果が得られた後、得られた推論
結果が利用者の必要とする問題の最終結果である場合に
は推論機構部56は最終結果として、推論結果を表示装
置52に表示するが、推論結果が中間結果である場合に
は次の質問事項を利用者に表示装置52を介して質問す
る。この一連の操作としての多段推論を繰り返すことに
より、利用者の求める最終的な結果を導出し、結果を利
用者に表示できる。
きプロダクションルールを入力装置51から表示装置5
2を見ながら入力する。この入力の際にはエディタ部5
3のエデイティング機能を用いて入力し、入力された知
識データは知識ベース54にその計算機の設定されたデ
ータ書式に従って蓄積される。処理72では専門家によ
る知識の蓄積が終了した後、システムの利用者は解決し
たい問題に対して、表示装置52に表示されたシステム
側の質問事項に、入力装置51を用いて「はい」、「い
いえ」、または質問事項の回答を入力する。処理73で
は入力された利用者のデータは作業領域部57に一次的
に記憶され、推論機構部56は知識ベース54に蓄えら
れている複数個のプロダクションルールをデータ管理部
55を介して作業領域部57に取り込む。処理74では
推論機構部56が作業領域部57の利用者の入力データ
に適合するプロダクションルールを検知して、推論を行
い、発火するプロダクションルールから推論結果を導き
出す。あるいは、利用者が過去の推論過程などを問い合
わせたときは、その解答を表示装置52から利用者に表
示する。処理75では結果が得られた後、得られた推論
結果が利用者の必要とする問題の最終結果である場合に
は推論機構部56は最終結果として、推論結果を表示装
置52に表示するが、推論結果が中間結果である場合に
は次の質問事項を利用者に表示装置52を介して質問す
る。この一連の操作としての多段推論を繰り返すことに
より、利用者の求める最終的な結果を導出し、結果を利
用者に表示できる。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、このような従来の方法では利用者のあい
まいな表現に知識ベースが対応できず、利用者が知識ベ
ースの表現形式に合致するように知識を作成して、多段
推論を実行しなければならなかった。例えば、人間同士
ならば、 「もし、手持ちの資金が約1千万円以上ある
ならば1株を売らない」等のあいまいな表現を用いても
、情報のやりとりができるが、エキスパートシステムで
は「約」等のあいまいな表現は許されず、 「1子方円
以上」と、確定した値を用いてルールを表記しなければ
ならない。従って、手持ちの資金が999万9999円
の場合にはルールは発火しないというルールの柔軟性に
欠ける問題点があった。
まいな表現に知識ベースが対応できず、利用者が知識ベ
ースの表現形式に合致するように知識を作成して、多段
推論を実行しなければならなかった。例えば、人間同士
ならば、 「もし、手持ちの資金が約1千万円以上ある
ならば1株を売らない」等のあいまいな表現を用いても
、情報のやりとりができるが、エキスパートシステムで
は「約」等のあいまいな表現は許されず、 「1子方円
以上」と、確定した値を用いてルールを表記しなければ
ならない。従って、手持ちの資金が999万9999円
の場合にはルールは発火しないというルールの柔軟性に
欠ける問題点があった。
また、ルール中にあいまいな表現を許す方法として、フ
ァジィ推論があるが、ファジィ推論を用いたエキスパー
トシステムとして、知識ベースに複数の知識源を持ち、
通常のあいまいでないルールをも含めて、多段推論を実
行できるシステムはまだなく、あいまいな表現による多
段推論が実行できないという問題があった。
ァジィ推論があるが、ファジィ推論を用いたエキスパー
トシステムとして、知識ベースに複数の知識源を持ち、
通常のあいまいでないルールをも含めて、多段推論を実
行できるシステムはまだなく、あいまいな表現による多
段推論が実行できないという問題があった。
本発明は、上記従来技術の課題に鑑み、従来のエキスパ
ートシステムでの知識に加えて、あいまいな知識をも取
り扱えるルールを形成し、ファジィ推論が可能なように
、そのルールから構成される知識源を知識ベースに効率
良く構築するのを目的とする。
ートシステムでの知識に加えて、あいまいな知識をも取
り扱えるルールを形成し、ファジィ推論が可能なように
、そのルールから構成される知識源を知識ベースに効率
良く構築するのを目的とする。
課題を解決するための手段
本発明は、あらかじめルール群がファジィ推論が可能な
プロダクションルールおよび通常の二値論理の推論が可
能なプロダクションルールとが混在して、複数の知識源
からなる知識ベース部に特徴を有する多段推論装置であ
る。
プロダクションルールおよび通常の二値論理の推論が可
能なプロダクションルールとが混在して、複数の知識源
からなる知識ベース部に特徴を有する多段推論装置であ
る。
また、本発明は、あらかじめ定められたルール群をファ
ジィ推論が可能なプロダクションルール群、および通常
の二値論理の推論が可能なプロダクションルール群との
2つの群に分割して、各群が複数の知識源からなる知識
ベース部に特徴を有する多段推論装置に関する。
ジィ推論が可能なプロダクションルール群、および通常
の二値論理の推論が可能なプロダクションルール群との
2つの群に分割して、各群が複数の知識源からなる知識
ベース部に特徴を有する多段推論装置に関する。
作用
本発明は前記した構成により、rlF−THEN・・・
」形式で書かれたプロダクションルールに利用者のあい
まいであるが、柔軟な知識を知識ベースの中に自由に記
述でき、従来のエキスパートシステムの発火型の推論だ
けでなく、ファジィ推論による多段推論も可能にして、
従来よりも人間の表現方法に合致するルール記述法を考
案し、ルール記述の柔軟性をより高めることができるフ
ァジィ推論が可能な知識ベースを持つエキスパートシス
テムを提供できる。
」形式で書かれたプロダクションルールに利用者のあい
まいであるが、柔軟な知識を知識ベースの中に自由に記
述でき、従来のエキスパートシステムの発火型の推論だ
けでなく、ファジィ推論による多段推論も可能にして、
従来よりも人間の表現方法に合致するルール記述法を考
案し、ルール記述の柔軟性をより高めることができるフ
ァジィ推論が可能な知識ベースを持つエキスパートシス
テムを提供できる。
実施例
以下に、本発明の実施例を図面を用いて説明する。第1
図は本発明の請求項1のファジィ推論の知識ヘースを持
つエキスパートシステムの一実施例の構成図である。
図は本発明の請求項1のファジィ推論の知識ヘースを持
つエキスパートシステムの一実施例の構成図である。
第1図において、11は入力装置で、プロダクションル
ールを蓄積する知識ベースに知識を入力するため、また
は推論の過程でシステム側からの質問に対して回答する
ための装置。12は表示装置で、入力装置11からの入
力値、及びシステムからの質問や推論の途中結果や最終
結果、知識を表示する。13はエディタ部で、知識ベー
スのデータを編集する。14は知識ベース部で、ファジ
ィ推論が可能なプロダクションルールおよび通常の二値
論理の推論が可能なプロダクションルールとが混在し、
例えば、知識源Aとしての知識源14!や、更には、他
の知識源Bとしての知識源!42などを構成する。知識
ベース14は上記の知識源を複数個持つ。ただし、ファ
ジィ推論を行うプロダクションルールとはルールの条件
部がファジィ数、もしくは通常の二値論理的な表現で記
述されているが、結論部はファジィ数で表現されている
ものをいい、通常のエキスパートシステムで実行される
プロダクションルールとは、ルールの条件部がファジィ
数、もしくは通常の二値論理的な表現であるが、結論部
は二値論理的なアクシロン表現(実行文)が記述されて
いるものをいう。15はデータ管理部で、知識ベース1
4からファジィ推論のプロダクションルール、もしくは
二値論理の推論のプロダクションルールを取り出す。1
6は推論機構部で、利用者の入力に応じた事実を解釈し
、データ管理部15からのプロダクションルールとの適
合から推論結論を導き、この結果が利用者の必要とする
最終的な結果ではなく中間的結果である場合には、さら
に利用者の要求に応じて結論を導き出すための専門知識
やその知識に付随する各種のデータの提示を行う。17
は作業領域部で、データ管理部15によって得られたプ
ロダクツ。
ールを蓄積する知識ベースに知識を入力するため、また
は推論の過程でシステム側からの質問に対して回答する
ための装置。12は表示装置で、入力装置11からの入
力値、及びシステムからの質問や推論の途中結果や最終
結果、知識を表示する。13はエディタ部で、知識ベー
スのデータを編集する。14は知識ベース部で、ファジ
ィ推論が可能なプロダクションルールおよび通常の二値
論理の推論が可能なプロダクションルールとが混在し、
例えば、知識源Aとしての知識源14!や、更には、他
の知識源Bとしての知識源!42などを構成する。知識
ベース14は上記の知識源を複数個持つ。ただし、ファ
ジィ推論を行うプロダクションルールとはルールの条件
部がファジィ数、もしくは通常の二値論理的な表現で記
述されているが、結論部はファジィ数で表現されている
ものをいい、通常のエキスパートシステムで実行される
プロダクションルールとは、ルールの条件部がファジィ
数、もしくは通常の二値論理的な表現であるが、結論部
は二値論理的なアクシロン表現(実行文)が記述されて
いるものをいう。15はデータ管理部で、知識ベース1
4からファジィ推論のプロダクションルール、もしくは
二値論理の推論のプロダクションルールを取り出す。1
6は推論機構部で、利用者の入力に応じた事実を解釈し
、データ管理部15からのプロダクションルールとの適
合から推論結論を導き、この結果が利用者の必要とする
最終的な結果ではなく中間的結果である場合には、さら
に利用者の要求に応じて結論を導き出すための専門知識
やその知識に付随する各種のデータの提示を行う。17
は作業領域部で、データ管理部15によって得られたプ
ロダクツ。
ンルールを取り込み、利用者からの入力値データに関連
するプロダクションルールを検知し、推論作業領域17
1で推論を行う。ただし、このプロダクションルールが
二値論理の推論ルールである場合には適合したルールの
結論部のアクタ1フ表現を実行し、プロダクションルー
ルがファジィ推論のルールである場合には適合したルー
ル全体の推論結果を推論過程保持部172に蓄積する。
するプロダクションルールを検知し、推論作業領域17
1で推論を行う。ただし、このプロダクションルールが
二値論理の推論ルールである場合には適合したルールの
結論部のアクタ1フ表現を実行し、プロダクションルー
ルがファジィ推論のルールである場合には適合したルー
ル全体の推論結果を推論過程保持部172に蓄積する。
前記のように構成された本発明のファジィ推論が可能な
知識ベースを持つエキスパートシステムについて、以下
に、第1図と第2図を用いて更に詳しい内容を説明する
。
知識ベースを持つエキスパートシステムについて、以下
に、第1図と第2図を用いて更に詳しい内容を説明する
。
1)まず、専門家は知識として蓄えるべきプロダクショ
ンルールを入力装置11から表示装置12を見ながら入
力する。この入力の際にはエディタ部13のエデイティ
ング機能を用いて入力し、入力された知識データは知識
ベース部14にその計算機の設定されたデータ書式に従
って蓄積される。
ンルールを入力装置11から表示装置12を見ながら入
力する。この入力の際にはエディタ部13のエデイティ
ング機能を用いて入力し、入力された知識データは知識
ベース部14にその計算機の設定されたデータ書式に従
って蓄積される。
2)蓄積方法は各知識源で、ファジィ推論のプロダクツ
ぼンルールと二値論理の推論のルールとを混在して持っ
ている。蓄積方法の一例を第2図に示す。第2図では複
数の知識源を示している。この例では、知識源Aとして
株の売買に関する知識が蓄積されており、各知識源には
各ルールの番号、そのルールがファジィルールCF)か
、二値論理のルール(A、)かを示す種類、IF部の条
件を明記する前件部、THEN部の結果を明記する後件
部を記載し、更に、二値論理のルールの場合には次の推
論が行われる知識源の発生を記載する。ただし、知識源
は発生しなくても良い。ここで、ファジィルールとは後
件部がファジィ変数で表されているルールをいい、二値
論理のルールとは後件部がアクション表現となっている
ものをいう。例えば、ルール番号1は二値論理型のルー
ルであり、「もし、資金が1子方円を下回るならば、株
を1万株売り、A氏へ売却連絡をする。また、推論後は
投資の知識源Bへ行く」ことを表している。
ぼンルールと二値論理の推論のルールとを混在して持っ
ている。蓄積方法の一例を第2図に示す。第2図では複
数の知識源を示している。この例では、知識源Aとして
株の売買に関する知識が蓄積されており、各知識源には
各ルールの番号、そのルールがファジィルールCF)か
、二値論理のルール(A、)かを示す種類、IF部の条
件を明記する前件部、THEN部の結果を明記する後件
部を記載し、更に、二値論理のルールの場合には次の推
論が行われる知識源の発生を記載する。ただし、知識源
は発生しなくても良い。ここで、ファジィルールとは後
件部がファジィ変数で表されているルールをいい、二値
論理のルールとは後件部がアクション表現となっている
ものをいう。例えば、ルール番号1は二値論理型のルー
ルであり、「もし、資金が1子方円を下回るならば、株
を1万株売り、A氏へ売却連絡をする。また、推論後は
投資の知識源Bへ行く」ことを表している。
3)専門家による知識の蓄積が終了した後、システムの
利用者は解決したい問題に対して、表示装置12に表示
されたシステム側の質問事項に、入力装置11を用いて
「はい」、「いいえ」、または質問事項の回答を入力す
る。
利用者は解決したい問題に対して、表示装置12に表示
されたシステム側の質問事項に、入力装置11を用いて
「はい」、「いいえ」、または質問事項の回答を入力す
る。
4)入力された利用者のデータは作業領域部17の推論
作業領域171に一次的に記憶され、推論機構部16は
知識ベース14に蓄えられている複数個の知識源をデー
タ管理部15を介して作業領域部17の推論作業領域1
71に取り込む。
作業領域171に一次的に記憶され、推論機構部16は
知識ベース14に蓄えられている複数個の知識源をデー
タ管理部15を介して作業領域部17の推論作業領域1
71に取り込む。
5)推論機構部16が推論作業領域171の利用者の入
力データに適合するプロダクションルールを検知して、
推論を行い、発火するプログクシ1ンルールから推論結
果を導き出す。推論形式は二値論理の推論とファジィ推
論とを同時に行い、ファジィ推論に関しては前件部がフ
ァジィ数ではない場合にはその適合度をOもしくは1と
して、全てのファジィルールを用いて、通常のファジィ
推論を行う。推論結果は推論過程保持部172に書き込
む。
力データに適合するプロダクションルールを検知して、
推論を行い、発火するプログクシ1ンルールから推論結
果を導き出す。推論形式は二値論理の推論とファジィ推
論とを同時に行い、ファジィ推論に関しては前件部がフ
ァジィ数ではない場合にはその適合度をOもしくは1と
して、全てのファジィルールを用いて、通常のファジィ
推論を行う。推論結果は推論過程保持部172に書き込
む。
また、二値論理の推論に関しては前件部がファジィ数で
はない場合にはその適合度を0もしくは1として、例え
ば、最も適合度の高いルールを1つ実行する等により、
その最適なルールの後件部のアクシ17表現を実行する
。発火した二値論理の推論のルールに知識源の発生があ
れば、次の知識源を発生させる。もし、知識源の発生が
なければ、知識源の最後のルールとして明記しである知
識源の発生を実行させる。例えば、第2図では番号10
0番に知識源の発生(NK)として、知識源Bを発生さ
せることが記載されてる。
はない場合にはその適合度を0もしくは1として、例え
ば、最も適合度の高いルールを1つ実行する等により、
その最適なルールの後件部のアクシ17表現を実行する
。発火した二値論理の推論のルールに知識源の発生があ
れば、次の知識源を発生させる。もし、知識源の発生が
なければ、知識源の最後のルールとして明記しである知
識源の発生を実行させる。例えば、第2図では番号10
0番に知識源の発生(NK)として、知識源Bを発生さ
せることが記載されてる。
ただし、次の知識源の欄が空白の場合には何の発生も実
行しない。
行しない。
6)推論後、得られた結果が利用者の必要とする問題の
最終結果である場合には推論機構部16は最終結果とし
て、推論過程保持部172の内容を表示装置12に表示
するが、推論結果が中間結果である場合には次の質問事
項を利用者に表示装置12を介して質問する。この一連
の操作としての多段推論を繰り返すことにより、利用者
の求める最終的な結果を導出し、結果を利用者に表示で
きる。
最終結果である場合には推論機構部16は最終結果とし
て、推論過程保持部172の内容を表示装置12に表示
するが、推論結果が中間結果である場合には次の質問事
項を利用者に表示装置12を介して質問する。この一連
の操作としての多段推論を繰り返すことにより、利用者
の求める最終的な結果を導出し、結果を利用者に表示で
きる。
ただし、ここでのファジィ推論は例えば、システムと制
御、Vo l 、 28 、No 、7 、pp442
−448 (1984)に掲載の「ファジィ制御」で用
いられているMax−旧n演算による推論等が採用でき
る。
御、Vo l 、 28 、No 、7 、pp442
−448 (1984)に掲載の「ファジィ制御」で用
いられているMax−旧n演算による推論等が採用でき
る。
次に、本発明の請求項2のファジィ推論の知識ベースを
持つエキスパートシステムの一実施例について第3図と
ともに説明する。第3図において、31は入力装置で、
プロダクションルールを蓄積する知識ベースに知識を入
力するため、または推論の過程でシステム側からの質問
に対して回答するための装置。32は表示装置で、入力
装置31からの入力値、システムからの質問、推論の途
中結果、最終結果、および知識を表示する。33はエデ
ィタ部で、知識ベースのデータを編集する。
持つエキスパートシステムの一実施例について第3図と
ともに説明する。第3図において、31は入力装置で、
プロダクションルールを蓄積する知識ベースに知識を入
力するため、または推論の過程でシステム側からの質問
に対して回答するための装置。32は表示装置で、入力
装置31からの入力値、システムからの質問、推論の途
中結果、最終結果、および知識を表示する。33はエデ
ィタ部で、知識ベースのデータを編集する。
34は知識ベース部で、ルール群がファジィ推論が可能
なプロダクションルールと通常の二値論理の推論が可能
なエキスパートシステムで実行されるプロダクションル
ールとに分割して、知識源を持つ。この知識源はルール
の条件部はファジィ数、もしくは通常の二値論理的な表
現で記述されているが、結論部はファジィ数で表現され
ているファジィ推論知識群341と、ルールの条件部が
ファジィ数、もしくは通常の二値論理的な表現であるが
、結論部は二値論理的なアクション表現で記述されてい
る二値論理推論知識群342から構成されている。
なプロダクションルールと通常の二値論理の推論が可能
なエキスパートシステムで実行されるプロダクションル
ールとに分割して、知識源を持つ。この知識源はルール
の条件部はファジィ数、もしくは通常の二値論理的な表
現で記述されているが、結論部はファジィ数で表現され
ているファジィ推論知識群341と、ルールの条件部が
ファジィ数、もしくは通常の二値論理的な表現であるが
、結論部は二値論理的なアクション表現で記述されてい
る二値論理推論知識群342から構成されている。
また、各知識群はファジィ推論知識群ならば、ファジィ
推論ルールによる知識源3411等の複数の知識源から
構成され、知識群が二値論理推論知識群ならば、二値論
理の推論ルールによる知識源3421等の複数の知識源
から構成されている。35はデータ管理部で、知識ベー
ス34からファジィ推論のプロダクションルール、もし
くは二値論理の推論のプロダクションルールを取り出す
。36は推論機構部で、利用者の入力に応じた事実を解
釈し、データ管理部35からのプロダクションルールと
の適合から推論結果を導き、この結果が利用者の必要と
する最終的な結果ではなく中間的結果である場合には、
さらに利用者の要求に応じて結論を導き出すための専門
知識やその知識に付随する各種のデータの提示を行う。
推論ルールによる知識源3411等の複数の知識源から
構成され、知識群が二値論理推論知識群ならば、二値論
理の推論ルールによる知識源3421等の複数の知識源
から構成されている。35はデータ管理部で、知識ベー
ス34からファジィ推論のプロダクションルール、もし
くは二値論理の推論のプロダクションルールを取り出す
。36は推論機構部で、利用者の入力に応じた事実を解
釈し、データ管理部35からのプロダクションルールと
の適合から推論結果を導き、この結果が利用者の必要と
する最終的な結果ではなく中間的結果である場合には、
さらに利用者の要求に応じて結論を導き出すための専門
知識やその知識に付随する各種のデータの提示を行う。
37は作業領域部で、データ管理部35によって得られ
たプロダクションルールを取り込み、利用者からの入力
値データに関連するプロダクションルールを検知し、推
論作業領域371で推論を行う。ただし、このプロダク
ションルールが二値論理の推論ルールである場合には適
合したルールの結論部のアクシ冒ン表現を実行し、プロ
グクシ1ンルールがファジィ推論のルールである場合に
は適合したルール全体の推論結果を推論過程保持部37
2に蓄積する。
たプロダクションルールを取り込み、利用者からの入力
値データに関連するプロダクションルールを検知し、推
論作業領域371で推論を行う。ただし、このプロダク
ションルールが二値論理の推論ルールである場合には適
合したルールの結論部のアクシ冒ン表現を実行し、プロ
グクシ1ンルールがファジィ推論のルールである場合に
は適合したルール全体の推論結果を推論過程保持部37
2に蓄積する。
次に、上記のように構成された本発明のファジィ推論が
可能な知識ベースを持つエキスパートシステムについて
、以下に、第3図と第4図を用いて更に詳しい内容を説
明する。
可能な知識ベースを持つエキスパートシステムについて
、以下に、第3図と第4図を用いて更に詳しい内容を説
明する。
1)専門家のプロダクションルールを入力装置31、表
示装置32、およびエディタ部33を用いて入力し、入
力された知識データを知識ベース部34に設定されたデ
ータ書式に従って蓄積する。
示装置32、およびエディタ部33を用いて入力し、入
力された知識データを知識ベース部34に設定されたデ
ータ書式に従って蓄積する。
2)蓄積方法はファジィ推論知識群と二値論理推論知識
群とに分割する。各知識群では複数の知識源が存在して
、各知識源はプロダクションルールからなりたっている
。蓄積方法の一例を第4図に示す。この例では、ファジ
ィ推論知識群では知識源Aとして株の売買に関する知識
が蓄積されている。各知識源には各ルールの番号、IF
部の条件を明記する前件部、THEN部の結果を明記す
る後件部を記載し、更に、次の推論が行われる知識源の
発生をファジィ推論知識群では全てのルールに対して番
号NKとして1つの知識源を、二値論理推論知識群では
、各ルールに対しての知識源を記載する。
群とに分割する。各知識群では複数の知識源が存在して
、各知識源はプロダクションルールからなりたっている
。蓄積方法の一例を第4図に示す。この例では、ファジ
ィ推論知識群では知識源Aとして株の売買に関する知識
が蓄積されている。各知識源には各ルールの番号、IF
部の条件を明記する前件部、THEN部の結果を明記す
る後件部を記載し、更に、次の推論が行われる知識源の
発生をファジィ推論知識群では全てのルールに対して番
号NKとして1つの知識源を、二値論理推論知識群では
、各ルールに対しての知識源を記載する。
3)知識の蓄積の終了後、システムの利用者は解決した
い問題に対して、表示装置32に表示されたシステム側
の質問事項に、入力装置81を用いて質問事項の回答を
入力する。
い問題に対して、表示装置32に表示されたシステム側
の質問事項に、入力装置81を用いて質問事項の回答を
入力する。
4)入力された利用者のデータは作業領域部37の推論
作業領域371に一次的に記憶され、推論機構部36は
知識ベース34に蓄えられている複数個の知識源をデー
タ管理部35を介して作業領域部37の推論作業領域3
71に取り込む。
作業領域371に一次的に記憶され、推論機構部36は
知識ベース34に蓄えられている複数個の知識源をデー
タ管理部35を介して作業領域部37の推論作業領域3
71に取り込む。
5)推論機構部36が推論作業領域371の利用者の入
力データに適合するプロダクションルールを検知して、
推論を行い、推論結果を導き出す。推論形式は二値論理
の推論とファジィ推論とを順不同で実行する。ファジィ
推論知識群に関しては前件部がファジィ数ではない場合
にはその適合度を0もしくは1として、全てのファジィ
ルールを用いて、通常のファジィ推論を行う。推論結果
は推論過程保持部372に書き込み、番号がNKと記載
されている命令文を実行して、知識源の発生を行う。
力データに適合するプロダクションルールを検知して、
推論を行い、推論結果を導き出す。推論形式は二値論理
の推論とファジィ推論とを順不同で実行する。ファジィ
推論知識群に関しては前件部がファジィ数ではない場合
にはその適合度を0もしくは1として、全てのファジィ
ルールを用いて、通常のファジィ推論を行う。推論結果
は推論過程保持部372に書き込み、番号がNKと記載
されている命令文を実行して、知識源の発生を行う。
第4図では二値論理推論知識群(A)の知識源Aを発生
させている。また、二値論理推論知識群に関しては前件
部がファジィ数ではない場合にはその適合度を0もしく
は1として、例えば、最も適合度の高いルールを1つ実
行する等により、その最適なルールの後件部のアクショ
ン表現を実行する。発火した二値論理の推論のルールに
知識源の発生があれば、次の知識源を発生させる。
させている。また、二値論理推論知識群に関しては前件
部がファジィ数ではない場合にはその適合度を0もしく
は1として、例えば、最も適合度の高いルールを1つ実
行する等により、その最適なルールの後件部のアクショ
ン表現を実行する。発火した二値論理の推論のルールに
知識源の発生があれば、次の知識源を発生させる。
6)結果が得られた後、得られた推論結果が利用者の必
要とする問題の最終結果である場合には推論機構部36
は最終結果として、推論過程保持部372の内容を表示
装置32に表示する。推論結果が中間結果である場合に
は次の質問事項を利用者に表示装置32を介して質問す
る。この一連の操作としての多段推論を繰り返すことに
より、利用者の求める最終的な結果を導出し、結果を利
用者に表示できる。
要とする問題の最終結果である場合には推論機構部36
は最終結果として、推論過程保持部372の内容を表示
装置32に表示する。推論結果が中間結果である場合に
は次の質問事項を利用者に表示装置32を介して質問す
る。この一連の操作としての多段推論を繰り返すことに
より、利用者の求める最終的な結果を導出し、結果を利
用者に表示できる。
前記のように、本実施例においてはシステムの利用者が
あいまいな入力値を取り扱えるように、知識ベースにフ
ァジィ推論のプロダクションルールと、更に従来のエキ
スパートシステムでのプロダクションルールをも同時に
記載が可能としている。本発明により、人間の持つあい
まいな表現を加味したルールの記載が可能となるので、
利用者にとって、より人間の感性にマツチしたエキスパ
ートシステムが構築できる。
あいまいな入力値を取り扱えるように、知識ベースにフ
ァジィ推論のプロダクションルールと、更に従来のエキ
スパートシステムでのプロダクションルールをも同時に
記載が可能としている。本発明により、人間の持つあい
まいな表現を加味したルールの記載が可能となるので、
利用者にとって、より人間の感性にマツチしたエキスパ
ートシステムが構築できる。
なお、本実施例ではファジィ推論の演算をMax−Ml
n演算としたが、M1n演算の代わりに代数積、限界積
、激烈積などのt−norm演算を、また、Max演算
の代わりに代数和、限界和、激烈和などのt−con。
n演算としたが、M1n演算の代わりに代数積、限界積
、激烈積などのt−norm演算を、また、Max演算
の代わりに代数和、限界和、激烈和などのt−con。
rm演算を用いてもよい。
発明の効果
以上のように、本発明では利用者のあいまいな言語表現
を用いて、あいまいではあるが、柔軟な知識を知識ベー
スの中に自由に記述できるので、従来のエキスパートシ
ステムでの推論だけでなく、ファジィ推論による多段推
論も可能になり、従来のシステムよりも人間にとって、
人間の感性を表現できるシステムが構成できる。
を用いて、あいまいではあるが、柔軟な知識を知識ベー
スの中に自由に記述できるので、従来のエキスパートシ
ステムでの推論だけでなく、ファジィ推論による多段推
論も可能になり、従来のシステムよりも人間にとって、
人間の感性を表現できるシステムが構成できる。
第1図はファジィ推論ルールと二値論理推論ルールとを
混在して持つ知識ベースを備えた第1の発明における一
実施例のファジィ推論の知識ベースを持つエキスパート
システムのブロック図、第2図は第1の発明に関する知
識ベースの一例を示す説明図、第3図はファジィ推論ル
ールと二値論理推論ルールとを分割して持つ知識ベース
を備えた第2の発明における一実施例のファジィ推論の
知識ベースを持つエキスパートシステムのブロック図、
第4図は第2の発明に関する知識ベースの一例を示す説
明図、第5図は従来の前向き推論型のエキスパートシス
テムのシステム構成図、第6図は従来の知識ベースの一
例を示す説明図、第7図は従来の前向き推論型のエキス
パートシステムの動作手順を表すフローチャートの説明
図である。 11・・入力装置、12・・表示装置、13・・エディ
タ部、14・・知識ベース、 141・・知識源A11
42・・知識源B115・・データ管理部、16・・推
論機構部、17・・作業領域部、171・・推論作業領
域、172・・推論過程保持部。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第2図 耐 落 図
混在して持つ知識ベースを備えた第1の発明における一
実施例のファジィ推論の知識ベースを持つエキスパート
システムのブロック図、第2図は第1の発明に関する知
識ベースの一例を示す説明図、第3図はファジィ推論ル
ールと二値論理推論ルールとを分割して持つ知識ベース
を備えた第2の発明における一実施例のファジィ推論の
知識ベースを持つエキスパートシステムのブロック図、
第4図は第2の発明に関する知識ベースの一例を示す説
明図、第5図は従来の前向き推論型のエキスパートシス
テムのシステム構成図、第6図は従来の知識ベースの一
例を示す説明図、第7図は従来の前向き推論型のエキス
パートシステムの動作手順を表すフローチャートの説明
図である。 11・・入力装置、12・・表示装置、13・・エディ
タ部、14・・知識ベース、 141・・知識源A11
42・・知識源B115・・データ管理部、16・・推
論機構部、17・・作業領域部、171・・推論作業領
域、172・・推論過程保持部。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第2図 耐 落 図
Claims (3)
- (1) あらかじめ定められたルール群に従って推論過
程を実行する推論機構部と、前記ルール群がファジィ推
論が可能なプロダクションルールおよび通常の二値論理
の推論が可能なプロダクションルールとが混在して、複
数の知識源からなる知識ベース部と、前記推論機構部の
機能を用いて、また前記知識ベース部の知識を取り出し
て各知識源間での多段推論をファジィ推論および通常の
エキスパートシステムの二値論理による推論とを同時に
実行可能とする作業領域部とを具備するファジィ推論の
知識ベースを持つエキスパートシステム。 - (2) あらかじめ定められたルール群に従って推論過
程を実行する推論機構部と、前記ルール群をファジィ推
論が可能なプロダクションルール群、および通常の二値
論理の推論が可能なプロダクションルール群との2つの
群に分割して、各群が複数の知識源からなる知識ベース
部と、前記推論機構部の機能を用いて、また前記知識ベ
ース部の知識を取り出して各知識源間での多段推論をフ
ァジィ推論および通常のエキスパートシステムの二値論
理による推論とを順不同で実行可能とする作業領域部と
を具備するファジィ推論の知識ベースを持つエキスパー
トシステム。 - (3) 請求項1または2において、ファジィ推論を行
うプロダクションルールは、ルールの条件部がファジィ
数もしくは通常の二値論理的な表現であるが結論部はフ
ァジィ数で表現されているルールを具備し、また通常の
エキスパートシステムで実行される二値論理の推論が可
能なプロダクションルールとは、ルールの条件部がファ
ジィ数もしくは通常の二値論理的な表現であるが結論部
は二値論理的なアクション表現(実行文)が記述されて
いるルールを具備することを特徴とするエキスパートシ
ステム。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1083410A JP2701442B2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | ファジィ表現による知識ベースを持つエキスパートシステム |
| EP19900303368 EP0390563A3 (en) | 1989-03-31 | 1990-03-29 | Fuzzy multi-stage inference apparatus |
| US07/501,037 US5191638A (en) | 1989-03-31 | 1990-03-29 | Fuzzy-boolean multi-stage inference apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1083410A JP2701442B2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | ファジィ表現による知識ベースを持つエキスパートシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02260035A true JPH02260035A (ja) | 1990-10-22 |
| JP2701442B2 JP2701442B2 (ja) | 1998-01-21 |
Family
ID=13801663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1083410A Expired - Fee Related JP2701442B2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | ファジィ表現による知識ベースを持つエキスパートシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2701442B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5625561A (en) * | 1994-01-31 | 1997-04-29 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Apparatus and method for feedback adjusting machine working condition for improving dimensional accuracy of processed workpieces |
| US6999846B2 (en) | 1992-02-14 | 2006-02-14 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Apparatus and method for feedback-adjusting working condition for improving dimensional accuracy of processed workpieces |
| CN108205727A (zh) * | 2016-12-20 | 2018-06-26 | 中国科学院沈阳自动化研究所 | 一种基于决策树和专家系统的数字化车间工艺决策方法 |
-
1989
- 1989-03-31 JP JP1083410A patent/JP2701442B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6999846B2 (en) | 1992-02-14 | 2006-02-14 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Apparatus and method for feedback-adjusting working condition for improving dimensional accuracy of processed workpieces |
| US5625561A (en) * | 1994-01-31 | 1997-04-29 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Apparatus and method for feedback adjusting machine working condition for improving dimensional accuracy of processed workpieces |
| CN108205727A (zh) * | 2016-12-20 | 2018-06-26 | 中国科学院沈阳自动化研究所 | 一种基于决策树和专家系统的数字化车间工艺决策方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2701442B2 (ja) | 1998-01-21 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |