JPH0226078Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0226078Y2 JPH0226078Y2 JP1986145224U JP14522486U JPH0226078Y2 JP H0226078 Y2 JPH0226078 Y2 JP H0226078Y2 JP 1986145224 U JP1986145224 U JP 1986145224U JP 14522486 U JP14522486 U JP 14522486U JP H0226078 Y2 JPH0226078 Y2 JP H0226078Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- support
- disposed
- core
- edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 112
- 239000002826 coolant Substances 0.000 claims description 55
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 12
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 9
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 9
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 7
- 230000003685 thermal hair damage Effects 0.000 claims description 7
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 6
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 3
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000036316 preload Effects 0.000 claims 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 19
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000008646 thermal stress Effects 0.000 description 4
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 3
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 3
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 3
- DGAQECJNVWCQMB-PUAWFVPOSA-M Ilexoside XXIX Chemical compound C[C@@H]1CC[C@@]2(CC[C@@]3(C(=CC[C@H]4[C@]3(CC[C@@H]5[C@@]4(CC[C@@H](C5(C)C)OS(=O)(=O)[O-])C)C)[C@@H]2[C@]1(C)O)C)C(=O)O[C@H]6[C@@H]([C@H]([C@@H]([C@H](O6)CO)O)O)O.[Na+] DGAQECJNVWCQMB-PUAWFVPOSA-M 0.000 description 2
- 229910000963 austenitic stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 229910001026 inconel Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000001965 increasing effect Effects 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 229910052708 sodium Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000011734 sodium Substances 0.000 description 2
- 230000035882 stress Effects 0.000 description 2
- 229910000619 316 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 239000003758 nuclear fuel Substances 0.000 description 1
- 230000003534 oscillatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 1
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C13/00—Pressure vessels; Containment vessels; Containment in general
- G21C13/02—Details
- G21C13/028—Seals, e.g. for pressure vessels or containment vessels
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C13/00—Pressure vessels; Containment vessels; Containment in general
- G21C13/08—Vessels characterised by the material; Selection of materials for pressure vessels
- G21C13/087—Metallic vessels
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C15/00—Cooling arrangements within the pressure vessel containing the core; Selection of specific coolants
- G21C15/02—Arrangements or disposition of passages in which heat is transferred to the coolant; Coolant flow control devices
- G21C15/12—Arrangements or disposition of passages in which heat is transferred to the coolant; Coolant flow control devices from pressure vessel; from containment vessel
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Structure Of Emergency Protection For Nuclear Reactors (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は原子炉に係わり、特に原子炉の水平
方向の区画に関するものである。
方向の区画に関するものである。
原子炉は入口および出口を有する原子炉容器と
その頂部に配置された上蓋を備えているのが通例
である。原子炉容器内に配置された炉心は、下端
部を下側の炉心板により支持され、且つ上端部を
上側の炉心板により支持されて、炉心バレルによ
り囲繞された燃料集合体アレイから構成されてい
る。炉心バレルの外側表面と原子炉容器の内側表
面との間には環状通路が形成されている。下側の
炉心板は炉心を原子炉容器内で支持するような仕
方で原子炉容器の内壁に取付けられた支持構造に
よつて原子炉炉心内に支持されている。原子炉の
運転中、高速増殖炉においては液体ナトリウムと
することができる冷却材が、原子炉容器内で循環
せしめられて燃料集合体を熱伝達関係で通過し、
それにより発生された熱を奪つてその熱を発電装
置に搬送することは当該技術分野において既によ
く知られているところである。
その頂部に配置された上蓋を備えているのが通例
である。原子炉容器内に配置された炉心は、下端
部を下側の炉心板により支持され、且つ上端部を
上側の炉心板により支持されて、炉心バレルによ
り囲繞された燃料集合体アレイから構成されてい
る。炉心バレルの外側表面と原子炉容器の内側表
面との間には環状通路が形成されている。下側の
炉心板は炉心を原子炉容器内で支持するような仕
方で原子炉容器の内壁に取付けられた支持構造に
よつて原子炉炉心内に支持されている。原子炉の
運転中、高速増殖炉においては液体ナトリウムと
することができる冷却材が、原子炉容器内で循環
せしめられて燃料集合体を熱伝達関係で通過し、
それにより発生された熱を奪つてその熱を発電装
置に搬送することは当該技術分野において既によ
く知られているところである。
原子炉容器における循環において、冷却材は原
子炉容器の底部近傍で炉心の下側に配設すること
ができる入口を介して原子炉容器内に流入し、そ
して炉心の下側に形成された入口プレナムに入
る。この入口プレナムから、、冷却材流は、2つ
の流路に別れる。1つの流路は炉心を通り他の流
路は炉心の回りの環状の通路を通る。炉心を経る
通路を通る冷却材はその下側部近傍において燃料
集合体に流入し、燃料集合体を熱伝達関係で通流
しそれによつて冷却材の温度は非常に高く上昇さ
れ、次いで冷却材は燃料集合体の上端部近くから
流出して炉心上方に設けられた出口プレナム内に
流入する。原子炉容器を合理的な温度値を維持す
るために炉心の回りの環状の通路を経る別の冷却
材流路が設けられ、この流路を通つて冷却材の1
部は出口プレナム内に流入し、そこで炉心を通つ
た冷却材と混合される。この別の冷却材流路は
往々バイ・パス流路と称される。出口プレナムか
ら冷却材は原子炉容器に設けられた出口ノズルを
通つて流出する。
子炉容器の底部近傍で炉心の下側に配設すること
ができる入口を介して原子炉容器内に流入し、そ
して炉心の下側に形成された入口プレナムに入
る。この入口プレナムから、、冷却材流は、2つ
の流路に別れる。1つの流路は炉心を通り他の流
路は炉心の回りの環状の通路を通る。炉心を経る
通路を通る冷却材はその下側部近傍において燃料
集合体に流入し、燃料集合体を熱伝達関係で通流
しそれによつて冷却材の温度は非常に高く上昇さ
れ、次いで冷却材は燃料集合体の上端部近くから
流出して炉心上方に設けられた出口プレナム内に
流入する。原子炉容器を合理的な温度値を維持す
るために炉心の回りの環状の通路を経る別の冷却
材流路が設けられ、この流路を通つて冷却材の1
部は出口プレナム内に流入し、そこで炉心を通つ
た冷却材と混合される。この別の冷却材流路は
往々バイ・パス流路と称される。出口プレナムか
ら冷却材は原子炉容器に設けられた出口ノズルを
通つて流出する。
上記のような構成と関連して次のような問題が
生じる。即ち炉心を通流した高温の冷却材が直接
原子炉容器の出口に流れず炉心の出口プレナムか
ら不均質に環状の通路へと下方に流れて炉心支持
構造、炉心バレルの外側表面およびその他関連の
構造に接触すると言う問題である。このような状
況が生じた場合に問題となるのは、環状の通路を
通過した低温の冷却材のバイ・パス流により冷却
されて、炉心支持構造、炉心バレルの外側表面、
およびその他関連の構造が炉心を通過した冷却材
よりもかなり低い温度にあることである。従つて
このような低い温度にある構造と、高温の冷却材
とが接触すると、これ等構造には許容することが
できない熱応力が発生する。さらにまたこれ等構
造と高温冷却材との接触は連続的なものではなく
て周期的な性質のものであることがあるので、こ
のような場合にはこれ等構造は熱的に疲労してし
まう。このような理由から炉心を通過した高温冷
却材が環状の通路を通つて下向きに逆に流れるの
を阻止する必要がある。
生じる。即ち炉心を通流した高温の冷却材が直接
原子炉容器の出口に流れず炉心の出口プレナムか
ら不均質に環状の通路へと下方に流れて炉心支持
構造、炉心バレルの外側表面およびその他関連の
構造に接触すると言う問題である。このような状
況が生じた場合に問題となるのは、環状の通路を
通過した低温の冷却材のバイ・パス流により冷却
されて、炉心支持構造、炉心バレルの外側表面、
およびその他関連の構造が炉心を通過した冷却材
よりもかなり低い温度にあることである。従つて
このような低い温度にある構造と、高温の冷却材
とが接触すると、これ等構造には許容することが
できない熱応力が発生する。さらにまたこれ等構
造と高温冷却材との接触は連続的なものではなく
て周期的な性質のものであることがあるので、こ
のような場合にはこれ等構造は熱的に疲労してし
まう。このような理由から炉心を通過した高温冷
却材が環状の通路を通つて下向きに逆に流れるの
を阻止する必要がある。
このような逆流を阻止するための1つの試みと
して、米国のワシントン州で建設中のFFTF
(Fast Flux Test Facility)に使用する計画の
装置がある。このFFTFは炉心と原子炉容器との
間の環状の通路内に配置されてその下側で支持さ
れ、それにより環状の通路を実質的に閉鎖するよ
うに設けられた環状のバリヤ即ち障壁から構成さ
れている。しかしながら環状の障壁は原子炉容器
に対して密封されておらず、従つて環状の通路と
炉心出口プレナムとの間には減少したバイ・パス
流が生ずる。FFTFに対する流れに関する実験か
ら出口プレナム内には流れの非安定性ならびに可
変の圧力分布が存在し得ることが判つた。上記の
ような要因は環状の障壁の近傍において振動性の
流れパターンを誘起しやすい。環状の障壁は原子
炉容器に密封されていないので可変の流れパター
ンは密封されていない環状の障壁の縁部を横切つ
て交互に高温冷却材および低温のバイ・パス冷却
材の流れを生ぜしめそれにより普通の材料では許
容できないような高い熱応力が環状の障壁に生じ
得る。環状の障壁の寸法および該障壁が置かれて
いる厳しい環境が原因となつて、従来より採用さ
れて密封は上記のような交番的な流れ特性を阻止
する目的で使用するのに適当ではない。従来の密
封方式は使用できないのでFFTFではこのような
環境において耐えることができる適当な材料とし
てインコネル(Inconel)の使用が考えられてい
る。しかしながらインコネルは高価でありこのよ
うな用途には望ましくない材料である。
して、米国のワシントン州で建設中のFFTF
(Fast Flux Test Facility)に使用する計画の
装置がある。このFFTFは炉心と原子炉容器との
間の環状の通路内に配置されてその下側で支持さ
れ、それにより環状の通路を実質的に閉鎖するよ
うに設けられた環状のバリヤ即ち障壁から構成さ
れている。しかしながら環状の障壁は原子炉容器
に対して密封されておらず、従つて環状の通路と
炉心出口プレナムとの間には減少したバイ・パス
流が生ずる。FFTFに対する流れに関する実験か
ら出口プレナム内には流れの非安定性ならびに可
変の圧力分布が存在し得ることが判つた。上記の
ような要因は環状の障壁の近傍において振動性の
流れパターンを誘起しやすい。環状の障壁は原子
炉容器に密封されていないので可変の流れパター
ンは密封されていない環状の障壁の縁部を横切つ
て交互に高温冷却材および低温のバイ・パス冷却
材の流れを生ぜしめそれにより普通の材料では許
容できないような高い熱応力が環状の障壁に生じ
得る。環状の障壁の寸法および該障壁が置かれて
いる厳しい環境が原因となつて、従来より採用さ
れて密封は上記のような交番的な流れ特性を阻止
する目的で使用するのに適当ではない。従来の密
封方式は使用できないのでFFTFではこのような
環境において耐えることができる適当な材料とし
てインコネル(Inconel)の使用が考えられてい
る。しかしながらインコネルは高価でありこのよ
うな用途には望ましくない材料である。
上記の問題を解決する別の装置としてJ.A.
Rylattの米国特許出願第605371号(1975年8月15
日付出願)の「高速増殖炉用熱バツフル」に記載
されているものがある。この米国特許出願明細書
には、炉心バレルから原子炉容器の熱ライナーに
まで延びている環状のオーステナイト・ステンレ
ス鋼製の邪魔板からなる熱バツフル構造が記述さ
れている。邪魔板はその下側表面に内側および外
側の円周方向に延びるウエツブを備え、そしてこ
れ等円周方向のウエツブ間には半径方向のウエツ
ブが延びており、邪魔板の上側表面には邪魔板を
均等な温度に維持する目的でオーステナイト・ス
テンレス鋼板からなる絶縁体が設けられている。
内側の支持体において邪魔板は炉心バレルにキー
で止められ、他方外側の支持体において邪魔板は
熱ライナーの段部に載置するようになつている。
さらに交番的な流れを最小限に押さえる目的で各
端部には可撓性シールが設けられている。可撓性
シールはその下側において邪魔板を横切るある種
の交番的な流れを阻止することができるが、この
シールは邪魔板の上側の縁部上に延びてはおら
ず、従つて上側の縁部は交番的な流れに曝される
ことになり、熱疲労の可能性が生ずる。
Rylattの米国特許出願第605371号(1975年8月15
日付出願)の「高速増殖炉用熱バツフル」に記載
されているものがある。この米国特許出願明細書
には、炉心バレルから原子炉容器の熱ライナーに
まで延びている環状のオーステナイト・ステンレ
ス鋼製の邪魔板からなる熱バツフル構造が記述さ
れている。邪魔板はその下側表面に内側および外
側の円周方向に延びるウエツブを備え、そしてこ
れ等円周方向のウエツブ間には半径方向のウエツ
ブが延びており、邪魔板の上側表面には邪魔板を
均等な温度に維持する目的でオーステナイト・ス
テンレス鋼板からなる絶縁体が設けられている。
内側の支持体において邪魔板は炉心バレルにキー
で止められ、他方外側の支持体において邪魔板は
熱ライナーの段部に載置するようになつている。
さらに交番的な流れを最小限に押さえる目的で各
端部には可撓性シールが設けられている。可撓性
シールはその下側において邪魔板を横切るある種
の交番的な流れを阻止することができるが、この
シールは邪魔板の上側の縁部上に延びてはおら
ず、従つて上側の縁部は交番的な流れに曝される
ことになり、熱疲労の可能性が生ずる。
この考案の目的は、炉心バレルの環状空間内に
容易に取り付けられ得て、一方では高温冷却材に
曝され、下側では環状空間内の低温の冷却材に曝
されると湾曲することを利用して、高温冷却材の
逆流を阻止する物理的な区画を有する原子炉を得
ることである。
容易に取り付けられ得て、一方では高温冷却材に
曝され、下側では環状空間内の低温の冷却材に曝
されると湾曲することを利用して、高温冷却材の
逆流を阻止する物理的な区画を有する原子炉を得
ることである。
炉心バレル近傍の内端において、基板はそれを
拘束する基板拘束キーによる定置保持するのが好
ましい。熱ライナー近傍の外端部において、基板
は基板クランプにより拘束され且つ支持される。
該基板クランプはまた基板の横方向運動を許容す
るものである。基板上方の温度はその下側の温度
よりもかなり高いので基板における温度勾配によ
つて相当な湾曲が基板に生じ、これによつて基板
と基板拘束キーとの間の接触ならびに基板と基板
クランプとの間の接触が増強され、このような相
互連結の密封効果が高揚される。水平の邪魔板
は、基板に熱的に誘起される湾曲を利用して、炉
心を通つた高温冷却材が水平の邪魔板の下側で環
状空間内に位置する構造を、熱的に損傷するのを
阻止し、それにより密封効果を高めると同時に該
端部における横方向運動を許容する。
拘束する基板拘束キーによる定置保持するのが好
ましい。熱ライナー近傍の外端部において、基板
は基板クランプにより拘束され且つ支持される。
該基板クランプはまた基板の横方向運動を許容す
るものである。基板上方の温度はその下側の温度
よりもかなり高いので基板における温度勾配によ
つて相当な湾曲が基板に生じ、これによつて基板
と基板拘束キーとの間の接触ならびに基板と基板
クランプとの間の接触が増強され、このような相
互連結の密封効果が高揚される。水平の邪魔板
は、基板に熱的に誘起される湾曲を利用して、炉
心を通つた高温冷却材が水平の邪魔板の下側で環
状空間内に位置する構造を、熱的に損傷するのを
阻止し、それにより密封効果を高めると同時に該
端部における横方向運動を許容する。
次に単なる例として添付図面に示した本考案の
好ましい具体例について説明する。。これから本
考案は一層明瞭に理解できよう。
好ましい具体例について説明する。。これから本
考案は一層明瞭に理解できよう。
第1図は原子炉容器10を示す。ボルト14の
ような適当な手段によつて炉容器10の頂部に取
付けられた閉鎖ヘツド即ち上蓋12は原子炉内部
を原子炉容器10の外部環境から隔離する働らき
をなす。原子炉容器10は冷却材20の循環の許
容するために流入口16および流出口18を有し
ている。冷却材20は高速増殖炉の場合液体ナト
リウムとすることができる。核燃料を含む燃料集
合体22は一般に炉心24と称されている配列で
原子炉容器10内に配置されており、一般に知ら
れている仕方で熱を発生する。燃料集合体22は
下側の炉心板26によつて下端部で支持すること
ができる。この炉心板26は燃料集合体22の下
端を収容するための穴を有する円形の金属片であ
る。燃料集合体22の下端は下側の炉心板26に
設けられた穴を貫通して入口プレナム28内に延
びている。入口プレナム28は下側の炉心板26
と炉容器10の底部との間に劃定された高圧室で
あつて、入口16から冷却材20の流れを受け
る。下側の炉心板26は炉心支持体32によつて
支持されている。この支持体30は1端が下側の
炉心板26に取付けられそして他端が原子炉容器
10に取付けられたほぼ円錐形の部材である。炉
心支持体30には穴32が形成されており、これ
等の穴によつて冷却材は入口プレナム28から穴
32を通つて流れることができる。これはバイ・
パス冷却材流として知られているものであり、こ
れによつて原子炉容器10を冷却するために炉心
24を通る流れは避けられる。ほぼ円筒形の金属
部材である炉心バレル34が燃料集合体22を囲
繞しておりそして下端部で下側の炉心板26に取
付けられている。燃料集合体22の頂端部を整列
状態に維持する装置である炉心形成体36は炉心
バレル34の上端部に取付けられている。炉心バ
レル34、燃料形成体36および下側の炉心板2
6は炉心24の燃料集合体22を適正な整列関係
で支持し且つ維持する働らきをなす。
ような適当な手段によつて炉容器10の頂部に取
付けられた閉鎖ヘツド即ち上蓋12は原子炉内部
を原子炉容器10の外部環境から隔離する働らき
をなす。原子炉容器10は冷却材20の循環の許
容するために流入口16および流出口18を有し
ている。冷却材20は高速増殖炉の場合液体ナト
リウムとすることができる。核燃料を含む燃料集
合体22は一般に炉心24と称されている配列で
原子炉容器10内に配置されており、一般に知ら
れている仕方で熱を発生する。燃料集合体22は
下側の炉心板26によつて下端部で支持すること
ができる。この炉心板26は燃料集合体22の下
端を収容するための穴を有する円形の金属片であ
る。燃料集合体22の下端は下側の炉心板26に
設けられた穴を貫通して入口プレナム28内に延
びている。入口プレナム28は下側の炉心板26
と炉容器10の底部との間に劃定された高圧室で
あつて、入口16から冷却材20の流れを受け
る。下側の炉心板26は炉心支持体32によつて
支持されている。この支持体30は1端が下側の
炉心板26に取付けられそして他端が原子炉容器
10に取付けられたほぼ円錐形の部材である。炉
心支持体30には穴32が形成されており、これ
等の穴によつて冷却材は入口プレナム28から穴
32を通つて流れることができる。これはバイ・
パス冷却材流として知られているものであり、こ
れによつて原子炉容器10を冷却するために炉心
24を通る流れは避けられる。ほぼ円筒形の金属
部材である炉心バレル34が燃料集合体22を囲
繞しておりそして下端部で下側の炉心板26に取
付けられている。燃料集合体22の頂端部を整列
状態に維持する装置である炉心形成体36は炉心
バレル34の上端部に取付けられている。炉心バ
レル34、燃料形成体36および下側の炉心板2
6は炉心24の燃料集合体22を適正な整列関係
で支持し且つ維持する働らきをなす。
更に第1図を参照するに、ほぼ円筒形の金属部
材である熱ライナー38がその下端部で原子炉容
器10に取付けられており、そしてその上端は自
由端となつている。熱ライナー38には開口40
が形成されており、この開口によつて冷却材の側
路流即ちバイ・パス流が熱ライナー環状空間42
内に流入することができる。この熱ライナー環状
空間42は原子炉容器10と熱ライナー38との
間に劃定された環状の空間である。更らに側路環
状空間44が炉心バレル34と熱ライナー38お
よび原子炉容器10との間に形成されている。冷
却材20は入口16を通つて原子炉容器10内に
流入しそして入口プレナム28内に流入する。入
口プレナム28から冷却材20は2つの流路に分
流する。冷却材の大部分は炉心冷却材路を通り、
残りの部分はバイ・パス流路を流れる。炉心冷却
材路を通流する冷却材20は、入口プレナム28
内に延びている燃料集合体22の下端部に流入
し、燃料集合体22を熱交換関係で上向きに通流
し、そして燃料集合体22の上端部から流出して
炉心24の上方に設けられた入口プレナム46内
に流入する。このようにして炉心24から出る冷
却材は、当該技術分野でよく知られているように
蒸気を発生するのに充分な非常に高い温度に達し
ている。。バイ・パス流は穴32を通つて入口プ
レナム28を去り、バイ・パス環状空間44に流
入する。バイ・パス環状空間44からバイ・パス
流は開口40を通つて熱ライナー環状空間42内
に流入しそして熱ライナー環状空間42から出口
プレナム46内に入る。このバイ・パス流は炉心
24の支持構造および原子炉容器10の内壁を冷
却するための手段をなし、他方炉心冷却材は炉心
24を冷却する手段をなす。炉心冷却材およびバ
イ・パス流は双方共に出口プレナム46で合流混
合し、そして出口18を通つて蒸気発生装置へと
進み、当該技術分野でよく知られた方法で電気を
発生する。上に述べた流れのパターンを達成し且
つまた高温炉心冷却材が側路環状空間44を下方
に流れるのを阻止し、それによりバイ・パス環状
空間44内に位置する構造に熱応力による損傷を
与えるのを阻止するために水平の邪魔板48がバ
イ・パス環状空間44の頂部近くで熱ライナー3
8および炉心バレル36に取付けられている。
材である熱ライナー38がその下端部で原子炉容
器10に取付けられており、そしてその上端は自
由端となつている。熱ライナー38には開口40
が形成されており、この開口によつて冷却材の側
路流即ちバイ・パス流が熱ライナー環状空間42
内に流入することができる。この熱ライナー環状
空間42は原子炉容器10と熱ライナー38との
間に劃定された環状の空間である。更らに側路環
状空間44が炉心バレル34と熱ライナー38お
よび原子炉容器10との間に形成されている。冷
却材20は入口16を通つて原子炉容器10内に
流入しそして入口プレナム28内に流入する。入
口プレナム28から冷却材20は2つの流路に分
流する。冷却材の大部分は炉心冷却材路を通り、
残りの部分はバイ・パス流路を流れる。炉心冷却
材路を通流する冷却材20は、入口プレナム28
内に延びている燃料集合体22の下端部に流入
し、燃料集合体22を熱交換関係で上向きに通流
し、そして燃料集合体22の上端部から流出して
炉心24の上方に設けられた入口プレナム46内
に流入する。このようにして炉心24から出る冷
却材は、当該技術分野でよく知られているように
蒸気を発生するのに充分な非常に高い温度に達し
ている。。バイ・パス流は穴32を通つて入口プ
レナム28を去り、バイ・パス環状空間44に流
入する。バイ・パス環状空間44からバイ・パス
流は開口40を通つて熱ライナー環状空間42内
に流入しそして熱ライナー環状空間42から出口
プレナム46内に入る。このバイ・パス流は炉心
24の支持構造および原子炉容器10の内壁を冷
却するための手段をなし、他方炉心冷却材は炉心
24を冷却する手段をなす。炉心冷却材およびバ
イ・パス流は双方共に出口プレナム46で合流混
合し、そして出口18を通つて蒸気発生装置へと
進み、当該技術分野でよく知られた方法で電気を
発生する。上に述べた流れのパターンを達成し且
つまた高温炉心冷却材が側路環状空間44を下方
に流れるのを阻止し、それによりバイ・パス環状
空間44内に位置する構造に熱応力による損傷を
与えるのを阻止するために水平の邪魔板48がバ
イ・パス環状空間44の頂部近くで熱ライナー3
8および炉心バレル36に取付けられている。
次に第2図を参照すると、水平の邪魔板48は
基板50、内側支持体52および外側支持体54
から構成されている。基板50は環状の金属板で
あつてバイ・パス環状空間44の全体を取りまい
て延びており、その内端で内側支持体52によ
り、外端で外側支持体54により支持されてい
る。基板50は約3.8cm(1.5in)の厚さの316番ス
テンレス鋼の環状板のいくつかの片から構成し
て、それ等を溶接し合わせ単一の環状板とするこ
ともできるし、あるいはまた単一の環状片で形成
することもできる。どちらの場合にも基板50は
約3400Kg(約7500 1b)の重さである。基板50
の端部はその主部分の厚さよりも若干小さい厚さ
を有しており、従つて基板50の曲りは内側支持
体52および外側支持体54によつて吸収するこ
とができ、該曲りによつて支持体52および54
に過度の荷重が加わることはない。基板50の外
端は、上側の表面56および下側の表面58を有
している。これ等表面56および58はハイネス
(Haynes)273の耐摩耗性の表面を溶着されて表
面硬化処理されており、摩耗に耐える能力を増強
されている。
基板50、内側支持体52および外側支持体54
から構成されている。基板50は環状の金属板で
あつてバイ・パス環状空間44の全体を取りまい
て延びており、その内端で内側支持体52によ
り、外端で外側支持体54により支持されてい
る。基板50は約3.8cm(1.5in)の厚さの316番ス
テンレス鋼の環状板のいくつかの片から構成し
て、それ等を溶接し合わせ単一の環状板とするこ
ともできるし、あるいはまた単一の環状片で形成
することもできる。どちらの場合にも基板50は
約3400Kg(約7500 1b)の重さである。基板50
の端部はその主部分の厚さよりも若干小さい厚さ
を有しており、従つて基板50の曲りは内側支持
体52および外側支持体54によつて吸収するこ
とができ、該曲りによつて支持体52および54
に過度の荷重が加わることはない。基板50の外
端は、上側の表面56および下側の表面58を有
している。これ等表面56および58はハイネス
(Haynes)273の耐摩耗性の表面を溶着されて表
面硬化処理されており、摩耗に耐える能力を増強
されている。
次に第2図および第3図を参照するに、外側支
持体54は基板クランプ60、スペーサ62、基
板支持体64、押えねじ66、管部分68および
加熱要素(図示せず)のために加熱孔70から構
成されている。熱ライナー38は外側の支持体5
4を支持するためのフランジ72を有している。
管部分68および押えねじ66を収容するための
穴が形成されている基板支持体64は、5゜の円弧
周縁を有するセグメント板であり、第4図に示す
ように隣接の基板支持体に設けられたスロツト内
に密接に嵌合する単一の矩形の突出タブ74を有
している。タブ74はバイ・パス環状空間44か
ら出口プレナム46内への流れを最小にするのに
必要な密封を与えるように非常に小さな公差で形
成されている。タブ74は最も有効な密封をなす
ように、硬化処理された表面の直径に沿つて、基
板50の密封縁の下側に配置されている。基板支
持体64は、フランジ72により支持されてお
り、基板50の下側の表面58に対応する、ハイ
ネス273を溶着された硬質表面76を有してい
る。このようにして下側表面58および硬化処理
された表面76はどちらにも過度の摩耗を生ぜし
めることなく相互作用しあうことができる。基板
支持体64は、完全に一体の環とフランジ72と
の間の温度差によつて生じ得る大きな熱フープ応
力を阻止するために、一体構造ではなく、分割さ
れた構造になつている。スペイサ62もまた分割
された板であつて、それぞれ管部分68を収容す
るための穴を有しており、基板支持体64に取付
けられておつて、それぞれの穴が共線整列関係に
あり、それによつて管部分68はそれ等の穴を介
してフランジ72の凹部78内に嵌合し、これに
より組立が容易なように上記のような共線整列関
係が維持される。張り出た斜切段部80を有し且
つ押えねじ66を収容するための孔を有する5゜の
円弧周縁の分割板である基板クランプ60は、押
えねじ66を基板クランプ60、スペイサ62、
基板支持体64、管部分68を通してフランジ7
2のねじ孔82に螺着することができるようにス
ペイサ62に取付けられている。孔82のねじは
押えねじ66のねじ山よりも強いように設計され
ており、従つて取付け中押えねじ66に偶発的な
超過荷重がかかつても、その場合には押えねじの
方が破損し、フランジのねじ山には損傷が生じな
いようになつている。各押えねじ66は加熱要素
のための加熱孔70を有している。当該技術分野
で周知のものから選ぶことができるこのような電
気的加熱要素は、荷重が加わつた時に押えねじ6
6に捩り応力が誘起するのを避けるために、押え
ねじ66に予備的な熱荷重を加えてそれを膨張さ
せるのに用いることができるものである。押えね
じ66は直接フランジ72の螺刻孔82に螺入す
ることができるが、別法としてナツトを用いフラ
ンジ72の下側から周知の仕方で押えねじ66を
保持することもできる。斜切段部80の外縁は、
押えねじ66を基板クランプ60にしめつける際
に熱ライナー段部84に非常に密接な関係に嵌合
する。更にまた隣接の基板クランプは基板クラン
プ60の張り出た斜切段部80に対し相補形に切
断された斜切切欠きを有しており、それにより張
り出た斜切段部80および隣接の基板クランプの
相補形の斜切切欠き部は、押えねじ66が破損し
た際に基板クランプ60が自由になるのを阻止す
る鎖錠機構を形成している。基板クランプ60も
またハイネス273の耐摩耗性の面86を有して
いる。この面86は基板50の上側の表面56に
対応するものであり、そのため基板50は面86
と硬化表面76との間の空間内に密接に嵌合する
ことができる。これにより基板50は垂直方向に
拘束される一方、基板50の横方向運動または熱
膨張および収縮を吸収するための空間が形成され
ている。基板クランプ60は熱ライナー段部84
に密封部を形成し、これによりスペーサ62およ
び基板支持体64のような基板クランプ60の下
側にある部材と接触する高温冷却材の量が制限さ
れる。更に基板クランプ60は基板50の縁部の
上側に延びており、面86が直接上側表面56の
上方に位置し、それにより炉心24から流出する
高温冷却材が基板50の縁部と接触するのが阻止
され、かくして基板50に対する熱損傷が阻止さ
れる。また硬化表面76を下側表面58と接触関
係にすることができるが、バイ・パス冷却材流の
制御された漏洩流が、バイ・パス環状空間46か
ら下側表面58および硬化表面76間の空間を通
り、基板50の端部およびスペーサ62間の空間
に流入し、そして上側表面56および面86間の
空間を通つて出口プレナム46内に流入するよう
になつていても良い。基板50の縁部を横切つて
の低温のバイ・パス冷却材および高温炉心冷却材
の交番流は通常このような基板50に対して熱損
傷を生ぜしめ得るものであるが、基板クランプ6
0が基板50の縁部の上方に延在しており、且つ
また圧力差によつてバイ・パス冷却材の流れが常
に、バイ・パス環状空間44から既述のように基
板50の縁部を廻つて、出口プレナム46に生ず
るので、基板50の縁部が交番的に高温および低
温冷却材と接触することはなく、従つて上記のよ
うな熱損傷は阻止されるのである。
持体54は基板クランプ60、スペーサ62、基
板支持体64、押えねじ66、管部分68および
加熱要素(図示せず)のために加熱孔70から構
成されている。熱ライナー38は外側の支持体5
4を支持するためのフランジ72を有している。
管部分68および押えねじ66を収容するための
穴が形成されている基板支持体64は、5゜の円弧
周縁を有するセグメント板であり、第4図に示す
ように隣接の基板支持体に設けられたスロツト内
に密接に嵌合する単一の矩形の突出タブ74を有
している。タブ74はバイ・パス環状空間44か
ら出口プレナム46内への流れを最小にするのに
必要な密封を与えるように非常に小さな公差で形
成されている。タブ74は最も有効な密封をなす
ように、硬化処理された表面の直径に沿つて、基
板50の密封縁の下側に配置されている。基板支
持体64は、フランジ72により支持されてお
り、基板50の下側の表面58に対応する、ハイ
ネス273を溶着された硬質表面76を有してい
る。このようにして下側表面58および硬化処理
された表面76はどちらにも過度の摩耗を生ぜし
めることなく相互作用しあうことができる。基板
支持体64は、完全に一体の環とフランジ72と
の間の温度差によつて生じ得る大きな熱フープ応
力を阻止するために、一体構造ではなく、分割さ
れた構造になつている。スペイサ62もまた分割
された板であつて、それぞれ管部分68を収容す
るための穴を有しており、基板支持体64に取付
けられておつて、それぞれの穴が共線整列関係に
あり、それによつて管部分68はそれ等の穴を介
してフランジ72の凹部78内に嵌合し、これに
より組立が容易なように上記のような共線整列関
係が維持される。張り出た斜切段部80を有し且
つ押えねじ66を収容するための孔を有する5゜の
円弧周縁の分割板である基板クランプ60は、押
えねじ66を基板クランプ60、スペイサ62、
基板支持体64、管部分68を通してフランジ7
2のねじ孔82に螺着することができるようにス
ペイサ62に取付けられている。孔82のねじは
押えねじ66のねじ山よりも強いように設計され
ており、従つて取付け中押えねじ66に偶発的な
超過荷重がかかつても、その場合には押えねじの
方が破損し、フランジのねじ山には損傷が生じな
いようになつている。各押えねじ66は加熱要素
のための加熱孔70を有している。当該技術分野
で周知のものから選ぶことができるこのような電
気的加熱要素は、荷重が加わつた時に押えねじ6
6に捩り応力が誘起するのを避けるために、押え
ねじ66に予備的な熱荷重を加えてそれを膨張さ
せるのに用いることができるものである。押えね
じ66は直接フランジ72の螺刻孔82に螺入す
ることができるが、別法としてナツトを用いフラ
ンジ72の下側から周知の仕方で押えねじ66を
保持することもできる。斜切段部80の外縁は、
押えねじ66を基板クランプ60にしめつける際
に熱ライナー段部84に非常に密接な関係に嵌合
する。更にまた隣接の基板クランプは基板クラン
プ60の張り出た斜切段部80に対し相補形に切
断された斜切切欠きを有しており、それにより張
り出た斜切段部80および隣接の基板クランプの
相補形の斜切切欠き部は、押えねじ66が破損し
た際に基板クランプ60が自由になるのを阻止す
る鎖錠機構を形成している。基板クランプ60も
またハイネス273の耐摩耗性の面86を有して
いる。この面86は基板50の上側の表面56に
対応するものであり、そのため基板50は面86
と硬化表面76との間の空間内に密接に嵌合する
ことができる。これにより基板50は垂直方向に
拘束される一方、基板50の横方向運動または熱
膨張および収縮を吸収するための空間が形成され
ている。基板クランプ60は熱ライナー段部84
に密封部を形成し、これによりスペーサ62およ
び基板支持体64のような基板クランプ60の下
側にある部材と接触する高温冷却材の量が制限さ
れる。更に基板クランプ60は基板50の縁部の
上側に延びており、面86が直接上側表面56の
上方に位置し、それにより炉心24から流出する
高温冷却材が基板50の縁部と接触するのが阻止
され、かくして基板50に対する熱損傷が阻止さ
れる。また硬化表面76を下側表面58と接触関
係にすることができるが、バイ・パス冷却材流の
制御された漏洩流が、バイ・パス環状空間46か
ら下側表面58および硬化表面76間の空間を通
り、基板50の端部およびスペーサ62間の空間
に流入し、そして上側表面56および面86間の
空間を通つて出口プレナム46内に流入するよう
になつていても良い。基板50の縁部を横切つて
の低温のバイ・パス冷却材および高温炉心冷却材
の交番流は通常このような基板50に対して熱損
傷を生ぜしめ得るものであるが、基板クランプ6
0が基板50の縁部の上方に延在しており、且つ
また圧力差によつてバイ・パス冷却材の流れが常
に、バイ・パス環状空間44から既述のように基
板50の縁部を廻つて、出口プレナム46に生ず
るので、基板50の縁部が交番的に高温および低
温冷却材と接触することはなく、従つて上記のよ
うな熱損傷は阻止されるのである。
更に第2図および第4図を参照するに、内側支
持体52は炉心バレル34の研削された段部であ
る炉心バレル段部88と、9゜の円弧セグメントで
あるL字型の部材から成り基板50と炉心バレル
34との間の半径方向のギヤツプ内に配置された
キー90と、ピン92とから構成されている。キ
ー90は、基板50の、同様に硬化表面処理され
た頂部表面96に整合するハイネス273で硬化
された面を有する下側の表面94を有しており、
従つてこれ等面間の相互作用により過度の磨耗が
生ずることはない。また基板50の底部表面96
はハイネス273で硬化された表面を有している
が、炉心バレル段部88は硬化表面処理されてな
い。基板50は炉心バレル段部88とキー90と
の間に嵌着されており、それによりキー90は頂
部表面96が表面94の下側に接触する際に基板
50の垂直方向の運動を拘束する働きをなす。キ
ー90はまた炉心バレルの切欠き100により垂
直方向の運動を拘束される。
持体52は炉心バレル34の研削された段部であ
る炉心バレル段部88と、9゜の円弧セグメントで
あるL字型の部材から成り基板50と炉心バレル
34との間の半径方向のギヤツプ内に配置された
キー90と、ピン92とから構成されている。キ
ー90は、基板50の、同様に硬化表面処理され
た頂部表面96に整合するハイネス273で硬化
された面を有する下側の表面94を有しており、
従つてこれ等面間の相互作用により過度の磨耗が
生ずることはない。また基板50の底部表面96
はハイネス273で硬化された表面を有している
が、炉心バレル段部88は硬化表面処理されてな
い。基板50は炉心バレル段部88とキー90と
の間に嵌着されており、それによりキー90は頂
部表面96が表面94の下側に接触する際に基板
50の垂直方向の運動を拘束する働きをなす。キ
ー90はまた炉心バレルの切欠き100により垂
直方向の運動を拘束される。
次に第5図を参照するに、キー90にはピン9
2を収容するための垂直な孔103が形成されて
おり、且つまた鎖錠ピン106を収容するための
水平方向の孔106が形成されている。ピン92
をキー90内に配置する時には、鎖錠ピン106
が水平の孔104内でピン92の頂面上に配置さ
れ、それによりピン92はキー90内に鎖錠され
る。
2を収容するための垂直な孔103が形成されて
おり、且つまた鎖錠ピン106を収容するための
水平方向の孔106が形成されている。ピン92
をキー90内に配置する時には、鎖錠ピン106
が水平の孔104内でピン92の頂面上に配置さ
れ、それによりピン92はキー90内に鎖錠され
る。
次に第6図を参照するにピン92の平担な面と
端基板50との間には、基板50の熱膨張を許容
し、同時に該基板50の異常な横方向運動を阻止
するためのギヤツプ119が形成されている。幅
が約0.0508mm(約0.002in)ないし約0.1270mm(約
0.005in)であるギヤツプ110は炉心バレル3
4の境界において基板50を効果的に抑制し、熱
ライナー38近傍の外端における横方向運動だけ
を許容する。ピン92ならびに下側表面94、頂
部面96および底部表面98はバイ・パス環状空
間44から出口プレナム46への制御された漏洩
路を維持する。基板50を垂直方向に拘束するキ
ー90に加えて、典型的な鎖錠ピン装置の別の拘
束キーを基板50の内周の回りの少くとも1つの
箇所に設けて、基板50の炉心バレル34に対す
る回転運動を阻止することができる。
端基板50との間には、基板50の熱膨張を許容
し、同時に該基板50の異常な横方向運動を阻止
するためのギヤツプ119が形成されている。幅
が約0.0508mm(約0.002in)ないし約0.1270mm(約
0.005in)であるギヤツプ110は炉心バレル3
4の境界において基板50を効果的に抑制し、熱
ライナー38近傍の外端における横方向運動だけ
を許容する。ピン92ならびに下側表面94、頂
部面96および底部表面98はバイ・パス環状空
間44から出口プレナム46への制御された漏洩
路を維持する。基板50を垂直方向に拘束するキ
ー90に加えて、典型的な鎖錠ピン装置の別の拘
束キーを基板50の内周の回りの少くとも1つの
箇所に設けて、基板50の炉心バレル34に対す
る回転運動を阻止することができる。
動作説明
原子炉運転中炉心24を通つて上向きに流れる
炉心冷却材はその温度を非常に高められて出口プ
レナム46内に流入する。しかしながら出口プレ
ナム46内においては可変の流れパターンが発生
して高温冷却材が水平邪魔板48に向つて下方へ
と流れ、そこで冷却材は水平邪魔板48に接触す
るようなパターンが生じ得る。同時にバイ・パス
環状空間44を通つて上向きに流れるバイ・パス
冷却材流は開口40を経て熱ライナー環状空間4
2内へと流れ、そこで炉心支持体30および原子
炉容器10を冷却する。第一次的に設定されるの
はこのバイ・パス流路である。と云うのはバイ・
パス環状空間44内に設けられた水平邪魔板48
による妨害があるからである。基板50の頂部と
高温冷却材との接触、ならびに基板50の底部と
低温バイ・パス冷却材との接触は相俟つて、基板
50に亘つて約83℃乃至約111℃(約150〓乃至
200〓)の温度差を発生し、それにより基板50
の中心部は持ち上つて基板50に湾曲が生ずる。
この構成においては上側表面56および面86間
の小さな間隙は減少せしめられる。他方下側の表
面58は硬化処理された表面76に密接に接触
し、その密封効果を高める。基板50の上記のよ
うな湾曲によりその内端部が持ち上つて頂部面9
6はさらに下側表面94と密接に接触し、他方底
部表面98は炉心バレル段部88から僅かに持ち
上る。基板50における温度差はこのような基板
50に有効な湾曲を誘起し、それにより基板50
の上方で循環している高温冷却材を下向きに流れ
るのを阻止する基板50の能力は高められ、かく
してバイ・パス環状空間44内の構造に対する熱
損傷は阻止される。さらに注意すべきことは、基
板50における熱勾配に加えて約0.14Kg/cm3(約
2psi)の圧力差が基板50において維持され、そ
れにより熱ライナー環状空間42を流れるバイ・
パス流が大きくなる。このような密封効果がある
にも拘らずバイ・パス流の約12%の制御された漏
洩が基板50の縁の回りに維持され、この漏洩で
基板50の縁部を横切る低温冷却材の流れが生ぜ
しめられ、それにより高温炉心冷却材により誘起
され得る熱応力は減少せしめられる。さらにまた
基板クランプ60およびキー90は基板50の縁
部上方に延在し、それにより基板50の縁部に対
す熱損傷の可能性はさらに低減せしめられる。
炉心冷却材はその温度を非常に高められて出口プ
レナム46内に流入する。しかしながら出口プレ
ナム46内においては可変の流れパターンが発生
して高温冷却材が水平邪魔板48に向つて下方へ
と流れ、そこで冷却材は水平邪魔板48に接触す
るようなパターンが生じ得る。同時にバイ・パス
環状空間44を通つて上向きに流れるバイ・パス
冷却材流は開口40を経て熱ライナー環状空間4
2内へと流れ、そこで炉心支持体30および原子
炉容器10を冷却する。第一次的に設定されるの
はこのバイ・パス流路である。と云うのはバイ・
パス環状空間44内に設けられた水平邪魔板48
による妨害があるからである。基板50の頂部と
高温冷却材との接触、ならびに基板50の底部と
低温バイ・パス冷却材との接触は相俟つて、基板
50に亘つて約83℃乃至約111℃(約150〓乃至
200〓)の温度差を発生し、それにより基板50
の中心部は持ち上つて基板50に湾曲が生ずる。
この構成においては上側表面56および面86間
の小さな間隙は減少せしめられる。他方下側の表
面58は硬化処理された表面76に密接に接触
し、その密封効果を高める。基板50の上記のよ
うな湾曲によりその内端部が持ち上つて頂部面9
6はさらに下側表面94と密接に接触し、他方底
部表面98は炉心バレル段部88から僅かに持ち
上る。基板50における温度差はこのような基板
50に有効な湾曲を誘起し、それにより基板50
の上方で循環している高温冷却材を下向きに流れ
るのを阻止する基板50の能力は高められ、かく
してバイ・パス環状空間44内の構造に対する熱
損傷は阻止される。さらに注意すべきことは、基
板50における熱勾配に加えて約0.14Kg/cm3(約
2psi)の圧力差が基板50において維持され、そ
れにより熱ライナー環状空間42を流れるバイ・
パス流が大きくなる。このような密封効果がある
にも拘らずバイ・パス流の約12%の制御された漏
洩が基板50の縁の回りに維持され、この漏洩で
基板50の縁部を横切る低温冷却材の流れが生ぜ
しめられ、それにより高温炉心冷却材により誘起
され得る熱応力は減少せしめられる。さらにまた
基板クランプ60およびキー90は基板50の縁
部上方に延在し、それにより基板50の縁部に対
す熱損傷の可能性はさらに低減せしめられる。
以上本考案の好ましい具体例について述べた
が、当業者にはいろいろな他の変更および変形が
可能であることは云う迄もない。そしてこれ等の
変更および変形例も本考案の範囲に包摂されるも
のである。例えば基板50は第1図および第4図
に示すように燃料貯蔵ポート112を有すること
ができる。
が、当業者にはいろいろな他の変更および変形が
可能であることは云う迄もない。そしてこれ等の
変更および変形例も本考案の範囲に包摂されるも
のである。例えば基板50は第1図および第4図
に示すように燃料貯蔵ポート112を有すること
ができる。
第1図は原子炉の垂直断面図、第2図は水平邪
魔板の垂直断面図、第3図は第2図の線−に
おける断面図、第4図は水平邪魔板の平面図、第
5図は水平邪魔板の内側支持体の詳細な垂直断面
図、第6図は第5図の線−における横断面図
である。 10……原子炉容器、12……上蓋、16……
入口ノズル、18……出口ノズル、20……冷却
材、22……燃料集合体、24……炉心、26…
…炉心板、28……入口プレナム、30,32…
…炉心支持体、34……炉心バレル、38……熱
ライナー、42……熱ライナー環状空間、44…
…バイ・パス環状空間、46……出口プレナム、
48……邪魔板、50……基板、52……内側支
持体、54……外側支持体、60……基板クラン
プ、62……スペーサ、64……基板支持体、6
6……押えねじ、68……管部分、70……加熱
孔、72……フランジ、74……タブ、90……
キー、92……ピン。
魔板の垂直断面図、第3図は第2図の線−に
おける断面図、第4図は水平邪魔板の平面図、第
5図は水平邪魔板の内側支持体の詳細な垂直断面
図、第6図は第5図の線−における横断面図
である。 10……原子炉容器、12……上蓋、16……
入口ノズル、18……出口ノズル、20……冷却
材、22……燃料集合体、24……炉心、26…
…炉心板、28……入口プレナム、30,32…
…炉心支持体、34……炉心バレル、38……熱
ライナー、42……熱ライナー環状空間、44…
…バイ・パス環状空間、46……出口プレナム、
48……邪魔板、50……基板、52……内側支
持体、54……外側支持体、60……基板クラン
プ、62……スペーサ、64……基板支持体、6
6……押えねじ、68……管部分、70……加熱
孔、72……フランジ、74……タブ、90……
キー、92……ピン。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 原子炉容器と、該原子炉容器上に配置された
上蓋と、前記原子炉容器の内側に取り付けられ
た実質的に円筒形の熱ライナーと、原子炉の炉
心を囲む円筒形の垂直に配置された炉心バレル
と、前記熱ライナーおよび前記炉心バレル間に
形成されたバイ・パス環状空間と、前記原子炉
容器の下側部分で前記炉心の下側に設けられた
入口プレナムと、前記炉心上方で前記原子炉容
器内に設けられた出口プレナムと、前記原子炉
容器に配設されて前記入口プレナムと連通関係
にある入口ノズルと、前記原子炉容器に配設さ
れて前記出口プレナムと連通関係にある出口ノ
ズルと、前記炉心を通つた冷却材の比較的小部
分を前記バイ・パス環状空間内にかつそれを通
して側路する装置と、前記バイ・パス環状空間
を横切りその頂部近傍に配置された水平の邪魔
板とを有する原子炉に於いて、 前記水平の邪魔板は、 前記炉心バレル及び前記熱ライナー間に設け
られて前記バイ・パス環状空間を前記出口プレ
ナムから物理的に分離する環状の金属基板と、 前記炉心バレル上に配置されて前記基板を支
持し、前記基板の内縁を越えて突出した内側支
持体と、 前記熱ライナー上に配置されて前記基板を支
持し、前記基板の横方向の運動を許容するよう
に前記基板の外縁を越えて突出した外側支持体
と、 前記外側支持体に取り付けられて、前記基板
の横方向運動並びに熱膨張および熱収縮を許容
するのに充分な遊びをもつて前記基板の外縁を
受け入れるクランプ装置とを備え、 前記基板及び前記クランプ装置は、前記基板
が両端に於いて異なつた温度の冷却材に曝され
て湾曲したときに、前記基板の縁に於ける密封
を強化するようにした当接面を有してなること
を特徴とする原子炉。 (2) 前記内側支持体が、前記基板の内縁部を垂直
方向に支持するために前記炉心バレルにもうけ
られた内側の段部と、前記基板を垂直方向に拘
束しかつ前記基板の縁部を熱損傷から保護する
ために前記基板の縁部上に延在しかつ前記炉心
バレルの切り欠き内に配置されたL字形のキー
と、1つの偏平な側部を有し、前記L字形のキ
ーに形成された垂直溝内に垂直方向に配置され
た実質的に円筒形のピンとを有し、前記ピンは
前記偏平側部を前記基板の縁部に隣接して配置
されて前記基板を水平方向に拘束し、更に前記
L字形のキーおよび前記ピンの整合を維持する
ための鎖錠装置を備えている実用新案登録請求
の範囲第1項に記載の原子炉。 (3) 前記クランプ装置が前記基板を垂直方向に支
持するために前記外側の段部に配置されて穴を
有する分割された金属基板支持体と、前記基板
支持体に形成された穴に対応する穴を有し、前
記基板支持体に配置されて前記基板の外縁を収
容するための空間を形成する分割された金属ス
ペーサと、前記基板の縁部上に延長し前記スペ
ーサに形成された穴に対応する穴を有し、そし
て前記基板を垂直方向に拘束しかつその縁部を
熱損傷から保護するための分割金属基板クラン
プと、前記基板クランプ、スペーサ、基板支持
体および前記外側の段部と共同して前記外側支
持体の適正な整合を維持するための押さえねじ
とを有し、前記外側支持体は前記基板を垂直方
向に支持しかつ拘束するとともに前記基板およ
び前記スペーサの前記穴内に配置された管部
分、および前記基板支持体の横方向運動ならび
に熱膨張および収縮を許容し、組み立て中前記
諸要素の適正な整合関係を維持するようにした
実用新案登録請求の範囲第2項に記載の原子
炉。 (4) 前記クランプ装置が、さらに前記押さえねじ
内に配置された着脱可能な加熱要素を備え、そ
れにより熱膨張させて予荷重を加え、もつて組
み立ておよびサービス中に過度の応力の誘起を
避けるようにした実用新案登録請求の範囲第3
項に記載の原子炉。 (5) 前記基板クランプがさらに隣接の基板クラン
プに設けられた対応の段部に対し相補形の斜切
された張り出し段部を備え、それにより前記基
板クランプを相互鎖錠して基板クランプに於け
る漏洩を制限し、かつ前記基板クランプを付加
的に拘束し、さらに前記基板支持体を相互鎖錠
するために隣接の基板支持体に設けられたスロ
ツトに対し相補形のタブを備えている実用新案
登録請求の範囲第3項または第4項に記載の原
子炉。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/719,318 US4080255A (en) | 1976-08-31 | 1976-08-31 | Horizontal baffle for nuclear reactors |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6258796U JPS6258796U (ja) | 1987-04-11 |
| JPH0226078Y2 true JPH0226078Y2 (ja) | 1990-07-17 |
Family
ID=24889597
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10374877A Pending JPS5329493A (en) | 1976-08-31 | 1977-08-31 | Reactor |
| JP1986145224U Expired JPH0226078Y2 (ja) | 1976-08-31 | 1986-09-24 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10374877A Pending JPS5329493A (en) | 1976-08-31 | 1977-08-31 | Reactor |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4080255A (ja) |
| JP (2) | JPS5329493A (ja) |
| FR (1) | FR2363865A1 (ja) |
| GB (1) | GB1536645A (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2429479A1 (fr) * | 1978-06-23 | 1980-01-18 | Commissariat Energie Atomique | Chaudiere nucleaire a neutrons rapides a metal liquide caloporteur |
| FR2484125A1 (fr) * | 1980-06-06 | 1981-12-11 | Framatome Sa | Dispositif de cloisonnement du coeur d'un reacteur nucleaire |
| FR2510800B1 (fr) * | 1981-07-30 | 1985-06-07 | Framatome Sa | Procede et dispositif d'elimination d'espaces de fuite entre les cloisons entourant le coeur d'un reacteur nucleaire a eau sous pression |
| JPS59168392A (ja) * | 1983-03-16 | 1984-09-22 | 財団法人 電力中央研究所 | タンク型高速増殖炉 |
| US4684491A (en) * | 1986-01-09 | 1987-08-04 | Westinghouse Electric Corp. | Nozzle seal retaining assembly and positioning assembly therefor |
| FR2717608B1 (fr) * | 1994-03-15 | 1996-06-14 | Framatome Sa | Cuve d'un réacteur nucléaire comportant des moyens de maintien de ses équipements internes inférieurs et procédé d'ajustage des moyens de maintien. |
| US20100067644A1 (en) * | 2008-09-12 | 2010-03-18 | D Auvergne Hector A | Thorium-based nuclear reactor and method |
| WO2010030259A1 (en) * | 2008-09-12 | 2010-03-18 | Dbi Operating Company | Thorium-based nuclear reactor and method |
| JP5766414B2 (ja) * | 2010-07-14 | 2015-08-19 | 三菱重工業株式会社 | 原子炉容器構造及び原子炉の運転方法 |
| JP2012149996A (ja) * | 2011-01-19 | 2012-08-09 | Toshiba Corp | 加圧水型原子炉 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3192120A (en) * | 1959-04-03 | 1965-06-29 | Babcock & Wilcox Ltd | Nuclear reactor core construction |
| US3211621A (en) * | 1960-09-29 | 1965-10-12 | Westinghouse Electric Corp | Heterogeneous breeder or converter type neutronic reactor |
| US3802992A (en) * | 1965-10-19 | 1974-04-09 | Us Army | Inherent automatic reactor control |
| US3936350A (en) * | 1970-11-25 | 1976-02-03 | Westinghouse Electric Corporation | Nuclear reactor having thermally compensated support structure for a fuel assembly |
| US4001079A (en) * | 1975-08-15 | 1977-01-04 | The United States Of America As Represented By The United States Energy Research And Development Administration | Thermal baffle for fast-breeder reacton |
| US3964966A (en) * | 1975-08-25 | 1976-06-22 | The United States Of America As Represented By The United States Energy Research And Development Administration | Molten core retention assembly |
-
1976
- 1976-08-31 US US05/719,318 patent/US4080255A/en not_active Expired - Lifetime
-
1977
- 1977-08-16 GB GB34315/77A patent/GB1536645A/en not_active Expired
- 1977-08-23 FR FR7725676A patent/FR2363865A1/fr active Granted
- 1977-08-31 JP JP10374877A patent/JPS5329493A/ja active Pending
-
1986
- 1986-09-24 JP JP1986145224U patent/JPH0226078Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5329493A (en) | 1978-03-18 |
| JPS6258796U (ja) | 1987-04-11 |
| FR2363865A1 (fr) | 1978-03-31 |
| US4080255A (en) | 1978-03-21 |
| FR2363865B1 (ja) | 1984-04-27 |
| GB1536645A (en) | 1978-12-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0226078Y2 (ja) | ||
| US3850231A (en) | Lmfbr intermediate heat exchanger | |
| US4115192A (en) | Fast neutron nuclear reactor | |
| US6328541B1 (en) | Thermal barrier and reactor coolant pump incorporating the same | |
| JPS5949559B2 (ja) | 高速原子炉 | |
| US3623948A (en) | Pressurized-water nuclear reactor | |
| JP2010515079A (ja) | 原子炉用アラインメント・プレートの構成 | |
| KR101685235B1 (ko) | 기계적으로 부착된 써지 노즐의 열 슬리브를 구비하는 가압기 | |
| US4001079A (en) | Thermal baffle for fast-breeder reacton | |
| US4716012A (en) | Reactor internals loose parts strainer | |
| GB1563911A (en) | Nuclear core region fastener arrangement | |
| CA1064167A (en) | Nuclear reactor core flow baffling | |
| US3544425A (en) | Gas cooled nuclear reactor | |
| US4127444A (en) | Device for thermal protection of a nuclear reactor vessel | |
| US3816246A (en) | Concrete pressure vessel for pressurized or boiling-water nuclear reactors | |
| CA1038973A (en) | Closure system | |
| US4560531A (en) | Device for partitioning off the core of a nuclear reactor | |
| US4557891A (en) | Pressurized water reactor flow arrangement | |
| GB1582107A (en) | Nuclear reactor | |
| JP3160476B2 (ja) | 原子炉の炉心デブリ冷却装置 | |
| US3935064A (en) | Fuel assembly for gas-cooled nuclear reactors | |
| EP0905713B1 (en) | An in-vessel structure for fast reactors | |
| JPH0713662B2 (ja) | 小型液体金属冷却高速炉 | |
| GB2135107A (en) | Improved reactor cavity | |
| US4879089A (en) | Liquid metal cooled nuclear reactors |