JPH02260444A - オーム性電極形成方法 - Google Patents

オーム性電極形成方法

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JPH02260444A
JPH02260444A JP7823789A JP7823789A JPH02260444A JP H02260444 A JPH02260444 A JP H02260444A JP 7823789 A JP7823789 A JP 7823789A JP 7823789 A JP7823789 A JP 7823789A JP H02260444 A JPH02260444 A JP H02260444A
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JP
Japan
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film
layer
ohmic electrode
insulating film
group
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JP7823789A
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Mitsuhiro Mori
森 光廣
Susumu Takahashi
進 高橋
Eiji Yanokura
矢ノ倉 栄二
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はG a A sをはじめとする化合物半導体オ
ーム性電極形成法に係り、特に低接触抵抗で平坦性がよ
く、AQ (アルミニウム)系配緑とも容易に接続可能
な高耐熱性の化合物半導体オーム性電極の形成方法に関
する。
〔従来の技術〕
公知例(特許公報又は文献名) rsolld 5tate Electronics 
Vol、26.&4.pp259〜266(1983)
G、S、Marlov at al″THI(CHAR
ACTERISTIC5OF^υ−Gll(−BASI
I<D OHMICC0NTACTSTOn−GaAs
 INCLUDING THE &FFECT5 OF
 AGING”J従来のn型オーム性電極としては、−
船釣にAu/Ni/AuGa (金/ニッケル/金・ゲ
ルマニウム)が用いられていた1例えばソリッドステー
ト、エレクトロニクス 第26巻第4号(Solid 
5tate Electronics Vol、26.
Na4)、pp259〜266(1983)において論
じられている。
一般にGaAsMESFIl!TなどのG a A s
半導体装置においては、n型オーム性電極は第2図(a
)、(b)のような工程で作製される。
(a )  n G a A s層21の表面上にA 
u G e膜22、Ni膜23 y A u層24の3
M膜を被着する。、20は半絶縁性GaAs基板である
(b)  ウェハをA u G e合金の共晶温度(3
56℃)以上の温度で熱処理する。この熱処理によって
nGaAs層2J−とAaGe膜22を合金化する。そ
の冷却過程で再結晶化するG a A s中には、高濃
度のGeが含有される。こうして電極−半導体界面には
Geドナ不純物を多量に含有するerl”十層25が形
成される。これにより、低接触抵抗で良好なオーム性電
極26が得られる。
しかし熱処理を行うと電極表面に凹凸が生じ、平坦性を
損なうことがしばしばあった。また電極形成後400℃
以上の熱処理を加える工程があると、合金化反応が過剰
に進行し、平坦性及び接触比抵抗が劣化する。さらにF
ETのゲート電極にAQ (アルミニウム)を用いた場
合、特に集積回路の如くゲート電極とオーム性電極であ
るAu系のソース電極あるいはドレイン電極との相互接
続を必要とする場合は、よく知られるA Q  A +
1の合金反応(パープルブレーク)により、脆くて高抵
抗の金属間化合物が形成され、信頼性の点で問題があっ
た。
〔発明が解決しようとする課題〕
」二記従来技術に関し、AuGa系をはじめとするAu
合金を用いるオーム性電極の場合は、接触比抵抗などの
電気特性の熱劣化、平坦性の悪さ、AQ配線との相互接
続の困難さの問題があった。
本発明の目的は、接触抵抗が小さく、ytt極の平坦性
も良好であり、AQとの相互接続も容易である化合物半
導体オーム性電極を提供することにある。
[8題を解決するための手段] 上記目的は、第1図(、)〜(b)に示す方法により達
成できる。
(a)  10は半導体基板である。この基板10上の
nまたはp型の導電性を示す半導体層1.11のオーム
性電極形成予定領域に、ドープ膜12として、半導体層
がn型の場合は■族元素あるいは■族元素あるいはこれ
らの複合した膜を、p型の場合は■族元素よりなる膜を
高真空で薄く被着する。
(b)  次に絶縁膜13を蒸着法、スパッタ法、光C
VD法、プラズマCVD法などを用いて、低温で被着す
る。これは、ドープ膜を酸化させないためである。
(c)  この後半導体基板に短時間の高温の熱処理を
施す、この熱処理により、ドナあるいはアクセプタを多
量に含有する高濃度層14をn型またはp型の導電性を
示す半導体層11の表面ごく近傍の浅い領域に形成でき
る。
(d)  続いて絶縁膜13を除去後、金属膜15を被
着してオーム性電極を形成する。金属11!1L15に
は高融点金属やAQなどの高電気伝導度の金属を組み合
わせて用いる。高融点金属と高電気伝導度の金属を組み
合わせた多8層の電極構造にすることにより、高耐熱の
配線抵抗の小さい良好なオーム性電極を実現できる。
〔作用〕
絶縁膜13を保護膜として、ドープ膜12に短時間の熱
処理を施すと、ドープ膜12を構成する原子は、半導体
表面の近傍に溶解あるいは拡散する。短時間に所望の高
温まで昇温するので、ドープ膜12は凝集することがな
く、−様に導電性を示す半導体層11に溶解あるいは拡
散できる。その原子種により、これらは導電性を示す半
纏体層11のドナあるいはアクセプタ不純物となる。即
ち、この短時間の熱処理により、高濃度のドナあるいは
アクセプタ不純物を含有する高a度層14を導電性を示
す半導体層11の表面ごく浅い領域に形成できる。この
後、絶縁膜を除去してから、金属膜を被着してオーム性
電極とすることができる。
〔実施例〕
以下に1本発明の実施例により説明する。
〔実施例]、〕
第3図(a)−(e)はG a A s を界効果型ト
ランジス(GaAgMESFET)のオーミック電極形
成に本発明を適用したときの断面工程図を表わしている
(a)  半絶縁性GaAs基板30上に、高抵抗バッ
ファ層31、及びnGaAs層32(キャリア濃度; 
3 X 1017/ad、 S iドープ)を2000
人エピタキシャル成長したウェハを用意する。
素子間のアイソレーションのため、該ウェハをメサエッ
チングする。続いて、第1の絶縁膜331を3000人
被着人被後、通常のホトリソグラフィー技術により、ソ
ース電極及びドレイン電極(オーム性電極)を形成する
領域の第1の絶縁膜331に開口する。第1の絶縁膜3
31には1例えばCVDSiO2膜を用いる。
34はホトレジストである。
(b)  該ウェハ上に室温でクラスタイオン蒸着ある
いは真空蒸着により、錫(S n)膜を100人被潰し
た後、ホトレジスト34と共にリフトオフして、ソース
及びドレイン電極形成予定領域にのみSn膜35を残す
、続いて第2の絶縁膜を332を2000人被着人被、
第2の絶縁膜332にはスパッタSiOx膜などをもち
いる。
(c)  赤外線ランプ加熱方式の短時間アニール装置
により、ウェハを800℃、2分間熱処理する。これに
より、Sn膜35と直に接していたn G a A s
層32の界面は、ドナ不純物を多量に含有するn÷十層
36に変化する。この後、第2の絶縁膜332及び残留
するSn膜をウェットエツチングで除去する。
(d)  ゲート形成のため、電子線レジスタ37をマ
スクにして第1の絶縁膜33に開口する。続いてリセス
エッチングを行い、所望のピンチオフ電圧を得るために
電流調整する。38はりセスを示している。
(e)  電子線レジスト37を除去した後、アルミニ
ウム/チタン(AQ/Ti ; 5000人1500人
)を被着する。最後に通常のホトリソグラフィー技術を
用いて、Ajm及び1°iをドライエツチングし、ゲー
ト電極390.ソース電極391.ドレイン電極392
を形成する。
本実施例によれば、Sn膜がG a A sに溶解また
は拡散することにより、ドナ不純物を多量に含むH+十
層が形成できる。この層を介して、トンネル電流を主体
とする伝導機構により、電流は金属−半導体界面をなが
れる。m定の結果、接触比抵抗は1〜3×10″″6Ω
dの値が得られ、低接触比抵抗を有する良好なオーム性
電極となっていることがわかった。
またA u G e合金を用いていないため、この後4
00℃以上の高温の熱処理を要するウェハプロセスを経
ても、接触比抵抗の熱劣化はみられなかった。
〔実施例2〕 第4図(a)〜(g)は別のG a A s電界効果型
トランジスタ(GaAgMESFET)のオーミック電
極形成に本発明を適用したときの断面工程図を表わして
いる。
(a)  半絶縁性GaAs基板40にイオン打ち込み
法によってnGaAs層41を形成する。続いてタング
ステンシリサイド(W−8i)42を厚さaooo人お
よびS i Ox lI!i431を厚さ3000人被
着人被これを通常のホトリソグラフィー技術によってゲ
ート電極に加工する。
さらに5ins膜432を厚さ4000人ウェハ全面に
被着する。
(b)RIE法により絶縁膜の異方性エツチングを行い
、W−8iゲート電極に対して5iOz膜432の側壁
を形成する。この時、500人程程度SiO工膜432
を残しておくとドライエッチダメージを防ぐことができ
る。
(Q)  ホトレジスト44をマスクに用い、500人
のS i Os膜432をHドライエツチング液でウェ
ットエツチングする6次に錫−テルル(Sn−To)合
金膜45を50人真空時蒸着する。
(d)  アセトンでリフトオフ後、厚さ2000人の
SiN膜46をマグネトロンスパッタ装置により、ウェ
ハ全面に被着する。
(e)  赤外線ランプ加熱方式の短時間アニール装置
により、ウェハを900℃、20秒間熱処理する。これ
により、5n−Tθ合金膜45と直に接していたn型G
 a A s層41の界面は、ドナ不純物を多量に含有
するn+十層47に変化する。このn+十層47の厚さ
は約500人であった。またこの熱処理により、イオン
打ち込みした層の活性化も同時に行うことができる。
(f)  SiNスパッタ膜46をRIE法により選択
的にエツチングする。エツチングガスにはNFδガスを
用いる。次に、稀塩酸を用い、残ったS n −T e
合金膜45をウェットエツチングする。
(g)  別の5iOz膜433をHさ3000人ウェ
ハ上に被着する0通常のホトリソグラフィー技術を用い
、ソース及びドレイン形成予定領域の5iOz膜433
に開口した後、ソース電極471及びドレイン電極47
2を形成する。電極材料には、A Q / T i −
W (5000人1500A)を用いた。
本実施例によれば、5n−Tθ膜がG a A sに溶
解または拡散することにより、ドナ不純物を多量に含む
n+十層が形成できる。この層を介して金属電極は、ト
ンネル電流を主体とする伝導機構により、低接触比抵抗
を有する良好なオーム性電極となる。さらに本実施例の
場合は、Sn及びl゛eがG a A sにたいして独
立にそれぞれの固溶限まで溶解するので、Snのみを単
独で用いたときより、ドナ不純物濃度は高くなる。
またA u G e合金を用いていないため、この後4
00℃以上の高温の熱処理を要するウェハプロセスを経
ても、接触比抵抗の熱劣化は観111!Iされなかった
。さらに本素子を用いて集積回路を構成する際に、ゲー
ト電極と、ソース電極あるいはトレイン電極とを容易に
配線できる利点がある。
さらに本実施例特有の効果として、n+十層の厚さ47
が薄いので、いわゆる短ゲート効果が起こりにくいとい
うことを挙げることができる。
〔実施例3〕 第5図(a)〜(d)はG a A s / G a 
A Q A 5GaA Q AsHB ’I”)のオー
ミック電極形成に本発明を適用したときの断面工程図を
表わしている。
(a)  半絶縁性G a A s基板50上にn+G
aAsバッファ層51.nGaAs層52 、 p (
3aAs層53.nGaAQAs層54.n+ GaA
s5キヤツプ層55を戦法エピタキシャル成長したウェ
ハを用意する。ウェハを所望の形状にメサエッチングし
た後、5if2.膜56を3000人被着する。
(b)  エミッタおよびコレクタ電極の形成予定領域
にSn膜57.膜厚100人を真空蒸着およびホトレジ
ストを用いたりフトオフ法により被着する。
(c)  ベース電極の形成予定領域にZn膜58゜膜
厚50人を、真空蒸着およびホトレジストを用いたりフ
トオフ法により被着する。さらに、光CVD法を用いS
iN膜59を2000人ウェハ全面に被着する。
(d)  該ウェハを短時間アニールすると、n+十層
6Q1.p+十層602がそれぞれ形成できる。
この後、アルミニウム/モリブデン(AM/Mo)80
00人/1000人を真空蒸着し、通常のホトリソグラ
フィー技術とドライエツチング技術により、各々コレク
タ電極611.ベース電極612.エミッタ電極613
を形成する。
これまでは、■族元素あるいはvi族元素をGaAsに
被着し、n+十層を形成する例について述べてきたが、
■族元素を被着すれば、これがアクセプタ不純物となり
p+十層を形成する。このp+十層の存在により、良好
なp型オーム性電極が形成される。
またG a A sに限らず、■■−■族化合物半導体
基板あるいはエピタキシャル層に対し、適切な不純物と
熱処理条件を選択することにより、本方法が有効である
ことは言うまでもない。
〔発明の効果〕
本発明によれば、高濃度のドナあるいはアクセプタを含
有する1000Å以下の厚さの層が形成される。この層
を介して金属電極は、トンネル電流を主体とする伝導機
構により、低接触比抵抗を有する良好なオーム性電極と
なる。そのうえ高融点金属と高電気伝導度の金属を組み
合わせた多層の電極構造にすることにより、高耐熱の配
線抵抗の小さい良好なオーム性電極を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を用いたオーム性電極の形成法の工程
断面図、第2図は従来のオーム性電極の形成法の工程断
面図、第3図、第4図及び第5図は本発明をGaAmH
ESFETあるいはG a A s /GaAQAsH
BTのオーミック電極の形成に実施した場合の工程断面
図を示す。 10・・・半導体基板、11・・・導電性を示す半導体
、12・・・ドープ膜、13・・・絶縁膜、14・・・
高濃度層。 15・・・金属膜、20,30,40,5Q・・・半絶
縁性GaAs基板、21 、32 、41− n G 
a A s層、22− A u G a層、23− N
 i層、24−・・Au層、25.36,47,601
−n++層、26・・・オーム性電極、331・・・第
1の絶縁膜、332・・・第2の絶縁膜、34.44・
・・ホトレジス)モ、35,37・・・Sn膜、390
・・・ゲート電極、391.481・・・ソース電極、
392,482・・・ドレイン電極、42・・・タング
ステンシリサイド、431.432,433.56・・
・5ift膜、45−8n−T’s合金膜、46.59
−8iN膜。 51− n+G a A sバラフッ層、53− p 
GaAs層、54−nGaAlAs層、55−n+ G
aAsキャップ層、58・・・Zn層、602・・・p
+十層、611・・・コレクタ電極、612・・・ベー
ス電極、第 1 凹 20  半部J1生Qa、A s基板 2/  ?L (mAs+ 目 □66 \37 〜−幼

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、III−V族化合物半導体基板あるいはエピタキシャ
    ル層上に、VI族元素あるいはVI族元素を被着する工程と
    、該基板上に絶縁膜を被着する工程と、高温の熱処理を
    する工程と、続づいて該絶縁膜を除去してから金属膜を
    被着する工程とから少なくともなることを特徴とするn
    型オーム性電極形成方法。 2、III−V族化合物半導体基板あるいはエピタキシャ
    ル層上に、II族元素を被着する工程と、該基板上に絶縁
    膜を被着する工程と、高温の熱処理をする工程と、続い
    て該絶縁膜を除去してから金属膜を被着する工程とから
    少なくともなることを特徴とするp型オーム性電極形成
    方法。 3、特許請求の範囲第1項及び第2項の化合物半導体オ
    ーム性電極形成方法を用いたことを特徴とする半導体装
    置の製造方法。
JP7823789A 1989-03-31 1989-03-31 オーム性電極形成方法 Pending JPH02260444A (ja)

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