JPH02260831A - 無線通信機間のidコード設定方法及びその装置 - Google Patents
無線通信機間のidコード設定方法及びその装置Info
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- JPH02260831A JPH02260831A JP1081720A JP8172089A JPH02260831A JP H02260831 A JPH02260831 A JP H02260831A JP 1081720 A JP1081720 A JP 1081720A JP 8172089 A JP8172089 A JP 8172089A JP H02260831 A JPH02260831 A JP H02260831A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、無線通信機間のIDコード設定方法及びその
装置に関し、特に、各無線通信機のIDコードを簡単な
操作により設定したり更新したりできるようにした無線
通信機間のIDコード設定方法及びその装置と、1つの
無線通信機で設定したIDコードを所要の他の無線通信
機に外部ノイズの影響を受けることなく確実に無線送信
により伝達できるようにした無線通信機間のIDコード
設定方法及びその装置とに関するものである。
装置に関し、特に、各無線通信機のIDコードを簡単な
操作により設定したり更新したりできるようにした無線
通信機間のIDコード設定方法及びその装置と、1つの
無線通信機で設定したIDコードを所要の他の無線通信
機に外部ノイズの影響を受けることなく確実に無線送信
により伝達できるようにした無線通信機間のIDコード
設定方法及びその装置とに関するものである。
一般に、遠隔情報システムやカード情報システムにおい
ては、情報の機密を保持するため、あるいは、送信者を
受信者が判別できるようにするため、ディジタル信号か
らなるIDコードが使用される。
ては、情報の機密を保持するため、あるいは、送信者を
受信者が判別できるようにするため、ディジタル信号か
らなるIDコードが使用される。
例えば、銀行のキャッシュカード等は、IDコードによ
って確認される人の交代がほとんど無いので、IDコー
ドを変更する必要は殆どない。
って確認される人の交代がほとんど無いので、IDコー
ドを変更する必要は殆どない。
これに対して、不特定多数の人を短期間の間だけ識別し
ようとする場合には、短期間で多量のIDコードを使用
することになり、随時にIDコードを設定し、また、そ
のIDコードを無効化することが望ましい。例えば、ス
キー場、ゴルフ場、遊園地等のレジャーゾーンにおいて
複数のグループに分かれた人々がそれぞれ他のグループ
には秘密のうちに互いに無線通信する場合には、受信者
が送信者のグループに属するか否かを確認するためのグ
ループIDコードと、同じグループ内の誰が送信者かを
確認するための個別IDコードとを使用するが、この場
合には、グループIDコード及び個別IDコードをその
日その日で設定し直し、使用後は無効化することが好ま
しい。
ようとする場合には、短期間で多量のIDコードを使用
することになり、随時にIDコードを設定し、また、そ
のIDコードを無効化することが望ましい。例えば、ス
キー場、ゴルフ場、遊園地等のレジャーゾーンにおいて
複数のグループに分かれた人々がそれぞれ他のグループ
には秘密のうちに互いに無線通信する場合には、受信者
が送信者のグループに属するか否かを確認するためのグ
ループIDコードと、同じグループ内の誰が送信者かを
確認するための個別IDコードとを使用するが、この場
合には、グループIDコード及び個別IDコードをその
日その日で設定し直し、使用後は無効化することが好ま
しい。
従来、このように随時IDコードを設定し、無効化する
場合には、固定局あるいは携帯される移動局の1つを基
地局とし、基地局に主幹となるマイクロコンピュータ(
以下、マイコンという)と、このマイコンに付属するテ
ンキー入力装置と、これらを使用して設定されるIDコ
ードを記憶するマスターメモリとを設け、他の移動局に
はマスターメモリのIDコードを導線を介して伝送して
各移動局に設けたメモリに記入し、あるいは、その記憶
を抹消したりする、いわゆる、マスター・スレーブ方式
が採用されている〔特表昭61−500645号(公表
特許公報)参照〕。
場合には、固定局あるいは携帯される移動局の1つを基
地局とし、基地局に主幹となるマイクロコンピュータ(
以下、マイコンという)と、このマイコンに付属するテ
ンキー入力装置と、これらを使用して設定されるIDコ
ードを記憶するマスターメモリとを設け、他の移動局に
はマスターメモリのIDコードを導線を介して伝送して
各移動局に設けたメモリに記入し、あるいは、その記憶
を抹消したりする、いわゆる、マスター・スレーブ方式
が採用されている〔特表昭61−500645号(公表
特許公報)参照〕。
この方式によれば、マスターメモリと他の無線通信機の
メモリとが導線で接続されるので、秘密の保持、外部ノ
イズの遮断等の観点からは申し分ないが、操作の簡易化
、トータルコストの低減、無線通信機の小型化等を図る
上では不利であり、このため利用範囲が狭められている
。
メモリとが導線で接続されるので、秘密の保持、外部ノ
イズの遮断等の観点からは申し分ないが、操作の簡易化
、トータルコストの低減、無線通信機の小型化等を図る
上では不利であり、このため利用範囲が狭められている
。
すなわち、IDコードを設定するため、基地局と他の局
との間の導線の接続、基地局におけるマイコンの始動、
ID設定モードの確立、テンキー操作によるIDコード
の設定、通信モードの確立、通信モードでの各局への通
信の実行、基地局と他の局との間の導線の接続解除など
、IDコード設定の手順及びその操作が非常に複雑にな
る。
との間の導線の接続、基地局におけるマイコンの始動、
ID設定モードの確立、テンキー操作によるIDコード
の設定、通信モードの確立、通信モードでの各局への通
信の実行、基地局と他の局との間の導線の接続解除など
、IDコード設定の手順及びその操作が非常に複雑にな
る。
また、基地局では、テンキーと、これに接続される回路
網と、IDコード出力用のコネクタとを必要とするので
、トータルコストの低減及び無線通信機の小型化等を図
る上で不利になる。さらに、基地局の他の無線通信機で
は、IDコード入力用のコネクタを設ける必要があるの
で、トータルコストの低減及び無線通信機の小型化等を
図る上で不利になる。しかも、基地局と他の局との間で
は、マスターメモリから他の無線通信機のメモリにID
コードを伝送するための導線が必要になりトータルコス
トが高くなるとともに、導線の保管、接続及び接続解除
の煩わしさに悩まされる上、導線の接続不良や接続故障
が生じる可能性がある。
網と、IDコード出力用のコネクタとを必要とするので
、トータルコストの低減及び無線通信機の小型化等を図
る上で不利になる。さらに、基地局の他の無線通信機で
は、IDコード入力用のコネクタを設ける必要があるの
で、トータルコストの低減及び無線通信機の小型化等を
図る上で不利になる。しかも、基地局と他の局との間で
は、マスターメモリから他の無線通信機のメモリにID
コードを伝送するための導線が必要になりトータルコス
トが高くなるとともに、導線の保管、接続及び接続解除
の煩わしさに悩まされる上、導線の接続不良や接続故障
が生じる可能性がある。
そこで、1つの無線通信機で設定されたIDコードを他
の無線通信機に無線送信し、他の無線通信機内に同じI
Dコードを設定することが考えられる。
の無線通信機に無線送信し、他の無線通信機内に同じI
Dコードを設定することが考えられる。
上記の考えによると、同時に複数の無線通信機にIDコ
ードを伝送できること、上記の従来方式の種々の問題点
を解決できること等の利点が得られる。しかしながら、
この考えによれば、例えば無線通信機が電波の到達領域
から外れた場合など何等かの理由によって所要の無線通
信機にIDコードが確実に伝送されないことがあるとと
もに、秘密が漏洩され易く、また、外来ノイズの影響が
大きいという問題がある。このため、従来では、1つの
無線通信機でIDコードを設定し、これを他の無線通信
機に無線送信にて伝送するという方法は採用されていな
い。
ードを伝送できること、上記の従来方式の種々の問題点
を解決できること等の利点が得られる。しかしながら、
この考えによれば、例えば無線通信機が電波の到達領域
から外れた場合など何等かの理由によって所要の無線通
信機にIDコードが確実に伝送されないことがあるとと
もに、秘密が漏洩され易く、また、外来ノイズの影響が
大きいという問題がある。このため、従来では、1つの
無線通信機でIDコードを設定し、これを他の無線通信
機に無線送信にて伝送するという方法は採用されていな
い。
本発明は、上記の事情を考慮してなされたものであって
、各携帯無線機のIDコードを簡単な操作により設定で
きる上、トータルコストが安く、無線通信機の小型化を
図ることができる無線通信機間のIDコード設定方法及
びその装置の提供を目的としている。
、各携帯無線機のIDコードを簡単な操作により設定で
きる上、トータルコストが安く、無線通信機の小型化を
図ることができる無線通信機間のIDコード設定方法及
びその装置の提供を目的としている。
本発明の他の目的は、外来ノイズの影響を無くすととも
に、確実に所要の無線通信機にIDコードを無線送信で
伝送できる無線通信機間のIDコード設定方法及びその
装置を提供することにある。
に、確実に所要の無線通信機にIDコードを無線送信で
伝送できる無線通信機間のIDコード設定方法及びその
装置を提供することにある。
本発明の更に他の目的は、各無線通信機が対話等の送受
信と同様に、対等にIDコードの送受信ができるように
することにある。
信と同様に、対等にIDコードの送受信ができるように
することにある。
本発明に係る無線通信機間のIDコード設定方法は、受
信側が送信側を確認するためのIDコードを使用する複
数の無線通信機の間でIDコードを設定する無線通信機
間のIDコード設定方法を前提とし、IDコードの設定
操作及びそのための回路構成の簡易化、トータルコスト
の低減及び無線通信機の小型化を図るため、次のような
手段を講じている。
信側が送信側を確認するためのIDコードを使用する複
数の無線通信機の間でIDコードを設定する無線通信機
間のIDコード設定方法を前提とし、IDコードの設定
操作及びそのための回路構成の簡易化、トータルコスト
の低減及び無線通信機の小型化を図るため、次のような
手段を講じている。
すなわち、複数の無線通信機のうちの1つの無線通信機
において、CPU制御用クロックにより駆動されるタイ
マの出力をサンプルしてIDコードを設定するとともに
、このIDコードをメモリに記憶させ、他の無線通信機
に伝送して他の無線通信機のメモリに同一のIDコード
を記憶させるものである。
において、CPU制御用クロックにより駆動されるタイ
マの出力をサンプルしてIDコードを設定するとともに
、このIDコードをメモリに記憶させ、他の無線通信機
に伝送して他の無線通信機のメモリに同一のIDコード
を記憶させるものである。
また、この発明に係る無線通信機間のIDコード設定方
法では、1つの無線通信機から他の無線通信機へのID
コードの伝送を、1つの無線通信機でIDコードを設定
して記憶し、伝送して他の無線通信機に同じIDコード
を記憶させる無線通信機間のIDコード設定方法におい
て、外来ノイズの影響を無くすとともに確実に所要の無
線通信機にIDコードを無線送信で伝送できるようにす
るため、次のような手段を講じている。
法では、1つの無線通信機から他の無線通信機へのID
コードの伝送を、1つの無線通信機でIDコードを設定
して記憶し、伝送して他の無線通信機に同じIDコード
を記憶させる無線通信機間のIDコード設定方法におい
て、外来ノイズの影響を無くすとともに確実に所要の無
線通信機にIDコードを無線送信で伝送できるようにす
るため、次のような手段を講じている。
すなわち、各無線通信機を所定の距離内に集合させ、上
記他の無線通信機の受信感度を低下させてから上記1つ
の無線通信機からIDコードを無線通信により受信側の
無線通信機に伝送するものである。
記他の無線通信機の受信感度を低下させてから上記1つ
の無線通信機からIDコードを無線通信により受信側の
無線通信機に伝送するものである。
また、この発明に係る無線通信機間のIDコード設定装
置は、受信側が送信側を確認するためのIDコードを使
用する複数の無線通信機の間でIDコードを設定する無
線通信機間のIDコード設定装置を前提とし、IDコー
ドの設定操作及びそのための回路構成を簡易化するとと
もに、トークルコストを低減させ、更に、無線通信機の
小型化を図るため、次のような手段を講じている。
置は、受信側が送信側を確認するためのIDコードを使
用する複数の無線通信機の間でIDコードを設定する無
線通信機間のIDコード設定装置を前提とし、IDコー
ドの設定操作及びそのための回路構成を簡易化するとと
もに、トークルコストを低減させ、更に、無線通信機の
小型化を図るため、次のような手段を講じている。
すなわち、複数の無線通信機のうちの1つの無線通信機
に、キー入力装置と、CPUと、CPU制御用クロック
により駆動されるタイマと、IDコード記憶用のメモリ
と、送信回路とを備え、他の無線通信機には受信回路と
、CPUと、IDコード記憶用のメモリとを設け、上記
キー入力装置は、各無線通信機に対応して設けられたI
Dコードの設定操作用の各IDコード設定キーと、送信
回路を作動させる送信キーとを備え、上記1つの無線通
信機のCPTJは、各IDコード設定キーを操作するご
とにタイマの出力をサンプリングし、そのIDコード設
定キーに対応する無線通信機のIDコードとしてメモリ
に記憶させ、送信キーを操作することによりメモリの内
容を読出し、送信回路を介して受信側の無線通信機に出
力するように構成され、受信側のCPUは、送信側の無
線通信機からIDコードを入力した時にこのIDコード
をメモリに記憶させるように構成される。
に、キー入力装置と、CPUと、CPU制御用クロック
により駆動されるタイマと、IDコード記憶用のメモリ
と、送信回路とを備え、他の無線通信機には受信回路と
、CPUと、IDコード記憶用のメモリとを設け、上記
キー入力装置は、各無線通信機に対応して設けられたI
Dコードの設定操作用の各IDコード設定キーと、送信
回路を作動させる送信キーとを備え、上記1つの無線通
信機のCPTJは、各IDコード設定キーを操作するご
とにタイマの出力をサンプリングし、そのIDコード設
定キーに対応する無線通信機のIDコードとしてメモリ
に記憶させ、送信キーを操作することによりメモリの内
容を読出し、送信回路を介して受信側の無線通信機に出
力するように構成され、受信側のCPUは、送信側の無
線通信機からIDコードを入力した時にこのIDコード
をメモリに記憶させるように構成される。
更に、この発明に係る無線通信機間のIDコード設定装
置は、上記のように構成された無線通信機間のIDコー
ド設定装置を前提とし、外来ノイズの影響を無くすとと
もに確実に所要の無線通信機にIDコードを無線送信で
伝送できるようにするため、次のような手段を講じてい
る。
置は、上記のように構成された無線通信機間のIDコー
ド設定装置を前提とし、外来ノイズの影響を無くすとと
もに確実に所要の無線通信機にIDコードを無線送信で
伝送できるようにするため、次のような手段を講じてい
る。
すなわち、上記他の無線通信機にIDセットモードを確
立するためのIDコードセットキーを設け、上記他の各
無線通信機のCPUが、IDコードセットキーを操作す
ることによりIDセットモードを確立し、このIDセッ
トモードにおいて当該無線通信機の受信回路の受信感度
を一定以下に低下させ、上記1つの無線通信機から無線
入力したIDコードをメモリに記憶させたのちIDセッ
トモードを解除するように構成される。
立するためのIDコードセットキーを設け、上記他の各
無線通信機のCPUが、IDコードセットキーを操作す
ることによりIDセットモードを確立し、このIDセッ
トモードにおいて当該無線通信機の受信回路の受信感度
を一定以下に低下させ、上記1つの無線通信機から無線
入力したIDコードをメモリに記憶させたのちIDセッ
トモードを解除するように構成される。
加えて、この発明に係る無線通信機間のIDコード設定
装置は、上記のように構成された無線通信機間のIDコ
ード設定装置を前提とし、各無線通信機が対話等の送受
信と同様に、対等にIDコードの送受信ができるように
するため、複数の無線通信機にそれぞれキー入力装置と
、CPUと、CPU制御用クロックにより駆動されるタ
イマと1Dコード記憶用のメモリと、送信回路と、受信
回路とを設け、上記キー入力装置には、IDセットモー
ドを確立するためのIDコードセットキーと、各無線送
信機に対応して設けられ各無線通信機のIDコードを設
定する各IDコード設定キーと、送信回路を作動させる
送信キーとを設けて、上記CPUに、上記の送信側のC
PUの機能と上記の受信側のCPUの機能とを付与した
構成である。
装置は、上記のように構成された無線通信機間のIDコ
ード設定装置を前提とし、各無線通信機が対話等の送受
信と同様に、対等にIDコードの送受信ができるように
するため、複数の無線通信機にそれぞれキー入力装置と
、CPUと、CPU制御用クロックにより駆動されるタ
イマと1Dコード記憶用のメモリと、送信回路と、受信
回路とを設け、上記キー入力装置には、IDセットモー
ドを確立するためのIDコードセットキーと、各無線送
信機に対応して設けられ各無線通信機のIDコードを設
定する各IDコード設定キーと、送信回路を作動させる
送信キーとを設けて、上記CPUに、上記の送信側のC
PUの機能と上記の受信側のCPUの機能とを付与した
構成である。
この発明においては、各IDコード設定用キーを押すこ
とによりタイマ出力がサンプリングされ、各無線通信機
のIDコードとしてメモリに記入される。
とによりタイマ出力がサンプリングされ、各無線通信機
のIDコードとしてメモリに記入される。
一般に、CPUには、これを制御するタイミングを設定
するためのクロック信号を発生するクロックが内蔵され
、このCPU制御用クロック信号により駆動されるタイ
マは約ID0KHz以上の高速で作動しているので、各
IDコード設定用キーを押す瞬間的な時間差のうちでも
タイマ出力の内容は変化している。したがって、このタ
イマ出力のサンプリングタイムの僅かのずれによって内
容の異なる信号を、各無線通信機のIDコードとして得
ることができる。
するためのクロック信号を発生するクロックが内蔵され
、このCPU制御用クロック信号により駆動されるタイ
マは約ID0KHz以上の高速で作動しているので、各
IDコード設定用キーを押す瞬間的な時間差のうちでも
タイマ出力の内容は変化している。したがって、このタ
イマ出力のサンプリングタイムの僅かのずれによって内
容の異なる信号を、各無線通信機のIDコードとして得
ることができる。
同じ信号が得られる確率は、タイマ出力の下位からnバ
イトまでの信号をIDコードに使用する場合、l/2’
となり、例えば16バイトのタイマ出力のうち、下位か
ら8バイトの信号をIDコードとしてメモリに登録する
場合には、同じIDコードが登録される確率は1/25
6となり、充分にランダムな値をIDコードとして登録
することができる。
イトまでの信号をIDコードに使用する場合、l/2’
となり、例えば16バイトのタイマ出力のうち、下位か
ら8バイトの信号をIDコードとしてメモリに登録する
場合には、同じIDコードが登録される確率は1/25
6となり、充分にランダムな値をIDコードとして登録
することができる。
また、例えば、当該無線通信機を含んでm回のIDコー
ドを設定する場合には、m回のIDコード全てが一致す
る確率は1/2””であり、例えば、3回を8バイトの
IDコードで識別する場合において3回のIDコード全
てが一致する確率は、1/2″X” =1/16777
216となる。
ドを設定する場合には、m回のIDコード全てが一致す
る確率は1/2””であり、例えば、3回を8バイトの
IDコードで識別する場合において3回のIDコード全
てが一致する確率は、1/2″X” =1/16777
216となる。
このように、各IDコード設定用キーの操作によって、
1つの無線通信機において簡単に各無線通信機のIDコ
ードを設定することができる。そして、送信キーを操作
することにより、そのIDコードを他の無線通信機に伝
送し、他の無線通信機で受信したIDコードをメモリに
記憶させることにより、複数の無線通信機の間に統一的
に設定されたIDコードが、各無線通信機の各メモリに
記録されることになる。
1つの無線通信機において簡単に各無線通信機のIDコ
ードを設定することができる。そして、送信キーを操作
することにより、そのIDコードを他の無線通信機に伝
送し、他の無線通信機で受信したIDコードをメモリに
記憶させることにより、複数の無線通信機の間に統一的
に設定されたIDコードが、各無線通信機の各メモリに
記録されることになる。
また、この発明においては、特に、所要の無線通信機を
例えば2〜IDm程度の所定の距離内に集合させ、受信
感度を低下させてから1つの無線通信機から他の無線通
信機にIDコードを無線送信により伝達することにより
、近距離から送信されるIDコード信号を確実に各無線
通信機に伝達できる。一方、近距離から発信されるID
コード信号に比べて外来ノイズが遥かに微弱になるので
、受信感度を低くしているにもかかわらすIDコード信
号に混入したノイズを容易にかつ確実に分離して、ノイ
ズの影響を受けることなく、IDコード信号を各無線通
信機に伝達できることになる。
例えば2〜IDm程度の所定の距離内に集合させ、受信
感度を低下させてから1つの無線通信機から他の無線通
信機にIDコードを無線送信により伝達することにより
、近距離から送信されるIDコード信号を確実に各無線
通信機に伝達できる。一方、近距離から発信されるID
コード信号に比べて外来ノイズが遥かに微弱になるので
、受信感度を低くしているにもかかわらすIDコード信
号に混入したノイズを容易にかつ確実に分離して、ノイ
ズの影響を受けることなく、IDコード信号を各無線通
信機に伝達できることになる。
更に、この発明において、特に、複数の無線通信機に、
それぞれ、キー入力装置と、CPUと、CPU制御用ク
ロックにより駆動されるタイマとIDコード記憶用のメ
モリと、送信回路と、受信回路とを設け、上記キー入力
装置には、IDセットモードを確立するためのIDコー
ドセットキーと、各無線送信機に対応して設けられ各無
線通信機のIDコードを設定する各IDコード設定キー
と、送信回路を作動させる送信キーとを設け、上記CP
Uに、上記の送信側のCPUの機能と上記の受信側のC
PUの機能とを与える場合には、各無線通信機が送信側
の機能と受信側の機能とを備えるので、どのような1つ
の無線通信機であっても、IDコードを設定し、他の無
線通信機に伝送して記憶させることができる。
それぞれ、キー入力装置と、CPUと、CPU制御用ク
ロックにより駆動されるタイマとIDコード記憶用のメ
モリと、送信回路と、受信回路とを設け、上記キー入力
装置には、IDセットモードを確立するためのIDコー
ドセットキーと、各無線送信機に対応して設けられ各無
線通信機のIDコードを設定する各IDコード設定キー
と、送信回路を作動させる送信キーとを設け、上記CP
Uに、上記の送信側のCPUの機能と上記の受信側のC
PUの機能とを与える場合には、各無線通信機が送信側
の機能と受信側の機能とを備えるので、どのような1つ
の無線通信機であっても、IDコードを設定し、他の無
線通信機に伝送して記憶させることができる。
本発明の一実施例を第1図ないし第8図に基づいて説明
すれば、以下の通りである。
すれば、以下の通りである。
まず、無線通信機間のIDコード設定方法及びその装置
についての原理を、第1図及び第2図に基づき説明する
。なお、説明の便宜上、2つの送受信可能な無線通信機
A−Bにわたって設けられた無線通信機間のIDコード
設定装置について、その一方の無線通信機Aを、IDコ
ードを設定する側すなわち送信側の無線通信機Aとし、
他方の無線通信機Bを受信側の無線通信機Bと設定して
説明する。
についての原理を、第1図及び第2図に基づき説明する
。なお、説明の便宜上、2つの送受信可能な無線通信機
A−Bにわたって設けられた無線通信機間のIDコード
設定装置について、その一方の無線通信機Aを、IDコ
ードを設定する側すなわち送信側の無線通信機Aとし、
他方の無線通信機Bを受信側の無線通信機Bと設定して
説明する。
送信側の無線通信機Aには、キー入力、装置1aと、C
PU2aと、CPU制御用クロックにより駆動されるタ
イマ3aと、IDコード記憶用のメモリ4aと、送信回
路5aとが設けられる。
PU2aと、CPU制御用クロックにより駆動されるタ
イマ3aと、IDコード記憶用のメモリ4aと、送信回
路5aとが設けられる。
一方、受信側の無線通信機Bには、キー入力装置1bと
、受信回路6bと、CPU2 bと、IDコード記憶用
のメモリ4bとが設けられる。
、受信回路6bと、CPU2 bと、IDコード記憶用
のメモリ4bとが設けられる。
送信側の無線通信機Aに設けられたキー入力装置1aは
、2つの無線通信機A−Bに対応して、送信側の無線通
信機AのIDコードの設定操作用のセットキー11aと
、受信側の無線通信機BのIDコードの設定操作用の受
信メンバーキー12aと、送信回路5aを作動させる送
信キー13aとを備えている。
、2つの無線通信機A−Bに対応して、送信側の無線通
信機AのIDコードの設定操作用のセットキー11aと
、受信側の無線通信機BのIDコードの設定操作用の受
信メンバーキー12aと、送信回路5aを作動させる送
信キー13aとを備えている。
一方、受信側のキー入力装置1bには、IDコード設定
モードの確立に使用するセットキー11bが設けられる
。
モードの確立に使用するセットキー11bが設けられる
。
送信側の無線通信機Aに設けられたCPU2a、及び、
受信側の無線通信機Bに設けられたCPU2bには、そ
れぞれ第2図に示すような制御プログラムが組み込まれ
る。
受信側の無線通信機Bに設けられたCPU2bには、そ
れぞれ第2図に示すような制御プログラムが組み込まれ
る。
すなわち、送信側のCPU2aでは、電源の投入により
プログラムが開始した後、タイマ3aが起動され(31
)、初期設定を実行した後(32a)、送信側の無線通
信機Aに対応するセットキー11aの操作の有無を判定
する(S3a)。
プログラムが開始した後、タイマ3aが起動され(31
)、初期設定を実行した後(32a)、送信側の無線通
信機Aに対応するセットキー11aの操作の有無を判定
する(S3a)。
この判定の段階(S3a)において、セットキー11a
の操作無しと判定された場合には、この判定の段階(S
3a)を繰り返し実行する。一方、セットキー11aの
操作有りと判定された場合には、タイマ3aの出力をサ
ンプリングし、これをメモリ4aの送信側の無線通信機
AにおけるIDコード(A)を記憶させる領域に格納す
る(S4)。
の操作無しと判定された場合には、この判定の段階(S
3a)を繰り返し実行する。一方、セットキー11aの
操作有りと判定された場合には、タイマ3aの出力をサ
ンプリングし、これをメモリ4aの送信側の無線通信機
AにおけるIDコード(A)を記憶させる領域に格納す
る(S4)。
この後、受信側の無線通信機Bに対応する受信メンバー
キー12aの操作の有無が判定される(S6)。この判
定の段階(S6)で受信メンバーキー12aの操作無し
と判定された場合には、この判定の段階(S6)を繰り
返し実行する。一方、受信メンバーキー12aの操作有
りと判定された場合には、タイマ3aの出力をサンプリ
ングしこれをメモリ4aの受信側の無線通信機Bにおけ
るIDコード(B)を記憶させる領域に格納する(S7
)。
キー12aの操作の有無が判定される(S6)。この判
定の段階(S6)で受信メンバーキー12aの操作無し
と判定された場合には、この判定の段階(S6)を繰り
返し実行する。一方、受信メンバーキー12aの操作有
りと判定された場合には、タイマ3aの出力をサンプリ
ングしこれをメモリ4aの受信側の無線通信機Bにおけ
るIDコード(B)を記憶させる領域に格納する(S7
)。
この後、送信キー13aを操作すると(S9)、メモリ
4aから各IDコード(A)(B)を順次読出し、送信
回路5aを介して外部に送信される(Sll)(S12
)。
4aから各IDコード(A)(B)を順次読出し、送信
回路5aを介して外部に送信される(Sll)(S12
)。
一方、受信側のCPU2 bでは、電源の投入によりプ
ログラムが開始した後、初期設定を実行しく52b)、
送信側の無線通信機Aにおいて各無線通信機A−BのI
Dコードが設定される間に、受信側の無線通信機Bでは
セットキー11bの操作の有無が判定される(S3b)
。この判定の段階(S3b)において、IDコード設定
キー11bの操作無しと判定された場合には、この判定
の段階(S3b)を繰り返し実行する。一方、IDコー
ド設定キー11bの操作有りと判定された場合には、I
Dコード設定モードが確立され、受信回路6bの受信感
度が所定のレベル以下に低下される(S5)。そして、
受信メンバーキー12aの操作の有無が判定され(36
’)、操作有りと判定された場合には、受信状態で待機
する。
ログラムが開始した後、初期設定を実行しく52b)、
送信側の無線通信機Aにおいて各無線通信機A−BのI
Dコードが設定される間に、受信側の無線通信機Bでは
セットキー11bの操作の有無が判定される(S3b)
。この判定の段階(S3b)において、IDコード設定
キー11bの操作無しと判定された場合には、この判定
の段階(S3b)を繰り返し実行する。一方、IDコー
ド設定キー11bの操作有りと判定された場合には、I
Dコード設定モードが確立され、受信回路6bの受信感
度が所定のレベル以下に低下される(S5)。そして、
受信メンバーキー12aの操作の有無が判定され(36
’)、操作有りと判定された場合には、受信状態で待機
する。
この後、送信用無線通信機AからのIDコードを受信す
るごとに、受信したIDコードをメモリ4bの各無線通
信機A−Bに対応するIDコードを記憶させる領域に格
納する(S15)(S16)。そして、各IDコードの
メモリ4bへの記入が終了してから、受信回路の感度を
元のレベルに回復させるように構成しである(S18)
。
るごとに、受信したIDコードをメモリ4bの各無線通
信機A−Bに対応するIDコードを記憶させる領域に格
納する(S15)(S16)。そして、各IDコードの
メモリ4bへの記入が終了してから、受信回路の感度を
元のレベルに回復させるように構成しである(S18)
。
従って、この無線通信機間のIDコード設定装置では、
原理的に、送信側無線通信機へのセットキー11aや受
信メンバーキー12aを操作するごとにタイマ3aの出
力がサンプリングされ、各無線通信機A−Bに対応する
IDコードとしてメモリに記憶される。そして、送信キ
ー13aを操作することによりメモリ4aの内容が読出
され、送信回路5aを介して受信側の無線通信機Bに出
力されることになる。
原理的に、送信側無線通信機へのセットキー11aや受
信メンバーキー12aを操作するごとにタイマ3aの出
力がサンプリングされ、各無線通信機A−Bに対応する
IDコードとしてメモリに記憶される。そして、送信キ
ー13aを操作することによりメモリ4aの内容が読出
され、送信回路5aを介して受信側の無線通信機Bに出
力されることになる。
一方、受信側の無線通信機Bでは、送信側の無線通信機
AからこれらのIDコードを入力すると、CPU2bに
よってこれらのIDコードがメモリ4bに記憶されるこ
とになる。
AからこれらのIDコードを入力すると、CPU2bに
よってこれらのIDコードがメモリ4bに記憶されるこ
とになる。
受信側の無線通信機Bは、IDコードを受信する時には
送信側の無線通信機Aから所定の距離以内に集合され、
その受信感度を低下させてからIDコードを受信する。
送信側の無線通信機Aから所定の距離以内に集合され、
その受信感度を低下させてからIDコードを受信する。
このため、送信側の無線通信機Aから受信の無線通信機
Bに確実に伝送でき、また、IDコードの信号レベルと
外部ノイズのレベルとの間には大きな差があり、IDコ
ードに混入した外部ノイズを簡単に除去し、これにより
、外部ノイズの影響を無くすことができる。
Bに確実に伝送でき、また、IDコードの信号レベルと
外部ノイズのレベルとの間には大きな差があり、IDコ
ードに混入した外部ノイズを簡単に除去し、これにより
、外部ノイズの影響を無くすことができる。
このような方法及び装置の原理は、グループIDコード
の設定にも、個別IDコードの設定にも適用できる。
の設定にも、個別IDコードの設定にも適用できる。
本実施例における無線通信機A−Bは、具体的には上記
と全く同じように構成される。従って、第3図ないし第
5図では、各無線通信機A・Bのうちの一方の無線通信
機Aを例示したが、以下の説明においては、他方の無線
通信機Bについても図示の各符号の添字aを添字すと読
みかえれば、他方の無線通信機Bについての説明となる
。
と全く同じように構成される。従って、第3図ないし第
5図では、各無線通信機A・Bのうちの一方の無線通信
機Aを例示したが、以下の説明においては、他方の無線
通信機Bについても図示の各符号の添字aを添字すと読
みかえれば、他方の無線通信機Bについての説明となる
。
第3図に示すように、無線通信機A−Bは、それぞれ、
キー入力装置1a・1bと、CPU2a・2bと、CP
U制御用クロックにより駆動されるタイマ3a・3bと
、IDコード記憶用のメモリ4a・4bと、送信回路5
a・5bと、受信回路6a・6bと、確認報知装置7a
・7bとを備えている。各タイマ3a・3bはそれぞれ
CPU2a・2bに内蔵されている。
キー入力装置1a・1bと、CPU2a・2bと、CP
U制御用クロックにより駆動されるタイマ3a・3bと
、IDコード記憶用のメモリ4a・4bと、送信回路5
a・5bと、受信回路6a・6bと、確認報知装置7a
・7bとを備えている。各タイマ3a・3bはそれぞれ
CPU2a・2bに内蔵されている。
上記キー入力装置1a・1bには、第4図に示すように
、電源のオン・オフ用の電源キー14a・14bと、そ
れぞれIDセット設定モードの確立と送信側としての自
機のIDコード設定と自機の個別コードの設定とに兼用
されるセットキー11allbと、受信側の1Dコード
設定用に使用される受信メンバーキー12a・12bと
、他の無線通信機のIDコード設定と送信回路5a・5
bの始動に兼用される送信キー13a・13bと、全無
線通信機A−Bの呼出し用のALLキー15a・15b
と、種々の指令を出力する7つのフリーコマンドキー1
6a・16bとが設けられる。なお、ここでは、受信メ
ンバーキー12a・12bとして、自機を含めてA−F
の6メンバーのIDコードの設定ができるように6つの
受信メンバーキー12a・12bが設けられており、フ
リーコマンドキー16a・16bはそれぞれ集合・解散
・帰る・了解・食堂・グランド・3時の7種類のコマン
ドの出力に使い分けられている。
、電源のオン・オフ用の電源キー14a・14bと、そ
れぞれIDセット設定モードの確立と送信側としての自
機のIDコード設定と自機の個別コードの設定とに兼用
されるセットキー11allbと、受信側の1Dコード
設定用に使用される受信メンバーキー12a・12bと
、他の無線通信機のIDコード設定と送信回路5a・5
bの始動に兼用される送信キー13a・13bと、全無
線通信機A−Bの呼出し用のALLキー15a・15b
と、種々の指令を出力する7つのフリーコマンドキー1
6a・16bとが設けられる。なお、ここでは、受信メ
ンバーキー12a・12bとして、自機を含めてA−F
の6メンバーのIDコードの設定ができるように6つの
受信メンバーキー12a・12bが設けられており、フ
リーコマンドキー16a・16bはそれぞれ集合・解散
・帰る・了解・食堂・グランド・3時の7種類のコマン
ドの出力に使い分けられている。
一方、前記受信回路6a・6bには、第5図に示すよう
に、その受信感度を高低2段に切替えるため、例えば、
アンテナ61a・61bと高周波増幅器62a・62b
との間に、感度調整回路63a・63bが挿入される。
に、その受信感度を高低2段に切替えるため、例えば、
アンテナ61a・61bと高周波増幅器62a・62b
との間に、感度調整回路63a・63bが挿入される。
この感度調整回路63a・63bの構成は、CPU2a
・2bの感度調整出力によって高周波増幅器62a・6
2bへの入力レベルを高低2段に切替えられるように構
成してあればよく、この実施例では、第5図に示すよう
にFETと、接地抵抗Rと、保護コンデンサCとで構成
しである。
・2bの感度調整出力によって高周波増幅器62a・6
2bへの入力レベルを高低2段に切替えられるように構
成してあればよく、この実施例では、第5図に示すよう
にFETと、接地抵抗Rと、保護コンデンサCとで構成
しである。
尚、受信回路6a・6bの受信感度を高低2段に切替え
る方法としては、上記のように高周波増幅器62a・6
2bへの入力レベルを高低2段に切替える方法の他に、
高周波増幅器62a・62bの増幅率を切替える方法も
考えられる。
る方法としては、上記のように高周波増幅器62a・6
2bへの入力レベルを高低2段に切替える方法の他に、
高周波増幅器62a・62bの増幅率を切替える方法も
考えられる。
各CP(J2a・2bには、第6図に示すIDコード設
定プログラムが組み込まれる。このIDコード設定プロ
グラムは、グループIDコード及び個別IDコードをラ
ンダムに設定するランダムIDコード設定プログラムと
、グループIDコードを全体にわたって統一する統一グ
ループIDコード設定プログラムとに分けることができ
る。
定プログラムが組み込まれる。このIDコード設定プロ
グラムは、グループIDコード及び個別IDコードをラ
ンダムに設定するランダムIDコード設定プログラムと
、グループIDコードを全体にわたって統一する統一グ
ループIDコード設定プログラムとに分けることができ
る。
まず、ランダムIDコード設定プログラムでは、全無線
通信機A−Bにおいて、次のようにしてランダムにグル
ープIDコード及び個別IDコードを設定する。
通信機A−Bにおいて、次のようにしてランダムにグル
ープIDコード及び個別IDコードを設定する。
すなわち、まず、全無線通信機A−Bにおいて、それぞ
れ電源の投入によりプログラムが開始した後、タイマ3
a・3bを起動してから(Sl)、初期設定をしくS2
)、セットキー11a・11bの操作の有無が判定され
る(S3)。この判定の段階(S3)において、セット
キー11a・11bの操作無しと判定された場合には、
この判定の段階(S3)を繰り返し実行する一方、セッ
トキー11a・Ilbの操作有りと判定された場合には
、タイマ3a・3bの出力をサンプリングし、これをメ
モリ4a・4bの自己の無線通信機AのIDコードを記
憶させる領域に格納する(S4)。
れ電源の投入によりプログラムが開始した後、タイマ3
a・3bを起動してから(Sl)、初期設定をしくS2
)、セットキー11a・11bの操作の有無が判定され
る(S3)。この判定の段階(S3)において、セット
キー11a・11bの操作無しと判定された場合には、
この判定の段階(S3)を繰り返し実行する一方、セッ
トキー11a・Ilbの操作有りと判定された場合には
、タイマ3a・3bの出力をサンプリングし、これをメ
モリ4a・4bの自己の無線通信機AのIDコードを記
憶させる領域に格納する(S4)。
この後、セットキー11a・llbを操作した無線通信
機A−Bの受信回路6a・6bの受信感度を所定レベル
以下に低下させてから(S5)、受信側の無線通信機B
に対応する受信メンバーキー12a・12bの操作の有
無が判定される(S6)。この判定の段階(S6)にお
いて、受信メンバーキー12a・12bの操作無しと判
定された場合には、この判定の段階(S6)を繰り返し
実行する一方、受信メンバーキー12a・12bの操作
有りと判定された場合には、タイマ3aの出力をサンプ
リングし、これをメモリ4aの受信側の無線通信機Bの
グループIDコードを記憶させる領域に格納する(S7
)。更に、各受信メンバーの個別IDコードをメモリ4
a・4bに記憶させておく (S8)。
機A−Bの受信回路6a・6bの受信感度を所定レベル
以下に低下させてから(S5)、受信側の無線通信機B
に対応する受信メンバーキー12a・12bの操作の有
無が判定される(S6)。この判定の段階(S6)にお
いて、受信メンバーキー12a・12bの操作無しと判
定された場合には、この判定の段階(S6)を繰り返し
実行する一方、受信メンバーキー12a・12bの操作
有りと判定された場合には、タイマ3aの出力をサンプ
リングし、これをメモリ4aの受信側の無線通信機Bの
グループIDコードを記憶させる領域に格納する(S7
)。更に、各受信メンバーの個別IDコードをメモリ4
a・4bに記憶させておく (S8)。
各無線通信機A−Bの個別コードの設定は、受信メンバ
ーキー12a・12bにおける任意のキーを操作するこ
とによって行われる。
ーキー12a・12bにおける任意のキーを操作するこ
とによって行われる。
上記のランダムIDコード設定プログラムが終了した後
、統一グループIDコード設定プログラムが実行される
。
、統一グループIDコード設定プログラムが実行される
。
この統一グループIDコード設定プログラムの実行の際
には、全無線通信機A−Bが例えば2〜IDm程度の所
定の距離内に集合され、無線通信機A−Bは、1台の送
信側無線通信機Aと他の受信側無線通信機Bとに立場が
分けられる。
には、全無線通信機A−Bが例えば2〜IDm程度の所
定の距離内に集合され、無線通信機A−Bは、1台の送
信側無線通信機Aと他の受信側無線通信機Bとに立場が
分けられる。
送信側の無線通信機Aでは、送信キー13aの操作の有
無が判定される(S9)。この判定の段階(S9)にお
いて、送信キー13aの操作無しと判定された場合には
、この判定の段階(S9)を繰り返し、送信キー13a
の操作有りと判定した場合には、タイマ3a・3bの出
力を読み出し、他の無線通信機のIDコードとしてメモ
リ4a・4bに記憶させてから(3ID)、メモリ4a
・4bから各IDコードを順次読出し、送信回路5a・
5bを介して、外部に無線送信される(S11)〜(S
13)。そして、この送信が終了してから、受信回路6
a・6bの感度を回復させる(314)。
無が判定される(S9)。この判定の段階(S9)にお
いて、送信キー13aの操作無しと判定された場合には
、この判定の段階(S9)を繰り返し、送信キー13a
の操作有りと判定した場合には、タイマ3a・3bの出
力を読み出し、他の無線通信機のIDコードとしてメモ
リ4a・4bに記憶させてから(3ID)、メモリ4a
・4bから各IDコードを順次読出し、送信回路5a・
5bを介して、外部に無線送信される(S11)〜(S
13)。そして、この送信が終了してから、受信回路6
a・6bの感度を回復させる(314)。
また、受信側の無線通信機Bでは、ランダムIDコード
設定プログラムで受信感度を下げた受信回路6a・6b
を、送信用無線通信機AからのIDコードを受信できる
状態で待機させてあり、送信用無線通信機AからのID
コードを順次受信するごとに、メモリ4a・4bの各無
線通信機A・BのIDコードを記憶させる領域に格納し
く515)〜(S17)、各無線通信機A−BのIDコ
ードを記憶し終えてから、受信回路6a・6bの感度が
元のレベルに回復されるように構成される(S18)。
設定プログラムで受信感度を下げた受信回路6a・6b
を、送信用無線通信機AからのIDコードを受信できる
状態で待機させてあり、送信用無線通信機AからのID
コードを順次受信するごとに、メモリ4a・4bの各無
線通信機A・BのIDコードを記憶させる領域に格納し
く515)〜(S17)、各無線通信機A−BのIDコ
ードを記憶し終えてから、受信回路6a・6bの感度が
元のレベルに回復されるように構成される(S18)。
なお、上記タイマ3a・3bは16バイトのタイマであ
り、この下位から8バイトの信号がIDコードに使用さ
れて、例えば第7図に示すように、メモリ4a・4bに
各グループIDコードID(A)、ID(B)、ID(
C)、個別IDコードID(D)の順に記憶される。
り、この下位から8バイトの信号がIDコードに使用さ
れて、例えば第7図に示すように、メモリ4a・4bに
各グループIDコードID(A)、ID(B)、ID(
C)、個別IDコードID(D)の順に記憶される。
第8図は、グループIDコード及び個別IDコードを設
定した後に、各無線通信機A−B間で実行される通信の
手順を示すフロー図である。
定した後に、各無線通信機A−B間で実行される通信の
手順を示すフロー図である。
送信側では、受信メンバーキー12a・12bを操作し
て宛先人をセットしく521)、所要のフリーコマンド
キー16a・16bを操作してから(S22)、送信キ
ー13a−13bを操作する(S23)。すると、順次
その無線通信機A・Bが所属するグループIDコードと
、その個別IDコードと、フリーコマンドとが送信され
る(S24)(S25)(326)。
て宛先人をセットしく521)、所要のフリーコマンド
キー16a・16bを操作してから(S22)、送信キ
ー13a−13bを操作する(S23)。すると、順次
その無線通信機A・Bが所属するグループIDコードと
、その個別IDコードと、フリーコマンドとが送信され
る(S24)(S25)(326)。
受信側の無線通信機B−Aでは、グループIDコードを
受信して(S31)、送信者が同じグループに属するか
否かを判定しく332)、同じグループに属すると判定
した場合には個別IDコードを受信しく333)、自機
が受信先であるか否かを判定しく534)、自機が受信
先である場合には、フリーコマンドを受信してから(3
35)、確認信号を返送する(S36)。
受信して(S31)、送信者が同じグループに属するか
否かを判定しく332)、同じグループに属すると判定
した場合には個別IDコードを受信しく333)、自機
が受信先であるか否かを判定しく534)、自機が受信
先である場合には、フリーコマンドを受信してから(3
35)、確認信号を返送する(S36)。
送信者が同じグループに属さない場合、あるいは自機が
受信先でない場合には、その後のステップを進むことな
く、受信を待機する状態に戻される。また、確認信号を
返送した場合には、その返送が終了してから受信を待機
する状態に戻る。
受信先でない場合には、その後のステップを進むことな
く、受信を待機する状態に戻される。また、確認信号を
返送した場合には、その返送が終了してから受信を待機
する状態に戻る。
送信側では、受信側から返送された確認信号を受信して
報知装置(ここでは、ブザーを使用しているが、ランプ
、LED等で構成してもよい。)7a・7bを作動させ
る(S27)。そして、この報知装置7a・7bの作動
を、所定の時間内で終了させてから、送信プログラム(
S21)〜(S27)の最初の段階(S21)に入り、
待機状態に戻る。
報知装置(ここでは、ブザーを使用しているが、ランプ
、LED等で構成してもよい。)7a・7bを作動させ
る(S27)。そして、この報知装置7a・7bの作動
を、所定の時間内で終了させてから、送信プログラム(
S21)〜(S27)の最初の段階(S21)に入り、
待機状態に戻る。
本実施例においては、セットキー11a・11b1受信
メンバーキー12a・12b1あるいは送信キー13a
・13bの操作によって、タイマ3a・3bの出力をサ
ンプリングし、グループIDコードとして記録するので
、簡単な操作でグループIDコードを設定できる。この
タイマ3a・3bは、CPU2 a・2bの制御用クロ
ックによって約ID0KHz以上の高速で駆動されてい
るので、電源投入、セットキ−11a・llb、受信メ
ンバーキー12a・12b、あるいは送信キー13a・
13bの操作等の瞬時の差によってサンプルされるタイ
マ3a・3bの出力には、十分に識別可能な変化が生じ
る。
メンバーキー12a・12b1あるいは送信キー13a
・13bの操作によって、タイマ3a・3bの出力をサ
ンプリングし、グループIDコードとして記録するので
、簡単な操作でグループIDコードを設定できる。この
タイマ3a・3bは、CPU2 a・2bの制御用クロ
ックによって約ID0KHz以上の高速で駆動されてい
るので、電源投入、セットキ−11a・llb、受信メ
ンバーキー12a・12b、あるいは送信キー13a・
13bの操作等の瞬時の差によってサンプルされるタイ
マ3a・3bの出力には、十分に識別可能な変化が生じ
る。
各グループIDコードについて同じIDコードが出力さ
れる確立は1/28であり、セットキー11allb、
受信メンバーキー12a12b、及び送信キー13a・
13bによってサンプルされる3つのグループIDコー
ドが全て一致する確立は、 1/21111j=1/16,777.216であるか
ら、各グループIDが互いに混同されるおそれは殆ど皆
無であるといえる。
れる確立は1/28であり、セットキー11allb、
受信メンバーキー12a12b、及び送信キー13a・
13bによってサンプルされる3つのグループIDコー
ドが全て一致する確立は、 1/21111j=1/16,777.216であるか
ら、各グループIDが互いに混同されるおそれは殆ど皆
無であるといえる。
また、個別IDコードについても、電源投入及びセット
キー11a・Ilbの操作タイミングの瞬間的なずれに
よって、十分に識別可能な変化を生じる。即ち、同一の
個人IDコードが生じる確立は、1/2” =1/25
6であるので、同一グループ内では十分にランダムな値
として設定できる。
キー11a・Ilbの操作タイミングの瞬間的なずれに
よって、十分に識別可能な変化を生じる。即ち、同一の
個人IDコードが生じる確立は、1/2” =1/25
6であるので、同一グループ内では十分にランダムな値
として設定できる。
更に、本実施例においては、統一グループID設定プロ
グラムの実行の際には、全無線通信機A・Bが例えば2
〜IDm程度の所定の距離内に集合され、かつ、各無線
通信機A−Bの受信回路6a・6bの受信感度が一定の
レベル以下に低下されるので、各無線通信@A−Bに確
実に伝送できる一方、送信側の無線通信機A(またはB
)から受信側の無線通信機B(またはA)へのIDコー
ドの伝送レベルを、外部ノイズのレベルに対して十分に
大きくできるので、IDコードに混入した外部ノイズを
簡単に分離除去して、外部ノイズの影響を受けないID
コードの無線伝送が可能となる。
グラムの実行の際には、全無線通信機A・Bが例えば2
〜IDm程度の所定の距離内に集合され、かつ、各無線
通信機A−Bの受信回路6a・6bの受信感度が一定の
レベル以下に低下されるので、各無線通信@A−Bに確
実に伝送できる一方、送信側の無線通信機A(またはB
)から受信側の無線通信機B(またはA)へのIDコー
ドの伝送レベルを、外部ノイズのレベルに対して十分に
大きくできるので、IDコードに混入した外部ノイズを
簡単に分離除去して、外部ノイズの影響を受けないID
コードの無線伝送が可能となる。
加えて、この実施例では、各無線通信機A−Bが同一の
構成を有し、IDコードの設定に際してIDコードの設
定送信側の役割も受信側の役割も共に果たすことができ
るので、全ての無線通信機A−Bのいずれの1つにおい
てでもIDコードを設定して、統一グループTDとして
他の無線通信機A−Bに伝送することができ、全ての無
線通信機A・Bがそれを受信して、統一グループIDと
して使用できる。
構成を有し、IDコードの設定に際してIDコードの設
定送信側の役割も受信側の役割も共に果たすことができ
るので、全ての無線通信機A−Bのいずれの1つにおい
てでもIDコードを設定して、統一グループTDとして
他の無線通信機A−Bに伝送することができ、全ての無
線通信機A・Bがそれを受信して、統一グループIDと
して使用できる。
本発明に係る無線通信機間のIDコード設定方法及びそ
の装置によれば、以上のように、IDコードを設定して
他の無線通信機に数行する送信側の無線通信機に内蔵さ
れたCPU1’tiI制御用クロツクで駆動されタイマ
の出力をサンプリングのためのキー操作をするだけで、
サンプリングしてIDコードとして記録し、他の無線通
信機に送信するので、IDコードの設定操作が極めて簡
易になる。
の装置によれば、以上のように、IDコードを設定して
他の無線通信機に数行する送信側の無線通信機に内蔵さ
れたCPU1’tiI制御用クロツクで駆動されタイマ
の出力をサンプリングのためのキー操作をするだけで、
サンプリングしてIDコードとして記録し、他の無線通
信機に送信するので、IDコードの設定操作が極めて簡
易になる。
また、■Dコード設定のためテンキーやこれに接続され
る回路網を設けずに済むので、回路構成を節単にでき、
無線通信機のトータルコストを低減できるとともに、送
信側の無線通信機の小型化を図ることができる。
る回路網を設けずに済むので、回路構成を節単にでき、
無線通信機のトータルコストを低減できるとともに、送
信側の無線通信機の小型化を図ることができる。
また、本発明に係る無線通信機間のIDコード設定方法
及びその装置によれば、IDコードを送信側から受信側
に伝送する時に、各無線通信機を所定の距離内に集合さ
せ、受信側の無線通信機の受信回路の受信感度を所定の
レベル以下に低下させてからIDコードの無線送信を開
始するので、受信側の各無線通信機に確実にIDコード
を伝達できるとともに、周囲への機密の漏洩が防止され
る一方、外来ノイズを簡単に除去してその影響を無くす
ことができ、外来ノイズの影響を受けることなく所要の
無線通信機に確実にIDコードを無線送信により伝達で
きる。その結果、各無線通信機間でのIDコード伝送用
の導線、この導線を接続するための各無線通信機のコネ
クタ等が不要になり、トータルコストを低減できるうえ
、導線接続不良等の故障の発生を防止でき、また、導線
接続の煩わしさや、導線を保管する煩わしさから解放さ
れる。また、各無線通信機に導線接続用コネクタを設け
ずに済むので、送信側及び受信側の無線通信機を小型に
できる。
及びその装置によれば、IDコードを送信側から受信側
に伝送する時に、各無線通信機を所定の距離内に集合さ
せ、受信側の無線通信機の受信回路の受信感度を所定の
レベル以下に低下させてからIDコードの無線送信を開
始するので、受信側の各無線通信機に確実にIDコード
を伝達できるとともに、周囲への機密の漏洩が防止され
る一方、外来ノイズを簡単に除去してその影響を無くす
ことができ、外来ノイズの影響を受けることなく所要の
無線通信機に確実にIDコードを無線送信により伝達で
きる。その結果、各無線通信機間でのIDコード伝送用
の導線、この導線を接続するための各無線通信機のコネ
クタ等が不要になり、トータルコストを低減できるうえ
、導線接続不良等の故障の発生を防止でき、また、導線
接続の煩わしさや、導線を保管する煩わしさから解放さ
れる。また、各無線通信機に導線接続用コネクタを設け
ずに済むので、送信側及び受信側の無線通信機を小型に
できる。
更に、本発明に係る無線通信機間のIDコード設定方法
及びその装置においては、各無線通信機にIDコード設
定機能及びその送信機能、他の無線通信機からのIDコ
ード受信機能を与えることにより、各無線通信機の間で
自由に対話等の交信ができるのと同様に、全ての無線通
信機のいずれの1つであっても送信側の無線通信機とし
て使用することができ、送信側の無線通信機が特定され
るマスター・スレーブ方式に比べると、実際の使用上の
便宜性が大幅に高められる等の効果を奏する。
及びその装置においては、各無線通信機にIDコード設
定機能及びその送信機能、他の無線通信機からのIDコ
ード受信機能を与えることにより、各無線通信機の間で
自由に対話等の交信ができるのと同様に、全ての無線通
信機のいずれの1つであっても送信側の無線通信機とし
て使用することができ、送信側の無線通信機が特定され
るマスター・スレーブ方式に比べると、実際の使用上の
便宜性が大幅に高められる等の効果を奏する。
第1図ないし第8図は本発明の一実施例を示すものであ
る。 第1図は、無線通信機間のIDコード設定装置における
全体のブロック構成図である。 第2図は、無線通信機間のIDコード設定方法に適用さ
れるフロー図である。 第3図は、無線通信機間のIDコード設定装置の具体的
な構成を示すブロック図である。 第4図は、キー入力装置におけるキー配置図である。 第5図は、感度調整回路の構成図である。 第6図は、各無線通信機のCPUに組み込まれたIDコ
ード設定プログラムのフロー図である。 第7図は、IDコードの信号構成及びそれを記憶したメ
モリエリアの模式図である。 第8図は、グループIDコード及び個別IDコードを設
定した後に各無線通信機A−B間で実行される通信の手
順を示すフロー図である。 Aは無線通信機、Bは無線通信機、Iaはキー入力装置
、2a2bはCPU、3bはタイマ、4a・4bはメモ
リ、5a・送信回路、6a・6bは受信回路、1lab
はセントキー 12a12bは受信メキー 13a・1
3bは送信キーである。 ・ 1b a ・ 3 5bは ・ 11 ンバー
る。 第1図は、無線通信機間のIDコード設定装置における
全体のブロック構成図である。 第2図は、無線通信機間のIDコード設定方法に適用さ
れるフロー図である。 第3図は、無線通信機間のIDコード設定装置の具体的
な構成を示すブロック図である。 第4図は、キー入力装置におけるキー配置図である。 第5図は、感度調整回路の構成図である。 第6図は、各無線通信機のCPUに組み込まれたIDコ
ード設定プログラムのフロー図である。 第7図は、IDコードの信号構成及びそれを記憶したメ
モリエリアの模式図である。 第8図は、グループIDコード及び個別IDコードを設
定した後に各無線通信機A−B間で実行される通信の手
順を示すフロー図である。 Aは無線通信機、Bは無線通信機、Iaはキー入力装置
、2a2bはCPU、3bはタイマ、4a・4bはメモ
リ、5a・送信回路、6a・6bは受信回路、1lab
はセントキー 12a12bは受信メキー 13a・1
3bは送信キーである。 ・ 1b a ・ 3 5bは ・ 11 ンバー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、受信側が送信側を確認するためのIDコードを使用
する複数の無線通信機の間でIDコードを設定する無線
通信機間のIDコード設定方法であって、 複数の無線通信機のうちの1つの無線通信機においてC
PU制御用クロックにより駆動されるタイマの出力をサ
ンプルしてIDコードを設定するとともに、このIDコ
ードをメモリに記憶させ、他の無線通信機に無線通信に
より伝送して他の無線通信機のメモリに同一のIDコー
ドを記憶させることを特徴とする無線通信機間のIDコ
ード設定方法。 2、受信側が送信側を確認するためのIDコードを使用
する複数の無線通信機のうちの1つの無線通信機でID
コードを設定して記憶し、他の無線通信機に伝送して他
の無線通信機と同じIDコードを記憶させる無線通信機
間のIDコード設定方法であって、 各無線通信機を所定の距離内に集合させ、上記他の無線
通信機の受信感度を低下させてから、上記1つの無線通
信機からIDコードを無線通信により受信側の無線通信
機に伝送することを特徴とする無線通信機間のIDコー
ド設定方法。 3、受信側が送信側を確認するためのIDコードを使用
する複数の無線通信機の間でIDコードを設定する無線
通信機間のIDコード設定装置であって、 複数の無線通信機のうちの1つの無線通信機に、キー入
力装置と、CPUと、CPU制御用クロックにより駆動
されるタイマと、IDコード記憶用のメモリと、送信回
路とを備え、 他の無線通信機には、受信回路と、CPUと、IDコー
ド記憶用のメモリとを設け、 上記キー入力装置は、当該無線通信機及び他の無線通信
機に対応して設けられるIDコードの設定用の各IDコ
ード設定キーと、送信回路を作動させる送信キーとを備
え、 上記1つの無線通信機のCPUは、各IDコード設定キ
ーを操作するごとにタイマの出力をサンプリングし、そ
のIDコード設定キーに対応する無線通信機のIDコー
ドとしてメモリに記憶させ、送信キーを操作することに
よりメモリの内容を読出し、送信回路を介して受信側の
無線通信機に出力するように構成され、 受信側のCPUは、送信側の無線通信機からIDコード
を入力した時に、このIDコードをメモリに記憶させる
ように構成されていることを特徴とする無線通信機間の
IDコード設定装置。 4、上記他の無線通信機にIDセットモードを確立する
ためのIDコードセットキーを設け、上記他の各無線通
信機のCPUが、IDコードセットキーを操作すること
によりIDセットモードを確立し、このIDセットモー
ドにおいて当該無線通信機の受信回路の受信感度を一定
以下に低下させ、送信側の無線通信機から無線入力した
IDコードをメモリに記憶させたのちIDセットモード
を解除するように構成されていることを特徴とする請求
項第3項に記載の無線通信機間のIDコード設定装置。 5、複数の無線通信機に、それぞれ、キー入力装置と、
CPUと、CPU制御用クロックにより駆動されるタイ
マと、IDコード記憶用のメモリと、送信回路と、受信
回路とを設け、 上記キー入力装置には、IDセットモードを確立するた
めのIDコードセットキーと、各無線送信機に対応して
設けられ各無線通信機のIDコードを設定する各IDコ
ード設定キーと、送信回路を作動させる送信キーとを設
け、 上記CPUが、送信側のCPUの機能と受信側のCPU
の機能とを与えて各無線通信機が送信側と受信側とに互
換可能に構成されていることを特徴とする請求項第3項
に記載の無線通信機間のIDコード設定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1081720A JPH0748671B2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 無線通信機間のidコード設定方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1081720A JPH0748671B2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 無線通信機間のidコード設定方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02260831A true JPH02260831A (ja) | 1990-10-23 |
| JPH0748671B2 JPH0748671B2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=13754252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1081720A Expired - Lifetime JPH0748671B2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 無線通信機間のidコード設定方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0748671B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0548519A (ja) * | 1991-08-08 | 1993-02-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 個別選択受信装置 |
| US7224802B2 (en) | 2002-02-01 | 2007-05-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Wireless communication device, and method for controlling the same, which authenticates partner device when connecting thereto |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60114044A (ja) * | 1983-11-26 | 1985-06-20 | Sanyo Electric Co Ltd | コ−ドレス電話装置の盗使用防止装置 |
| JPS60223340A (ja) * | 1984-04-20 | 1985-11-07 | Sony Corp | コ−ドレステレホン |
-
1989
- 1989-03-31 JP JP1081720A patent/JPH0748671B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60114044A (ja) * | 1983-11-26 | 1985-06-20 | Sanyo Electric Co Ltd | コ−ドレス電話装置の盗使用防止装置 |
| JPS60223340A (ja) * | 1984-04-20 | 1985-11-07 | Sony Corp | コ−ドレステレホン |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0548519A (ja) * | 1991-08-08 | 1993-02-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 個別選択受信装置 |
| US7224802B2 (en) | 2002-02-01 | 2007-05-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Wireless communication device, and method for controlling the same, which authenticates partner device when connecting thereto |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0748671B2 (ja) | 1995-05-24 |
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