JPH0226009B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0226009B2 JPH0226009B2 JP59016978A JP1697884A JPH0226009B2 JP H0226009 B2 JPH0226009 B2 JP H0226009B2 JP 59016978 A JP59016978 A JP 59016978A JP 1697884 A JP1697884 A JP 1697884A JP H0226009 B2 JPH0226009 B2 JP H0226009B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- girder
- erection
- track girder
- construction
- track
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Machines For Laying And Maintaining Railways (AREA)
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は懸垂型モノレール桁等の如き軌道桁の
架設方法に係るものである。
架設方法に係るものである。
従来この種の軌道桁を道路上に架設する場合、
小型トラツククレンによつて支保工を組立て解体
し、トレーラ車等の大型車により桁ブロツクを搬
入して大型トラツククレンによつて桁ブロツクを
吊揚げ、架設している。
小型トラツククレンによつて支保工を組立て解体
し、トレーラ車等の大型車により桁ブロツクを搬
入して大型トラツククレンによつて桁ブロツクを
吊揚げ、架設している。
この作業を既設の道路内で行なう場合、支保工
の組立、解体及び桁ブロツク吊揚架設作業時に、
これらが作業帯の隣接車線を通行している車輌、
及び歩道上の歩行者等に倒壊、転倒、飛来落下し
て災害を招来する惧れがあり、またトラツククレ
ンによる作業時の騒音、振動が問題となり、桁の
搬入に伴なう大型車輌の出入による交通の混雑、
既設道路の中央部を作業帯が占有することによる
車線の減少に伴なう交通の渋滞を招来する。
の組立、解体及び桁ブロツク吊揚架設作業時に、
これらが作業帯の隣接車線を通行している車輌、
及び歩道上の歩行者等に倒壊、転倒、飛来落下し
て災害を招来する惧れがあり、またトラツククレ
ンによる作業時の騒音、振動が問題となり、桁の
搬入に伴なう大型車輌の出入による交通の混雑、
既設道路の中央部を作業帯が占有することによる
車線の減少に伴なう交通の渋滞を招来する。
本発明はこのような問題点を除去するために提
案されたもので、既設の軌道桁上より先端に手延
機を具えた工事桁を押出し架設し、前記軌道桁に
沿つて移動する運搬用台車によつて現場に搬入さ
れ、上面に桁吊り桿が装架された軌道桁ブロツク
を懸吊して架設径間手前にまで搬送したのち、同
ブロツクを空中に懸吊したままの状態で前記工事
桁に沿つて移動する架設用台車に前記桁吊り桿を
際して吊替え、同台車によつて架設位置まで搬送
して所定の高さに架設し、以下前記同様にして軌
道桁ブロツクを順次架設して前記径間の軌道桁の
架設を完了したのち、前記工事桁を押出し架設
し、以下前記同様の工程を反覆することを特徴と
する軌道桁架設方法に係るものである。
案されたもので、既設の軌道桁上より先端に手延
機を具えた工事桁を押出し架設し、前記軌道桁に
沿つて移動する運搬用台車によつて現場に搬入さ
れ、上面に桁吊り桿が装架された軌道桁ブロツク
を懸吊して架設径間手前にまで搬送したのち、同
ブロツクを空中に懸吊したままの状態で前記工事
桁に沿つて移動する架設用台車に前記桁吊り桿を
際して吊替え、同台車によつて架設位置まで搬送
して所定の高さに架設し、以下前記同様にして軌
道桁ブロツクを順次架設して前記径間の軌道桁の
架設を完了したのち、前記工事桁を押出し架設
し、以下前記同様の工程を反覆することを特徴と
する軌道桁架設方法に係るものである。
本発明においては前記したように、既設の軌道
桁上より先端に手延機を具えた工事桁を片持梁式
に押出し架設し、前記軌道桁に移動自在に装架さ
れた運搬用台車を利用して、現場または所定の基
地に搬入された上面に桁吊り桿を具えた軌道桁ブ
ロツクを同運搬用台車に懸吊して、前記現場また
は基地から架設径間の手前まで搬送したのち、同
ブロツクを一旦地上に仮置きすることなく空中で
懸吊したままの状態で、前記工事桁に沿つて移動
する架設用台車に前記桁吊り桿を介して吊替え、
同台車によつて架設位置まで搬送して所定の高さ
に吊替え、かくして前記軌道桁ブロツクをその搬
入現場または搬入基地から架設位置まで一貫して
懸吊状態で搬送し、同軌道ブロツクを途中の地形
に関係なく、曲線、起伏のある個所でも円滑に運
搬することができる。また前記軌道桁下部の交通
事情にも支障を与えることなく運搬することがで
きるものであつて、かくして本発明によれば前記
軌道ブロツクが連続的に架設されうるものであ
る。
桁上より先端に手延機を具えた工事桁を片持梁式
に押出し架設し、前記軌道桁に移動自在に装架さ
れた運搬用台車を利用して、現場または所定の基
地に搬入された上面に桁吊り桿を具えた軌道桁ブ
ロツクを同運搬用台車に懸吊して、前記現場また
は基地から架設径間の手前まで搬送したのち、同
ブロツクを一旦地上に仮置きすることなく空中で
懸吊したままの状態で、前記工事桁に沿つて移動
する架設用台車に前記桁吊り桿を介して吊替え、
同台車によつて架設位置まで搬送して所定の高さ
に吊替え、かくして前記軌道桁ブロツクをその搬
入現場または搬入基地から架設位置まで一貫して
懸吊状態で搬送し、同軌道ブロツクを途中の地形
に関係なく、曲線、起伏のある個所でも円滑に運
搬することができる。また前記軌道桁下部の交通
事情にも支障を与えることなく運搬することがで
きるものであつて、かくして本発明によれば前記
軌道ブロツクが連続的に架設されうるものであ
る。
また本発明によれば、1径間毎にPC桁を重機
によつて既設桁上に吊込み、走行台車上にセツト
する従来工法におけるように、PC桁搬入及び据
付用地を必要としない。
によつて既設桁上に吊込み、走行台車上にセツト
する従来工法におけるように、PC桁搬入及び据
付用地を必要としない。
更に本発明によれば、前記軌道桁ブロツクの上
面に桁吊り桿を装架し、同ブロツクを前記軌道桁
に沿つて移動する運搬用台車から、前記工事桁に
沿つて移動する架設用台車に吊替える際、前記ブ
ロツクを一旦地上に仮置きすることなく空中で懸
吊したままの状態で、前記桁吊り桿を介して吊替
えることによつて、同ブロツクの吊替え作業が容
易に行なわれ、軌道桁の架設に要する時間が短縮
される。
面に桁吊り桿を装架し、同ブロツクを前記軌道桁
に沿つて移動する運搬用台車から、前記工事桁に
沿つて移動する架設用台車に吊替える際、前記ブ
ロツクを一旦地上に仮置きすることなく空中で懸
吊したままの状態で、前記桁吊り桿を介して吊替
えることによつて、同ブロツクの吊替え作業が容
易に行なわれ、軌道桁の架設に要する時間が短縮
される。
更にまた本発明によれば、このように1径間の
軌道桁の架設が完了したのち、同軌道桁上の前記
工事桁を次位の径間に押出し設置することによつ
て、同次位の径間の軌道桁ブロツクの架設段取り
が速やかにでき、工期が著しく短縮され、従来工
法に比して仮設機械の損料が少なくて済み、工費
を著しく節減することができる。
軌道桁の架設が完了したのち、同軌道桁上の前記
工事桁を次位の径間に押出し設置することによつ
て、同次位の径間の軌道桁ブロツクの架設段取り
が速やかにでき、工期が著しく短縮され、従来工
法に比して仮設機械の損料が少なくて済み、工費
を著しく節減することができる。
以下本発明を図示の実施例について説明する。
Aは既設の軌道桁、Bは先端に手延機Cを具え
た工事桁で、軌道桁A内には運搬用台車1が移動
自在に装架され、また工事桁B上には架設用台車
2が移動自在に装架されている。
た工事桁で、軌道桁A内には運搬用台車1が移動
自在に装架され、また工事桁B上には架設用台車
2が移動自在に装架されている。
3は桁ブロツクで、前記運搬用台車1で吊下げ
運搬し、架設用台車2に吊替え運搬し易いよう
に、桁吊り桿4が取付けられている。
運搬し、架設用台車2に吊替え運搬し易いよう
に、桁吊り桿4が取付けられている。
自走式クレンDによつて手延機Cを先端に具え
た工事桁Bを組立て、前記軌道桁A上に配設した
送出しジヤツキ5及びローラ設備6によつて、公
知の押出し架設工法の場合と同様にして工事桁B
を支柱7間に送り出し、工事桁仮固定梁8によつ
て固定しておく。(第1図乃至第3図及び第12
図参照) 次いでトレーラEで搬入された軌道桁ブロツク
3aを、前記運搬用台車1よりホイスト9で吊上
げ、同台車1によつて架設地点手前まで搬送す
る。(第4図乃至第6図及び第13図参照) このように運搬用台車1で運搬された軌道桁ブ
ロツク3aを工事桁B上に装架された架設用台車
2のチエンブロツク10で吊替え、同台車2によ
つて軌道桁ブロツク3aを支柱7上の架設位置に
架設し、前記台車2より工事桁Bに配設された仮
支持梁11のホイスト12で吊替え、所定の高さ
調整し支持する。(第7図乃至第8図及び第14
図乃至第16図参照) 以下同様にしてトレーラEで搬入された軌道桁
ブロツク3b,3cを順続して架設して前記径間
における軌道桁の架設を完了し、(第9図乃至第
10図参照)しかるのち工事桁Bを次位の径間に
押出し架設し、(第11図参照)以下前記同様の
工程を反覆して軌道桁を架設するものである。
た工事桁Bを組立て、前記軌道桁A上に配設した
送出しジヤツキ5及びローラ設備6によつて、公
知の押出し架設工法の場合と同様にして工事桁B
を支柱7間に送り出し、工事桁仮固定梁8によつ
て固定しておく。(第1図乃至第3図及び第12
図参照) 次いでトレーラEで搬入された軌道桁ブロツク
3aを、前記運搬用台車1よりホイスト9で吊上
げ、同台車1によつて架設地点手前まで搬送す
る。(第4図乃至第6図及び第13図参照) このように運搬用台車1で運搬された軌道桁ブ
ロツク3aを工事桁B上に装架された架設用台車
2のチエンブロツク10で吊替え、同台車2によ
つて軌道桁ブロツク3aを支柱7上の架設位置に
架設し、前記台車2より工事桁Bに配設された仮
支持梁11のホイスト12で吊替え、所定の高さ
調整し支持する。(第7図乃至第8図及び第14
図乃至第16図参照) 以下同様にしてトレーラEで搬入された軌道桁
ブロツク3b,3cを順続して架設して前記径間
における軌道桁の架設を完了し、(第9図乃至第
10図参照)しかるのち工事桁Bを次位の径間に
押出し架設し、(第11図参照)以下前記同様の
工程を反覆して軌道桁を架設するものである。
図示の実施例によれば運搬用台車1で軌道桁ブ
ロツク3を吊下げて運搬することにより、架設現
場の地形、地耐力に全く関係なく架設地点まで運
搬ができ、また街路上の架設においては、桁下空
間の一部を使用するので、交通規制等の処置をと
らずに安全性の高い作業ができる。
ロツク3を吊下げて運搬することにより、架設現
場の地形、地耐力に全く関係なく架設地点まで運
搬ができ、また街路上の架設においては、桁下空
間の一部を使用するので、交通規制等の処置をと
らずに安全性の高い作業ができる。
また前記運搬用台車1から架設用台車2に軌道
桁ブロツク3を吊替える際、同ブロツク3に桁吊
り桿4が配設されているので、同ブロツク3を一
亘地上に仮置きすることなく空中で吊つたままで
吊替えが容易にでき、架設に要する時間が短縮さ
れ、更にこのように架設用台車2に吊替えられた
軌道桁ブロツク3を、同台車2によつて架設位置
まで移動して架設できるので、地形、地耐力に関
係なく施工できる。
桁ブロツク3を吊替える際、同ブロツク3に桁吊
り桿4が配設されているので、同ブロツク3を一
亘地上に仮置きすることなく空中で吊つたままで
吊替えが容易にでき、架設に要する時間が短縮さ
れ、更にこのように架設用台車2に吊替えられた
軌道桁ブロツク3を、同台車2によつて架設位置
まで移動して架設できるので、地形、地耐力に関
係なく施工できる。
更に工事桁Bは1径間の軌道桁の架設が完了す
ると遂次、次位の径間に送り出して架設できるの
で、支保工を使用した従来の工法と比較して機械
損料が少なくて済む。
ると遂次、次位の径間に送り出して架設できるの
で、支保工を使用した従来の工法と比較して機械
損料が少なくて済む。
なお架設軌道桁に曲線部がある場合、工事桁B
上の架設用台車2に繰込まれている台車調整装置
(図示せず)によつて、同台車2より懸吊された
軌道桁ブロツク3の幅方向位置を調整することに
よつて横方向からの補助手段を要することなく、
所期の目的を達成できる。(第18図参照) 以上本発明を実施例について説明したが、本発
明は勿論このような実施例にだけ局限されるもの
ではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内で
種々の設計の改変を施しうるものである。
上の架設用台車2に繰込まれている台車調整装置
(図示せず)によつて、同台車2より懸吊された
軌道桁ブロツク3の幅方向位置を調整することに
よつて横方向からの補助手段を要することなく、
所期の目的を達成できる。(第18図参照) 以上本発明を実施例について説明したが、本発
明は勿論このような実施例にだけ局限されるもの
ではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内で
種々の設計の改変を施しうるものである。
第1図乃至第11図は本発明に係る軌道桁架設
方法の一実施例の工程を示す正面図、第12図乃
至第16図はその縦断側面図、第17図は本発明
の方法の実施状況を示す斜面図、第18図は本発
明の方法の他の実施例の実施状況を示す縦断側面
図である。 A……既設の軌道桁、B……工事桁、C……手
延機、1……運搬用台車、2……架設用台車、
3,3a,3b,3c……軌道桁ブロツク。
方法の一実施例の工程を示す正面図、第12図乃
至第16図はその縦断側面図、第17図は本発明
の方法の実施状況を示す斜面図、第18図は本発
明の方法の他の実施例の実施状況を示す縦断側面
図である。 A……既設の軌道桁、B……工事桁、C……手
延機、1……運搬用台車、2……架設用台車、
3,3a,3b,3c……軌道桁ブロツク。
Claims (1)
- 1 既設の軌道桁上より先端に手延機を具えた工
事桁を押出し架設し、前記軌道桁に沿つて移動す
る運搬用台車によつて現場に搬入され、上面に桁
吊り桿が装架された軌道桁ブロツクを懸吊して架
設径間手前にまで搬送したのち、同ブロツクを空
中に懸吊したままの状態で前記工事桁に沿つて移
動する架設用台車に前記桁吊り桿を介して吊替
え、同台車によつて架設位置まで搬送して所定の
高さに架設し、以下前記同様にして軌道桁ブロツ
クを順次架設して前記径間の軌道桁の架設を完了
したのち、前記工事桁を押出し架設し、以下前記
同様の工程を反覆することを特徴とする軌道桁架
設方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1697884A JPS60164504A (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | 軌道桁架設方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1697884A JPS60164504A (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | 軌道桁架設方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60164504A JPS60164504A (ja) | 1985-08-27 |
| JPH0226009B2 true JPH0226009B2 (ja) | 1990-06-07 |
Family
ID=11931147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1697884A Granted JPS60164504A (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | 軌道桁架設方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60164504A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5671373B2 (ja) * | 2011-03-02 | 2015-02-18 | 株式会社駒井ハルテック | 橋梁の撤去工法と新設工法 |
| CN114808563B (zh) * | 2022-04-28 | 2023-11-24 | 中国铁建重工集团股份有限公司 | 一种悬挂式单轨架梁系统 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4844053U (ja) * | 1971-09-23 | 1973-06-08 | ||
| JPS5655292U (ja) * | 1979-10-05 | 1981-05-14 |
-
1984
- 1984-02-03 JP JP1697884A patent/JPS60164504A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60164504A (ja) | 1985-08-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |